『ヒルナンデス!』大島由香里の手料理に“捏造疑惑”!? クイズでヤラセ、ハンドメイド企画で炎上連発し、信頼度ダダ下がり

 3月16日放送の情報バラエティ『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に、フジテレビ出身のフリーアナウンサー・大島由香里が出演。番組では大島の自宅冷凍庫の“手作り品”を紹介したが、多くのネットユーザーから「“市販品”ではないか」と疑惑の目を向けられている。

「この日の番組では、女性お笑いトリオ・森三中が“芸能人の自宅”を訪れ、冷蔵庫の中身などのヒントを元に、“誰の自宅なのか”を出演者が当てるというクイズコーナー『冷蔵庫の持ち主は誰?』を放送。これが大島の自宅だったわけですが、彼女は冷凍庫に保存していたフリーザーバッグ入りのチャーハンやパンを『手作り』と語っていました」(芸能ライター)

 大島は「子どものために食事は手作りにこだわる」「子どもがいるとやらざると得ない」などと述べ、チャーハンに関しては、子どもに野菜を食べてもらうために細かく刻んでいる……といった説明までしていた。しかし、ネットユーザーからは、「あのパラパラ感は、どう見ても市販で売られている冷凍チャーハンだけど……」「買ってきた冷凍チャーハンを、フリーザーバッグに移しただけだとしか思えない」との声が続出。

「ネット上では同じく冷凍したパンについても『市販のパンとそっくり』という指摘が相次ぎ、比較画像まで作られ検証が行われています。今回の件では、『大島が見栄を張って“手作りアピール”したのでは?』との書き込みも散見されますが、そもそも『ヒルナンデス!』自体が、これまで視聴者に不信感を抱かせるような“炎上騒ぎ”が頻発しているため、『またヒルナンデスか』といった声も見受けられます」(同)

 過去の炎上でいうと、例えば、2016年9月に東京・浅草にあるアイスクリーム店の“人気No.1フレーバー”を当てるというロケ企画を放送した際、抹茶フレーバーの値札に「当店人気1位!」と記載されているのがオンエアに乗っていた。

「ところが、出演者は人気No.1を考えるそぶりをしており、ネット上の反応は『え!? 答えは抹茶って出てたのに……』『もしかして、このコーナー“やらせ”なの?』『出演者は台本通りに答えてるってわけだ』『ボケを競うコーナー?』などと呆気にとられていました」(マスコミ関係者)

 ほかにも、同番組ではたびたび「ハンドメイド特集」を放送しているが、その取り上げ方で物議を醸してきた過去がある。

「人気企画『ハンドメイド主婦に弟子入り』の18年11月7日放送回では、オードリー・春日俊彰や松本明子がゲストと共にハンドメイドに挑戦し、フリマアプリで販売。この時、番組ではあたかも“材料費が安く済む”かのような説明が多く、ネット上では『作業の手間や、デザイン費とかは無視?』『こういう番組のせいで、ハンドメイド作家に“値下げ”を要求する人が増えるんだよ!』などと問題視されました。また、今年1月29日放送回では“ウッドレジン作品”の作成方法を紹介しましたが、こちらもネット上のハンドメイド作家たちから『「ヒルナンデス!」で言っていたやり方だと、レジンアレルギーを引き起こす危険があります!』『放送内容が不十分だった。素人が鵜呑みにして、よく調べずにマネしたらどうするの?』といった批判が噴出していました」(同)

 何かと話題に事欠かないお騒がせ番組『ヒルナンデス!』だが、視聴者の信頼を取り戻すことはできるだろうか。

『恋つづ』最終回15.4%と自己最高も、佐藤健の“ドS”プロポーズに「実際は嫌」「あり得ない」と本音も

 上白石萌音、佐藤健が出演する火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)の最終回が3月17日に放送され、平均視聴率15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。自己最高を更新し、視聴者からは「天堂ロス」や「恋つづロス」を訴える声が上がっているが、佐藤が演じたドSキャラに、女性視聴者からは「リアルならあり得ない」「実際は嫌」といった本音も聞こえてきている。

 同作は、新人看護師の佐倉七瀬(上白石)とドS医師の天堂浬(佐藤)の2人が繰り広げる、病院を舞台にしたラブストーリー。放送回を重ねるごとにドSキャラの天堂にハマる人が続出し、ネット上では2人の胸キュンシーンが毎週話題になっていた。

「最終回では、海外留学をする佐倉を見送りに行った天堂が、空港でティファニーの指輪を取り出し、『戻ってきたら俺と結婚しろ』とプロポーズ。この“上から目線”の愛の告白に、ネット上では『私も天堂先生にこう言われたい人生だった』『天堂先生らしい。最高すぎる!』と羨ましがる視聴者が続出していました」(芸能ライター)

 ただ、実際はというと「ドラマだから許される」「現実ではこんな人絶対いやだ」と女性たちの本音は違うようだ。

「あくまでも、ドラマの世界だから楽しめるというだけで、現実は『天堂みたいな人とは付き合えない』『天堂先生みたいな人に「バカ!」って言われたいけど、本気で彼氏に言われたらブチ切れる』と、実際の理想像とは違うという視聴者が多いようです。ちなみに、ラストで天堂が佐倉に渡した婚約指輪は、500万円以上するティファニーの一粒ダイヤ『セッティング エンゲージメント リング プラチナ』ではないかと言われており、『羨ましい!!』『私も欲しい!』という声も上がっています。これはこれで、女性の本音かもしれませんが、一部では、『指輪は自分で選びたい』という声も見受けられましたが……」(同)

 佐藤のドS医師役が話題になった一方、毎熊克哉演じる循環器内科の医師・来生晃一も、女性視聴者からの支持率が高く、「天堂派」と「来生派」で人気を二分していた。

「来生は、ドSの天堂とは正反対の“優男”で、佐倉が困っているときにさりげなく手を差し伸べてくれるだけではなく、いざというときにはストレートに告白する“男気”も持っている男性です。そのため、ネット上では、『付き合うなら断然来生先生』『実際にモテるのは来生先生』とも言われていました」(同)

 放送開始前は、ゴールデン・プライム帯初主演の上白石が“主演級俳優”の佐藤の相手役を務めるというキャスティングに異論を唱える声も多かったが、終わってみれば、ネット上では「佐倉役、意外とよかった」「この2人で続編が見たい」という声も見受けられる。とはいえ、現実世界ではドSキャラがモテるわけではないということを、世の男性陣はしっかりと理解しておいたほうがよさそうだ。

『恋つづ』最終回15.4%と自己最高も、佐藤健の“ドS”プロポーズに「実際は嫌」「あり得ない」と本音も

 上白石萌音、佐藤健が出演する火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)の最終回が3月17日に放送され、平均視聴率15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。自己最高を更新し、視聴者からは「天堂ロス」や「恋つづロス」を訴える声が上がっているが、佐藤が演じたドSキャラに、女性視聴者からは「リアルならあり得ない」「実際は嫌」といった本音も聞こえてきている。

 同作は、新人看護師の佐倉七瀬(上白石)とドS医師の天堂浬(佐藤)の2人が繰り広げる、病院を舞台にしたラブストーリー。放送回を重ねるごとにドSキャラの天堂にハマる人が続出し、ネット上では2人の胸キュンシーンが毎週話題になっていた。

「最終回では、海外留学をする佐倉を見送りに行った天堂が、空港でティファニーの指輪を取り出し、『戻ってきたら俺と結婚しろ』とプロポーズ。この“上から目線”の愛の告白に、ネット上では『私も天堂先生にこう言われたい人生だった』『天堂先生らしい。最高すぎる!』と羨ましがる視聴者が続出していました」(芸能ライター)

 ただ、実際はというと「ドラマだから許される」「現実ではこんな人絶対いやだ」と女性たちの本音は違うようだ。

「あくまでも、ドラマの世界だから楽しめるというだけで、現実は『天堂みたいな人とは付き合えない』『天堂先生みたいな人に「バカ!」って言われたいけど、本気で彼氏に言われたらブチ切れる』と、実際の理想像とは違うという視聴者が多いようです。ちなみに、ラストで天堂が佐倉に渡した婚約指輪は、500万円以上するティファニーの一粒ダイヤ『セッティング エンゲージメント リング プラチナ』ではないかと言われており、『羨ましい!!』『私も欲しい!』という声も上がっています。これはこれで、女性の本音かもしれませんが、一部では、『指輪は自分で選びたい』という声も見受けられましたが……」(同)

 佐藤のドS医師役が話題になった一方、毎熊克哉演じる循環器内科の医師・来生晃一も、女性視聴者からの支持率が高く、「天堂派」と「来生派」で人気を二分していた。

「来生は、ドSの天堂とは正反対の“優男”で、佐倉が困っているときにさりげなく手を差し伸べてくれるだけではなく、いざというときにはストレートに告白する“男気”も持っている男性です。そのため、ネット上では、『付き合うなら断然来生先生』『実際にモテるのは来生先生』とも言われていました」(同)

 放送開始前は、ゴールデン・プライム帯初主演の上白石が“主演級俳優”の佐藤の相手役を務めるというキャスティングに異論を唱える声も多かったが、終わってみれば、ネット上では「佐倉役、意外とよかった」「この2人で続編が見たい」という声も見受けられる。とはいえ、現実世界ではドSキャラがモテるわけではないということを、世の男性陣はしっかりと理解しておいたほうがよさそうだ。

東出昌大、「杏と唐田どちらが好き?」の回答に批判も……「会見は概ね好印象」とマスコミ語るワケ

 不倫問題の渦中にある東出昌大が3月17日、東京都内で行われたドキュメンタリー映画『三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実』のトークイベントに登場した。開催前日あたりから、マスコミ関係者の間では「イベント後に囲み取材を受けるのでは」という話が飛び交い、東出の肉声を求め、会場には多くの取材陣が訪れたという。現場に立ち会った記者たちから話を聞くと――。

 1月、「週刊文春」(文藝春秋)のスクープにより、唐田えりかとの不倫、妻の杏との別居が報じられた東出。騒動勃発後、初めて公の場で取材を受けたとあって、「不倫謝罪会見」として大きな注目を集めたが、ネット上では「お答えできない」という回答が多かったこと、また「杏と唐田(えりか)、どちらが好き?」という質問に対し、東出が「お相手のこともあるので、また、私の心の内を今ここでしゃべるのは妻を傷つけることになると思いますので、申し訳ありませんがお答えできません」と、明言を避けたことに批判の声が多い。しかし、記者たちに話を聞くと、「概ね好印象を抱いた」という意見が飛び出した。

「まず好印象だったのは、質問や取材に関してのNGが一切なかったこと。関係者からのマスコミに対する唯一の要望は、『できればマスクの着用をお願いします』だけでした。これは東出ではなく、関係者サイドに対する好印象ポイントですが、『お持ちでない方はこちらでマスクを用意しています』というホスピタリティにも心が和みました」(芸能ライター)

 マスコミの質問に対し、東出が「お答えできない」を繰り返した点については、「悪印象を持ったメディア関係者は、ほとんどいなかった」(芸能レポーター)ようだ。

「言葉を一つひとつ選んでいたし、回答は彼の『嘘偽りのない言葉』ばかりだったと感じました。『言えないことは言えない』というスタンスながら、決して逃げはしなかったし、誠意ある会見だったと捉えています」(同)

 では、ネット上で特にバッシングを浴びている、「杏と唐田(えりか)、どちらが好き?」という質問の回答を、現場のマスコミ陣はどう感じたのだろうか。

「あのくだりが、今回の会見唯一の“失点”ですね。東出は、相当考え込んだ末に、あの回答をしたのですが、特に文章で読むと即答しているように見えるため、『なぜ杏だと言わないんだ』『杏を傷つけた』などと、炎上に拍車を掛けたのでは。おそらく会見に備え、あらゆる質問とその回答をシミュレーションしていたのでしょうが、『どちらが好き?』という質問に関しては、完全に想定外だったのでは。『焦って本音が出てしまった』可能性もゼロではないものの、私は『アドリブに失敗した』という印象を受けました。結果、最も妻を傷つける危険性のある、意味深な回答となってしまいましたが」(スポーツ紙記者)

 この質問に関しては、マスコミサイドにも「踏み込みすぎた質問」「ゲスすぎる」といった批判の声が少なくないが、現場のマスコミ陣が「ヒートアップしていた」ということはあったのだろうか。

「確かにマスコミ陣は力が入っていました。でも、ヒートアップしすぎたとか、殺気立っていたとかはありません。最初の報道から約2カ月経過しているし、『ぶっ叩いてやろう!』というより、『じっくりと話を聞き出そう』という空気だったと思います。事務所サイドによる報道への圧力、メディア側の事務所に対する“忖度感情”もなく、『フラットな試合』だったという感想です」(テレビ局ディレクター)

 夫婦の今後についての結論は、いまだに出ていない状況。今後、また東出がこういった形で会見する可能性は「相当低い」(同)というものの、少なくとも当日現場に立ち会った取材陣たちは、東出からの「離婚」もしくは「再構築」の生報告を待ち望んでいるようだ。

「脱退しろ」と広告バス走らせ大炎上! EXO・チェン、“前代未聞”のデキ婚でアンチ過激化

 韓国のみならず、日本や中国でも人気のK-POPアイドル、EXOのメンバー・チェンがファンの尋常ではないアンチ行動に悩まされている。

 今月に入り、EXOのファンを自称する一部の熱狂的なコミュニティがチェンのグループ脱退を要請するため、バスの広告を使用すると宣言。「私たちが描く未来にチェンはいらない」「チェンの脱退を求める」と言った文言をバスにラッピングし、あろうことかチェンの故郷である京畿道始興市に5台も走らせると息巻いた。さらにSNS上では、実際にこの文言を掲載したバスの写真も拡散され、大きな波紋を呼ぶことに。

 なぜ、チェンはこれほどまでの批判に晒されることとなったのか。発端は1月にチェンの「デキ婚」が報じられたことだ。韓国においても、アイドルの熱愛報道は日本同様に大々的に報じられるが、現役で活躍中のアイドルが結婚、しかも相手が妊娠しているといった例は前代未聞。所属事務所のSMエンターテインメントは結婚を認め、「今後もチェンはアーティストとして、変わりなく一生懸命に活動する姿でお応えする」とコメント。チェン自身も直筆の手紙で「僕に祝福が訪れました」と妊娠を暗に認めるような言葉を記している。

「韓国では結婚より先に子どもを授かることを『速度違反』と呼び、批判的に捉えられる風潮がいまだにあります。儒教思想が根付いているため、婚前交渉はタブーという見方が一般的なんです。そのため、チェンの『デキ婚』ニュースは衝撃が大きかった。日本では嵐の二宮和也さんが結婚して、ファンも阿鼻叫喚でしたが、二宮さんと違ってチェンはまだ20代で兵役も終えていないし、なによりファンも若い。結婚や妊娠の事実を受け入れられない若いファンの多くが、アンチに転じてしまった印象です」(韓流メディア編集者)

 アンチたちの行動は、事務所のイベント施設前でデモを開催したり、事務所付近に脱退要請のメッセージが書かれた電光板を乗せた車を走らせたりと、加熱する一方。さらには、購入していた過去のEXOのCDを大量に事務所宛てに送付するなど、直接的な営業妨害にまで至っている。こうして冒頭の「バス広告」という非常識な手段にまでたどり着いたわけだ。

「韓国のファンは『とことんやる』のがお決まり。アイドルの家まで追っかけるのは朝飯前で、トイレにまでついて行ったりしますから。ファンの愛情がいきすぎてアンチに裏返るとさらに恐ろしいことに。有名なのは東方神起のユノの事件で、ファンに接着剤入りのジュースを飲まされて病院に運ばれたことがあります。2PMのテギョンは生理の経血で書かれたメッセージを送られたことも。最近だとBTSのジミンに何度も殺害予告が届き、TWICEのナヨンはストーカー被害に遭い事務所が刑事告発しました」(同)

 こうした事件は「K-POPあるあるだ」と前出の韓流メディア編集者は言うが、ファンの行きすぎた迷惑行為がアイドルの精神を蝕むケースも多発している。

「昨年、自殺した元KARAのク・ハラや元f(x)のソルリは、SNS上での悪質な書き込みに悩まされ続けていました。ほかにもファンの嫌がらせをきっかけに、活動休止に追い込まれるアイドルも。事務所も法的措置にでるなどの対応をしているのですが、正直アイドルへのケアが行き届いていない印象です。今回のチェンへの行動も異常ですよ。事務所と韓国のメディアが連携して、もっとファンへの啓蒙活動をすべきではないかと思います」(韓国現地新聞の記者)

 今回の悪質なバス広告は、ファンの問い合わせを受けた行政側が動き、結局は撤去されることになったそうだが、アンチによるチェンへの脱退要請は今後も続きそうだという。韓国を代表する文化となった「K-POP」だが、アイドルの人権にまつわる諸問題には課題が残されているようだ。

TKO・木下隆行、「YouTuber宮迫」ロードまっしぐら? 業務提携が即白紙のキナ臭い裏側

 3月15日をもって、長年所属していた松竹芸能を退所したTKO・木下隆行。同16日、ものまね芸人・ジーニー堤が経営する芸能事務所と業務提携契約を締結したことが明らかになったが、一夜にして“白紙”に。ジーニーは一部報道に誤りがあった旨を主張しているものの、その裏では何が起こっていたのだろうか。

 芸能事務所「ジーニーズエンターテイメント」(株式会社 ヴィンテージ1)の代表を務めるジーニーは、16日にブログで「弊社株式会社ヴィンテージ1はTKO木下隆行氏と業務提携契約を締結した事をご報告申し上げます」と発表。木下とは、およそ7年前より交流があるといい、今後は既存の仕事や新ジャンルへの挑戦も「サポートさせて頂く予定」と記した。

「木下といえば、昨年、“後輩芸人へのパワハラ疑惑”が報じられて以降、自らの口で釈明する機会は設けていません。そのため、ジーニーは『遅くとも3月末、4月頭には準備を整え世間の皆さまにキチンと本人から説明をしなければと思っております』と、何らかの形で木下が騒動についてコメントするとアナウンス。再始動に向けて、全面的にバックアップしていくことを示唆していました」(芸能ライター)

 ところが、一転して17日午前1時過ぎには「昨日、私がブログに投稿した記事、そこから派生した報道は事実とは異なり誤解を生じさせるものでした」と綴り、当該記事を削除。木下は、ヴィンテージ1に所属するのではなく、あくまで同社が「営業窓口のひとつとなる」といった話だったそうで、「業務提携という言葉で意図とすることが伝わると安易に考えた私のブログ記事が原因」だとし、木下や、松竹芸能、関係者に謝罪。加えて、木下との業務提携も「いったん白紙撤回させていただきたく思います」となかったことにしたのだ。

「ジーニーは一体どの報道を指し、『事実とは異なり誤解を生じさせるもの』としたのか、定かではありません。確かに、17日付の『サンケイスポーツ』は、記事の見出しに『TKO・木下、松竹退社し即移籍 木本に移籍の連絡はなし』と書いているのですが、ジーニーがブログで業務提携を撤回したのは、この記事が世に出る前のこと。そもそも、『移籍』と書かれても『業務提携です』と訂正すれば済む話ですし、なのに突然白紙化とは、『一体何があったんだ』と業界内で騒がれるようになっています」(週刊誌記者)

 一方で、ジーニーが業務提携の報告をした後、松竹関係者が各方面に「木下は移籍するのか」と聞き取り調査を進めていたという。

「ある意味、ジーニーが木下を“引き抜いた”とも見えるだけに、ジーニーからすれば大手松竹芸能とのトラブル化を恐れて、白紙撤回へと舵を切ったのかもしれません」(同)

 今回の一件で、またしても“トラブルメーカー”のイメージがついてしまった木下。今後はどのような活動を展開していく可能性があるのだろうか。

「木下が露出できる媒体は、さらに限られてくるでしょう。そもそも、ジーニーの言う『世間への釈明』にしても、有力視されているのはYouTubeでした。現在の木下は、雨上がり決死隊・宮迫博之に似た状況にあるのでは。宮迫は、闇営業問題で芸能活動を休止し、テレビ復帰ができていない段階で、1月末にYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』を開設。明石家さんま、ダウンタウン・松本人志など、どんどん人が離れていっているといいます。活動の場を失いつつある木下が、“宮迫ロード”を突き進んでいくのが目に浮かぶようです」(芸能プロ関係者)

 救いの手を差し伸べるのは、あとは相方・木本武宏のみと言えそうだが、果たして木下が再び芸人として脚光を浴びる日はやって来るのか。

『恋つづ』上白石萌音、佐藤健以上に「業界評」上昇のワケ! TBSは「最終回視聴率20%視野」と鼻息 

 佐藤健の“ドS演技”が脚光を浴びたことで、今期ドラマの“ダークホース”となった『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)が、3月17日に最終回を迎える。初回は視聴率は9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という1ケタスタートだったが、話題が話題を呼び、最新となる3月10日放送の第9話は、14.7%を記録。業界内でも、新米ナース役を務める主演・上白石萌音の“ハマりっぷり”が称賛を浴びているという。

「佐藤演じるドS医師・天堂浬人気は、もはや社会現象一歩手前の状況です。TwitterなどのSNSでは、関連ワードが何度もトレンド入りしており、メディアでも上白石の相手役を務める佐藤を褒め称える記事があふれています。TBS関係者はこの勢いに乗り、最終回は『20%も視野に入っている』と鼻息を荒くしているんです」(スポーツ紙記者)

 しかし、スタート前の『恋つづ』は、上白石と佐藤のキャスティングについて、不安視する声が続出していたという。

「映画版『るろうに剣心』シリーズや連ドラ『天皇の料理番』(TBS系)など、“主演級俳優”の佐藤が相手が、ゴールデン・プライム帯初主演の上白石というキャスティングとあって、『主演が地味すぎる』『佐藤健に比べて華がない』『佐藤健が主演じゃないの?』などと違和感を唱える声が多かった。彼女の素朴なルックスや、ドラマでも鈍くさい役柄も相まって、放送開始後、ネット上ではたびたびネガティブな意見が出ていたものです」(制作会社関係者)

 しかし最近、業界では上白石の評価がうなぎ上りだという。

「上白石の派手すぎない存在感が、結果的に佐藤のキャラを引き立てているのは間違いなく、キャスティングの妙と言えるでしょう。また、視聴者としては、誰もが知る有名女優よりも、彼女のようにまだ知名度が低く、作品や役柄のイメージがついていない女優が主人公を演じるほうが、親近感を覚え、自己投影しやすい面もあるのでは。業界的に『株を上げた』のは、佐藤以上に上白石と言って差し支えないでしょう」(同)

 ストーリーは佳境に入り、原作漫画(作・円城寺マキ、小学館)との“違い”も話題に上がるように。ネット上には早くも“恋つづロス”という書き込みも増える中、TBSの目論む「視聴率大台突破」は、果たして達成されるだろうか。

東出昌大、不倫報道後“初の公の場”は「質問NG」ナシ! “沈黙”貫く唐田えりかは「消息つかめず」

 3月17日に行われるドキュメンタリー映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』のトークショーが、芸能メディアから注目を集めている。というのも、東出昌大にとって、「週刊文春」(文藝春秋)に女優・唐田えりかとの不倫を報道されて以来、これが初の公の場となるからだ。この作品でナレーターを務めている東出だが、取材に関しては、質問の「NG事項」も特に設けられておらず、騒動に対する肉声も飛び出すとみられているようだ。

「トークショーは、新型コロナウイルス感染症の対策として一般客は招待せず、マスコミのみの参加となる。イベントの案内状には、ウイルスの感染拡大への懸念から『平熱以上の方は入場をご遠慮いただく可能性がある』といった注意書きはありましたが、東出への質問に関する制限は、まるでかけられていません」(スポーツ紙記者)

 東出は今月12日、桐谷健太とのダブル主演ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレビ朝日系)が最終回を迎えた。

「4月に入ると、今度はメインキャストとして出演する5月公開の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の試写会が控えていますが、共演者や制作陣への配慮を考えると、不倫騒動について言及するのであれば、タイミングは今回のトークショーしかない。妻の杏は2月18日に開催された文化庁主催の『文化プログラム参加促進シンポジウム』登壇時に、騒動について謝罪しています。もしトークショーで、東出が何らかのコメントを発表するとなると、渦中の人物で騒動に言及していないのは、唐田のみとなります」(同)

 唐田に関しては、「文春」がウェブに記事を掲載した1月22日深夜、所属事務所・フラームがマスコミ宛のFAXを送付して以降、目立った動きはみせていない。

「同日、東出も所属事務所・ユマニテより『今回の記事に関して 本人に確認いたしましたところ書かれている事柄は ほぼ事実と判明しました』として、謝罪文を出していた。これにより、唐田も不倫を認めざるを得なくなり、深夜にFAXを送ったのでしょう。当時は引退説も出ていましたが、事務所側は『事務所と致しましては、2度とこのようなことがないよう、皆様の信用取り戻せるよう、厳しく指導して参ります』と唐田を守るスタンスを表明。また公式サイト上から『唐田のページが削除された』という報道もあったものの、現在は以前と同じように顔写真とプロフィールが掲載されています」(テレビ局関係者)

 唐田の場合は、本人がどう謝罪しても、東出と杏に「迷惑がかかってしまう」ため、現在まで“沈黙”を貫いているようだ。

「当初はメディアも唐田の動向を追っていましたが、現在に至るまで、行方どころか消息さえハッキリとつかんでいない状況。東出は2月20日発売の『文春』の直撃に対して、騒動の謝罪以外は明言を避けていますが、唯一、唐田と連絡を取っているかとの質問には『一切取っておりません』と答えるなど、関係を清算したことだけはハッキリと語っていました」(同)

 東出の「公の場登場」により、またしても不倫騒動がぶり返されることが予想されるが、もう一人の“主役”唐田は、今後も動きを見せることはなさそうだ。

不倫騒動で「消えた女子アナ」は今――フジ・秋元優里「フリー転身せず」CBC・田中優奈「情報漏洩は彼氏?」

 今月いっぱいでテレビ東京を退社し、フリーに転身することになっている鷲見玲奈アナウンサー。きっかけは、昨年末に発覚した“社内不倫疑惑”と言われているが、3月5日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、“女子アナ間の不仲”も影響していたと報じている。

「2013年のテレ東入社直後に、『ニュースモーニングサテライト』や『7スタLIVE』に起用され、その後も同局の人気バラエティ『家、ついて行ってイイですか?』などで活躍していた鷲見アナですが、19年12月、『週刊文春』(文藝春秋)が、同僚で妻子持ちの元アナウンサー・増田和也との不倫疑惑を報道。同誌の記事によると、同年夏以降、同社は“情報提供”を受けて調査を行い、両者とも不倫を否定していたといいますが、増田は11月にアナウンス部から他部署へ異動となっていました」(芸能ライター)

 そして年末の報道で不倫疑惑が表沙汰になると、鷲見アナも生放送から消え、ついに今年4月、フリーになることに。そんな中、「新潮」は、さまざまな番組で活躍する鷲見アナを快く思わない“複数の同僚アナ”が、不倫疑惑を広めるのに暗躍していたと報道。鷲見アナはこれに怒り、また局にも嫌気が差して、退社に踏み切ったと伝えている。

「鷲見アナが『人気アナ』であったことは確かですが、疑惑とはいえ不倫のイメージを払拭できないままでのフリー転身とあって、今後の活動にどう影響するか……」(同)

 過去には、フジテレビアナウンサーだった秋元優里が、不倫疑惑報道後に、テレビから姿を消している。秋元といえば、数々の報道番組で活躍したエース級の存在だったが、12年12月に、後輩・生田竜聖アナと“授かり婚”をしたことでも世間の注目を浴びた。しかし、16年11月、「フラッシュ」(光文社)が、秋元と同局プロデューサー・A氏の不倫疑惑をスクープ。秋元は、『ワイドナショー』(フジテレビ系)で疑惑を否定していたが……。

「18年1月発売の『文春』により、秋元とA氏が“竹林でのカーセックス不倫”に及んでいたとする記事が出たため、世間から批判が噴出。フジは秋元のテレビ出演を見合わせ、そのまま“降板”となりました。秋元は、同4月に、生田アナとの離婚が成立し、昨年7月にはアナウンス室からネット配信などを手がける部署に異動。こうして騒動も自然と沈静化しました。本人は、フリー転身もテレビ復帰する気もないらしく、いち局員生活を満喫しているようです」(制作会社スタッフ)

 そんな中、昨年11月には、ニュースサイト「日刊大衆」が、フジテレビ常務取締役・大多亮氏と共に、秋元がフランス・カンヌのイベントに出席していたと報道。テレビには出られずとも、「局内で“干されている”わけではなさそうです」(同)という。

「同じく19年、中京広域圏を放送対象地域とするCBCテレビ内でも、“昼ドラ”さながらの不倫疑惑が浮上し、ネットに衝撃を走らせました。とあるTwitterアカウントによって、当時CBCアナだった田中優奈が、先輩アナの夫である同局ディレクターと不倫しているという情報が、“物証”付きで拡散されたんです。その結果、田中は即座に出演番組から降板となりました」(地元局関係者)

 田中に関してはその後、部署異動したと言われている以外、詳細は明らかになってない。

「一方、諸々の情報を漏らしたのは、田中の“本命彼氏”とみられています。その人物について、局内では『最近逮捕されたらしい』と話題になっているそうです。あれだけ個人情報をバラまき、複数の人間の人生をメチャクチャにしたということを踏まえると、名誉毀損や侮辱罪などで、警察沙汰になっても不思議ではありません」(同)

 こうなると、不倫疑惑を物ともせずにさっさとフリー転身を決めた鷲見アナは、案外この世界で生き残っていけるのかもしれない。

 横浜流星&清野菜名『シロクロ』最終回に「美しいラスト」「またHuluかよ!!」と賛否

 横浜流星&清野菜名がダブル主演を務めたドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)の最終回が3月15日に放された。平均視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したものの、「美しいラストだった」「がっかりパターン」と、視聴者の意見は真っ二つだ。また、有料動画配信サービス「Hulu」でのオリジナルストーリーの配信には、批判の声も上がっている。

 同作は、“飼育員さん”こと森島直輝(横浜)が催眠術で、かつては天才美少女と騒がれた囲碁棋士・川田レン(清野)を驚異的な身体の能力を持つ「ミスパンダ」に変身させ、警察やマスコミが触れない世の中のグレーな出来事に“シロクロつける”というストーリー。レンは10年前の放火事件で双子の姉・リコを亡くしていたが、実は、亡くなったのは妹のレンであり、生き残ったリコは、事件前から交流のあった精神科医・門田明宏(山崎樹範)の催眠療法を受けて「レン」として生きていた。しかし、ミスパンダに変身したときだけ、リコとしての人格が現れていたことが明らかとなる。

「最終回では、第9話で父を殺した犯人に復讐しようとナイフを手にした森島を止めるため、犯人の盾となって刺されたリコの意識が回復。リコは『レンとして生きていく』と森島に告げ、リコに惹かれていた森島は、彼女を抱きしめてキス。そして、催眠を解いてレンに戻すと、さらに、レンの中から自分の記憶を消し、最後は鏡に映った自分自身にも催眠をかけ、リコとレン、そしてミスパンダの記憶も消してしまう……という内容になっていました」(芸能ライター)

 エンディングでは、記憶を失った2人が偶然にも同じカフェに居合わせ、同じパンケーキを注文。木漏れ日の中で惹かれ合うようにして目が合うというシーンが描かれ、視聴者からは「切ないけど、最後のシーンは希望がある終わり方でよかった」との声が上がっていた。

「しかし、一部のネットユーザーからは、『いつからミスパンダはリコになったの? 最初のミスパンダは一体誰?』『もともとリコなのに、レンのまま生きるっておかしくないか? 納得いかない』と不満の声が寄せられています。『レンはずっと催眠状態?』『森島も記憶がなくなったのに、誰が催眠かけてるんだろう』などの疑問の声も上がっていました」(同)

 また、定番となっている「Hulu」への誘導についても、「またHuluかよ!!」「いい加減にしろよ」と拒否反応を示す声が多い。

「2017年放送の福士蒼汰主演『愛してたって、秘密はある。』(同)では、最終回終了直後に『本当の解決編はHuluで』と告知し、有料サイトで“完結”を迎えることに、視聴者から批判が続出しました。以降、ドラマの続編やオリジナルストーリーを『Hulu』で配信するのは、日テレの常套手段。前クールの『ニッポンノワール -刑事Yの反乱-』でも、オリジナルストーリーが配信されています。今回も番組終了後、ドラマから5年後を舞台に大学病院の精神科医として働く森島と、囲碁棋士として活躍レンの姿を描いたオリジナルストーリーを『Hulu』で配信すると発表されました。すでに加入している視聴者からは『うれしい』『早くみたい』と好評な半面、『こうなると絶対にHuluに入りたくない』『テレビでやってほしい』という意見も散見されます」(同)

 日テレに限らず、動画配信サービスが普及する前は、最終回を迎えたドラマがスペシャルドラマやスピンオフとしてテレビで放送されることが多かっただけに、やはり有料動画配信サービスへの誘導には、不信感を募らせる視聴者も多いのかもしれない。