立川志らく『グッとラック!』1%台突入……TBS関係者の“嘆き”とは? 国山ハセンの卒業も!?

 9月30日の放送開始当初から、たびたび低視聴率ぶりが報じられているTBS系朝の情報番組『グッとラック!』。現時点で、同番組のワースト視聴率回は、10月15日と同月31日放送の1.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となっており、視聴率が上がる傾向にある祝日こそ3%台に届くものの、11月に入ってからも2%台前半をウロウロしている。それだけに、番組やTBS関係者からは、さまざまな“嘆き”が聞こえてくるという。

 番組のメインMCは、立川志らくとTBSアナウンサー・国山ハセンが担当しているが、国山アナの『グッとラック!』出演をめぐり、局内では放送開始以前から否定的な声が出ていたそうだ。

「バラエティー番組のイメージが強い国山アナですが、2017年からサブキャスターを担当した報道・情報番組『Nスタ』での活躍ぶりは、局内外でも評価が高まっていました。“数字”を持っているとの声もあっただけに、未知数の朝の情報番組への移籍は“大勝負”だったわけですが、現状では大惨敗。『Nスタ』『グッとラック!』の双方にとってマイナスの結果となっているだけに、このまま『グッとラック!』の視聴率改善が見込めなければ、国山アナのみ『卒業』となる可能性も十分あります」(TBS関係者)

 さらに“経費削減”の観点から、「いっそのこと志らくも抜きにして、局アナだけを出演させた方が……」という案もちらほら聞こえてくるという。

「前番組となる『ビビット』は、視聴率低迷から抜け出せずに打ち切られましたが、TOKIO・国分太一と真矢みきへのギャラと比較すれば、『グッとラック!』は制作費をかなり抑えられているはず。しかし、2%台が2カ月以上続く現状を考えると、最初からメインMCを全て局アナにしていた方がよかったのかもしれません。というのも、日本テレビ系の情報番組『バゲット』は視聴率こそ低いものの、前番組の『PON!』終了後、レギュラー出演者にタレントや文化人を起用することなく局アナのみで番組を構成。低予算で番組制作をしていますが、『PON!』と比較しても数字は下がってはいないので、業界内では『コスパが良い』なんて言われています。このまま『グッとラック!』の視聴率が上昇しないのであれば、これからでも『バゲット』のように、“コスパ重視”の番組作りに路線変更してもいいのでは」(制作会社関係者)

 また、放送開始以前より、志らくの辛口コメントによる“炎上”を危惧する声が強かったものの、現在では反対に「歯に衣着せぬ発言が少なく、個性が半減されてしまっている」とキレの悪さを指摘する声も上がっているようだ。

「現在の志らくは、コメンテーターのような立ち位置での発言もあるなど、司会に徹しきれておらず、番組での役割が定まっていないことは明らか。現在の視聴率水準であれば、賛否両論を呼ぶ企画を仕掛け数字が落ちる心配もありませんし、いっそのこと志らくのコーナーとして『一つのニュースを3分間で、1人語りする』くらいの大胆なコーナーを設けてもいいかもしれません……」(情報番組デスク)

 放送開始からまだ2カ月の段階だけに、すぐに打ち切りといった話は出ていないものの、「1年後には番組終了を本格的に検討する」(同)とか。年内にはどこかで、「低視聴率」以外の明るい話題が出てくることに期待したいところだが、果たして――。

吉澤ひとみ、現在は「トレーナー」「断酒はしておらず」! 週刊誌の直撃対応に「芸能界への未練」?

 昨年9月に酒気帯び運転でひき逃げ事故を起こし、有罪判決を受けた元モーニング娘。の吉澤ひとみ。事件後の同9月末、吉澤は所属していたジェイピィールームを退所し、芸能界引退を表明。表舞台から姿を消してしばらくたつが、そんな彼女の現況を11月12日発売の「女性自身」(光文社)がスクープした。同誌の直撃取材に対し、吉澤は今の職場や、飲酒事情についても赤裸々に答えている。

 昨年9月6日、吉澤は酒気帯びの状態で乗用車を運転し、法定速度を約20キロ超える時速86キロで赤信号を無視。東京・中野区の交差点で2人に軽傷を負わせたとして、道交法違反と自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪に問われた。同年11月30日、東京地裁は懲役2年、執行猶予5年の判決を言い渡し、裁判官は「被告の呼気からは、ほかの酒気帯びの事案に比べても高濃度のアルコールが検出された」と説明。被害者2人と示談が成立していること、本人も反省を示しているなどの点を踏まえ、「さらに反省を深める時間が必要で、執行猶予期間は通常より長い5年とする」と、述べていた。

 判決から約1年がたとうとする中、「自身」は吉澤の最新情報をキャッチ。同誌によると、彼女は今年に入ってから、とあるストレッチ専門店でトレーナーとして働いているという。同誌記者から「判決後もお酒は飲まれているのでしょうか?」と質問を受けた吉澤は、自宅や居酒屋で1杯など「少したしなむ程度」に飲んでいると話し、「気をつけているつもりですが、“まったく飲んでいません”と言ってしまうのも違うように思いますので……」と、自身の飲酒事情を正直に明かしていた。

「これは判決後初めてとなる、吉澤の“肉声”でしょう。しかし、記事はネット上には現状配信されておらず、一部のファンが閲覧するネット掲示板くらいでしか話題になっていません。本人も話していた通り、あれだけの事故を起こしておきながら、完全にお酒を断ち切ることはできていないようなので、ネット上に記事を出せば、バッシングが巻き起こることは目に見えている。『自身』側が吉澤に配慮して、雑誌の掲載だけに留めたのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 また、吉澤は芸能界復帰について聞かれると、「復帰の予定は、いまのところありません」と、コメント。一般人に戻った今ならば、取材を拒否してその場を立ち去ることもできたはずだが、堂々と記者の問いかけに応じていたようだ。

「吉澤は復帰の予定について、『絶対にない』とは断言はしていません。また、『いまのところありません』という言葉から察するに、将来的には復帰も視野に入れているのでは。やはり、芸能界に未練があるようにも見えます」(同)

 まだ執行猶予が終わるまで時間は掛かるが、今後もこういった形でメディアに出る機会があるのかもしれない。二度と過ちを犯さぬためにも、お酒の飲み過ぎには注意してほしいものだ。

『ニッポンノワール』第1部完結も視聴率7.1%! 「盛り上がりに欠ける」脚本がダメ出しされるワケ

 賀来賢人が主演を務めるドラマ『ニッポンノワール―刑事Yの反乱―』(日本テレビ系)の第5話が11月10日に放送され、平均視聴率7.1%(ビデオリサーチ、関東地区調べ/以下同)だったことがわかった。これにて第1部が完結し、次回から第2部がスタートするというが、ネット上では「2部構成にする意味ある?」と不評のようだ。

 同ドラマの主人公・遊佐清春(賀来)は警視庁捜査1課の刑事で、同課の碓氷薫(広末涼子)が上司になってからの記憶を喪失。そんな中、遊佐は、何者かに殺害された薫が追っていた「10億円強奪事件」に警察関係者が関与していると知り、碓氷班の刑事と警視庁捜査1課長・南部修介(北村一輝)、公安部・才門要(井浦新)らと事件の真相を探っていた。

「第5話では、遊佐の記憶の一部が戻り、薫から、彼女の息子・克喜(田野井健)の父親が自分であると告げられたこと、また『10億円強奪事件の真犯人は、私よ』と告白されたことも思い出しました。真犯人が明らかになったことで第1部が完結したのですが、ネット上では『続きが気になる!』といった好意的な声がある一方、『これって遊佐が記憶喪失になってなかったら、あっさり解決してたことじゃん』『盛り上がりに欠ける』など、脚本に不満を訴える言葉が飛び交っている状況です」(芸能ライター)

 また、『ニッポンノワール』は、1月期に同枠で放送されていた『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(同)の半年後の世界を描いている設定で、放送前には話題を呼んでいたものの、ネット上には批判的な声も散見される。

「『3年A組』に登場した半グレ集団・ベルムズが事件の鍵を握っているようで、第5話には、ベルムズの元リーダー・喜志正臣(栄信)の元恋人として、3年A組の生徒だった諏訪唯月(今田美桜)が登場しました。これまでにも、ドラマの内容と関係ないシーンに、元生徒が登場しているのですが、『3年A組』を見ていない視聴者からは『全員が3年A組を見てるとか勘違いしない?』と厳しい指摘が出ています」(同)

 第2部からは、警察内部に存在る謎の組織「ニッポンノワール」の正体を突き止める内容になるとみられるが、ネット上では「犯人探しで盛り上がりたかったのに、あっという間にネタバレされてガッカリ」「単純に話がつまらない」という声が多い。また、4~9月にかけて同枠で放送され、後半に向けて視聴率が上昇し、最終回で19.4%を記録した『あなたの番です』を引き合いに出し、「『あな番』のようにはならなさそう」と見る向きも。

 果たして、『ニッポンノワール』第2部の行方は――。

松本人志初登場の『行列』15.3%獲得も……「宮迫のためにそこまでやる必要ない」シビアな意見も

 ダウンタウンの松本人志が、11月10日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に初登場。同番組は、闇営業問題で降板することになった雨上がり決死隊・宮迫博之が週替わりでMCを務めており、所属事務所の先輩である松本が「助っ人」として出演を快諾したようだ。しかし、ネット上では「まっちゃんがそこまでやる必要ない」「宮迫ならもう戻ってこなくて大丈夫」などの声が上がっている。

「“スペシャルゲスト”として紹介された松本は、登場してすぐに『助っ人みたいなもんやから。抜けたレギュラーいるでしょ? 誰とは言いませんよ』としつつも、宮迫の自己紹介ネタを真似したポーズで『(自己)紹介しときます。ダウンタウンの松本です』と、宮迫の存在をアピールしていました」(芸能ライター)

 さらに松本は「これ俺、ノーギャラでって言うてる」と明かすと、番組MCの東野幸治が「松本さんが『宮迫のレギュラー番組ノーギャラで出るで』って言って、日本テレビさんが間に受けてオファーしたらオッケー(だった)」と補足。だが、ネット上では「後輩思いなのはわかるけど、やりすぎじゃない?」との指摘が出ているという。

「宮迫は今年6月に発覚した闇営業問題が原因で、現在活動休止の状態です。そんな宮迫を気にかけているのか、松本は、宮迫も出演していた自身の冠番組『松本家の休日』(ABC放送)に、相方・蛍原徹を代役として出演させています。さらに、出演番組内で宮迫の名前を出してネタにすることも珍しくありません。そのため、今回、宮迫の助っ人として登場したことについて、ネット上では『めちゃくちゃ優しい先輩』『後輩のために行動できる先輩って素晴らしい』と称賛の声が続出。しかし、一部からは『なんでそこまでするの?』『宮迫を助ける必要ない』と不満の声も見受けられます」(同)

 一方で、『行列のできる法律相談所』自体の終了を訴える声も多い。

「そもそも『行列のできる法律相談所』は、2011年に暴力団関係者との交際を認めて芸能界を引退した島田紳助がMCを務めていた番組です。島田の降板を受けて、東野や宮迫、フットボールアワー・後藤輝基が週替わりでMCを務める体勢に変わりましたが、今やタイトルになっている“法律”絡みのテーマはほとんど見当たりません。そのため『番組自体をやめてしまえばいいのに』『何で続いているのかわからない』『宮迫復帰の前に番組を終了させて』といった声も散見されます」(同)

 しかし、今回に関しては「まっちゃんの出演で久々に面白くなってた!」「やっぱり松本って面白いんだな」といった感想コメントが飛び交うなど、松本の出演をきっかけに番組を見た人も多かった様子。視聴率は15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前週の10.8%から、4.5ポイントもアップした。

 果たして宮迫は無事に復帰を果たし、助っ人として結果を残してくれた松本に、恩返しできるのだろうか。

松本人志初登場の『行列』15.3%獲得も……「宮迫のためにそこまでやる必要ない」シビアな意見も

 ダウンタウンの松本人志が、11月10日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に初登場。同番組は、闇営業問題で降板することになった雨上がり決死隊・宮迫博之が週替わりでMCを務めており、所属事務所の先輩である松本が「助っ人」として出演を快諾したようだ。しかし、ネット上では「まっちゃんがそこまでやる必要ない」「宮迫ならもう戻ってこなくて大丈夫」などの声が上がっている。

「“スペシャルゲスト”として紹介された松本は、登場してすぐに『助っ人みたいなもんやから。抜けたレギュラーいるでしょ? 誰とは言いませんよ』としつつも、宮迫の自己紹介ネタを真似したポーズで『(自己)紹介しときます。ダウンタウンの松本です』と、宮迫の存在をアピールしていました」(芸能ライター)

 さらに松本は「これ俺、ノーギャラでって言うてる」と明かすと、番組MCの東野幸治が「松本さんが『宮迫のレギュラー番組ノーギャラで出るで』って言って、日本テレビさんが間に受けてオファーしたらオッケー(だった)」と補足。だが、ネット上では「後輩思いなのはわかるけど、やりすぎじゃない?」との指摘が出ているという。

「宮迫は今年6月に発覚した闇営業問題が原因で、現在活動休止の状態です。そんな宮迫を気にかけているのか、松本は、宮迫も出演していた自身の冠番組『松本家の休日』(ABC放送)に、相方・蛍原徹を代役として出演させています。さらに、出演番組内で宮迫の名前を出してネタにすることも珍しくありません。そのため、今回、宮迫の助っ人として登場したことについて、ネット上では『めちゃくちゃ優しい先輩』『後輩のために行動できる先輩って素晴らしい』と称賛の声が続出。しかし、一部からは『なんでそこまでするの?』『宮迫を助ける必要ない』と不満の声も見受けられます」(同)

 一方で、『行列のできる法律相談所』自体の終了を訴える声も多い。

「そもそも『行列のできる法律相談所』は、2011年に暴力団関係者との交際を認めて芸能界を引退した島田紳助がMCを務めていた番組です。島田の降板を受けて、東野や宮迫、フットボールアワー・後藤輝基が週替わりでMCを務める体勢に変わりましたが、今やタイトルになっている“法律”絡みのテーマはほとんど見当たりません。そのため『番組自体をやめてしまえばいいのに』『何で続いているのかわからない』『宮迫復帰の前に番組を終了させて』といった声も散見されます」(同)

 しかし、今回に関しては「まっちゃんの出演で久々に面白くなってた!」「やっぱり松本って面白いんだな」といった感想コメントが飛び交うなど、松本の出演をきっかけに番組を見た人も多かった様子。視聴率は15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前週の10.8%から、4.5ポイントもアップした。

 果たして宮迫は無事に復帰を果たし、助っ人として結果を残してくれた松本に、恩返しできるのだろうか。

徳井義実、引退も視野に!? 明石家さんまのフォロー届かず……「バッシングが怖い」と関係者談

 個人会社「チューリップ」が、2016年から3年間で法人所得約1億1800万円を無申告だったことを東京国税局から指摘され、10月26日に芸能活動自粛を発表したチュートリアル・徳井義実。6月に闇営業騒動で謹慎した芸人のうち、雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ・田村亮を除く11人が約2カ月後に復帰したということもあり、徳井が自粛を発表した際も「すぐに復帰するのでは」といった声が聞こえてきたが、現在の徳井は復帰の目処が立たず、“引退危機”に陥っているそうだ。

 徳井の所得隠しと申告漏れが発覚した当初、すでに修正申告や納付を済ませていたこともあり、徳井本人そして所属事務所・吉本興業ともに活動を自粛する予定はなかったという。しかし、24日に行った謝罪会見後に、過去にも国税局から15年までの所得が無申告だったと指摘されたことや、「チューリップ社」および徳井個人が社会保険の加入手続きをしていなかったことが明らかになり、徳井から吉本に申し入れをして活動自粛に至った。

「その後、収録済みの番組については、出演シーンをカットするといった対応を取った番組がほとんどで、まともに徳井のシーンが放送されたのはNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』と『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』(Netflix)くらい。徳井が初登場した11月3日放送『いだてん』については、重要な役柄であるため出演シーンの全カットはできず、番組冒頭で『徳井義実さん演じる日本女子バレーボールの大松博文監督を描くシーンについては編集などでできるだけ配慮をして放送いたします』とテロップを流す異例の対応が取られました」(スポーツ紙記者)

 一方、徳井に対しては、芸能界からも厳しい声が相次ぎ、10月26日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で明石家さんまは「かわいい後輩やけど、今回のことは何ともできん」とコメント。しかし、11月2日深夜放送の『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』(フジテレビ系)では一転、「オレらが何とか助けてあげて、いろいろやってあげなアカン」とフォローを入れた。

「これは徳井の“引退危機”を見越しての発言でしょう。闇営業騒動の芸人たちは、吉本からの“ペナルティー”として“謹慎処分”が科せられました。一方の徳井は、自らの強い希望で、活動を自粛することになったわけで、それはペナルティーとは異なるため、自粛期間を自ら決めることができるのです。しかし彼はこの自粛を『無期限』と捉えているようで、実質的には芸能界引退状態に近いと言えます」(テレビ局関係者)

 騒動発覚時、ネット上に書き込まれた「もう見たくない」「引退しろ」といった批判の言葉を目の当たりにした徳井は、「芸能界からは身を引いた方がいい」と思うようになり、復帰についてもまったく考えられない状況だという。

「それを知った周囲は、少しずつでも復帰という方向に持っていきたいといい、さんまの発言もそのような考えから出たのでしょう。10日には徳井のニュースを扱った『ワイドナショー』(フジテレビ系)と『いだてん』の放送があったものの、ネット上での徳井に対するバッシングは減少。しかし、本人はいまだ『視聴者を不快にさせる……』という恐怖心が強いようですね」(同)

 世間やマスコミからの厳しい視線に屈することなく、徳井が芸能活動を復帰する日は訪れるのだろうか。

徳井義実、引退も視野に!? 明石家さんまのフォロー届かず……「バッシングが怖い」と関係者談

 個人会社「チューリップ」が、2016年から3年間で法人所得約1億1800万円を無申告だったことを東京国税局から指摘され、10月26日に芸能活動自粛を発表したチュートリアル・徳井義実。6月に闇営業騒動で謹慎した芸人のうち、雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ・田村亮を除く11人が約2カ月後に復帰したということもあり、徳井が自粛を発表した際も「すぐに復帰するのでは」といった声が聞こえてきたが、現在の徳井は復帰の目処が立たず、“引退危機”に陥っているそうだ。

 徳井の所得隠しと申告漏れが発覚した当初、すでに修正申告や納付を済ませていたこともあり、徳井本人そして所属事務所・吉本興業ともに活動を自粛する予定はなかったという。しかし、24日に行った謝罪会見後に、過去にも国税局から15年までの所得が無申告だったと指摘されたことや、「チューリップ社」および徳井個人が社会保険の加入手続きをしていなかったことが明らかになり、徳井から吉本に申し入れをして活動自粛に至った。

「その後、収録済みの番組については、出演シーンをカットするといった対応を取った番組がほとんどで、まともに徳井のシーンが放送されたのはNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』と『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』(Netflix)くらい。徳井が初登場した11月3日放送『いだてん』については、重要な役柄であるため出演シーンの全カットはできず、番組冒頭で『徳井義実さん演じる日本女子バレーボールの大松博文監督を描くシーンについては編集などでできるだけ配慮をして放送いたします』とテロップを流す異例の対応が取られました」(スポーツ紙記者)

 一方、徳井に対しては、芸能界からも厳しい声が相次ぎ、10月26日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で明石家さんまは「かわいい後輩やけど、今回のことは何ともできん」とコメント。しかし、11月2日深夜放送の『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』(フジテレビ系)では一転、「オレらが何とか助けてあげて、いろいろやってあげなアカン」とフォローを入れた。

「これは徳井の“引退危機”を見越しての発言でしょう。闇営業騒動の芸人たちは、吉本からの“ペナルティー”として“謹慎処分”が科せられました。一方の徳井は、自らの強い希望で、活動を自粛することになったわけで、それはペナルティーとは異なるため、自粛期間を自ら決めることができるのです。しかし彼はこの自粛を『無期限』と捉えているようで、実質的には芸能界引退状態に近いと言えます」(テレビ局関係者)

 騒動発覚時、ネット上に書き込まれた「もう見たくない」「引退しろ」といった批判の言葉を目の当たりにした徳井は、「芸能界からは身を引いた方がいい」と思うようになり、復帰についてもまったく考えられない状況だという。

「それを知った周囲は、少しずつでも復帰という方向に持っていきたいといい、さんまの発言もそのような考えから出たのでしょう。10日には徳井のニュースを扱った『ワイドナショー』(フジテレビ系)と『いだてん』の放送があったものの、ネット上での徳井に対するバッシングは減少。しかし、本人はいまだ『視聴者を不快にさせる……』という恐怖心が強いようですね」(同)

 世間やマスコミからの厳しい視線に屈することなく、徳井が芸能活動を復帰する日は訪れるのだろうか。

「明らかに嫌ってる」「自分のことしか考えてない」ネット上で“毒親”疑惑が浮上した芸能人

  シンガーソングライターのhitomiが、11月4日に長女とディズニーランドを訪れたことを、自身のブログで報告。CGアニメーション映画『モンスターズ・インク』の人気キャラクター・サリーのかぶり物を身に着けた“おそろいショット”を公開しているが、ネット上には「hitomiの“毒親疑惑”が根強くて、今でも娘さんが心配」という声が少なくない。

「hitomiといえば、2002~07年に1度目の結婚を経て、08年に再婚して長女を出産するも、11年に離婚。そして14年の再々婚後に長男、次男を出産した3児の母です。そんなhitomiは『ムスメさんとディズニー』と題した前述のブログエントリーにて、『二人で、このような事も少ないから…』『いっぱい楽しもうと…』と、母娘でディズニーランドを満喫したことを明かしました。また、前日にも『ムスメさんと二人、原宿へ行きました』とつづっていたのですが、一部ネットユーザーからは『長女との“仲良しアピール”がわざとらしい』などと指摘されています」(芸能ライター)

 というのも、15年放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)にて、hitomi一家に密着した際、当時6歳の長女が長男の頬にキスをしようとしたのに対し、hitomiが「調子に乗るなよ」と発言したり、旅行中に“海賊に扮したアトラクションキャスト”と遭遇し、怖がっていた長女を「楽しくしなさいよ。みんなの気持ちを乱すんだよ」と説教したりする様子が放送され、ネット上で「あの言い方は冷たすぎる。相手は6歳の子どもだよ?」「長女がかわいそうで見ていられない」「長女のこと明らかに嫌ってる……これは毒親だわ」などと炎上したのだ。

「それ以降、hitomiが長女と仲むつまじい写真やエピソードを披露しても、今回のように『ネットで“毒親”って言われたから、イメージ挽回しようと必死なのでは?』『何をやっても“深イイ話”で見たhitomiの怖い顔が忘れられない』『仲良しアピールすればするほど、娘さんのことが心配……』といった書き込みが寄せられています」(同)

 一方で、タレント・渡辺美奈代は、芸能界デビューしている息子たちへの“溺愛”ぶりが時折話題になるが、ネット上では「毒親気味?」と疑われている。

「17年放送の『ナカイの窓』(同)で、長男・矢島愛弥(まなや)から『高校1年生の時のサッカー合宿について来る』と明かされ、渡辺は『何かあったときのため。先生もいるけど、女手が必要かなと思って』と主張。当時もネット上で『過保護すぎる』とドン引きされていた渡辺ですが、今年7月のブログを見ると、次男・矢島名月(なづき)の陸上部活合宿についていき、さらには『私も走ってみました!』『400mトラック 走ってみました』とも報告していました。そのため、『あれだけ兄に嫌がられてたのに、弟も“被害者”になったか……』『年頃の男子にとって、母親が合宿についてくるなんてありえない!』『渡辺は自分のことしか考えてないよね』といった批判が続出しました」(マスコミ関係者)

 ちなみに、愛弥は『ナカイの窓』で「(母親から)GPSアプリが送られてきて、入るよう仕向けられる」とも暴露していて、番組MCを務めていた中居正広は「これヤベぇって」「渡辺刑務所」などと口にしていた。

「今年6月放送の『おしゃれイズム』(同)では、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が、中学1年生になる娘と一緒にお風呂に入っていると告白。娘のほうが『まだ(一緒に)入る』と言っていて、学校でも友人に話しているとのことでしたが、ネット上には『本人が友だちに話すのと、上田がテレビで公表するのは全然違う』『娘さんとのプライベートなエピソードをベラベラしゃべるのは、配慮に欠けるでしょ』『一歩間違うと毒親』といったコメントが散見されました」(同)

 “親子”という近い関係だからこそ、相手をよく考えることが必要なのではないだろうか。

川口春奈、「独立説」浮上! 「西内まりやに相談」「ジャニーズとの半強制破局が原因?」ウワサの数々

 川口春奈の“独立説”が、一部関係者の間で取り沙汰されているという。大手プロ・研音に所属し、主演級女優に上り詰めた川口だが、「もっと自由に活動したい」という希望を叶えるべく、水面下で準備を進めているとウワサが流れているのだ。そんな、川口の相談相手となっているのが、“自由な活動”の先駆者である西内まりやなのだとか。

 西内といえば、アーティストにモデル、女優とマルチに活躍していたが、2017年に「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた“ビンタ事件”が、世間に衝撃を与えた。所属のライジングプロダクションとの関係が悪化する中、話し合いの場で、社長に平手打ちを食らわせたというもので、その後、同プロを退社するに至った。

「話し合いがこじれた原因は、アーティスト活動を中心に行いたい西内と、女優業などほかの芸能活動を推す事務所サイドの間に、埋められない溝ができたためと言われています。独立した西内はその後、ほかの芸能プロに所属することなく、フリーランスで芸能活動を続けることになりました」(週刊誌記者)

 現在も西内は、雑誌やファッションショーに登場するなど、決して芸能界と距離を取っているわけではないものの、かつてのようにテレビに出演する機会は皆無となっている。

「大手プロとケンカ別れしたということで、大手メディアが西内の起用に尻込みしているのは間違いないでしょう。しかし、仕事の主導権を自らでコントロールできる環境には、西内自身、満足しているようで、川口が憧れているのも、その部分が大きいと思います。両者はもともと、同時期にティーン向けファッション誌『ニコラ』(新潮社)のモデルとして活動しており、最近も、定期的に顔を合わせてはフリーの芸能活動について話をしているそうです」(レコード会社関係者)

 これまで川口は、特別大きなスキャンダルに見舞われたことはないものの、やはり事務所に対する不満は抱えているようだ。

「『髪の毛の色を変えたことを、事務所から注意された』と愚痴をこぼしていたり、数年ほど前には、“プライベート干渉”に腹を立てていたこともあるそうです。実は川口は、番組で共演したジャニーズアイドルと一時期交際していたというのですが、双方事務所が協議した上で、半強制的に破局されたとの話も。こういった不満の積み重なりから、自身も独立を意識するようになったのかもしれません」(同)

 果たして川口は、西内同様、自由な活動を行えるようになるのだろうか。

「地味で記憶に残らない」「馴染んでいる」ドラマの続編に出演し賛否を集めた芸能人3人

 現在放送されている『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)で、新キャラクター・彩雲真空役を演じる女優・吉岡里帆に、同ドラマの一部ファンから批判が強まっているという。同ドラマは、2006年に第1シリーズが放送された、根強い人気を誇る『時効警察』の新シリーズだ。

 10月24日、吉岡は自身のインスタグラムに、「明日は林檎様にもBiSHちゃんにも会える…うれしい。」(原文ママ)と投稿し、翌25日放送の『ミュージックステーション』(同)に、同ドラマの主題歌を披露する歌手・椎名林檎の“応援ゲスト”として出演することを報告。しかし、吉岡の投稿に同ドラマのファンとみられる人物から「何も知らない人はあなたが主演だと勘違いするし、時効警察ファンは泣くと思う。Mステは生放送なのでせいぜいいつもの空気を読まない言動は謹んで頂きたいです」と辛らつなコメントが書き込まれた。

「これに吉岡本人は、『わかりました。嫌な思いをされないように気をつけて出演させて頂きます。皆様お忙しいので、沢山の方にドラマを見て頂くために後輩が番宣をするのはとても大切な仕事です。そこだけは分かって頂けると幸いです。時効警察においての役割は全て台本に書いてあります。心を込めて作品に参加させて頂いています。どうかどうか想いが伝わりますように…失礼致します。』と返信したんです。この一連のやりとりにネットユーザーからは、『吉岡がかわいそう』『本人にこんな心ないメッセージを送る人はファンとは言えない』『普通に馴染んでいると思う』といった同情が寄せられる一方で、『さすがに言いすぎだけど、役自体を海外出張させるとかして、ドラマを降りてほしい』という声もあり、さまざまな意見が飛び交っています」(芸能ライター)  

 また、現在放送中の『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)に新キャストとして出演している、元乃木坂46・深川麻衣に対しても同様の指摘が寄せられている。

「同ドラマは06年に放送された『結婚できない男』(同)の続編で、深川は、主人公・桑野(阿部寛)の隣人の新人女優という役どころ。ネット上からは『女優役なのに、どの役者よりも華がない』『女優という設定のわりには、地味で記憶に残らない』と辛口コメントが上がるものの、『出来上がった世界観に途中から入るのは大変だと思う』と深川を擁護する意見もあります」(同)

 さらに、12年に放送された『ストロベリーナイト』(フジテレビ系)のリメークである『ストロベリーナイト・サーガ』(同)に、女優・二階堂ふみとダブル主演したKAT-TUN・亀梨和也の演技も不評だったという。

「竹内結子と西島秀俊が共演した『ストロベリーナイト』は、全話平均15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を記録しました。リメーク版となる『ストロベリーナイト・サーガ』では、竹内が演じた姫川玲子を二階堂、西島が演じた菊田和男を亀梨が引き継いだものの、全11話の平均視聴率は6.6%と大爆死。低視聴率の要因に、『亀梨の存在感が薄い』といった指摘が相次いだんです」(同)

 亀梨が同ドラマの主題歌を担当していたこともあり、ネットユーザーからは「唯一の見せ場が主題歌」という皮肉めいた言葉のほか、「ダブル主演なのに、二階堂のみが主演って感じ」「クセがない人気俳優を使った方が良かったのでは」「亀梨の力不足というよりも、脚本が前作よりもつまらなかった」などさまざまなコメントが散見された。  

 根強いファンがいるということは、ドラマが評価されている証拠。続編を制作する際は、その世界観を壊さない努力が必要なのかもしれない。
(立花はるか)