1月期は医療ドラマが乱立! 「プロデューサーが謝罪」「主演に問題」大コケドラマ3作品

 2020年1月期のドラマが続々と放送を開始しているが、1月9日にスタートした『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系)をはじめ、今シーズンは複数の局で“医療ドラマ”が放送される。

「11日からは『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(日本テレビ系)が始まり、14日には『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)、続いて17日に『病室で念仏を唱えないでください』(同)が初回放送を迎えます。さらに、NHKで18日から『心の傷を癒すということ』が、テレビ東京でも20日から『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』がスタートするなど、今期は医療ドラマが激戦を繰り広げることに。確かに、業界内で『医療モノは、安定した視聴率を狙いやすい』と言われていますが、『アライブ』初回は平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と物足りない数字でした」(芸能ライター)

 医療ドラマは“安定”したジャンルと思われている分、コケると業界内外の期待を大きく裏切ってしまうことになる。例えば、16年10月期に放送された『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)も“不発”だった。

「同ドラマは、吉田羊が主演を務めた医療ミステリーで、初回視聴率が8.8%を記録後、1ケタ台を推移し、全話平均視聴率8.1%でひっそりと幕を下ろしました。吉田のほか相武紗季に吉岡里帆、戸次重幸、 高橋克典、笛木優子、伊藤蘭など豪華キャストが勢ぞろいしていたものの、ネット上には『そもそも吉田が主役って微妙』『吉田が主演ってどうなの? と思いつつ見てみたけど、やっぱり違和感』といった声が続出。ちなみに吉田は同年4月にHey!Say!JUMP・中島裕翔との熱愛報道で世間を騒がせており、少なからず一部ジャニーズファンの反感を買った影響もあったかもしれません」(テレビ局関係者)

 17年に芸能界から引退した堀北真希が、15年1月期に主演した『まっしろ』(TBS系)も大コケした医療ドラマの1つ。同作は、“セレブ病院”に勤務する看護師たちの人間関係を描いていたが……。

「初回視聴率から7.9%と厳しく、第3話以降は4週連続で5%台を記録。その際、番組の公式Twitterでプロデューサーが『今更、言うまでもないことですが、結果において、すべての責任は僕にあります。堀北さんのファンの方に悔しい思いをさせてしまったことについても、率直にお詫びしなければなりません。申し訳ありません。』と謝罪ツイートしたことも話題になりました。結局、第7、8話は4%台まで転落し、目も当てられない惨状に」(制作会社スタッフ)

 また、同ドラマにはヒールやミニスカート着用の看護師が登場していたことなどから、ネット上で「看護師の仕事をなめてんのか」「髪形も何もかも不衛生。これで内容が面白いならまだしも、まったく笑えなかった」という批判も多く、全話平均視聴率は5.8%となった。

「関ジャニ∞・大倉忠義が主演で、14年1月期に放送された、災害派遣医療チーム(DMAT)の活躍を描いたドラマ『Dr.DMAT』(同)も期待外れの成績でした。当時、同時間帯にテレビ朝日系で天海祐希主演『緊急取調室』のファーストシーズンが放送されており、初回放送日も重なっていたんですが、『緊急取調室』が12.5%の好発進を遂げたのに対し、『Dr.DMAT』は7.9%でスタート。以降、常に2ケタを獲得し続けた天海のウラで、大倉はその半分以下の数字しか取れない週もあり、ネットユーザーからは『放送枠に問題があった』『天海さんには勝てない』という同情の声が寄せられることに。一方、『放送枠とか関係なく、大倉の演技がひどい』『主演に問題あり』といった指摘も少なくありませんでした」(同)

 結局、『Dr.DMAT』は全話平均視聴率6.9%で終了した。今期放送される医療ドラマの中で、“大コケ医療モノ”の仲間入りをする作品は出てしまうのだろうか。

「失礼すぎる」「論点ズレすぎ」情報番組でのコメントが物議を醸した有名人3人

 12月22日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、MC・関口宏がフィギュアスケート男子・高橋大輔に苦言を呈したが、その発言が「失礼」だとネットを中心に物議を醸した。

「番組では、20日に行われた全日本フィギュアスケート男子ショートプログラムを取り上げ、羽生結弦選手が1位、宇野昌磨選手が2位になった様子を放送しました。また、2020年からアイスダンスへの転向を表明している高橋大輔選手にとって最後のシングルということもあり、こちらも大きな話題になっていたんです。すると、関口は14位となった高橋選手ついて『最後にしたいということなんで。まあ、思い出作りみたいなもんかな?』と発言。これに、元フィギュアスケート選手の鈴木明子が『一度引退してから復帰してきましたので、ファンに対しても最後にきちんと演技をしたいっていうところがあったんじゃないかなと思います』と説明したものの、関口は『じゃあ、もうちょっと頑張ってほしいなあ』とダメ出ししたんです」(芸能ライター)

 関口の発言に、ネット上では「失礼すぎる」「最善を尽くしているのにその発言はない」「どうしてこの番組が続いているのか不思議」と非難の言葉が噴出した。

 また、同日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)でのダウンタウン・松本人志の発言も波紋を広げた。

「この日の番組では、ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之氏から性暴力を受けたとして損害賠償を求めた訴訟で、6日に山口氏が330万円の支払いを命じた東京地裁の判決を不服として控訴を表明したという話題を取り上げました。松本はこれについて『控訴したところで、もし逆転で勝訴したとしても、山口さん格好良くないですよね』『どこまでいっても、こうなっちゃうと格好良くないので』と持論を展開。ネット上では『格好良い悪いの問題じゃない』『中途半端な言葉で濁すなら、コメントしない方がいい』『論点がズレすぎ』など厳しい声が飛び交いました」(同)

 情報番組でのコメントに疑問の声が上がった芸能人はほかにもいる。『ゴゴスマ~GOGO!Smile!』(TBS系)でコメンテーターを務める、ますだおかだ・岡田圭右もその1人だ。12月17日の放送では、強制わいせつの疑いで書類送検された、立憲民主党の初鹿明博衆院議員について取り上げた。

「捜査関係者によると、初鹿氏は15年5月、タクシーの中で知人女性にキスを迫り、わいせつな行為をした疑いが持たれています。その後、19年に入り女性が刑事告訴したということですが、これに岡田は『4年前のことなのに違和感を感じる』と疑問を投げかけたんです。続けて、『被害女性の方にも申し訳ないですけど、こういうタイミングでこうってことは、なかなかちょっと……』と言葉を濁しつつ、『ウラに何かあるんじゃないかと勘ぐっちゃう』とコメント。この発言に、ネット上からは『この発言ってセカンドレイプじゃないの?』『初鹿議員の行動を批判しないのはなぜ?』『被害女性を疑うのは間違っている』と非難が集まりました」(同)

 コメンテーターには、歯に衣着せぬ発言や厳しい意見が求められてもいるだろう。しかし、専門的な知識や情報量が欠けている中での不用意な発言は、視聴者から批判が噴出するようだ。
(立花はるか)

「犠牲者や遺族に失礼」「他局に抜かれて当然」ヤラセ疑惑が浮上した日本テレビの番組

 2011年8月20、21日に生放送された『24時間テレビ 愛は世界を救う』(日本テレビ系)の放送内容に、8年の時を経てヤラセ疑惑が浮上し、ネット上で物議を醸している。同番組は、タイ北部・チェンマイ県の人々が、東日本大震災で亡くなられた犠牲者の冥福を祈り、数千個の灯籠を空に放つ「コムローイ祭り」を行ったと放送していた。

「19年12月18日配信のウェブサイト『TABLO』の取材によると、灯籠の制作や飛ばす人々を、テレビ局側が金銭を支払って募っていたそうなんです。また、現地の女性は『コムローイ屋と町役場が協力してやったイベント』『そこに日本の撮影隊が来てコムローイの映像を撮っていった』と証言。この報道にネット上では『震災の犠牲者や遺族にもすごく失礼』『感動の押し売りに加え、ヤラセはダメ』『ヤラセが当たり前の日テレだから驚かなかった』というコメントが上がりました」(芸能ライター)

 また、昨年の8月24、25日に生放送された『24時間テレビ』にも、過剰演出なのではという指摘があった。

「24日深夜に放送された嵐・二宮和也MCの企画『お節介バラエティー「あの人に会いたくない!」』に、お笑いコンビ・EXITの兼近大樹とりんたろー。が出演。番組では、兼近が中学時代に二股をかけたせいで、交際女性・マナさんが男性不信になったというエピソードをまとめたVTRが放送されました」(同)

 しかし、放送終了後にマナさんは「伝えたいこと」というタイトルの動画を、自身のYouTubeチャンネルで公開。その中で「実際に浮気を目撃したわけじゃない」「男の人を怖いと思ったことはないです」とVTRの誤りを指摘した。また、スタッフから「兼近の悪いエピソードいっぱいください」と言われたそうだが、思い当たらず、「兼近と付き合っていた約2年間は、自分の中で本当にすごく良い思い出」とも話している。

「その後、番組で兼近のことをかばっていたりんたろー。は、自身のTwitterでマナさんの動画を紹介しながら『何が本当か俺にはよくわかんないけど、俺がそばで見てきたあいつか兼近であることは真実で。だからあの場で自分に嘘ついて兼近を否定するような変なノリに参加する事だけは出来ませんでした』(当該ツイートは削除済み)と投稿。すると、この件がネット上に拡散され、『番組側の演出がひどすぎる』『視聴率の為なら、芸人を潰そうとするんだね……』『ネタがないからって、でっち上げるのはダメでしょ』など、日テレへの批判が寄せられました」(同)

 また、同局の人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(同)は、これまでに2度ヤラセ疑惑が浮上している。

「1度目は、18年11月に『週刊文春』(文藝春秋)が報じた、宮川大輔の“祭り企画”。日テレ側は捏造の意図は否定したものの、一部過剰な演出があったことは認めています。そして、2度目にヤラセ疑惑が浮上したのは、19年6月2日に放送した、出川哲朗とデヴィ夫人、河北麻友子による無人島企画です。その中でエビを釣り上げるシーンがあったんですが、エビがピクリとも動かなかったため『スタッフが買ってきた仕込み?』『普通はもっと暴れるのでは』といった指摘が相次ぐことに。『イッテQ』に関する一連の騒動に、ネット上では、『時間がたってないのにもう次の疑惑?』『だから「ポツンと一軒家」(テレビ朝日系)に、視聴率を抜かれたんでしょ』など厳しい意見が飛び交いました」(同)

 番組を成立させる上で、ある程度の演出は必要なのかもしれない。しかし、視聴者を裏切るような“捏造”や“ヤラセ”は信頼を失うだけだろう。
(立花はるか)

「陰湿すぎて引いた」「軽蔑する」SNS上で一般人を罵倒し批判された芸能人3人

 2018年12月2日放送の『M-1グランプリ 2018』(テレビ朝日系)終了後、とろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智がインスタグラムのライブ配信を行い、審査員を務めた上沼恵美子に対して暴言を吐いたことで、バッシングが起こった。ライブ配信の中で、武智は「更年期かと思いますよね」と口にし、久保田も「クソみたいなヤツが審査してさ」などと批判。上沼は審査員を引退するとみられていたが、19年12月22日に生放送された『M-1グランプリ 2019』に審査員として出演し、「更年期障害を乗り越えました!」とコメントして会場の笑いを誘った。

「そんな中、久保田は上沼が何か発言するたびに、『え』や『は』など一文字ずつツイート(当該ツイートは削除済み)。さらに、23日には自身について言及している記事を取り上げ、『勘違いされてる文面です。あの僕は一言も「更年期障害」なんて言うてませんよ』とTwitterに投稿し、一般ユーザーから『蒸し返すようなことをせずに前を見て成長しないと東野や応援している先輩に申し訳ないのでは?』と指摘されることに。すると久保田は、一般ユーザーのプロフィール欄に『がんで闘病中』と書かれていたため、『僕にかまわず病気なおしてください。かわいそうに』と返信したんです。この発言に、ネット上から『人間としてグズすぎる』『言っていいことと悪いことがある』『あおっているだけなのかもしれないけど軽蔑する』と批判が集まりました」(芸能ライター)

 SNS上での一般人への返信が物議を醸したのは久保田だけではない。俳優・いしだ壱成もその1人だ。

「18年5月4日、いしだは自身のTwitterに『まぢウチのヨメ寝顔ヤバイばいばい?笑笑』という言葉とともに、妻の飯村貴子の寝顔写真を投稿。これに一般ユーザーが『お前の髪の方がやばいわ』と返信したところ、いしだは激怒し『言霊って日本語知ってる?』『いい加減にしろや若造が。覚悟あんの』『覚悟しとけや。死ぬよ?』など暴言を吐いたんです。その後も、自身に寄せられる批判をリツイートし続け、『私の妻を理不尽吊るし上げてもて遊び、お腹のなかの私の子どもにはいいから早く死ねと数千人がワレを忘れてヨダレを垂らして絶叫しあう。みなさん、妊婦いじめってそんなに楽しいんですか』など投稿。このツイートはネット上で『自分の言動が妻に迷惑をかけている』『Twitterをやめた方がいい』『異常な文面で恐怖を覚える……』などドン引きされていました」(同)

 19年10月上旬、姉が勤務していたタピオカ店とトラブルを起こしたことで、芸能活動自粛中のタレント・木下優樹菜。木下が店長に送った“恫喝疑惑”のDMがネット上に流出し大炎上したが、13年7月にもインスタグラムのコメント欄で一般人を揶揄し、大ブーイングされていた。

「7月31日、木下は自身のインスタグラムに顔のアップ写真を投稿。多くのファンからの『かわいい』といった声が集まったものの、1人の一般ユーザーが『法令線が…』とコメントしました。すると木下は、『かわいい』といったコメントには返信せず、法令線を指摘したユーザーに対してだけ『だっせーあだなw』とリプライを送ったんです。木下は、当該ユーザーの『(アカウント名)とは私の小さい頃の家族の中のあだなです』というプロフィール欄を確認した上で罵倒したのでしょう。そのため、ネット上からは『こんな人が親なんてありえない』『陰湿すぎて引いた』『イラッときたんだろうけど、その返信は引く』と非難の言葉が続出しました」(同)

 芸能人とはいえ、SNSに書き込まれる誹謗中傷に耐えられないこともあるだろう。そんな時は、コメント欄の閉鎖や、悪質な場合は警察に被害届を提出するなど冷静な判断をしてほしいものだ。
(立花はるか)

田村亮の次に復帰するのは? 徳井義実は「3月末頃に動き?」、宮迫博之は「先が見えない」

 ロンドンブーツ1号2号・田村亮が、吉本興業とエージェント契約を結ぶことが、1月10日に発表された。昨年勃発した闇営業騒動より、半年以上の活動休止が続いていた亮だったが、今月中にも相方の田村淳とともに、ファンの前に姿を見せる予定だという。一方で、昨年から活動休止が続いている吉本芸人といえば、同じく闇営業騒動を起こした宮迫博之と、所得隠しと無申告が発覚した徳井義実の2人で、少なくとも徳井に関しては「復帰も秒読み」の段階に入っているようだ。

 亮は、淳が設立した株式会社「LONDONBOOTS」に所属し、同社が吉本とエージェント契約を結ぶことに。これは宮迫とともに会見を開き、吉本の体制や岡本昭彦社長の言動を批判したことへの亮なりの“みそぎ”と言われる。

「一度弓を引いてしまった以上、元サヤには戻れなかったものの、淳の尽力もあって“エージェント契約”という形に収まることに。不祥事を起こして活動休止となった吉本芸人は、ステージに立ち、ファンの前で復帰するというのが慣例になっているため、近々“復帰舞台”が用意されるとみられます」(テレビ局関係者)

 亮のエージェント契約が発表されると、ネット上ではすぐさま「次は宮迫か」といった書き込みが飛び交ったが、徳井はそれよりも早く、芸能界に戻ることになりそうだという。

「闇営業騒動の芸人とは違い、徳井は自らの意思で活動を自粛しました。所得隠しに無申告と、あってはならない事態だけに、一時期はバッシングが集中し、本人は引退まで考えていたようです」(お笑い関係者)

 しかし、周囲の協力もあって、徳井の復帰は“あと一歩”のところまできているようだ。

「現在はタイミングを図っている状況なのですが、“みそぎ”のタイミングと目されているのが、2月17日から受付が始まる確定申告です。ここでキチンと申告し納税を済ませてから、と考えると、3月末頃には何かしらの動きがあるかもしれません」(同)

 一方で、明石家さんまのバックアップがありながら、途中で復帰プランが消滅したとされる宮迫はどうなのだろう。

「いまだに吉本サイドとの話し合いすらしておらず、昨年末、関係者の間で話題になっていたのは『夜な夜な派手に飲み歩いていた』という情報くらい。宮迫だけは、いまだに先が見えない状況です」(スポーツ紙記者)

 徳井が復帰する頃には、宮迫にも何かしらの進展が見られるだろうか。

松下奈緒『アライブ がん専門医のカルテ』、初回8.4%! 「面白い」「展開読める」と賛否

 松下奈緒が主演を務める連続ドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系)の第1話が1月9日に放送され、平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。今期は4本の医療ドラマが放送されるが、その先陣を切った『アライブ』は“1ケタ発進”となった。

「フジテレビ系『木曜劇場』枠で放送される同作は、腫瘍内科医の恩田心(松下)が外科医・梶山薫(木村佳乃)とバディを組み、さまざまながん患者と向き合うメディカル・ヒューマンドラマです。第1話では、心が勤務する横浜みなと総合病院に、薫が転籍。心が担当している原発不明がんの患者・村井恵子(石野真子)の手術を薫が行なうことになったのですが、実は彼女、心の夫・匠(中村俊介)が事故に遭った際の緊急手術にも携わった人物。しかし、心にはその事実を隠していました」(芸能ライター)

 松下といえば、前回の地上波ゴールデン・プライムタイム主演作『早子先生、結婚するって本当ですか?』(同)が全話平均5.6%と爆死したこともあり、『アライブ』放送前から「視聴率取れるイメージない」「代表作が一つも思いつかない」「爆死したのに、なんでまた主演?」などと言われていた。しかし、初回を視聴したネットユーザーからは「ただの医療モノかと思ったけど、薫の秘密とかミステリアスな要素もあって、予想以上に面白かった」「知的な女医役が松下さんにピッタリ!」などの声が上がり、おおむね好評だったよう。

 しかし、一部では「先の展開が読める」と指摘もあるようで、「視聴者離れが懸念される」(同)という。

「薫だけでなく、薫の元上司・須藤進(田辺誠一)も匠の手術を行っていたという情報が初回で続々と明かされ、『初めからいろいろオープンすぎる。途中で飽きちゃいそうな話』『すでに先の展開が読めるな……もう少しドキドキさせてほしかった』『ミステリーっぽくなるのかとワクワクしてたのに、種明かしが早すぎない?』など、少なからずネガティブな意見も寄せられています」(同)

 なお、今期は他局でも医療ドラマが用意されており、今月11日には日本テレビ系で天海祐希主演の『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』が放送を開始する。

「TBS系でも、上白石萌音と佐藤健がダブル主演する『恋はつづくよどこまでも』が14日に、伊藤英明主演の『病室で念仏を唱えないでください』(同)が17日にそれぞれスタートします。“女医ドラマ”となると、『アライブ』と『トップナイフ』の対決になるため、どちらかに視聴者が流れることも考えられます。初回はもちろん、第2話以降の視聴率にも注目ですね」(同)

 フジテレビ系「木曜劇場」の医療ドラマは、18年7月期放送の『グッド・ドクター』以来で、こちらは全話平均11.2%と好評だった。『アライブ』は果たして、同作を上回れるだろうか?

前澤友作氏、元カノは「テレ東・鷲見玲奈アナ」? 「お見合い企画に応募すれば?」局員から陰口も

 ZOZO前社長の前澤友作氏が、突如「お見合い企画」を立ち上げた。AbemaTVのドキュメント番組として、選考や面接を経て、3月末にパートナーが選ばれるといい、その一部始終が放送されるそうだ。昨年、剛力彩芽との破局が公になった前澤氏だが、それ以前の“元カノ”といわれる人物に対し、周囲が「応募すれば?」と皮肉を漏らしているという。

吉高由里子『知らなくていいコト』、初回9.4%でも「期待はずれ」「ゾッとする」と批判のワケ

 1月8日、日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で『知らなくていいコト』が放送を開始した。主演は吉高由里子、脚本は作家・大石静氏ということで、ネット上では放送前から「楽しみ!」「絶対見る」と注目されていたが、第1話の平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタに届かず、内容についても「期待はずれ」の声が上がっている。

「同ドラマは、週刊誌の凄腕記者・真壁ケイト(吉高)が、自分の“出生の秘密”に迫っていく中で繰り広げられるヒューマンストーリー。第1話でケイトは、息を引き取る直前の母・杏南(秋吉久美子)から『あなたの父親はキアヌ・リーブス』だと聞き、半信半疑ながら手がかりを探し始めます」(芸能ライター)

 若い頃の杏南がキアヌ・リーブスと会っていた証拠写真を見つけたあと、“謎の指輪”を発見するケイト。仕事では茶道家・多賀笑子(倍賞美津子)の“詐欺被害ネタ”を追いつつ、ケイトはこの指輪の贈り主について調べる。その結果、ケイトの父親は過去に世間を騒がせた殺人犯・乃十阿徹(小林薫)だという可能性が浮上する……といった展開だった。

「吉高は18年4月期にも、同枠の連ドラ『正義のセ』で主演を務めており、こちらは第1話で11.0%を記録。昨年4月期はTBS系『火曜ドラマ』枠で『わたし、定時で帰ります。』の主演を務め、最終回で12.5%を獲得するなど、近年の主演作は比較的好調です。また、大石氏も脚本を担当した18年10月期の『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)が話題になり、最終回で13.2%を記録。16年7月期の『家売るオンナ』(日本テレビ系)は、シリーズ化されるほどの人気ぶりです」(同)

 そんな吉高と大石氏がタッグを組んだとあって、『知らなくていいコト』にも期待が寄せられていたようだが、初回を見たネットユーザーからは「話についていけない」と、不満の声が続出している。

「まず疑問視されていたのは、ケイトの取材シーン。ケイトは笑子を怒らせ、取材拒否されてしまったものの、自分が後輩記者・野中春樹(ジャニーズWEST・重岡大毅)からプロポーズされたのをきっかけに、笑子と“恋バナ”で意気投合。結局、取材に成功するという流れでした。これにネット上では『笑子が簡単に心を許しててビックリ。都合よすぎない?』『敏腕記者がどんな説得をするのかと思えば、恋バナしただけって……』『変な展開! 大石静脚本なのに、なんでこうなった!?』など、視聴者の間で困惑が広がっていました」(同)

 これだけでなく、指輪の真相を知って「殺人犯の子どもかもしれない」とショックを受けていたはずのケイトが、春樹との結婚話ですぐに気持ちを切り替えていたことにも、「主人公の感情についていけない」「視聴者が完全に置いてけぼり」「ケイトが何を考えてるのかわからなすぎて、ゾッとする」といった指摘が続出。初回の反応は厳しいものとなったが、これから巻き返せるだろうか?

西川貴教「未成年に間違えられた」武井壮「211万円被害」加藤紗里「USJ出禁!?」お騒がせな正月

編集G お正月休み、どうしてた? 私は毎年のことだけど飲んで終わったね。大みそかなんて飲みすぎて『NHK紅白歌合戦』の途中で寝落ちして、『ジャニーズカウントダウン2019-2020』(フジテレビ系)が終わったころに目が覚めて、録画を見直しながらあらためてカウントダウンしたよ。

しいちゃん ちょっと大丈夫? 菊地亜美は1月7日、公式インスタグラムで「お正月で塩分とりすぎて、浮腫みすぎて辛い。今日明日でとにかく体軽くしたい。。何食べよう。。誰か助けて。。」と、鏡ごしの自撮り写真を投稿してたよ。

編集G あっ、それわかる~。酒とつまみの塩分で、むくみすぎて足が痛いし、まぶたもお岩さん状態だよ。でもやっぱり「お正月だし」って飲んじゃうんだよねー。あるあるネタ。

しいちゃん 菊地のインスタグラムには、「全然むくんでる感じしない」「可愛すぎる」「美人~!」とコメントが入っていたよ。ちなみに同日「今日は1月7日なので、七草粥を作りました 朝に食べられなかったので夜に お水少なくて、お粥というかおじや 今年一年、夫婦共々病気なく楽しく過ごせますように 熱海で買った昆布大根のお漬物が美味しすぎる」と七草粥と漬物の写真をアップ。

編集G なーんだ。「浮腫みすぎ」って、「そんなことないよー」「かわいいよ」と言ってもらうための振りだったわけね。っていうか七草粥、ご飯がめちゃくちゃ少ない割に漬物の量が多くない? 炭水化物は気にしているんだろうけど、塩分のことは気にしてない!

しいちゃん T.M.Revolutionこと西川貴教は、1月5日、公式Twitterで「お正月だし外でごはん食べようとお店に来たら、入り口でおとそがふるまわれてたんで、年中行事好きの僕としては普段飲まないお酒だけど、これは頂戴しないと!と升に手を伸ばしたら、お店の方に『未成年の方はご遠慮下さい』と強めで言わました... 流石にそれは無理があると思います... 今年50です...」(原文ママ)とツイートしてた。

編集G そりゃあなた、自分は「お正月だし」って言ってもお店の人は仕事している平日だし、忙しいから判断も適当になるだろうし、そもそも、お客さんの顔なんてジロジロ見ないだろうし、西川は小柄で服装は若い上に、芸能人お約束の帽子やマスク、サングラスをしていたとしたら、年齢なんてわかるわけないでしょ。

しいちゃん そんなマジで反論しないで、お正月の珍事件として受け止めてあげなよ。事件といえば、武井壮は1月5日、公式Twitterで車上荒らしにあったことを報告。「荷物全部盗られたー!!!!手ぶらで帰る!!!オレの服誰か大切に着ろよ!高いんだから!!鞄も大事に使えよ!!靴めちゃいいやつや!履き潰せよせめて!!!!あと、KENZOも洋服とかお土産全部盗られたから誰か保護してあげて!!」と車のガラスが割れている写真とともにツイート。KENZOとは、DA PUMPのKENZOね。武井はフランスで年越しした後、スペインを観光中だった。

編集G わー、私そんなことがあったらこの1年立ち直れないわ。

しいちゃん 武井は公式インスタグラムでも「車上荒らしやられたー!!!スーツケースも鞄も洋服も全然盗まれたあー!!!総額とんでもねえ!!!!KENZOもスーツケースと紅白の衣装やられたー!!可哀想!!!被害甚大!!パスポートと財布は無事!!!2人で手ぶらで帰る!!!スペインのいい思い出が濁る!!!でも旅は楽しかった!!!でも荷物返して!!鞄返して!家の鍵返してー!!帰ったら誰か保護してください!」と投稿。1月6日に出演した『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、被害総額は約211万円。内訳はスーツケース6万円、ハンドバッグ60万円、洋服は総額100万円、サングラス5万円、靴は3足で約40万円と明かしていたよ。

編集G そんな高級なものを、しかも大量に持って移動なんて、コンビニ袋1つで海外に行くV6・森田剛が知ったら鼻で笑われるよ! それでなくても旅行は軽装、荷物は少なく、というのがウチらの感覚……じゃない?

しいちゃん 剛くんは特殊だとして、お金持ちの感覚は違うんでしょうね。お金持ちといえば毎度お騒がせの加藤紗里。1月7日に公式インスタグラムで、「あのね、昨日ミニオン貸し切ったから嬉しすぎてミニオンにまでチューしたら ついちゃったのっ でもいいよね??昨日ミニオンは紗里のものだったんだもん ミニオンも紗里にチューされて喜んでたし だからあいからわずな紗里スタイルで謝らないよん えっまさかの紗里ユニバ出禁!?」(原文ママ)と、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の着ぐるみ「ミニオン」にキスマークを付けた写真を投稿。これが「常識がない」「下品」「USJに謝罪すべき」「炎上商法」と非難轟々。写真には、2019年9月に結婚した不動産会社経営者も写ってる。2人はハワイで年越しして、帰国後すぐにUSJに行ったとのこと。

編集G そもそも着ぐるみなんて頻繁にクリーニングしてないだろうから、普通はチューする気なんてなれないけどね。そのへんおおらかそうな加藤、私は嫌いじゃないよ! それにしても新年1発目からおバカな話題ばっかり。今年もこうしたニッチな芸能ニュースをお伝えしていきます!

『ロンドンハーツ』女性オーディション企画が物議――「いじめ」「非人道的」と批判

 1月7日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で行われた「ロンハーに時々呼ぶかもしれない女性タレントオーディション」の内容に対して、「不快感極まりない」「非人道的な企画」とネット上で批判が続出している。

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳がMCを務める『ロンドンハーツ』は、今回、“時々番組に呼べる”準レギュラーを発掘しようと女性タレントオーディションを開催。新番組のオーディションと偽り出演者を募ったところ、81名が集まった。そこから、元アイドルや劇団員、グラビアアイドルなどの12名を面接会場に呼び出し、3つのグループに分け4名ずつの集団面接を実施。その様子を別室で田村、有吉弘行、FUJIWARA・藤本敏史がモニターでチェックするという内容だった。

「面接官からの質問は、別室にいる田村からの指示だったのですが、田村は『ジャグリングが得意』とアピールしていた女性に『失敗したら失格』などの厳しい条件を突き付けて追い込み、半泣き状態にさせていました。また、『逆さ立ちで蕎麦を食べられる』とアピールした女性が実際に披露すると、麺を口に運ぶサポート役のスタッフへ『もっと(口に)入れて入れて』と指示を出し、女性が苦しむ姿を見て爆笑するシーンもありましたね」(芸能ライター)

 真剣な面持ちでオーディションに取り組む女性を追い込む言動に、ネット上では「やりすぎ」「口に詰め込むのは危険すぎる」「女性タレントいじめ」という声が上がっている。

「また、“セクシー空手”ができるという女性が現れると、別室の3人はほかの女性タレントにもセクシー空手を強要。突然のムチャ振りを受け、胸元をはだけて男性スタッフにアピールする女性や、同スタッフの至近距離まで顔を近づける女性もいました。これにネット上では、『どう見てもセクハラだよね。みんな可哀想』『おっさん3人が集まって、女性を鑑賞とかキモイ』との言葉が集まっていました」(同)

 番組公式Twitterにも、「人の弱みにつけこむようなクソみたいな内容でしたね」「オーディションではなく女性虐待」といったコメントが投稿されている一方、「面白かった」「嫌なら見なければいい」という声もネット上で散見される。さらには、そうした「楽しかった」という感想にも、「笑えるのは女性のことを下に見てる証拠」「こういうのを面白いと思っている男性が気味悪い」との指摘が上がり、波紋は広がっているようだ。

 これまで多くの番組で同様の批判が巻き起こっているにもかかわらず、依然として変化がみられないバラエティ番組。「時代に合わない」「時代遅れ」という視聴者の声はテレビ局側に届くのだろうか。