「ルール違反では?」「マネする人がいたらどうする」“公園マナー”を指摘された芸能人

 タレントの木下優樹菜が、8月17日に自身のインスタグラムを更新。公園に線香花火や噴出花火を持ち込み、夏の夜を存分に楽しんだことを報告した。しかし、木下が花火をしていた“場所”について、一部ネットユーザーの間で物議を醸している。

「木下からは公園について言及されていませんが、公開された写真や動画の風景から、ネット上では東京・世田谷区の『駒沢オリンピック公園』だと指摘されています。同公園は、夏の一定期間の所定の時間帯に『手持ち花火のみ』利用可能というルールが設けられているのですが、木下は線香花火のほか、地面に設置する噴出花火を使用して動画を撮影していたため、『これってルール違反では?』『インスタ映えのためなら何でもアリなの?』『子どもを持つ母親として、恥ずかしくないのか!』と問題視されました」(芸能ライター)

 インスタのコメント欄には、場所の説明を求める声も書き込まれているが、木下本人はその後、まったく別件の投稿をしている。この話題は“スルー”するつもりなのかもしれない。

「同じ“ママタレント”の元SDN48・大堀恵は、2018年3月に『公園でのマナー』と題したブログで、自ら問題提起。自身は14年に第1子女児を出産しており、同ブログで『娘を連れて昨日も公園へ行って来ました』と報告しつつ、『小さな子供でもけっこう放置をしているパパママがいて驚きました』『何度か道路に飛び出しそうなヨチヨチ歩きのお子さんを止めたりと、ちょっと心配になってしまいました』など、チクリと苦言を呈していました」(同)

 これには共感するネットユーザーが多かったものの、「ブログのネタにするんじゃなくて、親に直接言ってあげればいいのに」「自分もブログ用の写真ばっかり撮ってるくせに」といった批判も。また、大堀はこのエントリーに「娘のことをお砂場の外から見守っていたのですが、小さな男の子がトコトコ娘のところへ来ておもちゃを持っていってしまった」とつづっており、男の子の首から下の写真も公開していたため、「他人の子どもを勝手に撮影してブログに載せるってどうなの?」「無断掲載こそマナー違反でしょ」との指摘も散見された。

「今年4月に第3子妊娠を発表したタレント医師の友利新は、17年4月に自身のブログにて『保育園の帰りにいく公園』のツツジを摘み、その蜜を長男に吸わせたことを報告。すると、一部ネットユーザーから『公園の花をむやみに摘むな』『公共のものなのに』などとバッシングされ、友利はブログで『大変軽率でした。不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ありません』などと謝罪しました。一方で、『子どもの頃に公園の花の蜜を吸ったことくらいあるでしょ?』『なんだか、息苦しい社会になった』など、友利を擁護する声も少なくありませんでした」(マスコミ関係者)

 SNSの投稿がたびたび話題になる工藤静香と次女でモデルのKoki,も、“公園マナー”の問題に発展しかねないとネットユーザーから言及された過去が……。

「今年3月、Koki,が“桜の木の枝をつかんでいる写真”を、インスタグラムに投稿。『“Sakura” fully bloomed in my garden』といった文章を添えていたため、この桜は“自宅のもの”だったようですが、『こういう写真を見た一般人や観光客が、公園の桜で同じことしそう』『マネする人がいたらどうするの? そこまで考えてますか?』といった懸念も。また、4月に入って工藤が“柑橘系フルーツのスイーツに桜の花を添えた写真”を撮影し、『2019.5.1 より 新元号 令和 梅の花は今は無いので桜で』とコメントしていた投稿には、『どこの桜を持ってきたのか明記するべき』『公園の桜を摘んでしまう人が出てきそう』といった声が続出しました」(同)

 こうした声が耳に届いたのか、工藤は後に「2019.5.1 より 新元号 令和 梅の花は今は無いのでお庭の桜で」と、「お庭の桜」に修正している。

 公共の場での行動やそれに影響を及ぼしかねない行為には、世間の目がより一層厳しくなることを自覚した方がよさそうだ。

“青汁王子”三崎優太被告、幻のビジネス書がお蔵入り!? ウラにはカラテカ・入江慎也の存在?

2月12日、約1億8000万円を脱税したとして、東京地検特捜部に法人税法違反などの容疑で逮捕され、9月の判決を待つ身である“青汁王子”こと、通信販売会社「メディアハーツ(現ファビウス株式会社)」の元代表取締役・三崎優太被告。裁判中の身であるにもかかわらず、積極的にSNSでの情報発信をしている三崎被告だが、今年、自身の経験に基づくビジネス本を出版予定だったという。しかし、三崎被告の逮捕、さらに“想定外”の理由から、出版のチャンスが遠ざかっているそうだ。

 三崎は先日より、ホストに転身したことを自身のTwitterで公言している。8月20日には、初日の売り上げが370万円であったことも明かし、「やっと僕の居場所が見つかったような気がします」と投稿していた。

「一方で、昨年から極秘で進められていた出版計画に関しては、このままお蔵入りするものとみられます。実は青汁王子の“プロデューサー”として暗躍していたのが、お笑いコンビ・カラテカの入江慎也なんです。人脈を駆使し、ビジネスで成功していたという点で、双方ともシンパシーを感じるところがあったのでしょう」(出版関係者)

 ところが入江は、吉本興業所属芸人による“反社会的勢力”への闇営業問題が発覚した際、即刻契約解除されている。入江と三崎の関係については、お笑いトリオ・パンサーの向井慧が出演番組内で、こんなエピソードを明かしたことも。

「インターネットテレビ・AbemaTVのニュースチャンネル『Abema Prime』の6月8日放送回に出演した向井は、入江から『青汁王子のイベントに祝い花を出してほしい』と頼まれたものの、交流がないので断ったことを話していました。そして、断りを入れた数週間後に、三崎が逮捕されたんです」(芸能ライター)

 三崎が逮捕されたのは今年2月。一方、入江が「フライデー」(講談社)によって、反社会的勢力への闇営業斡旋を報じられ、契約解除を言い渡されたのは6月4日だった。

「わずか4カ月足らずの間に、著者と“仕掛け人”が転落してしまう残念な結果になったわけです。しかし、“青汁王子”に関しては、裁判を経て再起するという可能性もあります。一方、入江の方は完全に姿をくらましている状態で、ごく親しい芸人仲間以外は、連絡すら取れない状況が続いているようです」(前出・関係者)

 著名人のビジネス本は、近年ベストセラーとなる傾向が強いものの、「青汁王子×カラテカ入江」の夢のタッグは、このまま幻となってしまうのだろうか。

「字幕つけてほしい」「集中できない」滑舌が悪いと“バッシング”された芸能人3人

 2015年のNHK連続テレビ小説『まれ』で主演を務めて以来、数々の話題作に出演している女優の土屋太鳳だが、高校時代は“滑舌”の悪さに悩んでいたという。11年12月18日、「新しい舌!」と題した自身のブログで、滑舌を改善するために発声練習を行ったほか、舌の裏側にある筋の「舌小帯」を長くし、可動範囲を広げる手術を受けた経験をつづっている。手術の結果、土屋は苦手だったタ行とラ行もスムーズに話せるようになったという。

 かつての土屋のように、“滑舌”がいまひとつだと指摘される俳優も少なくない。その一人が女優の本田翼だ。

 7月19日に公開した新海誠監督の新作アニメ映画『天気の子』で、編集プロダクションで働く大学生・夏美の声を担当した本田。同月2日に予告編が公開された際、ネットユーザーからは本田のセリフが聞き取りにくいと指摘が続出することに。また、新海監督は製作報告会見で「(自身が声を吹き込んだビデオコンテから)夏美はどんどん違うキャラクターになっていく。キャストの中で一番、遠いところにいった」「予想もしないアクセント、言い方ばかりが出てきて。すごく楽しいと思います。(観客も)びっくりすると思います、確実に」と皮肉とも受け取れる発言をしていた。

「本田の話し方を聞いたネットユーザーからは『予告編だけでも何を言ってるのかわからないほど、滑舌が悪い』『女優じゃなくて、プロの声優を使ってほしかった』『話題作りのために、本職ではない、技術がない人間使うのやめた方がいい』と辛辣な言葉が寄せられてしまいました」(芸能ライター)

 また、現在放送中のドラマ『ボイス 110緊急司令室』(日本テレビ系)に出演している女優の真木よう子の“滑舌”にも、厳しいツッコミが。

 同作で真木は、緊急指令室の室長で、ボイスプロファイラーの橘ひかりを熱演。インカムを使いこなし、素早く現場とやりとりし、指令を出す役柄だ。ウェブサイト「MANTANWEB」のインタビューで、真木は「セリフ量や専門用語が多くて……」「指令する側なので、伝わるようにきちんと言わないといけないので、セリフの1人練習は普段のドラマよりも、圧倒的に増しています」と苦労を語っている。

「真木自身も役作りに励んでいるようですが、視聴者は『滑舌が悪くてよく聞き取れない』『何と言ってるかわからないことがある。字幕をつけてほしい』『笑う場面じゃないのに、真木よう子が話すと笑いそうになる』とシビアな反応を見せました」(同)

 15年4月期に放送されたドラマ『アルジャーノンに花束を』(TBS系)で主演を務めた山下智久も、同様の批判されたことがある。

 世界的ベストセラー小説を原作に日本に置き換えてアレンジしたことや、その脚本監修を大御所脚本家・野島伸司が務めたことで注目を集めた本作。初回視聴率は11.5%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)と2ケタでスタートを切ったものの、2話で7.9%に急落。以降も初回の記録を超えることなく、平均視聴率は8.5%と大コケに終わった。

「山下は知的障がい者で、後に脳外科手術によって天才的な頭脳を手に入れる白鳥咲人を演じました。しかし、ストーリーが進み、知的能力が向上してもなお、“舌っ足らず”な話し方のまま。ネット上では『後半になっても聞き取りづらかったから、大コケの理由は山下の滑舌の悪さじゃない?』『アイドルだから演技の努力しないんだろうね』『ストーリーに集中できない。致命的な欠点』と辛口コメントが飛び交いました」(同)

 “滑舌”が悪いのは、生まれつきである舌の長さなどによるところもあるのかもしれない。しかし、その役柄にあった発声練習など、俳優陣にもプロとしての努力が求められるようだ。
(立花はるか)

「名前出せば売れると思ってる?」「舐めてる!」身内の飲食店オープンが批判を買った3人

 昨今、芸能人が自身の知名度を生かし、副業として飲食店を経営・プロデュースすることは珍しくないが、閉店を余儀なくされるケースがあることも事実。芸能人でも繁盛するとは限らない外食産業に、このたび、木下優樹菜の家族が参入して話題となった。

 木下は7月17日、自身のインスタグラムで、「ゆきなのお姉ちゃんさやかがオープンしました 20日から是非タピりにいってね」と、姉がタピオカドリンク店を開業したことを報告。木下は3人姉妹で、2009年6月15日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のコーナー「ビストロスマップ」に揃って出演したこともあり、今回店を開いたのは次女だという。

「木下の告知に、ネットユーザーからは『タピオカ屋って、ブームに乗っただけじゃん』『自分の名前出せば売れると思ってるの?』『流行が去るよりも前に、潰れそう』と辛辣な言葉が上がりました」(芸能ライター)

 元モーニング娘。の辻希美の母親はハンバーガー店を経営しており、辻は自身のSNSでたびたび店の宣伝をしている。

 17年6月9日、辻は自身のブログで「お知らせがあります」と切り出し、「実は…私の母がハンバーガー屋さんをオープンします」と母親の開業を告知。さらに、「夢だったお店が出来上がっていくのを見てすごく嬉しそうな母の姿を見ると、私が今までお世話になった分、これからは母の昔からの夢を全力で応援したいと思いました」とつづって、同月29日には「プレオープン」と題したブログで辻も制服姿を披露した。

「オープン当時はネット上から、『辻ちゃんの名前を使って商売か……』『話題になるのも最初だけだろうね』『飲食業をなめてそう』といった批判の声が上がっていたものの、19年8月現在も営業を続けており、『キッズスペースが充実している』と評判も上々のようです」(同)

 さらに、女優の山田優の弟・山田親太朗がカフェをオープンさせたことを、4月2日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)がスクープした。

 記事によると、店は都内の一等地にある一軒家で、最寄り駅から徒歩15分ほどの場所にあるといい、1カ月の家賃は60万円ほどだそう。また、メニューにあるオーガニックドリンクや、子連れでも使いやすい個室や店内の家具などのアイデアを提案したのは優とも言われ、店作りには姉も協力しているようだ。

「18年5月19日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演した親太朗は、『仕事は月1回ぐらい』『(家がないので)姉夫妻の家に居候している』ことを明かしたんです。そのような告白もあり、ネットユーザーからは『店の開店資金も姉たちが出してくれたんじゃないの?』『家族が芸能人だから、どうにかなるって甘えが見える』『都内で最寄り駅から15分って、わざわざ行かないかな』などと辛口コメントが寄せられました」(同)

 芸能人の家族が経営する飲食店とあれば話題性は高い。しかし、営業を“継続”していくことは容易ではないからこそ、ネットユーザーから厳しい意見が聞こえてくるのだろう。
(立花はるか)

日テレ『24時間テレビ』、歴代の“醜聞録”――マラソン距離偽装説や虐待疑惑まで

 2019年で42回目となる、恒例の特別番組『24時間テレビ~愛は地球を救う~』(日本テレビ系)。放送のたびに、「偽善だ」「ヤラセだ」などと毎回叩かれながらも注目を集める日本の夏の風物詩だ。そんな番組では、放送中に24時間かけて走りきるというチャリティーマラソンが行われている。近年のマラソンランナーと、それにまつわる報道を振り返ってみよう。

ランナー徳光和夫に「世紀の茶番!!」とネット怒り(2011)

 番組史上最高齢の70歳で挑戦したフリーアナウンサーの徳光和夫。徳光は無事に、放送時間内に東京・日本武道館のゴールテープを切った。

 徳光はゴール後、「千里の道も一歩から! ズボラなおれでもできるんだから、誰でもできる!」と声を振り絞ったが、番組内で走行した総距離は公表されず......。その答えは、直後に生出演した『行列のできる法律相談所』(同)で、63.2キロと明かされた。『24時間テレビ』で公表しなかった理由については、『行列~』司会の島田紳助が「沿道が応援の人であふれてパニックになることを避けるため」と説明した。これにかみ付いたのは、徳光の"追っかけ隊"だ。

「徒歩9時間」疑惑のマラソンコース(2013)

 お笑いトリオ・森三中の大島美幸。このマラソンのために88キロあった体重を71キロまで落として臨み、放映時間にこそ間に合わなかったものの無事ゴールし、皆の祝福を浴びた。

 ところが、放送中から終了後にわたり、このマラソンの走行距離に対しある疑惑が持たれた。番組内では、当初の大島の体重にかけて88㎞の距離を走るとしていたが、このマラソンのスタート地点を見つけた人物が、Twitterで神奈川県藤沢市桐原町のオイレス工業だと書きこみ。これを見た人々が地図で位置を確認し、ゴールの日本武道館への主なルートを割り出したところ、なんと48㎞の距離しかないことが発覚したのだ。

ランナー、TOKIO・城島茂決定でネットから心配の声(2014)

 ランナーがTOKIO・城島茂だと発表されると同時に、ネット上では「えっまじ?」「茂大丈夫なのか」「TOKIO今年ツアーじゃん大丈夫か?」といった心配の声が多く上がる一方で、「全国民が応援するな、これは」「沿道まで行くよ!」「ランナー全然どうでもよかったのに、茂と聞いちゃあいてもたってもいられねぇ」という熱いエールも多数上がった。また、日本テレビに対して「茂が断らないの知っててオファーしてんだろ」という怒りの声も。

ランナー・城島のゴールシーン、視聴率41.9%獲得(2014)

 番組全体の平均視聴率は歴代6位となる17.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、城島がゴールした直後の午後8時50分には、41.9%の瞬間最高視聴率を獲得。昨年の瞬間最高39.3%からアップし、TOKIOの影響力の高さを見せつけた。

 普段から運動をしないという43歳の城島が“ジャニーズ最長”の101キロマラソンに挑戦するとあって、ゴールが心配されていた今回のマラソン。スターターは城島にとって“あこがれの存在”である先輩の少年隊・東山紀之が務めたが、舞い上がってしまったのか、スタート早々いきなり道を間違えた上に、ハイペースで走り出すという城島ならではのハプニングもみられた。

マラソンの応援ギャラリーで“城島渋滞”も発生(2014)

「マラソンの応援に集まったギャラリーの数は歴代トップではないでしょうか。国道246号は城島の走行ルートに沿って渋滞が発生し、“城島渋滞”という言葉も生まれたようです。TwitterやSNSで城島の位置がリアルタイムにわかるため、応援に駆けつける人が多かったみたいですね。それだけ国民に愛されている存在だということでしょうが、今後のチャリティマラソン実行に際してはSNS対策も必要になりそうです」(ジャニーズに詳しい記者)

 番組では、『ザ!鉄腕!DASH!!』(同)でTOKIOに農作業を指導してきた三瓶明雄さんへの思いも明かされた。城島が今回走ることを決めた理由の1つに、「明雄さんのために走りたい」「自分が姿を見せるだけで生きる気力を取り戻してくれる」という思いがあったという。ランナー決定から数週間後の6月6日に死去した明雄さんだが、城島のその思いはマラソン中の頭に巻いたタオルに込められていたようだ。

チャリティランナー選出までの舞台裏

「大前提として『24時間テレビ』は、日テレの看板番組を手がける人気ディレクター数人が毎年ローテーションで総合演出を担当するのが通例となっています。ですからランナー候補もおのずと、そのディレクターが担当している番組の出演者からピックアップされることが多いんです」(テレビ局関係者)

 例えば、日曜夜8時の人気番組『世界の果てまでイッテQ!』の演出を手がける古立善之氏は2009年、そして13年と『24時間テレビ』を担当しているが、それぞれの年のランナーは、イモトアヤコ(09年)、森三中・大島美幸(13年)と、どちらも『イッテQ』の出演者だ。また『行列のできる法律相談所』を手がける高橋利之氏が担当した05年のランナーは、当時『行列』に出演していた丸山和也弁護士だった。

マラソンランナーは出演料1000万円?

 「チャリティ」を謳う同番組だけに、毎年「出演者にギャラは支払われているのか?」と議論が巻き起こる中、今年も同様の現象がネット上で散見されそうだ。

「日テレ側は、あくまで『出演者はノーギャラ』というスタンスのようですが、2013年、『フラッシュ』(光文社)が各出演者のギャラを暴露する記事を掲載。ネット上は大荒れになりました」(芸能ライター)

 同記事では、メインパーソナリティを担当した嵐のギャラが5000万円、マラソンランナーを努めた森三中・大島美幸が1000万円、さらに上戸彩と羽鳥慎一がそれぞれ500万円と、具体的な金額を詳報していた。

チャリティ募金額、1億円以上減少(2017)

 17年の『24時間テレビ』は、平均視聴率も18.6%と歴代2位タイとなる高視聴率を獲得。しかし、集まった募金額は近年で最も低く、番組の存在意義に疑問の声も上がっている。

「同番組では、集められた募金額をエンディングに発表するのですが、今年は1億2902万958円で、昨年より1億円以上少ない額に。放送終了時に公開される募金額は、2009年からいずれも2億円を突破しているだけに『視聴率が良くても、集まった寄付金は、最近では最低額なんでしょ? 意味ないじゃん』『番組やらずに製作費丸々寄付した方がいいんじゃない?』と揶揄する声が噴出しました。

チャリTシャツ、嵐・二宮和也は無関心?(2019)

 今年は嵐がメインパーソナリティを担当。出演者が着用する“チャリTシャツ”は、大野が描いたイラストがプリントされており、ファンの間で話題を呼んだ。

 しかし、二宮は大野がTシャツのデザインを担当するとは聞いていなかったらしく、「俺、まったく知らなくて。どこで気づいたんだろう? 発表と同時に知ったぐらい。リーダーがやるんだ、って。で、その後は『デザインできました』って流れだから」と無関心な様子で告白。

『24時間テレビ』の企画をTOKIO・松岡拒否(2010)

 『24時間テレビ』といえばチャリティーマラソンのほかにも、オリジナルドラマや身体障害者によるチャレンジ企画など、メインパーソナリティーが出演する番組コンテンツが主軸なるといっても過言ではない。3回目となるTOKIOは落ち着いた番組運びを期待されての起用だが、実際現場ではそのTOKIOのおかげで、ちょっとした”騒動”が起こったという。

「障害がある人たちと、TOKIOが一緒にオーケストラのコンサートをするという、『旅立ちの時コンサート』という企画があるんです。松岡昌宏はTOKIOではドラム担当なので、打楽器の担当にしようとなったのですが、それを本人に伝えに行くと、それを聞くなり”何コレ? つまんない。こんなのイヤだよ”とひと言。すべて会議で決まっていたのに、現場は騒然ですよ」(テレビ局関係者)

『24時間テレビ』とジャニーズ事務所の黒い思惑

 1978年に始まった同番組。最初はさまざまなジャンルの芸能人が和気あいあいと出演し、“愛は地球を救う”をテーマに番組を進めてきたといわれるが、20年前からある“異変”が起こったという。

「20年ほど前から、出演陣にいわゆる“旬な人物+ジャニーズ枠”なるものができました。95年にSMAPがパーソナリティとして出演後、TOKIOやKinKi Kids、V6らが出演してきましたが、2003年からは11年連続でジャニーズ所属タレントがメインパーソナリティに選ばれた。背景にあるのは、日テレ系ドラマのキャスティング権を得たい事務所の思惑、そして熱狂的なファンがいるタレントを起用することで、募金額を少しでも上げたい日テレの思惑が合致しているからでしょう。

YOSHIKIの寄付金額に誤り(2018)

 YOSHIKIは番組の趣旨に賛同したことで、2018年の放送にノーギャラで出演すると、自らTwitterで報告。本番では、YOSHIKIに憧れる盲目の“天才ドラマー少年”とともに、「紅」や「ENDLESS RAIN」など、X JAPANの名曲をセッションした。

「そして総合司会の羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサーとのトークでは、YOSHIKIが用意した300万円の目録を手渡す一幕も。日頃からチャリティ活動に勤しむYOSHIKIですが、この日も自腹で寄付金を用意したということです」(芸能ライター)

 ところが、このシーンには日テレサイドの“大失態”が含まれていたのだという。

「実は、YOSHIKIが用意した寄付金は、300万円ではなく……

「チャリティー番組とは思えない下品さ」と批判も(2017)

 真面目なテーマを掲げた番組かと思いきや、時には“下品な企画”で視聴者を不快にさせたことも。

「15年の深夜企画で、NON STYLE・井上裕介が橋本マナミの自宅を訪れる様子が放送されました。この時井上は、発見した下着をカメラに堂々とさらしたり、ベッドに上がって腰を振る姿を披露し、ネット上には『チャリティー番組とは思えない下品さ』『深夜とはいえ低俗すぎる』などと多くの苦言が寄せられたんです」(芸能ライター)

両足マヒの少年へ“虐待疑惑”(2016)

 16年の放送で、視聴者から大ブーイングが巻き起こったのは「両足マヒになんて負けない! 少年と家族が挑む富士登山」という企画。ここには、転落事故が原因で下半身不随になった12歳の少年が登場。リハビリによって杖を使えば歩けるようになった少年が、父親・母親・弟と浜口京子の支えによって、富士山の登頂を目指すという内容だった。

「問題になったのは登頂後の映像です。武道館でのAKB48のライブに合わせて、登山を終えてへたり込んだ少年の姿が映されたのですが、そこで男性が、少年の頭をはたき、帽子が飛んでゆく様子が放送されたんです。顔が見えないため、父親なのかスタッフなのか定かではなく、激励のつもりだったのかもしれませんが、そのあまりにも荒々しい触れ方には『虐待にしか見えない』『かわいそうというか、もはや胸クソわるい』などの声が飛び交う事態に。

チャリティーマラソンの後遺症を隠ぺい?(2013)

 名物企画である「チャリティーマラソン」をめぐって、13年のランナーに関する“大トラブル”が発生していたという。

「14年は森三中の大島美幸が完走しましたが、昨年は北斗晶、それに夫・佐々木健介と2人の息子がランナーを務めました。実は、北斗には表に出ていない裏話があるんです。放送から約半年後、北斗がヒザの治療のために芸能活動を休止したことが話題になっていましたが、これはチャリティーマラソンが原因だったそうなんです」(制作会社スタッフ)

 北斗の入院は1カ月半に及び、ブログでは手術の様子についてもすべて明かされていた。そして、今年の『24時間テレビ』にも北斗は出演し、元気な姿を見せていたが……

 

『24時間テレビ』「感動ポルノ」を障害者はどう見るのか?

 近年、同番組における障害者への演出に対し「感動ポルノ(健常者に勇気や希望を与えるための道具)ではないか?」という声も寄せられている。昨年放送された裏番組『バリバラ』(NHK Eテレ)では「検証!『障害者×感動』の方程式」がテーマに掲げられ、本家を「感動ポルノ」と皮肉に扱った内容が大きな話題を呼んだ。はたして『24時間テレビ』は「感動ポルノ」なのだろうか? 6月にバニラ・エア搭乗拒否騒動で話題になった「バリアフリー研究所」代表の木島英登氏に、同番組の障害者の取り上げ方について聞いた。

『24時間テレビ』に精神障害や発達障害はなぜいない?

 同番組の定番企画として、足の不自由な障害者が登山をしたり、知的障害者の子どもたちがコンサートをしたりといった「障害者が何かにチャレンジする」というコーナーがある。これらが「募金目当ての感動ポルノだ」という視聴者からの批判が出るのも夏の風物詩のようなものだが、不思議なのは、同番組で取り上げられる障害者が身体障害者および知的障害者ばかりなことだ。そこには、うつ病・パニック障害等の精神障害者、ADHD(注意欠陥・多動性障害)・ASD(自閉症スペクトラム)等の発達障害者は出てこない。それはいったいなぜなのだろうか?

 日本テレビに電話でコメントを求めたところ、担当者不在で話を聞くことはできなかった。そこで、精神障害や発達障害の当事者の声を聞いてみた。

一般人100人による、『24時間テレビ』が苦手な理由 

 「これを見ないと夏が終わらない」という根強い支持者もいる一方で、不快感を抱いている視聴者も。そこで今回、「『24時間テレビ』が好きではない」という100人の男女に、苦手な点を聞いてみた。

テレビ関係者&制作スタッフによる、『24時間テレビ』の意味

 企業にとってもスポンサーイメージも良いため広告料も出しやすく、「総製作費40億円という話もある」(先の関係者)という、まさに日テレのドル箱番組。そんな『24時間テレビ』は、業界人にとってどんな位置にあるのだろうか。

「訴えた方がいい」「噛み付くなよ」芸能記事への“反論”が賛否を集めた有名人3人

 ワイドショーや週刊誌、ウェブサイトなどの各メディアが、連日、芸能人の熱愛や不倫、薬物疑惑、芸能事務所のお家騒動といった、さまざまなスキャンダルを報じ、世間を騒がしている。しかし、そのような報道に、“事実無根”と反論した芸能人もいるようだ。その一人がタレントの梅宮アンナ。

 8月11日、梅宮は自身のインスタグラムに、同月7日発売の「週刊新潮」(新潮社)に掲載されたインタビューについて、「ありのままをキチンと描いてくださいました!」という言葉を添えて告知すると共に、現在がん闘病中の父で俳優の梅宮辰夫に関する一部報道に関し、「先日も、某週刊誌。。 父親は、確かに透析をしていますが、ふつうに生活出来ているのに、さも、生活が危う的に描かれてしまいました。。 面白おかしくでっち上げて。。」(原文ママ)と嫌悪感を示した。また、「勝手に書くならまだしも、ワザワザ自宅までやってきて、話をしたのに、出来た記事は、おかしな記事になっていた」と、事実とは異なる内容に怒っているようだ。

「梅宮の投稿に、ネットユーザーからは『アンナは嫌いだけど、これはかわいそう』『おかしな記事は、訴えた方が良いよ』と一定の理解を示す声がある一方、『辰夫さんについては気の毒だと思うけれど、マスコミのおかげで今まで芸能界で生きてこれたでしょ』と容赦ない指摘もありました」(芸能ライター)

 また、2016年3月にタレント・三船美佳との離婚が成立した歌手・高橋ジョージは、自身のTwitterで、ネットニュースに言及したことがある。

 高橋は5月5日、自身のTwitterを更新。一部ネットニュースが、「娘と三船に未練タラタラ」と報じたことに対して、「娘に会いたいと娘を想うことを未練と呼ぶの? 芸能記事は無視してきたがこれは酷すぎる」と憤慨。また、記事には「高橋が三船のスケジュールに探りを入れている」とも記されていたことから、高橋は「向こうのスケジュールを調べたりした事は一度も無い。再婚されてすぐに、荷物を運ぶ段取りで俺がいる時自宅に本人が来たし、それまでも3回も来てる。会わないようにしてるのはこっちだよ」と、記事の内容を完全否定した。

「高橋の投稿に、ネット上からは『一方的に書かれたら、反論もしたくなる』という意見や、『おしどり夫婦キャラで出演していたのに離婚したので、高橋の言葉は信用できない』『ネットニュースに噛み付いてないで、三船本人を訴えればいいのでは』とさまざまな視点からのコメントが散見されました」(同)

 さらに、モデルで女優の水原希子は、19年1月24日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、自身に関するネットニュースについて語った。

 水原は自身のインスタグラムに投稿し、“炎上”した「ノーブラに見える自撮り写真」について、実際は下着を着用しており、「見え方、影」と告白。また、「洋式トイレに座る写真」については、あくまでも「彼氏の家で過ごしている」というシチュエーションでの撮影だったと解説した。そのほかにも、「すごくワガママで楽屋から出てこない。事務所の人が土下座して出てきた」というフェイクニュースが報じられたといい、水原は事実と反する報道に困惑しているそうだ。

「水原の発言に、ネットユーザーからは『根も葉もないことばかり書かれたら、疲れてしまいそう』という同情や、『炎上しそうな写真をどうしても投稿したいなら、プライベートでやれば?』『嫌われているから、些細なことで批判されるんでしょ』と冷たい声も聞かれました」(同)

 明らかなフェイクニュースには、芸能人も物申したくなるかもしれない。しかし、世間から忘れられてしまう方が、彼らにとっては死活問題なのではないか。
(立花はるか)

「訴えた方がいい」「噛み付くなよ」芸能記事への“反論”が賛否を集めた有名人3人

 ワイドショーや週刊誌、ウェブサイトなどの各メディアが、連日、芸能人の熱愛や不倫、薬物疑惑、芸能事務所のお家騒動といった、さまざまなスキャンダルを報じ、世間を騒がしている。しかし、そのような報道に、“事実無根”と反論した芸能人もいるようだ。その一人がタレントの梅宮アンナ。

 8月11日、梅宮は自身のインスタグラムに、同月7日発売の「週刊新潮」(新潮社)に掲載されたインタビューについて、「ありのままをキチンと描いてくださいました!」という言葉を添えて告知すると共に、現在がん闘病中の父で俳優の梅宮辰夫に関する一部報道に関し、「先日も、某週刊誌。。 父親は、確かに透析をしていますが、ふつうに生活出来ているのに、さも、生活が危う的に描かれてしまいました。。 面白おかしくでっち上げて。。」(原文ママ)と嫌悪感を示した。また、「勝手に書くならまだしも、ワザワザ自宅までやってきて、話をしたのに、出来た記事は、おかしな記事になっていた」と、事実とは異なる内容に怒っているようだ。

「梅宮の投稿に、ネットユーザーからは『アンナは嫌いだけど、これはかわいそう』『おかしな記事は、訴えた方が良いよ』と一定の理解を示す声がある一方、『辰夫さんについては気の毒だと思うけれど、マスコミのおかげで今まで芸能界で生きてこれたでしょ』と容赦ない指摘もありました」(芸能ライター)

 また、2016年3月にタレント・三船美佳との離婚が成立した歌手・高橋ジョージは、自身のTwitterで、ネットニュースに言及したことがある。

 高橋は5月5日、自身のTwitterを更新。一部ネットニュースが、「娘と三船に未練タラタラ」と報じたことに対して、「娘に会いたいと娘を想うことを未練と呼ぶの? 芸能記事は無視してきたがこれは酷すぎる」と憤慨。また、記事には「高橋が三船のスケジュールに探りを入れている」とも記されていたことから、高橋は「向こうのスケジュールを調べたりした事は一度も無い。再婚されてすぐに、荷物を運ぶ段取りで俺がいる時自宅に本人が来たし、それまでも3回も来てる。会わないようにしてるのはこっちだよ」と、記事の内容を完全否定した。

「高橋の投稿に、ネット上からは『一方的に書かれたら、反論もしたくなる』という意見や、『おしどり夫婦キャラで出演していたのに離婚したので、高橋の言葉は信用できない』『ネットニュースに噛み付いてないで、三船本人を訴えればいいのでは』とさまざまな視点からのコメントが散見されました」(同)

 さらに、モデルで女優の水原希子は、19年1月24日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、自身に関するネットニュースについて語った。

 水原は自身のインスタグラムに投稿し、“炎上”した「ノーブラに見える自撮り写真」について、実際は下着を着用しており、「見え方、影」と告白。また、「洋式トイレに座る写真」については、あくまでも「彼氏の家で過ごしている」というシチュエーションでの撮影だったと解説した。そのほかにも、「すごくワガママで楽屋から出てこない。事務所の人が土下座して出てきた」というフェイクニュースが報じられたといい、水原は事実と反する報道に困惑しているそうだ。

「水原の発言に、ネットユーザーからは『根も葉もないことばかり書かれたら、疲れてしまいそう』という同情や、『炎上しそうな写真をどうしても投稿したいなら、プライベートでやれば?』『嫌われているから、些細なことで批判されるんでしょ』と冷たい声も聞かれました」(同)

 明らかなフェイクニュースには、芸能人も物申したくなるかもしれない。しかし、世間から忘れられてしまう方が、彼らにとっては死活問題なのではないか。
(立花はるか)

『24時間テレビ』ランナー発表狂騒曲! 「チャリティーの意義をよそに」日テレ関係者が内幕語る

 夏の恒例特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が、本日8月24日から放送される。今年のチャリティマラソンは、4人のランナーによる“駅伝”形式で、すでに、いとうあさこ、ガンバレルーヤ・よしこ、ハリセンボン・近藤春菜の3人が発表されており、最後の1人に関しては、放送当日に明かされるという。サプライズ要素のある大掛かりな企画となったが、メディアや世間の反応は「イマイチとしか言いようがない」(日テレ関係者)との指摘もある。

 近年のチャリティーマラソンをめぐっては、ネット上での“ランナー予想”が過熱傾向にあった。きっかけとなったのは、「放送当日ランナーが発表され、当人も“その場で知らされる”という触れ込みだった2017年の放送」(同)だという。

「実際はブルゾンちえみが走ったのですが、ランナーは出演者の中から当日発表されるとあって、雨上がり決死隊・宮迫博之や水卜麻美アナらも、マラソンに向けての『事前トレーニング』を受けていました。各メディアではランナーの予想記事が乱発され、『アンジャッシュ・渡部建に内定した』という報道もありましたね」(同)

 メディアを騙すには「まず味方から」ということだったのか、局内でもランナーが誰なのかを知っている人間はごくわずかだったそうだ。

「特にネットメディアが連日のように予想記事を大量配信してくれたおかげで、日テレ内では『過去最大級の宣伝効果』と言われていました。しかし、チャリティーマラソンの意義をよそに、ランナー予想でむやみに世間の関心を煽ることに、局員も疑問を抱いた部分があったのか、昨年に関してはごくあっさりと、ランナーはANZEN漫才・みやぞんであると発表されました」(同)

 みやぞんに関しては、事前に「東京スポーツ」がランナーであるとスクープしていたため、ほかのマスコミ関係者の間では「発表されても、肩透かしといった印象」(同)などと言われていたそうだ。

「実際のところ、昨年はランナーの選考が非常に難航していて、目星をつけていた梅沢富美男ら、複数の芸能人からNGを出されていたんです。みやぞんが決まったのは、デッドラインのギリギリで、とても前年のような“お祭り騒ぎ”をやっている場合ではなかったといいます」(スポーツ紙記者)

 そして今回はといえば、時間差での発表という点では、「過去最大のもったいぶり」と言っても過言ではないだろう。世間的には、「そこまで期待されていない様子」(同)との声もあるが、そんな空気感の中で発表される最後の1人は誰なのだろうか。

『24時間テレビ』ランナー発表狂騒曲! 「チャリティーの意義をよそに」日テレ関係者が内幕語る

 夏の恒例特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が、本日8月24日から放送される。今年のチャリティマラソンは、4人のランナーによる“駅伝”形式で、すでに、いとうあさこ、ガンバレルーヤ・よしこ、ハリセンボン・近藤春菜の3人が発表されており、最後の1人に関しては、放送当日に明かされるという。サプライズ要素のある大掛かりな企画となったが、メディアや世間の反応は「イマイチとしか言いようがない」(日テレ関係者)との指摘もある。

 近年のチャリティーマラソンをめぐっては、ネット上での“ランナー予想”が過熱傾向にあった。きっかけとなったのは、「放送当日ランナーが発表され、当人も“その場で知らされる”という触れ込みだった2017年の放送」(同)だという。

「実際はブルゾンちえみが走ったのですが、ランナーは出演者の中から当日発表されるとあって、雨上がり決死隊・宮迫博之や水卜麻美アナらも、マラソンに向けての『事前トレーニング』を受けていました。各メディアではランナーの予想記事が乱発され、『アンジャッシュ・渡部建に内定した』という報道もありましたね」(同)

 メディアを騙すには「まず味方から」ということだったのか、局内でもランナーが誰なのかを知っている人間はごくわずかだったそうだ。

「特にネットメディアが連日のように予想記事を大量配信してくれたおかげで、日テレ内では『過去最大級の宣伝効果』と言われていました。しかし、チャリティーマラソンの意義をよそに、ランナー予想でむやみに世間の関心を煽ることに、局員も疑問を抱いた部分があったのか、昨年に関してはごくあっさりと、ランナーはANZEN漫才・みやぞんであると発表されました」(同)

 みやぞんに関しては、事前に「東京スポーツ」がランナーであるとスクープしていたため、ほかのマスコミ関係者の間では「発表されても、肩透かしといった印象」(同)などと言われていたそうだ。

「実際のところ、昨年はランナーの選考が非常に難航していて、目星をつけていた梅沢富美男ら、複数の芸能人からNGを出されていたんです。みやぞんが決まったのは、デッドラインのギリギリで、とても前年のような“お祭り騒ぎ”をやっている場合ではなかったといいます」(スポーツ紙記者)

 そして今回はといえば、時間差での発表という点では、「過去最大のもったいぶり」と言っても過言ではないだろう。世間的には、「そこまで期待されていない様子」(同)との声もあるが、そんな空気感の中で発表される最後の1人は誰なのだろうか。

馬場ももこアナ、「勘違いしてる」「不快」「自惚れるな!」と“破天荒キャラ”に非難轟々

 8月22日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、フリーアナウンサー・馬場ももこが出演。テレビ金沢出身で、当時からアナウンサーらしからぬ“破天荒キャラ”として人気を集めていたが、ネット上には「調子に乗りすぎ」「不快すぎる」といった批判の声が増えつつある。

「馬場は『全国好きな嫌いなアナウンサー大賞2017』(同)に出演し注目を浴び、日テレ系の『今夜くらべてみました』『行列のできる法律相談所』、フジテレビ系の『ネプリーグ』など、全国ネットの番組に進出。今年4月からフリーに転身し、セント・フォース所属となったことを公表しました」(芸能ライター)

 そんな馬場アナは、以前から恋愛面でも赤裸々なトークを披露していたが、今回の『ダウンタウンDX』では、2年前から交際していた年下男性と「1カ月前にお別れしました」と、破局を報告。

「その男性の職業を聞かれた馬場アナは『損保会社の人』と明かし、過去の交際相手に関しても『野球部のキャプテン』『自動販売機に缶を入れる人』などと言及。さらに『アナウンサーってアイドルじゃないんで、彼氏の話をしていいと思っていて』とも述べていました」(同)

 さらに、馬場アナが隣に座っていたカンニング竹山について、「さっきから思ってたんですけど、竹山さんすごい口臭いんですよ」と言い放つ場面も。

「これには竹山も苦笑いで、ネットユーザーからは『馬場って人、本当にアナウンサーなの? 失礼すぎる』『人のことを下げて笑いを取るのは最低。下品で失礼、おまけに無神経……』『最近はいろんな感じのアナウンサーがいるけど、馬場ももこだけは本当に無理。いつ見ても無理』といった批判が噴出。また、『恋愛トークもぶっちゃけすぎ。自分は良くても、相手は一般人だよね?』『アナウンサーはタレントじゃないんだから、そもそも彼氏の話なんていらない。自惚れるな!』『フリーになって必死なんだろうけど、ベラベラしゃべりすぎだしギャーギャーうるさい。不快でしかない』という声も少なくありませんでした」(同)

 中には「“地方のおもしろいアナウンサー”だから良かったのに、フリーになったら“調子に乗ってる感”がすごい」「地方で人気出たからって勘違いしてるわ」「金沢から出てくんな!」といった厳しい意見も。一応、馬場は現在もテレビ金沢の番組にレギュラー出演しているが、“元テレビ金沢”という肩書を汚さぬよう、気をつけてほしいものだ。