TBSバラエティーが“打ち切り祭り”のウラ事情! 今期終了が内定した「4番組」とは?

 テレビ業界では、まもなく“春の番組改編期”を迎えるとあって、各局の3月終了番組が確定しつつあるようだ。関係者によれば「TBSの“打ち切りラッシュ”が目立つも、局内では昨年時点から想定されていた事態」なのだという。

「NHKを除く民放各局のゴールデン、プライム帯では、今春おおよそ1~2番組の打ち切りが決定しているようですが、TBSは他局を圧倒する4番組が一斉に打ち切りとなる見込みです。TBSといえば昨年、『消えた天才』に過剰演出が、『クレイジージャーニー』にヤラセが発覚しました」(制作会社関係者)

 バナナマンの設楽統と日村勇紀がMCを務めていた『消えた天才』と、ダウンタウンの松本人志、タレントの小池栄子、そしてこちらも設楽がMCに名を連ねていた『クレイジージャーニー』は、それぞれ昨年9月に問題が取り沙汰され、放送休止を経て打ち切りが決定した。

「両番組とも、『局内からの情報提供』によって問題が発覚したといいます。先日、テレビ朝日系で放送中の『10万円でできるかな』にヤラセ疑惑が浮上しましたが、今月16日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で同話題を取り上げた際、コメンテーターの松本は『結局、この番組はこのまま続いていくんだろうなと思う』『これでやめさせられたのは「クレイジージャーニー」だけ』とボヤき、『(ヤラセは)やりすぎてないよ』とも主張していました」(テレビ局プロデューサー)

 『クレイジージャーニー』では、“爬虫類ハンター企画”において、番組側が用意した生き物をその場で発見したかのように演出していたことが問題視されたが……。

「実際、TBSではこれくらいのヤラセは横行していたそうです。番組が打ち切りになり、仕事を失ったスタッフたちが、腹いせのようにほかのヤラセ番組を探すなど、“チクリ合戦”が勃発したという話も耳にしました。この流れから、局関係者の間では、昨年時点で『来年はさらに多くの番組が打ち切りになるかもしれない』と、予想されていたようです。そして結果的に、今年に入って『名医のTHE太鼓判!』『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』『メイドインジャパン!』『1番だけが知っている』の終了が内定したといいます。これらがヤラセ番組だったのか否かは不明ながら、同じくゴールデン、プライム帯だった『消えた天才』と合わせて、この半年で5本の打ち切りとは、極めて異例と言えるでしょう」(同)

 入れ替わりで始まる新番組は、いろいろな意味で視聴者をガッカリさせないものであってほしい。

倖田來未、『スッキリ』生歌ハプニングは序の口? 某番組で「放送不可能」発言のウワサ

 歌手・倖田來未が2月19日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に出演し、生歌を披露したものの、歌い出しを失敗して話題になっている。番組MCのハリセンボン・近藤春菜や水卜麻美アナウンサーに「生だからこそ!」「逆にレア」とフォローされ、ネット上でも「小さなアクシデント」「なかなか見られない!」などと温かい声が上がっているが、つい先日オンエアされた別のバラエティー番組にゲスト出演した倖田は、『スッキリ』とは比較にならない“大ハプニング”を巻き起こしていたという。

 昨年12月にデビュー20周年を迎えた倖田だが、今回の『スッキリ』では生披露する楽曲を視聴者投票で選ぶことになった。その結果、2005年にリリースした「Butterfly」に決定したものの、歌い出しから声がかすれてしまい、慌てて「待って、もう1回いっていいですか!?」と自らテイクツーを希望した。

「生放送ならではのハプニングとして、視聴者からは好意的に受け止められていますが、一方で2月11日にオンエアされた『ウチのガヤがすみません!』(同)の収録現場では『放送不可能』な発言をしていたそうです。生放送だったら取り返しがつかないことになっていたかもしれません」(芸能プロ関係者)

 この日の収録では、総勢50名を超える若手芸人が倖田について調査を行い、“おもてなし”を提案。倖田は若手芸人を評価する立ち位置だった。

「芸能人としてはベテランのはずの倖田は『××はヤク中だから!』と言い出したり、『コジキだよ!』とツッコミを入れるなど、放送では使えない話や言葉を口にしていたそうなんです。スタジオは笑いに包まれたものの、制作陣や出演者の事務所関係者たちは、表情を凍りつかせていたとか」(同)

 もちろん、これらのコメントはカットされたが、万一『ウチガヤ』が生放送だったとすれば、大惨事となっていただろう。

「お詫びどころか、途中で放送がストップしていた可能性まであります。倖田の妹である歌手のmisonoは、一時期バラエティー番組で『おバカタレント』としてブレークしていましたが、その“おバカぶり”は、実は姉妹揃ってのものだったのでしょう」(同)

 今後もメディアへの露出が続く倖田だが、特に生放送の場合、制作陣は細心の注意を払う必要がありそうだ。

倖田來未、『スッキリ』生歌ハプニングは序の口? 某番組で「放送不可能」発言のウワサ

 歌手・倖田來未が2月19日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に出演し、生歌を披露したものの、歌い出しを失敗して話題になっている。番組MCのハリセンボン・近藤春菜や水卜麻美アナウンサーに「生だからこそ!」「逆にレア」とフォローされ、ネット上でも「小さなアクシデント」「なかなか見られない!」などと温かい声が上がっているが、つい先日オンエアされた別のバラエティー番組にゲスト出演した倖田は、『スッキリ』とは比較にならない“大ハプニング”を巻き起こしていたという。

 昨年12月にデビュー20周年を迎えた倖田だが、今回の『スッキリ』では生披露する楽曲を視聴者投票で選ぶことになった。その結果、2005年にリリースした「Butterfly」に決定したものの、歌い出しから声がかすれてしまい、慌てて「待って、もう1回いっていいですか!?」と自らテイクツーを希望した。

「生放送ならではのハプニングとして、視聴者からは好意的に受け止められていますが、一方で2月11日にオンエアされた『ウチのガヤがすみません!』(同)の収録現場では『放送不可能』な発言をしていたそうです。生放送だったら取り返しがつかないことになっていたかもしれません」(芸能プロ関係者)

 この日の収録では、総勢50名を超える若手芸人が倖田について調査を行い、“おもてなし”を提案。倖田は若手芸人を評価する立ち位置だった。

「芸能人としてはベテランのはずの倖田は『××はヤク中だから!』と言い出したり、『コジキだよ!』とツッコミを入れるなど、放送では使えない話や言葉を口にしていたそうなんです。スタジオは笑いに包まれたものの、制作陣や出演者の事務所関係者たちは、表情を凍りつかせていたとか」(同)

 もちろん、これらのコメントはカットされたが、万一『ウチガヤ』が生放送だったとすれば、大惨事となっていただろう。

「お詫びどころか、途中で放送がストップしていた可能性まであります。倖田の妹である歌手のmisonoは、一時期バラエティー番組で『おバカタレント』としてブレークしていましたが、その“おバカぶり”は、実は姉妹揃ってのものだったのでしょう」(同)

 今後もメディアへの露出が続く倖田だが、特に生放送の場合、制作陣は細心の注意を払う必要がありそうだ。

『家政夫のミタゾノ』のヒロイン都市伝説……飯豊まりえの登板が製作陣に期待されるワケ

 TOKIO・松岡昌宏が主演を務める連続ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)。4月期に第4シリーズが放送されると決定し、女優・飯豊まりえが新メンバーとして加わることが明らかになった。これまで、松岡の“相棒”は清水富美加、剛力彩芽、川栄李奈といずれも1クールで卒業していたが、一部関係者の間で飯豊の登板に特別な期待が寄せられているという。

 同作は、女装した家政夫・三田園薫(松岡)が、派遣先の家庭の内情をのぞき見し、“根深い汚れ”までもスッキリと落としていくという痛快ヒューマンドラマ。2016年10月期に第1弾が制作され、金曜午後11時~午前0時台の放送にもかかわらず、初回8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得した。この時は、三田園のパートナー・花田えみり役を清水が好演していたが、第2シリーズ(18年4月期)ではそのポジションが剛力に代わり、第3シリーズ(19年4月期)ではHey!Say!JUMP・伊野尾慧と川栄の2人にチェンジ。今回は伊野尾だけ続投し、川栄に代わって飯豊が新加入するという。

 こうなると、シリーズごとにヒロインが代わる点も『ミタゾノ』の魅力の一つと言えるが、「不思議なことに、過去の清水、剛力、川栄は、いずれもドラマ放送中から放送後にスキャンダルを起こしているんです。最近では『「ミタゾノ」のヒロインは世間を騒がせる』といった“都市伝説”までささやかれている状況」(芸能ライター)だそうだ。

「清水は、放送翌年の2月に芸能界引退を宣言し、突如として宗教団体・幸福の科学に出家すると発表。その後、『千眼美子』の法名で女優業を再開したものの、『ミタゾノ』第2シリーズにその名はありませんでした。また、剛力もドラマ開始直後に、ZOZO前社長・前澤友作氏との交際が発覚。お互いにSNSでラブラブぶりをアピールする様子が『痛々しい』などと批判され、すっかり“お騒がせカップル”と揶揄されるようになってしまいました」(同)

 さらに川栄も、ドラマ放送中の19年5月に俳優・廣瀬智紀と“できちゃった結婚”。数日後に夫の二股交際疑惑が一部週刊誌に報じられると、川栄はTwitter上に攻撃的なツイートを複数投稿し、一時的に炎上したことも話題を集めた。さらに、ネット上では「川栄の妊娠を知ってからというもの、『ミタゾノ』を見ると、『そんな動きして大丈夫!?』と、過剰に心配してしまう」といった声が上がるようになり、ドラマの内容とは関係のないところで視聴者の関心を引いてしまったようだ。

 そして今回、白羽の矢が立った飯豊だが、製作陣の間で「彼女はこれまでの3人と違って、スキャンダルが報じられることはないはず」と信頼されているという。

「情報バラエティ『にじいろジーン』(フジテレビ系)におけるMCの仕事が評価され、信頼を得ましたね。というのも、同番組の女性MCは、かつてベッキーが務めていたのですが、16年1月に発覚した不倫騒動で出演取りやめになり、その後任の清水も17年に出家騒動によって降板、そして同年7月に飯豊がMCに起用されました。当初は飯豊に関して、業界内で『またスキャンダルで降板するのでは』とささやかれていたものの、彼女は特にトラブルが表面化することもなく、レギュラーに馴染んでいった。そんな『にじいろジーン』はこの春をもって12年間の歴史に幕を閉じますが、2年半の間に大きな騒ぎを起こさぬまま出演し続けてきた飯豊は、関係者の間でも“救世主”的な扱いを受けるようになったとか」(テレビ局関係者)

 この“実績”が評価されたのかは不明ながら、「『次のヒロインこそノースキャンダルで!』という『ミタゾノ』制作陣の思いを、きっと飯豊はかなえてくれるはず」(同)との声もある。もし次の第5シリーズ製作が決定し、飯豊の連投が決まった場合、彼女は製作陣の信頼を確固たるものにしたと言えるかもしれない。

『家政夫のミタゾノ』のヒロイン都市伝説……飯豊まりえの登板が製作陣に期待されるワケ

 TOKIO・松岡昌宏が主演を務める連続ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)。4月期に第4シリーズが放送されると決定し、女優・飯豊まりえが新メンバーとして加わることが明らかになった。これまで、松岡の“相棒”は清水富美加、剛力彩芽、川栄李奈といずれも1クールで卒業していたが、一部関係者の間で飯豊の登板に特別な期待が寄せられているという。

 同作は、女装した家政夫・三田園薫(松岡)が、派遣先の家庭の内情をのぞき見し、“根深い汚れ”までもスッキリと落としていくという痛快ヒューマンドラマ。2016年10月期に第1弾が制作され、金曜午後11時~午前0時台の放送にもかかわらず、初回8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得した。この時は、三田園のパートナー・花田えみり役を清水が好演していたが、第2シリーズ(18年4月期)ではそのポジションが剛力に代わり、第3シリーズ(19年4月期)ではHey!Say!JUMP・伊野尾慧と川栄の2人にチェンジ。今回は伊野尾だけ続投し、川栄に代わって飯豊が新加入するという。

 こうなると、シリーズごとにヒロインが代わる点も『ミタゾノ』の魅力の一つと言えるが、「不思議なことに、過去の清水、剛力、川栄は、いずれもドラマ放送中から放送後にスキャンダルを起こしているんです。最近では『「ミタゾノ」のヒロインは世間を騒がせる』といった“都市伝説”までささやかれている状況」(芸能ライター)だそうだ。

「清水は、放送翌年の2月に芸能界引退を宣言し、突如として宗教団体・幸福の科学に出家すると発表。その後、『千眼美子』の法名で女優業を再開したものの、『ミタゾノ』第2シリーズにその名はありませんでした。また、剛力もドラマ開始直後に、ZOZO前社長・前澤友作氏との交際が発覚。お互いにSNSでラブラブぶりをアピールする様子が『痛々しい』などと批判され、すっかり“お騒がせカップル”と揶揄されるようになってしまいました」(同)

 さらに川栄も、ドラマ放送中の19年5月に俳優・廣瀬智紀と“できちゃった結婚”。数日後に夫の二股交際疑惑が一部週刊誌に報じられると、川栄はTwitter上に攻撃的なツイートを複数投稿し、一時的に炎上したことも話題を集めた。さらに、ネット上では「川栄の妊娠を知ってからというもの、『ミタゾノ』を見ると、『そんな動きして大丈夫!?』と、過剰に心配してしまう」といった声が上がるようになり、ドラマの内容とは関係のないところで視聴者の関心を引いてしまったようだ。

 そして今回、白羽の矢が立った飯豊だが、製作陣の間で「彼女はこれまでの3人と違って、スキャンダルが報じられることはないはず」と信頼されているという。

「情報バラエティ『にじいろジーン』(フジテレビ系)におけるMCの仕事が評価され、信頼を得ましたね。というのも、同番組の女性MCは、かつてベッキーが務めていたのですが、16年1月に発覚した不倫騒動で出演取りやめになり、その後任の清水も17年に出家騒動によって降板、そして同年7月に飯豊がMCに起用されました。当初は飯豊に関して、業界内で『またスキャンダルで降板するのでは』とささやかれていたものの、彼女は特にトラブルが表面化することもなく、レギュラーに馴染んでいった。そんな『にじいろジーン』はこの春をもって12年間の歴史に幕を閉じますが、2年半の間に大きな騒ぎを起こさぬまま出演し続けてきた飯豊は、関係者の間でも“救世主”的な扱いを受けるようになったとか」(テレビ局関係者)

 この“実績”が評価されたのかは不明ながら、「『次のヒロインこそノースキャンダルで!』という『ミタゾノ』制作陣の思いを、きっと飯豊はかなえてくれるはず」(同)との声もある。もし次の第5シリーズ製作が決定し、飯豊の連投が決まった場合、彼女は製作陣の信頼を確固たるものにしたと言えるかもしれない。

鈴木おさむ、朗読劇にEXILEファンが非難轟々! 「当日に稽古」「完成度低すぎ」惨況のワケ

放送作家・鈴木おさむがプチ炎上している。発端となったのは、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらを擁するLDH主催の朗読劇「BOOK ACT」だ。2019年9月に上演された『もう一度君と踊りたい』を皮切りにスタートした、LDHアーティストらが出演するこの朗読劇プロジェクトは、鈴木が脚本・演出を手掛けており、今年1月には第二弾として、『芸人交換日記』を上演。

鈴木杏樹、喜多村緑郎と不倫発覚も舞台出演! 妻・貴城けいに入院報道も降板しなかったワケ

 本日2月18日、女優・鈴木杏樹が出演する舞台『「罪のない嘘」~毎日がエイプリルフール~』の広島公演が行われる。2月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)による不倫スキャンダル発覚から、“初の公の場”となるため、現場には多くのマスコミが訪れるだろう。杏樹本人は「降板したい」と考えていたようだが、“諸事情”によりかなわなかったようだ。

「『罪のない嘘』は1996年に脚本家・三谷幸喜が、劇団東京ヴォードヴィルショーのために書き下ろしたシチュエーションコメディ。佐藤B作、片岡鶴太郎、ダブルキャストでふぉ~ゆ~・辰巳雄大と関西ジャニーズJr.の室龍太が出演する話題作です」(スポーツ紙記者)

 「文春」がスクープしたのは、杏樹と俳優・喜多村緑郎の不倫スキャンダル。喜多村の妻である元宝塚歌劇団宙組のトップスター・貴城けいは、同誌の取材で夫の不貞を知り、現在はショックのため病院に入院したと伝えられている。

「同5日、ニュースサイト『文春オンライン』に記事の予告が出ると、杏樹は同日夜10時放送の自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『オールナイトニッポン MUSIC10』(ニッポン放送)を欠席、6日には『鈴木杏樹のいってらっしゃい』(同)の降板を発表しました。なお、これまでマスコミの取材は受けていません。一方、喜多村は、同16日からスタートした舞台『八つ墓村』に出演しているため、本番後には記者に囲まれ、コメントを求められていました」(同)

 しかし、喜多村は一切コメントをすることなく、現場を後にしたという。

「杏樹が舞台を降板しなかったのは、喜多村が活動を続けているためのようです。というのも、杏樹はこの件について『自分は被害者だ』と認識しており、杏樹サイドは“被害者”だけが降板するのは整合性が取れないと判断したようです。当然、自身にも反省すべき点があったものの、一番悪いのは妻と自分を裏切った喜多村だと思っているのでしょうね。杏樹が謝罪コメントの中で『お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、お付き合いを意識するようになりました』と釈明したのも、こうした思いの表れなのでは。『罪のない嘘』への出演は、半ば“イヤイヤ”というところでしょうし、ほかの共演者からしても、低いモチベーションで出演を継続されるのは、かなり微妙だと思いますが」(同)

 奇しくも喜多村は、『罪のない嘘』と同時間帯に都内でトークショーに出演している。今後、何かしらコメントを出すことはあるのだろうか。

成田凌&清原果耶、ダブル主演映画決定も「過大評価されてる」「主演向きじゃない」とキャスティングに疑問の声

 成田凌と清原果耶が、映画『まともじゃないのは君も一緒』でダブル主演を務めることが発表された。これに一部ネット上では「どっちもゴリ押しがすごいな」「わかりやすいゴリ押し」などの否定的な声が上がっている。

「同作は、世の中の“普通”になじめない男女を描いたオリジナルストーリーで、成田は独身・彼女なしの予備校講師・大野康臣を、清原は大野の教え子・秋本香住を演じます。不器用な2人が“普通”になじめるように奮闘していく様子が、コミカルかつ温かく描かれるようです」(芸能ライター)

 公開は今年11月の予定だというが、ネット上では主演の2人に「ゴリ押し」との声が早くも寄せられている。

「成田は、元々ファッション雑誌『MEN'S NON-NO』(集英社)の専属モデルとして活動していましたが、2014年にフジテレビNEXTオリジナルドラマ『FLASHBACK』で俳優デビューを果たすと、『学校のカイダン』(日本テレビ系)、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)、『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)、NHK朝ドラ『わろてんか』など話題作に多数出演。18年には映画『スマホを落としただけなのに』『ビブリア古書堂の事件手帖』での演技が評価され、『第42回日本アカデミー賞新人俳優賞』を受賞するなど、俳優としても精力的に活動しています。今年は、2月21日から公開予定の映画『スマホを落としただけなのに と囚われの殺人鬼』のほか、主演を務める『弥生、三月-君を愛した30年-』や『窮鼠はチーズの夢を見る』など4本の公開が控えており、飛ぶ鳥を落とす勢いです」(同)

 そんな成田だが、急激に露出が増えたためか、ネット上では「なんでこんなに急に出るようになったの? いくらなんでも主演が多すぎない?」「過大評価されてる気がする」と疑問視する声も見受けられる。また、一方の清原に対しても「なんか主演向きじゃない気がする」など、キャスティングに不満を訴える声が上がってきているようだ。

「清原は、15年放送のNHK朝ドラ『あさが来た』で女優デビューを果たしました。18年に主演を務めた『透明なゆりかご』(同)での演技力に注目が集まり、『コンフィデンスアワード・ドラマ賞年間大賞2018』の新人賞など、数々の賞を受賞しています。さらに、2度目の朝ドラ出演となった『なつぞら』(同)でヒロインの生き別れの妹を演じたことも話題を呼びました。ただ、立て続けに話題作に出演していることから、一部では『この人もゴリ押しだよね』『なんでここまで演技が絶賛されているのか謎』といった声もあるようです」(同)

 とはいえ、話題の2人が主演を務めるとあって「面白そうな感じはする」「今後の成長が楽しみな2人」といった期待を寄せる声も聞こえてくる。実力派俳優としての頭角を現してきた成田と清原がどのような化学変化を起こすのか、注目したいところだ。

向井理主演『10の秘密』、5.4%で打ち切り寸前! 「『あな番』には敵わない」「作りが雑」の声

 今夜、第6話が放送される向井理主演の連続ドラマ『10の秘密』(フジテレビ系)。2月11日に放送された第5話は5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録するなど“低迷ぶり”が目立ち、一部の業界関係者から「このままでは打ち切りの可能性も十分ある」という声が上がっているという。

「同ドラマは、主人公のシングルファザー・白河圭太(向井)の娘・瞳(山田杏奈)が誘拐された事件に、さまざまな“秘密”が絡み合う本格サスペンスです。向井は放送前から、ドラマの公式サイトに『放送中にでた宿題を次の週の火曜日までに考えていただくような作品にできれば』とコメント。このことから同ドラマは、2019年4・7月期に放送され、視聴者の間で“謎解き”が白熱した『あなたの番です』(日本テレビ系)を意識して作られたのでは……と、指摘されていました」(マスコミ関係者)

 初回放送後のネット上にも「『あな番』っぽい」という声が続出。視聴率は初回こそ8.9%を記録したものの、第2話は7.9%、第3話は6.7%、第4話は6.2%と低空飛行し、第5話で自己最低を更新した。

「向井といえば、16年に主演した連ドラ『神の舌を持つ男』(TBS系)が、第6話で3.8%という衝撃の低視聴率を記録し、全話平均は5.6%と“大爆死”しました。同ドラマは映画化もしていますが、その興行収入も1億円止まり。また、同10月発売の『週刊新潮』(新潮社)によると、大赤字をかぶることを回避したかったTBSが製作チームから離脱したとも報じられました」(映画誌ライター)

 実際、局からの製作出資はなく、TBSがドラマ版でいかに“ガッカリ”したのかが伝わってくるが、その後、向井はしばらく地上波の連ドラ主演から離れていた。

「業界内で『今回、結果を残さなくては、今後プライムタイムの連ドラ主演は難しい』と言われていた中での『10の秘密』ですが、視聴率はこの惨状ですし、相変わらずネット上にも『「あな番」には敵わない』『「10の秘密」は作りが雑』など否定的な意見が多い。また、“主人公やその周囲の過去に秘密がある”という点が、吉高由里子主演で放送中の『知らなくていいコト』(日本テレビ系)や、竹内涼真が主演を務めている『テセウスの船』(TBS系)と『似ている』との声も」(前出・関係者)

 『テセウスの船』は、2月16日放送の第5話で自己最高の11.8%を獲得。『知らなくていいコト』は低迷中とはいえ、同12日放送の第6話は8.4%と、『10の秘密』より3ポイントも高い。

「『あな番』や『テセウスの船』と同じミステリードラマでありながら、派手にコケている『10の秘密』。ドラマを放送するフジテレビの『火曜夜9時』枠自体、ここ1年だけでも『後妻業』(19年1月期)が全話平均6.2%、『パーフェクトワールド』(同4月期)が6.4%、『TWO WEEKS』(同7月期)が6.5%、そして『まだ結婚できない男』(19年10月期)も9.3%と不調のため、局としては『10の秘密』に過去のヒット作の続編だった“数字が取れそうな要素”を盛り込んだつもりなのでしょうが、どうも裏目に出ています」(同)

 ちなみに、同枠では『後妻業』最終回(第9話)の5.1%が、過去1年間の単話最低となっており、すでに『10の秘密』が塗り替えそうな雲行きだ。

「『後妻業』は5%台を連発し、9話で終了しましたが、『10の秘密』に関しても、ネット上では『展開や設定に無理があって、見るのをやめた』などリタイア視聴者が続出しているだけに、“打ち切りへのカウントダウン”が始まっているのかもしれません」(同)

 ドラマ内で“10の秘密”が解き明かされるのと、打ち切り決定、どちらが早いだろうか。

『ZIP!』『相棒』大河ドラマ……不祥事続出で「呪われてる!?」と話題のタイトル7選

 俳優・喜多村緑郎との衝撃不倫が報じられた女優・鈴木杏樹。一部ネット上では、彼女が出演していた情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)や、映画化もされている人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)が「不祥事続きで“呪われている”」と、話題のようだ。

「2月6日発売の『週刊文春』(文藝春秋)により、既婚者である喜多村との不倫関係が明らかになった鈴木。ネット上には両者への批判が飛び交うと同時に、“鈴木の出演番組”が注目を集めています。というのも、鈴木が2019年まで出演していた『ZIP!』と『相棒』の出演者たちに、トラブルが多発しているからです」(芸能ライター)

 鈴木が番組放送開始の2011年4月から19年3月まで金曜メインパーソナリティーを務めていた『ZIP!』に関しては、16年10月から鈴木と同じく19年3月まで出演していた川島海荷に、17年10月発売の「フラッシュ」(光文社)の報道によって“不倫疑惑”が浮上。また、18年4月には、当時月曜と水曜のメインパーソナリティーを務めており、TOKIOのメンバーでもあった山口達也が“女子高生への強制わいせつ容疑”で書類送検され、出演見送り。翌5月にTOKIOを脱退しジャニーズ事務所を退所。そのタイミングで日テレは番組降板を正式に発表した。

「一方で『相棒』も、シーズン1から出演していた当時女優の高樹沙耶が11年に突如降板。“大麻解禁”を訴える中、大麻所持で逮捕されるなどしています。12~15年に出演した成宮寛貴は、16年12月の『フライデー』(講談社)で薬物使用疑惑を取り沙汰され、本人はこれを否定しながらも、芸能界から引退。さらに、19年5月発売の『文春』が、04~18年の『相棒』キャスト・原田龍二の“車中不倫”を報道。そこに鈴木のスキャンダルも加わったことで『相棒』、そして『ZIP!』の“負の連鎖”が注目され、『こんな偶然ってある?』『どっちも呪われてそう』と、ネット上でささやかれているんです」(同)

 このように、出演者の不祥事が複数起きている作品はほかにも存在する。たとえば、昨年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』では、コカイン使用で同3月に逮捕されたピエール瀧が降板となり、10月にはチュートリアル・徳井義実の「所得隠しと無申告」が発覚。さらに同じ月には、主演・阿部サダヲが乗用車同士の接触事故を起こしていたことが一部で報じられた。

「同ドラマには川島も出演していたのですが、12月に阿部と同じく車の運転中に接触事故を起こしており、ネット上では『川島がまたやらかした』『むしろ“大河の呪い”かも』との書き込みが散見されました。今年の大河ドラマ『麒麟がくる』も、出演予定だった沢尻エリカが昨年11月に合成麻薬MDMAの所持で逮捕され、降板となっているだけに、これ以上悪いことが起きなければよいのですが……」(同)

 芸能人のスキャンダルが報じられると、その出演作品が“お蔵入り”することもある。ちなみに、14年放送の連続ドラマ『Nのために』(TBS系)には徳井も出演していたが、こちらはメインキャストだった小出恵介が、17年6月発売の「フライデー」(講談社)に“未成年女性との飲酒及び淫行問題”をスクープされた時点で、ネットユーザーから「もう再放送されることはなさそうだね……」と指摘されていた。

「そんな小出も今年9月にニューヨークで芸能活動を再開すると伝えられていますが、彼の出演作で『Nのために』よりも“いわくつき”となっている作品が2つあります。1つは、05年公開の映画『パッチギ!』です。同作は小出や沢尻のほか、12年4月に“二股騒動”が露呈した塩谷瞬や、“韓国&フジテレビ批判”で騒がれ、16年に傷害の疑いで逮捕されるなどした高岡蒼佑が出演しており、一部では、『「パッチギ!」キャスト陣の末路が悲惨』『“干され芸能人”ばっかりで、もう地上波放送は見込めなそう』なんて言われています」(マスコミ関係者)

 もう一つのいわくつき作品は、映画化も果たした連ドラ『ROOKIES』(TBS系、08年放送)だ。

「小出&高岡がメインに名を連ねる『ROOKIES』は、チョイ役で出演していた遠藤要が17年2月発売の『フライデー』で“違法賭博”を報じられた上、18年4月には俳優・谷川功を暴行。さらに、09年公開の映画『ROOKIES -卒業-』に出演した山本裕典は、長らく“素行不良”が報じられた揚げ句、17年3月に当時の所属事務所から契約解除されるなどしています。同シリーズにはイケメン俳優が多数起用されていただけに、ネット上のファンは『ドラマの再放送してほしいけど、厳しいよね』『呪われた作品なんだろう』と、諦めモードです」(同)

 このほか、15年のNHK連続テレビ小説『まれ』も、高畑裕太が16年に強姦致傷事件を起こして逮捕され、17年には清水富美加(現在は千眼美子)の出家報道と、鈴木砂羽の“土下座強要問題”が勃発するなどし、やはり「『まれ』の呪いか!?」と、騒がれた。

「今月11日にはニュースサイト『文春オンライン』が、板尾創路の“わいせつ疑惑”を報道。そもそも彼は過去に“未成年女性との淫行”で逮捕されているものの、芸能活動再開後は数々のドラマに出演し、『まれ』にも、そしてあろうことか『いだてん』にも起用されていました。こうして振り返ると、そもそも不祥事を起こす芸能人が多すぎるのかもしれませんが、やはり“とばっちり”を受ける共演者のことを思うと気の毒です」(同)

 2020年も新たな“呪われ作品”が生まれてしまうのだろうか――。