「無知すぎて話にならない」「話題性欲しさが痛い」夢を語り大ブーイングされた芸能人3人

 夢や目標を抱き、努力し続けることは、人生において大切なことである。しかし、「かなうはずがない」「バカにされそう」という思いなどから、他人に明かすことは、ちょっとした勇気が必要なはず。タレントのダレノガレ明美は、自身のインスタグラムのストーリー機能で夢を語り、大ブーイングを受けたことがある。

 8月20日、ダレノガレは自身のインスタグラムで、「来年、再来年までに美容クリニックを開く事」が夢だと切り出し、「たくさんの女の子の悩みやコンプレックス、綺麗になる手助けをすることです」とその詳細を明かした。さらに、「私もカウンセリングできるように機械を使えるようにします」とつづったものの、美容クリニックは医療機関であるため、施術をするためには医療資格の取得が必要である。

「ダレノガレの告白に、ネットユーザーからは『夢を語るのは自由だけど、無知すぎて話にならない。何も調べていないのが丸わかり』と辛辣な声が上がることに。また、ダレノガレは、自身のTwitterに『久しぶりに会った人が顔が全然ちがくなっていてわぁーってなった』と、美容整形をしたと思われる知人を、小バカにするような投稿をしたことがあったことから『他人がきれいになることを応援できるの?』『外見を見下すような人の美容クリニックに行きたくない』と猛バッシングされました」(芸能ライター)

 昨年3月いっぱいでTBSを退社したフリーアナウンサーの安東弘樹も、夢を語り批判を集めている。

 安東は、2018年3月30日放送の『有吉ジャポン』(TBS系)に出演した際、TBS退社後の夢について、「セクシービデオの男優になりたい」と告白。共演者のお笑い芸人の平成ノブシコブシ・吉村崇から「俺、絶対性欲強いと思ってましたもん!」と指摘されると、安東は「否定はできないですけれども……」といい、独身時代は1日に2ケタほどの回数セックスしていたことを明かし、スタジオを騒然とさせた。

「安東の発言に、ネット上は『冗談だとしても、自分の性欲の強さをアピールするのは気持ち悪い』『フリーアナウンサーになるから、話題性やネタ欲しさなのが見え見えで痛い』『短絡的な理由で夢を語るのは、現役のセクシー男優に失礼なのでは?』とシビアな反応を見せました」(同)

 また、タレントの若槻千夏が、16年4月30日公開のウェブサイト「ORICON STYLE eltha」で明かした目標にも、厳しいツッコミが入った。

 自身が手掛けたアパレルブランド事業や育児に専念するために、06年頃から芸能活動を実質休止していた若槻。その後、15年頃より芸能界に本格復帰しているが、インタビューの中で、「(活動休止前のバラエティー番組は)声やリアクションが大きい時代だったので、それを引きずってやっているんですけど、どういうやり方が今の時代にハマるのかとか」と悩みを吐露。そして、「もうちょっと文化人枠でいけたらなぁと思ってたんですけど、まさかのガヤ専門みたいな感じになっちゃって。2016年終わりぐらいには軌道修正していけたらなと」と今後のビジョンを語った。

「若槻の“野望”に、ネットユーザーからは『おバカキャラから、何も実績がないのに文化人って。世の中を舐めすぎ』『今までの言動からして文化人枠はあり得ない』『適材適所という言葉を覚えた方がいい』と、辛口コメントが続出しました」(同)

 夢を持つことは個人の自由である。しかし、あまりにも自分自身を客観視できていない発言には、バッシングが集中するのかもしれない。
(立花はるか)

「深夜まで説教」「肩を殴る」マネジャーを交代させまくる“パワハラ疑惑”の芸能人3人

 職場におけるパワハラ問題が増加傾向にあるとされ、社会問題化している昨今、芸能界も例外ではない。お笑い芸人の友近のパワハラ疑惑が8月21日に発売の「週刊新潮」(新潮社)によって報じられた。

 記事によると、今年に入ってから友近のマネジャー2人が、同社の幹部宛てに友近のパワハラを訴える嘆願書を提出。友近は同誌の取材に一部事実関係を認めた上で反論したものの、過去10年ほどで友近のマネジャーは20人近くも代わったという事実があるようだ。嘆願書には友近から、「向いてないから辞めろ」と罵倒されたことや、深夜まで説教されたことなど、パワハラまがいの言動が繰り返されたことが記されていたという。

「『新潮』の記事に掲載された友近の態度に対して、ネットユーザーは『会社に不満があるなら、独立すればいいのでは?」『ミスを叱責することがあったとしても、深夜までの説教はやりすぎ』『教育と思っていても、受け手がパワハラだと感じたら、友近にも問題がある』といったシビアな反応でした」(芸能ライター)

 歌手・広瀬香美も、マネジャーが7年間で28人も交代している。

 2018年5月21日、突然Facebook上で所属事務所「オフィスサーティー」とのマネジメント契約終了を発表し、新事務所へ移籍すると明言した広瀬香美。同年6月1日にはサーティー代表取締役の平野ヨーイチ氏が会見を開き、広瀬について「7年間のうち、マネジャーが28人も辞めた」「新人の女性マネジャーに対し、パワハラまがいの言動を取っていた」などと話し、さらに「広瀬に肩を殴られ、退所したマネジャーもいた」と“暴露話”を続けた。

「平野氏の会見に、ネット上からは『マネジャーを人と思っていなさそう」『事務所社長からこんなに悪口を言われるなんて、よほど態度がひどかったのかな……』『単純計算で1年に4人は、交代しすぎ。本当に問題ありそう』と厳しい声が集まりました」(同)

 また、モデルで女優の菜々緒も、8年間で14人もマネジャーが代わったことを、17年10月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。

 記事によると菜々緒の性格は、「ドライで、人に興味がなく、ひたすら事務的な反応しかしない」といい、その一方で車の運転に厳しく、道の選択を誤り渋滞に巻き込まれると、機嫌が悪くなるそうだ。また、菜々緒の前ではジュースやコンビニの菓子を食べることも禁止されているとか。男性マネジャーが用意した弁当が油っぽかったことから、目の前でゴミ箱に捨てたこともあったという。

「悪女役を演じることが多い菜々緒ですが、ネットユーザーからは『テレビで見ていて、性格が悪そうな雰囲気だったけど本当なんだね」『渋滞なんて仕方ないのに、心が狭すぎる』『ドライな性格は問題ないと思うけど、歴代のマネジャーたちは堪え難い“何か”があったのか』と辛辣な言葉が飛び交いました」(同)

 人間同士、相性が合わない人がいることは仕方がないが、パワハラとも取れる言動は許されることではないだろう。
(立花はるか)

「本当に性格悪い」「まだ保身を考えてる」炎上後の“謝罪”でさらなる批判を浴びた芸能人

 元交際相手の自宅マンションに侵入したとして、8月28日に逮捕され、世間から厳しい目を向けられていた坂口杏里が、釈放後の9月1日に自身のインスタグラムを更新。謝罪コメントとともに投稿した“自撮り画像”をめぐって、さらなる批判が噴出した。

「坂口はインスタに『8月30日の夜、釈放されました。今の皆様への謝罪の気持ちを動画にしました。お騒がせして申し訳ありません』とつづり、謝罪動画が投稿されたYouTubeのURLを掲載。同時に“タピオカドリンクを片手にキメ顔”している自撮り写真をアップしたところ、ネットユーザーから『いや、なんでタピオカ……? ふざけてるの?』『とても謝っている人の投稿とは思えない』『全然反省してないでしょ?』といった指摘が相次ぎました」(芸能ライター)

 このように、問題を起こして謝罪したものの批判を浴び、より大ごとになってしまったタレントは過去にも。

「元ジュニアアイドルの小川未菜(現・小川満鈴)は2014年5月14日、自身のTwitterに『日本はさ、天皇陛下天皇陛下っていうけどそんなに偉いわけ?』『ただの日本のマスコットじゃん』などと投稿し、炎上。騒ぎに気づいたのか、その後『うちのスタッフが私の垢で少々問題となる発言をしてしまったらしいですね』と、スタッフの発言だったとして投稿を削除しました。しかし、一般ユーザーと小川のやりとりで『自分の素直な気持ちをつぶやいて何が悪いの!?』とツイートしていたことが発覚。結局、小川は『もぉ酔ってて良く分からなくなってきた~』と“逃亡”しましたが、翌日にブログで謝罪する事態に発展しました」(同)

 しかし小川は、その謝罪ブログで自身に浴びせられた批判コメントを晒し、マスクを装着したまま片手で“ゴメン”と謝っているポーズの自撮りも掲載。ネットユーザーからは「これじゃただ煽ってるだけ。本当に性格悪いね」「叩かれたことをアピールして何の意味があるの? そもそも自分が悪いんでしょ?」などと呆れた声が続出。また、ブログには小川の「スタッフ一同」による「ブログもTwitterも小川みな自身の言葉」という文言もあり、「これはスタッフもキレてるね」「スタッフさん、日ごろからこの人に迷惑かけられてるんだろうな……」と同情が寄せられていた。

「“闇営業”問題で芸能活動休止中の雨上がり決死隊・宮迫博之も、謝罪するたびにことごとく失敗してきたと言えます。今年6月7日発売の『フライデー』(講談社)で初めて闇営業を報じられた際、宮迫は同日夜のTwitterに、謝罪文が書かれた画像を添付する形で投稿。しかしこれが、『事務所から送られてきた文章をスクリーンショット、もしくはコピー&ペーストしただけでは?』『こんな手抜き謝罪文見たことない』などと非難されていました」(スポーツ紙記者)

 こうした声が耳に届いたのか、宮迫は同12日に「ツイッターで長文を乗せる方法が分からず、勧められた方法で載せたら、コピペってやつに思われてしまった」と釈明。そんな宮迫は当初、闇営業をめぐって反社会的勢力との間で「金銭授受はなかった」と主張していたが、同24日、吉本興業は宮迫ら“闇営業芸人”の金銭授受が確認されたと発表した。

「この時、宮迫は事務所を通して『間接的ではありますが、金銭を受領していたことを深く反省』などとコメント。ネットユーザーの間では『「間接的」ってのが余計だし、往生際が悪すぎ。まだ保身を考えてる』『嘘をついていた上、まだ言い訳するなんて……』『ここは謝罪の言葉だけに留めておくべきだった』など、厳しい意見が飛び交いました」(同)

 17年4月21日放送のラジオ番組『古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)では、フリーアナウンサーの古舘伊知郎が女性声優ユニット「どうぶつビスケッツ×PPP」をめぐる発言で、ネットを炎上させた。

「古舘は番組で、同14日放送のテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』(以下、『Mステ』)に出演した彼女たちに触れ、『声がギンギン、ギンギン。イラつくような声』と酷評。さらに、『Mステ』司会のタモリが、彼女たちに『「何なんだよ」って言った』などと話していたが、ネット上には『タモリさんはそんなこと言ってなかった』『捏造してまで悪口とか最悪!』と、声優ファンの怒りが噴出。オンエアだけを見れば、タモリからそのような発言は出ていないので、古館の発言が“捏造”と言われても仕方がないでしょう」(テレビ局関係者)

 その後、古舘が当時レギュラー出演していた『おしゃべりオジサンと怒れる女』(テレビ東京系)の同5月13日放送回で、千原兄弟・千原ジュニアから、番組のナレーションを担当している声優・尾崎由香が「どうぶつビスケッツ×PPP」のメンバーだと知らされる。これにより、古舘は一応「心を入れ替えて、今日からやり直したい」と、同番組内で謝罪したが……。

「古館はその直後、『特定の人を貶してはいない』『まったくアニメソング興味ないから』と言い訳を並べたばかりか、肝心の“捏造発言”はスルー。そのため、『事実と異なる発言で彼女たちのイメージを悪くしたことを謝ってほしいんだけど?』『興味ないなら絡んでくんな! 二度と一緒に仕事するんじゃねえ!』『捏造への謝罪は? アナウンサーとして発言に責任持ってください』など、再炎上していました」(同)

 謝罪の仕方を間違えると、かえって人を不快にしてしまう模様。「火に油を注ぐ」状態にならないよう、炎上後の対応には特に気を付けるべきだろう。

野村周平、「生放送しんどい」発言に批判噴出! 「プロ失格」「態度の悪さは相変わらず」の声

 9月5日、野村周平が主演を務める映画『WALKING MAN』(10月11日公開)の完成披露上映会が、東京・新宿で行われた。6月からアメリカ・ニューヨークに留学中の野村も帰国して参加し、「いろいろな文化に触れて、新たに成長してる」などと語っていたが、ネットユーザーからは「どの辺が成長したの?」と、冷めた視線が送られている。

「同映画は、吃音症で人前に出ることも苦手な青年・アトム(野村)が、ヒップホップとの出会いを機に、最底辺の生活から這い上がろうと奮闘する物語。ラッパーのANARCHYが監督を務めており、野村も劇中でラップに挑戦しています」(芸能ライター)

 映画のプロモーションのために帰国中の野村は、4日に放送された情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にも生出演。翌5日に行われた完成披露上映会で、ニューヨーク生活について「日本と違って周りの人たちも日本人ではないので、いろいろな文化に触れて、新たに成長してるかな、という感じ」などとトークを展開した。

「その中で、劇中の楽曲『なめんな』にちなみ、『最近「なめんな」と思った出来事』を聞かれた野村は、『昨日、某テレビ局の生放送に出演したら「野村周平」がTwitterでトレンド入り』『なぜかと思ったら「態度が悪い」って書かれてた。「テンション低い」とか』と報告。そして、『真剣にVTRを見てただけなのに、その顔が不機嫌に見えたんでしょうね。「なめんな」という話。生放送はしんどいねん!』と、不満を漏らしていました」(同)

 実際、『ヒルナンデス!』を見たネットユーザーの間では、「野村が久しぶりにテレビ出演してるけど、やる気なさすぎてヤバくない?」「野村周平、怒ってるの?」「野村のせいでスタジオの雰囲気も悪いな……」などと騒がれていた。

「上映会での野村の発言が報じられると、ネットユーザーからは『「生放送はしんどい」とか、プロ失格だろ』『番組見てたけど、真剣な表情というよりダルそうな感じだったじゃん』『自分は周りからどう見られているのか、もう少し考えたほうが良い』といった苦言が続出。また、『態度の悪さは相変わらずだね』『全然成長してない』との声も少なくありません」(同)

 野村は以前から、バラエティ番組やSNSなどでの言動をめぐって「調子乗ってる」「見ていて不愉快」と指摘されることが多い。また、今年1月には“歩きタバコ動画”がネットに流出し、ネット上で批判を浴びたことも。しかも当時、野村はTwitterで「歩きタバコ?盗撮だろその前に」と、自らの行いよりも“動画を撮影した人の非”を主張し、騒動を拡大させていた(当該ツイートは削除済み)。

「こうした経緯から、野村の好感度はネット上ですでにガタ落ちしており、今は何をやっても悪印象がついてしまうのかもしれません。一部では『久々のテレビ、しかも生放送で緊張してたのかも』と野村を擁護する書き込みもありましたが、『仕事の場ではしっかりするべき』といった厳しい意見のほうが多いです」(同)

 この“嫌われぶり”では、映画の集客にも不安が残る。作品を見れば、野村の成長を感じられるのかもしれないが……。

ジャニー喜多川社長「お別れの会」で配布した幻の冊子、「秘蔵写真」と「名言」にマスコミ騒然! 

 9月4日、東京ドームで行われた、ジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長の「お別れの会」で、一部関係者にのみ配布された「メモリアルブック」が、大きな話題になっているという。テレビや新聞などで、中身の一部が紹介されているものの、“本邦初公開”と思われる写真やテキストの数々に、業界内外のジャニーズファンは衝撃を受けているようだ。

「この冊子は午前11時より行われた『関係者の部』参列者の中でも、限られた一部の人間にのみ配布されました。横長の冊子の表紙には『ThankYou&Forever Johnny』と書かれており、100ページ以上にわたって、ジャニーさんの軌跡がつづられています」(テレビ局関係者)

 表舞台に現れる機会はほとんどなかったジャニー社長だが、冊子には幼少期の写真まで掲載されているという。

「モノクロの家族写真から始まって、青年時代から壮年期、近年のものまで、見たことのないのジャニーさんの姿を、たくさん見ることができました。ジャニーさんの隣にメリー喜多川副社長が座っている稽古場でのツーショットは“激レア”と言えるでしょう。また、スタッフを入れずに所属タレントだけで行われたという、ジャニーさんの誕生日会の写真も載っていました。大勢のジャニーズタレントに囲まれたジャニーさんは、笑顔でダブルピースをしています」(同)

 また、ジャニー社長は自ら文字を書くことが好きだったといい、手紙など多くの「直筆文」も掲載されているそう。

「中でも目を引くのが、稽古場に飾られているという『龍飛鳳舞』という毛筆の書や、ジャニーズJr.に送ったという2通のハガキ。ハガキは『ジャニー喜多川』というサイン以外、ワープロ文字ですが、平成最終日の4月30日に送られたとみられるハガキには『平成ありがとう! 思い出も沢山貯まったよ。それを「かて(糧)」に此れからも頑張ろう!』、また令和元日の5月1日と日付が入っているハガキには『平成生まれのJr.達は二度目の元号 令和の始まりです。令和の意味を自分なりに勉強しましたか?』とそれぞれメッセージが書かれていました」(芸能プロ関係者)

 さらに、“ジャニーさん名言集”とも言える文章も掲載されており、一部関係者の間で話題になったという。

「ファンによく知られている『僕は夢はないんですよ そんなこと言うと何だかわびしい人間みたいだけど 僕は夢を作る側の立場だから』という一文から始まり、KinKi Kidsに送ったとされる『君達は今日から関西坊やだよ!』、さらに『メリーに聞いてよ! 僕は社長だよ!』という初めて目にするコメントも。果たしてジャニー社長は、誰にどんなシチュエーションで言ったのか、想像は膨らむばかりです」(同)

 冊子の存在は、一部の参列者が受け取って、初めて明らかになったという。全てのジャニーズファン垂涎の“香典返し”は、何とも粋なサプライズだったと言えそうだ。

EXIT・兼近大樹、逮捕報道の余波? NintendoのCM動画「非公開」で波紋

 9月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によって、“逮捕歴”が報じられたEXIT・兼近大樹。同日に自身のTwitterを更新し、関係者やファンに謝罪するとともに、「こんな俺だからこそ出来る事」があるとつづっているが、「ネットの反応は賛否両論で、業界内でもさっそくEXITの扱いをめぐって影響が出ている」(芸能ライター)という。

「兼近とりんたろー。のコンビで活動するEXITは、“見た目はチャラいけど、実は良いヤツら”として人気急上昇中のお笑い芸人。北海道出身の兼近は、定時制高校を中退してアルバイトに勤しみ、家計を支えるなどしていた苦労人だと知られており、“子ども好き”でベビーシッターのバイト登録をしているという一面も。そんな兼近について『文春』は、当時高校3年だった女子生徒に、出会い系サイトを通じて知り合った男性といかがわしい行為させ、現金1万5,000円を受け取らせた『売春防止法違反の疑い』で、2011年11月に北海道警厚別署に逮捕されていたと伝えました」(同)

 ブレーク真っ只中に放たれた“文春砲”だが、兼近は同誌の取材に対し、これが事実だと認め、所属事務所・吉本興業にも話していたと説明している。そんな吉本は5日早朝、公式サイトで「当該前科はタレントが芸能活動を開始する前の未成年の時点におけるものである」などとして、「文藝春秋社に対し本件記事を掲載した行為について強く抗議するとともに、民事・刑事上の法的措置についても検討して参る所存」と、発表した。

「一方で兼近は、同日の午前中にTwitterを更新。『法律違反を美談にする気も肯定する気もありません』としつつ、『こんな俺だからこそ出来る事、見てほしい事、伝えられる事が沢山あると思って居ます』と心境を明かし、さらに『何故そんな日々を送っていたか、兼近の何が本当で何が違うのかを知りたいと思う方には全て本当の話を別媒体で必ずしたいと思います』とも表明。これに対し、ファンからは『どんな過去もひっくるめて応援してます!』『しっかり反省して、また私たちを笑わせてほしいです!』など、温かいコメントが続々と寄せられています」(同)

 しかし、ファン以外のネットユーザーの間では賛否両論が飛び交っており、「たしかに『文春』はやりすぎ」という意見もあれば、「子ども好きをアピールしてる兼近が、“若者が危険にさらされる犯罪”に関与していたのは残念」「今は更生して頑張ってるんだろうけど、『おはスタ』(テレビ東京)とか子ども向け番組にはもう出てほしくない」といった、複雑な声も。

「業界内にも波紋が広がっているようで、バンダイナムコエンターテインメントは、7月から『釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン』のCMにEXITを起用していましたが、9月5日現在、宣伝動画が非公開になっています。兼近の一件によるものかは不明ですが、ネット上では『あれ? CM見れなくなってる。“文春砲”の影響か……』と波紋を呼んでいます」(マスコミ関係者)

 また、兼近がTwitterに公開した文章の「この件は被害者が居なかったかもしれませんが」という部分について、「自分が斡旋した子のことを被害者だと思ってないの? この認識はひどいでしょ」「売春した子も、買春した人も、合意の上だから……って言いたいの?」「周囲で悲しい思いをした人もいるだろうに、想像力が足りてない」「自分で罪を軽くしようとしてる? 被害者がいようがいまいが、犯罪は犯罪」など、違和感を抱くネットユーザーも少なくないよう。兼近は「全て本当の話を別媒体で必ずしたい」と言っているが、それが実現した場合、一体何が明かされるのだろうか。

EXIT・兼近大樹、「売春あっせん逮捕」以外の黒い疑惑も――すでに「起用NG」のテレビ局も?

 “パリピ系”お笑い芸人として人気急上昇中であるEXIT・兼近大樹の“逮捕歴”を、9月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした。上京前、風俗店に勤めていたという兼近は、個人での売春あっせん行為をしたことで、売春防止法違反容疑で逮捕されていたという。本人は取材に対して、「いつかバレることだった」と、どこか晴れやかな表情を見せていたようだが、衝撃の過去は今後の芸能活動に、どれだけ影響を及ぼすのだろうか。

「同誌では、売春あっせん逮捕のほか、2つの“疑惑”について報じています。兼近が窃盗でも逮捕されていたこと、また上京の資金作りとして知人女性から100万円を“借りパク”していたことについてですが、兼近はこれらを否定。しかし売春あっせんについては『簡易裁判で、罰金刑10万円で出てきました』と、ハッキリ認めています」(スポーツ紙記者)

 吉本興業では、過去にも木村祐一の元相方が同容疑で逮捕され、契約解除とともに芸能界を引退している。

「自らのファンである未成年女性をあっせんするという、かなり悪質な事件でした。しかし、兼近の逮捕は、今から8年前の2011年11月のことで、彼は当時19歳。吉本に所属する以前の出来事、しかもすでに罪も償われているという点で、即座に処分されるという形にはならなかったようです」(同)

 芸能界でも「デビュー前の不祥事は不問」という流れが一般的だが、兼近は逮捕までされており、しかも“性絡み”の犯罪という点で、世間や業界の反応次第では、活動が難しくなる可能性も。

「これに加えて、EXITは吉本の闇営業騒動が勃発した当初、兼近の地元の悪友とされる人物から、マスコミへのタレコミが急増していた。反社勢力との写真も存在すると言われており、一部テレビ局は、瞬間的にEXITの起用をNGとしていたようです。本人も、過去の素行に関しては、素直に認めていますが、テレビ局が1社でも本格的な“出禁”措置を取れば、全局がそれにならうかもしれません」(制作会社スタッフ)

 兼近は“前科”について、吉本にも一連の闇営業騒動の際に報告していたというが、結果的にその内幕は“週刊誌報道”という形で、世に出てしまうことに。「文春」の取材にも、記事を見る限り逃げることなく「誠意ある対応」を取ったようだが、果たして兼近の言動は、世間や業界にどう受け止められるのだろうか。

星野源&高橋一生『引っ越し大名!』、5位初登場で「期待外れ」!? 田中圭『おっさんずラブ』に惨敗

 8月30日に公開した、星野源主演の映画『引っ越し大名!』が、興行通信社の発表する週末の映画ランキングで初登場5位(興行通信社調べ)となった。社会現象を巻き起こした2016年放送の連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に出演以降、大ブレークした星野と、オリコンが17年に発表した「上半期ブレイク俳優(男優)ランキング」で1位を獲得した高橋一生が共演するということもあり、注目を集めていたが、業界内外からは「期待はずれ」との声が聞こえてくるという。

「作家・土橋章宏氏の小説『引っ越し大名三千里』(ハルキ文庫)を実写化した同映画は、姫路藩書庫番・片桐春之介(星野)が主人公。人付き合いが苦手なのにもかかわらず、藩主・松平直矩(及川光博)から引っ越し奉行に任命されてしまった春之介が、幼なじみの鷹村源右衛門(高橋)や前任の引っ越し奉行の娘・於蘭(高畑充希)などの協力を得て奮闘する……という内容です」(芸能ライター)

 星野が実写映画の主演を務めるのは『箱入り息子の恋』(13年公開)以来、約6年ぶり。そんな『引っ越し大名!』は、原作の土橋氏が脚本も担当し、監督は『ジョゼと虎と魚たち』(03年公開)『のぼうの城』(12年公開)などで知られる犬童一心氏が務めた。

「全国325スクリーンの大規模公開となった『引っ越し大名!』は、土日の2日間で観客動員19万9,000人、興行収入2億3800万円を記録。3日目には興収3億3600万円に達しましたものの、正直『期待はずれの結果』と言えるでしょう。というのも、星野は『逃げ恥』出演以来、初の実写主演映画ですし、それに加え、同じく時代劇で犬童監督が手掛けた『のぼうの城』は、全国328スクリーンと同規模公開ながら、公開3日間で5億円超えのロケットスタートを切っていましたからね」(同)

 今回のランキングで1位を獲得したのは、7月19日公開のアニメ映画『天気の子』。2位は8月9日公開のディズニー映画『ライオン・キング』となり、どちらも公開から2週間以上経過している。

「ネット上のレビューは、『爽快な時代劇コメディー』『自分が見に行った映画館では、客席もみんな爆笑!』『星野や高橋は演技もうまいし、安心して見ていられた』という好意的な書き込みも多いです。また、同映画には麻薬取締法違反で執行猶予の判決を受けた、電気グルーヴ・ピエール瀧も出演しており、『カットされていなくて良かった』『やっぱり瀧さんは必要な役者だと実感』といった温かいコメントもありました」(映画誌記者)

 しかし一方で、「予告は面白そうだったけど、そこまで楽しめなかった」「バラエティー色が強すぎて、逆に冷めた目で見てしまう」「映画館でお金を払って見る必要はない」という、辛辣な意見も散見された。

「ちなみに、同ランキングの3位は8月23日公開の『劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD』。同作は昨年4月期に放送された連ドラ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)を映画化したもので、昨年末には『ユーキャン新語・流行語大賞』トップ10入り、主演の田中圭は18年にオリコンが発表した『ブレイク俳優ランキング』で1位を獲得するなど一大ブームになりました。同作は『引っ越し大名!』と同じ、全国325スクリーンで公開されたものの、初週末の2日間に動員23万9,000人、興収3億4300万円を記録し、どちらも『引っ越し大名!』より高い数字を獲得。そして2週目の土日で、累計動員92万人、興収12億円を突破しています」(同)

 星野と高橋のタッグでも、『おっさんずラブ』と田中には太刀打ちできなかったようだ。

「速水もこみちを出して!」『ZIP!』“朝ドラ”復活で「MOCO’Sキッチン」求める声強まる

 脚本をバカリズム、企画・プロデュースを福山雅治が務める連続ドラマ『生田家の朝』が、10月1日から朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内でスタートすることがわかった。同ドラマは、昨年12月にも『ZIP!』内で放送されており、今回はその続編にあたる“第2弾”となるが、ネット上では「このドラマ、どこの層にウケてたっけ?」「続編やる理由がわからない」と批判の声が多く上がっている。

「『生田家の朝』は、午前7時50分頃から7分間放送されるミニドラマで、新築一戸建てに住む4人家族が繰り広げる、“ごく普通の朝の光景”を描いた作品です。普通のサラリーマンの父親・生田浩介をユースケ・サンタマリア、母親・早苗を尾野真千子が演じており、中学2年生の娘・美奈役に関谷瑠紀、小学2年生の息子・悟役に鳥越壮真と、前回と同じキャストが再び登場。日常生活で起こる“あるあるネタ”が盛り込まれた、視聴者にも身近なドラマになっています」(芸能ライター)

 しかし前回は、速水もこみちが担当する人気コーナー「MOCO'Sキッチン」を休止にして、『生田家の朝』が放送されていたため、ネット上では「『MOCO'Sキッチン』をなくしてまで放送する内容じゃない」「『ZIP!』で唯一楽しみにしてるコーナーだったのに! 情報番組にドラマはいらない!」「『MOCO'Sキッチン』を放送してた方が、視聴率いいんじゃないの?」と、批判が噴出していた。

「全13回の『生田家の朝』が終了したあと、『MOCO'Sキッチン』は通常通り復帰。しかしその後、今年の3月いっぱいで惜しまれつつもコーナーが終了してしまったため、『終わるって決まってたなら、あんなドラマより「MOCO'Sキッチン」をやるべきだった』と不満が再び続出。そんな中、『生田家の朝』が復活するとあって、『戻すコーナーを間違えてる!』『もうドラマはいいよ! もこみちを出して!』とさらに批判が強まっているのです」(同)

 一方で、「『朝ごはんジャニー』はどうなるの?」「日テレはまた料理コーナーを潰すわけ?」といった心配の声も。

「『MOCO'Sキッチン』に代わるコーナーとして4月から始まったのが、タレントのマーティンが日本全国の朝ごはんを求めて都道府県を旅をする『いただきます!日本全国 朝ごはんジャニー』。開始当初は『つまらなすぎる』『何が面白いの?』と言われていましたが、今では『毎朝マーティンに癒やされてる!』『いろんな地域のことが知れて、意外と面白い』と楽しみにしている人も多いよう。じわじわと人気が出ている状態のため、ドラマの復活で『コーナーが休止になるのでは?』と、不安に思う視聴者の声も聞こえてきます」(同)

 今回は全20話となる予定の『生田家の朝』第2弾。日本テレビ版の“朝ドラ”として定着させたい思惑があるのかもしれないが、今のところ、復活を歓迎しない声の方が大きいようだ。秋からのスタートで、そんな視聴者を味方につけることはできるだろうか。

カリスマモデルA、薬物疑惑浮上! 有名アーティストXと一緒に「性行為で使用」のウワサも

 今年、電気グルーヴ・ピエール瀧に続き、元KAT-TUN・田口淳之介、小嶺麗奈など一般認知度の高い芸能人が違法薬物を使用したとして、関東信越厚生局麻薬取締部(通称マトリ)に逮捕されている。そんな中、一部マスコミ関係者の間では、近頃テレビ番組の露出が極端に減ったカリスマモデル・Aに「逮捕情報」が出回っているという。以前からAは、熱狂的な人気を誇る有名アーティスト・Xとの交際を報じられていたが、双方に“薬物疑惑”が浮上しているそうだ。

 一時期はファッション関係のみならず、バラエティー番組などでも人気を博したA。ここ数年は、日本での芸能活動から距離を置いているようだが、そんな彼女の“海外渡航”に、捜査関係者は関心を寄せているという。

「現役モデルのAですから、当然仕事での海外渡航はあるものの、近頃はモデル活動とはまったく無縁と思われる出国が散見されるようになったんです。そして、その旅には“パートナー”であるXの同行が複数回確認されているのだとか」(一般紙記者)

 すでに交際自体は公になっているものの、芸能人同士ということもあることから、揃って出歩くことはまずないという。国内でのデートは、ほとんどが“お忍び”状態なのだとか。

「頻繁に海外デートを重ねているということもあり、2人は当局から目をつけられたみたいです。特にXに関しては、過去にも薬物絡みのウワサが幾度となく浮上していましたからね」(同)

 そして、現在マトリから特に目をつけられているのは、XではなくAの方なのだという。

「これまで、Aに薬物のウワサが浮上したことはありませんが、Xと性行為の際に、違法薬物を使用していると当局は踏んでいるんです。薬物疑惑が絶えないXですが、決定的証拠を押さえられた場合、Aも“芋づる式”に逮捕となる可能性があります」(同)

 かつて、歌手・酒井法子は、夫(当時)が覚せい剤所持で現行犯逮捕されたことから、自身の使用が発覚した。XとAに関しては揃って“超有名”芸能人というだけに、万一のことがあれば、その衝撃は計り知れないものになりそうだ。