朝ドラ『なつぞら』平均21.0%獲得も、「テーマがぶれぶれ」「結局、何の話?」と“駄作”の評価続出

 女優の広瀬すずがヒロインを務めたNHK連続テレビ小説ドラ『なつぞら』の最終回が9月29日に放送され、全話平均視聴率が21.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)だったことがわかった。100作目となる節目の作品として大台の20%超えを記録し、有終の美を飾ることができたが、一部のネットユーザーからは「テーマがぶれぶれ」など、“駄作”との声が続出している。

 『なつぞら』は、広瀬演じる戦争孤児・坂場(奥原)なつが、戦死した父の戦友・柴田剛男(藤木直人)に連れられ、北海道・十勝の酪農一家で幼少期を過ごしたのち、アニメーターを目指して東京で奮闘するというストーリーが描かれた。

「主人公がアニメーターということで、オープニングにアニメーションが取り入れられるなど、当初は『斬新な試み』と話題になっていましたが、フタを開けてみると、話の主軸となった人物は、なつが『じいちゃん』と慕っている柴田泰樹(草刈正雄)。中盤こそ、生き別れになっていた兄妹の奥原咲太郎(岡田将生)、奥原千遙(清原果耶)とのストーリーやアニメーターとしての苦労が描かれていましたが、なつの活力となっていたのは、常に泰樹の存在で、ストーリーには欠かせない人物でした。そのため、ネット上では『アニメーターじゃなくても良かったんじゃないの?』『北海道での話だけにすればよかったのに』などの声が上っていたようです」(芸能ライター)

 さらに、最終回の内容に対しても、「アニメの話は一体何だったの?」と疑問の声が噴出していた。

「夫でアニメ演出家の坂場一久(中川大志)となつが『過酷な戦争を生き抜く子どもたちの映画を作りたい』と夢を語り、12年後にそれを叶えたというナレーションが入って、そのアニメ映像が流れる……という最終回でした。しかし、この演出が『最後に無理やりアニメを入れてきた感が半端ない』『今回の朝ドラは、アニメ制作の話がメインかと思ってたけど、最後までざっくりしか描かれなかったね』『戦争孤児、酪農、アニメ……テーマを詰め込みすぎて、結局何の話なのか、わからなかった』など、かなり不評を買っていましたね」(同)

 高視聴率を記録したものの、最終回で一部視聴者の間から「つまらなかった」「やっと終わってくれたって感じ」といった声が上がってしまった『なつぞら』。果たして、戸田恵梨香がヒロインを務める次の朝ドラ『スカーレット』はどのような作品になるのだろうか。

「コウメ太夫みたい」「目が覚めた!」国歌独唱がヘタすぎると物議を醸した芸能人3人

 男性デュオ・コブクロの小渕健太郎が、9月15日に都内で開催された『マラソングランドチャンピオンシップ東京2020 オリンピック日本代表選考競技会』(MGC)で国歌を独唱したのだが、ネット上を中心に、小渕の歌唱力が疑われる事態となった。

「この日小渕は、黒いスーツと黒いネクタイ姿で登場。その後、頭を深々と下げて一礼し、右手を胸に当て歌い始めたものの、裏返ったような声で歌い出し、途中から不自然なほど高音の声色で歌い切ったんです。路上ライブからスタートし、歌唱力の高さから国民的人気デュオへと成長したコブクロだけに、なおのこと視聴者は衝撃を受けたようで、一時『小渕さん』『君が代』『国歌斉唱』などがTwitterの“トレンド入り”しました」(芸能ライター)

 同日、日本陸上競技連盟(JAAF)の公式Twitterは小渕のコメント映像を投稿。小渕は「今日は素晴らしい場に呼んでいただきまして、ありがとうございました。選手の皆さん全員がベストを尽くせることを願って歌いました。緊張しすぎましたけれども一人ひとりがこの天候の中で走ることをイメージしていたら、僕も胸が熱くなりました」と歌唱中の心境を明かしている。その小渕の独唱に、ネット上からは「緊張していたのが伝わってきたけど、笑いをこらえるのは無理」「ヘタすぎて目が覚めた!」「コウメ太夫が歌っているようだった……」とさまざまな言葉が飛び交った。

「小渕と同じような意味合いで、国歌独唱に注目が集まった芸能人がいます。3月29日、広島・マツダスタジアムで行われたプロ野球開幕戦の広島-巨人戦に登場し、歌声を披露したKAT-TUNの亀梨和也もその一人です」(同)

 黒のタキシードに身を包んだ亀梨がサプライズ登場すると、3万人を超える観客から歓声が沸き起こった。亀梨は今回のオファーを受けるか悩んだといい、「やっていいのかどうか。でもこんな光栄なことはない。自分も立ち向かおうと思いました。何とかプレッシャーに勝って大役をやり切りました」と振り返っている。

「音程を大きく外すなど、致命的なミスはなかったものの、歌声は安定せず。ネットユーザーからは『ライブじゃないんだから、国歌は普通に歌ってほしかった』『野球解説はうまいけど、正直歌はヘタ』『ちゃんとした歌手に頼むべき』と厳しい意見が噴出。また、亀梨は独唱後、声が震えてしまったことを反省し、『やはり緊張しました』とコメントしています」(同)

 さらに、俳優の桐谷健太も、2016年5月29日に東京競馬場で開催された『第83回東京優駿(日本ダービー)』のオープニングセレモニーで国歌を独唱している。

「当時、auのCM『三太郎』で浦島太郎に扮して歌った『海の声』がヒットしていた桐谷は、独特な“溜め”を効かせて国歌を歌い上げたんです。ネット上には『魂で歌っている感じが素晴らしかった』『会場が盛り上がった』など絶賛する声がある一方で、『アレンジと顔芸がうっとうしい……』『CMだけでおなかいっぱい。歌手として活動しないでいい』『“溜め”が長すぎて、歌詞を忘れたのかと思った』など、辛口コメントも寄せられました」(同)

 大観衆の中で、難易度が高いとされる国歌を独唱することは、どんなに有名な歌手でも緊張するだろう。しかし、戦いに臨む者たちの集中力を削ぐようなことだけは避けてほしいものだ。
(立花はるか)

「コウメ太夫みたい」「目が覚めた!」国歌独唱がヘタすぎると物議を醸した芸能人3人

 男性デュオ・コブクロの小渕健太郎が、9月15日に都内で開催された『マラソングランドチャンピオンシップ東京2020 オリンピック日本代表選考競技会』(MGC)で国歌を独唱したのだが、ネット上を中心に、小渕の歌唱力が疑われる事態となった。

「この日小渕は、黒いスーツと黒いネクタイ姿で登場。その後、頭を深々と下げて一礼し、右手を胸に当て歌い始めたものの、裏返ったような声で歌い出し、途中から不自然なほど高音の声色で歌い切ったんです。路上ライブからスタートし、歌唱力の高さから国民的人気デュオへと成長したコブクロだけに、なおのこと視聴者は衝撃を受けたようで、一時『小渕さん』『君が代』『国歌斉唱』などがTwitterの“トレンド入り”しました」(芸能ライター)

 同日、日本陸上競技連盟(JAAF)の公式Twitterは小渕のコメント映像を投稿。小渕は「今日は素晴らしい場に呼んでいただきまして、ありがとうございました。選手の皆さん全員がベストを尽くせることを願って歌いました。緊張しすぎましたけれども一人ひとりがこの天候の中で走ることをイメージしていたら、僕も胸が熱くなりました」と歌唱中の心境を明かしている。その小渕の独唱に、ネット上からは「緊張していたのが伝わってきたけど、笑いをこらえるのは無理」「ヘタすぎて目が覚めた!」「コウメ太夫が歌っているようだった……」とさまざまな言葉が飛び交った。

「小渕と同じような意味合いで、国歌独唱に注目が集まった芸能人がいます。3月29日、広島・マツダスタジアムで行われたプロ野球開幕戦の広島-巨人戦に登場し、歌声を披露したKAT-TUNの亀梨和也もその一人です」(同)

 黒のタキシードに身を包んだ亀梨がサプライズ登場すると、3万人を超える観客から歓声が沸き起こった。亀梨は今回のオファーを受けるか悩んだといい、「やっていいのかどうか。でもこんな光栄なことはない。自分も立ち向かおうと思いました。何とかプレッシャーに勝って大役をやり切りました」と振り返っている。

「音程を大きく外すなど、致命的なミスはなかったものの、歌声は安定せず。ネットユーザーからは『ライブじゃないんだから、国歌は普通に歌ってほしかった』『野球解説はうまいけど、正直歌はヘタ』『ちゃんとした歌手に頼むべき』と厳しい意見が噴出。また、亀梨は独唱後、声が震えてしまったことを反省し、『やはり緊張しました』とコメントしています」(同)

 さらに、俳優の桐谷健太も、2016年5月29日に東京競馬場で開催された『第83回東京優駿(日本ダービー)』のオープニングセレモニーで国歌を独唱している。

「当時、auのCM『三太郎』で浦島太郎に扮して歌った『海の声』がヒットしていた桐谷は、独特な“溜め”を効かせて国歌を歌い上げたんです。ネット上には『魂で歌っている感じが素晴らしかった』『会場が盛り上がった』など絶賛する声がある一方で、『アレンジと顔芸がうっとうしい……』『CMだけでおなかいっぱい。歌手として活動しないでいい』『“溜め”が長すぎて、歌詞を忘れたのかと思った』など、辛口コメントも寄せられました」(同)

 大観衆の中で、難易度が高いとされる国歌を独唱することは、どんなに有名な歌手でも緊張するだろう。しかし、戦いに臨む者たちの集中力を削ぐようなことだけは避けてほしいものだ。
(立花はるか)

木村拓哉、ソロCDデビューの裏側! 「SMAPファンを刺激しかねない」と“ある対策”も?

  元SMAP・木村拓哉が、9月29日放送の『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)で、来年1月にCDアルバムをリリースすることを発表した。同番組放送後に配信された「GYAO!」の『木村さ~~ん!』では、LOVE PSYCHEDELICOやB’z・稲葉浩志、槇原敬之、森山直太朗ら、錚々たるアーティストが楽曲提供をすることも明かされ、木村ファンは歓喜の声を上げている。

  以前から、マスコミ関係者の間で注目されていたという木村のソロCDデビュー。9月26日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、具体的なリリース時期については触れていなかったものの、すでに楽曲は完成済みで、現在はPVの撮影が進められていると伝えていた。

  木村のソロデビューを手掛けるのは、SMAPと同じビクターエンタテインメントのチームだといい、水面下ではかねてからアクションを起こしていたという。

「音楽業界では、SMAP解散直後から木村のソロデビューがウワサされていました。『楽曲の制作者を選定している』『リリースのタイミング調整中』など、さまざまな情報が漏れ伝わってきたのですが、なかなか話はまとまらなかったようです。木村は10月期の主演ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)を控えており、当初は同作の主題歌になるという話もありました」(週刊誌記者)

 また、来年4月期には、2018年に放送された木村主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の続編も予定されているが、その主題歌として使用するという話も、いつの間にか頓挫していたとか。

「実際のリリース日は1月となったとのことで、アルバム収録曲が、その時期に放送予定のスペシャルドラマの主題歌や劇中歌となる可能性もありますね」(同)

 木村はフジテレビ開局60周年特別企画として、20年の新春に放送される2夜連続のスペシャルドラマ『教場』で主演を務めることが発表されている。もし同ドラマに楽曲が起用されれば、大きな注目を集めそうだが、音楽誌編集者からはこんな指摘も。

「ソロデビューにあたり、木村は“不安要素”を抱えているはずです。というのも、2016年のSMAP騒動時、当初メンバー5人全員でジャニーズ事務所から独立するという計画だったものの、木村がそれを翻したことにより解散に至ったとされており、当時、木村は世間から『裏切り者』と大バッシングを浴びました。すでに炎上は沈静化しているものの、グループ時代を想起させる音楽活動の再開は、一部SMAPファンを刺激しかねないため、大々的なプロモーションは控える予定なのだとか」(音楽誌編集者)

 とはいえ、SMAPがデビューした1991年から、29年目にして初のソロデビュー。果たして、どれほどの売り上げを記録するのか、期待して発売を待ちたい。

木村拓哉、ソロCDデビューの裏側! 「SMAPファンを刺激しかねない」と“ある対策”も?

  元SMAP・木村拓哉が、9月29日放送の『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)で、来年1月にCDアルバムをリリースすることを発表した。同番組放送後に配信された「GYAO!」の『木村さ~~ん!』では、LOVE PSYCHEDELICOやB’z・稲葉浩志、槇原敬之、森山直太朗ら、錚々たるアーティストが楽曲提供をすることも明かされ、木村ファンは歓喜の声を上げている。

  以前から、マスコミ関係者の間で注目されていたという木村のソロCDデビュー。9月26日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、具体的なリリース時期については触れていなかったものの、すでに楽曲は完成済みで、現在はPVの撮影が進められていると伝えていた。

  木村のソロデビューを手掛けるのは、SMAPと同じビクターエンタテインメントのチームだといい、水面下ではかねてからアクションを起こしていたという。

「音楽業界では、SMAP解散直後から木村のソロデビューがウワサされていました。『楽曲の制作者を選定している』『リリースのタイミング調整中』など、さまざまな情報が漏れ伝わってきたのですが、なかなか話はまとまらなかったようです。木村は10月期の主演ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)を控えており、当初は同作の主題歌になるという話もありました」(週刊誌記者)

 また、来年4月期には、2018年に放送された木村主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の続編も予定されているが、その主題歌として使用するという話も、いつの間にか頓挫していたとか。

「実際のリリース日は1月となったとのことで、アルバム収録曲が、その時期に放送予定のスペシャルドラマの主題歌や劇中歌となる可能性もありますね」(同)

 木村はフジテレビ開局60周年特別企画として、20年の新春に放送される2夜連続のスペシャルドラマ『教場』で主演を務めることが発表されている。もし同ドラマに楽曲が起用されれば、大きな注目を集めそうだが、音楽誌編集者からはこんな指摘も。

「ソロデビューにあたり、木村は“不安要素”を抱えているはずです。というのも、2016年のSMAP騒動時、当初メンバー5人全員でジャニーズ事務所から独立するという計画だったものの、木村がそれを翻したことにより解散に至ったとされており、当時、木村は世間から『裏切り者』と大バッシングを浴びました。すでに炎上は沈静化しているものの、グループ時代を想起させる音楽活動の再開は、一部SMAPファンを刺激しかねないため、大々的なプロモーションは控える予定なのだとか」(音楽誌編集者)

 とはいえ、SMAPがデビューした1991年から、29年目にして初のソロデビュー。果たして、どれほどの売り上げを記録するのか、期待して発売を待ちたい。

「シフト制を理解できない」「様子がおかしい」バイトの“クビ”告白で賛否集めた芸能人3人

 女優・本田翼が、9月15日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。番組では「気になる○○を白黒ハッキリさせますスペシャル」というテーマで、ゲストが過去を振り返り、気になっていることを告白したが、本田は10年前に寿司屋のアルバイトを無断欠勤してクビになっていたことを明かした。

「当時、高校生だった本田は、週3回ぐらいのペースでオーディションを受けるものの、不合格続きだったとか。オーディションに行くための電車賃にすら困るようになったため、個人経営の寿司屋でアルバイトを始めたそうですが、2年目のある日、オーディションの日にアルバイトが入っていることを忘れ、無断欠勤してしまい結局クビに。本田はすぐに謝罪したといいますが、大将からは『もう明日から来なくていいよ』と言われてしまったそうです」(芸能ライター)

 本田は「あんな終わり方をしてしまったのが、今でも心残りです」と心境を語ると、スタジオに10年前のその日から会っていなかった大将が登場した。本田の告白に、ネットユーザーからは「謝罪したいと思えるってことは、精神的に成長した証拠」と好意的なコメントがある一方で、本田が寿司店の店名を覚えていなかったことから、「2年も働いた上に、謝罪したい大将がいるお店の名前を忘れる?」「1回の無断欠勤でクビとか、もともと態度悪かったんじゃない?」と厳しい意見も飛び交った。

「本田以外にも、アルバイトをクビになったエピソードをテレビ番組で語った芸能人がいます。4月29日放送の『中居くん決めて!』(TBS系)で、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信は、25歳のときに焼肉店でのアルバイトをしていたそうなのですが、接客時に言う『喜んで』という掛け声について、客から『喜んでねぇよ』とクレームが入ってしまったため、クビになったことを明かしました」(同)

 さらに、居酒屋のホールでアルバイトをした際は、普通に客を見ていただけで「目つきが悪い男がいる」と苦情があったといい、目つきの悪さを緩和させようと、目を見開いて仕事をしたところ、今度は「様子がおかしい男がいる」とクレームが入ったと振り返った。小宮の体験談に、ネット上では「面接の時に笑顔を確認しなかった店が悪い」「外見が気に入らないという理由でクレームを入れるのは、悪質すぎる」と店や客に批判の矛先が向けられたものの、一部から「かわいそうだけど、接客業を避けるべきだったんじゃない?」と小宮への指摘もあった。

「また、俳優・堺雅人も、下積み時代のアルバイトについて言及しています。2017年11月8日に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)のコーナー『クイズッス』にVTR出演した堺は、スタジオの出演者たちに、『バイトをクビになった変わった理由とは?』というクイズを出しました」(同)

 クイズの答えは、堺が“シフト制”という働き方を理解していなかったから。なんでも「今日は暇だから」と勝手に出勤し、店長に「なんで堺がいるんだ?」と注意されても「いやいや働きます」と悪気なく答えていたといい、ほかにも千円単位でお釣りを間違えることもあったそうだ。堺の告白に、ネット上では「俳優という適職が見つかって良かった」などのフォローと、「早稲田大学に行っていたのに、シフトを理解できないなんて本当?」「今だから笑えるけど、バイト先にいたらかなり迷惑」といった否定的な声が入り交じっていた。

 アルバイト先でのさまざまな失敗や経験が、少しでも何かの“成長”につながっていればいいのだが……。
(立花はるか)

「性格悪すぎ」「哀れだからやめたほうがいい」“マウンティング”でドン引きされた有名人

 9月23日に放送された『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にて、同局・滝菜月アナウンサーの私服を、モデルの藤田ニコルがコーディネートするという企画が行われた。“ダサい”とされる滝アナがオシャレに変身し、その姿を見た先輩女子アナたちも驚いていたが、ネット上では「女子アナ同士の“マウンティング”を見せられて怖い」と、騒ぎになっていた。

「人間関係におけるマウンティングとは、“相手よりも自分のほうが優位、上位にあることを示す言動”を指します。近年、ネット上でも“マウンティングする人”は嫌われる傾向が強く、今回の『ヒルナンデス!』でも物議を醸しました」(芸能ライター)

 番組では、滝アナの私服の一例として、「ボーダー柄のトップスに黄色のカーディガンを合わせ、デニムを穿いたカジュアルな服装」の写真を公開。これが「ダサい」という前提で話が進み、藤田によって、流行を取り入れたオシャレな装いとなった滝アナは、東京・表参道で開かれた先輩アナとの“女子会”に参加したが……。

「いつもと雰囲気が違う滝アナの登場に、郡司恭子アナは『滝ちゃんどうした?』『(トップスに)なんか穴開いてるけど大丈夫?』と発言。トップスは片方の方や鎖骨周りを“肌見せ”するデザインのものでしたが、尾崎里紗アナも『ちょっと、ここどうしたの?』と便乗し、笹崎里菜アナは『ヒールも履いてますよ! カバン小さい!』などとイジっていました。その後、スタッフが“ネタばらし”すると『かわいい』『似合ってる』といった褒め言葉も出てきましたが、ネットユーザーからは『真っ先にからかうような言葉が出たのは、3人が普段から滝アナのことを見下してるからでは?』『服のデザインや持ち物へのツッコミ、感じ悪くてドン引きした』『日テレのアナウンサー、性格悪すぎない?』という声が寄せられていました」(同)

 このように、“マウンティングトーク”でネットユーザーをドン引きさせた例はほかにも。歌舞伎俳優・片岡愛之助の元交際相手、タレント・熊切あさ美がその一人だ。

「2016年10月放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に熊切が生出演した際に、片岡の話題が飛び出しました。片岡は同年3月に女優・藤原紀香と結婚していますが、一方の熊切は、『二股されて捨てられた』などと報じられ、注目を集めていたさなかです」(同)

 『サンジャポ』MCの爆笑問題・田中裕二は、片岡がとあるテレビに出演した際、家では妻が何でもしてくれるため、自分は「動かない」と語っていたことを持ち出した。すると、熊切が「今もそうなんですね」とコメントしたため、ネット上には「こういうマウンティングしてくる元カノいる! ウザい!」「これって紀香に対するマウンティングだよね? 旦那の元カノからこんなこと言われたら、めっちゃムカつくだろうな」といった声が続出。また、「熊切の気持ちもわかるけど、哀れだからやめたほうがいいよ……」「最初は同情してたけど、いつまでも“愛之助ネタ”を引っ張るのはどうなの?」との苦言も寄せられていた。

「17年5月の『グサッとアカデミア~中山&林先生の女性に刺さる幸せ講義~』(日本テレビ系)では、大食い・ママタレントとして活動するギャル曽根の発言が反感を買いました。11年に結婚したギャル曽根は、当時独身だったフリーアナウンサー・小林麻耶に対し、『賢くてキレイだけじゃ、結婚はたどりつけない』『キレイな人は怠けると崩れ落ちるだけ』と、主張したんです」(マスコミ関係者)

 ネット上には「既婚者から独身者への典型的なマウンティング」「偉そうだし失礼。まるで麻耶ちゃんが努力してないみたいじゃん」「どこから目線で物を言ってるの? “既婚者様”ですか?」などと非難の声が噴出。

「さらにこの頃、ギャル曽根と仲が良いことで知られるタレント・小倉優子が不倫されて離婚したばかりとあって、『その発言、ゆうこりんの前でもできるの?』『友達が大変な時に……。発言には気をつけたほうがいい』『本当はギャル曽根と小倉も仲良くないのかも』との指摘も少なくありませんでした」(同)

 ちなみに、タレントの手島優は、今年7月に出演したラジオ番組『サッポロビール presents 博多大吉 愛のスコールアワー』(TOKYO FM)で、自分がマウンティングされた場合、「『さすがだよね!』『やっぱり、そうだよね!』と下手に出る」という“対処法”を明かし、「うまいこと転がしたら『なんかいい気になってら~!』みたいな感じで、せいせいできます」と語っていた。マウンティングでは、本当の意味で「相手より優位に立つこと」ができないと、手島の一言から感じ取れるだろう

『しゃべくり』『今くら』……「この人、誰?」ゲストが示すマス(大衆)の限界

 9月9日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)を見て、「おや?」と思った人は多いだろう。前半ゲストの元AKB48・前田敦子の後にゲストで登場した人物について、「え?誰?」「まじで、誰?」「誰かわかんないけど、嵐の話してる」とネット上に声が飛び交った。それもそのはず、地上波ではほとんど見かけない男性だったのだ。

「元ラグビー選手で元日本代表主将でもあった廣瀬俊朗です。先日、最終回を迎えた日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)に登場するラグビー選手・浜畑譲役で俳優デビュー。経験者による本物のプレーが感動を呼びました。今回の日テレ出演は、異例の他局ドラマの番宣でしたが、ラグビーを盛り上げたい日テレの思惑と合致したのでしょう。ちなみに、嵐・櫻井翔は廣瀬と慶應義塾大学で同級生だった縁から、最終回に登場しています」(芸能ライター)

 ドラマを見ていない者にとっては、初めて見る顔だったのだろう。だが実は最近、『しゃべくり』では、こうした知名度の低い人物がゲストに登場するケースが増えている。

「6月10日放送回に若手女優・関水渚が単体で登場しました。初主演映画の宣伝を兼ねていたのですが、正直お茶の間は『誰?』状態。また、4月29日放送には、アイドルグループ『ゆるめるモ!』あのが登場。一流豪華なゲストがトークを披露するという『しゃべくり』の番組イメージからは、程遠い人選といえるでしょう」(同)

また、同局の『今夜くらべてみました』に登場するゲストに関しても、「誰?」状態に陥る人は多いだろう。

「4日放送回は、『意外と地味な愛知女』ということで愛知県出身の女性タレントが登場。“名古屋イチ可愛いJK !Popteen専属モデル”という肩書で、生見愛瑠(ぬぐみ・める)という女性が出てました。同誌の読者には絶大な支持を集めているとのことで、ネット上ではファンから『めるる、ばり可愛い!』『めるたん可愛すぎました~!』などの声が上がったものの、一般層は無反応の様子。ちなみに、愛知のデートスポットの話題になったとき、突然『私、マジ、デートしたことなくて。あたしー』と発言。指原莉乃に『してても、していなくてもいいんですけど、聞いてないんですよ、そんなこと』と冷たくあしらわれていました」(同)

 また同番組の8月14日放送回のテーマは「変わり者天才音楽女子」で岩本梨々愛、上原りさ、木嶋真優、松岡みやび、山中千尋、盧佳那といった音楽家が登場。木嶋は、『人生が変わる1分間の深イイ話』(同)『ジャニ勉』(関西テレビ)『うたコン』(NHK)など数多くの番組への出演経験があるため、そこそこ知られているものの、他5人はお茶の間のほとんどが「はじめまして」状態だ。

 どんなゲストでも、ある程度“おいしく”なる構成力と、番組MCの技量でなんとか成立しているが、なぜ日テレは、ネームバリューの低いゲストをトーク番組に呼ぶのだろうか?

「まずは致命的なタレント不足。もはや、どのチャンネルも同じ顔ばかりが増えています。タレントがブレークすると、たちまちオファーが殺到して年間出演本数も200本以上と跳ね上がる。それにより消費速度も速くなり、旬の人気タレントを使い回すことで番組を活性化させてきた日テレとしては、新しい人材を発掘することは緊急課題なのです。またSNSの時代、そのコミュニティーだけの、非常に“局地的人気”の人間が増えていることも、ゲスト選びを難しくしている背景にあります」(放送作家)

 タレントの消費スピードの加速化と、コミュニティーの細分化。日テレのゲストが示す状況は、つまるところマス(大衆)に向けたメディアの限界なのかもしれない。
(村上春虎)

 

『しゃべくり』『今くら』……「この人、誰?」ゲストが示すマス(大衆)の限界

 9月9日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)を見て、「おや?」と思った人は多いだろう。前半ゲストの元AKB48・前田敦子の後にゲストで登場した人物について、「え?誰?」「まじで、誰?」「誰かわかんないけど、嵐の話してる」とネット上に声が飛び交った。それもそのはず、地上波ではほとんど見かけない男性だったのだ。

「元ラグビー選手で元日本代表主将でもあった廣瀬俊朗です。先日、最終回を迎えた日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)に登場するラグビー選手・浜畑譲役で俳優デビュー。経験者による本物のプレーが感動を呼びました。今回の日テレ出演は、異例の他局ドラマの番宣でしたが、ラグビーを盛り上げたい日テレの思惑と合致したのでしょう。ちなみに、嵐・櫻井翔は廣瀬と慶應義塾大学で同級生だった縁から、最終回に登場しています」(芸能ライター)

 ドラマを見ていない者にとっては、初めて見る顔だったのだろう。だが実は最近、『しゃべくり』では、こうした知名度の低い人物がゲストに登場するケースが増えている。

「6月10日放送回に若手女優・関水渚が単体で登場しました。初主演映画の宣伝を兼ねていたのですが、正直お茶の間は『誰?』状態。また、4月29日放送には、アイドルグループ『ゆるめるモ!』あのが登場。一流豪華なゲストがトークを披露するという『しゃべくり』の番組イメージからは、程遠い人選といえるでしょう」(同)

また、同局の『今夜くらべてみました』に登場するゲストに関しても、「誰?」状態に陥る人は多いだろう。

「4日放送回は、『意外と地味な愛知女』ということで愛知県出身の女性タレントが登場。“名古屋イチ可愛いJK !Popteen専属モデル”という肩書で、生見愛瑠(ぬぐみ・める)という女性が出てました。同誌の読者には絶大な支持を集めているとのことで、ネット上ではファンから『めるる、ばり可愛い!』『めるたん可愛すぎました~!』などの声が上がったものの、一般層は無反応の様子。ちなみに、愛知のデートスポットの話題になったとき、突然『私、マジ、デートしたことなくて。あたしー』と発言。指原莉乃に『してても、していなくてもいいんですけど、聞いてないんですよ、そんなこと』と冷たくあしらわれていました」(同)

 また同番組の8月14日放送回のテーマは「変わり者天才音楽女子」で岩本梨々愛、上原りさ、木嶋真優、松岡みやび、山中千尋、盧佳那といった音楽家が登場。木嶋は、『人生が変わる1分間の深イイ話』(同)『ジャニ勉』(関西テレビ)『うたコン』(NHK)など数多くの番組への出演経験があるため、そこそこ知られているものの、他5人はお茶の間のほとんどが「はじめまして」状態だ。

 どんなゲストでも、ある程度“おいしく”なる構成力と、番組MCの技量でなんとか成立しているが、なぜ日テレは、ネームバリューの低いゲストをトーク番組に呼ぶのだろうか?

「まずは致命的なタレント不足。もはや、どのチャンネルも同じ顔ばかりが増えています。タレントがブレークすると、たちまちオファーが殺到して年間出演本数も200本以上と跳ね上がる。それにより消費速度も速くなり、旬の人気タレントを使い回すことで番組を活性化させてきた日テレとしては、新しい人材を発掘することは緊急課題なのです。またSNSの時代、そのコミュニティーだけの、非常に“局地的人気”の人間が増えていることも、ゲスト選びを難しくしている背景にあります」(放送作家)

 タレントの消費スピードの加速化と、コミュニティーの細分化。日テレのゲストが示す状況は、つまるところマス(大衆)に向けたメディアの限界なのかもしれない。
(村上春虎)

 

『おっさんずラブ』、新作にファン阿鼻叫喚! 「見たくない!」「やり方汚い」と悲痛な声

 昨年4月期に大ヒットした連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の新作情報が、9月27日に解禁された。『おっさんずラブ-in the sky-』というタイトルに変わり、設定やキャストにも変更が。11月2日から放送スタートとの告知もあったが、ネット上ではファンが大荒れしている。

「『おっさんずラブ』は不動産会社を舞台に、主人公・春田創一(田中圭)をヒロイン・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)とそのライバル・牧凌太(林遣都)が取り合うという内容で、人気を博しました。今年8月23日には、その続編として『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』が公開され、興行収入22億円を突破し大ヒットに。現在も熱狂的なファンを抱えている作品です」(芸能ライター)

 解禁された情報によると、『おっさんずラブ-in the sky-』の舞台は航空会社。そこでキャビンアテンダントとして働くことになった独身男・春田創一(田中)と、優秀なパイロット・黒澤武蔵(吉田)のラブストーリーに、新キャラクターの成瀬竜(千葉雄大)や、四宮要(戸次重幸)が絡んでくるという。

「春田・黒澤の存在と、2人を演じる俳優に変わりはありませんが、それ以外は前作から一変。特に、昨年の連ドラから劇場版で春田と恋人関係になった牧と、彼を演じた林の名前が見当たらないことには、ファンに大ショックを与えたようです。『牧のいない「おっさんずラブ」なんて見たくない!』『新キャストも嫌いじゃないけど、やっぱり遣都くんにも続投してもらいたかった』『さようなら「おっさんずラブ」。私は新作を見る気になれない』といった書き込みが寄せられています」(同)

 また、「こんなことなら、劇場版でもっと春田と牧を見せてほしかった!」という怒りの声も。

「連ドラで両想いになったはずの春田と牧が、劇場版では再びすれ違う……といったシリアスな展開もあったため、ネット上のレビューには『幸せいっぱいの2人がたくさん見られると思ったのに、期待外れ』『無駄なシーンが多かった。それよりも春田と牧をメインで出してほしかった』『“ラブ”の要素が少なすぎてガッカリ!』など、不満の声も少なくないです。そんな中、新ドラマから牧の名前が消えてしまい、『牧くんを返せ!』『春田と牧じゃなきゃ「おっさんずラブ」じゃない!』と訴えるファンが続出しているのです」(同)

 とはいえ、『おっさんずラブ』はもともと2016年の単発ドラマから始まり、田中と吉田は当時から出演しているものの、春田の相手役は林ではなく落合モトキが演じていた。それが昨年の連ドラ版で林に変更された経緯もあって、一部では「想定内」との声も。しかし、「受け入れられない」と嘆くファンが圧倒的に多い現状だ。

「『おっさんずラブ』の公式SNSが、アカウントはそのままに新作の告知をしていることも、『ファンに配慮してよ!』『デリカシーなさすぎ!』『やり方が汚い』と怒りを買っています。とにかく、『おっさんずラブ』界隈は今、荒れに荒れているようです」(同)

 放送前から怪しい雲行きだが、一体どのような作品になるのだろうか。