Matt、「顔が怖い」「すぐ消える二世タレント」の批判を吹き飛ばし「売れっ子」になれたワケ

 元プロ野球選手・桑田真澄の次男であり、ミュージシャンにモデル、タレントとしてマルチに活躍するMatt。バラエティ番組にも引っ張りだこで、2019年には『NHK紅白歌合戦』にも登場し、天童よしみとの共演でピアノ演奏を披露。最近では4月5日、自身のインスタにアップした“つるつる美脚写真”が大絶賛の嵐を呼び、すぐさまニュースに取り上げられるなど、連日話題を振りまいている。

 Mattは12年、桜美林大学1年生の時にブライダルモデルとして芸能活動をスタート。17年に「桑田真澄の息子」という事実を明かしてテレビに進出してからは、バラエティ番組への出演が増加した。しかし当初はネット上で「どうせ親の七光りの二世タレント」「すぐ消える」と言われ、その整った顔立ちについても「人工的すぎて怖い」「桑田要素なさすぎ」「絶対整形してるだろ」と冷たい反応が目立っていた。

 同時に、「高校時代は往復2万円かけてタクシー通学していた」といった二世ならではの“お坊ちゃまぶり”を暴露し、ほかにも「お小遣いはないけどカードをもらっていて、月100万いっちゃったことも」「高校時代、150万円のピンクのサックスを衝動買いしちゃった」という浪費エピソードを次々と明かしたことから、「まともじゃない」「桑田さんは真面目でちゃんとしているのに」「過保護すぎ」などと非難の声を呼んだのだ。

 しかしテレビデビューから3年、Matt人気が徐々に拡大し、いまや「売れっ子」となっているのだから驚きだ。

「その理由として大きいのは、Mattの美容へのただならぬ情熱が評価されたからでしょう。『週に一回は“美容の日”で、まつエク、眉毛ケア、ヘアサロン、皮膚科に通う』『美容ケアには年間500万円かけている』といったような、彼の美容に対する凄まじい執念が、女性ファンの心をじわじわとつかんだのです。実際、19年には『VOCE BEST COSMETICS AWARDS』において、『最もニュースな美容人2019』として表彰もされています。同時に、“どれだけ批判されても自分の理想像を追い求める”という姿も、人気が上昇した理由の一つではないでしょうか」(芸能ライター)

 Mattがインスタグラムに自身の写真をアップする際、肌の色を白くしたり目を大きくしたりといった加工を施していることが話題となり、「Matt化」なる言葉が誕生。若者に人気の画像加工アプリには「Matt化できる機能」が搭載され、大ブームとなった。

 そんな飛ぶ鳥を落とす勢いのMattは、スキャンダル報道も「なんのその」なのかもしれない。3月、Mattは、かつてお世話になったという音楽学校の女性講師と金銭トラブルの渦中にあることを、自身のブログで告白した。

「この女性講師は、実は桑田氏の古い知り合いで、かつては彼女がMattにモデルの仕事やプロダクションを紹介していたとか。しかしMattは独自に芸能界に本格デビューを果たし、彼女とは疎遠になっていったそうです。ところが19年になって、彼女から突然、当時の衣装代・宿泊費・交通費として数百万円の請求書が届き、Mattは弁護士を立てて徹底抗戦。対して彼女は、この件を週刊誌などのマスメディアにリークするなど、双方は揉めに揉めているようです。しかし、彼女の思惑が外れたのが、Mattにさほどダメージがなかったことでは。特に炎上もしませんでしたし、桑田家ほどの資産家にとって金銭的なダメージは皆無でしょう。むしろ、トラブルに毅然と立ち向かう姿が評価され、彼の好感度が増しただけかもしれません」(同)

 誹謗中傷に対し、「みんながハッピーになれればそれでいいの」といった「Matt流」を貫いているMatt。今後も「二世タレント」の枠を打ち破る快進撃に期待したい。

青木源太アナ、『スッキリ』木村拓哉「手洗い動画」紹介に批判の嵐! 筋肉を大絶賛に「MC陣ドン引き」「ふざけないで」

4月10日に放送された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)のエンタメコーナー「クイズッス」で、“天の声ゴールド”として進行を担当した青木源太アナウンサー。「ジャニーズ好き」を公言していることから、“今注目の見逃せないジャニーズ情報”を伝える企画「ジャニーズッス」を自ら持ち込んだようだが、「ジャニーズファンの間で反感を買っている」(芸能ライター)という。

「青木アナは今回、KAT-TUNの亀梨和也と山下智久で結成されているユニット・亀と山Pの新曲MVや、両者が2005年に出演した同局の連続ドラマ『野ブタ。をプロデュース』が今月11日と18日に“特別編”として放送されることを紹介。さらに現在、新型コロナウイルス感染症予防を目的とし、ジャニーズ事務所の公式YouTubeチャンネルで、所属タレントたちによる“手洗い動画”などが公開されている件にも触れました」(同)

 番組では、嵐がジャニーズオリジナル曲「Wash Your Hands」で“手洗いダンス”を披露する動画(4月3日公開)と、木村拓哉が丁寧に手を洗う姿を収めた動画(同6日公開)を紹介した。

「嵐の動画について、青木アナは『テレビのね、大きいサイズで見るといいですよね~』と“ジャニオタ目線”を混ぜつつも、『嵐の皆さんは動画の中で、厚生労働省が推奨している“正しい手の洗い方”も、このように実践しているんです』と補足していました」(同)

 一方、木村の動画では、本人が服の袖をヒジあたりまでまくり手洗いするところから、タオルで拭き取るところまでを見せながら「自分を守る=大切な人を守ることにもつながると思うので、ぜひ、これはやってください」と呼びかけているのだが……。

「青木アナは『水の切り方、そしてタオルの当て方も非常に格好良いんですけれども、今回、私が注目したのが、このセーターを着ていてもわかる木村さんの背筋ですよね。広背筋が発達してるんですよ』と発言。番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次が『手洗いに注目しなさいよ』『ヒジ近くまでやってる(洗ってる)もんね』と指摘すると、青木アナは『手洗いはもちろんですよ』と言いつつ、『ヒジ近くまでやる時に、左の広背筋の部分の盛り上がりがよく見えるんですよ』『このシーン、このシーン! ほら! 今(木村は)ブラジリアン柔術にハマっているということで、筋肉の発達もしっかりわかるという動画でございます』などと、木村の筋肉についてばかりしゃべっていました」(同)

 そんな青木アナに、加藤は「木村拓哉さんも、そこに注目してもらいたいわけじゃないと思いますよ」と怒りをにじませながら呆れており、水卜麻美アナが「なんかすみません、ホントに。(青木アナは)筋肉にハマってるんです」とフォローを入れる場面も。

「ネット上のジャニーズファンからは、『さすが青木アナ』『ジャニオタの着眼点、面白かったよ』との声もありましたが、多くは『加藤さんの言う通り。木村くんが真面目にやってるのに、ふざけないで』『非常事態なのに何を言ってるの?』『アナウンサーとして伝えるべきことを伝えてよ』『公私混同がすぎる、空気が全然読めてない』『MC陣にドン引きされてたし、スタジオの空気も凍ってた。同じジャニオタとして恥ずかしい』と批判が書き込まれています」(同)

 番組の公式Twitterにも苦言が寄せられている中、青木アナはこの事態をどう受け止めるのだろうか。

緊急事態宣言でACジャパンにCM差し替え続出! テレビ局関係者は「本当の“危機的状況”は、番宣だらけになったとき」

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、テレビ番組のCM枠が公益社団法人ACジャパンのCMで埋め尽くされる機会が増えている。特に、4月7日に政府が「緊急事態宣言」を発出した前後は、「AC」や「ACジャパン」がTwitter上でトレンド入りを果たすなど、話題を呼んだ。ACのテレビCMの放送頻度が高まっている現象は、2011年3月11日に発生した東日本大震災直後と同じだけに、「非常事態」と実感させられるからか、ネット上では「ACのCMはトラウマ」「不安な気持ちになる」との声が上がっている。

 一方、テレビ局側にとっては、CM枠を企業に提供することで得る広告収入は、最も大きな収入源だ。そのため、ACジャパンのCMへの差し替えは不利益となるようにも思えるが、実際は「ACが流れているうちは、まだ大丈夫」というのが本音なのだという。

「CM放送枠は、2クール以前、つまり半年前から決まっているものなので、時勢によって別のものに差し替えられることはそれなりにあります。新型コロナ感染拡大の影響を受けた今回の場合、『体調不良にすぐ効いて仕事に行ける』とアピールするような医薬品や、パーティーや飲み会の様子を取り入れたお酒のCMなどは、放送が自粛される傾向になっています。それらをオンエアする予定だった枠で、ACのCMが流れているというわけです」(テレビ局関係者)

 しかし、たとえACなどほかのCMに差し替えられたとしても、その枠はもともとのクライアント企業が、CM放送料を負担するのが一般的だという。

「スポンサーからすれば無駄な出費となってしまうものの、不用意なCM内容が消費者離れを招く危険性を考えれば、差し替えは致し方ないところでしょう。放送料は企業側の負担となるため、テレビ局の収益には、現状、特に影響は出ていないと言われています」(同)

 しかし、テレビ局側にとって問題なのは、新型コロナウイルスの終息時期が、まったく予測できないことだ。

「いずれはCM枠の買い手がつかなくなるかもしれないし、差し替えを続けているスポンサーが、枠を返上したいと依頼してきてもおかしくはない。そうなると、いよいよ何も放送できるものがなくなってしまい、最悪の場合は『自局の番組の宣伝』が、延々と流れることになります。深夜帯では、そういった枠もたまに見かけますが、朝やゴールデン帯でもそうなった場合は、テレビ局にとって本当の『危機的状況』となります」(同)

 いずれ「ACラッシュ」ではなく、「番宣ラッシュ」が、トレンド入りしてしまうことにならなければよいのだが……。

志村けんさん、幻となった映画『キネマの神様』で「主演男優賞確実」と言われたワケ……映画評論家語る

 日本の芸能界史上、最大級の衝撃を与えたと言える志村けんさんの急逝。50年近く芸能界の第一線を走り続け、今もゴールデンタイムに人気番組を持つ大御所芸人の新型コロナウイルス肺炎による突然の死に、ネット上では幅広い世代から悲しみの声があふれた。

 今年、志村はNHK連続テレビ小説『エール』を皮切りに、これまでほとんど行ってこなかった俳優業にも挑戦することになっていた。なかでも、12月に公開予定の映画『キネマの神様』は初めての主演作となるだけに、関係者によると「新たな挑戦に向けて万全を期していた」という。

 『キネマの神様』は原田マハ氏の同名小説を原作に、映画『男はつらいよ』シリーズなどで知られる巨匠・山田洋次監督がメガホンをとる松竹映画100周年記念作品。志村が演じる予定だったのは、ギャンブル好きで家族にも見放されたダメおやじのゴウ。撮影所で働いていた若き日のゴウを菅田将暉が演じ、過去と現在が交錯するという物語だ。志村の妻役に宮本信子、若き日のマドンナに永野芽郁が発表されていた。

「志村さんは衣装合わせも済ませて、4月から始まる撮影を心待ちにしていました」(映画関係者)

 これまでドラマにもほとんど出演したことがない志村が松竹の記念作に主演するとあって、その演技力について、一部に不安視する声もあったというが、映画評論家のモルモット吉田氏は、「志村さんの演技は絶品」と語る。

「志村さんは20年前、高倉健さんから直接頼まれて、映画『鉄道員(ぽっぽや)』に、酔っぱらい役で1シーン出演。その演技は、ほかの俳優たちとも違和感なくなじんでいました。長年コントで鍛えた演技力が『キネマの神様』でも発揮されたと思います」(同)

 一方で、これまで拒んできた俳優業に、70歳になって挑もうとした心境の変化について、テレビ関係者は次のように説明する。

「自他ともに認める“マンネリ”をひたすら続けてきた志村さんですが、舞台の『志村魂』では、いつものバカ殿様に加えて、松竹新喜劇で藤山寛美さんが演じた舞台をリメークしていました。NHKのコント番組『となりのシムラ』でも、ドラマの中に笑いを取り入れるといった内容で、これまでの“歩み”とは違う喜劇への志向がここ数年強くなっていたのです。年齢的に体が動きにくくなる中で、70〜80代の活動を見据えていたのでしょう」(テレビ関係者)

 満を持しての主演映画が完成していれば「主演男優賞の可能性もあった」と語るのは、前出の吉田氏。

「山田監督は、ハナ肇さん、渥美清さんなど、バラエティ番組でおなじみだった芸人たちを生かすのがうまい監督ですから、これまでにない志村さんの味わい深い一面を引き出していたと思います。同年代の俳優に比べても突出した存在感を持っているので、来年の映画賞で、主演男優賞を総ナメにしていても不思議ではありませんでした」

 現在、『キネマの神様』の撮影は新型コロナウイルス感染拡大を防止するために一時中断しており、志村の代役は「調整中」(映画関係者)だという。

「おそらく、志村さんと縁があって年齢も近く、山田作品に出演経験がある俳優を代役に選ぶのではないかと思います。その基準で予想すると沢田研二さん、柄本明さんが有力ではないでしょうか。それから、加藤茶さん。若い頃の加藤さんは、菅田将暉さんに似ているので、同じ役の過去と現在を二人で演じればピッタリです」(吉田氏)

 志村の死去を受けて、「彼の早死が口惜しく、残念で残念で仕方ありません」とコメントした山田監督のもと、志村の遺志を受け継いだ新キャストで映画が完成することを祈りたい。

浜崎あゆみ、「TikTok」でダンス動画投稿も、「世の中はそれどころではない」「家の中でもブーツ履いてるの?」とツッコミの声

 4月8日にデビュー22周年を迎えた浜崎あゆみが、同日、動画アプリ「TikTok」にオフィシャルチャンネルを開設した。ファンからは「本当にうれしい」「動画見て元気出た」などと喜びの声が寄せられている一方、一部では批判的な声も上がっているようだ。

 浜崎は、自身の楽曲「MY ALL」の振り付け動画2本を初投稿。同曲は2008年リリースされたアルバム『GUILTY』に収録されており、ファンの人気楽曲投票でNo.1に輝いたこともある人気曲だ。ライブでは一番最後に歌うことが定番化しており、サビでは、観客が曲に合わせて踊ることがおなじみとなっている。

 今回投稿された1本目の動画には、自宅の庭とおぼしき場所でマスクをつけて笑顔で踊る浜崎の姿が。動画のラストには、「Thank you for 22 years...(ハート)」と、ファンへの感謝のコメントが添えられている。2本目は室内でのダンス動画なのだが、浜崎の背景に映し出された自宅豪邸のゴージャスな設え、数多くのトロフィーや盾などが、否が応にも目に入ってくる。

「一部には、これが“自宅自慢”と映ったようで、「豪邸を見せたいの?」『新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言で、世の中はそれどころではない』『もっと伝えないといけないことが、ほかにあるでしょ』などと批判的な声が上がっています。動画には『#おうちダンス』などのハッシュタグが付いていることからも、外出自粛で自宅で過ごさざるを得ない人たちを楽しませたいとの思いがあったのでしょうが、豪華なライフスタイルを垣間見せてしまい、逆効果だったようですね。また、2本目では浜崎がロングブーツを履いていたため、『家の中でもブーツ履いてるの?』『子育て環境に悪そう』と、そのファッションにも否定的な声が寄せられています」(芸能記者)

 なお、2本目の動画では、「MY ALL(Chinese version)として、中国版の音源を初公開。「MY ALL」は、中国の音楽ストリーミングサービス「網易雲音楽」の人気ランキングで、長年にわたってランクインし続けているヒット曲だけに、日本のみならず、中国のファンも意識してのことだろう。

「浜崎は07年、08年と2年連続でアジアツアーと銘打ち、香港、上海、台北の3都市で大規模なコンサートを開催しており、中国でも知られた存在。13年に日本のビデオリサーチ社が中国で行ったタレントイメージ調査では、同国で最も人気のある日本人女性タレントに浜崎の名が挙がりました。そんなところから、今回のTikTokへの進出は中華圏での活動再開に向けた布石とする向きもあります」(同)

 インスタグラムでは、加工による盛りすぎた自撮り画像やポエムのようなコメントで、投稿するたびに世間の耳目を集めてきた浜崎。これからはTikTokでも、多くの話題を提供してくれそうだ。

石原さとみ、「毎日泣いていた」苦しい過去明かすも「ウソっぽい」「誰だってある」と冷ややかな声

 4月8日に放送されたバラエティ『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、女優の石原さとみがゲスト出演。苦境に立たされていた過去を明かし、話題を集めている。

 同番組にて、街行く人に「石原さとみは○○しなさそう」というテーマで、石原のイメージについて尋ねるコーナーが行われた。その中で、「人生で挫折経験なさそう」という答えが出ると、石原は「(挫折した経験は)あります、もちろん」とコメントし、苦境に立たされた日々の思い出を語った。

「石原は『主演作品がなくなったり、CMが0本になったり、雑誌のレギュラーが8社あったんですけど、全部なくなったり。ラジオのレギュラーも5年間やってたんですけど、それが一気に同じタイミングでなくなって……』と、21歳の時に芸能活動がほぼストップしてしまったと告白しました。これに対し、番組レギュラーのTOKIO・国分太一が『焦りました?』と聞くと、石原は『毎日泣いていました。どうしていいかわからなくて』と、苦しい胸の内を明かしたんです」(芸能ライター)

 このとき、石原は所属事務所から「休んだほうがいい」と言われたそうで、1週間の休みを取得。この間にニューヨークへ一人旅に出かけ、これがきっかけで立ち直ることができたと話していた。

「ネット上では石原の過去に対して、『ほかの女優に比べて“野暮ったい”って言われてた時期だよね。努力したんだろうな』『ちゃんと這い上がってきたのはさすが』と石原への称賛もありますが、『芸能人なら誰だってその程度の挫折はあるでしょ』『毎日泣いてたとかウソっぽい。そこまで落ち込んでたわりに、一人旅で立ち直るんだ?』など、石原の話が“大げさ”だと感じた人もいるよう。中には、『バラエティに出てるときの態度が悪い』『話が薄っぺらいし、無理にバラエティ出ないほうがいいんじゃない?』というツッコミの声もありました」(同)

 バラエティでの評価がイマイチな石原だが、最近は“本業”も振るわない様子。

「昨年7月期に放送された石原主演のドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)は、初回放送こそ10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と2ケタでしたが、第6話で7.5%まで落ちる苦しい状況でした。視聴者からは『石原さとみの演技が受け付けない』『セリフが棒読み過ぎてキツイ』など、石原の演技に批判が集まっていましたね。こうしたイメージが強いからか、今期放送予定のドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)も、スタート前から『石原の演技がやかましいから見ない』『主演が違う人ならよかったのに……』と、期待薄だという声も少なくありません」(同)

 2016年10月に『しゃべくり007』(日本テレビ系)へ出演した際、「芸能界を干されるかもしれないし、看護師になりたい」といった趣旨の発言をし、多くの批判を集めていた石原。バラエティでもドラマでも低評価が続くと、この発言も冗談にならないかもしれない。

『水曜日のダウンタウン』ナダル、「未成年と飲酒報道」ドッキリに舌打ち連発! 「不快」「嫌な男」と批判も

 さまざまな“説”を検証するバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)。4月8日放送回では、「『明日週刊誌にスキャンダル記事が出る』とマネージャーから聞かされても、プロなら一切表に出さずにその日の仕事やり切れる説」という企画のターゲットにされたコロコロチキチキペッパーズ・ナダルの“ある発言”が、ネット上で物議を醸した。

「番組は同説を検証するため、昨年12月の時点でナダルら芸人との飲み会に“仕掛け人”となる女性を参加させていて、そのうちの一人が『20歳』と自己紹介していながら“実は未成年だった”という設定を企てた。飲み会の様子は隠しカメラで撮影されており、ナダルは女性の年齢についてしっかり確認していました」(芸能ライター)

 そのため、マネジャーから「18歳女子高生と飲酒疑惑」という偽の記事を見せられたナダルは舌打ちを連発し、「これはもうコイツら悪いて」「頭おかしいもん、こんなヤツ」「渋谷にいるヤツ、大体イカれてるから」「もう東京のヤツ、頭イカれてんねん」「イカれた街」「だから俺、東京嫌いやねん」などと、年齢を偽っていた女性への怒りを露わにしつつ、さらには東京の人間や東京そのものへの嫌悪感を示していた。

「こうしたナダルの反応に、ネット上では『年齢確認したのに相手が嘘ついてたなら、こんなふうに悪態もつきたくなるよ』『芸人として仕事を失うかもしれないわけだからな』という擁護の声もあった一方、『それにしても舌打ち連発は不快だわ』『これは普段から舌打ちしまくってるでしょ。嫌な男』『八つ当たりされてるマネジャー可哀想』といった書き込みも少なくありませんでした」(同)

 さらに、ナダルは“決まったばかりのテレビCM”が「お蔵入り」になるかもしれないと聞かされ、「もみ消さなアカンで、こんなの絶対」「コイツらもう、やりたい放題やねんから」「吉本としてもナメられてるから」と、記事のもみ消しを要求。この発言に関しても、ネットユーザーからは「実際、年齢を偽って芸能人と飲み、写真を売るようなヤツもいるかもしれないから、ナダルの言いたいこともわからなくはない」と、理解を示す意見もあったが、「もみ消しとかアリなの?」「まるでスキャンダルをもみ消せるケースもあるみたい」「そもそも既婚者なのに女性と飲み会してたことが軽率」といった指摘も続出した。

「ちなみに、同じ説のターゲットにされたパンサー・尾形貴弘も困惑していましたが、飲み会に参加していた後輩芸人たちをかばい、週刊誌に載る写真について『後輩はもう“目隠し”してやったほうがいいでしょ。どうせ出んだったら俺(責任を)被るから』と発言し、ネットユーザーの間で『尾形かっこいい!』『こういう時に人間性が出る』などと感心されていました」(同)

 ナダルも尾形も、最終的にはドッキリとわかって安堵していたが、両者の好感度は差が開いたようだ。

石原さとみ、宝島社の女性誌表紙を降板報道……原因は田中みな実への嫉妬? 関係者が恐れる未来絵図

 石原さとみと宝島社の間で勃発した“トラブル”を、4月9日発売の「女性セブン」(小学館)と「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。2017年、宝島社から石原の写真集『encourage』が発売され、発行部数15万部のヒットを飛ばしたが、どういうわけか石原所属のホリプロに印税が支払われておらず、この件を発端として、結果的に宝島社は億単位の損害が発生してしまったという。

 記事によると、石原はこの1カ月ほどで、「SRRiNG」や「リンネル」など、宝島社発行の女性誌で、表紙を務めることが決定していた。ところが、写真集の印税未払いに石原側は激怒。全ての表紙にNGを出したため、宝島社は差し替えを行うことになり、発売延期となってしまったとか。

「この騒動で、印税の支払いを滞らせていたという写真集の担当編集・Kさんは、宝島社から『解雇』を言い渡されました。ただ、同社が支払いを済ませても事態が解決せず、今回の表紙差し替え騒動が起こってしまったのは、Kさんが石原の写真集だけでなく、発行部数60万部を突破した田中みな実の写真集『Sincerely yours...』を手掛けていたことが原因だったとされています」(出版関係者)

 石原は、自身の写真集の売り上げが、田中に負けていることについて苛立ちを見せていたようだ。

「石原と田中の写真集は、出版社に担当編集、そしてカメラマンも同じなんです。それもあって石原は、女優である自分が、アナウンサーである田中に写真集の売り上げで負けることが許せなかったのかもしれませんね。Kさんが田中に肩入れし、写真集の編集だけでなく、田中が登場するテレビ番組やファッション誌の仕事にも関与していたことが、さらに怒りに拍車を掛けた可能性もあります。石原はああ見えて、負けん気が強く、“数字”にかなり強いこだわりを持っているといい、田中だけでなく、セカンド写真集『パスポート』(講談社)が発行部数50万部を突破した乃木坂46・白石麻衣もライバル視しているのだとか」(同)

 そんな石原だけに、近しい関係者の間で恐れられているのは、田中の「女優進出」なのだとか。

「田中はすでに複数の連続ドラマに出演歴があり、4月クールの『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)にも登場が決定している。演技に関しても、概ね好評を得ていて、今の人気ぶりを考えると、ゆくゆくは主演に抜擢されてもおかしくない。一方で石原も、今期の『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)など、連ドラ主演の常連。もし同クールで、それぞれの作品で二人が主演を張るようなことになれば、視聴率をめぐってバチバチの大バトルに発展することでしょう」(テレビ局関係者)

 写真集だけならいざ知らず、“女優”というフィールドで、石原が田中に敗北するなど、あってはならない事態。関係者の不安は募るばかりのようだ。

湘南乃風・若旦那が「栗原類」化? ヤンキー路線を捨てた“イメチェン”に衝撃の声!

 「睡蓮花」「純恋歌」などのヒット曲を持つレゲエグループ・ 湘南乃風の若旦那(新羅慎二)が、 “想像を絶する”イメチェンを遂げ、「まるで別人」だとSNS上で話題になっている。Twitter上では、以前の若旦那と現在の若旦那を比較したビフォーアフター画像が拡散されている状況だ。

 ミュージシャンになる以前は、渋谷センター街でたむろしていた不良少年だったという若旦那。その後、インディーズレーベル「134 LABEL」を立ち上げ、湘南乃風を結成したのは周知の通り。2010年にはエイベックスに新レーベル「Tank Top Records」を設立、翌年ソロデビューも果たし、17年には俳優としてTBS系のドラマ『下剋上受験』に出演したことも記憶に新しい。

 そんな若旦那のルックスと言えば、短髪にヒゲ、サングラスといった強面な風貌を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。

「恰幅もよく、まるでテキ屋のお兄ちゃんかといった“チョイワル”な雰囲気がファンに人気だったんです。それがここ数年は、サングラスを外すことが増え、髪も伸び、女性アイドルとのコラボも行うなど、徐々にマイルド路線にシフトさせています。何かの心境の変化なのか、はたまたヤンキーキャラが世間的にウケなくなってきたのを敏感に察したのか」

 そう分析するのは、音楽業界に詳しいある芸能ライターだ。また、SNSで拡散された最新の若旦那の風貌を見ながらこう評す。

「アーティスティックで今風な路線へとイメチェンを図ったように見えますが、年齢も40歳を超えていますし、今風といっても、よく見るとどこか馴染んでいない印象も。かつての“オラオラ系”だった頃のほうが個性的ですし、当時と比較すると、オシャレではあるものの『幸が薄そう』といった印象も際立ってしまうかもしれません。もちろん、 実績のある人なので、根強いファンはいるかと思いますが」

 こうしたイメチェンぶりに対し、SNSでは「最高」「見た目は変わっても、やっぱり俺たちの大好きな若旦那のまま」「若旦那から今旦那へ」など、若旦那を支持するコメントが多く見受けられる一方で、「『ムーミン』に出てくるスナフキン?」「笑い飯っぽい」「栗原類のパクリ」「JUJUみたい」 「『タモリ倶楽部』に出てきそう」 といった苦笑まじりのコメントも飛んでいる。

 ルックスは激変しても、若旦那はヒット曲を量産した天才ミュージシャン。 心ない声などを気にせずに、新たな楽曲でまた人々を魅了してほしい。

『100日後に死ぬワニ』新型コロナで大ダメージ!? “電通案件”疑惑の炎上以降「不運続き」と言われるワケ

 Twitter上で大きな注目を集めるも、最終的に“炎上”に発展してしまった漫画『100日後に死ぬワニ』。ここ最近、世間では、新型コロナウイルス感染症の問題で“ワニくん”どころではなくなっているが、マスコミ関係者によれば「コロナの影響で大ダメージを受けている」という。

「『100日後に死ぬワニ』は、漫画家・きくちゆうき氏がTwitter上で100日にわたり無料連載していた4コマ作品。主人公のワニくんが“100日後に死ぬ”という設定のもと、そうとは知らない彼のささやかで、かけがえのない日々が描かれ、多くのネットユーザーが惹きつけられていました。そして100日後、ワニくんの“運命の日”が公開された際、ネット上には大きな反響が広がっていたのですが、同時に次々と商業的な情報が解禁され、読者は余韻に浸る間もなく、困惑してしまったのです」(前出・関係者)

 同作と音楽ユニット・いきものがかりとのコラボムービーが公開されたかと思えば、映画化決定、種類豊富なグッズ発売と、怒涛のメディアミックス展開が発表された。すると、もともと同作を“純粋”に楽しんでいたネットユーザーの間では「当初から“電通案件”で、商業目的だったのではないか」と、大手広告代理店・電通が絡んでいたとする疑惑が浮上し、「騙された」「しらけた」など批判的な声が噴出。電通といえば2015年、社員が過労を原因に自殺する事件もあったため、「そんな企業が“死”を扱う作品で金儲けするな!」というバッシングも飛び交ったものだが……。

「こうした疑惑を受けて、いきものがかり・水野良樹は3月21日、Twitterできくち氏との対談動画を配信し、電通との関係を否定。きくち氏も涙ながらに、作品を連載した根底には“友人の事故死”があったと説明しました。事情を聞いて、ワニくんに関するプロジェクトの応援を継続するファンもいましたが、やはり確実に“勢い”は衰えることに。また、4月1日からは東京・池袋で作品とのコラボカフェ『100 WANI CAFE』がオープンしていたものの、新型コロナウイルス感染対策に伴い、4日以降は休業となってしまいました」(同)

 そんな中、世間では新型コロナウイルス感染拡大がさらに深刻化し、7日に安倍晋三首相が「緊急事態宣言」を発令。その直後という最悪のタイミングで、『100日後に死ぬワニ』(小学館)のオールカラー単行本が発売日(8日)を迎えた。

「実はこれに合わせて、同作の事務局から、単行本に収録された『100日後に死ぬワニ』後日譚の一部を“テレビ番組限定”で公開する……という案内が、マスコミ向けに届いていました。さらにそこには、8日中に、都内書店で従業員のインタビューなども受け付けると記載されていたのですが、この状況でどうなったのか。時世を考えれば仕方のないことではあるものの、炎上後の同作は、不運が続いています」(同)

 ワニくんに罪はないだけに、世の中が落ち着いた時には、再び注目を浴びられるといいのだが……。