松本人志の「ホステスさんに税金は払いたくない」発言で議論白熱! 「職業差別」「ホステスさんは高所得者」

 4月5日放送の情報バラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)が、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策について特集した。その中で出演者のダウンタウン・松本人志が「ホステスの給料を我々の税金では払いたくない」と発言し、一部ネット上で、「職業差別」「見損なった」と物議を醸している。

「緊急経済対策の目玉となる現金給付について、政府は『一定の水準まで所得が減った世帯を対象に、一世帯30万円を給付する』という方針を明かしていますが、これについて出演者たちが議論していたときに、松本が『水商売のホステスさんが仕事休んだからといって、普段もらっている給料を我々の税金では払いたくはない』という発言をしたんです。これに対し、ネット上では『職業差別だ』『特定の職業の人だけダメって、なんで?』と反論する声が続出。しかし、政府が『高所得者への給付は見送る』という方針を明かしていることから、『松本が言ってるのは、ホステスさんは高所得者に含まれるって意味でしょ』『松ちゃんの言いたいことはわかるし、私もそう思う』と賛同する意見も多く見受けられます」(芸能ライター)

 ただ、これに先駆けて発表された「休業補償」について、政府はホストやキャバクラ嬢など風俗営業関係者を公金支給の「対象外」と排除しており、ネット上では「一番影響が出ている職業の一つ」「仕事として成り立っている以上、職業差別にあたる」と怒りの声が噴出していた。その後、6日になって風俗業も対象にするとして「要領の見直しを検討したい」と発表されるなど、状況は変化している。

「どうやら一部のネットユーザーの中には、今回の松本の発言を現金給付ではなく『休業補償』についてのものと勘違いしている人もいるようです。その点を踏まえ、『高所得者が現金給付の対象外なのはしょうがないのでは』という声も多く寄せられていました」(同)

 とはいえ、芸能人は夜の街によく遊びに行っているというイメージから、「自分たちは散々遊んどいて、いざとなったら見捨てるのか」「冷たすぎない?」と、少なからず批判の声も上がっている。

「特定の職業を出してしまったのはよくなかったかもしれませんね。『ホステスといってもギリギリで生活してる人もいる』『ホステスを除外するなら、高所得者である芸能人にだって補償をつけてほしくない』との反論も出ています。ほとんどの人が外出自粛などで精神的にも大きなダメージを受け、疑心暗鬼に陥っている状態ですから、もう少し発言に気を使うべきだったのかもしれません」(同)

 いまだ収束の兆しは見えず、国民の不安は募る一方なだけに、テレビからは明るい話題を提供してほしいものだが……。

松本人志の「ホステスさんに税金は払いたくない」発言で議論白熱! 「職業差別」「ホステスさんは高所得者」

 4月5日放送の情報バラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)が、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策について特集した。その中で出演者のダウンタウン・松本人志が「ホステスの給料を我々の税金では払いたくない」と発言し、一部ネット上で、「職業差別」「見損なった」と物議を醸している。

「緊急経済対策の目玉となる現金給付について、政府は『一定の水準まで所得が減った世帯を対象に、一世帯30万円を給付する』という方針を明かしていますが、これについて出演者たちが議論していたときに、松本が『水商売のホステスさんが仕事休んだからといって、普段もらっている給料を我々の税金では払いたくはない』という発言をしたんです。これに対し、ネット上では『職業差別だ』『特定の職業の人だけダメって、なんで?』と反論する声が続出。しかし、政府が『高所得者への給付は見送る』という方針を明かしていることから、『松本が言ってるのは、ホステスさんは高所得者に含まれるって意味でしょ』『松ちゃんの言いたいことはわかるし、私もそう思う』と賛同する意見も多く見受けられます」(芸能ライター)

 ただ、これに先駆けて発表された「休業補償」について、政府はホストやキャバクラ嬢など風俗営業関係者を公金支給の「対象外」と排除しており、ネット上では「一番影響が出ている職業の一つ」「仕事として成り立っている以上、職業差別にあたる」と怒りの声が噴出していた。その後、6日になって風俗業も対象にするとして「要領の見直しを検討したい」と発表されるなど、状況は変化している。

「どうやら一部のネットユーザーの中には、今回の松本の発言を現金給付ではなく『休業補償』についてのものと勘違いしている人もいるようです。その点を踏まえ、『高所得者が現金給付の対象外なのはしょうがないのでは』という声も多く寄せられていました」(同)

 とはいえ、芸能人は夜の街によく遊びに行っているというイメージから、「自分たちは散々遊んどいて、いざとなったら見捨てるのか」「冷たすぎない?」と、少なからず批判の声も上がっている。

「特定の職業を出してしまったのはよくなかったかもしれませんね。『ホステスといってもギリギリで生活してる人もいる』『ホステスを除外するなら、高所得者である芸能人にだって補償をつけてほしくない』との反論も出ています。ほとんどの人が外出自粛などで精神的にも大きなダメージを受け、疑心暗鬼に陥っている状態ですから、もう少し発言に気を使うべきだったのかもしれません」(同)

 いまだ収束の兆しは見えず、国民の不安は募る一方なだけに、テレビからは明るい話題を提供してほしいものだが……。

声優業界関係者がこっそり明かす「イケメンだけど実力はいまいち」な男性声優事情

 近頃、タレントと引けを取らないルックスの男性声優が増えてきた。

 『news zero」をはじめとするニュース番組や、『ウチのガヤがすみません!』『世界一受けたい授業』(いずれも日本テレビ系)といったバラエティ番組などに進出する梶裕貴。音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」のメンバーである木村昴や浅沼晋太郎。アーティスト活動やミュージカル出演などもこなす蒼井翔太、『スタミュ』(TOKYO MXほか)の北原廉役で知られる若手・梅原裕一郎など、イケメン声優は増加の一途をたどっている。

「昨今、アプリゲームが人気を博しており、若手声優が恋愛シミュレーションゲームアプリに声を当てることが増えているのですが、彼らは特にタレント顔負けのルックスの声優が多い印象。というのも、人気タイトルのほとんどがイベントなどを開催しており、必ずと言っていいほどファンの前に姿を現すので、みんなルックスを磨くようになっているのです」(声優業界関係者)

 しかし、声優業界では、肝心の「声優としての実力」が足りない人も少なくないと言われているそうだ。

「アプリゲームばかりに出演している若手声優のほとんどは、ルックスはいいけど、演技がまだまだですね。彼らは幼い頃からゲームやアニメばかりを見て育ち、声優を志した世代ですが、 自分自身が声優として演技をしようとすると、どうしてもそれらに影響を受けたものを真似する傾向がある」(同)

 彼らのほとんどが声優養成所出身だというが、養成所ではアニメに声を当てる技術や、発声法は学べるものの、「それらに比べると、声優に不可欠な『個性を磨く方法』は学びきれない面があります。ですから『声を当てる』という技術は及第点を得られるけれど、声を聞いただけでは誰だか判別しにくいという無個性な声優が多いんです」(同)という指摘も。

「また、アプリゲームは一人でブースの中に入り、黙々と台詞を発するだけなので、大人数で掛け合いの演技をするというアニメの現場での経験が乏しくなる。それも無個性化に拍車をかけている要因の一つでしょう。 アニメの現場に入れば、毎週のように自分よりも経験値の高い声優と同じ場で演技をしなければなりませんから、自分自身が声優としてどれくらいのレベルかを知ることができるのですが……」(同)

 たとえ現在、無個性な演技しかできていなくとも、若手男性声優の場合は、将来的に軌道修正できる可能性もあるが、「厄介なのは、ある程度自分のスタイルを確立して安定した人気を得ている中堅の男性声優のケース」(同)のようだ。

「例えば浪川大輔は、バラエティ番組などのナレーションや『ルパン三世』の石川五ェ門役など、幅広く活躍し、男性声優だけの音楽レベール『Kiramune』でアーティスト活動もしている。ルックスも良く、アイドル的な人気を誇っています。ただ彼の演技力が高いかと言われると『正直微妙』と評する関係者もいます。4月から始まったNHK朝の連続テレビ小説『エール』のナレーションを担当している津田健次郎も、ルックスは抜群ですが、関係者の間では『演技の幅はまだまだ狭い』といった声もありますね」(同)

 しかし津田の場合は、「独特な色気のある声質に恵まれていますから、聞き手を“騙す”テクニックに長けているんです。持ち前の声色、そしてそれを生かす技術を操ることも声優の技術力の一つと言えます。彼の演技の幅が広がれば、さらに声優としてのレベルが上がるのですが……」(同)と期待も寄せられているようだ。

 テレビ出演やアーティスト活動など、「顔出し」の仕事など、現在は声優の仕事は多岐にわたる。時代の流れに乗りつつ、声優としての高い技術を披露していただきたいものだ。

TKO・木下隆行、「松本人志メイン」の『ワイドナショー』への出演が業界内で物議醸すワケ

 4月5日放送の情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)にTKO・木下隆行が登場し、“後輩芸人へのパワハラ報道”について「事実」と認めた。番組のレギュラーコメンテーターであるダウンタウン・松本人志が、厳しい意見を述べる場面もあったが、業界内外でも批判が飛び交っているようだ。

「木下をめぐっては、昨年9月発売の『週刊大衆』(双葉社)がオジンオズボーン・篠宮暁に中身の入ったペットボトルを投げつけてケガさせていたことを、また、同10月発売の『女性自身』(光文社)が、安田大サーカス・クロちゃんへの土下座強要&頭を踏みつけるなどしていたことを伝えていました。こうした報道が出て以降、テレビから姿を消していた木下ですが、今年3月15日をもって大手芸能プロダクション・松竹芸能から退社し、現在はフリーで活動しています」(芸能ライター)

 4月1日には公式YouTubeチャンネル「木下プロダクション」に初投稿した動画で、「パワハラ騒動の件でご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪していたが、今回の『ワイドナショー』でも、あらためてパワハラの件に言及した。

「木下は『6カ月テレビに出ていなかったんですが、正直に話せる場を作っていただき、感謝してます』と頭を下げ、パワハラについて『事実です』と認めました。後輩芸人には謝罪したとのことでしたが、松本は『(報道後に)後輩たちが、木下をかばっていない事実をしっかり受け止めないといけない』と指摘。さらに、ネット上では『よくもテレビに出てこられたな。木下にはもう嫌悪感しかない』『後輩たちがダンマリということが、全てを物語ってる』『YouTubeでの謝罪も不愉快だったけど、わざわざテレビでも謝罪パフォーマンスかよ』などと炎上しています」(同)

 木下の『ワイドナショー』出演に批判的なのは、世間だけではないという。

「業界関係者の間でも、『わざわざテレビに出る必要はあったのか』『適当にオファーに応じただけとしか思えず、かえって炎上を大きくした』と、呆れられているようです。また、木下は『(松竹の)アットホームなイメージを傷つけてしまい、いづらくなった』ため、禊のつもりで退社したと語っていましたが、それでいて騒動後初のテレビ出演が、松本メインの番組……つまり“吉本の番組”というのもどうなのでしょう。いくら元事務所や、そこに残った相方・木本武宏への“感謝”を口にしても、説得力がないのでは」(テレビプロデューサー)

 木下は3日、「カジサック」ことキングコング・梶原雄太とのコラボレーション動画をYouTubeにアップしていたが、彼もまた吉本芸人。ネット上では、木下がYouTuberとして成功しているカジサックに「擦り寄っている」という批判も噴出していた。この動画は低評価で、久々のテレビ出演もマイナスでしかなかったとみられるが、この状況も「事実」と受け止めるほかないだろう。

「ランウェイで邪魔された」「自分がメインじゃない写真はやる気ない顔」“嫌がらせ”を告発して物議を醸したモデルたち

 3月29日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に、世界で活躍するモデル・冨永愛がゲスト出演し、これまでにほかのモデルから靴を隠されたり、ランウェイで邪魔をされたりなど“嫌がらせ”被害に遭った経験を告白した。

「モデルがランウェイに出ていく時は舞台の中央を歩くため、舞台袖に戻るモデルは横にズレて歩くそうですが、ある時、冨永より先に歩いていたモデルが中央を通って戻ってきたことで、冨永と『肩がドーンと当たった』という出来事があったそうです。ネット上には『一流モデルの世界って、やっぱり大変なんだな』との声が寄せられていましたが、国内を中心にモデル活動を行う芸能人たちも、テレビ番組などでたびたび“モデル同士の確執”を告発しています」(芸能ライター)

 2013年10月放送の『ぶっちゃけ告白TV!カミングアウト!』(フジテレビ系)に出演したダレノガレ明美も、やはりランウェイで“先輩モデル”に邪魔されたことがあると告発。オンエア上、その先輩モデルの正体は伏せられたものの、スタジオでは“実名暴露”しており、ダレノガレと舞台裏で口論を繰り広げたというエピソードも披露されていた。

「ネットユーザーの間や、一部報道では、『相手はトリンドル玲奈なのではないか?』といった指摘もありましたが、ダレノガレはその年11月の自身のブログで『今ネットで名前があがってる人は全然違います』と、ウワサを否定。そんなダレノガレですが、16年1月放送の『世間とズレてる芸能人は誰だ!?ズレ!オチ』(同)では、一般人が予想する“バラエティで生き残りそうなハーフタレントランキング”の順位を当てる中で、『マギー、事務所の力がつえーんだよなぁ』『アイツつまんねーもん、マジで!』と、マギーを名指しして悪態をついていました」(同)

 さらに、ダレノガレは同2月の『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビほか)でも、司会のお笑いタレント・今田耕司から「マギーちゃんは(仲が良いか)?」と聞かれた際、「えっ?」と聞こえないフリをしていた。ネットユーザーたちは「ガチで不仲なのか」「マギーと何があったの?」とザワつきつつ、ダレノガレ自身が“毒舌キャラ”ということもあって、「そもそもダレノガレの気が強そうだもんな」「誰が相手でもケンカしてそう」といった書き込みも少なくなかった。

「18年2月放送の『良かれと思って!』(フジテレビ系)では、“みちょぱ”こと池田美優が、『今はすごく仲が良い』という藤田ニコルについて、若者向けファッション誌『Popteen』(角川春樹事務所)で共演していた当時は『嫌がらせがひどいと思っていた』とコメント。同誌の表紙撮影では、モデルたちが場所を入れ替わりながらポーズを決めるそうだが、藤田は自分が真ん中にいる写真を使われたいがために、端に行くたび“やる気のない顔”をして、池田など周囲のやる気を低下させていたというのです」(マスコミ関係者)

 一方、そんな藤田は、19年6月放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、りゅうちぇると「バチバチし合っていた」と激白。

「藤田は、テレビに出始めた当初、自分がよく口にしていた『にこるんビーム』をめぐって、後からブレークしたりゅうちぇるが『ちぇるちぇるビーム』と言い出したことで『マネされた』と感じ、嫌な思いをしていたと説明していました。これに対し、ネット上では『“なんとかビーム”って昔からあるよ。それをパクっただ何だってくだらない』『低レベルな争いだけど、ある意味平和』などと呆れられていました」(同)

 モデル界のいざこざには、さまざまな原因があるようだ。

「あまりにもひどい」「差別的で気分悪い」“失言”により大バッシングを受けた有名人3人

 3月17日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)に、女優の広瀬すずが出演。同20日に公開された映画『一度死んでみた』の劇中に登場する“若返りの薬”が話題になった際、広瀬は「10歳くらいパッと年を取れる薬が欲しい」とコメントしていた。話題と真逆の発言だった上に、広瀬が現在21歳ということもあって、「若くありたい」と願う女性を中心に、「この子って、いつも人をバカにしたようなこと言うよね」「アラサーの自分が聞くと、めっちゃイラっとする」「これ普通に失言でしょ?」など、ネット上で反感を買った。

 広瀬のように、“失言”で非難を浴びた有名人はほかにも。

「フリーアナウンサーの長谷川豊は、2016年9月19日に更新した自身のブログに『自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!』と題した記事を掲載。ネット上では、『口が悪いにもほどがある!』『誰もが見る場で公開するには相応しくない文章』『アナウンサーとは思えない暴言。あまりにもひどい』など、批判が続出しました。これを受け、長谷川は当時出演していた全番組を降板する事態となりました」(芸能ライター)

 歌手の倖田來未も、08年1月放送のラジオ特別番組『倖田來未のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、驚きの失言をした過去がある。

「当時25歳だった倖田は、結婚した自身のマネジャーに『いつ子どもつくるの?』と聞きつつ、『やっぱ、35(歳)ぐらいまわると、お母さんの羊水が腐ってくるんですね』と発言。するとネット上では『これの発言はひどい! 悪ノリでは通用しない』『ファンだったけど、もう興味なくなった』など、大バッシングが起こりました。後日、所属事務所だけでなく、ニッポン放送の公式サイトにも謝罪文が掲載され、放送翌日から倖田は活動休止となりました。同年4月には復帰していますが、現在も倖田に“失言”のイメージを持つ人は少なくないでしょう」(同)

 “イケメンシェフ”として人気を博した川越達也氏は、自身の経営するイタリア料理店「タツヤ・カワゴエ」がネット上で批判を受けたことに苦言を呈するも、逆に非難されることとなった。
 
「騒動の発端は、13年5月に公開されたWebサイト『サイゾーpremium』の取材記事で、飲食店評価サイト『食べログ』について、『年収300万円、400万円の人が高級店に行って批判を書き込むこともあるが、 そういう人たちには高級店の企業努力や歴史がわからない』とコメントしたこと。同サイトで『注文していないのに水代として800円取られた』などと、自身の店を批判されたことには『そういうお店(高級店)に行ったことがないから“800円取られた”という感覚になるんですよ』と応酬しましたが、ネットユーザーからは川越氏の発言に批判的な声が相次ぎました」(同)

 川越氏はその後、『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演し、「数字で表現してしまったことで誤解を招いてしまった」「僕が生意気でした」と発言を謝罪。しかし、ネット上では「高級店の料理は庶民の口には合わないってこと? なんか差別的で気分悪い」「この人の店、これから閉店ラッシュだろうね」とバッシングはやまなかった。この騒動が影響したのかは定かではないが、閉店へと追い込まれた店舗もあるという。

 有名人の発言は、良くも悪くも注目を集める。“たった一言”でその後の人生を左右することもあると、肝に銘じるべきだろう。

「親の気が知れない」「本当に撮りたかった?」若くしてヌードを披露し物議を醸した芸能人

 女優の栗山千明が3月23日、Twitterアカウントを開設。30年以上所属していた芸能事務所の退社を報告した。栗山は「幼く何も分からない私を30年にわたりご指導いただきました事務所関係者様には感謝しかありません」と投稿し、今後は自身で事務所を立ち上げるようだ。

「5歳で芸能界に入った栗山は、ティーン向け雑誌『ピチレモン』(学研プラス)や『ニコラ』(新潮社)などのモデルとして活動していました。1997年に写真集『神話少女〜栗山千明〜』(同)を発売しましたが、のちに物議を醸し絶版となっています。写真集の中には栗山のヌードが数枚収録されているのですが、撮影当時、彼女は11歳だったとか。99年に児童ポルノ禁止法が施行されたため、出版社が自主規制および絶版にしています」(芸能ライター)

 この騒動は今もネット上で語り継がれており、「子どものヌード写真が普通に流通してるって、どんな時代だったの……」「写真集出版にOKした事務所もおかしいし、何よりも親の気が知れない」といった批判的な声が多い。

 女優の菅野美穂が97年に発売した『NUDITY』(インディペンデンス)は、現在も「歴代女性写真集発行部数ランキング」2位をキープする大ヒット作。しかし、発売時に20歳だった菅野の“号泣会見”は、さまざまな臆測を呼んだ。

「当時、人気女優が次々とヌード写真集を出版していた時代背景からか、菅野も『NUDITY』でヘアヌードに挑戦。清純派アイドル的な存在だった菅野のヌードは、世間に大きな衝撃を与えました。ところが、写真集発売後の会見で、記者から『ヌードになったことを友達はどう思っているか?』と質問された菅野は、突然号泣し、約10分も泣き続けたんです」(同)

 このとき菅野は、『NUDITY』発売前に収録写真が漏えいしたことに不服を訴え、無断で掲載したスポーツ紙と雑誌に対して抗議するために会見を開いていた。しかし、この号泣が大きな話題となってしまったため、今でもネット上では「菅野は本当にヌード写真撮りたかったんだろうか?」「女優がカメラの前で泣き続けるなんて、撮影のとき何かあったんじゃないの?」などと言われている。

「女優の吉高由里子も、08年公開の映画『蛇にピアス』でヌードと濡れ場を披露しています。吉高は当時19歳でしたが、体当たりの演技は高い評価を得て、『第32回日本アカデミー賞』新人俳優賞に輝きました。ネット上でも、『映画自体が面白いけど、何よりも吉高さんの演技に心打たれた』『女優としての執念が伝わる!』など、称賛の声を集めましたが、一方で『18歳以上ではあるけど、未成年だと思うとちょっと……』といった戸惑いの声も聞かれました」(同)

 当時の時代背景があるとはいえ、写真集や映画など形に残る作品なだけに、彼女たちの姿がいたずらに消費されないことを願うばかりだ。

「神経が図太すぎる」「無名だから」スキャンダルを“うまく切り抜けた”と話題になった芸能人3人

 不倫騒動の渦中にいる俳優の東出昌大が、3月17日に行われたドキュメンタリー映画『三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜』のトークショーに出席。囲み取材も行われ、妻である女優・杏と不倫相手の女優・唐田えりかについて言及した。

 杏については「一生消えない傷を負わせてしまった」などと反省の弁を述べたものの、夫婦の今後について明言を避けたため、ネット上では「歯切れの悪い会見」「取材受けた意味あった?」と批判が続出。現在も東出へのバッシングが続く中、ネットユーザーから「スキャンダルをうまく切り抜けた」と言われる芸能人もいる。それが、2月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で不倫を報じられた女優・鈴木杏樹だ。

「鈴木は『文春』の報道で俳優の喜多村緑郎との不倫が発覚しましたが、すぐに事務所を通じてマスコミ宛にFAXを送り、そこで不貞行為をあっさり認めました。さらに『今年に入って、お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、お付き合いを意識するようになりました。しかし、まだお別れが成立していない現状、今回の軽率な行動を真摯に反省』と不倫の経緯を明らかにし、謝罪したんです」(芸能ライター)

 鈴木はその後、自身がパーソナリティーを務める『鈴木杏樹のいってらっしゃい』(ニッポン放送)の降板を発表。女優業にも大きな影響を及ぼすかと思いきや、喜多村の妻で元宝塚女優・貴城けいが“謝罪”したことで、「風向きが大きく変わった」(同)という。

「貴城は3月13日、自身のブログに『今回はお騒がせしてしまい大変申し訳ございません』などとつづり、喜多村の不倫騒動を謝罪しました。すると、ネット上では『喜多村が悪いんだから、貴城さんが謝る必要ない!』『妻に謝罪させるって……信じられない』など、喜多村へのバッシングが噴出。世間の怒りの矛先が喜多村に向く一方で、鈴木は何事もなかったかのように舞台の仕事を続けています。そのため、一部ネット上では『うまいこと逃げたな』『鈴木の神経が図太すぎる』などと言われていました」(同)

 今春スタートの月9ドラマ『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)に出演する俳優の小手伸也は、SNSで知り合ったファンに“独身”と偽り不倫していたと、2019年10月発売の「文春」に報じられたが……。

「18年放送のドラマ『コンフィデンスマンJP』(同)への出演が評価されて大ブレークしていただけに、小手の不倫は世間を驚かせました。ファンをナンパしたのは無名だった17年の話ではあるものの、『文春』の直撃取材に対し、小手が『下北的なノリが捨てきれなかった』と言い訳していたことには、ネット上で批判の声もありました。一方で、小手のTwitterには『小手さんの演技が大好きなので、これからも応援してます!』『有名になった証拠ですね』など、励ましの声が多数寄せられていたんです。『無名時代の話だから許してもらえたのでは?』といった意見もあり、小手の場合は不倫した“時期”のおかげでバッシングを免れたとみられます」(同)

 17年8月、雨上がり決死隊の宮迫博之は「文春」に不倫疑惑を報じられ、直後に放送された『バイキング』(フジテレビ系)に生出演。記事に掲載されていた二人の女性タレントとの不倫関係を否定しつつ、MCの坂上忍から「本当に、真っ白ですか?」と聞かれ、「オフホワイトです」と明言を避けたことがあった。

「この“オフホワイト”発言はネット上で話題となり、宮迫が出演したバラエティ番組では、ネタとしてたびたび扱われていました。結局、不倫騒動は曖昧なままフェードアウトしましたが、一部ネット上では『スキャンダルの扱い方が芸人らしくてすごい』『不倫をネタにするのはどうかと思いつつ、宮迫っぽくて嫌いじゃない』『芸能人だし、こういう乗り切り方したほうがいいのかも』など、宮迫の対応に好意的な声も見られたんです」(同)

 しかし、19年6月に発覚した“闇営業問題”は、同じようにいかなかった。

「詐欺グループが開催した忘年会で闇営業を行ったと『フライデー』(講談社)に報じられた際、ネットユーザーは“オフホワイト”で乗り切った不倫問題が蒸し返され、『闇営業は完全に“真っ黒”だね。今度は絶対逃げられないと思う』『不倫はネタにできても、闇営業は無理でしょう』『不倫に加えて闇営業って……不快だし芸能界引退してほしい』など、猛バッシングされました」(同)

 その場はうまく切り抜けたとしても、宮迫のように別の不祥事により、過去の不倫を掘り返されることもある。スキャンダルを起こした芸能人は、そのことを覚えておいたほうがいいだろう。

ジェジュン、「コロナ感染」ウソ投稿は“報道NG”!? 大手プロ・ケイダッシュがマスコミに“圧力発動”のウワサ

 4月1日、自身のインスタグラムで「新型コロナウイルスに感染した」というエイプリルフール投稿を行ったJYJ・ジェジュン。彼の愚行にネット上では「不謹慎だ」という批判の声が相次ぎ、すでに複数の番組出演が見合わせになるなど、芸能活動に大きな影響を及ぼしている。翌2日には、海外メディアでも、ジェジュンへの批判的な記事が報じられていたが、日本の主要メディアはというと、ほとんど報道がなされなかった。関係者によると、その背景には、国内の新聞社やテレビ局に対し、ジェジュンの日本での活動をマネジメントする大手プロより「報道NG」と通達されていたことが関係しているという。

 同日、ニュースサイトがジェジュンの新型コロナ感染を報じ始めると、事態を察した彼は慌てたように、「エイプリルフールのジョークだった」とする投稿に差し替え、オフィシャルサイトでも、「感染の事実はないことをご報告させていただきます」と公式発表が行われた。

「実はこの時点で、ジェジュンと業務提携を結んでいるケイダッシュより、一部メディアに『投稿はエイプリルフールのネタなので、報道するな』という通達が行われていたようです。夜になると共同通信が、一連の騒動を配信するに至ったものの、こちらも転載はNG。一部の一般紙には掲載されたようですが、多くのメディアがケイダッシュの言い分に従いました」(スポーツ紙記者)

 同日夜、ジェジュンは日本語でTwitterを更新。「注意喚起のためだった」と投稿の真意について詳しく説明した上で、騒動になったことを、あらためて謝罪した。

「現在ケイダッシュは、ほかの大手プロなどと同様、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて会社全体が閉鎖状態。メディアは一度、エイプリル投稿に騙されているため、ジェジュンの一連の騒動について記事化する際は、事務所への確認作業を必須としていたものの、窓口が閉まっているため、担当者の携帯番号を知らなければ取材もできないという状態に。番号を知っていたとて、『報道はNG』という回答なので、結果的に補足もフォローも得られないわけですが……。ケイダッシュは2017年、所属タレントである渡辺謙の不倫騒動時も、同じように厳しい報道規制を敷いていたため、各メディアとも後追い記事さえ出しづらい状況でしたが、『今回は話が違うだろ!』と各所から呆れられています」(同)

 とはいえ、ケイダッシュ総帥・川村龍夫会長も、今回の騒動には怒り心頭だという声も聞こえてくる。

「最終決定の権限は、韓国のプロダクションが持っているものの、しばらく芸能活動を自粛することは想像に難くない。それに、たとえ活動を再開することになったとしても、新型コロナウイルス問題自体が落ち着くまで、表立った活動が見合わせとなるのは必至でしょう」(芸能プロ関係者)

 番組出演が急遽取りやめになるなど、「客観的にもわかる事実」しか報じられないジェジュン。今後もしばらく、ファンの不安や心配が尽きることはなさそうだ。

声優は「整形している人も少なくない」! 業界関係者が「ビジュアル重視」の背景を暴露 

 ひと昔前は裏方稼業であった声優も、現在ではアイドルと引けを取らない注目を集めるようになった。西武ドームでのワンマンライブをはじめ、 現在ではテレビの音楽番組にも頻繁に出演している水樹奈々を筆頭に、NHKの不定期特番『おげんさんといっしょ』にレギュラー出演している宮野真守は、6月6日にメットライフドームでのワンマンライブを予定するなど、ステージ活動を精力的に行う声優が増加。

 また、『うたのプリンスさまっ』『ヒプノシスマイク』『アイドルマスター SideM』などのコンテンツは、男性声優が出演するライブプロジェクトが大盛況で、ドームクラスのホールでも簡単に動員してしまうほどの人気を博している。

 このように、より多くの人々に“見られる”職業となった声優は、「以前と比べてビジュアル重視の人も増えてきている」(声優業界関係者)という。

「女性声優は早くからビジュアルを強く意識するようにはなりましたね。声優はもともと『オタク』という場合がほとんどで、あまりファッションやメイクは得意ではないという人も多いのですが、ある程度知名度が上がると、“見られ方”を意識するようになり、それなりに勉強するようです。ちなみに最近では、ビジュアル重視という業界の風潮もあってか、整形をしている女性声優も少なくありませんが、決して事務所が強制しているわけではなく、声優自身が自発的に行っているといいます」(声優業界関係者)

 女性声優の中には、もともとタレントや女優志望だったものの、その道を諦め、次の活路を見いだすために声優業界に足を踏み入れる人もいるという。そういった女性声優は、「最初から“見られる”意識が高いために、ビジュアルを磨くことに長けている」(同)との指摘も。

「一方で、男性声優の場合は、女性声優に比べ、“見られる”意識は低い。もっと単純に『声の仕事で売れたい』という人が多いので、ある程度売れても、見た目や衣装にこだわらない人が大勢います。ただ、だからこその問題があって……ステージ上ではほとんどの場合、衣装が提供されるのでいいのですが、雑誌などのグラビア撮影の時には、衣装を自前で用意する場合があるんです。そういった時、ファッションに自信がある声優なら問題ないのですが、たいていの声優は、個別でスタイリストを付けるなど、別途対応をしなければならないんです」(同)

 とは言いつつも、“見られる”意識を持つ男性声優も「増えてきてはいる」(同)とのこと。

「中には普段着にまでスタイリストに選んでもらっている声優もいるようですしね。いつどんな時にもファンに姿を見られてもいいように、見た目に気を使う流れになってきているのでしょう」(同)

 ただし、現在の若手声優は「『ビジュアル』の個性はあるけれど『声』では誰かわかりにくくなっている」(同)との苦言も。ビジュアルがいいことに越したことはないが、根本的な声の芝居も磨いていただきたいものである。