蜷川実花Netflixドラマ『FOLLOWERS』が賛否両論! 映画評論家が「愚劣の極み」と痛烈に批判するワケ

 昨年、映画『Diner ダイナー』『人間失格 太宰治と3人の女たち』と、監督作品が相次いで公開となった写真家の蜷川実花。そんな彼女が手がけたNetflix完全オリジナル新作ドラマ『FOLLOWERS』が、2月27日から配信スタートとなった。

 話題を呼んだ『全裸監督』と同じく、Netflixが映画会社や民放局と組まず、独自に製作した本作。このNetflixオリジナルシリーズだが、「190カ国に配信」というマーケットを踏まえ、潤沢な製作予算が提供されることから、いま日本の映像制作者たちは、こぞってNetflixに企画を持ち込んでいるという。

「日本オリジナルとして企画が通りやすいのは、世界に勝負できる内容であることはもちろん、日本独自の文化を打ち出していることが重要です。『全裸監督』で言えば『AV(アダルトビデオ)』、『FOLLOWERS』では今や世界標準語になった『カワイイ文化』がそうと言えますね」(映像制作関係者)

 しかし、「日本独自」の文化を扱ったこともあってか、この2作の評判は、SNSでも賛否両論が巻き起こる。

「『全裸監督』は男性が女性を性的搾取していると批判されましたが、『物語の背景が80年代』『当時はそういった時代だった』ということで逃げ切れた印象。一方で『FOLLOWERS』は、現代が舞台で、インスタ映えするようなきらびやかでカワイイ世界観は若者にウケていますが、登場人物の女性像や価値観には批判が噴出しています」(同)

 主人公の1人、写真家・奈良リミ(中谷美紀)は「仕事も女性としての幸せも当たり前だけど何も諦めない」と、仕事をバリバリこなしながら妊活に励むというキャラクターだが、「当然のように『女の幸せ=子どもを産むこと』として提示されているんです。日本的な男性社会に感化されているガラパゴス的な価値観の押し付けだと怒る女性視聴者も多いですよ」(同)という。

 たしかに、『FOLLOWERS』には、リミの友人であるキャリアウーマン・群青あかね(板谷由夏)が「お嫁さんがほしい」と語るなど、「女性が主人公でありながらも『名誉男性』とも言えるような態度の女性が多く登場することがやたらと目につき、そこが視聴者の間で疑問視されているようです」(同)。

 蜷川の映画デビュー作から見続けてきた映画評論家のモルモット吉田氏も、『FOLLOWERS』に対し懐疑的だと語る。本作には、リミのパートとは別に、売れない駆け出しの女優だったものの、SNSによって一躍脚光を浴びる百田なつめ(池田エライザ)、人気YouTuberの野間ヒラク(上杉柊平)を中心とした今どきの若者たちの姿も描かれており、「そのパートは、台詞が陳腐でも、彼女たちが躍動することで、それなりに見ていられます」というが、「リミのパートは愚劣の極み。蜷川本人がモデルとのことですが、自分をさらけ出したキャラクターになっているわけでもなく中途半端」と厳しい目を向ける。

 吉田氏の批判は、劇中で描かれるリミの言動にも及ぶ。リミには、ゆる子(金子ノブアキ)という仕事上の有能なパートナーがいる。ゲイであるゆる子は、恋人からプロポーズされ、ニューヨークに生活拠点を移そうと誘われるが、リミを一人にさせられないという思いから断ってしまう。しかしリミは事情を知り、ゆる子を送り出すという展開になるのだが……。

「ゆる子を恋人のもとへ行かせて悦に入っていたリミが、ゆる子の代わりに採用した新人男性たちを『使えない』と愚痴る場面がありました。こうした態度は採用者である自覚に欠けています。でも、そもそも採用面接のシーンなんてないわけですよ。また、乳児である自分の息子を海外ロケに連れて行ったところ、現地で病気になってしまい、仕事に穴をあける場面もありましたが、『おカネを持ってるんだから、シッターを雇えばいいのに』って思いません? でも、ヒロインの無自覚さ、無責任さは決して描かれない」

 ツッコミどころ満載のキャラクターにもかかわらず、劇中でそれがスルーされてしまうことで、「物語に入り込めない」視聴者を生む可能性はあるだろう。

 また、吉田氏は、劇中に登場する映画や音楽のセレクトにも首をかしげる。本作では、昨年、監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が世界的ヒットとなった「クエンティン・タランティーノ」が物語の核となる。なつめとヒラクは共にタランティーノファンであることから仲を深め、のちに自主映画製作に取り組み、「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」に作品を応募しようとする。また実際に、タランティーノ作品のオマージュも随所にちりばめられているのだ。

「タランティーノといっても、『パルプ・フィクション』(1994)や『キル・ビル』(Vol.1/2003)のイメージで止まっているし、自主映画といえば『PFF』とか、現代の話としては古めかしい。音楽もSUPERCARやEGO-WRAPPIN'が使われていて、78年生まれの自分の世代的には、懐かしくて良かったんですが、これなら『全裸監督』の舞台が80年代だったみたいに、『FOLLOWERS』の舞台も90年代の東京にして見てみたかったですね」

 なお、全話を通して繰り返し東京タワーが登場するのも、「古めかしい」とネット上で指摘されているが、この「東京タワー」の意味について、吉田氏は次のように語る。

「東京のシンボルという意味と、男性器のシンボルを兼ねているんでしょうね。それぐらいわかりやすい意味だと思いますよ(笑)」

 本作のキャッチコピーは、「女を理由に、諦めなかった女たちがいる。」。吉田氏の言うように、蜷川が東京タワーを男性器のシンボルとして捉えていたならば、「女を理由に、諦めなかった女」とは、つまり「男根を持つ女」という意味なのかと深読みしてしまう。いずれにしても昭和・平成の遺物には変わりはないだろう。
(飛田芹香)

小倉優子、“離婚報道”にインスタで言及!「事実と異なる」別居の本当の理由は“夫婦げんか”!?

 夫との別居が報じられた小倉優子が、3月12日、インスタグラムを更新し、騒動を謝罪した。投稿では、夫の勤務先への取材自粛を求めるほか、一部報道について「事実と異なることもあります」などと綴られており、メディア関係者の間でもこの「事実とは異なること」は何なのか、諸説飛び交っているようだ。某メディア関係者によれば、「確かに第一報となったスポーツ紙や週刊誌の記事には、夫婦にとって“青天の霹靂”だったであろうと言える箇所がある」というが……。

 3月11日付の「サンケイスポーツ」、また翌12日発売の「女性セブン」(小学館)では、別居に至った決定打として「夫が小倉の仕事に口を挟んだ」ことが挙げられていた。

「小倉の第3子妊娠を受け、夫が『仕事をセーブしてほしい』あるいは『芸能界を引退してほしい』と、小倉が家庭に入ることを希望。ここでの価値観の違いが夫婦関係に亀裂を生み、結果的に別居に至ったと報じられています」(週刊誌記者)

 小倉が指摘した「事実と異なること」は、まさにこの箇所だとみられているという。

「小倉はごく親しいママ友たちに、出産後も『これまで通りに芸能活動を続ける』と話していたそうで、夫もそれに賛同していたとか。騒動の“核”となった部分が誤りという点には、夫婦揃って首を傾げていることでしょう。各メディアの報道の中では、原因を『夫婦げんか』と伝えた『文春オンライン』記事が最も実情に近く、『小倉の所属事務所が「文春」にリークしたのでは』とささやかれています」(テレビ局芸能デスク)

 別居騒動をめぐっては、ほかにも“ガセ情報”とされる話がいくつも出回っていているのだそうだ。

「『夫が小倉に中絶を迫った』というのも“ガセ”のようです。しかし夫婦ともに、別居の真相を明らかにするよりも、まずは現状を解決することが最優先だけに、表立って積極的にコメントを出すことはないでしょうが」(同)

 真相や実情がまるで見えてこない「別居騒動」だけに、今後も「事実と異なる」報道が多数噴出してしまうかもしれない。

小倉優子、“離婚報道”にインスタで言及!「事実と異なる」別居の本当の理由は“夫婦げんか”!?

 夫との別居が報じられた小倉優子が、3月12日、インスタグラムを更新し、騒動を謝罪した。投稿では、夫の勤務先への取材自粛を求めるほか、一部報道について「事実と異なることもあります」などと綴られており、メディア関係者の間でもこの「事実とは異なること」は何なのか、諸説飛び交っているようだ。某メディア関係者によれば、「確かに第一報となったスポーツ紙や週刊誌の記事には、夫婦にとって“青天の霹靂”だったであろうと言える箇所がある」というが……。

 3月11日付の「サンケイスポーツ」、また翌12日発売の「女性セブン」(小学館)では、別居に至った決定打として「夫が小倉の仕事に口を挟んだ」ことが挙げられていた。

「小倉の第3子妊娠を受け、夫が『仕事をセーブしてほしい』あるいは『芸能界を引退してほしい』と、小倉が家庭に入ることを希望。ここでの価値観の違いが夫婦関係に亀裂を生み、結果的に別居に至ったと報じられています」(週刊誌記者)

 小倉が指摘した「事実と異なること」は、まさにこの箇所だとみられているという。

「小倉はごく親しいママ友たちに、出産後も『これまで通りに芸能活動を続ける』と話していたそうで、夫もそれに賛同していたとか。騒動の“核”となった部分が誤りという点には、夫婦揃って首を傾げていることでしょう。各メディアの報道の中では、原因を『夫婦げんか』と伝えた『文春オンライン』記事が最も実情に近く、『小倉の所属事務所が「文春」にリークしたのでは』とささやかれています」(テレビ局芸能デスク)

 別居騒動をめぐっては、ほかにも“ガセ情報”とされる話がいくつも出回っていているのだそうだ。

「『夫が小倉に中絶を迫った』というのも“ガセ”のようです。しかし夫婦ともに、別居の真相を明らかにするよりも、まずは現状を解決することが最優先だけに、表立って積極的にコメントを出すことはないでしょうが」(同)

 真相や実情がまるで見えてこない「別居騒動」だけに、今後も「事実と異なる」報道が多数噴出してしまうかもしれない。

『知らなくていいコト』最終回10.6%で自己最高記録も、結末に「あり得ない」と不満続出!

 吉高由里子主演の連続ドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)が3月12日に最終回を迎え、平均視聴率は自己最高となる10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。しかし、ドラマの“結末”に、ネット上では不満の声も寄せられているようだ。

「同作は、主人公の週刊誌記者・真壁ケイト(吉高)が、自身の父親は殺人犯・乃十阿徹(小林薫)かもしれないと知り、その可能性に翻弄されながらも、真相を追求していくという“お仕事系ヒューマンドラマ”。また、その“出生の秘密”が原因で、結婚を予定していた同僚記者・野中春樹(ジャニーズWEST・重岡大毅)と破局したケイトが、元交際相手ですでに“妻子持ち”となっていたカメラマン・尾高由一郎(柄本佑)と再び惹かれ合っていくという不倫展開も、見どころの一つとなっていました」(芸能ライター)

 ネット上では視聴者から「尾高さんがカッコよすぎる!」「子どもっぽい野中との対比で、尾高さんの大人の色気がすごい……!」などと声が上がり、“尾高さん人気”も爆発。昨今、“不倫ドラマ”は嫌われる傾向にあるが、「尾高さんとケイトなら許す」「最後は尾高さんとケイトが幸せになってほしい」という書き込みも続出していた。

「そのため、最終回は“ケイトと乃十阿の真実”に加え、“ケイトと尾高の関係”にも注目が集まっていました。しかし、結局、乃十阿は最後まで何も語らず。一方、離婚に踏み切った尾高からプロポーズを受けたケイトは『一緒に生きていきたい』と言いながらも、『尾高さんには子どもを見捨てないでほしい』『後戻りして。子どもを手放さないで』などと訴え、プロポーズを断りました」(同)

 しかし、これまでケイトと尾高はさんざん密会を重ね、キスやハグなどを繰り返してきただけに、ネットユーザーからは「ケイトは今さら何? 土壇場で綺麗事かよ」「あれだけイチャイチャしておいて、そんなのあり得ないわ!」「奥さんと離婚までした尾高さんがかわいそう……」といった落胆、また不満の声が噴出した。

「ちなみに、視聴率は全10話中3話しか2ケタ台に届かず、全話平均も9.4%とあと一歩及びませんでした。いくら不倫ドラマのわりに“受け入れられていた”とはいえ、やはり『倫理的に見ていられないドラマだった』という視聴者もいた様子。不倫描写がなければもう少し数字が伸びたのかもしれません」(同)

 しかし、同作では柄本が確実に株を上げたほか、みるみるうちに“闇落ち”していく野中を演じた重岡についても、ネット上で「最近のジャニーズにしては目を見張る演技力」「素晴らしい“怪演”ぶりだった」と高評価を得ている。全話平均視聴率は2桁の大台には届かなかったものの、存在感をアピールできた俳優陣にとっては「良い結果」と言えるのではないだろうか。

小倉優子、妊娠中の“離婚危機”報道で「これはひどい」「無責任すぎる」と夫に批判の嵐!

 タレントの小倉優子が、2018年に再婚した歯科医師の夫と“離婚危機”であることが、11日、明らかになった。小倉は先月27日に、自身のインスタグラムで2人にとって初子となる第3子の妊娠を発表。すでに安定期に入っており、今夏に出産予定であることを明かしたばかりだが、いったい夫婦に何があったのだろうか。

「『サンケイスポーツ』の記事によると、夫は昨年末に家を出ており、現在は別居中だといいます。どうやら“専業主婦になってほしい”夫と、“仕事を続けたい”小倉のすれ違いが、別居の引き金になったようです。その後、夫は弁護士を通して“離婚”の意思を提示し、実子の誕生後も『会いたくない』と主張しているんだとか。ネット上では夫に対し、『最低』『妊娠させといてこの言い分は無責任すぎる』『わが子の人生を何だと思ってるの!』と批判が集中しています」(芸能ライター)

 また、小倉は前夫との間に7歳の長男と3歳の次男をもうけているが、再婚時に子どもたちと夫は“養子縁組”を結んでいたため、現在、夫は弁護士を通して「解消」を求めているようだ。

「子どもたちは『パパ』と呼んで懐いていたそうですから、親子関係を解消したいという夫の主張にも、小倉はかなり心を痛めているのではないでしょうか。『前夫の子だし、離婚するなら仕方がないことだけど……』『はっきり言われるのツライだろうな』『安定期とはいえ体調崩しやすい時期なのに』『精神的にも負担がかかってそうで心配』と、ネット上では小倉の体調やメンタル面を気にかける声も多く見受けられます」(同)

 その一方で、一部では「前夫との離婚のときも妊娠中じゃなかった?」「妊娠したとたんに逃げる男もどうかと思うけど、ゆうこりんにも原因がありそう」との指摘も。

「最初に結婚したカリスマ美容師の夫は、小倉が次男を妊娠中に小倉の後輩であるグラビアアイドルと不倫。結局、17年3月に離婚しています。事情は違えど、二度も妊娠中に夫に裏切られることになり、ネット上では『同じパターンで別れるのは小倉にも問題アリ』と疑う声も。とはいえ、『専業主婦になるのを断っただけで出ていくほうもどうかしてる』『妊娠中に離婚を申し出るなんて信じられない』『子どもたちがかわいそう』などと、圧倒的に同情の声が多いようです」(同)

 小倉は、妊娠を報告したインスタグラムの投稿で「まだまだ戸惑う事や不安もありますが、出産までの時間を心穏やかに過ごしたいと思っております」と綴っていた。コメントには祝福のメッセージが多数寄せられていたが、あの時、小倉は一体どんな気持ちだったのだろうか……。

小倉優子、妊娠中の“離婚危機”報道で「これはひどい」「無責任すぎる」と夫に批判の嵐!

 タレントの小倉優子が、2018年に再婚した歯科医師の夫と“離婚危機”であることが、11日、明らかになった。小倉は先月27日に、自身のインスタグラムで2人にとって初子となる第3子の妊娠を発表。すでに安定期に入っており、今夏に出産予定であることを明かしたばかりだが、いったい夫婦に何があったのだろうか。

「『サンケイスポーツ』の記事によると、夫は昨年末に家を出ており、現在は別居中だといいます。どうやら“専業主婦になってほしい”夫と、“仕事を続けたい”小倉のすれ違いが、別居の引き金になったようです。その後、夫は弁護士を通して“離婚”の意思を提示し、実子の誕生後も『会いたくない』と主張しているんだとか。ネット上では夫に対し、『最低』『妊娠させといてこの言い分は無責任すぎる』『わが子の人生を何だと思ってるの!』と批判が集中しています」(芸能ライター)

 また、小倉は前夫との間に7歳の長男と3歳の次男をもうけているが、再婚時に子どもたちと夫は“養子縁組”を結んでいたため、現在、夫は弁護士を通して「解消」を求めているようだ。

「子どもたちは『パパ』と呼んで懐いていたそうですから、親子関係を解消したいという夫の主張にも、小倉はかなり心を痛めているのではないでしょうか。『前夫の子だし、離婚するなら仕方がないことだけど……』『はっきり言われるのツライだろうな』『安定期とはいえ体調崩しやすい時期なのに』『精神的にも負担がかかってそうで心配』と、ネット上では小倉の体調やメンタル面を気にかける声も多く見受けられます」(同)

 その一方で、一部では「前夫との離婚のときも妊娠中じゃなかった?」「妊娠したとたんに逃げる男もどうかと思うけど、ゆうこりんにも原因がありそう」との指摘も。

「最初に結婚したカリスマ美容師の夫は、小倉が次男を妊娠中に小倉の後輩であるグラビアアイドルと不倫。結局、17年3月に離婚しています。事情は違えど、二度も妊娠中に夫に裏切られることになり、ネット上では『同じパターンで別れるのは小倉にも問題アリ』と疑う声も。とはいえ、『専業主婦になるのを断っただけで出ていくほうもどうかしてる』『妊娠中に離婚を申し出るなんて信じられない』『子どもたちがかわいそう』などと、圧倒的に同情の声が多いようです」(同)

 小倉は、妊娠を報告したインスタグラムの投稿で「まだまだ戸惑う事や不安もありますが、出産までの時間を心穏やかに過ごしたいと思っております」と綴っていた。コメントには祝福のメッセージが多数寄せられていたが、あの時、小倉は一体どんな気持ちだったのだろうか……。

小倉優子、離婚危機!「部屋が片付いていない」「食事作れ」夫の“モラハラ”ぶりを夫婦の知人が証言

 タレント・小倉優子が離婚の危機にあることを、3月11日付の「サンケイスポーツ」がスクープした。記事によると、夫である歯科医・S氏は、小倉に芸能界引退を希望するも、折り合いがつかなかったため、家を飛び出してしまったという。そんな中、芸能関係者の間では、S氏の“モラハラぶり“が指摘されているようだが……。

 小倉は一昨年の12月、ママ友の紹介で知り合ったS氏と、交際期間わずか半年というスピード婚に至った。結婚の決め手は、前夫との間に生まれた子どもが、すぐにS氏へ心を開いたためと言われている。

「しかし、昨年秋に夫婦関係が悪化し、クリスマス前には別居が始まった。年明けには、夫が弁護士を通じて、離婚、そして小倉の連れ子との養子縁組解消を希望してきたといいます」(芸能ライター)

 小倉は現在妊娠5カ月であるだけに、あまりに身勝手なS氏の行動には衝撃を受けるが、それに加えて、夫婦と交流のある友人・知人らからは、S氏についての悪評が聞かれているのだという。

「周囲の証言によると、小倉が専業主婦になるか否かの話以前に、私生活でのやりとりからして、S氏にはモラハラとしか思えないような言動があったようです。例えば、つわりがひどく、寝込んでいた小倉に対して、『部屋が片付いていない』とか『早く食事を作って』とか、家事を要求してくるといったもの。当然、小倉は文句を言うものの、S氏はお坊ちゃん育ちであるため、あまり他人から注意をされた経験がなかったようで、それがケンカの発端になってしまうのだとか」(週刊誌記者)

 そんな状況にもかかわらず、夫婦関係の“再構築”を希望する小倉には、周囲も少なからず首を傾げているようだ。

「前夫との離婚は、彼女の妊娠中に夫が所属事務所の後輩タレントと不倫したことが引き金となりましたが、立て続けに夫婦関係のトラブルが勃発していることから、小倉さん自身にも問題があることは否定できません。S氏との結婚を急いだ背景には、子どもの小学校受験において『片親は不利になる』という打算的な考もあったようですし……。その結果、家庭を崩壊させる騒動に発展してしまったのではないでしょうか。子どもを優先するあまり、周囲が見えなくなってしまっているのでは、本末転倒ですよ」(小倉家の知人)

 果たしてこの状況から、離婚を回避することは可能なのだろうか。夫婦の今後の動向に注目が集まる。

『水ダウ』演出・藤井健太郎氏、「コロナにかかりにいく」企画案が炎上も……TBS局員が「擁護」するワケ

 TBSの人気バラエティ『水曜日のダウンタウン』の演出を手掛ける藤井健太郎氏の“企画案”に関するツイートが、ネット上で批判にさらされている。投稿直後から徐々にバッシングが強まっていき、現在ではTBSに対して不信感を抱くコメントも散見されるが、局内での反応はどういったものなのだろうか。

 藤井氏は3月8日、Twitterに「出来ないけど『コロナに積極的にかかりにいく』って企画、毎日YouTubeに上げたら盛り上がりそう。で、めちゃくちゃ頑張っても結局かかれないってオチがベスト」と、新型コロナウイルス感染症が絡む企画案の投稿をした。

「当初は、ブラックジョークとして、好意的なリプライもありましたが、翌日には『藤井さんファンだけどさすがに笑えない』『撤回すべきでは』などと、批判の声が圧倒的に多くなっています」(芸能ライター)

 その後、このツイートは削除されたものの、10日になっても藤井氏やTBSへの批判は鳴り止まない状況だ。

「あえて“炎上”を狙ったような攻めた企画を仕掛けることも多い藤井氏がまいた火種だけに、局内からは『今回のガチ炎上は見越せなかったのか?』と不思議がる声が出ています。テレビ業界、お笑い芸人にもシンパが多い藤井氏は、TBSのバラエティを担う“最後の砦”と言われており、同期からも『TBSきっての変態』と称されている人物。そのため、『この炎上騒動が番組制作に悪影響を及ぼさなければいいが』と漏らす者もいます」(TBS関係者)

 昨年、TBSのバラエティはヤラセや過剰演出の発覚が相次ぎ、『クレイジージャーニー』『消えた天才』の2本が打ち切りとなっている。

「藤井氏の投稿に対する批判コメントを見ていると、『だからTBSはダメなんだ』というような声もありますが、逆に局側からすれば、藤井氏はヤラセもブラックジョークも、きちんとバラエティに昇華できる唯一無二の存在。新型コロナウイルスの影響で、制作現場にも多大な影響が出ている状況だけに、そのフラストレーションが、ああいった過激な投稿につながってしまったのかもしれませんが……」(同)

 当該ツイートの削除後、藤井氏からこの件についての発信は何も行われていないが、投稿の真意が本人から語られることはあるのだろうか。

安田美沙子、第二子出産と同時に「裁判トラブル」! 独立報告のウラで事務所は“訴訟”暴露の修羅場

 3月10日、安田美沙子が自身のインスタグラムで第二子出産を発表した。この件については、すでに複数のニュースサイトで取り上げられているが、安田は同時に所属事務所からの“独立”も報告、「これからもあたたかく見守っていただけますと幸いです」とコメントしている。しかし、安田が所属していた芸能事務所・アーティストハウスピラミッドは、公式サイト上は、現在、安田と裁判沙汰になっていることを明かしており、一部メディア関係者の間で波紋を呼んでいるようだ。

 安田の投稿には、「長年お世話になった事務所を昨年の契約期間満了とともに退社いたしました」などと綴られている一方、ピラミッドの公式サイトトップページには「誠に遺憾ではありますが、安田美沙子とは現在訴訟が係属中でありますので、弊社のホームページから安田の肖像やリンクを仮に削除させて頂きました」とする文章が大々的に掲載されている。

「双方の文章を額面通りに受け止めると、安田としてはすでに事務所を退所しているという認識ながら、ピラミッド側はそれを認めておらず、さらに訴訟中であることを“暴露”していることになります。つまり、安田は“円満退社”とは程遠い状況にあるということでしょう」(スポーツ紙記者)

 またピラミッド側の言い分をひも解くと、画像等を削除したのは“仮”としていることから、今後裁判の行方によっては、安田の退所が認められなくなる可能性もあるようだ。突然降って湧いた今回の“訴訟トラブル”に、各メディアもどう対応していいのか、判断に苦慮しているという。

「ひとまずは『第二子出産』という、おめでたいニュースとして取り上げているものの、実際には『なぜ裁判沙汰に?』と混乱しながら、記事を書いている状況です」(同)

 なお、安田は第一子を妊娠中だった16年12月にも、思いがけないトラブルに見舞われている。

「夫であるファッションデザイナー・下鳥直之氏が、一般女性と不倫していたことを『週刊文春』(文藝春秋)にすっぱ抜かれました。『妊娠中の不倫』ということで、下鳥氏には厳しい意見が相次いでいたものですが、結果的に夫婦はこの危機を乗り越えた。ところが、今度は第二子の妊娠中から、所属事務所と衝突し裁判沙汰に発展とあって、さすがに前代未聞の事態と言うしかありません」(芸能プロ関係者)

 立て続けにトラブルに見舞われている安田だが、果たしてピラミッド側の発表した文章のウラには、何が隠されているのだろうか。

阿部寛『ドラゴン桜』、15年ぶり復活も「前作を超えるキャスト集まる?」「生徒役が鍵」と懸念

 2005年に阿部寛が主演を務めた連続ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)の続編が、『ドラゴン桜2』(仮、同)として今夏、15年ぶりに放送されることが明らかになった。ネット上では「当時見てたわ」「あのドラマはすごかったな」と懐かしむ声が上がりつつも、一部では「前作を超えるキャスト集まる?」と不安視されているようだ。

 三田紀房氏の同名コミック(講談社)が原作のこのドラマは、阿部演じる弁護士の桜木建二が、倒産寸前の私立龍山高校の経営問題を解決させるために、生徒の中から“東大合格者”を出すことを計画。“桜木メソッド”と呼ばれる常識破りな勉強法を駆使して生徒たちと奮闘する姿が反響を集め、全話平均視聴率16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録する大ヒットドラマとなった。

「今作は、前作の10年後が舞台となっているといいます。再び窮地に陥った同校からのオファーを受け戻ってきた桜木が、生徒とともに“東大合格”を目指す受験ドラマとなっているようです」(芸能ライター)

 ただ、ネット上では、阿部以外の生徒役キャストに注目が集まっているようだ。

「前作では、桜木が担任を受け持つクラスの生徒役に山下智久、長澤まさみ、新垣結衣、小池徹平、紗栄子が名を連ね、教師役には長谷川京子などが出演しています。今では主役級の人気俳優たちが揃っていることから、ネット上では『今回のドラマの鍵を握るのは生徒役だな』とまで言われているんです。現在、生徒役は1,000人規模の応募者の中から選考中とのことですが、『前のキャストはみんな個性的だった』『今の役者でそういう人いる?』『ゴリ推しされてる人が入ってきたら冷める』と懸念する声も見受けられます」(同)

 一方で、前作で生徒役を務めたキャストに対しては「教師役で出演してほしい」と期待も寄せられている。

「現在、ネット上では『クラスの教師役は、ガッキーか長澤まさみでお願いします』『外部講師として山Pに出てほしい』など、リクエストの声が続出しています。ただ、今のところ阿部以外のキャストは発表されていない状態。一部では『前作のメインキャストが出ないなら確実にコケる』との見方もされているだけに、前キャストの出演の行方にも注目が集まりそうです」(同)

 高校が舞台の学園ドラマなだけに、生徒役の変更は当たり前だが、視聴率の鍵を握っているのは、案外“誰が教師役を務めるか”なのかもしれない。