「楽屋で土下座を強要」「深夜まで説教」“パワハラ疑惑”浮上で非難轟々の有名人3人

 3月15日付けで松竹芸能を退所した、お笑い芸人のTKO・木下隆行。同16日、ものまね芸人・ジーニー堤が経営する芸能事務所と業務提携契約を締結したと発表するも、わずか1日で「白紙撤回」となった。

「木下は昨年10月、後輩芸人への“パワハラ疑惑”が複数のメディアで報じられ、表舞台から姿を消しています。事の発端は2018年6月、よゐこ・濱口優とタレント・南明奈の結婚パーティーを仕切っていた木下が、参加した芸人から会費を徴収。しかし、濱口が気を利かせてパーティーの費用を全額支払ったため、返金が発生するはずでしたが、木下はそれをしなかったといいます。その後、後輩芸人のオジンオズボーン・篠宮暁が、同年末に行われたライブでこの件をイジったところ、木下が激怒。楽屋で未開封のペットボトルを篠宮に投げつけ、それが左目に直撃してケガを負わせたそうです」(芸能ライター)

 これだけではなく、木下はあるドッキリ番組に出演した際、仕掛け人となった安田大サーカス・クロちゃんに“マジギレ”し、収録後の楽屋で土下座を強要。さらに、革靴で頭を踏みつけたことが「女性自身」(光文社)に報じられている。

「後輩芸人への暴力行為に対し、ネット上では『芸人としても、人としても印象が最悪。復帰は無理でしょ』『やってることが、もはやヤクザ。後輩たちが本当にかわいそう』『前から好きじゃなかったけど、もう表舞台に出てきてほしくない』などと批判が続出しました。こうした反応を見ても、今後の芸能活動は茨の道でしょうね」(同)

 パワハラ疑惑が浮上し、バッシングされた芸人はほかにも。吉本興業所属の友近は、マネジャーへの暴言などが問題視されていた。

「19年8月発売の『週刊新潮』(新潮社)で、友近が自身のマネジャーに対して『(この仕事は)向いてないから辞めろ』とキツい言葉を浴びせたり、深夜にまで及ぶ説教を繰り返していると報じられました。過去10年の間に、友近のマネジャーは20人も交代しているらしく、同12月配信の『FRIDAYデジタル』によると、友近のマネジャーを希望する人は『一切見つからなかった』とのこと。こうした経緯があり、友近は“専属エージェント契約”に切り替えざるを得なかったといいます」(週刊誌記者)

 友近本人は「新潮」の取材に対して「パワハラの意識はない」と答えているものの、ネット上では「マネジャーは芸能人の奴隷ではないのに、友近は勘違いしてない?」「芸能人とマネジャーじゃ立場の違いが明確だし、本人に意識がなくてもパワハラになると思う」「自覚がないからこそ厄介。今後もこういう態度でやっていくんだろうな」などと指摘されている。

 女子プロレスラー・ジャガー横田の夫であり、テレビ番組でコメンテーターも務める医師の木下博勝氏は、“パワハラ音声”が世間に衝撃を与えた。

「19年12月、『週刊文春デジタル』が木下氏の暴言やパワハラを報じました。木下氏の部下である准看護師・Aさんが告発したもので、決定的な証拠となる“パワハラ音声”も公開。Aさんに対して『障害者なんじゃないか、お前』『まったく子どもかな? お前の親が悪いな』といった暴言を吐く木下氏の声が記録されていました。また、木下氏は『俺を誰だと思っているだ?』が口癖だったといい、日常的に権力を振りかざしていたようです」(前出、芸能ライター)

 木下氏は一連の報道を「事実無根」と否定しているが、ネット上では「テレビではいつもニコニコしてるイメージだったから、暴言を吐くような人だと知ってショック」「こんな医師、誰が信頼するの?」「音声まであるのに『事実無根』って……どういう神経してるんだ」と非難轟々。現在はテレビからすっかり姿を消している。

 ひと昔前と違い、今は権力を振りかざす行為が“パワハラ”として訴えられる時代。彼らはまず、この現実を受け止めるべきだろう。

「悪態ふてぶてしい」「ゲスすぎ!」不倫の“謝罪会見”でバッシング集中した芸能人

 今年1月、「週刊文春」(文藝春秋)の報道で不倫が明らかになった俳優の東出昌大が、3月17日に都内で行われたイベントへ出席。終了後、記者からの囲み取材に応じ、騒動について“謝罪会見”を開いた。そこで東出は、不倫相手となった女優・唐田えりかとの破局を明かし、妻である女優の杏に直接謝罪したことなどを報告。しかし、肝心な“夫婦の今後”については明言せず、「なんとも歯切れの悪い会見だった」(芸能ライター)という。

「特に批判を浴びたのは、女性リポーターから『杏さんと唐田さんのどちらが好きか?』と質問された際、即答できずに沈黙していた東出の態度です。言葉を慎重に選びながら答えているようにも見えましたが、全体的に、沈黙や天を仰ぐような行動が目立っていましたね。この模様はワイドショーでも取り上げられたため、ネット上には『これじゃ“唐田のほうが好き”だと言っているようなもの』『ようやく表に出てきたと思ったらダンマリって……』といった声が上がり、さらに印象を悪くしたようです」(同)

 2018年2月、女優・小泉今日子との不倫が公になった俳優・豊原功補も、“緊急記者会見”でイメージダウンした一人。豊原は全身黒ずくめの格好で会見場に現れ、100人ほど集まった報道陣を見回したあと、「すげえな、これ」と“余裕”を見せていた。AbemaTVではこの会見を生配信していたが、ネット上には「ふてぶてしい悪態」「反省の欠片もない」といった、辛らつなコメントが相次いだ。

「豊原は公式サイト上で、約3年前から妻子と別居状態にあると明かしていましたが、会見では、別居の原因が“小泉との交際”だと潔く認めています。一方で、夫婦関係について『(離婚は)捨て去ってはおけない言葉』と、なんとも曖昧な説明をしていました。時折、反省の弁や家族に対する思いを口にしていましたが、小泉を『天然記念物のような、面白い人です』と言い笑みを浮かべた場面が注目され、ネット上では『なんか“2人の世界”に入ってて気持ち悪い……』『これ、なんのための会見? まったく反省してないよね?』『すでに開き直ってるように見える。奥さんと子どもが本当に気の毒』と、さらなるバッシングの的となりました」(同)

 いまだに“不倫タレント”のレッテルを貼られるタレントのベッキーも謝罪会見を開いているが、5分間にも満たなかったうえ、質疑応答の時間を一切設けないという内容だった。

「2016年1月、ベッキーはゲスの極み乙女。・川谷絵音との不倫を『週刊文春』(文藝春秋)にスッパ抜かれています。その直後に行った会見で、ベッキーは川谷を“友人”だと強調していましたが、『文春』は二人の親密なLINEのやりとりを公開していたため、ベッキーの発言を真に受ける人はいなったようです。さらに会見後、『文春』の“追撃”によって、『(報道は)逆に堂々とできるキッカケになるかも』と川谷がLINEを送り、ベッキーが『私はそう思ってるよ!』と返答、続いて二人で『ありがとう文春!』と言い合っているスクリーンショットが公開されました。ネット上では『会見でベッキーが話していたこと、全部ウソだったんだな』『ベッキーがゲスすぎる! 世間をバカにしてるとしか思えない』などと批判され、不倫騒動は今なお尾を引いています」(同)

 不倫自体が大きなリスクだが、“その後の対応”こそが肝心だということを忘れてはならないだろう。

ブルゾンちえみ、“円満退社”じゃなかった? 「弁護士立て話し合い」報道に「闇深い」の声

 「35億」の一発ギャグで大ブレークし、一躍人気者となった、お笑い芸人のブルゾンちえみ。3月18日に自身のブログで、所属のワタナベエンターテインメントから退社し、イタリアへ留学をすることを発表。ブルゾンの決断を支持するファンもいたが、どうやら退社をめぐってある問題が生じていたようだ。

 ブルゾンはブログで「円満退社します」とつづっていたものの、同27日発売の「フライデー」(講談社)は事務所がブルゾンの退社に難色を示していると報じた。

「記事によると、ナベプロは、ブルゾンが事務所を出た後も引き続き“ブルゾンちえみ”の芸名で活動すること、またフォロワー数が225万人いるインスタグラムのアカウントを使用し続けることについて、あまりよく思っていないようです。『どのような形で退社するか、弁護士を立てて事務所と話し合いを重ねた』という関係者の証言も掲載されています」(芸能ライター)

 記事の中では、この件について記者がブルゾンに直撃取材を行っているが、「それは事務所のほうに問い合わせていただければ」というあいまいな回答だった。

「真相はわかりませんが、ブルゾンが事務所との対立を否定しなかったことから、ネット上では『やっぱり円満退社じゃないんだろうね』『円満退社ってブルゾンが一方的に思ってるだけなんじゃない?』『なんか闇が深そうな気がする……ブルゾン大丈夫か?』と、怪しむ声が上がっている状況です」(同)

 「フライデー」によると、ブルゾンは退社後に「憧れの渡辺直美のようなインフルエンサーを目指す」と意向を示しているとか。しかし、世間からは懐疑的な意見もある。

「そもそも、ブルゾンのフォロワーが200万人以上もいると知らないネットユーザーは多く、『ブルゾンってどこに需要があるの!?』『そんなにフォロワーがいること自体驚き……』『失礼かも知れないけど、彼女の何がいいの?』と驚きの声が続出。実際、レギュラーとして出演し、今月25日をもって卒業した『ヒルナンデス!』(日本テレビ系) についても、『なんにも面白いこと言わないし、まるで置物』『出演中に芸人らしさを一切見せないし、いる意味なかった』と辛辣な声が多く、“需要”を疑う声が出ても無理はないでしょう」(同)

 新型コロナウイルス感染症の流行により、予定していたイタリア留学の延期が決まったというブルゾン。世間からの厳しい声に加え、思わぬ逆風が吹く形となっているが、200万人を超えるフォロワーを裏切らない活躍を見せてほしい。

ブルゾンちえみ、“円満退社”じゃなかった? 「弁護士立て話し合い」報道に「闇深い」の声

 「35億」の一発ギャグで大ブレークし、一躍人気者となった、お笑い芸人のブルゾンちえみ。3月18日に自身のブログで、所属のワタナベエンターテインメントから退社し、イタリアへ留学をすることを発表。ブルゾンの決断を支持するファンもいたが、どうやら退社をめぐってある問題が生じていたようだ。

 ブルゾンはブログで「円満退社します」とつづっていたものの、同27日発売の「フライデー」(講談社)は事務所がブルゾンの退社に難色を示していると報じた。

「記事によると、ナベプロは、ブルゾンが事務所を出た後も引き続き“ブルゾンちえみ”の芸名で活動すること、またフォロワー数が225万人いるインスタグラムのアカウントを使用し続けることについて、あまりよく思っていないようです。『どのような形で退社するか、弁護士を立てて事務所と話し合いを重ねた』という関係者の証言も掲載されています」(芸能ライター)

 記事の中では、この件について記者がブルゾンに直撃取材を行っているが、「それは事務所のほうに問い合わせていただければ」というあいまいな回答だった。

「真相はわかりませんが、ブルゾンが事務所との対立を否定しなかったことから、ネット上では『やっぱり円満退社じゃないんだろうね』『円満退社ってブルゾンが一方的に思ってるだけなんじゃない?』『なんか闇が深そうな気がする……ブルゾン大丈夫か?』と、怪しむ声が上がっている状況です」(同)

 「フライデー」によると、ブルゾンは退社後に「憧れの渡辺直美のようなインフルエンサーを目指す」と意向を示しているとか。しかし、世間からは懐疑的な意見もある。

「そもそも、ブルゾンのフォロワーが200万人以上もいると知らないネットユーザーは多く、『ブルゾンってどこに需要があるの!?』『そんなにフォロワーがいること自体驚き……』『失礼かも知れないけど、彼女の何がいいの?』と驚きの声が続出。実際、レギュラーとして出演し、今月25日をもって卒業した『ヒルナンデス!』(日本テレビ系) についても、『なんにも面白いこと言わないし、まるで置物』『出演中に芸人らしさを一切見せないし、いる意味なかった』と辛辣な声が多く、“需要”を疑う声が出ても無理はないでしょう」(同)

 新型コロナウイルス感染症の流行により、予定していたイタリア留学の延期が決まったというブルゾン。世間からの厳しい声に加え、思わぬ逆風が吹く形となっているが、200万人を超えるフォロワーを裏切らない活躍を見せてほしい。

波瑠&成田凌の主演映画『弥生、三月』6位スタート! 「あざとい」「薄っぺらい」辛辣な感想も

 ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)などの脚本で知られるヒットメーカー・遊川和彦氏と、人気女優の波瑠、今旬俳優の成田凌がタッグを組んだ映画『弥生、三月-君を愛した30年-』が3月20日から全国299館で公開となったが、初週の映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)は6位止まりで、スタートから予想外の苦戦を強いられている。

「同作は、高校時代に運命的な出会いを果たすも、思いを伝えられずに別々の道を歩んだ結城弥生(波瑠)と山田太郎(成田)の二人が主人公。交錯しながらも惹かれ合う30年間を『3月の出来事だけ』に絞って描くという斬新なストーリーが、公開前から話題を呼んでいました。しかしいざ封切られると、そのストーリーに対し、一部の映画ファンから苦言を呈されています」(映画ライター)

 レビューサイトやSNS上では「泣ける」などの称賛の声に交じって、確かに「せわしない展開」「全体的に薄っぺらい」「『泣かせよう』というあざとさを感じる内容」「今年度の最低エンディング賞ノミネートは間違いない」といった辛辣な感想が散見される。

「劇中、男性ファンからの歓喜の声を見越して入れたであろう『波瑠の女子高生姿』が見られるシーンがあるのですが、これに対しても、『違和感を覚えた』『10代の女優に演じさせたほうがよかったのでは』など冷ややかな声が上がっています。一方、数々の映画賞で主演男優賞や助演男優賞を獲るまでに成長し、いま勢いがあるはずの成田の演技についても、今作に関しては、『昭和くさい』とため息をこぼす鑑賞者もいました」(同)

 絶対的な対抗馬となるような作品がないにもかかわらず、初週の客入りがいまひとつであった背景には、波瑠に対する世間のイメージが根本的に変化した影響もあるのかもしれない。

「世間に一躍その名を知らしめたNHK連続テレビ小説『あさが来た』のヒロイン・白岡あさ役から5年。これまで多数のドラマや映画に出演してきた波瑠ですが、不倫ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)の役により、悪女イメージがつき、またトーク番組でモデル時代を振り返って『話が合う人がいなかった』と語るなど、毒づいた発言が『鼻につく』と言われるようになっているんです。朝ドラ時代のさわやかな印象が次第に薄れてしまい、彼女に対する世間の興味も薄れてきているような気がします。成田は、そもそも集客力があるタイプの俳優ではないですから、今後この作品が興行的に成功するかどうかは波瑠にかかっているんですけどね」(同)

 本作の不調が今後の波瑠の女優人生に影響を及ぼなければいいのだが……。

ピース・綾部祐二、インスタ投稿に「感染したいの?」「胸毛すごい」と驚きの声続出

 2017年4月に活動拠点をニューヨークへ移し、日本での露出が著しく減っている、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二。自身のSNSに投稿した動画が、最近話題になっているという。

 綾部は3月25日にインスタグラムを更新。「My first time working out in NYC.(ニューヨークで初めてのワークアウト)」というコメントとともに、“35”と数字が刻まれたダンベルを持ち上げ、筋トレに励む姿を動画で投稿した。

「この動画は、26日の時点で18万回以上再生されるなど、かなり注目を集めています。“35”という数字はポンド数と思われ、15kgに相当します。一般的に見れば、かなり重い重量を扱っているわけですが、多くの人が注目したのは、綾部の立派な胸毛だったよう。上半身裸でトレーニングをする綾部に対し、インスタグラムのコメント欄は『ハンパじゃない胸毛』『ひさびさに綾部の胸毛見た!』『相変わらずもじゃもじゃ!』といった驚きのコメントで埋め尽くされています」(芸能ライター)

 この姿を見て、以前に人気を博した綾部出演のコントを思い出すというファンも多い。

「2010年から13年にかけて、フジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組『ピカルの定理』の中で、綾部はお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇と一緒に『ビバリとルイ』というコントに登場していました。綾部演じる“我修院ルイ”は、胸毛の濃いツンデレキャラだったため、『ビバリとルイじゃん、懐かしい!』『「ピカル」思い出してニヤニヤした』と喜ぶファンのコメントも見られます」(同)

 こうしたポジティブな声が集まる一方、ネット掲示板などでは、「近況がインスタでしかわからないから、綾部の声とか忘れたわ」「この人、普段は何してるのかさっぱりわからない……」「SNSでしか見ない芸人」といった、冷ややかな反応も見受けられる。

「今月16日にも綾部は、新型コロナウイルス感染症の流行によって閑散とする市内を動画で撮影し、インスタグラムに投稿しています。しかし、マスクをせずに歩いていたこともあり、『綾部はコロナウイルスに感染したいのか?』『何のんきに歩いてんだよ! 家帰ってニュース見ろ!』『珍しい光景なのはわかるけど、撮影してる場合じゃないでしょ』など、多くの批判が集まることとなりました」(同)

 ここ数日、ニューヨーク市の感染者数は急増しており、現地時間22日の夜からは外出を控えるよう、市民への呼びかけが始まっている。

「ニューヨークに住んでいながら、市内の状況をまったくわかっていないのか、はたまた話題作りなのかはわかりませんが、ネットユーザーの間では『アメリカに移住したのは、ネットニュースになるのが目的?』『綾部ってSNSの更新しか話題にならないから、炎上狙いなのかも』『筋トレして、どこを目指してるの?』とささやかれています」(同)

 批判を多く受けようとも、“芸能活動の命綱”として、SNSの発信を欠かすことはできない状況に追い込まれているのかもしれない。

TBS『オールスター感謝祭』ひな壇空っぽで放送へ!? 新型コロナ対策で番組大幅変更、「打ち切り」の足音も

 TBSは3月25日に開いた定例会見で、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、4月4日の生放送番組『オールスター感謝祭2020春』を“例年とは違う形”で行うと発表。『オールスター感謝祭』は、同局で毎年春と秋に放送されている同局の名物番組ではあるが、業界関係者によれば「世界的な問題となっているコロナの件を考慮しても、TBSは番組を休止できない理由がある」という。

「『オールスター感謝祭』は、大勢のタレントがひな壇に集結し、クイズやイベントを行うバラエティ特番。そのシーズンに放送される連続ドラマの出演者もチームで参加する、TBSの看板番組の一つです。しかし今、新型コロナウイルスへの感染を防ぐため、人が密集している場所や近距離での会話などを避けるよう政府の専門家会議は呼びかけています。そこでTBSは、今回の定例会見で『スタジオにタレントを集めない』という形を取り、放送時間も、通常午後6時半から約5時間半にわたって放送されていたところを、午後8時からの4時間に短縮すると表明しました」(芸能ライター)

 番組の目玉イベント「赤坂5丁目ミニマラソン」についても、沿道に多くの一般人が集まらないように場所を変更するなど、工夫を凝らすようだ。

「現時点では、スタジオのセットは組んでも、ひな壇は空っぽの状態で、司会の今田耕司と島崎和歌子が『みんな、どこに行ったんでしょう?』と呼びかけて番組をスタートする予定だとか。『赤坂5丁目ミニマラソン』の場所は、赤坂ではなく、TBSが保有するスタジオで、また放送時間も、終盤の午後11時台に小規模で行う方針と聞いています」(テレビ局関係者)

 タレントやスタッフ陣はイレギュラーな対応を求められるだけに、いっそのこと放送休止にしたほうが“ラク”な気もするが、TBSはなぜ放送に踏み切るのか……。

「春ドラマのキャストなど、俳優陣のスケジュールを押さえてしまっているので、今さら放送休止にはできないんです。番組の公式サイトにも『綾野剛、星野源、多部未華子、瀬戸康史、賀来賢人、今田美桜、菅田将暉、小松菜奈ら、人気俳優たちの参戦が決定!』と記載されています。今のところ、スタジオとそれぞれの撮影現場を中継でつなぎ、そこでクイズやイベントに参加してもらう予定だそうです」(同)

 こうしてなんとか放送の段取りをつけた『オールスター感謝祭』だが、一部では“存続の危機”もささやかれている様子。

「かつては視聴率30%を超える人気番組でしたが、近年は10%台前半を推移するなど数字も下降気味。全盛期と比べて出演者も減っていますし、昨年の春からはさらなる経費削減のため、好評だった出演者たちの食事タイムも廃止されるというスケールダウンぶりです。今回は“特別版”として放送されますが、視聴者の反応や数字次第では、これを機に“打ち切り”も検討されるかもしれません」(前出・ライター)

 せめて、“ドラマの番宣番組”として成功することを祈りたい。

『水ダウ』、浜田雅功“全カット”企画が「不安を煽るな!」「不謹慎」と物議! 称賛の声も

 3月25日放送のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が、MCのダウンタウン・浜田雅功の姿を徹底的に“カット”して放送。最終的に、それが今回の“企画”だったと明かされたが、ネットユーザーからは賛否両論の声が寄せられた。

「『水ダウ』は、お笑い芸人や芸能人が自らの提唱するさまざまな“説”を検証していく番組。これまで、さまざまな検証がなされてきましたが、今回の放送では初めに『この番組は2月8日に収録したものです』というテロップを表示。その後、一部ネットユーザーは『浜田が全然映らない』と気づいたようで、『浜ちゃんどうした?』『何かあったのか?』などと心配していましたが、終盤になって『「この番組は○月○日に収録したものです」のテロップを冒頭に出して浜田をひたすらカットしてOAしたら何かあったと思う説』を検証していたことが明かされました」(芸能ライター)

 タネ明かしを受けて、ネット上の番組ファンは「ビックリした~」「視聴者まで騙してくるなんて、さすが『水ダウ』!」などと盛り上がっていたが、一部からは「新型コロナウイルス関連で、何か問題が起きたのかと思った」という指摘も。

「世界中で新型コロナウイルスが問題視される中、同日はお笑いタレント・志村けんのウイルス感染と入院が報じられ、業界内外から心配の声が寄せられていました。それだけに、『コロナ関係を予想した視聴者、多いんじゃない?』『時期が時期だから、変に不安を煽らないでほしい』『タイミングが悪すぎ』『ちょっと不謹慎では?』との意見もみられました」(同)

 ちなみに、『水ダウ』を手がけるディレクター・藤井健太郎氏は今月8日、Twitterに「『コロナに積極的にかかりにいく』って企画、毎日YouTubeに上げたら盛り上がりそう」と投稿し、ネット上で物議を醸していた。

「藤井氏は、『出来ないけど』と前置きして投稿していたものの、やはり『じゃあツイートしないほうがよかった』『重症者や死者も出ているわけだし、さすがに笑えない』といった批判が相次ぎ、当該ツイートは削除されました。こうした経緯もあり、今回、浜田を使って不安を煽るような企画を放送したことも、一部ネット上には『何がなんでもこのタイミングでやりたかったの?』『浜ちゃんがコロナじゃなくてよかったけど、モヤモヤする』という書き込みが寄せられています」(同)

 新型コロナウイルスの感染拡大防止により、不要不急の外出自粛を求められている今、テレビを見る時間が増えた人も多いかもしれないが、バラエティを見てまで不安な気持ちになりたい人はいないだろう。

米倉涼子退社で「オスカー崩壊」明るみに! 岡田結実も独立&社員の退職続出……元関係者が危ない実情暴露

 3月24日、大手芸能事務所・オスカープロモーションから女優の米倉涼子が退社し、独立することが発表され、ほぼ同じタイミングで、3つのメディアがその“裏事情”を報じた。退社の決定的な理由については、それぞれが異なる内容を伝えているが、一体どれが正しいのか。

「オスカーはこの3月だけでも、11日付で韓国人モデル・ヨンアが事務所を離れ、また若手女優・岡田結実も今月末で辞めると伝えられていましたが、24日、米倉までもが今月いっぱいでの退社を報告しました。オスカーの顔とも言える米倉の退社発表が世間を驚かせる中、25日付の『スポーツニッポン』は、“米倉は再婚をめぐって事務所と揉めていた”とする記事を掲載。さらに、26日発売の『女性セブン』(小学館)は“本人と事務所間で仕事上の対立があった”と伝え、一方、同日発売の『週刊新潮』(新潮社)は“オスカーのお家騒動が原因”と指摘しています」(芸能ライター)

 3媒体で異なる報道がされている状況だが、実際のところ、米倉が退社を決めた理由は何だったのか。元オスカー関係者が内幕を明かす。

「『スポニチ』は米倉の恋愛事情を退社の理由に挙げているものの、彼女はもう40代のいい大人ですから、事務所が真剣交際に口を挟むことはあり得ない。また、『セブン』が報じた仕事関係の対立が原因なら、今年10月期に続編の放送がウワサされている米倉主演の人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)は、制作が完全にストップしているはずですが、そうした話も聞こえてこない。となると、事実に一番近いのは『新潮』に書かれている内容です。オスカー内部のゴタゴタはかねてより一部週刊誌などで取り沙汰されていましたが、米倉の退社が決定打となって、今回のように詳報されてしまいました」

 「新潮」によると、オスカーでは現在、古賀誠一社長の娘婿である専務に反発する社員の退職が続出。また、同誌の取材に対し、本人は否定しているものの、“パワハラ疑惑”まで浮上しているという。

「こうした状況は、他プロダクションにまで伝わっているほど。今回、メディアごとに異なる報道が噴出し、世間や所属タレントを混乱させる事態を防げなかったことも、オスカーの“ジリ貧ぶり”を物語っています。さらに、オスカーがこのタイミングで米倉退社を発表したのは、明らかにマスコミの“スクープ潰し”。業界内では、マスコミの怒りを買うスクープ潰しは『反則』とされており、かつてのオスカーはそれを行わない事務所だったはずなのですが……古参の社員が一斉退職した現体制下の関係者は、スクープ潰しがいかにマスコミの報復リスクを高めるか、理解できていないのかもしれません」(週刊誌記者)

 前出の元オスカー関係者も、専務の台頭を快くは思っていないようだが、「今から是正されたとしても、もう手遅れでしょう」と、他人事のようにコメント。米倉の退社はそれだけ絶望的な“オスカー崩壊”が顕在化した出来事だったようだ。

消えたタレント・上原さくら、ブログで「自傷行為」「リボ払い」を告白し衝撃の声続出!

 昨年12月15日、3度目となる結婚を発表した、タレントの上原さくら。最近メディアで姿を見る機会は減っているものの、近頃ブログでとある“奇行”を明かし、ネット上で注目を集めている。

 上原は3月24日に自身のブログを更新。「ただのストレス解消?自傷行為?」というタイトルがつけられたこの投稿の中で、伸びかけになっている自分の髪形が「居てもたってもいられないくらい」嫌になったと不満を漏らした。美容室の予約を取ろうとしたが、あいにく定休日だったため、「自分でザクザク切っちゃいました」と報告。「ロングに伸ばそうとしてたんです」と、本来は短くカットする予定ではなかったとしながらも、顎のラインで切りそろえたボブヘアの自撮り写真を2枚公開していた。

「本人はブログで『スッキリしました〜』とつづっていますが、その一方で『なんかね、これって何かのストレス解消?それともある種の自傷行為???なのかなぁって少し不安にも思うんですよ』と、突飛な行動に出た自分に驚いていることも、あわせて吐露していました」(芸能ライター)

 うつ病を患っていたという上原だけに、ネット上では「精神的に不安定なのかなって心配になる」「上原さくらって精神的に弱いイメージあるけど大丈夫?」と、メンタル面を心配する声も見受けられるが、「出た、自称メンヘラ! 心配してほしいだけでしょ?」「そういう報告、痛々しいからやめたほうがいいよ……」など、今回の投稿がいわゆる“かまってちゃん”なのではないかといった指摘もある。

「上原といえば、同17日に投稿したブログもちょっとした話題になりました。この時は、愛犬を歯石除去のため動物病院へ連れて行ったと明かしつつ、『すっごく高額』な医療費がかかったと嘆いていたんです。また、5年ほど前に愛犬が脱臼してしまった際、手術代として40万円を請求され『カードが使えたのでリボ払いしました』と告白。これについて、ネットユーザーは衝撃を受けたようで、『芸能人なのに一括で払えないなんて、お金に余裕がないの?』『リボじゃなくてせめて分割にしたほうがいいと思うんだけど……』『芸能人から“リボ払い”って言葉が出るとは思わなかった』と、ツッコミが相次ぎました」(同)

 こうした驚きのエピソードが目立つようになった上原のブログを、一部のネットユーザーは「話題作り」と見ているようだ。

「観月ありさの現夫である会社社長と2013年に離婚し、同時に所属事務所だったホリプロからも退社した上原は、一時的に芸能界を引退。その後、16年には現在の所属事務所であるオフィス南に入社して芸能活動を再開させましたが、全盛期に比べるとメディア露出が格段に減っています。こうした背景から、『ブログで話題作りに必死な感じ』『世間から忘れられないために、上原さくらも大変なんだと思う』など、ネット上には冷ややかな反応もあります」(同)

 “注目を浴びたもの勝ち”という側面が芸能界にあるとはいえ、少なくとも、上原の投稿が世間にいい印象を与えなかったことは確かなようだ。