米倉涼子、退社で『ドクターX』はどうなる! 「10月期に主演ドラマ準備中」テレ朝は大焦り!?

 女優の米倉涼子が、デビュー当初から所属してきた大手芸能事務所・オスカープロモーションを3月いっぱいで退社すると発表した。4月以降は個人事務所で活動を継続していくそうだが、業界関係者の間では、「米倉主演のあの人気ドラマシリーズはどうなる?」と懸念されているという。

「オスカープロモーションは3月24日に公式サイトを更新し、米倉の退社を発表。本人からの『これから、自分らしく頑張っていきますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます』というコメントのほか、オスカー社長による『今後更なる飛躍を心より願っております』といった温かなメッセージも掲載されており、“円満退社”を強調しているものとみられます。とはいえ、額面通りに受け取る業界関係者はほとんどいません」(スポーツ紙記者)

 業界内では、「これまでの仕事を継続するのか」という点に関心が集まっているという。

「米倉といえば、2012年から主演を務めているドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が代表作。本人は数年前から『もうやりたくない』という意向を示していると報じられてきましたが、それでも、高視聴率が約束される『ドクターX』を放送したいテレ朝とオスカーがタッグを組み、『次が最後なので……』と米倉を言いくるめて、ここまでシリーズを続けてきた。一説には、この“方向性の違い”が、米倉と事務所間に亀裂を走らせた、とも言われています」(芸能プロ関係者)

 米倉がオスカーを離れ、個人で活動するようになれば、焦るのはテレ朝かもしれない。

「テレ朝はすでに、今年10月期ドラマに、米倉の『主演枠』を準備しているそうです。作品こそ未定ではあるものの、テレ朝としては当然『ドクターX』を継続したいところでしょう。ただ、米倉が独立したことで、事務所からの“後押し”がなくなるため、本人に『嫌だ』『出ない』と言われた場合、テレ朝は打つ手がなくなってしまいます。かつて米倉自身が『ドクターX』に意欲的だった頃は、放送翌日にテレ朝の会長に直接電話をかけて『昨日の視聴率はどうだった?』と確認するなど、個人でも局と良い関係を築いていたそうなのですが……彼女が今後『ドクターX』のオファーを拒否したら、この関係性もどうなることか」(テレ朝関係者)

 米倉は、今回の退社発表の中で「新しい活動については、近日中にご報告をさせていただきます」としているが、どういった話が進んでいるのかも不透明な状況。米倉の今後の動向に要注目だ。

横浜流星『シロクロ』爆死も、7月期ドラマで再主演! 業界内から「ゴリ推し」「過剰露出」の声

 横浜流星と浜辺美波が、7月期の日本テレビ系水曜ドラマ『私たちはどうかしている』で、ダブル主演を務めることが明らかになった。

 原作は、女性漫画誌「BE・LOVE」(講談社)にて連載中の安藤なつみ氏による同名コミック。15年前に起こった老鋪和菓子屋「光月庵」の主人の殺人事件をめぐって、「容疑者の娘」と、「被害者の息子」が運命に翻弄されながらも惹かれ合うという恋愛ミステリーだ。今回のドラマ版では、原田知世と田中圭がダブル主演した昨年の大ヒットドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)のスタッフが集結。同作の後編に主要キャストとして登場した横浜と、再タッグを組むという。

「横浜といえば、ブレークのきっかけになった昨年1月期の『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)や、『あな番』での高評価もあって、ゴールデン・プライム帯のドラマへの出演が続いています。昨年秋クールの出演ドラマ『4分間のマリーゴールド』(同)でも、視聴者からは『福士蒼汰主演ではなく、横浜の主演で見たい』と、その存在感に期待を寄せる声が多かったほどです」(芸能ライター)

 そんな横浜は、満を持して今年1月期の『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)で、清野菜名とともにゴールデン・プライム帯の連続ドラマで初主演を務めたものの、数字は振るわず。最高視聴率は初回の9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、以降も2ケタに上昇することなく、全10話の平均は8.1%に終わった。

「視聴率面ではさほど結果を残せていない印象ですが、所属事務所・スターダストプロモーションが彼をゴリ推ししているだけに、今後も主演級の扱いは続くでしょう。昨年は連ドラに3本出演し、今年はすでに2本目の主演が決定していることから、過剰露出が裏目に出て、早いうちに視聴者離れを起こす危険性をはらんでいることは心配ですが……」(テレビ局関係者)

 事務所としても、ゴールデン・プライム帯では2作目の主演ドラマとなるこのあたりで確実に結果を残してほしいところだろう。『私たちはどうかしている』がどれほど視聴者に愛されるのか、早くも初回放送に注目が集まる。

栗山千明、突然の「独立発表」のウラ側――事務所が資金難、「給料未払い」問題発生か?

 栗山千明が所属事務所「スペースクラフト・エンタテインメント」から独立したことが明らかとなった。突然の発表ということに加え、事後報告、かつ時期が中途半端であることなどから、業界内では「ケンカ別れでは」といった臆測が出ているという。同プロをめぐっては、昨年から“不穏なウワサ”も飛び交っていたため、芸能関係者は固唾を呑んでこの事態を見守っているようだ。

 栗山は3月23日夜にTwitterアカウントを開設し、事務所退所を報告。「幼く何も分からない私を30年に渡りご指導いただきました事務所関係者様には感謝しかありません」などとつづり、円満独立を強調している。

「芸能界で事務所トラブルが相次ぐ昨今だけに、各メディアとも、その点を取材していました。しかし、スペースクラフトの担当者も『円満だ』と話していることから、揉め事があったような雰囲気は感じられませんでしたね」(スポーツ紙記者)

 しかし一方で、ここ1年半ほどの間、業界関係者内では「スペースクラフトの台所事情」が取り沙汰されていたという。

「所属タレント、またスタッフの給料にまで、“未払い”が発生していたのではないか……とウワサが立っていたんです。それが原因で、事務所を去っていったタレントや社員もいたとされ、他プロによる“引き抜き工作”が多発していたとか。昨年、『Kalafina』という同プロ所属の声優グループが、相次ぐメンバーの退所により解散したのも、その背景に『運営資金が尽きてしまったこと』があったのではと、関係者間ではささやかれていたものです」(芸能プロ関係者)

 神田うのを筆頭に、女優としてブレークした栗山、ほかにも多数のモデルや声優が所属しているスペースクラフト。

「かつては業界内でも幅を利かせていたのですが、近年はスターが輩出できず、運営も苦しい状況に陥っていたのでしょう。しかし、少なくとも今年は、すでに未払いも解消されているそうですし、山場は乗り切ったのかもしれませんね」(同)

 栗山の独立が、「沈みかけの泥舟から脱出を図った」という話でなければいいのだが。

テレビマン&業界人が告発! 最近「失望した」「イメージが悪い」タレント3人

 テレビ関係者にとってありがたいのが、台本以上のパフォーマンスを見せてくれるタレントだ。予想もつかないアドリブを発し、番組側の意図を超えて展開していくことを望んでいるのだ。もしくは、キャラクターに沿った役割をきっちりこなしてくれるタレントもありがたい。

 そんな中で、逆に失望させたり、イメージが悪くなってしまうタレントもいるという。

「中年女性タレントとして安定した人気を誇っていた島崎和歌子が、最近、本当に口が悪いのです。3月19日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)でも、ミルクボーイが中高年層のファンについて軽く切り込んだだけで『いいじゃない何が悪いのよ!?』とマジ切れしていました」(テレビ制作会社スタッフ)

 レギュラー出演中の『人生最高レストラン』(同)でも、島崎は自分で自分のイメージをおとしめているそうだ。島崎が抜てきされたのは昨年の10月5日オンエア回からで、これまでのオシャレな店構えから大衆居酒屋風にセットが代わり、それに伴い“女将”役として島崎が起用されたという。

「加入当時はMCがチュートリアル・徳井義実だったので、柔らかいイメージの徳井と対象的な、歯に衣着せぬ物言いを求められたのでしょうが、それにしてもゲストへの当たりが強く、笑いにならないのです。結局、その徳井も納税問題で降板。昨年末からは極楽とんぼ・加藤浩次がそのMCの位置に就いていますが、島崎は続投。加藤と島崎は、どちらも押しの強いキャラだけに、島崎の活躍しどころが“死んで”います」(放送作家)

 同じ「中年女性枠」として重宝されていたのが佐藤仁美だ。

「磯野貴理子の勢いが衰え、井森美幸や森口博子、大久保佳代子、そして島崎といったおなじみの独身メンバーが落ち着いた頃に、『女優』という肩書で殴りこんできたのが佐藤だった。夜な夜な新宿2丁目で一人飲み歩き、赤の他人とカラオケするといった私生活の“やさぐれ具合”が好評でした。ところが……」(業界関係者)

 2018年、プライベートジム「ライザップ」によるダイエット企画を引き受け、体重が3カ月で12キロ減。これが転機となり、翌19年10月に俳優・細貝圭との結婚を果たした。

「結婚後の彼女はそれまでとは打って変わって弱腰に。一般的な男への敵意はもちろん、夫となった細貝に対する愚痴も一切なし。その豹変ぶりに、誰よりも本人が驚いているのかもしれませんが、“やさぐれ”をエネルギーとしてバラエティで活躍していた彼女のポジションは崩壊しました」(前出・関係者)

 そして、最近台頭してきたミルクボーイにも、「イヤな感じがする芸能人」という声が上がった。

 ミルクボーイは、『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)での優勝翌日から『めざましテレビ』(フジテレビ系)や『ZIP!』(日本テレビ系)など多くの番組に怒涛の出演。角刈りの内海崇は「1日で1年分働いています」と語り、笑いを誘っていたが、業界内ではそんな内海の抜け目ないところが鼻につくようだ。

「どの番組にも媚びを売っているように見える。『ZIP!』では、おなじみのポーズをしながら『これをやるのが夢だった』などと言ったかと思えば、『めざまし』のスタジオでも『子どもの頃からずっと見ていた』、また『ミルクボーイのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が決まった際には『ANNに出れるなんて信じられない』と喜びをあらわにしていたのですが、どれも素直な喜びというよりも、どうも番組スタッフを持ち上げているだけのように聞こえるのです」(前出・放送作家)

 とはいえ、本当に全ての番組のファンだった可能性もあるだろう。

「最近は、あの『オカンが忘れたもの』のフォーマットで、さまざまな番組を題材にした漫才を頼まれるようなのですが、知らない番組でも作らされることへの不満を、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で言っていたと、有吉弘行にバラされていました」(前出同)

 タレントは、何よりパブリックイメージが大事だが、テレビでコンスタントに活動するなら、やはり起用するスタッフに愛されてなんぼ。以上挙がった3人のタレントは、肝に銘じておいたほうがよさそうだ。
(村上春虎)

テレビマン&業界人が告発! 最近「失望した」「イメージが悪い」タレント3人

 テレビ関係者にとってありがたいのが、台本以上のパフォーマンスを見せてくれるタレントだ。予想もつかないアドリブを発し、番組側の意図を超えて展開していくことを望んでいるのだ。もしくは、キャラクターに沿った役割をきっちりこなしてくれるタレントもありがたい。

 そんな中で、逆に失望させたり、イメージが悪くなってしまうタレントもいるという。

「中年女性タレントとして安定した人気を誇っていた島崎和歌子が、最近、本当に口が悪いのです。3月19日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)でも、ミルクボーイが中高年層のファンについて軽く切り込んだだけで『いいじゃない何が悪いのよ!?』とマジ切れしていました」(テレビ制作会社スタッフ)

 レギュラー出演中の『人生最高レストラン』(同)でも、島崎は自分で自分のイメージをおとしめているそうだ。島崎が抜てきされたのは昨年の10月5日オンエア回からで、これまでのオシャレな店構えから大衆居酒屋風にセットが代わり、それに伴い“女将”役として島崎が起用されたという。

「加入当時はMCがチュートリアル・徳井義実だったので、柔らかいイメージの徳井と対象的な、歯に衣着せぬ物言いを求められたのでしょうが、それにしてもゲストへの当たりが強く、笑いにならないのです。結局、その徳井も納税問題で降板。昨年末からは極楽とんぼ・加藤浩次がそのMCの位置に就いていますが、島崎は続投。加藤と島崎は、どちらも押しの強いキャラだけに、島崎の活躍しどころが“死んで”います」(放送作家)

 同じ「中年女性枠」として重宝されていたのが佐藤仁美だ。

「磯野貴理子の勢いが衰え、井森美幸や森口博子、大久保佳代子、そして島崎といったおなじみの独身メンバーが落ち着いた頃に、『女優』という肩書で殴りこんできたのが佐藤だった。夜な夜な新宿2丁目で一人飲み歩き、赤の他人とカラオケするといった私生活の“やさぐれ具合”が好評でした。ところが……」(業界関係者)

 2018年、プライベートジム「ライザップ」によるダイエット企画を引き受け、体重が3カ月で12キロ減。これが転機となり、翌19年10月に俳優・細貝圭との結婚を果たした。

「結婚後の彼女はそれまでとは打って変わって弱腰に。一般的な男への敵意はもちろん、夫となった細貝に対する愚痴も一切なし。その豹変ぶりに、誰よりも本人が驚いているのかもしれませんが、“やさぐれ”をエネルギーとしてバラエティで活躍していた彼女のポジションは崩壊しました」(前出・関係者)

 そして、最近台頭してきたミルクボーイにも、「イヤな感じがする芸能人」という声が上がった。

 ミルクボーイは、『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)での優勝翌日から『めざましテレビ』(フジテレビ系)や『ZIP!』(日本テレビ系)など多くの番組に怒涛の出演。角刈りの内海崇は「1日で1年分働いています」と語り、笑いを誘っていたが、業界内ではそんな内海の抜け目ないところが鼻につくようだ。

「どの番組にも媚びを売っているように見える。『ZIP!』では、おなじみのポーズをしながら『これをやるのが夢だった』などと言ったかと思えば、『めざまし』のスタジオでも『子どもの頃からずっと見ていた』、また『ミルクボーイのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が決まった際には『ANNに出れるなんて信じられない』と喜びをあらわにしていたのですが、どれも素直な喜びというよりも、どうも番組スタッフを持ち上げているだけのように聞こえるのです」(前出・放送作家)

 とはいえ、本当に全ての番組のファンだった可能性もあるだろう。

「最近は、あの『オカンが忘れたもの』のフォーマットで、さまざまな番組を題材にした漫才を頼まれるようなのですが、知らない番組でも作らされることへの不満を、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で言っていたと、有吉弘行にバラされていました」(前出同)

 タレントは、何よりパブリックイメージが大事だが、テレビでコンスタントに活動するなら、やはり起用するスタッフに愛されてなんぼ。以上挙がった3人のタレントは、肝に銘じておいたほうがよさそうだ。
(村上春虎)

『恋つづ』に続け! TBS火曜ドラマ7月期は「松岡茉優&三浦春馬」のラブコメ作品!?

 今期の連続ドラマで高視聴率を獲得した『恋はつづくよどこまでも』によって、TBSの「火曜ドラマ枠」が業界関係者間で注目を集めている。いまや地上波の連ドラは、「医療モノ」「事件モノ」で埋め尽くされつつある状況だが、ラブコメのヒット作が出ることは、他局からしても喜ばしいことなのだという。

「今期の連ドラトップは、TBS日曜劇場『テセウスの船』で、全話平均13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『恋つづ』はそれに続く平均11.6%という結果でした。下馬評では、天海祐希主演の『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(日本テレビ系)が今期の有力ドラマと目されていたものの、こちらは平均11.3%と、わずかながら『恋つづ』には及びませんでした」(芸能ライター)

 ここ数年、「恋愛モノは数字が取れない」と言われていた連ドラ業界。それでも『恋つづ』は放送序盤から話題を集めだし、最終回には15.4%を記録するに至っている。

「TBS火曜ドラマは、“チャレンジ枠”とも言われていて、あえて他局とは一線を画すキャストや企画を、積極的に採用するようにしているそうです。当然、大コケする作品もありますが、時々今回のようなスマッシュヒット作も誕生しています。2016年の新垣結衣&星野源出演の『逃げるは恥だが役に立つ』はその好例で、主題歌『恋』に合わせて踊る『恋ダンス』も大ブームになりました」(テレビ局関係者)

 同枠では、4月期に多部未華子主演の『私の家政夫ナギサさん』を放送予定。さらに7月期には、またしても恋愛ドラマが控えているという。

「主演は松岡茉優、相手役は三浦春馬で、ラブコメ作品になるようです。現状、東京五輪開催期間中の放送であるため、全7話に短縮されると聞いています。この企画の話が業界内に広まり始めた当初は、そこまで期待値が高いわけではなかったものの、現在では『「恋つづ」に続くか!?』と注目されるようになっています」(同)

 各局、どのドラマ枠でも、“医師”や“刑事”、“弁護士”が活躍している中で、ほぼ唯一の“恋愛ドラマ枠”となったTBS火曜ドラマ。新たなヒット作に期待したい。

『テセウスの船』最終回19.6%で有終の美も、「最高のドラマ」「伏線回収できてない」と不満噴出

 竹内涼真が主演を務めたTBSの日曜劇場『テセウスの船』の最終回が3月22日に放送され、平均視聴率19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回の14.9%から4.7ポイントと大幅アップし有終の美を飾ったが、黒幕の正体&結末に、ネット上では「最高のドラマ」「伏線回収できてない」と賛否の声が上がっている。

 同作は、31年前の平成元年に起こった「音臼小無差別殺人事件」の犯人として逮捕された佐野文吾(鈴木亮平)を父に持つ田村心(竹内涼真)が、事件直前にタイムスリップし、事件の真相を探っていくという本格ミステリー。東元俊哉氏の同名漫画(講談社)が原作になっている。

「第9話までに、心の姉である鈴(白鳥玉季)の同級生で、小学生の加藤みきお(柴崎楓雅)が事件に関わっており、共犯者がいることがわかっていました。最終回を前に、ネット上では黒幕は誰なのか“考察合戦”が白熱。そんな中、最終回でその人物は、村の名士の息子である田中正志(霜降り明星・せいや)だったことが判明し、『お前だったのか!』『まさかの黒幕』と大きな反響を集めていました」(芸能ライター)

 しかし、ドラマ前半で退場した金丸刑事(ユースケ・サンタマリア)や新聞配達員の翼(竜星涼)らを殺したのがはっきりと描かれず、ネット上には「モヤモヤが残る」「伏線張りすぎて回収できてないじゃん」との不満も噴出していた。

「また、数十年後の未来の佐野家は幸せに暮らしつつも、心が2度過去にタイムスリップして事件発生を食い止め、父の冤罪を晴らしたという事実を知っているのは文吾だけというラストには、『切ない』という声とともに、『家族みんな幸せになってよかった』『素敵なラストだった』との声が多く上がっていました」(同)

 そんな中で、成長した心の姉・鈴(貫地谷しほり)の姿には、「整形したんじゃなかった?」と疑問視する視聴者が多かった様子。というのも、心は一度、過去から現在に戻ってきた際に、“殺人犯の娘だという正体を隠すため”に整形して顔を変えた姉と会っているからだ。

「これについて、ドラマの公式Twitterアカウントは、『テセウスの船 最終回の秘密……最後の鈴、皆さん気づきましたか。#貫地谷しほり さんのインスタにその答えが』とツイート。貫地谷は、過去の顔とラストの顔写真や動画を投稿しており、ネットユーザーは『ほくろが違う』『鼻が微妙に違う』と反応していましたが、『正体を隠すはずの整形どころか、ただのプチ整形』と、整形の“甘さ”を指摘する視聴者も。一方、ラストシーンでは、ハライチ・澤部佑が成長した心の兄・慎吾として初登場したのですが『弟のほうが整形してるじゃん』『何が一番びっくりしたって、あの可愛い弟が澤部になってたことだよ』と、違う意味で大きな反響を集めていました」(同)

 なお、動画配信サイト・Paraviでは現在、『テセウスの船 完全ネタバレ!犯人の日記大公開』を配信しており、視聴者したユーザーによると、「これで全て伏線が回収されてる」「見たほうがいい」と満足度の高い仕上がりになっている模様。

 まさかの結末には賛否あるにせよ、19.6%の高視聴率を獲得した『テセウスの船』は、TBSはもちろん、主演を務めた竹内の俳優活動にも大きく影響する代表作になったことは違いないだろう。

岡本信彦だけじゃない! 神谷浩史、浪川大輔……人気声優たちが「結婚」を隠したワケ

 3月21日に配信されたニュースサイト「文春オンライン」の記事により、人気声優・岡本信彦が、同じく声優でプロ雀士でもある大亀あすかと結婚していたことが発覚。さらには不倫疑惑まで浮上し、ファンを中心にネット上を騒然とさせている。

「岡本は、現在第4期が放送されているアニメ『僕のヒーローアカデミア』(日本テレビ系)の爆豪勝己役など、数々のキャラクターを演じてきた人気声優。今回の報道により、大亀と結婚していたこと、同時に、今年1月に別の女性と新宿・歌舞伎町のラブホテルに入った様子もスクープされてしまいました」(芸能ライター)

 「文春」の取材に対し、岡本が所属する声優事務所のプロ・フィットは、本人が既婚者であると認めた上で「プライベートと仕事を明確に分けておりますので、配偶者がいることを積極的に公表しておりませんでした」と説明。また、ラブホテルでの“密会”が報じられた相手については、「派遣型マッサージの担当者」と回答している。

「今回のスクープを受け、ネット上には『結婚した時に公表してほしかった』『文春砲で結婚を知るなんて……』『不倫を週刊誌に撮られて結婚がバレるって一番ダサいし恥ずかしい』など呆れた声があふれていますが、人気声優が結婚してもその事実を伏せるというケースは珍しくありません。2016年には『フラッシュ』(光文社)が、人気声優・神谷浩史と愛娘のツーショットとともに、漫画家・中村光氏と結婚していたことを報じ、ファンに衝撃を与えました。また、17年発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、やはり人気声優の浪川大輔が、実は既婚者であること、また自身が経営する個人事務所の契約社員と不倫関係にあったという疑惑をダブルスクープ。浪川のバレ方も赤っ恥ですが、そもそも声優が結婚を公表しないのには理由があるんです」(テレビ局関係者)

 その裏には、声優の“アイドル化”が大きく影響しているという。

「昨年結婚を公表した梶裕貴&竹達彩奈、逢坂良太&沼倉愛美のように、近年、結婚を公表する声優は増えてきている印象ですが、それでもまだまだオープンにしづらいのは、声優が“アイドル化”しているから。声優の“ファンビジネス”は現在、出演作品の舞台挨拶や上映会、公開録音などのほか、写真集やイメージビデオ発売に伴うイベント、ライブなどの音楽活動、専門誌へのグラビア出演というように幅広く、熱心に応援しているファンも多いんです。岡本も“イケメン声優”として、アイドル的な人気を誇っているだけに、結婚を公表することによる“ファン離れ”を恐れ、これまでその事実を、ひた隠しにしてきたのでしょう」(同)

 2012年にミニアルバム『Palette』でアーティストデビューを果たした岡本は、これを含め、現在までにミニアルバムを5枚、シングル5枚、オリジナルアルバム1枚をリリース。発売記念イベントとして、トーク&握手会やハイタッチ会を開催するなど、ファンとの交流の場も設けている。

「こうしたいわゆる“アイドル売り”をしていると、やはり結婚によって人気低下を免れない面があるのではないでしょうか。それが顕著だったのは、男性アイドル声優界でもトップ人気を誇る宮野真守の結婚発表時。宮野は08年に自ら公式ブログと動画で一般女性との結婚と、相手女性の妊娠を発表しましたが、一部ファンが荒れ狂い、SNSで宮野のCDを叩き割ったことを報告するなど、ネット上で“大炎上”に発展。この騒動により、岡本に限らず、男性声優やその事務所サイドは、のちのち暴露されてしまうリスクがあったとしても、ひとまずは“サイレント結婚”という形を取るケースが増えたようです。とはいえ、関係者の間では当然ウワサが出回るため、そのうち週刊誌に証拠をつかまれるなどをして、結婚が発覚してしまうというのが、最近の傾向ですね」(同)

 どのような形でも、“推し”の結婚を知ればショックを受けるファンはいるだろうが、予期せぬ形で知らされるより、本人の口から報告を受けたほうが、その傷はまだ浅いのかもしれない。とはいえ、昨今の声優界の情勢を考えると、今後も週刊誌報道を通じて発覚するケースは続きそうだ。

岡本信彦だけじゃない! 神谷浩史、浪川大輔……人気声優たちが「結婚」を隠したワケ

 3月21日に配信されたニュースサイト「文春オンライン」の記事により、人気声優・岡本信彦が、同じく声優でプロ雀士でもある大亀あすかと結婚していたことが発覚。さらには不倫疑惑まで浮上し、ファンを中心にネット上を騒然とさせている。

「岡本は、現在第4期が放送されているアニメ『僕のヒーローアカデミア』(日本テレビ系)の爆豪勝己役など、数々のキャラクターを演じてきた人気声優。今回の報道により、大亀と結婚していたこと、同時に、今年1月に別の女性と新宿・歌舞伎町のラブホテルに入った様子もスクープされてしまいました」(芸能ライター)

 「文春」の取材に対し、岡本が所属する声優事務所のプロ・フィットは、本人が既婚者であると認めた上で「プライベートと仕事を明確に分けておりますので、配偶者がいることを積極的に公表しておりませんでした」と説明。また、ラブホテルでの“密会”が報じられた相手については、「派遣型マッサージの担当者」と回答している。

「今回のスクープを受け、ネット上には『結婚した時に公表してほしかった』『文春砲で結婚を知るなんて……』『不倫を週刊誌に撮られて結婚がバレるって一番ダサいし恥ずかしい』など呆れた声があふれていますが、人気声優が結婚してもその事実を伏せるというケースは珍しくありません。2016年には『フラッシュ』(光文社)が、人気声優・神谷浩史と愛娘のツーショットとともに、漫画家・中村光氏と結婚していたことを報じ、ファンに衝撃を与えました。また、17年発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、やはり人気声優の浪川大輔が、実は既婚者であること、また自身が経営する個人事務所の契約社員と不倫関係にあったという疑惑をダブルスクープ。浪川のバレ方も赤っ恥ですが、そもそも声優が結婚を公表しないのには理由があるんです」(テレビ局関係者)

 その裏には、声優の“アイドル化”が大きく影響しているという。

「昨年結婚を公表した梶裕貴&竹達彩奈、逢坂良太&沼倉愛美のように、近年、結婚を公表する声優は増えてきている印象ですが、それでもまだまだオープンにしづらいのは、声優が“アイドル化”しているから。声優の“ファンビジネス”は現在、出演作品の舞台挨拶や上映会、公開録音などのほか、写真集やイメージビデオ発売に伴うイベント、ライブなどの音楽活動、専門誌へのグラビア出演というように幅広く、熱心に応援しているファンも多いんです。岡本も“イケメン声優”として、アイドル的な人気を誇っているだけに、結婚を公表することによる“ファン離れ”を恐れ、これまでその事実を、ひた隠しにしてきたのでしょう」(同)

 2012年にミニアルバム『Palette』でアーティストデビューを果たした岡本は、これを含め、現在までにミニアルバムを5枚、シングル5枚、オリジナルアルバム1枚をリリース。発売記念イベントとして、トーク&握手会やハイタッチ会を開催するなど、ファンとの交流の場も設けている。

「こうしたいわゆる“アイドル売り”をしていると、やはり結婚によって人気低下を免れない面があるのではないでしょうか。それが顕著だったのは、男性アイドル声優界でもトップ人気を誇る宮野真守の結婚発表時。宮野は08年に自ら公式ブログと動画で一般女性との結婚と、相手女性の妊娠を発表しましたが、一部ファンが荒れ狂い、SNSで宮野のCDを叩き割ったことを報告するなど、ネット上で“大炎上”に発展。この騒動により、岡本に限らず、男性声優やその事務所サイドは、のちのち暴露されてしまうリスクがあったとしても、ひとまずは“サイレント結婚”という形を取るケースが増えたようです。とはいえ、関係者の間では当然ウワサが出回るため、そのうち週刊誌に証拠をつかまれるなどをして、結婚が発覚してしまうというのが、最近の傾向ですね」(同)

 どのような形でも、“推し”の結婚を知ればショックを受けるファンはいるだろうが、予期せぬ形で知らされるより、本人の口から報告を受けたほうが、その傷はまだ浅いのかもしれない。とはいえ、昨今の声優界の情勢を考えると、今後も週刊誌報道を通じて発覚するケースは続きそうだ。

「『鬼滅の刃』人気に乗っかっただけだろ!」「完全に“にわか”」人気漫画、アニメに“便乗”して批判された有名人

「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の漫画『鬼滅の刃』が、2019年のアニメ化を勢いにして一大ブームを巻き起こしている。同作は主人公・竈門炭治郎と鬼の戦いを描くダークファンタジーで、2月2日に発売された19巻は、初版150万部超えの“爆売れ”と報じられた。

「“鬼滅ファン”を公言する芸能人も多く、これまでにNGT48・中井りか、女優・吉川愛、タレント・叶美香、野々村真の娘でモデルの香音、YouTuber・てんちむ(橋本甜歌)などが作中キャラクターのコスプレを披露していますが、一部から『便乗やめろ』と言われてしまう者もいるようです」(芸能ライター)

 とはいえ、こうした芸能人のコスプレには「カワイイ!」「真似したい」という好意的な声もある。それよりも「明らかに『鬼滅の刃』人気に便乗しただけだろ!」と批判されたのは、YouTuber・はじめしゃちょーだ。

「彼は昨年11月に公開したYouTube動画『【鬼滅の刃】柱のみんなの刀がマジでかっこいい。』で、コンビYouTuber・きょんくまとコラボし、彼らが所持する『日輪刀(キャラクターたちが持っている刀)』を見せてもらっていました。しかし、はじめしゃちょーは適当に刀を振って机にぶつけたり、持ったままふざけたりしていたため、ネットユーザーから『扱い方が雑すぎる。そもそも「鬼滅の刃」のことあんまり知らないくせして話題に便乗した感じがウザい』『作品ファンからすれば、炎上商法に利用されたみたで気分悪いんだけど』『巻き込まれたきょんくまさんたちが可哀想』との苦言が寄せられていました」(同)

 そんな『鬼滅の刃』は、「オリコン年間コミックランキング 2019」の「作品別」部門において、期間内の売上1205.8万部を記録し、同じく「ジャンプ」で連載中の人気作品『ONE PIECE』を抑えて第1位を獲得。ちなみに、同ランキング「単巻」部門では『ONE PIECE』が12年連続の1位に輝いた。

「その『ONE PIECE』をめぐっても、元モーニング娘。の矢口真里がファンから反感を買っています。彼女は12年放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に“ワンピースファン”の芸能人として『ワンピース王決定戦』という企画に参加したものの、作品に関するクイズにまったく回答できず、ネット上で『「ONE PIECE」人気に便乗しようとして失敗』『完全に“にわか”じゃねーか!』などとバッシングされました」(スポーツ紙記者)

 さらに、矢口は「週刊ヤングジャンプ」(同)にて連載中で、19年4月に実写映画化された『キングダム』にも便乗した疑惑が……。

「同22日付のインスタグラムで『キングダム観に行ってきました』と、映画を見てきたことを報告した矢口。『名場面いっぱい!! キングダムの世界を完璧に演じる役者さん達が本当に凄かったです』と評価しつつ、『漫画は、最近の単行本は持ってるんだけど、最初の方はレンタルで読んでたから……1巻からもう一回読み直したくて買いに行きました』と明かしました。しかし、ネットユーザーからは『今さら単行本を集めだしたとなると、矢口の場合は本当に「キングダム」好きなのかどうか怪しい』『どうせまた話題作に便乗したくて、アピールのために買ったんだろ』などと疑われていました」(同)

 一方、かねてから漫画やアニメ、ゲームなど“オタク趣味”を公言しているタレント・中川翔子も、一部では「作品人気に便乗して目立ちたいだけじゃないか?」と言われている。

「今年2月12日、人気ゲーム『ポケットモンスター』シリーズで仲間にしたポケモンをクラウド上に預けるなどできるサービス『Pokémon HOME』が配信開始されたのですが、中川も同15日のTwitterで『ギザみみピチューが時を超えてポケモンHOMEにきてくれたよ これでもうずっと一緒にいられる』と、画像付きで報告。しかし、中川が『ギザみみピチュー』として投稿したのは、実際には『色違いピチュー』と呼ばれるキャラクターだったようで、ネットユーザーからも『それはギザみみピチューではないです』という指摘が相次ぎました」(前出・ライター)

 その後、中川は「正確にはギザみみピチューではなくてポケモン映画前売り券で手に入る色違いピチュんでしたね」と訂正するツイートをしていたが、ネット上では「『正確には』って(笑) 間違えたわけじゃないって言いたいのかな」「また適当に便乗しようとしてにわかが露呈ってことでしょ」「しょこたんが“ビジネスオタク”なのはもうわかってる」などと呆れられていた。

「そんな中川も、『鬼滅』人気に乗っかったのか、3月17日付のTwitterで作品に登場するキャラクター・我妻善逸のイラストを“一発描き”で仕上げていく動画をアップ。『すごいクオリティ!』『素直に感心する』などと称賛コメントが寄せられています。彼女の場合、発言さえ気をつければ、“便乗タレント”のレッテルは回避できそうなだけに、もったいないです」(同)

 有名人たちの“ボヤ騒ぎ”が、作品に迷惑をかけないことを祈るばかりだ。