『知らなくていいコト』柄本佑演じる「尾高さん」が視聴率アップの要!? 『恋つづ』人気との類似点も

 吉高由里子が主演を務めるドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)が今夜、第9話を迎える。視聴率は第3話以外1ケタ台だが、一部業界関係者は「クライマックスに向けた視聴率アップのカギを握るのは、吉高ではなさそう」と指摘する。

「同作は週刊誌記者・真壁ケイト(吉高)が、自身の“出生の秘密”を知り、戸惑いながらも真相に迫っていくというヒューマンドラマ。初回平均視聴率9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で発進後、第3話で10.3%を獲得した以外は1ケタ台に留まっています」(芸能ライター)

 第3話の時点で、ケイトは結婚を予定していた野中春樹(ジャニーズWEST・重岡大毅)から別れを告げられてしまったが、その後は、悩みを優しく受け止めてくれる元交際相手・尾高由一郎(柄本佑)と距離を縮めていく。

「尾高は“妻子持ち”という設定のため、ケイトとの恋愛は“不倫”になってしまいます。昨今、世間では不倫に対して厳しい意見が多く、ドラマであっても不倫描写を嫌う視聴者は少なくありません。しかし『知らなくていいコト』については、ネットユーザーから『不倫はダメだけど、尾高さんがかっこよすぎて正気を保てない……』『尾高さんが相手なら、絶対にときめく』『尾高さんのフェロモンがやばすぎるからしょうがない!』といった声が飛び交っており、『尾高さん』人気によって、不倫描写も好意的に受け止められているようです」(同)

 ドラマ放送後は毎回、Twitter上に「尾高さん」という書き込みが続出。ちなみに、第6話は自己最低の8.4%を記録したが、「同回で尾高がケイトに“衝動的なキス”をしたシーンは、尾高ファンを大いに熱狂させた」(同)といい、その影響なのか翌週の第7話は9.5%まで上昇した。

「続く第8話も9.8%をマークしたので、そろそろ“尾高さん効果”で2ケタ返り咲きが実現するかもしれません。というのも、この状況は現在放送されている上白石萌音主演のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)と似ているのです。同作は、ヒロイン・佐倉七瀬(上白石)の相手役である“ドSキャラ”の天堂浬(佐藤健)が女性視聴者に支持され、結果として視聴率も好調。直近の3月3日に放送された第8話は、自己最高の12.1%を獲得しています。『知らなくていいコト』も、ヒロインより相手役のほうが圧倒的に注目されていて、視聴率への貢献度も高いとみられるため、尾高の使い方次第では、視聴率の大幅アップも狙えるのでは」(テレビ局プロデューサー)

 今夜放送の『知らなくていいコト』は自己最高視聴率を更新できるのだろうか。

『ハケンの品格』続編、ジャニーズJr.ら新キャスト発表も「地味」「コケそう」と懸念されるワケ

 篠原涼子が主演を務める4月期放送の連続ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)に、杉野遙亮、吉谷彩子、山本舞香、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanの中村海人、塚地武雅(ドランクドラゴン)、伊東四朗が新キャストとして出演することが明らかになった。しかし、ネット上では早くも「キャストが地味すぎる」「キャストが違うのに続編にする意味ある?」と不満の声が上がっている。

「今作は、2007年に同局で放送された、篠原演じる主人公の最強ハケン社員・大前春子の働きぶりを描いたお仕事ドラマの続編。前作は、最終回の視聴率が26.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、全話平均視聴率は20.2%という大ヒットを記録しました。13年ぶりの続編となる今作では、“働き方改革”や“アウトソーシング”“AI導入”など、現代の職場環境をテーマに、働く人々の『品格』を問う内容になっているそうです」(芸能ライター)

 主演の篠原に加え、小泉孝太郎が里中賢介役で引き続き出演することが明かされていたが、新たに6名の新キャストが発表。コネ入社した新入社員・井手裕太郎役に杉野、トラウマを抱える中堅派遣社員・福岡亜紀役に吉谷、大手企業に落ちた新卒の派遣社員・千葉小夏役に山本、意識高い系の新入社員・三田貴士役に中村、営業事業部部長・宇野一平役に塚地、そして社長・宮部蓮三役に伊藤がそれぞれキャスティングされている。

「ネット上では『新キャストが弱い』『これはコケそうなメンバー』など脇を固める俳優に不満の声が上がっています。前作では、大泉洋や安田顕、板谷由夏などが名を連ねていましたが、今のところ引き続き出演すると発表されているのは、小泉のみ。そのため、『篠原と大泉のかけ合いが面白かったのに、出ないんじゃ見ない』『ほとんどキャストが入れ替わってるのに続編って言われても……』と、放送前から不満が広がっています」(同)

 今作は13年ぶりの続編となるが、06年の阿部寛主演『結婚できない男』(フジテレビ系)も、昨年10月期に『まだ結婚できない男』(同)として13年ぶりに続編が放送されたが……。

「『結婚できない男』は、最終回平均視聴率22.0%、全話平均16.9%と好視聴率をマークする人気ドラマだったのですが、続編では最終回9.7%、全話平均は9.3%と、ともに2ケタに届かず、残念な結果に。これは、阿部演じる桑野信介の相手役が、前作の夏川結衣ではなく、吉田羊、稲森いずみ、深川麻衣に変わるなど、キャストが一新されたことが原因の一つと言われています。放送時、ネット上では、『夏川に出てほしかった』『なんか“コレじゃない感”がすごい』といったがっかりする声が飛び交い、『面白くないから見るのやめた』という人が続出していました。そのため、『ハケンの品格』には『「結婚できない男」の二の舞になりそう』と懸念の声も上がっています」(同)

 4月期は、13年に放送された堺雅人主演のドラマ『半沢直樹』(TBS系)の続編も7年ぶりに放送されるが、果たしてどちらに軍配が上がるのだろうか。

とんねるず・石橋貴明、視聴率苦戦するもフジのレギュラー番組が続くワケ! 「志村けんのよう」という声も

 とんねるず・石橋貴明の冠番組『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)が3月いっぱいで終了し、4月から新番組『石橋、薪を焚べる』が放送されることがわかった。一時は、「春からはレギュラー番組が消滅」と報じられた石橋だが、業界評は「今後も安泰」と「首の皮一枚」に分かれているという。また、他局からは石橋の現状について、「まるで志村けんのようだ」という声も出ているそうだが……。

 『たいむとんねる』は、2018年3月に前身番組を含め30年の歴史に幕を下ろした『とんねるずのみなさんのおかげでした』と入れ替わるようにして、同年4月に放送開始。しかし、2年での終了が決定した。そして4月から、“石橋”の単独冠となる『石橋、薪を焚べる』がスタートする。

「『おかげでした』の終了時、すぐに新番組が始まったのは、フジの慣例が関係しているから。それは、長年、局を支えてくれた出演者や所属事務所への“お返し”として、少々格下げとはなるものの、別の冠番組を与えられるというものです。通常、それで結果が出なければ容赦なく打ち切りとなるものですが、石橋の場合はさらに後番組が用意されました」(スポーツ紙記者)

 『たいむとんねる』の打ち切りに関して、フジは視聴率苦戦を明言。『薪を焚べる』は放送時間が1時間遅くなり、全国ネットから関東ローカルに変更する。

「“リストラ”までは行かなかった石橋ですが、志村けんと通ずるものがあります。というのも志村は、人気番組『志村けんのだいじょうぶだぁ』(同)が1993年に終了してから現在に至るまでの30年近く、ゴールデン帯から深夜帯に枠が移動したものの、フジでずっと冠番組を持ち続いている。志村の場合、所属事務所が番組制作を担当しているという事情もあって、志村本人が好きなタレントをキャスティングし、好きな企画だけをやり続けているんです。言わば『永久功労者賞』に近い扱いでしょう」(テレビ局関係者)

 しかし、石橋も志村と同じように“永久冠番組”が与えられるのかは、意見が分かれるところのようだ。

「石橋の場合、フジへの貢献というよりも、前フジテレビ会長で現取締役相談役の日枝久との太いパイプが影響しているとみられます。現在でもフジグループの“影の支配者”と言われる日枝氏が、現場から完全に切り離されない限り、石橋の出演は保証されたも同然ですが、その先のことまでは石橋本人も考えていないでしょう」(同)

 フジをめぐる進退が注目される石橋。今度こそ結果を残すことはできるのだろうか。

JO1、“メンバーカラー”採用に「ジャニーズみたい」「メンカラよりもグループカラーを」と波紋

 男性アイドルグループ・JO1(ジェイオーワン)が、3月2日からファンクラブサイト上でメンバーカラーのアンケートを実施。これに多くのファンから「メンバーカラーはやめてください!」「メンバーカラーよりグループカラーを作って!」と反発の声が上がっている。

 メンバーカラーとは、一人ひとりに割り当てられたイメージカラーのこと。日本のアイドルには、メンバーカラーを設定するグループが多く、アイドルが自分のメンバーカラーの衣装を身に着けたり、メンバーカラーを用いた公式グッズを展開することも多い。

「ジャニーズグループもメンバーカラーを採用しており、ファンにとって、好きなアイドルのメンバーカラーを身に着けてコンサートに行くことは、定番の応援スタイルとなっています。そのため、今回のアンケートに関して、ネット上では『ジャニーズみたいで楽しそう』との声も上がっているのですが、『メンバーカラーの奇抜な衣装は見たくない』『メンバーカラーにとらわれるのは面倒』などといった意見もあり、賛否両論です。また、ファンがメンバーのカラーを決めることについては、『メンバーカラーは自分たちで決めさせてあげて』『自分たちの好きな色を選んでもらいたい』と反対意見を唱えるファンも少なくありません」(芸能ライター)

 また、JO1はもともと韓国の人気オーディション番組『PRODUCE 101』の日本版『PRODUCE 101 JAPAN』(GYAO、TBS系)で誕生したグループであることから、ファンの中にはK-POPファンも多い。そのためか、“韓国式”の「グループカラーをつくるべき」との声も多く見受けられる。

「韓国のアイドル業界は、メンバーカラー文化にあまりなじみがなく、グループ全体のイメージカラーとして『グループカラー』を設定することがほとんど。コンサートグッズのペンライトの色には、グループカラーが採用されています。一方で、日本のアイドルグループのコンサートでは、ファンが推しのメンバーカラーによって自由に色を変えることができるよう、複数の色に切り替えられる仕様のペンライトを採用していることも多く、色の多さでメンバーごとの人気の有無がわかってしまうケースも。そのため、『メンバーカラーよりもグループカラーにしようよ!』『ペンライトは色を揃えたほうがきれい』『ペンライトは、一色に統一してほしい』との声が続出していました」(同)

 4日に「PROTOSTAR」でメジャーデビューを果たすJO1。メンバーカラーの設定には反対意見が噴出してしまったが、今回集めたアンケートは、果たしてどんな形で反映されることになるのだろうか……。

『恋つづ』好調のウラに佐藤健の“ドS”キャラ! 「共演者キラー」と関係者から恐れられていた過去

 上白石萌音が主演を務めるドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)が今夜、第8話を迎える。2月25日に放送された第7話は平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で自己最高を記録したが、「業界関係者の間でも、同作ヒットの立役者・佐藤健に注目が集まっている」(芸能ライター)という。

「今期は各局で“医療ドラマ”が放送されており、当初、医療現場を舞台にしたラブコメディーである『恋つづ』は苦戦が予想されていました。実際、初回平均視聴率は9.9%で1ケタ発進となりましたが、第2~4話は3週連続で10%超え。その大きな理由として、佐藤演じる医師・天堂浬の“ドSキャラ”が女性視聴者にウケていることが挙げられます」(同)

 病院で「魔王」と呼ばれる天堂は、主人公の新人看護師・佐倉七瀬(上白石)を翻弄する“イケメン医師”だが、ネット上では「佐藤にこの役がどハマりしてる」「ツンデレな佐藤が最高!」などと話題に。第5話は放送日が祝日だった影響か、9.6%まで落としたが、第6話で10.9%と巻き返し、第7話で初の11%台となる数字をマークした。

「『恋つづ』はストーリーよりも、佐藤本人とその役柄が人気を博している状況。佐藤といえば、最近こそスキャンダルも出ていませんが、2012年には『週刊文春』(文藝春秋)が元AKB48・前田敦子との合コン、14年にも佐藤主催の合コンをスクープしました。しかも後者では、佐藤が参加者の俳優・三浦翔平に目配せし、相手の女性に『ブース、帰れ!』とコールさせたという、ひどい内容でした」(週刊誌記者)

 世間的にはこれらのイメージが強かったであろう佐藤だが、業界からは“プレイボーイ”として恐れられていたとか。

「一時期は“共演者キラー”として名を馳せており、一部プロダクションは、佐藤との共演にはかなり警戒していたほどです。『恋つづ』の佐藤はハマり役として好評なだけに、本人サイドもスキャンダルが報じられないよう、気をつけているかもしれませんが……。かつての佐藤を知る芸能記者などは、『恋つづ』の舞台裏で何か起こる可能性があると予想する人も少なくありません」(芸能プロ関係者)

 番組最高視聴率を更新することはできるのだろうか。『恋つづ』の評価と、佐藤の動向に注目していきたい。

東京事変、ライブ敢行に「怖すぎる」「自己責任の問題だけじゃない」と批判殺到!

 2月29日、椎名林檎がボーカルを務めるバンド・東京事変が、東京・丸の内の東京国際フォーラムでライブを行った。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、26日に安部晋三首相から、今後2週間の大型スポーツや文化イベントの開催を中止・延期または規模を縮小するよう要請があったばかり。そのため、一部ネット上で「自己責任の問題だけじゃない」「無責任すぎる」と批判が噴出する事態となっている。

 政府からの発表を受け、26日当日にライブを控えていたEXILEとPerfumeは、急きょ公演中止を決定。そのほかのアーティストも、次々と予定されていた公演の中止や延期を発表した。

「そんな自粛ムードが広がる中で、椎名は同29日と3月1日にライブを敢行したんです。2004年に活動を始めた東京事変は12年に解散しており、今年1月から活動を再開させたばかり。そのため、ツアーを待ち遠しく思っていたファンは多く存在し、『来るも来ないも自己責任』『希望者の払い戻しに応じてくれるのは、理想的な判断だと思う』との称賛の声もありましたが、『開催されるならファンは行きたくなってしまう』『感染していたら拡散してしまう恐れがあるし、自己責任では済まない』『中止や延期の措置をとるべきだった』と批判の声も上がっていました」(芸能ライター)

 公演当日、ライブ会場では、マスクとゴム手袋を着用したスタッフが、来場者に手のアルコール消毒とサーモグラフィを使った体温測定を徹底して行っていたという。実際に会場を訪れたファンによると、ファンの9割がマスクを着用していたようだが、「対策を徹底していても、すでに感染している来場者がいたらアウト』『知らないうちにウイルスをうつしてしまう可能性があると思うと怖すぎる」との指摘も多い。

「ちなみに、椎名は東京オリンピックの開閉会式プランニングのメンバーにも選ばれていますが、今や開催すらも危ぶまれている状況。そのためネット上では『東京五輪を中止にする気か!』『国の一大事に自分のことしか考えてない人は、オリンピックに関わらないで』と怒りの声が続出。ほかにも『自分が誰かにうつすかもしれないとか考えないの?』『まさに毒林檎だな』と、厳しい声が浴びせられています」(同)

 同じアーティストでも、X JAPANのYoshikiは、自身のTwitterで1日と2日に「苦渋の決断を伴うかもしれないけど、今このタイミングで、コンサートを行う行為、及び参加は、危険な行為だと思う……全ての人々に対して」「コンサートをキャンセルすることが、どれだけ大変な事なのかを、多分自分は知ってる。だけど今の状況は、選択肢とかじゃないような気がする。命より大切なものなんてないと思う。だからこそ自分も含めて、冷静な判断が必要。皆さんの安全を祈っています」と投稿。ユーザーからは、「大変重い意見だと思います」「中止や延期はやむを得ない」と賛同を集めている。

 なお、東京事変は、4月6日までライブツアーを予定している。今後の公演の開催はもちろん、彼女たちの決断が今後、ほかのアーティストにどんな影響をもたらすだろうか。

東京事変、ライブ敢行に「怖すぎる」「自己責任の問題だけじゃない」と批判殺到!

 2月29日、椎名林檎がボーカルを務めるバンド・東京事変が、東京・丸の内の東京国際フォーラムでライブを行った。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、26日に安部晋三首相から、今後2週間の大型スポーツや文化イベントの開催を中止・延期または規模を縮小するよう要請があったばかり。そのため、一部ネット上で「自己責任の問題だけじゃない」「無責任すぎる」と批判が噴出する事態となっている。

 政府からの発表を受け、26日当日にライブを控えていたEXILEとPerfumeは、急きょ公演中止を決定。そのほかのアーティストも、次々と予定されていた公演の中止や延期を発表した。

「そんな自粛ムードが広がる中で、椎名は同29日と3月1日にライブを敢行したんです。2004年に活動を始めた東京事変は12年に解散しており、今年1月から活動を再開させたばかり。そのため、ツアーを待ち遠しく思っていたファンは多く存在し、『来るも来ないも自己責任』『希望者の払い戻しに応じてくれるのは、理想的な判断だと思う』との称賛の声もありましたが、『開催されるならファンは行きたくなってしまう』『感染していたら拡散してしまう恐れがあるし、自己責任では済まない』『中止や延期の措置をとるべきだった』と批判の声も上がっていました」(芸能ライター)

 公演当日、ライブ会場では、マスクとゴム手袋を着用したスタッフが、来場者に手のアルコール消毒とサーモグラフィを使った体温測定を徹底して行っていたという。実際に会場を訪れたファンによると、ファンの9割がマスクを着用していたようだが、「対策を徹底していても、すでに感染している来場者がいたらアウト』『知らないうちにウイルスをうつしてしまう可能性があると思うと怖すぎる」との指摘も多い。

「ちなみに、椎名は東京オリンピックの開閉会式プランニングのメンバーにも選ばれていますが、今や開催すらも危ぶまれている状況。そのためネット上では『東京五輪を中止にする気か!』『国の一大事に自分のことしか考えてない人は、オリンピックに関わらないで』と怒りの声が続出。ほかにも『自分が誰かにうつすかもしれないとか考えないの?』『まさに毒林檎だな』と、厳しい声が浴びせられています」(同)

 同じアーティストでも、X JAPANのYoshikiは、自身のTwitterで1日と2日に「苦渋の決断を伴うかもしれないけど、今このタイミングで、コンサートを行う行為、及び参加は、危険な行為だと思う……全ての人々に対して」「コンサートをキャンセルすることが、どれだけ大変な事なのかを、多分自分は知ってる。だけど今の状況は、選択肢とかじゃないような気がする。命より大切なものなんてないと思う。だからこそ自分も含めて、冷静な判断が必要。皆さんの安全を祈っています」と投稿。ユーザーからは、「大変重い意見だと思います」「中止や延期はやむを得ない」と賛同を集めている。

 なお、東京事変は、4月6日までライブツアーを予定している。今後の公演の開催はもちろん、彼女たちの決断が今後、ほかのアーティストにどんな影響をもたらすだろうか。

「金儲けしたいだけ」「不謹慎すぎる」新型コロナウイルスをめぐる発言が物議を醸した有名人たち

 新型コロナウイルス感染症が拡大している影響で、アーティストのコンサートやイベントが延期や中止になるなど、エンタメ業界も大きな打撃を受けている。ネット上には「非常事態だし、仕方がない」という声も多いが、その一方で、新型コロナウイルス関連の騒動を受けての発言が物議を醸した芸能人たちも……。

「女優の秋野暢子は、2月24日付のブログで『高いマスクをネットで買いました』『60枚で8000円です』と、インターネット上で高額販売されているマスクを購入したことを報告。世間では今、マスクの高額転売や高額販売が問題視されていますが、秋野は『電車通勤の娘』のために購入を決断したようで、『マスクが無くて困ってる人の足元みてる感じで……ちょっと悲しくなります』ともつづっていました」(マスコミ関係者)

 これに対し、ネットユーザーからは「高い金額を払ってでもマスクが欲しいのはわかるが、こうやって買ってしまう人がいるから“転売ヤー”が味をしめる」「購入するか否かは、もう個人の判断によるのかな。でも、芸能人がブログで公言すべきことではないよね」「一番悪いのは転売する人だけど、転売品を買う人にもモヤモヤしてしまう」との苦言が呈されている。

「同じく女優の石田ひかりは、同19日付のインスタグラムで『医学的専門知識も経済的専門知識も持ち合わせていないのでかなりの無責任を承知』と前置きした上で、『子供たちの幼稚園や学校を、一斉にお休みにしてみたらどうでしょう?』『大人たちもテレワークや時差通勤を始めたくらいですし』などと提案。その後、27日になって安倍晋三首相が、全国の小中高校に臨時休校を要請したため、石田の提案がかなった形となりました」(同)

 しかし、19日時点では、テレワークや休校に関する国からの通知はなかったため、一部では「テレワークだの、時差通勤だのが認められている会社ばかりじゃないし、子どもが休みになったところで対応できない家庭もあるんだよね」「石田さんが言うように、共働きの家庭の子は結局『学校で過ごす』ってなると、別の不満や不安も出てきそう」「理想の案ではあるけど、やっぱり残念ながら『無責任』と言わざるを得ない」といった書き込みも散見された。

「同24日には、女性アイドルグループ・2o Love to Sweet Bullet(通称・トゥラブ)の公式ツイッターが、『物販(特典会)では新型コロナウイルス拡散防止の為にお客様のマスク着用を義務と致します。着用のない場合はチェキ撮影時に別途手数料1000円を頂戴致します』と発表。『ファンの方々がマスクをしていない理由は売っていないからという事は重々理解した上での対策』としているものの、ネット上には『“対策”をしたいなら、マスクなしのファンはチェキ禁止にすればいいだけ。結局“金儲け”を優先したいんだろう』『マスク着用を義務化しておきながら、お金払えばマスクなしでもチェキ撮れるってことだよね?』『てか、手数料って何? その1000円でアイドルたちの健康が守られるの?』という指摘が相次ぎました」(芸能ライター)

 最後は、お笑いコンビ・EXITの兼近大樹。彼は同18日、相方のりんたろー。とともにプロデューサーを務めるファッションブランド「EXIEEE」の記者発表会を開いたが、その際に「(EXIEEEを)コロナよりはやらせる」と、発言したことが報じられた。

「芸人ならではのボケのつもりだったようですが、ネットユーザーからは『死者も出てるのに、不謹慎すぎる』『軽々しく扱ってはいけない話題。ネタだとしても面白くない』などと批判が噴出。兼近といえば、昨年9月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で“デビュー前の逮捕歴”が明らかにされたこともあり、『最初は“パリピ系でも根は良いヤツ”みたいなイメージで売ってたけど、どんどんボロが出てきたな』といった声もありました」(同)

 安倍首相が小中高校に臨時休校を要請したことで、世間に新たな不安と批判が広がっているだけに、せめて芸能界からは明るい話題を提供してほしいものだ。

「金儲けしたいだけ」「不謹慎すぎる」新型コロナウイルスをめぐる発言が物議を醸した有名人たち

 新型コロナウイルス感染症が拡大している影響で、アーティストのコンサートやイベントが延期や中止になるなど、エンタメ業界も大きな打撃を受けている。ネット上には「非常事態だし、仕方がない」という声も多いが、その一方で、新型コロナウイルス関連の騒動を受けての発言が物議を醸した芸能人たちも……。

「女優の秋野暢子は、2月24日付のブログで『高いマスクをネットで買いました』『60枚で8000円です』と、インターネット上で高額販売されているマスクを購入したことを報告。世間では今、マスクの高額転売や高額販売が問題視されていますが、秋野は『電車通勤の娘』のために購入を決断したようで、『マスクが無くて困ってる人の足元みてる感じで……ちょっと悲しくなります』ともつづっていました」(マスコミ関係者)

 これに対し、ネットユーザーからは「高い金額を払ってでもマスクが欲しいのはわかるが、こうやって買ってしまう人がいるから“転売ヤー”が味をしめる」「購入するか否かは、もう個人の判断によるのかな。でも、芸能人がブログで公言すべきことではないよね」「一番悪いのは転売する人だけど、転売品を買う人にもモヤモヤしてしまう」との苦言が呈されている。

「同じく女優の石田ひかりは、同19日付のインスタグラムで『医学的専門知識も経済的専門知識も持ち合わせていないのでかなりの無責任を承知』と前置きした上で、『子供たちの幼稚園や学校を、一斉にお休みにしてみたらどうでしょう?』『大人たちもテレワークや時差通勤を始めたくらいですし』などと提案。その後、27日になって安倍晋三首相が、全国の小中高校に臨時休校を要請したため、石田の提案がかなった形となりました」(同)

 しかし、19日時点では、テレワークや休校に関する国からの通知はなかったため、一部では「テレワークだの、時差通勤だのが認められている会社ばかりじゃないし、子どもが休みになったところで対応できない家庭もあるんだよね」「石田さんが言うように、共働きの家庭の子は結局『学校で過ごす』ってなると、別の不満や不安も出てきそう」「理想の案ではあるけど、やっぱり残念ながら『無責任』と言わざるを得ない」といった書き込みも散見された。

「同24日には、女性アイドルグループ・2o Love to Sweet Bullet(通称・トゥラブ)の公式ツイッターが、『物販(特典会)では新型コロナウイルス拡散防止の為にお客様のマスク着用を義務と致します。着用のない場合はチェキ撮影時に別途手数料1000円を頂戴致します』と発表。『ファンの方々がマスクをしていない理由は売っていないからという事は重々理解した上での対策』としているものの、ネット上には『“対策”をしたいなら、マスクなしのファンはチェキ禁止にすればいいだけ。結局“金儲け”を優先したいんだろう』『マスク着用を義務化しておきながら、お金払えばマスクなしでもチェキ撮れるってことだよね?』『てか、手数料って何? その1000円でアイドルたちの健康が守られるの?』という指摘が相次ぎました」(芸能ライター)

 最後は、お笑いコンビ・EXITの兼近大樹。彼は同18日、相方のりんたろー。とともにプロデューサーを務めるファッションブランド「EXIEEE」の記者発表会を開いたが、その際に「(EXIEEEを)コロナよりはやらせる」と、発言したことが報じられた。

「芸人ならではのボケのつもりだったようですが、ネットユーザーからは『死者も出てるのに、不謹慎すぎる』『軽々しく扱ってはいけない話題。ネタだとしても面白くない』などと批判が噴出。兼近といえば、昨年9月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で“デビュー前の逮捕歴”が明らかにされたこともあり、『最初は“パリピ系でも根は良いヤツ”みたいなイメージで売ってたけど、どんどんボロが出てきたな』といった声もありました」(同)

 安倍首相が小中高校に臨時休校を要請したことで、世間に新たな不安と批判が広がっているだけに、せめて芸能界からは明るい話題を提供してほしいものだ。

松浦勝人氏、「Snow Man」「小室哲哉」のSNS投稿をエイベックスが「報道NG」通達の怪!?

 エイベックス代表取締役会長CEOという立場ながら、「近頃ネガティブな話題でネット上を騒がせるケースが増えている」(芸能ライター)という松浦勝人氏。そんな松浦氏のSNS投稿は、「メディア関係者の間でも注目されている」(テレビ局関係者)そうだ。

「松浦氏は2月19日、ジャニーズ事務所の若手グループ・Snow Manとのオフショットを投稿したのですが、未成年のメンバーであるラウールが“制服姿”で写っていたため、一部ファンが『学校が特定されてしまう』と指摘。しかし、松浦氏はその写真をいったん削除した後に『#制服許可済み』というハッシュタグ付きで再度投稿した上、心配していたファンを『時代錯誤』などと挑発。最終的に、一連のツイートは全て削除されたものの、ファンを不安にさせたことに変わりありません」(前出・芸能ライター)

 この一連の騒ぎは、エイベックス内でも物議を醸していたというが、そんな中、松浦氏は同23日、Twitterに元音楽プロデューサー・小室哲哉氏との動画をアップした。

「小室氏は2018年1月に発売された『週刊文春』(文藝春秋)で不倫疑惑を報じられると、『騒動のけじめ』として引退を表明。つまり、彼はすでに“一般人”なのです。松浦氏は、『元・自社タレントだから問題ない』と判断したのかもしれませんが、実はその後、エイベックスサイドからメディアに対し、『この一件を記事化するのはNG』と通達があったといいます」(前出・テレビ局関係者)

 一般人となった元タレントの近影を「あまり拡散してほしくない」という思いがあるのだろうが、「会社のトップが堂々とSNSに公開したものを、『マスコミは触れないで』というのも、おかしな話なのでは」(同)という。

「そのため、結局いくつかのメディアでは記事化されていました。松浦氏は、ラウールを心配したファンを『時代錯誤』と批判しましたが、今回のエイベックスの『報道NG』という対応こそが、時代錯誤なのではないでしょうか。ちなみにエイベックスは、ラウールの一件に関しても、マスコミに『記事化しないように』と伝えていたようです」(前出・関係者)

 メディアにこうした通達を出したのは「松浦氏自身ではない」とみられているそうだが、今後も松浦氏のSNS投稿をめぐり、エイベックスがどのような対応を見せるのか、遠目に見守っていきたい。