「公共の電波に乗せるな」「企画に違和感」口論が醜いと批判された女性芸能人3組

 10月22日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、藤田ニコルと井口綾子が口論を繰り広げ、視聴者から批判の声が噴出した。この日は、前週に引き続き「女性芸能人スポーツテスト2019」を放送。女性芸能人20名が50メートル走や走り高跳び、リレー対決で争った。

「井口は走り高跳びの測定を行った際、100センチを失敗したものの『いけそうでしたけどね』とコメント。すると藤田が『逆に何ができるんだろうね?』と反応したんです。この発言に井口は『ひどい』『バカにされてる感じがするんですけど』『モテそうなのはこっちなんで』と反撃し、藤田の挑戦時には『ニコル、失敗しろ』とヤジを飛ばす始末。その後、走り高跳びで108センチに成功した藤田は『ムカつく。(井口は)ヤレそうな女』と言い返しました」(芸能ライター)

 2人のやりとりに、ネットユーザーからは「知名度が高い藤田に噛みついて、爪あとを残そうとした井口が痛々しい」「“ヤレそうな女”って口にした藤田自身の品位も落ちると思う」「台本があるのかもしれないけど、こんな醜い争いを公共の電波に乗せないでほしい」など厳しいコメントが続出した。

「同番組は、7月23日に放送した『本音で書かせた女たちのリアル評価GP』という企画でも、熊田曜子とダレノガレ明美が口論を繰り広げています。女性芸能人10名がスタジオに集まり、その中からそれぞれが『尊敬できる人』を順位付けして発表するというもの。ダレノガレは磯山さやかに対して『デブとかイジられて笑いをとっているのが信じられない』と体形に対して突っかかり、熊田には『旦那の評価を下げるようなことを(SNSに)いちいち書かなくてもいいんじゃないのかな』と指摘したんです」(同)

 熊田は自身のインスタグラムでたびたび、夫や姑への愚痴をこぼし、ネットニュースなどで取り上げられている。そんな熊田だが、ダレノガレに「SNSって、そもそも自分のプライベートを出すものですよね? それの何がいけないのかわからない。日常をアップしてるだけであって、それを覗きに来てるのはあなただから」と反論。ダレノガレは「私は見に行ってないですよ。私はニュースしか見てなくて、勝手に上がってくるんですよ」と言い返したものの、熊田が「主人のこと以外にも、ほかのプライベートなこと出していますから。それが私のインスタなので。それを知らないでネットニュースの一部分だけ(見て)知ったようにしゃべるのは、おかしいんじゃないですか?」と論破した。

「ダレノガレも知人への苦言などをSNSに書き込んでいたため、ネット上からは『自分だけ棚に上げるな』といった声や、『身内の悪口をネットで言う熊田の性格も悪い』『口論させる企画にも違和感を覚える』など、さまざまな意見が飛び交いました」(同)

 女性タレントの“バトル”といえば、2014年9月18日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演したRIKACOとマギーは、美容法をめぐり言い争いになった。

「RIKACOは体形をキープするために『ジムにヨガにピラティスと、多い時はそれぞれ週2で通っています』と運動に重きを置く一方、マギーはグリーンスムージーを飲んだり、オイルマッサージや半身浴を行っているといい、運動については『一切していない』とのこと。RIKACOがマギーに『若い時はいいけどね。運動しなかったら絶対無理』『有酸素運動で代謝を高めないと何やってもダメ』と指摘したところ、マギーは『25歳過ぎたらやります』『今は代謝があるので』と反論したんです。この2人のやりとりに、ネットユーザーは『RIKACOが正論なんだけど、上から目線でウザイ』『年齢を引き合いに出すマギーも失礼』『美容法なんて年齢や体質によって違うから、どっちもどっち』とシビアな反応をみせました」(同)

 意見が食い違い、議論に発展するのは仕方がないことかもしれないが、女性芸能人同士の“キャットファイト”に不快感を示す視聴者は多いようだ。
(立花はるか)

「逆ギレできる立場じゃない」「子作りより先に納税」税金滞納が物議を醸した有名人3人

 10月23日、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、2016年から3年間で法人所得約1億1800万円を無申告だったことが、ニュースサイト「FNN.jpプライムオンライン」の報道により発覚。その後、過去にも国税局から15年までの所得が無申告だったと指摘され、さらに個人会社「チューリップ」および徳井個人が社会保険の加入手続きをしていなかったという新事実も明らかになっている。同月24日には都内で謝罪会見を行い、26日に所属事務所の吉本興業が徳井の芸能活動自粛を発表した。

「すでに修正申告と追加徴税約3700万円の納付は済ませたそうですが、次々と明らかになった徳井のルーズさに、『何度も指摘されているなら、「忘れていた」で済まされる話じゃない』『バレなければ、しらばっくれようとしていたんでしょ?』『国民の義務を果たしてない人間は最低』とネット上はシビアな反応を見せています」(芸能ライター)  

 税金滞納が取り沙汰された有名人は徳井以外にもいる。ビッグダディこと林下清志もその一人だ。

「13年5月30日号の『女性セブン』(小学館)が、林下の税金滞納を報じました。林下は同年3月に預金を引き出そうとしたところ残高が“0”になっていたといい、『いくらなんでも、0はねえだろと思って記帳したら、カタカナで『サシオサエ』って印字されて出てきたの。初めてみたよ、そんなの……』と語っています。原因は2年間で約100万の税金が未払いだったことだといい、ネットユーザーからは『林下自身は自業自得だから仕方ないけど、子どもたちの生活はどうするの』『テレビでの言動から常識がないと思っていたけど、ここまでアホだったんだね』『子作りより先に、税金を支払え』と厳しい声が続出したんです」(同)  

 また、脳科学者の茂木健一郎氏は09年11月、東京国税局から08年までの3年間で、約4億円の所得の申告漏れを指摘されていたことが報じられた。報道の時点で無申告分の税金を納め、その後、無申告加算税分も納付したという。

「しかし、報道から4年以上経過した後も、Twitter上では一般ユーザーから『脱税した人間が、他者に意見を言う資格はない』など、茂木に対して批判的なコメントが寄せられたそうなんです。そして、14年6月18日に茂木は自身のTwitterに『オレが申告してなかったのは悪いよ。謝る、ごめんな。でも、倍返しでたくさん払ったんだよ。ものすごく損した。その後も毎年たくさん納税して、国家の財政に貢献している。お前らにごちゃごちゃ言われる筋合いはない!』(現在は削除済み)と投稿しました。茂木の“逆ギレ”とも取れる投稿に、ネット上からは『批判されても仕方ないことをした茂木が悪い』『逆ギレできる立場じゃないでしょ』『「倍返しでたくさん払った」って、当然のことなのでは?』と厳しい意見が相次ぎました」(同)  

 国民の3大義務の1つである“納税”。義務を怠った有名人の信用や好感度が落ちてしまうのは仕方がないことのようだ。
(立花はるか)

「逆ギレできる立場じゃない」「子作りより先に納税」税金滞納が物議を醸した有名人3人

 10月23日、お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、2016年から3年間で法人所得約1億1800万円を無申告だったことが、ニュースサイト「FNN.jpプライムオンライン」の報道により発覚。その後、過去にも国税局から15年までの所得が無申告だったと指摘され、さらに個人会社「チューリップ」および徳井個人が社会保険の加入手続きをしていなかったという新事実も明らかになっている。同月24日には都内で謝罪会見を行い、26日に所属事務所の吉本興業が徳井の芸能活動自粛を発表した。

「すでに修正申告と追加徴税約3700万円の納付は済ませたそうですが、次々と明らかになった徳井のルーズさに、『何度も指摘されているなら、「忘れていた」で済まされる話じゃない』『バレなければ、しらばっくれようとしていたんでしょ?』『国民の義務を果たしてない人間は最低』とネット上はシビアな反応を見せています」(芸能ライター)  

 税金滞納が取り沙汰された有名人は徳井以外にもいる。ビッグダディこと林下清志もその一人だ。

「13年5月30日号の『女性セブン』(小学館)が、林下の税金滞納を報じました。林下は同年3月に預金を引き出そうとしたところ残高が“0”になっていたといい、『いくらなんでも、0はねえだろと思って記帳したら、カタカナで『サシオサエ』って印字されて出てきたの。初めてみたよ、そんなの……』と語っています。原因は2年間で約100万の税金が未払いだったことだといい、ネットユーザーからは『林下自身は自業自得だから仕方ないけど、子どもたちの生活はどうするの』『テレビでの言動から常識がないと思っていたけど、ここまでアホだったんだね』『子作りより先に、税金を支払え』と厳しい声が続出したんです」(同)  

 また、脳科学者の茂木健一郎氏は09年11月、東京国税局から08年までの3年間で、約4億円の所得の申告漏れを指摘されていたことが報じられた。報道の時点で無申告分の税金を納め、その後、無申告加算税分も納付したという。

「しかし、報道から4年以上経過した後も、Twitter上では一般ユーザーから『脱税した人間が、他者に意見を言う資格はない』など、茂木に対して批判的なコメントが寄せられたそうなんです。そして、14年6月18日に茂木は自身のTwitterに『オレが申告してなかったのは悪いよ。謝る、ごめんな。でも、倍返しでたくさん払ったんだよ。ものすごく損した。その後も毎年たくさん納税して、国家の財政に貢献している。お前らにごちゃごちゃ言われる筋合いはない!』(現在は削除済み)と投稿しました。茂木の“逆ギレ”とも取れる投稿に、ネット上からは『批判されても仕方ないことをした茂木が悪い』『逆ギレできる立場じゃないでしょ』『「倍返しでたくさん払った」って、当然のことなのでは?』と厳しい意見が相次ぎました」(同)  

 国民の3大義務の1つである“納税”。義務を怠った有名人の信用や好感度が落ちてしまうのは仕方がないことのようだ。
(立花はるか)

『モトカレマニア』打ち切り決定的! 連ドラ史上ワースト2位記録の「戦犯」は?

 11月7日放送の連続ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)第4話が、記録的な低視聴率を叩き出したことにより、業界で波紋を呼んでいるという。現時点で、21世紀以降、テレビ東京を除いたゴールデン・プライム帯(午後7時~11時台)の連続ドラマで、史上ワースト単話視聴率を記録しているのは、2015年放送『HEAT』(同)第6話の2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だが、『モトカレマニア』第4話は、それに次ぐ3.0%。すでに「打ち切りは決定的」(テレビ局関係者)という声も上がっているそうだ。

 『HEAT』第6話が史上最低記録を更新するまでは、13年の『夫のカノジョ』(TBS系)第5話が3.0%でワーストの座に君臨していた。今回の『モトカレマニア』第4話は、ワースト2位タイとなる。

「新木優子と高良健吾がダブル主演する『モトカレマニア』は、難波ユカリ氏の同名漫画を実写化した恋愛ドラマ。過去の恋愛を引きずるヒロインが、そのモトカレと再会するところから物語がスタートします。最新話となる第4話は、直前まで放送されていた『ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝戦』井上尚弥選手対ノニト・ドネア選手の中継が延長になったため、スタートが30分遅れとなりました。ただ、放送時間が変更になったとはいえ、この数字は“狙っても出せない”ほどの低い水準。『HEAT』が記録したワーストの2%台も視野に入ってきています」(同)

 なお、打ち切りが検討され始めるのは、5%を割った段階と言われており、事実『HEAT』も『夫のカノジョ』も “打ち切り”になっている。そのため、『モトカレマニア』も「話数がカットされることになるはず」(同)という。

「ワースト視聴率もさることながら、『HEAT』はさらなる悪夢もありました。ドラマ放送前から続編映画化の制作が決定していたものの、あまりの低視聴率ぶりに映画の計画まで消滅するという珍事が起きました」(同)

 不幸中の幸いか、『モトカレマニア』にはマルチメディア化の予定はないそうで、放送回数を減らすことで、少しでも傷口を小さくする形で放送を終えるとみられる。

「当然この責任は、主演2人とプロデューサーが負うことになりますが、ダブル主演で責任が分散されたのは、新木、高良にとってはラッキーだったかもしれません。またプロデューサーも、実は元々予定されていた人物から、諸事情で急きょ“バトンタッチ”された局員なんです。優秀なプロデューサーではあるものの、準備期間の少なさもあってか、結果は悲惨なことに。今回の爆死で『人事異動』ということにならなければいいのですが……」(芸能プロ関係者)

 同情的な声も聞かれる『モトカレマニア』だが、ワースト視聴率の更新に、注目が集まっているのも事実だろう。次週以降の視聴率推移を見守っていきたい。

國母和宏・田代まさし、同日“薬物”逮捕に高樹沙耶「大麻合法化」会見が重なりマスコミ騒然

11月6日、スノーボード・男子ハーフパイプの元日本代表・國母和宏と元タレント・田代まさしが薬物事件で逮捕されるという異例の事態が発生した。同日の午前中から、一部マスコミ関係者の間で「本日中に、薬物絡みの事件で有名人が逮捕される」というウワサが流れていたというが、まったくの別件で、2人の逮捕者が出る展開は誰も予想していなかったそうだ。

「今年の9月頃から、それこそ毎週のように、関東信越厚生局麻薬取締部(通称マトリ)が有名人宅へ家宅捜査を行っているという情報が飛び交っていたんです。数人の有名女性芸能人の名前が浮上していたものの、結局摘発には結びつかず。そして6日に逮捕者が出るという話が出たものの、今回も“不発”に終わるのでは……という空気が漂っていました」(一般紙記者)

 しかし、午後1時過ぎ、國母がアメリカから大麻製品約57グラムを密輸したとして、大麻取締法違反の疑いで逮捕されたという報道が出ることに。

「芸能人ではありませんでしたが、元トップアスリートの薬物逮捕ということで、“ウワサ”は事実だったことが判明。また、押収された大麻の量が、個人で使用するにしては大量だったため、当局は営利目的と見て捜査を続けています」(同)

 そして、國母の逮捕報道の直後に、元女優・高樹沙耶が日本での大麻合法化について、日本外国特派員協会(東京都千代田区)で記者会見を行った。高樹は2016年に、大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反の罪で逮捕、17年に執行猶予付きの有罪判決を受けている。

「現在も、高樹はメディアや自身のSNS上で、大麻の合法化を主張しています。そんな高樹のニュースを世間の目に触れさせないよう、『マトリがあえて、國母の逮捕日を高樹の会見に重ねたのでは』というウワサがネット上でささやかれるようになりました。しかし、実際はニュースで報じられていますし、そもそもマトリは元KAT-TUN・田口淳之介と女優・小嶺麗奈の事件で、テレビ制作会社に捜索状況を記録した動画を提供するといった不祥事を起こしているので(既報)、会見日時に逮捕日を合わせるといった小細工をする余裕はないはずです。それだけに、國母の逮捕と高樹の会見はまったくの偶然というほかありません」(同)

 6日夕方のワイドショーやニュース番組が、國母の逮捕や高樹の会見を伝えていたが、そこに突然、田代が5度目となる覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたという情報が飛び込んでくることに。

「田代についても、マトリとはなんら関わりのない宮城県警の案件であることから、國母との同日逮捕はやはり偶然であるとしか言えません。近頃は芸能活動も活発に行っていた田代だけに、自宅や仕事関係など取材先も多く、複数の記者が現場に駆り出されることとなりました」(週刊誌記者)

 さまざまな偶然が重なった一連の薬物騒動だが、一部メディアからは09年のほぼ同時期に別々の薬物事件で逮捕された、「酒井法子と押尾学の騒動を思い出した」(同)という声も。國母、田代ともに、容疑の一部を否認しているという報道もあるだけに、ここ数日は両者をめぐる報道がメディアを賑わせることになりそうだ

田代まさし、5度目の薬物逮捕の背景? 「芸能活動の本格化」と「プレッシャー」

 田代まさしが11月6日、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された。田代が薬物事件で逮捕されるのは5度目となり、ここ最近、芸能活動を本格的に再開させつつあっただけに、ネット上では「残念」との声が飛び交っているが、業界関係者は「このタイミングでの逮捕は、9年前の状況と似ている」と話す。

「報道によると、田代は今年8月に宮城県塩釜市内の宿泊施設で覚せい剤を所持した疑いで捜査されていたとのこと。そして今月6日、田代の都内自宅マンション敷地内で職務質問したところ、覚せい剤を所持していたため、現行犯逮捕となったようです」(芸能記者)

 田代は2000年に女性の下着を盗撮しようとしたとして、東京都迷惑防止条例違反で書類送検されたことにより、芸能活動を一時休止。この時、志村けんなどの働きかけによって01年夏頃には復帰したが、同年12月、近所の男性宅風呂を覗いた軽犯罪法違反容疑と、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された。これによって志村とは絶縁状態となり、以降、田代は04~10年までにも3度、薬物関係で逮捕され、懲役も受けている。

「14年に仮釈放された田代は、その後、民間施設『ダルク』で薬物依存リハビリプログラムを受け始め、自身もスタッフとして、講演会などに登壇するようになりました。また、今年7月に『バリバラ』(NHK Eテレ)、また8月に『NEWSな2人』(TBS系)と、地上波のトーク番組に出演し、6月にはYouTubeチャンネルも開設。芸能活動での収入も、少なからず得られるようになっていたのですが、またしても同じ過ちを繰り返してしまいました」(テレビ局関係者)

 しかし、このタイミングでの逮捕は、「今にして思えば、予想できたことだったかもしれない」(同)との声も。

「04年に2度目の逮捕をされた田代は、刑期を経て、08年頃から、ネット番組や雑誌連載などの芸能活動を再開し、09年には、絶縁状態になっていた志村とも“再会”を果たしました。しかしその直後の10年に、麻薬及び向精神薬取締法違反容疑、また覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。要するに、前回も今回も、芸能活動が活発になってきたタイミングで、再び薬物に手を染めてしまったわけです。ちなみに、田代本人は16年の情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の取材に対し、再犯の一因として“プレッシャー”を挙げていました。つまり、薬物依存から立ち直って芸能界に戻ろうとすると、そのプレッシャーからまた薬物に頼ってしまう……ということなのかもしれません」(同)

 薬物依存から抜け出すのは、それだけ大変ということだが、田代は今後の取り調べで何を語るのだろうか。

田代まさし、5度目の薬物逮捕の背景? 「芸能活動の本格化」と「プレッシャー」

 田代まさしが11月6日、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された。田代が薬物事件で逮捕されるのは5度目となり、ここ最近、芸能活動を本格的に再開させつつあっただけに、ネット上では「残念」との声が飛び交っているが、業界関係者は「このタイミングでの逮捕は、9年前の状況と似ている」と話す。

「報道によると、田代は今年8月に宮城県塩釜市内の宿泊施設で覚せい剤を所持した疑いで捜査されていたとのこと。そして今月6日、田代の都内自宅マンション敷地内で職務質問したところ、覚せい剤を所持していたため、現行犯逮捕となったようです」(芸能記者)

 田代は2000年に女性の下着を盗撮しようとしたとして、東京都迷惑防止条例違反で書類送検されたことにより、芸能活動を一時休止。この時、志村けんなどの働きかけによって01年夏頃には復帰したが、同年12月、近所の男性宅風呂を覗いた軽犯罪法違反容疑と、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された。これによって志村とは絶縁状態となり、以降、田代は04~10年までにも3度、薬物関係で逮捕され、懲役も受けている。

「14年に仮釈放された田代は、その後、民間施設『ダルク』で薬物依存リハビリプログラムを受け始め、自身もスタッフとして、講演会などに登壇するようになりました。また、今年7月に『バリバラ』(NHK Eテレ)、また8月に『NEWSな2人』(TBS系)と、地上波のトーク番組に出演し、6月にはYouTubeチャンネルも開設。芸能活動での収入も、少なからず得られるようになっていたのですが、またしても同じ過ちを繰り返してしまいました」(テレビ局関係者)

 しかし、このタイミングでの逮捕は、「今にして思えば、予想できたことだったかもしれない」(同)との声も。

「04年に2度目の逮捕をされた田代は、刑期を経て、08年頃から、ネット番組や雑誌連載などの芸能活動を再開し、09年には、絶縁状態になっていた志村とも“再会”を果たしました。しかしその直後の10年に、麻薬及び向精神薬取締法違反容疑、また覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。要するに、前回も今回も、芸能活動が活発になってきたタイミングで、再び薬物に手を染めてしまったわけです。ちなみに、田代本人は16年の情報番組『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の取材に対し、再犯の一因として“プレッシャー”を挙げていました。つまり、薬物依存から立ち直って芸能界に戻ろうとすると、そのプレッシャーからまた薬物に頼ってしまう……ということなのかもしれません」(同)

 薬物依存から抜け出すのは、それだけ大変ということだが、田代は今後の取り調べで何を語るのだろうか。

『水曜日のダウンタウン』「MONSTER IDOL」が物議……「セクハラ最悪」「展開バレてる」の声

 11月6日放送のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、お笑い芸人の安田大サーカス・クロちゃんがアイドルグループのプロデューサーを務める新企画「MONSTER IDOL」が始動。もともと“アイドル好き”として知られるクロちゃんだが、ネットユーザーからは「最悪な企画」と批判の声が噴出している。

「同番組とクロちゃんといえば、昨年は恋愛リアリティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)のパロディ企画『モンスターハウス』を放送。クロちゃんは当時、企画に参加していた女性タレントにキスを迫ったり、席を外した相手のグラスを舐めたりと、常軌を逸した言動を見せて『キモすぎて吐きそう!』『もはや恐怖で震える』『テレビで放送していい内容じゃない』など、ネット上を騒然とさせました」(芸能ライター)

 新たに始まった「MONSTER IDOL」企画は、クロちゃんが女性アイドル候補生16人を8人まで絞り込むオーディションからスタート。しかし、審査をする前に「かわいいから」という理由で1人合格させたり、候補の女性たちにボディタッチをしたりと、“モンスター”ぶりを発揮。さらにクロちゃんは、このアイドル企画を通して「彼女も作りたい」と発言していた。

「ネット上には、『クロちゃんが“好みの女の子”を選んでるだけじゃん』『公開セクハラを見せつけられて不快』『「モンスターハウス」よりセクハラ三昧で最悪』といったクロちゃん批判のほか、『この企画自体が終わってるわ』『セクハラをネタにして許されると思ってんの?』『“アイドルになるためにはセクハラも我慢しないといけない”みたいな企画、よく堂々とできるね』『ヤラセだとしても見たくない』など、企画に対する苦言も多数寄せられています」(同)

 一方、オーディションを勝ち抜いた8人の中には、女性アイドルグループ・BiSHが所属する芸能プロダクション「WACK」の研修生グループ・WAggのメンバーも。同企画では、最終的な合格者たちが「WACK」からデビューすることが発表されているだけに、「こんな企画に乗っかる事務所もひどい」「BiSH好きだったのに残念」というコメントも散見された。

「そんな中、一部ネット上では『MONSTER IDOL』の最終メンバーがすでに“判明した”と話題に。同企画は次回から、オーディション合格者8人の沖縄合宿を放送予定ですが、どうやら公式サイトのソースコードを見ると、“誰がいつ脱落するのか”がわかってしまうとか。『今後の展開バレてるじゃん』『最終的に5人組になるのね』とまでささやかれています」(同)

 結果がわかってしまったとなると、視聴者としては「クロちゃんのセクハラを見せられるだけの企画」になる可能性もあるが、このまま放送は続くのだろうか。

『水曜日のダウンタウン』「MONSTER IDOL」が物議……「セクハラ最悪」「展開バレてる」の声

 11月6日放送のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、お笑い芸人の安田大サーカス・クロちゃんがアイドルグループのプロデューサーを務める新企画「MONSTER IDOL」が始動。もともと“アイドル好き”として知られるクロちゃんだが、ネットユーザーからは「最悪な企画」と批判の声が噴出している。

「同番組とクロちゃんといえば、昨年は恋愛リアリティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系)のパロディ企画『モンスターハウス』を放送。クロちゃんは当時、企画に参加していた女性タレントにキスを迫ったり、席を外した相手のグラスを舐めたりと、常軌を逸した言動を見せて『キモすぎて吐きそう!』『もはや恐怖で震える』『テレビで放送していい内容じゃない』など、ネット上を騒然とさせました」(芸能ライター)

 新たに始まった「MONSTER IDOL」企画は、クロちゃんが女性アイドル候補生16人を8人まで絞り込むオーディションからスタート。しかし、審査をする前に「かわいいから」という理由で1人合格させたり、候補の女性たちにボディタッチをしたりと、“モンスター”ぶりを発揮。さらにクロちゃんは、このアイドル企画を通して「彼女も作りたい」と発言していた。

「ネット上には、『クロちゃんが“好みの女の子”を選んでるだけじゃん』『公開セクハラを見せつけられて不快』『「モンスターハウス」よりセクハラ三昧で最悪』といったクロちゃん批判のほか、『この企画自体が終わってるわ』『セクハラをネタにして許されると思ってんの?』『“アイドルになるためにはセクハラも我慢しないといけない”みたいな企画、よく堂々とできるね』『ヤラセだとしても見たくない』など、企画に対する苦言も多数寄せられています」(同)

 一方、オーディションを勝ち抜いた8人の中には、女性アイドルグループ・BiSHが所属する芸能プロダクション「WACK」の研修生グループ・WAggのメンバーも。同企画では、最終的な合格者たちが「WACK」からデビューすることが発表されているだけに、「こんな企画に乗っかる事務所もひどい」「BiSH好きだったのに残念」というコメントも散見された。

「そんな中、一部ネット上では『MONSTER IDOL』の最終メンバーがすでに“判明した”と話題に。同企画は次回から、オーディション合格者8人の沖縄合宿を放送予定ですが、どうやら公式サイトのソースコードを見ると、“誰がいつ脱落するのか”がわかってしまうとか。『今後の展開バレてるじゃん』『最終的に5人組になるのね』とまでささやかれています」(同)

 結果がわかってしまったとなると、視聴者としては「クロちゃんのセクハラを見せられるだけの企画」になる可能性もあるが、このまま放送は続くのだろうか。

米倉涼子『ドクターX』の二番煎じ? 日テレの1月期「天才女医ドラマ」に「リスキー」の声

 天海祐希が、来年1月期の連続ドラマ『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(日本テレビ系)で主演することが発表された。原作は脚本家・林宏司氏の小説(12月下旬、河出文庫刊行予定)で、脳外科の医師たちの群像劇というが、一部業界関係者からは「『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)と比較されることが目に見えている」と不安視する声が漏れているという。

「天海の連ドラ主演は、2016年10月期の『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)以来で、今回の『トップナイフ』では天才脳神経外科医・深山(みやま)瑤子役を演じます。ほかのキャストはまだ発表されていませんが、原作には瑤子以外にも凄腕の医師たちが登場し、さまざまな患者を救うために尽力するようです。ドラマの脚本を担当する林氏は、来春のNHK連続テレビ小説『エール』の脚本を途中降板して世間を驚かせたばかりではありますが、この『トップナイフ』の情報解禁にあたり、10年近く前から構想を練っていたことや、主演には天海をイメージしていたことなどを明かしています」(芸能ライター)

 一方で天海も、林氏や、同ドラマの演出家・大塚恭司氏と、過去の作品で仕事をともにしていることから、『トップナイフ』公式サイトに「とても嬉しくとても楽しみ」とコメントを寄せている。

「“天才女医モノ”といえば、米倉涼子が主演を務める『ドクターX』シリーズのイメージが強く、ある意味、手堅く視聴率が狙える企画と言えるでしょう。日テレは近頃、ドラマの視聴率がイマイチですし、一方の天海も前主演作『Chef』が全話平均7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と不発だっただけに、“守り”に入っている印象もありますね」(同)

 しかし一方で、「『トップナイフ』はリスキーなドラマ」と語るテレビ局関係者も。

「10年前から構想を練っていた原作があるといっても、やはりお茶の間的に『ドクターX』の“二番煎じ”感は否めないでしょう。『ドクターX』また米倉と比較され、ネガティブな口コミが広がることも考えられます。それなのに放送を決めた日テレもどうかと思いますが、天海がオファーを引き受けたことにも驚きです」(テレビ局関係者)

 『ドクターX』はシリーズを通して、通常回は20%前後で推移し、最終回には25%超の高視聴率を獲得したことも。今年10月から始まった第6シリーズも、初回20.3%で発進後、第2話19.0%、第3話18.1%と、やはり高水準で推移している。

「そんな『ドクターX』を、『トップナイフ』が視聴率で超える可能性は果てしなく低い。爆死とまではいかないにしても、そこそこの数字で終わるのでは」(同)

 『トップナイフ』が放送される日本テレビ系「土曜ドラマ」枠では、現在、生田斗真主演の『俺の話は長い』が視聴率1ケタ台を推移中。果たして天海と日テレは、『トップナイフ』で2020年の幕開けを華々しく飾れるだろうか。