宮迫博之、復帰白紙に! 明石家さんまが「白旗宣言」で舞台・バラエティー出演も絶望的!?

 特殊詐欺グループへの“闇営業”問題が明るみになり、7月に謝罪会見を開いて以降、芸能活動を休止していた雨上がり決死隊・宮迫博之。明石家さんまは以前から、自身の個人事務所で宮迫を引き受けることを示唆し、実際に芸能界復帰をサポートしてきたが、一転して“白旗宣言”した。これに伴い宮迫は、報じられていた舞台やバラエティー番組の出演など全てが白紙になったという。いまだに吉本興業と関係修復していない中、さんまに“乗っかる”形で復帰を急いだ宮迫だったが、世間はそこまで甘くなかったようだ。

 さんまは、11月23日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)内で、その2日前に開かれた宮迫を激励する集い「みんなで一緒にオフホワイトからブラックに そして白紙に戻った男を囲む会」について言及。年明け1月10日から開幕する、自身の主演舞台『七転抜刀!戸塚宿』で、宮迫が芸能活動を再開すると報じられていたものの、もともと「バレたらボツ」という予定であったことを明かした。また当日、さんまが乾杯の音頭を取る際、「吉本興業にはかなわない。完全に負けた。“完敗”で~す」と、ネタにしたことも話題にしている。

「激励会の情報が事前にマスコミに漏れていたことや、当日、会場周辺やさんまの自宅にまで報道陣が多く集まってしまったことで、吉本と“ケンカ別れ”状態の宮迫をサポートするには、障害が多すぎると判断したのでしょう。一時期は、さんま自ら『宮迫を預かることになりそう』とまで明かしていたのに、今回、完全な“白旗宣言”をしたことには、吉本関係者からも驚きの声が出ていました」(スポーツ紙記者)

 さんまがこのタイミングで宮迫復帰のサポートを見限った背景には、「世論」も挙げられるという。

「複数のスポーツ紙が、激励会開催を報じた際、ネット上には『早すぎる』といった否定的なコメントばかりが書き込まれました。さんまとしては、宮迫が契約解除に至った経緯について、吉本にも言い分があることを理解しながら、両者の確執をなかば“強引”に帳消しにさせようとしていましたが、世間が望んでいたのは “決着”ではなく、宮迫の“誠意”だったようです」(同)

 さんまは宮迫への批判の声が少なくなってきたと判断し、復帰のプランを立てたはずだが、今回「いまだに世間やマスコミの熱は冷めていない」と実感したようだ。

「また、宮迫は、さんまが出演する年末年始のバラエティー番組に、ゲスト出演するという計画もありましたが、この週末で全て白紙となってしまったといいます」(テレビ局関係者)

 年明けから、お笑いライブやYouTubeチャンネルの開設など、芸能活動再開の予定を報じられているものの、いずれにしても以前のようなテレビを中心とした活躍は、現状では不可能だろう。自らがまいた種ではあるが、さんまをもってしても、果たせなかった“第一線”での芸能復帰は、いつどんな形で実現されるのか。

有安杏果、40代後半医師と結婚のリスク……「ゆくゆく芸能活動停止も」周囲がハラハラするワケ

 元ももいろクローバーZ・有安杏果が11月24日、かねてから交際していた40代後半の医師との結婚を報告した。今年2月の“交際宣言”時には、一部ファンから批判の声が噴出していたが、関係者によれば「今回の“結婚発表”は、前回の反省を踏まえて行われた」ようだ。

「2018年1月にももクロから脱退した有安は、今年1月に個人事務所からの“ソロデビュー”を発表。そしてその矢先の2月6日、医師との交際や、その人物が個人事務所の代表を務めていることなどを明かし、ファンに衝撃を与えました。そんな有安は今回、インスタグラムやブログを通じて『11月23日に兼ねてから結婚を前提にお付き合いしていた一般男性の方と入籍致しました』と、報告。『このご縁を大切に心強いパートナーと共に歌手として、人として一歩ずつ成長していけるよう、より一層の努力をしていきます』ともコメントしています」(芸能ライター)

 しかし、有安と医師の関係をめぐっては、世間にネガティブなイメージが浸透していた。

「昨年の交際宣言2日後の2月8日、『フライデー』(講談社)で、有安と医師の熱愛が報じられたため、有安が交際を公表した狙いは、“スクープ潰し”だったと言われています。相手はもともと有安のかかりつけ医で、交際関係へと発展した上、極秘裏に所属事務所の社長という立場にもなっていたというだけに、当初は一部ネットユーザーの間で『医師による洗脳では?』と指摘されていました」(同)

 また、有安は交際宣言時に「本当はもっと自分の中でタイミングを見て、みなさんにお伝えしたいと思っていた」などと説明していたが、一部ファンからは「バレなければ絶対に黙ってたよね」「『フライデー』に撮られたから、仕方なく先に公表しただけでしょ」といったバッシングが噴出。

「実際、有安はごく近しい関係者にも交際は伝えていなかったそうで、ほとんどの人間が、有安の発表と報道によって両者の関係を知ったんだとか。このように、交際宣言の時点で、有安の“打算的な面”が見え隠れしてしまい、ファンも相当数離れてしまったようです。今夏行われた有安のソロツアーに関しても、一部では“集客苦戦”が報じられていました」(週刊誌記者)

 それでも有安は、宣言通り、医師と結婚に至った。そして交際宣言での“失敗”を省みた結果が、今回の結婚発表だったという。

「交際を伏せていたことで『フライデー』にスクープされ、慌てて発表したものの、ファンにそっぽを向かれてしまったので、今後は“むしろ自分から情報発信していく方針”に切り替えたようです。結婚発表と同時にニュースサイト『ORICON NEWS』や『CINRA.NET』で有安のロングインタビューが公開されていて、後者では“洗脳疑惑”に関しても踏み込んだ発言をしています。ただ、有安と医師は今後、公私ともに“二人三脚”でやっていくわけですが、それはつまり、ゆくゆく“不仲”や“離婚”となれば彼女の芸能活動停止に直結することになるため、相変わらず周囲はハラハラしているようですが」(同)

 ももクロ脱退時は「普通の女の子の生活を送りたい」と語っていた有安だが、選んだのは真逆の人生かもしれない。

実写ドラマ『サザエさん』8.8%の大爆死! 「話が暗すぎる」「思ってたのと違う」と不評

  11月24日に、アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)の20年後の世界を描いた実写ドラマ『磯野家の人々~20年後のサザエさん〜』(同)が放送され、平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同じ)を記録。これまでもキャストを変えて何度もドラマ化されている同作だが、今回は「こんなの『サザエさん』じゃない」「話が暗すぎる」「見ててツライ」とかなり不評だったようだ。

  同ドラマは、アニメから20年後の世界が舞台で、就活に悩むタラオや、仕事と結婚の選択を迫られて悩むワカメ、転職を繰り返すもうまくいかないカツオの様子が描かれた。

「同作はキャストを変えて何度も実写ドラマ化されていて、今回は主人公のサザエを天海祐希が演じています。そのほか、マスオを西島秀俊、カツオを濱田岳、ワカメを松岡茉優、タラオを成田凌が担当しており、放送前はネット上で『天海さんがサザエさんって合ってる!  ほかのキャスティングもいい感じ』『今回のサザエさんのドラマ面白そう』と期待の声が寄せられていました。しかし、フタを開けてみると、登場人物が何かしらの悩みを抱え、終始重たい雰囲気が漂っている内容だったため、ネット上では『これサザエさんでやる意味ある?』『なんでこんな暗い内容にしたの?』など、『見ていてツライ』といった声が上がってしまったんです」(芸能ライター)

  アニメの『サザエさん』といえば、天真爛漫なサザエさんを中心に、磯野家の楽しい日常が描かれているのが特徴。にもかかわらず、今回のドラマでは「アニメ通りのキャラクターがサザエさんだけ」とネット上で指摘されており、その部分に違和感を覚えた視聴者が多かったようだ。

「特にタラオは、かなりネガティブなキャラクターになっており、一部視聴者の目には、アニメ版の元気なタラオとはまったくの別人であるように映ったようです。また、アニメ版では、家族みんなで食卓を囲むシーンが印象的ですが、ドラマ版では、波平とフネ、サザエの3人だけで食事をする場面もあり、『なんか悲しくなってきた』『やっぱり楽しい「サザエさん」が良かった』といった指摘もあるなど、『思ってたのと全然違う』と感じた人が少なくなかったようですね」(同)

 ちなみに、2009年から13年まで4回にわたって放送された観月ありさ主演の実写ドラマ視聴率は、いずれも10%を超えており、特に、フジテレビ開局50周年記念番組として放送された09年版は20.9%をたたき出している。今回は、ネット上でも「キャスティングは最高」と言われていただけに、もし続編があるとしたら、今度は明るいストーリー展開を期待したいものだ。

実写ドラマ『サザエさん』8.8%の大爆死! 「話が暗すぎる」「思ってたのと違う」と不評

  11月24日に、アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)の20年後の世界を描いた実写ドラマ『磯野家の人々~20年後のサザエさん〜』(同)が放送され、平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同じ)を記録。これまでもキャストを変えて何度もドラマ化されている同作だが、今回は「こんなの『サザエさん』じゃない」「話が暗すぎる」「見ててツライ」とかなり不評だったようだ。

  同ドラマは、アニメから20年後の世界が舞台で、就活に悩むタラオや、仕事と結婚の選択を迫られて悩むワカメ、転職を繰り返すもうまくいかないカツオの様子が描かれた。

「同作はキャストを変えて何度も実写ドラマ化されていて、今回は主人公のサザエを天海祐希が演じています。そのほか、マスオを西島秀俊、カツオを濱田岳、ワカメを松岡茉優、タラオを成田凌が担当しており、放送前はネット上で『天海さんがサザエさんって合ってる!  ほかのキャスティングもいい感じ』『今回のサザエさんのドラマ面白そう』と期待の声が寄せられていました。しかし、フタを開けてみると、登場人物が何かしらの悩みを抱え、終始重たい雰囲気が漂っている内容だったため、ネット上では『これサザエさんでやる意味ある?』『なんでこんな暗い内容にしたの?』など、『見ていてツライ』といった声が上がってしまったんです」(芸能ライター)

  アニメの『サザエさん』といえば、天真爛漫なサザエさんを中心に、磯野家の楽しい日常が描かれているのが特徴。にもかかわらず、今回のドラマでは「アニメ通りのキャラクターがサザエさんだけ」とネット上で指摘されており、その部分に違和感を覚えた視聴者が多かったようだ。

「特にタラオは、かなりネガティブなキャラクターになっており、一部視聴者の目には、アニメ版の元気なタラオとはまったくの別人であるように映ったようです。また、アニメ版では、家族みんなで食卓を囲むシーンが印象的ですが、ドラマ版では、波平とフネ、サザエの3人だけで食事をする場面もあり、『なんか悲しくなってきた』『やっぱり楽しい「サザエさん」が良かった』といった指摘もあるなど、『思ってたのと全然違う』と感じた人が少なくなかったようですね」(同)

 ちなみに、2009年から13年まで4回にわたって放送された観月ありさ主演の実写ドラマ視聴率は、いずれも10%を超えており、特に、フジテレビ開局50周年記念番組として放送された09年版は20.9%をたたき出している。今回は、ネット上でも「キャスティングは最高」と言われていただけに、もし続編があるとしたら、今度は明るいストーリー展開を期待したいものだ。

「“同類”って印象」「イメージ悪い」親しい人物を擁護し“好感度”ガタ落ちの芸能人

 “タピオカ騒動”の影響で、11月18日に活動自粛を発表した木下優樹菜。この決断に至るまで1カ月以上かかったこともあり、その間は木下だけでなく、夫でお笑い芸人のFUJIWARA・藤本敏史への“世間の目”も冷たくなっていた。

「木下は10月6日、自身のインスタグラム上で実姉と都内のタピオカドリンク店との間に生じたトラブルを暴露(当該投稿は削除済み)。しかし翌日7日、とあるTwitterユーザーによって、木下が店側に“恫喝”まがいのメッセージを送っていたことが公になり、騒動に発展しました」(芸能ライター)

 木下は9日、自身のインスタグラムに謝罪文を掲載したものの、何事もなかったかのようにテレビ出演を続けていたため、ネット上のバッシングが加速。その批判は、次第に藤本にも向けられるようになっていた。

「そんな中、ついに木下の所属事務所・プラチナムプロダクションが、彼女の活動自粛を報告。11月19日には多くの情報番組がこの話題を取り上げましたが、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、MCの宮根誠司が『フジモンがかわいそう』と発言。コメンテーターとして出演していたタレントの梅沢富美男も、『彼がやったことじゃない』などとかばいました」(同)

 しかし、ネットユーザーの間では「インスタの謝罪で済ませようとした木下を見て見ぬふりなら、フジモンも同罪では?」「夫として一言、正式にコメントを出していれば展開は違っていたはず。結局、夫婦そろって騒動の収束を待ってたんでしょ?」「直接関係ないとしても、フジモンも木下と“同類”って印象がついた」といった声が少なくない。

「妻に巻き込まれてしまった藤本ですが、木下の“親友”として知られる鈴木紗理奈は、自ら首を突っ込んで非難の標的となりました。木下がインスタグラムで謝罪した際、鈴木は『反省して、また次! みんな応援してるよーー!』と“ハートマーク付き”でコメントし、ネットユーザーから『そんな軽いノリで済まされる話じゃない』『親友の立場で擁護したかったにしても、さすがにこれはないわ』などと、否定的な声が続出。鈴木のファンでさえ、『木下と仲良いのは知ってたけど、もう無理』『嫌いになった』という反応を見せていました」(同)

 芸能人が不祥事を起こした時、仲が良い人物に“飛び火”するケースは珍しくない。10月23日に「所得隠し」と「申告漏れ」が報じられたチュートリアル・徳井義実は、同26日に芸能活動自粛を発表したが……。

「11月3日放送の『アッコにおまかせ』(TBS系)では、徳井の親友であるスピードワゴン・小沢一敬が、『本人はすごい反省しています。僕も“コラッ”と言いました』などと、騒動後の徳井との会話を報告。一方で、『何があっても友達だから』との思いや、『間違ったことをしたら反省して、自分の中でケジメつけたら、戻ってこれる社会であったほうがいい』といった持論も展開していました」(マスコミ関係者)

 しかし、ネット上には「友達でも何でも、ルール違反はダメだから」という厳しい意見のほか、「今回の問題を“友情物語”にするのはよくない」「徳井はもちろん、小沢さんのイメージも悪くなるよ……」との苦言も寄せられていた。

「さらに最近、好感度が急落しているのは菅田将暉です。11月14日、大みそかの『NHK紅白歌合戦』に初出場することが発表され、同18日放送の『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、本人が喜びを報告。ネット上のファンからも祝福されていますが、一方で『菅田くんといえば“紅白”よりも、YOSHIとの関係のほうが気になる』といった書き込みが散見されます」(同)

 現在16歳のYOSHIは、13歳でルイ・ヴィトンのディレクターに注目され、モデルデビューを果たしたインスタグラマー。今年9月公開の映画『タロウのバカ』で共演した菅田は、同作のイベントで“タメ口キャラ”全開のYOSHIについて「新人類」「放っておいたら“事故”になるのは目に見えている」としつつ、「この才能を生かすも殺すも俺ら次第」「彼の未来が失われるのはもったいない」と、彼に一目置いているような発言をしていた。

「そんなYOSHIは、このところ『行列のできる法律相談所』『しゃべくり007』(いずれも日本テレビ系)といったバラエティに出演していますが、初対面の明石家さんまにも“タメ口”を貫いていました。YOSHIとしては『フラットでいたい』という思いがあるそうですが、ネットユーザーからは『ヘラヘラして生意気なだけ』『態度悪い。大人を舐め腐ってる』などと非難ごうごう。『YOSHIのせいで、菅田くんの好感度も爆下がり』『YOSHIを可愛がるつもりなら、最低限の礼儀は教えておけ!』と、菅田への苦言まで飛び交っている状態です」(同)

 本当の意味で“仲が良い”とは、相手が間違った時にかばったり、知らんぷりをすることではなく、きちんと注意できる間柄ではないだろうか。

『おっさんずラブ』視聴者離れ加速、『同期のサクラ』右肩上がり! 業界人に聞いた10月ドラマ評

 民放各局で放送中の10月期ドラマ。各作品が第5話の折り返し地点をすぎ、視聴率にも差が付きはじめているが、マスコミ関係者の注目を集めている作品が、高畑充希主演の『同期のサクラ』(日本テレビ系)だという。

「同ドラマは、“夢”を持ち大手ゼネコンに入社した“忖度知らず”の主人公・北野サクラ(高畑)と、4人の同期が過ごした2009~19年の“10年間”を、“1話につき1年”のペースで描いた作品になっています」(芸能ライター)

 初回平均視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)からスタートし、第2~3話で9%台を推移した後、第4話で11.5%と“2ケタ”を突破。第5~6話は11%台にとどまっていたものの、11月20日放送の第7話では現時点での自己最高となる12.2%を獲得した。

「27日は同局で『ベストアーティスト2019』の放送があるため、第8話の放送は12月4日を予定しています。そんな中、ネット上からは『待ちきれない!』『早く続きを見せて!』との声が続出しており、人気脚本家・遊川和彦氏によるストーリー展開と、高畑の演技に『惹きつけられる』視聴者が多いようです」(テレビ局関係者)

 ネットユーザーの多くが、サクラの不器用ながらも一生懸命な姿に好感を持ち、行く末を見守っているようだが、第7話ではサクラが“夢”を断念せざるを得ない場面や、祖父・柊作(津嘉山正種)との“別れ”が訪れたため、「つらすぎる! サクラはこれからどうなるの?」「人生で一番泣いたかも。サクラの幸せな未来を見届けないと気が済まない」「やっぱり高畑はすごいわ。最後まで目が離せない」といったコメントが寄せられていた。

「このように良質な脚本、そして高畑の演技力が、視聴率に影響しているとみられます。すでに初回から4ポイント増となっていますが、最終回までに、まだまだ数字を伸ばすでしょう」(同)

 一方、田中圭主演の『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)は、苦戦を強いられている。昨年4月期に放送した“連続ドラマ版”のシーズン1は、深夜ドラマながらも、ネット上で口コミが拡散されて大ブームとなり、初回2.9%だったものの、最終回で5.7%を獲得した。

「シーズン1では、不動産会社勤務の主人公・春田創一(田中)と上司の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、後輩の牧凌太(林遣都)を中心に恋愛模様が描かれ、今夏公開された『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』も大ヒットを記録しました。一方シーズン2となった『おっさんずラブ‐in the sky-』は、物語の舞台が航空会社に変わり、役名こそ前作と同じですが、シーズン1の登場人物とは別人として描かれています。また、春田と恋愛ドラマを繰り広げるキャラクターに関しては、牧の続投はなく、成瀬竜(千葉雄大)や四宮要(戸次重幸)という新しい人物に入れ替わったことで、放送開始前から一部の同ドラマファンを中心に『牧くんを返せ!』『シーズン1の続編が見たかった。シーズン2はこれじゃない感がすごい』などブーイングが起こっていたんです」(テレビ誌ライター)

 それでも『おっさんずラブ-in the sky-』は、初回5.8%と深夜帯としては好スタート。前シーズンと同枠での放送ながら、最終回を上回る好成績を記録した。

「しかし、『一応、見てみる』という人が多かっただけなのか、その後は視聴者離れが加速。第2話は4.7%、第3話は3.5%と、毎話ごとに1ポイント以上減退するという右肩下がりの推移を見せています。テレ朝としてはブームを継続させたかったところでしょうが、キャストと設定変更が致命的だったようです」(同)

 ちなみに、第6話からは山崎育三郎の出演も新たに発表され、「春田とどういう関係を築くのか気になる」「これは期待しても良いのか……?」という反応もチラホラ。山崎の力で『おっさんずラブ』ブームを盛り返すことはできるのだろうか。

「本当にアホ」「自分に酔っている」ライブ中の写真をSNSに投稿しブーイングされた有名人3人

 11月11日、セレッソ大阪・柿谷曜一朗が自身のインスタグラムを更新。同月10日に京セラドーム大阪で行われた三代目 J SOUL BROTHERSのコンサート『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2019 “RAISE THE FLAG” FINAL SEASON』の会場内の写真を投稿し(現在は削除済み)、謝罪することになった。

「三代目 J SOUL BROTHERSが所属するLDHは、会場内での撮影について『ライブやイベント中はもちろん、ライブの前後やアーティスト・出演者がいない場合でも、基本的に会場内での撮影・録音は禁止しています』と規則を設けています。さらに、『入場前に撮影・録音機器のチェックを行っており、対象となる機器をお持ちの際はスタッフが一旦お預かりし、終演後に返却しています。携帯電話に関してはお預かり対象外となりますが、会場内ではお席に着かれましたら電源を切ってご使用を控えていただくようご協力いただいています』などと、携帯電話の使用についても注意をしているんです。そのため、柿谷の投稿に“禁止行為”という指摘が寄せられ、写真を削除することになりました」(芸能ライター)

 その後、柿谷は三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーとの集合写真とともに「先程は自分の軽率な行動でファンの皆様に不快な思いをさせてしまってすいませんでした。確認はしていたんですが、僕もファンの皆様と同じルールを守ってこれからも応援させてもらいます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。しかし、ネットユーザーからは「モラルがあればそもそも撮影しないのでは!?」「会場で撮影禁止のアナウンスが何度も流れているし、知らなかったはずがない」「招待客でいろいろと優遇されているのかもしれないけど、SNSに投稿しないのがマナーでしょ」と辛口コメントが寄せられることに。

「ライブ中の写真を投稿した有名人は柿谷だけではなく、タレント・ローラもその一人です。2018年8月18日、ローラはインスタグラムのストーリー機能に、音楽フェス『SUMMER SONIC 2018』で、ロックバンド・ONE OK ROCKが演奏しているステージをバックに、関係者席と思われる場所で腹筋する自身の姿を投稿。撮影・録音が禁止なのはもちろんのこと、盛り上がるステージと観客席を尻目にトレーニングしていたため、ネット上は『アホなキャラだと思っていたけど、本当にアホ』『アーティストやファンの気持ちより自分が優先なんだろうね……』『この状況で腹筋をしていること、それをインスタにアップする神経が理解できない』とあきれた様子でした」(同)

 また、モデル・野崎萌香と七菜香はライブ中にマナー違反をしたことで、世界的な人気を誇るアーティストであるブルーノ・マーズを激怒させたと言われている。

「18年4月15日、野崎と七菜香はさいたまスーパーアリーナで行われたブルーノの来日公演を鑑賞。2人はステージとの距離が近い最前列でステージに背を向けて、自撮り動画を撮影し、インスタグラムのストーリーに投稿したんです。そこには苛立ったように見えるブルーノが、2人に向かってタオルを投げつける様子が映っていましたが、2人はファンサービスだと勘違いしたようで、ブルーノファンを中心にバッシングが起きることに。ネットユーザーからは『マナーが悪いと今後来日しない可能性もあるし、最低すぎる』『ライブ中に自撮りって、何しに来てんの?』『ライブよりもライブにいる自分に酔っていそう』などと批判が噴出し、炎上しました」(同)

 有名人だからといって、特別なルールはないだろう。今後は、アーティストに敬意を払った行動をしてほしいものだ。
(立花はるか)

「行動があざとい」「鳥肌が立つ」「とにかく不愉快」公私混同とバッシングされた有名人3人

 11月6日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが女性アイドルグループをプロデュースする新企画「MONSTER IDOL」が始動した。しかし、放送直後より、ネット上を中心に「職権乱用」「セクハラ」などと物議を醸しているという。

「6日の放送で、女性アイドル候補生16人を8人まで絞り込む第1次オーディションが開催されました。プロデューサーであるクロちゃんに対してのアピールタイムが設けられましたが、熱意を語るアイドルたちに対し、クロちゃんは頬を撫でるなど、ボディタッチを繰り返したんです。また、クロちゃんは『彼女も作りたい』と発言し、MCのダウンタウン・浜田雅功に『オイッ!』とツッコまれる一幕も。この放送を見た視聴者からは、『目つきと言動が気持ち悪すぎて、とにかく不愉快』『女の子たちも、仕事とはいえかわいそう』『彼女を作ろうとしていたし、クロちゃんの勘違いぶりに鳥肌が立った』と激しいブーイング起こりました」(芸能ライター)

 同13日に第2回目の放送があったが、そこでもクロちゃんは候補生に好意を伝え、「キスしたい」といった発言するなど、プロデューサー業とかけ離れた “公私混同”ぶりで視聴者をドン引きさせたという。

「クロちゃんのように“公私混同”という理由でバッシングを受けた芸能人がいます。それが、今年1月に現役を引退した元レスリング選手・吉田沙保里です。3月19日放送の『芸能人格付けチェックBASIC 春の3時間スペシャル』(テレビ朝日系)に出演し、元サッカー日本女子代表・澤穂希と『チーム国民栄誉賞』を結成してクイズに挑戦しました。クイズに答えたあとは正解が出るまで個室のソファで待機するのが番組の流れで、2人はNEWS・加藤シゲアキと増田貴久が入ってくると大喜び。その後、吉田と加藤は隣同士に座ったのですが、体が触れているように見えるほど近づいていたんです」(同)

 吉田は現役時代から増田のファンを公言していたため、一部ジャニーズファンから「ジャニーズだったら、誰でもいいわけ?」「テレビに私情を持ち込むってどうなの」「収録なんだから、ちゃんとしてほしい」という批判が噴出した。

「女優・飯豊まりえも、一部ジャニーズファンから吉田と同様の指摘を受けています。彼女は2018年4月期のドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(同)に出演していますが、エキストラとして撮影に参加したKing&Princeファンが飯豊の行動をTwitterに投稿し、波紋を呼びました。そのファンによると、飯豊はKing&Prince・平野紫耀の膝に手を置いて立ち上がったり、一緒に毛布に包まっていたそう。また、『ハルトくん』と平野の役名で呼ぶところ、『紫耀くん』と本名を呼び、NGを出したとか。飯豊の行動は、あくまで真偽不明の“ネットのウワサ”ではありますが、平野ファンは怒り心頭で、『演技中に本名で呼ぶなんて、仕事に集中していない証拠』『演技なら仕方ないけど、休憩中にその行動はひどい』『わざらしいし、行動があざとい!』など厳しい声が続出したんです」(同)

 仕事とはいえ、舞い上がる状況は誰にでもあるだろう。しかし、そこは“プロ意識”でやり遂げてほしいところだ。
(立花はるか)

「若手芸人でもかわいそう」「番組タイトルがおかしい」撮影中にケガをした芸能人3人

 11月7日、俳優・佐野史郎が『ガキの使いやあらへんで!!年末スペシャル(仮)』(日本テレビ系)の撮影中にけがを負ったことが明らかになった。同局によると、佐野が「液体窒素を入れたペットボトルが破裂する力で空中に数センチ浮く」という企画に挑戦した後、腰に痛みを訴えたそう。その後、病院で診察を受け、「第三腰椎骨折」と診断された。

「けがの公表後、佐野は『私の負傷で笑えない状況にならないよう放送されることを、心より願っております』とコメントを寄せており、ネットユーザーからは『佐野さんの気遣いが感じられるコメントに感動した』と称賛する声も。一方、『本業ならまだしも、バラエティーでこうなるのは気の毒』『ヘタしたら寝たきりになる可能性もある』といった制作側への批判が噴出しました」(芸能ライター)

 また、『ガキ使』のメイン出演者であるダウンタウン・松本人志は、17日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「本当に佐野さんに対して申し訳ないとしか我々は言いようがない」とし、「すごく大人の対応をしていただいた。スタッフも反省と感謝しかない」と語っている。

「テレビ番組の収録中にけがをした芸能人は佐野だけではありません。お笑い芸人・宮川大輔は7月18日、『炎の体育会TV』(TBS系)の収録中に腰を打撲し、約2週間の加療が必要という診断を受けたと発表されました。宮川はボードに乗って坂を滑ってジャンプするという企画のリハーサルで、ウレタンマットに着地した際、バランスを崩してその下にあった台の角に腰を打ちつけたそうです」(同)

 宮川のけがに、ネット上では「40代後半で体を張り続けるのも、つらいだろうね」と気遣う言葉や、「無茶すれば面白いってわけじゃないし、安全面に気を配った番組にしてほしい」「体を張る仕事ばかり引き受けるのをやめたら?」など、さまざまな意見が飛び交った。

「さらに、お笑いトリオ・ネルソンズの青山フォール勝ちは『笑いが無理なら体張れ』(TBS系)の撮影中に、全治8週間のけがを負っています。9月15日、ローションを塗ったターンテーブルでジャンプして上からつるされた賞金をキャッチする企画で、着地した際に腕をひねり右肩を負傷。『右肩関節脱臼、右肩甲骨関節窩(かんせつか)骨折』と診断されたんです」(同)

 ネットユーザーからは「若手芸人とはいえ、ほかの仕事に支障をきたすほど体を張らせるのはかわいそう」という同情するコメントのほかに、「番組のタイトルからしておかしい」「こんな企画が通ることに驚く……」など番組への非難の声が噴出した。

 笑いや高視聴率を取るためとはいえ、危険な演出に不快感を覚えるネットユーザーは多いようだ。
(立花はるか)

川口春奈、沢尻エリカの“代役”でNHK大河出演も「気を付けた方がいい」と警戒されるワケ

 2020年放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で、帰蝶(濃姫)役を演じる予定だった沢尻エリカが、麻薬取締法違反容疑で逮捕された。これを受け、NHKは沢尻の代役として、川口春奈を起用したと発表。ネット上にはさまざまな声が飛び交っている。

「明智光秀(長谷川博己)の生涯を描く『麒麟がくる』への出演が決まっていた沢尻は、11月16日、合成麻薬MDMA所持の疑いで逮捕されました。すでに10話まで撮影を終えているというNHKは対応を迫られ、同月21日、川口を代役にして撮り直すことを発表。同日深夜の『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、ドラマ出演者でもあるナインティナイン・岡村隆史がこの話題に触れ、『こんな状況で引き受けるって、なかなか大変』などと川口を気遣っていました」(芸能ライター)

 一方、ネット上の反応はさまざまで、「沢尻の代役が川口って、ちょっと若いのでは?」「薬物はダメだけど、やっぱりエリカ様の演技が見たかった」「川口さんは演技力があるイメージじゃないけど……」といった指摘が散見される。

「このほか、『川口春奈はSNSで“余計なこと”やらかさないか心配』との声も少なくありません。というのも、川口は18年にサッカーFIFAワールドカップが開催されていた際、サッカー日本代表のユニフォームを着用した自撮りをインスタグラムで公開したのですが、その頬にはなぜか“五輪マーク”のペイントが施されており、ツッコミが続出。ネットユーザーからは『ワールドカップとオリンピックを混同してるの?』『話題に乗っかっただけの“にわか”ファンかよ。恥ずかしい』『なんか目立ちたいだけって感じの人だね』などと、呆れられていました」(同)

 これ以外にも、川口のSNS投稿の内容をめぐっては、ネガティブな意見が集まりやすい。今年4月には「花粉症のせいで化粧やなんやオシャレどころじゃありません」と、鼻がつぶれるほどティッシュを押し付けた写真をインスタグラムにアップし、「なぜこんな写真を公開しようと思ったんだろう……」「女優さんにこういうの求めてない」「イメージが崩れたら仕事がなくなるとか考えないのかな?」などと批判されていた。

「今月19日発売の『フラッシュ』(光文社)では、総合格闘家・矢地祐介選手との熱愛が発覚。過去のインスタ投稿で交際を“匂わせ”ていたとも言われています。そんな経緯もあり、ネット上には『川口は大河が決まったんだから、いい加減SNSの使い方気を付けた方がいい』という指摘のほか、『放送中にうっかり炎上しなきゃいいけど……』『代役の代役が必要な事態にならないことを願う』といった不穏な書き込みまであります」(同)

 一方で、ファンからは「熱愛からの大河抜てきなんて、春奈ちゃんに流れが来てるのかも!」「爪痕を残すチャンスだね。応援してます!」などとエールも寄せられている。この応援に応えるためにも、川口はしばらくSNSの更新を控えた方がいいかもしれない。