有安杏果、『今くら』出演で“洗脳説”再浮上! 関係者が「明らかにウソをついている」と指摘

 元ももいろクローバーZの有安杏果が、結婚後初となるバラエティー番組に出演した。今年2月に交際宣言し、11月に結婚した40代後半の医師で、有安の個人事務所「アプリコット」代表を務める夫との馴れ初めや、グループ脱退について赤裸々に語ったが、ネット上ではかねてから指摘されていた“洗脳説”が再浮上しているようだ。

 有安は12月18日放送の『1周回って知らない話&今夜くらべてみました 強い女が集結3時間SP』(日本テレビ系)に出演。夫とは元々“患者”として出会ったこと、ももクロの脱退については「1回休みたいっていうのがあって。体調面もよくなくて、1回自分でブレーキをかけなきゃなって思った」と初めてテレビで語った。

「その後、医師と交際に発展した経緯を聞かれると、少し困った表情を浮かべたように見えました。するとMCの東野幸治が『いろいろ相談したりとかして、食事に行ったりして。波長も合う』とフォローを入れ、有安が『大まかに言えばそう』と返事をしたため、本人の口から詳細は語られず。しかし、このシーンを見た視聴者からは、交際発覚当時から言われていた『脱退は医師にそそのかされたのでは?』『脱退と結婚も医師による洗脳?』という声が再浮上したんです」(芸能ライター)

 また、放送を見たマスコミ関係者は、有安が「明らかにウソをついていた」と指摘する。

「それは、ももクロ脱退後に『芸能界をやめるか、続けるか決めずに過ごしていた?』という質問に『そうですね』と答えた部分です。ももクロ在籍時から、有安は脱退と所属していたスターダストプロモーションから『いち早く抜けて、個人で活動したい』と考えるようになっており、その手助けをしたのがほかならぬ医師だった。スターダストは退所者に圧力を掛けるなど、厳しい一面がある事務所のため、ソロ転身後にトラブルが発生しないよう、彼は芸能事務所など各方面に調整を行っていたんです」(芸能プロ関係者)

 当時の有安の動向を知っていた関係者からすると、二人の関係性において主導権を握っていたのは有安のほうで、医師を利用しているように見えていたという。

「自分が望んだ形で、ももクロと事務所から“脱出”し、医師の作った個人事務所で活動再開。身近な関係者からすれば、むしろ『医師が有安にコントロールされているのでは?』としか思えなかったんです」(同)

 新境地となる“ぶっちゃけバラエティー”番組への出演は、有安に新たなステージを用意するきっかけになるのだろうか。

高畑充希『同期のサクラ』、最終回13.7%も「何を伝えたい?」「スッキリしない」と批判

 高畑充希主演の連続ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)が12月18日に最終回を迎え、平均視聴率13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。平均視聴率8.1%からスタートしたことを考えれば、“有終の美”を飾ったと言えそうだが、ネット上では「スッキリしない終わり方」と声が上がっている。

「脚本家・遊川和彦氏が手がけた同ドラマは、大手ゼネコン・花村建設に入社した主人公・北野サクラ(高畑)と、その同期・月村百合(橋本愛)、木島葵(新田真剣佑)、清水菊夫(竜星涼)、土井蓮太郎(岡山天音)たちの10年間を描いた物語。ネット上では当初、“忖度知らず”なサクラのキャラクターが『空気読めなさすぎ』とネット上で不評でしたが、第4話~最終話は視聴率2ケタをキープ。微妙な滑り出しだった割には、健闘したのではないでしょうか」(芸能ライター)

 サクラの言動に振り回されつつも、同期たちが彼女に救われ、成長していく様子が好評だった同作。第7話で最愛の祖父・柊作(津嘉山正種)を亡くしたサクラが、第8話で部屋に引きこもっていると、同期たちがサクラを元気づけようと躍起になる場面も。

「サクラは第9話で事故にあい、9カ月に渡って意識を失っていたものの、第10話(最終回)で花村建設の副社長となった黒川森雄(椎名桔平)に声をかけられて、仕事に復帰しました。しかし、黒川の影響を受けて“仲間”より“権力”を優先するようになったサクラの姿に、同期たちは違和感を抱くように。結果的に、サクラは黒川と決別し、百合、葵、菊夫、蓮太郎もそれぞれの道へ……というラストでした。しかし、ネット上には『今まで散々サクラに助けられてきたのに、同期たちはあっさり見放しすぎ』『今までサクラと同期の関係性に感動してたのに、最後がこれ!?』『サクラの変化を受け止められない同期が気持ち悪い……』との書き込みが散見されます」(同)

 また、最終回ではサクラが仕事にやりがいを感じ、同期と会う時間が減っていく様子が描かれていたが、ここで百合が放った「醜いアヒルの子が白鳥になった途端に冷たくなった」という一言も物議を醸している。ネット上には「百合がサクラを醜いアヒルの子にたとえたの、めっちゃショック……。この一言のせいでドラマ全体が無理になった」「最初は好きだったのに、百合がどんどん嫌な人間に見えて悲しい」「女同士ギスギスさせなきゃいけない、みたいなのもうやめてほしい。2人は仲良しのままでよかったでしょ」といった批判も。

「最終回で視聴率が急増しているにもかかわらず、ネット上では『途中までは面白いドラマだったけど、終わり方がスッキリしなくて残念』『後半から鬱展開が続いて、見ててしんどかった……』『一応最後まで見たけど、何を伝えたいのかわからないドラマだったわ』など、不満の声が飛び交っています」(同)

 高畑と遊川氏のタッグ作品では、17年放送の連ドラ『過保護のカホコ』(同)が、18年にスペシャルドラマ『過保護のカホコ~2018 ラブ&ドリーム~』として放送されている。『同期のサクラ』が「スッキリしない」終わり方だったのは、この展開を見越しているからなのだろうか……?

高畑充希『同期のサクラ』、最終回13.7%も「何を伝えたい?」「スッキリしない」と批判

 高畑充希主演の連続ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)が12月18日に最終回を迎え、平均視聴率13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。平均視聴率8.1%からスタートしたことを考えれば、“有終の美”を飾ったと言えそうだが、ネット上では「スッキリしない終わり方」と声が上がっている。

「脚本家・遊川和彦氏が手がけた同ドラマは、大手ゼネコン・花村建設に入社した主人公・北野サクラ(高畑)と、その同期・月村百合(橋本愛)、木島葵(新田真剣佑)、清水菊夫(竜星涼)、土井蓮太郎(岡山天音)たちの10年間を描いた物語。ネット上では当初、“忖度知らず”なサクラのキャラクターが『空気読めなさすぎ』とネット上で不評でしたが、第4話~最終話は視聴率2ケタをキープ。微妙な滑り出しだった割には、健闘したのではないでしょうか」(芸能ライター)

 サクラの言動に振り回されつつも、同期たちが彼女に救われ、成長していく様子が好評だった同作。第7話で最愛の祖父・柊作(津嘉山正種)を亡くしたサクラが、第8話で部屋に引きこもっていると、同期たちがサクラを元気づけようと躍起になる場面も。

「サクラは第9話で事故にあい、9カ月に渡って意識を失っていたものの、第10話(最終回)で花村建設の副社長となった黒川森雄(椎名桔平)に声をかけられて、仕事に復帰しました。しかし、黒川の影響を受けて“仲間”より“権力”を優先するようになったサクラの姿に、同期たちは違和感を抱くように。結果的に、サクラは黒川と決別し、百合、葵、菊夫、蓮太郎もそれぞれの道へ……というラストでした。しかし、ネット上には『今まで散々サクラに助けられてきたのに、同期たちはあっさり見放しすぎ』『今までサクラと同期の関係性に感動してたのに、最後がこれ!?』『サクラの変化を受け止められない同期が気持ち悪い……』との書き込みが散見されます」(同)

 また、最終回ではサクラが仕事にやりがいを感じ、同期と会う時間が減っていく様子が描かれていたが、ここで百合が放った「醜いアヒルの子が白鳥になった途端に冷たくなった」という一言も物議を醸している。ネット上には「百合がサクラを醜いアヒルの子にたとえたの、めっちゃショック……。この一言のせいでドラマ全体が無理になった」「最初は好きだったのに、百合がどんどん嫌な人間に見えて悲しい」「女同士ギスギスさせなきゃいけない、みたいなのもうやめてほしい。2人は仲良しのままでよかったでしょ」といった批判も。

「最終回で視聴率が急増しているにもかかわらず、ネット上では『途中までは面白いドラマだったけど、終わり方がスッキリしなくて残念』『後半から鬱展開が続いて、見ててしんどかった……』『一応最後まで見たけど、何を伝えたいのかわからないドラマだったわ』など、不満の声が飛び交っています」(同)

 高畑と遊川氏のタッグ作品では、17年放送の連ドラ『過保護のカホコ』(同)が、18年にスペシャルドラマ『過保護のカホコ~2018 ラブ&ドリーム~』として放送されている。『同期のサクラ』が「スッキリしない」終わり方だったのは、この展開を見越しているからなのだろうか……?

NHK大河『いだてん』どうしたら大コケ回避できた? 「のん起用」「時間帯変更」視聴者の声

 12月15日に最終回を迎えた、NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』。同作は、1964年に開催された東京オリンピックが実現するまでの半世紀を描いた作品。大河ドラマでは珍しい近代史モノ、そして2020年の東京オリンピックを翌年に控えての放送とあって注目を集め、初回視聴率こそ15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークしたが、第6話の放送以降1ケタ台を抜け出すことができず、第39話ではついに3.7%まで落ち込んでしまう結果に。全47話の平均視聴率は8.2%で、大河史上初となる1ケタ台と歴代ワースト記録を打ち立てたが、なぜ『いだてん』は不調だったのか、どうすればよかったのか――視聴者100人に聞いてみた。

競技シーンの演出を工夫する

 オリンピックがテーマなだけに、競技シーンは見どころの一つ。視聴者は、本番さながらの感動と興奮を味わえるくらいの演出を求めていたようだ。

・2020年の東京オリンピックをイメージさせるために、競技のシーンを増やすべきだったと思います。(40代/男性/正社員)
・実際に走るシーンの躍動感が乏しいので、役者に長距離走の訓練を積ませて、当時の陸上選手と同様の体作りをさせた方がよかったと思います。(40代/男性/正社員)

出演者で話題性を上げる

 『いだてん』のキャストは大御所から金メダリストまでそうそうたる顔ぶれだったが、視聴者の注目を集めるためには、もっと意外性のある人物のキャスティングが必要だったのかもしれない。

・サプライズで大物ゲストを呼んでの話題作り。(30代/男性/正社員)
・眼福効果のあるイケメンを大量に登場させてみるとよかったと思います。(30代/女性/正社員)
・満を持して、能年玲奈(現・のん)を起用する。または新しい地図のメンバーを起用する。ここまで低迷したら、思い切ったキャスティングが大事だったかも。(50代/女性/専業主婦)
・話題性が少ないので、人気のある女優さんや現役のアスリートを出演させるのがよかったと思います。(40代/男性/正社員)
・大河にしては近代のものなので、大御所の俳優さんより若手をどんどん起用して、もっと身近に感じてもらうのがよかったのではと思う。また、元オリンピック選手で現在は芸能活動をしている人を多く起用するのも、本物のオリンピックといった雰囲気になったのでは? 引退後に芸能で頑張っている元選手を応援したい気持ちにもなれて楽しそう。(40代/女性/専業主婦)

 最も多かった意見は「わかりづらい」の一言。ストーリーの流れについていけず、脱落者が増えたことも視聴率低下の一因になっていたようだ。

・時間の経過がわかりづらい印象を受けました。最初のうちはゆっくりと時間が経過していたのに、かなり時間の進行が速くなり、少し混乱する部分がありました。時間経過をわかりやすく明確にすれば、視聴率は上がったと思います。(30代/男性/派遣社員)
・場面や時代が飛んでしまうので、とてもわかりにくかった。大河ドラマはお年寄りが多く見るので、わかりやすくした方がよかったのでは。(20代/女性/無職)
・相関図や年表を取り入れて、どの年代のどんな話題の回かを簡単に説明すべきだった。続けて見ていなかったり、見ようか迷っていたりする人にも優しいと思う。(20代/女性/派遣社員)
・時代があっち行ったりこっち行ったりしすぎるのをやめてほしかった。話がわかりづらく、見ていて疲れました。(40代/男性/正社員)
・戦国などのわかりやすい激動の時代でもなく、命の危機があるような設定でもない。ゆえに「何を目指して頑張っているのか」という点がわかりづらかった。話がどこに向かっているのか、登場人物の原動力はなにかを開示すると、とっつきやすかったと考えます。(20代/男性/正社員)

スピンオフやメイキングで“ドラマの裏側”を見せる

 当時の時代背景やストーリーでは語られない脇役の人生など、“ドラマの裏側”を知りたいという声が多数。

・主人公以外のキャストに焦点を当てて、その人物の過去や日常を描くとよかった。(30代/男性/無職)
・昭和史自体をあまり知らない人が多いのも視聴率が低い理由だと思う。時代背景にある政治史などを、『いだてん』の出演者を交えて解説してくれる番組があればよかったのでは。(40代/女性/パート・アルバイト)
・『メイキングオブいだてん』を放送して、その背景を視聴者に伝えれば視聴率アップにつながったと思う。(40代/女性/正社員)

地道な番宣をする

 タイアップや出演者のイベント参加などで認知度を上げ、これまで大河ドラマに興味がなかった層も取り込んで視聴率アップを狙うとよかったという声も。

・『チコちゃんに叱られる!』などの番組に、日頃あまりバラエティに出ない俳優さんが出て演技以外の表情を見せると、興味を増して視聴してみたいと思ったのではないかと思います。(40代/女性/個人事業主)
・市町村とタイアップして、ロケ地巡りを推奨すればよかったと思う。(40代/男性/正社員)
・ストーリーそのものは面白いのですが、番組紹介などがあまり芳しい感じではなく、せっかくの面白さが伝わってきません。もっと内容に踏み込んだ紹介をした方が良いと感じます。(40代/女性/無職)
・内容的には大変面白いのに、大河ドラマを見ている層(中高年)には合わないから視聴率が上がらなかったのでは。逆に今まで大河ドラマを見ていなかった若い人に積極的にアプローチするべきだった。(30代/女性/個人事業主)

重たい話題だけに見やすい演出を

 1年間見続けるには、ストーリーが暗く、離脱した視聴者も散見された。重い話題をはねのけるような演出があれば、ここまで視聴率は下がらなかったかもしれない。

・スポットを当てている時代が時代なだけに、多少重い内容にならざるを得ないのはわかりますが……。題名とギャップのある重い展開・考えさせられる話を、日曜のあの時間帯に見るのはちょっとしんどいです。もっと展開が明るいとか、セットや画面全体の色合いを明るくするとか、見ていてストレートに元気が出る内容が増えるとよかった。(30代/女性/専業主婦)
・もっと華やかさが加わればいいなと思います。(50代/女性/専業主婦)
・毎話、単調のような気がした。もう少し話に抑揚をつけた方が、視聴者も『いだてん』の世界観に引きこまれたと思う。(20代/女性/学生)
・話の展開をもっとテンポよく、飽きにくいようにすれば、人気が出たと思います。(20代/女性/正社員) とはいえ、本題の腰を折ったり、ストーリーをわかりづらくしたりする演出は不要との声もチラホラ。

・無駄な寸劇が多いと感じるので、もっと省いた方がいいと思う。女性をババアと呼ぶのもどうかと思うので、そういった面がなくなればいいと思った。(20代/女性/正社員)
・変な誇張やギャグをやめて、誠実なストーリー展開をすべき。(50代/男性/無職)
・落語の部分を完全にカットするべきだった。年配の人には時間の移動はわかりにくいと思います。(40代/女性/専業主婦)
・落語の語りは使わずに、もう少しスポーツドラマであり、かつ人間ドラマであることを前面に押し出した方が良い。(50代/男性/個人事業主)

放送時間を変更する

 これまでの大河ドラマとは視聴者層が異なりそうな内容だっただけに、放送時間が仇となった可能性も十分考えられそうだ。

・大河は、放送時間を21時台に変更すればいいと思います。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)や『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)など他局の人気番組が放送される時間帯なので、視聴率が悪いのでは。(40代/女性/専業主婦)
・放送時間を変更すればいいと思います。午後6時台に変更すれば、民放よりもNHKを選ぶ人が増えたかもしれない。(30代/男性/個人事業主)

そもそも視聴率アップは無理⁉︎

「どうあがいても、視聴率アップは無理」という厳しい声も少なからず集まる結果に。

・そもそも題材が大河ドラマ向きではなく、朝ドラでやった方が良かった内容。時代劇を期待していた層が離れたので、あれこれテコ入れしても無駄だった。(40代/男性/個人事業主)
・歴史ものにしてはインパクトがない人物を題材にしたため、視聴率が上がらないのは仕方がないです。大河ドラマは誰でも知っている歴史上の偉人または配役がカギとなるのでは。今回は実在の人物、配役ともに印象が薄く、採用したNHKの制作者の責任は重いでしょう。視聴率をアップするなんて無理です。(50代/男性/経営者)
・そもそもここまできたら、もはや視聴率アップは望まない方がいいのでは?(30代/女性/正社員)
・来年の東京オリンピックと無理に結びつけようとしても、国民はついていけない。(40代/女性/個人事業主)
・視聴率を求めて余計なことはしてほしくないと思う。頑張ってよいものを作ってほしい。(30代/男性/派遣社員)
・もともと大河ドラマには向かない素材だったので仕方ないと思います。朝ドラや2時間枠に向いていたのでは。(50代/女性/個人事業主)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■有効回答数:100サンプル

NHK大河『いだてん』どうしたら大コケ回避できた? 「のん起用」「時間帯変更」視聴者の声

 12月15日に最終回を迎えた、NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』。同作は、1964年に開催された東京オリンピックが実現するまでの半世紀を描いた作品。大河ドラマでは珍しい近代史モノ、そして2020年の東京オリンピックを翌年に控えての放送とあって注目を集め、初回視聴率こそ15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークしたが、第6話の放送以降1ケタ台を抜け出すことができず、第39話ではついに3.7%まで落ち込んでしまう結果に。全47話の平均視聴率は8.2%で、大河史上初となる1ケタ台と歴代ワースト記録を打ち立てたが、なぜ『いだてん』は不調だったのか、どうすればよかったのか――視聴者100人に聞いてみた。

競技シーンの演出を工夫する

 オリンピックがテーマなだけに、競技シーンは見どころの一つ。視聴者は、本番さながらの感動と興奮を味わえるくらいの演出を求めていたようだ。

・2020年の東京オリンピックをイメージさせるために、競技のシーンを増やすべきだったと思います。(40代/男性/正社員)
・実際に走るシーンの躍動感が乏しいので、役者に長距離走の訓練を積ませて、当時の陸上選手と同様の体作りをさせた方がよかったと思います。(40代/男性/正社員)

出演者で話題性を上げる

 『いだてん』のキャストは大御所から金メダリストまでそうそうたる顔ぶれだったが、視聴者の注目を集めるためには、もっと意外性のある人物のキャスティングが必要だったのかもしれない。

・サプライズで大物ゲストを呼んでの話題作り。(30代/男性/正社員)
・眼福効果のあるイケメンを大量に登場させてみるとよかったと思います。(30代/女性/正社員)
・満を持して、能年玲奈(現・のん)を起用する。または新しい地図のメンバーを起用する。ここまで低迷したら、思い切ったキャスティングが大事だったかも。(50代/女性/専業主婦)
・話題性が少ないので、人気のある女優さんや現役のアスリートを出演させるのがよかったと思います。(40代/男性/正社員)
・大河にしては近代のものなので、大御所の俳優さんより若手をどんどん起用して、もっと身近に感じてもらうのがよかったのではと思う。また、元オリンピック選手で現在は芸能活動をしている人を多く起用するのも、本物のオリンピックといった雰囲気になったのでは? 引退後に芸能で頑張っている元選手を応援したい気持ちにもなれて楽しそう。(40代/女性/専業主婦)

 最も多かった意見は「わかりづらい」の一言。ストーリーの流れについていけず、脱落者が増えたことも視聴率低下の一因になっていたようだ。

・時間の経過がわかりづらい印象を受けました。最初のうちはゆっくりと時間が経過していたのに、かなり時間の進行が速くなり、少し混乱する部分がありました。時間経過をわかりやすく明確にすれば、視聴率は上がったと思います。(30代/男性/派遣社員)
・場面や時代が飛んでしまうので、とてもわかりにくかった。大河ドラマはお年寄りが多く見るので、わかりやすくした方がよかったのでは。(20代/女性/無職)
・相関図や年表を取り入れて、どの年代のどんな話題の回かを簡単に説明すべきだった。続けて見ていなかったり、見ようか迷っていたりする人にも優しいと思う。(20代/女性/派遣社員)
・時代があっち行ったりこっち行ったりしすぎるのをやめてほしかった。話がわかりづらく、見ていて疲れました。(40代/男性/正社員)
・戦国などのわかりやすい激動の時代でもなく、命の危機があるような設定でもない。ゆえに「何を目指して頑張っているのか」という点がわかりづらかった。話がどこに向かっているのか、登場人物の原動力はなにかを開示すると、とっつきやすかったと考えます。(20代/男性/正社員)

スピンオフやメイキングで“ドラマの裏側”を見せる

 当時の時代背景やストーリーでは語られない脇役の人生など、“ドラマの裏側”を知りたいという声が多数。

・主人公以外のキャストに焦点を当てて、その人物の過去や日常を描くとよかった。(30代/男性/無職)
・昭和史自体をあまり知らない人が多いのも視聴率が低い理由だと思う。時代背景にある政治史などを、『いだてん』の出演者を交えて解説してくれる番組があればよかったのでは。(40代/女性/パート・アルバイト)
・『メイキングオブいだてん』を放送して、その背景を視聴者に伝えれば視聴率アップにつながったと思う。(40代/女性/正社員)

地道な番宣をする

 タイアップや出演者のイベント参加などで認知度を上げ、これまで大河ドラマに興味がなかった層も取り込んで視聴率アップを狙うとよかったという声も。

・『チコちゃんに叱られる!』などの番組に、日頃あまりバラエティに出ない俳優さんが出て演技以外の表情を見せると、興味を増して視聴してみたいと思ったのではないかと思います。(40代/女性/個人事業主)
・市町村とタイアップして、ロケ地巡りを推奨すればよかったと思う。(40代/男性/正社員)
・ストーリーそのものは面白いのですが、番組紹介などがあまり芳しい感じではなく、せっかくの面白さが伝わってきません。もっと内容に踏み込んだ紹介をした方が良いと感じます。(40代/女性/無職)
・内容的には大変面白いのに、大河ドラマを見ている層(中高年)には合わないから視聴率が上がらなかったのでは。逆に今まで大河ドラマを見ていなかった若い人に積極的にアプローチするべきだった。(30代/女性/個人事業主)

重たい話題だけに見やすい演出を

 1年間見続けるには、ストーリーが暗く、離脱した視聴者も散見された。重い話題をはねのけるような演出があれば、ここまで視聴率は下がらなかったかもしれない。

・スポットを当てている時代が時代なだけに、多少重い内容にならざるを得ないのはわかりますが……。題名とギャップのある重い展開・考えさせられる話を、日曜のあの時間帯に見るのはちょっとしんどいです。もっと展開が明るいとか、セットや画面全体の色合いを明るくするとか、見ていてストレートに元気が出る内容が増えるとよかった。(30代/女性/専業主婦)
・もっと華やかさが加わればいいなと思います。(50代/女性/専業主婦)
・毎話、単調のような気がした。もう少し話に抑揚をつけた方が、視聴者も『いだてん』の世界観に引きこまれたと思う。(20代/女性/学生)
・話の展開をもっとテンポよく、飽きにくいようにすれば、人気が出たと思います。(20代/女性/正社員) とはいえ、本題の腰を折ったり、ストーリーをわかりづらくしたりする演出は不要との声もチラホラ。

・無駄な寸劇が多いと感じるので、もっと省いた方がいいと思う。女性をババアと呼ぶのもどうかと思うので、そういった面がなくなればいいと思った。(20代/女性/正社員)
・変な誇張やギャグをやめて、誠実なストーリー展開をすべき。(50代/男性/無職)
・落語の部分を完全にカットするべきだった。年配の人には時間の移動はわかりにくいと思います。(40代/女性/専業主婦)
・落語の語りは使わずに、もう少しスポーツドラマであり、かつ人間ドラマであることを前面に押し出した方が良い。(50代/男性/個人事業主)

放送時間を変更する

 これまでの大河ドラマとは視聴者層が異なりそうな内容だっただけに、放送時間が仇となった可能性も十分考えられそうだ。

・大河は、放送時間を21時台に変更すればいいと思います。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)や『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)など他局の人気番組が放送される時間帯なので、視聴率が悪いのでは。(40代/女性/専業主婦)
・放送時間を変更すればいいと思います。午後6時台に変更すれば、民放よりもNHKを選ぶ人が増えたかもしれない。(30代/男性/個人事業主)

そもそも視聴率アップは無理⁉︎

「どうあがいても、視聴率アップは無理」という厳しい声も少なからず集まる結果に。

・そもそも題材が大河ドラマ向きではなく、朝ドラでやった方が良かった内容。時代劇を期待していた層が離れたので、あれこれテコ入れしても無駄だった。(40代/男性/個人事業主)
・歴史ものにしてはインパクトがない人物を題材にしたため、視聴率が上がらないのは仕方がないです。大河ドラマは誰でも知っている歴史上の偉人または配役がカギとなるのでは。今回は実在の人物、配役ともに印象が薄く、採用したNHKの制作者の責任は重いでしょう。視聴率をアップするなんて無理です。(50代/男性/経営者)
・そもそもここまできたら、もはや視聴率アップは望まない方がいいのでは?(30代/女性/正社員)
・来年の東京オリンピックと無理に結びつけようとしても、国民はついていけない。(40代/女性/個人事業主)
・視聴率を求めて余計なことはしてほしくないと思う。頑張ってよいものを作ってほしい。(30代/男性/派遣社員)
・もともと大河ドラマには向かない素材だったので仕方ないと思います。朝ドラや2時間枠に向いていたのでは。(50代/女性/個人事業主)

【アンケート概要】
■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■有効回答数:100サンプル

有名女優Xが無名俳優と不倫疑惑浮上! 束縛に耐えられず「おしどり夫婦」に終止符?

 有名女優Xに“不倫疑惑”が浮上しているという。同じく表舞台で活躍する夫とは、結婚後も“仲の良い夫婦”として世間には知られているが、その裏でXは夫の激しい束縛に頭を抱えていたとされる。Xの“不倫疑惑”は、先頃から一部マスコミ関係者に情報が漏れつつあり、いずれは報道されると言われているが……。

 X夫妻は、メディアでお互いの話をする機会も多く、おしどり夫婦として知られる。ところが、実際の夫婦生活には何度か“危機的状況”が訪れていたという。

「原因は夫の束縛だそうです。Xがほかの男性と電話で話しているだけで不機嫌になり、Xのスケジュールの詳細まで全てチェックしているという話も漏れ聞こえてきます。Xは事務所関係者に相談したこともあったようですが、ストレスからなのか、ついに『家の外』に居場所を求めるようになってしまった……ということなのかもしれません」(スポーツ紙記者)

 Xの“不倫相手”と言われる男性も、同じ芸能界で活動する人物だが、Xとは決定的な格差があるのだとか。

「一言で言えば『無名俳優』。それなりに活動歴はあるものの、若くしてブレークしたXと比べれば、不倫相手Aは世間的にはほとんど知られていない。夫と同じように、Xとは仕事を通じて知り合ったものの、ほどなくして男女の関係になってしまったようです。夫から、また世間の目からも逃れようとしているXからすれば、知名度のないAは、不倫相手として最適ということなのではないでしょうか」(同)

 しかし、不純な関係がいつまでも見逃されるわけもなく、周囲からも、次第に関係を疑われるようになってしまったようだ。

「親しい関係者に、たびたびツーショットが目撃されているといい、両者の不倫関係は “公然の秘密”に近い状況になっている。そして、それを聞きつけた週刊誌がXを徹底マーク、張り込み取材が行われた時期もあったようです」(制作会社関係者)

 すでに取材が進んでいるとすれば、スキャンダルとして世に出る日も近いかもしれない。2020年最初の“不倫スクープ”として、Xの名前が取り沙汰されることになるのだろうか。

聖火ランナー、みやぞん決定で「選考基準がナゾ」「なぜ岐阜県枠?」と疑問の声噴出

 12月17日、2020年の東京オリンピックの聖火リレーにおいて、岐阜県は県内を走行する44人のランナーのうち「著名人枠」として内定した22名を発表。その多くが岐阜県に由来する人物の中、お笑いコンビのANZEN漫才・みやぞんの選出について「岐阜代表は違和感しかない」「選考基準がナゾ」と疑問の声が上がっている。

 聖火は、3月12日にギリシャで聖火採火式を終えた後、同20日に宮城県で聖火到着式を行い、その後は宮城県、岩手県、福島県で「復興の火」として展示を行う。聖火リレーは、翌26日に福島県でグランドスタートを切る予定で、7月24日まで日本全国47都道府県を周りながらゴールを目指し、岐阜県は4月4~5日の2日間で行われる予定だ。

「岐阜県のランナーとして内定している著名人には、同県出身の顔ぶれがズラリ。俳優・伊藤英明、女優・鈴木ちえみ、『ねんりんピック岐阜2020』で応援大使を務める流れ星・ちゅうえいなどが並んでいます。中には、東京出身の俳優・山本耕史もいますが、大河ドラマ『真田丸』(NHK、16年放送)で、“関ケ原の戦い”(現在の岐阜県不破郡関ケ原町)に敗れた石田三成を演じていたというつながりがある。そんな中、東京出身のみやぞんについて、ネット上では『何で選ばれた?』『どんな選考基準なんだろう』と疑問の声が広がっています」(芸能ライター)

 県地域スポーツ課が窓口になっている県実行委員会によると、著名人枠で内定に至ったタレントは「聖火リレーのPRに資する県ゆかりの方」とのことで、公開されている内定者一覧表には、みやぞんについて「松尾芭蕉の『奥の細道』の出発地とされる東京都足立区出身」と記載されている。

「岐阜県大垣市は『奥の細道』の“結びの地”とされているそうですが、現在のところ聖火リレーで大垣市を走るかどうか未定だとか。『岐阜新聞』の取材によると、同市の職員でさえも『なぜみやぞんさんが選定されたのか分からない』と困惑していたといいますから、ますます謎が深まるばかりです。足立区出身の著名人はほかにもいますし、ネット上では『客寄せパンダ的な立ち位置』『いくらなんでもこじつけがすごい』『縁もゆかりもない人が走るくらいなら、地元の子どもたちを走らせたほうがいいのでは?』といった指摘も相次いでいます」(同)

 謎が深まる岐阜県聖火ランナーの選考基準。これから、ほかの県も聖火ランナーを発表していくと思われるが、どんな基準で選考されたのかにも注目が集まりそうだ。

ジャガー横田の夫・木下博勝氏、パワハラ疑惑! “沖縄の愛人”騒動はスルーも「今回は謝罪必須」

 12月17日配信の「週刊文春デジタル」が、ジャガー横田の夫である医師・木下博勝氏の“パワハラ疑惑”を報じた。木下氏は消化器外科を専門とする医師である一方、テレビ番組にコメンテーターなどとして出演することも多いが、マスコミ関係者の間では「過去のスキャンダルも踏まえると、今回は謝罪なくして風化は免れないだろう」と言われている。

「『週刊文春デジタル』は今回、木下氏と2年間仕事をともにしていたという准看護師・Aさんの告発を掲載。これによると、木下氏はAさんを怒鳴るなどしていたほか、ほかの医師やスタッフを退職に追い込んだり、担当した患者からクレームが出るような態度を取っていたそうです。同サイトでは、Aさんが録音していた木下氏の“パワハラ音声”も公開されています」(テレビ局関係者)

 木下氏といえば2004年に横田と結婚し、06年には長男・大維志くんが誕生。大維志くんは今年、中学受験に挑戦し、昨年9月から、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)がその様子を密着取材。木下氏が勉強を教えるなど“良い父親”としての姿も放送されていたが、その裏に“パワハラ医師”の顔があったということなのか。

「同誌の取材に対し、木下氏側は『事実無根』と回答しているものの、本人のインスタグラムにはすでに批判コメントが殺到中。そんな木下氏は14年、『フライデー』(講談社)に“沖縄の愛人”との不倫疑惑を報じられた際も、LINEのやりとりまで公開されたにもかかわらず、『まったく記憶にありません』と主張していました」(同)

 不倫スキャンダル時も当然、それなりにバッシングはあったものの、木下氏はスルーを貫いた。横田も「主人を信じています」とコメントしていたことで、騒動はいつの間にか沈静化し、昨年から今年にかけては『スッキリ』のお受験企画で、世間に“家族の絆”を印象づけていたが……。

「医師としての木下氏がパワハラ三昧だった疑惑が浮上し、ネット上には『テレビでのイメージとギャップがありすぎて怖い』『不倫にパワハラってクズじゃん。こんな医者、もう信用できないだろ』『愛人騒動の時も言い訳に無理があったけど、今回はパワハラ音声があるんだから「事実無根」は通用しない!』『謝罪コメントと、それ相応の処分を求めたい』などと厳しい意見が寄せられています。この状況を見るに、今度こそ謝罪なり釈明なりしなければ、騒動は収束しないでしょう」(同)

 木下氏がコメンテーター出演する情報番組では、この件をどう扱うのだろうか。

元SMAP、今田耕司と共演決定も「ネット記事即削除」! 吉本芸人との共演“本格解禁”のウラ側

 毎月第1日曜日にAbemaTVで生配信している元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のバラエティー番組『7.2 新しい別の窓』。2020年1月1日のお正月特別版『ななにー元日スペシャル』に、お笑い芸人・今田耕司が出演すると明らかになるも、ネットニュースの記事などが“即削除”されたという。元SMAPの3人と吉本興業所属タレントは、“共演NG”だった時期があると言われているだけに、マスコミ関係者の間で波紋が広がっている。

 通称『ななにー』こと『7.2 新しい別の窓』は、18年4月にスタート。「世界初のSNSバラエティ」をコンセプトに、毎回豪華ゲストを招き、さまざまな企画を行っている。次回は1月1日の午後3時配信開始となるが、12月16日夜に一部ネットニュースが「番組初登場となる特別ゲストの今田耕司さんと3人が本音で語り合う『ホンネトーク』を実施」という内容を発表。しかし、ほどなくして当該記事は閲覧できない状態になったという。

「結論から言うと、記事が取り下げられたのは単なる情報解禁の手違いがあっただけで、あらためて正式発表があるそうです。元SMAPファンの多くも“フライング”だと受け止めているようで、今田とのホンネトークに期待を寄せると同時に、『吉本というメジャーどころとの共演が、本格解禁になった』と驚いています」(スポーツ紙記者)

 そもそも、稲垣らは17年11月の特番『72時間ホンネテレビ』が好評だったことからAbemaTVでレギュラーを持った流れだが、『ホンネテレビ』を含め『ななにー』にもしばらく“吉本勢”は出演していなかった。

「芸人が多数集まるようなモノマネや大運動会企画でも、登場したのは浅井企画のキャイ~ンをはじめ、プロダクション人力舎、サンミュージックプロダクションなどに所属するタレント。地上波の番組では考えられないほど、吉本芸人が登場しなかったんです」(同)

 しかし、9月1日の『ななにー』にて実施された「パジャマトーク」には、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が出演し、吉本芸人から初の『ななにー』参加となった。品川は、以前からTwitterで同番組の実況ツイートなどを投稿しており、出演が決まった際にも「ついに ずっとずっと言い続けてきて ついに ななにーに出られるぞ」と投稿し、喜んでいたほど。とはいえ、もともと番組出演を熱望していた品川とは違い、特に3人と太いつながりもないはずの一線級芸人・今田の出演には、3人の一部ファンは衝撃を受けているのだろう。

「Abemaは、テレビ朝日とサイバーエージェントの共同出資会社ですが、『ホンネテレビ』の放送決定後、藤島ジュリー景子社長がテレ朝に乗り込んで抗議したという話があるくらいなので、吉本もジャニーズとの関係を“忖度”して出演させなかったのでしょう。しかし、7月にジャニーズ事務所が民放テレビ局などに、3人の起用を控えるよう圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会から“注意”を受けた件もあって、現在のジャニーズはすっかり静かになっています。3人と吉本との共演NGも、自然と解かれたのでしょう」(芸能プロ関係者)

4人はどのような“本音トーク”を披露するのか、ファンならずとも注目を集めそうだ。

元SMAP、今田耕司と共演決定も「ネット記事即削除」! 吉本芸人との共演“本格解禁”のウラ側

 毎月第1日曜日にAbemaTVで生配信している元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のバラエティー番組『7.2 新しい別の窓』。2020年1月1日のお正月特別版『ななにー元日スペシャル』に、お笑い芸人・今田耕司が出演すると明らかになるも、ネットニュースの記事などが“即削除”されたという。元SMAPの3人と吉本興業所属タレントは、“共演NG”だった時期があると言われているだけに、マスコミ関係者の間で波紋が広がっている。

 通称『ななにー』こと『7.2 新しい別の窓』は、18年4月にスタート。「世界初のSNSバラエティ」をコンセプトに、毎回豪華ゲストを招き、さまざまな企画を行っている。次回は1月1日の午後3時配信開始となるが、12月16日夜に一部ネットニュースが「番組初登場となる特別ゲストの今田耕司さんと3人が本音で語り合う『ホンネトーク』を実施」という内容を発表。しかし、ほどなくして当該記事は閲覧できない状態になったという。

「結論から言うと、記事が取り下げられたのは単なる情報解禁の手違いがあっただけで、あらためて正式発表があるそうです。元SMAPファンの多くも“フライング”だと受け止めているようで、今田とのホンネトークに期待を寄せると同時に、『吉本というメジャーどころとの共演が、本格解禁になった』と驚いています」(スポーツ紙記者)

 そもそも、稲垣らは17年11月の特番『72時間ホンネテレビ』が好評だったことからAbemaTVでレギュラーを持った流れだが、『ホンネテレビ』を含め『ななにー』にもしばらく“吉本勢”は出演していなかった。

「芸人が多数集まるようなモノマネや大運動会企画でも、登場したのは浅井企画のキャイ~ンをはじめ、プロダクション人力舎、サンミュージックプロダクションなどに所属するタレント。地上波の番組では考えられないほど、吉本芸人が登場しなかったんです」(同)

 しかし、9月1日の『ななにー』にて実施された「パジャマトーク」には、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が出演し、吉本芸人から初の『ななにー』参加となった。品川は、以前からTwitterで同番組の実況ツイートなどを投稿しており、出演が決まった際にも「ついに ずっとずっと言い続けてきて ついに ななにーに出られるぞ」と投稿し、喜んでいたほど。とはいえ、もともと番組出演を熱望していた品川とは違い、特に3人と太いつながりもないはずの一線級芸人・今田の出演には、3人の一部ファンは衝撃を受けているのだろう。

「Abemaは、テレビ朝日とサイバーエージェントの共同出資会社ですが、『ホンネテレビ』の放送決定後、藤島ジュリー景子社長がテレ朝に乗り込んで抗議したという話があるくらいなので、吉本もジャニーズとの関係を“忖度”して出演させなかったのでしょう。しかし、7月にジャニーズ事務所が民放テレビ局などに、3人の起用を控えるよう圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会から“注意”を受けた件もあって、現在のジャニーズはすっかり静かになっています。3人と吉本との共演NGも、自然と解かれたのでしょう」(芸能プロ関係者)

4人はどのような“本音トーク”を披露するのか、ファンならずとも注目を集めそうだ。