ガールズバーにキャバクラ、コールセンター、事務所で雑務……若手声優たちの収入事情を業界関係者が暴露

 今や人気職業の一つとなった「声優」。そのぶん競争率も高く、声優の仕事一本だけでは生活できない新人が増加しているという。そもそも、声優のギャラはどのような仕組みになっているのだろうか。

「プロダクションに所属している声優の場合、ギャラは、『日本俳優連合』が定めた“ランク制度”によって設定されているケースがほとんどです。この制度は、ざっくり言うと、経験年数や技術、人気によってギャラの単価にランクがつけられ、ランクを上げていくことで、収入も上がるというシステム。例外はありますが、アニメやゲーム、CDドラマのギャラは、この設定にのっとって支払われています」(声優業界関係者)

 トム・クルーズの吹き替えなどを務める人気ベテラン声優・森川智之は、昨年1月放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演した際、自身の最高月収について、「30代前半くらいで月900万円近く」と告白し、ネット上の視聴者から驚きの声が上がっていた。一方で、「(給与の)波がすごい。(仕事が)全然ない時は20~30万円って時ある」とも説明していたが、経験の浅い若手声優の給料事情が、さらに厳しいことは言うまでもない。

「最低ランクの声優の場合、アニメ1本に出演した際に支払われる額は1万5,000円が相場とされている。特に、まだ人気タイトルに出演していない新人の場合は、アニメの関連イベントへ出演する機会にも恵まれないために、まとまった収入を得ることが難しく、アルバイトをしながら声優の仕事をしているケースがほとんどです」(同)

 プロとして活躍している声優のうち、本業のギャラのみで生活をしているのはほんの一握りなのだ。では、そんな新人声優たちはどのようにして生計を立てているのだろうか?

「女性声優は、アキバ系のガールズバーやキャバクラでアルバイトをしている人もいますが、『将来、絶対に売れてやる!』という意識の高い声優はあまりそういった夜のお仕事はしませんね。のちのち売れた時に、過去のことを掘り返されてしまう可能性もありますから。一方、日常的に声質を生かしたり、話すことを鍛えるために、コールセンターで働く女性も多いです」(声優業界関係者)

 また、一番多いのが、アニメやゲームの現場に近い業界でのアルバイトだという。

「CDドラマなどの編集手伝いのアルバイトが人気です。朗読音声のリップノイズを取るといった作業は、やはり『声優』という声を使った仕事を熟知している人に適していますからね。こういった現場のアルバイトは事務所が紹介してくれるわけではありません。小さな人脈や仕事経験を駆使して見つけてくるようですよ」(同)

 少しでも声優としてのチャンスを得るために、業界に近しいところでアルバイトを見つけようとする新人が一般的のようだ。ただ、事務所によっては、自社が抱えている新人声優に「仕事」を振るところもあるという。

「ある大手声優事務所は、アルバイトは一切使わず、マネジャーからデスク、経理まで全員正社員雇用にしています。しかし、小規模な事務所の場合は、何しろ人が足りていない状況ですので、その場しのぎとして自社の新人声優をアルバイトに使う場合もあるようですよ。例えば、所属声優の台本を収録スタジオまで取りに行かせたり、事務所の電話番をさせるたり……。声優としての報酬ではなく、雑務を与えることで報酬を与えてしまうと、個々の才能を伸ばすことにはつながらないので、声優事務所としてはあまり良くないとは思うのですが……」(同)

 アルバイトと両立している新人声優たちも、いずれはアルバイトを辞め、声優一本で稼いでいきたいところだろうが、そうなれるのは才能とチャンスに恵まれた人しか通れない狭き門。なかなか道は険しそうである。

「上白石萌歌さんになりたくて……」にゃんこスター・アンゴラ村長、“自撮り写真”がまた物議!

2017年に放送された『キングオブコント』(TBS系)で初出場にして第2位に輝き、一躍脚光を浴びたお笑いコンビ・にゃんこスター。そのボケ担当であるアンゴラ村長が、とある写真をSNSにアップして注目を集めているという。

 4月13日に自身のTwitterを更新したアンゴラ村長は、「上白石萌歌さんになりたくてモノマネメイクの練習をしましたが何度みてもアンゴラのままです…わたしは上白石萌歌さんになれない…」とのコメントとともに、自撮り写真をアップ。ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で注目を集めた女優・上白石萌音の妹で、モデルや女優として活動する上白石萌歌風のメイクを披露した。

「この投稿には、『ずっと似てると思ってました!』といったファンからのリプライがある一方、『いやいや、まったく似てないわ……』『さすがに勘違いが過ぎる』との辛辣な声も飛んでいます。また、ネット上には『この人見たの、超ひさしぶり』『消えたと思ってたけど、まだ芸能界にいたんだね』『全然テレビで見ないけど、今何やってんだろう?』と、アンゴラ村長の存在すら忘れていた人も見受けられました」(芸能ライター)

 17年のブレーク後、一時期はバラエティ番組に引っ張りだこだったにゃんこスター。コンビで交際していることも話題を集めたが、最近は露出が激減している。それに伴い、18年12月3日放送の『中居君決めて!』(TBS系)で、アンゴラ村長が相方のスーパー3助と破局の危機にあると明かしたり、19年9月10日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で「同棲を解消したい」と打ち明けたり、コンビのプライベートな事情をネタすることが増えていった。

「そして今年2月5日、にゃんこスターの公式YouTubeチャンネルで2人は“破局報告”を行いました。同14日には、ラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)に出演し、3助が4度も土下座をして復縁を迫ったというエピソードなどが披露されましたが、世間的にはほとんど話題にならず。いつの間にか存在を忘れられてしまったのでしょう」(同)

 なお、アンゴラ村長の自撮り写真が物議を醸したのは、今回が初めてではないという。

「昨年7月1日、『中学生のとき一度だけ「杏さんに似てる」と言われたことがあって心の中の宝物入れに大切に仕舞っていたのですが…』と、女優の杏が主演したドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)のメインビジュアルを真似たセルフショットを公開していました。しかし、この時も『は? 全然似ていないわ!』『かわいいって言われたくて投稿しただけでしょ?』『杏さんに失礼だからやめて!』などの批判が続出。実はアンゴラ村長には、こうした“前科”があるんです」(同)

 もはや“ものまねセルフショット芸人”になりつつある、アンゴラ村長。批判されることが多いとはいえ、存在を思い出してもらえるだけで、本人としてはありがたいのかもしれない。

画像加工のプロ・ざわちん、再始動! 中国weiboで美容アカ画像を「無断転載」の現在

 今やすっかり「マスクの街」と化した東京、そして日本。新型コロナウイルスの感染がさらに拡大しつつある中、そんなマスクで一世を風靡したあの女性タレントが再び、動き出しているという。

「ざわちんです。ものまねメークという唯一無二のセールスポイントで時代の寵児となりましたが、現在はマスメディアでその姿を見ることはありません。今から2~3年前、彼女のものまねメーク画像が解析業者の鑑定によって合成と判明しましたが、今また新たな疑惑で物議を醸しているのです」(芸能ライター)

 「ものまねメーク」で一躍、芸能界に躍り出たざわちんだったが、そんな彼女の根幹を揺るがすような疑惑が噴出したのは数年前。ものまねの対象となる芸能人の顔写真を自身に“合成”しているのではとネット上で疑惑が噴出し、のちに画像解析会社によって「120%合成」と判断された(既報)。その影響からか、ざわちんは現在、表立った活動はしていない。

 「120%合成」という結果は、大手コミュニティサイトに集うユーザーの努力の結晶だった。ざわちんのメークが怪しいと気づいた彼女たちは、カンパで集めた資金で業者に鑑定を依頼。その“事件”を知ったサイゾーウーマンによって、彼女の“偽り”が白日の下にさらされた。それから月日がたった現在、ざわちんに湧いた新しい疑惑とは? 「合成加工」事件でも声を上げた一人、30代・会社員のA子さんが明かしてくれた。

「ざわちんは今、『無断転載』を繰り返しています。SNSにアップされた他人の画像を、さも自分が撮った写真のようにSNSに載せているんです。元の画像にあった文章やクレジットなどを消し、構図や肌質までも変えて、無断転載を指摘されると、しれっとさらなる加工編集しているのです」

 ざわちんの転載元となっているのは複数の「美容アカウント」だという。コスメ好きの一般ユーザーが、その最新情報やレビューを載せている、美容に特化したアカウントのことだ。ざわちんは、ユーザーたちが丁寧に作った画像を無断で加工し、自分のアカウントに転載しているというのだ。

 以前、ざわちんは一般人が撮影した東京ディズニーシーの写真を、自身が撮影したかのようにブログに投稿していたことが発覚。当然大炎上していたが、その悪癖はまだ直っていないようだ。

 まずは百聞は一見にしかず、こちらをご覧いただこう。画像左は転載された美容アカウント。そして右が中国版Twitter「微博(weibo)」に、ざわちんが自身の“愛用品”として投稿したものだ。

 まずはアイシャドウを腕に塗り、その発色を見せている画像だが、一目瞭然、美容アカウントと大きさが違うだけで色の順番も腕の角度も一緒。

 

 元画像の、黒くマスキングしてある部分には実際はユーザーのアカウント名が入っている。これだけなら写真をマネして自分の腕に塗ることもできるが、縦にかすかに浮き出ている血管も一致している。これでどういう言い訳ができるのだろうか。

 続いてリップの画像だ。これは3枚続けて見ていただこう。

 あらためて言っておくが、この美容アカウントのユーザーと、ざわちんの間には何の関係性もない。当然、写真提供をしているわけでもないのだが、この写真は“酷似”している。もしざわちん自身が投稿しているのであれば、この合致は相当な奇跡であろう。

 最後はシートマスクだ。

 このシートマスク画像も先ほどと同様、明らかにそのまま転載しているように見える。念のために言っておくが、今回載せた元画像はすべて所有者に確認し、許可を得たうえで掲載している。

 先のAさんによると、彼女の無断転用で泣き寝入りしているユーザーは20名以上。被害に遭った人たちはそれぞれSNSで注意喚起や拡散を行っているだけではなく、ざわちん本人のTwitterにも訴えているそうだが、それらはことごとくブロックされ、スルーされているという。

 中国は世界的に知られるあの遊園地の人気者、さらには日本で長らく続く子どもに人気のアニメキャラなどを模倣する独自の“文化”があるが、ざわちんは郷に入っては郷に従えとばかりに「微博(weibo)」で同じようなことをしているのだろうか。

 次回は、そんなユーザーたちからの悲痛な叫びと、それらに無視を決め込むざわちん、そんな彼女を支援する罪深い企業を浮き彫りにしていきたい。

ブルゾンちえみ、芸能界から消える? 「留学から復帰」ウエンツ瑛士のようにはいかないワケ

  4月12日の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、ブルゾンちえみの“卒業SP”が放送された。3月末に所属のワタナベエンターテインメント退所、今後は本名の「藤原史織」を名乗ること、さらにはイタリア留学を発表していたブルゾン。放送では、イギリス留学を終えたばかりのゲストMC・ウエンツ瑛士から、「『違う』と思ったら、速攻(日本に)帰ってきていいと思う」と激励されていたものの、両者の状況には「決定的な違いがある」(番組関係者)といい、ブルゾンの芸能界カムバックは相当厳しいものとみられているようだ。

 先月解散したお笑いコンビ「ブリリアン」を従え、「ブルゾンちえみ with B」として瞬間的に大ブレークを果たしたブルゾン。2017年より準レギュラーを務めていた『行列』では、「さようならブルゾンちえみSP」と題し、大々的にフィーチャーされたが……。

「この日MCを務めたウエンツは、18年に突然イギリス・ロンドンへの留学を発表し、1年半の休業を経て、この4月から芸能復帰を果たしています。ちょうど近い境遇のウエンツとブルゾンが共演したとあって、話題を集めましたが、今後テレビ番組で両者が“再会”する可能性は果てしなく低いでしょう」(同)

 かつて、ウエンツの留学をめぐっては、発表や報道のウラでネガティブな情報が飛び交っていたという。

「ウエンツの所属事務所社長が、休業や留学に大反対していたというんです。しかし、それを押し切る形で実現に至ったのは、ウエンツのバックに“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長がついていたことが大きいでしょう。留学を生発表した『火曜サプライズ』(日本テレビ系)の撮影スタジオにも、“ドン”はたびたび姿を見せているといいますし、ウエンツへの寵愛ぶりは有名な話だった。ウエンツの所属事務所自体がバーニング系列ということもあって、結果的に、休業も復帰も無事成し遂げました」(週刊誌記者)

 一方のブルゾンも、突然の留学や休業は「事務所との方向性の違い」が原因だったと、「週刊文春」(文藝春秋)で報じられている。

「記事では、ブルゾンが事務所に退所の意向を伝えたところ、弁護士を立てるよう要求されたなどと伝えられ、双方には不穏な空気が漂っていたとみられます。また留学についても、それ自体が目的なのではなく、事務所サイドとの“冷却期間”を設けるという手段だった、との指摘もありました。実はブリリアンにしても、ブルゾンと足並みを揃えて解散したという話ではなく、事務所サイドから突然『3月で解散することになった』と伝えられていたそうです。こうした背景を踏まえると、果たして留学後、芸能界に戻ってくる場所は残されているのかと、疑問を抱かざるを得ません。このまま消える可能性もあります」(前出・番組関係者)

 なお、新型コロナウイルス感染拡大の影響で渡航できず、留学がペンディングとなったままだが、ブルゾンの今後の動向に注視していきたい。

『ケンミンSHOW』爆笑問題・田中『A-Studio』Kis-My-Ft2・藤ヶ谷、新MC投入にテレビ関係者の本音

 この4月、2つの番組に異変が起きた。まずは 『カミングアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)。番組を勇退したみのもんたに代わって爆笑問題・田中裕二が司会となり、続投する久本雅美とタッグを組むことに。さらには笑福亭鶴瓶が司会を務める『A-studio』(TBS系)にKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔が加入し、“ダブルメイン”体制に。いずれも、押しも押されもせぬ立派な長寿番組。ここにきて、番組に変化をつけた背景とは?

 『ケンミンSHOW』は、4月9日のオンエアから『ディスカバリー・エンターテインメント 秘密のケンミンSHOW極』に、また『A-Studio』は4月3日から『A-Studio+』にそれぞれ改題している。

「番組内容もリニューアルを図りました。『ケンミンSHOW』は、生まれも育ちも生粋の東京人である田中に向け、過去のオンエア回から選んだご当地情報をクイズにして出題する『ケンミン検定』が発進。また『A-Studio+』は、鶴瓶と藤ヶ谷が、それぞれ別の角度からゲストを掘り下げる『取材合戦』を展開しています」(芸能ライター)

 MCだけでなく内容もテコ入れした形だが、なぜリニューアルが必要だったのか? そこには番組の“諸事情”があるようだ。

「『ケンミン』の場合はグルメのほか、生活習慣の違いや方言など、とにかく日本のご当地事情をやり尽くしてしまい、明らかなネタ切れに陥っている。そこで、他県のことをよく知らない田中が、番組を学び直すというコーナーを設けることで、“尺埋め”しようとしたのでしょう」(放送作家)

 さらに『A-Studio』もマンネリに陥っているようだ。そもそもこの番組は、鶴瓶が“ゲストゆかり”の人に会いに行くことが、ポイントだという。

「ゲストへ事前アンケートを行ってから内容を作るトーク番組が多いのに対し、『ゲストが手ぶらで来れる』ことを狙ったのが『A-Studio』です。事前アンケートの代わりに、鶴瓶がゆかりの人から話を引き出す点が人気でしたが、結局、鶴瓶の『報告会』にしかならず、それが飽きられたせいか視聴率も低迷。ただ、このコンセプトは鶴瓶にとって肝煎りのもの。それゆえ、その根本は崩さないように、取材を“バトル”形式にしてパワーアップさせたのだと思います」(同・関係者)

 だがそんなリニューアルを“諸手を挙げて”歓迎とはいかないのが、続投となる久本であり、鶴瓶本人だというのだ。

「久本は、田中の力量にも不安を感じているはずです。田中は特にアドリブに強いわけでもなく、自ら笑いの空気を作れません。相方である太田光という猛獣をうまく支えているように見えますが、結局、彼の“口撃”にやり込められることもしばしば。また時事ネタを扱うニュースバラエティ番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)を担当しているものの、トレンドに疎い。ちなみに田中が『ケンミン』リニューアル1発目のオンエアで、『俺、この番組10年続けるよ』と意気込んだとき、隣にいた久本は何もリアクションしていませんでした。それが何よりの証拠でしょう」
(同)

 一方、鶴瓶の場合は、なんといっても「ダブル司会」としていきなり現れた藤ヶ谷に脅威を感じていることだろう。リニューアル一発目は星野源がゲストだったが、その意外なほどのトークスキルもさることながら、藤ヶ谷サイドにつく取材スタッフの下支えにも「なんでこんだけ力が入っているんだ!」と嫉妬。そもそもオープニングは、藤ヶ谷によるゲストの楽屋訪問から始まるだけに、自分のポジションに危機感を覚えるのは当然だろう。

 いずれにしても、番組のリニューアル後は数年で打ち切られてしまうことが業界の通例となっているだけに、この2番組の動向に注視していきたい。
(村上春虎)

星野源、炎上中の安倍首相との“コラボ動画”に言及! 「怒ってる?」「事前連絡しろってこと?」と臆測呼ぶ

 シンガーソングライターで俳優の星野源が、4月12日の夜にインスタグラムのストーリーを更新。安倍晋三首相が12日、自身のインスタグラムに、星野が歌う「うちで踊ろう」の動画に合わせたコラボ動画を投稿したことに対し、「僕自身にも所属事務所にも事前連絡や確認は、事後も含めて一切ありません」と言及した。

 星野は今月2日に、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛を受け、インスタグラムで「うちで踊ろう」という楽曲を弾き語りした動画とともに「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」と投稿。これまで高畑充希や三浦大知、大泉洋などがコラボ動画を投稿し、話題を呼んでいた。

 そんな中、安倍首相は、星野が「うちで踊ろう」を歌う動画とともに、愛犬を撫でたり、読書をするなど、自身がくつろぐ姿を撮影した動画を投稿し、「かつての日常が失われた中でも、私たちは、SNSや電話を通じて、人と人とのつながりを感じることができます」「いつかまた、きっと、みんなが集まって笑顔で語り合える時がやってくる。その明日を生み出すために、今日はうちで……」とコメント。ネット上では、「そんなことより早く休業補償を」「休業補償もなく、自粛したくてもできない人もいるんです!」といった批判が殺到する事態になっていた。

「この事態を受け、星野はインスタストーリーを使って『ひとつだけ。安部晋三さんが上げられた“うちで踊ろう”の動画ですが、これまで様々な動画をアップしてくださっている沢山の皆さんと同じ様に、僕自身にも所属事務所にも事前連絡や確認は、事後も含めて一切ありません』とコメントを投稿したんです。すると、今度はネット上で『事前連絡がなかったことに怒ってるのか?』『政治利用されたことへの怒りを感じる』と投稿の真意を探る声が続出。今、ネットユーザーたちの間では『星野源が怒ってる』という声と、『誰でも許可なく動画を使っていいってことを言いたいんでしょ?』と、さまざまな臆測を呼んでいます」(芸能ライター)

 さらに一部では、「炎上騒ぎとは無関係って言いたいだけでしょ?」「なんか意地悪な言い方」と、星野に対する批判の声も見受けられる。

「星野は、安倍首相の動画投稿に言及したコメントの下部に『この画像、リポストやツイート等していただいて構いません』とも記載しています。つまり、星野の投稿をネット上で拡散して広めてもいいということです。しかし、ネット上では『もっと自由に動画使ってってことだと思う』という意見と、『もともと自由に使っていい動画じゃなかったの?』という意見で解釈がわかれています。そのため、否定だと受け取ったネットユーザーから『えっ許可制だったの? 名指し批判はどうかと思うけど』と批判の声が上がっているんです」(同)

 「うちでおどろう」は、数多くの芸能人が反応しコラボ動画を投稿。現在では、「#うちで踊ろうチャレンジ」というハッシュタグをつけて、一般人にも広がっているが、果たして星野の投稿にはどんな意図が隠されているのか。できれば、誰が読んでもわかりやすい表現でコメントしてもらえるとありがたいのだが……。

FUJIWARA・藤本敏史、元妻・木下優樹菜のSNS“引き継ぎ”で「偽装離婚」の声続出のワケ

 お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が4月12日、元妻である木下優樹菜のSNSを“引き継いだ”として話題になっている。

 藤本は、「fujimongram」というアカウント名のインスタグラムに登場。「元嫁からこのアカウントを引き継いで初めてのSNSやってみまーす」と紹介文を更新し、同文章を記載したプロフィール画面のスクリーンショットを投稿した。

「このアカウントは、もともと藤本の元妻である木下が立ち上げたもので、以前までは『嫁が旦那フジモンを載せていくだけのアカウント』といった紹介文になっていました。木下が撮影した藤本の写真ばかりが投稿されており、『#インスタ萎え』といった“イジりハッシュタグ”をつけた投稿もチラホラあります。最終更新は2019年3月14日で、しばらく休眠状態だったのですが、突如、藤本が復活させたようです」(芸能ライター)

 藤本が木下のアカウントを引き継いだことについて、ネット上では「“わけあり”なアカウントになっちゃうし、新しいアカウントで始めた方がいいんじゃない?」「離婚したんなら、けじめはきっちりつけるべきだと思う」「フジモン、ユッキーナに未練タラタラなのかな……」など、疑問や困惑の声が少なくない。

「ネットユーザーからは『表向きだけの“偽装離婚”ってことがバレバレ』『ユッキーナが表舞台に戻ってくるまで、フジモンがとりあえず更新しとくってこと?』と、邪推するコメントもありますね。木下は昨年10月、“タピオカ騒動”を起こして世間から大バッシングを浴び、同11月に芸能活動を自粛。さらに、同12月31日には藤本との離婚を発表しました。しかし、今年3月24日に放送されたバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で藤本は、現在も木下と毎日会っていると近況を報告し、『仲が悪いわけじゃない』とも語ったんです」(同)

 この時も、ネット上では「イメージが共倒れしないように、離婚したほうがいいって判断したのかも」「離婚の理由が謎すぎる。お互い仕事がなくならないため?」という声が挙がっていた。

「離婚後も円滑な関係を強調する藤本のことを、ネットユーザーは不審に思っているようです。『ますます偽装離婚にしか思えない』『まるで世の中からバッシング受けたから離婚しましたって言ってるみたいで不快』『別れても夫婦売りする気かよ』といった声もあり、藤本のアカウント引き継ぎは、さまざまな臆測を生んでいるようです」(同)

 果たして、藤原はどのような意図で木下のアカウントに登場したのか……明らかになる日は来るだろうか?

JO1派生ユニット誕生、事務所・吉本は「ORβITの黒幕」調査中!? 『PRODUCE 101 JAPAN』めぐり波紋広がる

オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(TBS系、動画配信サービス「GYAO!」で放送・配信)の“合格者”で結成された男性アイドルグループ・JO1が、3月4日にCDデビュー。一方で4月11日、同オーディションに参加していた練習生の本田康祐、中川勝就、浦野秀太、佐野文哉4名による“新ユニット結成”が吉本興業から発表されたが、業界関係者の間では「これにより、ORβITの問題点が浮き彫りになった」と話題になっているという。

「『PRODUCE 101 JAPAN』は、吉本とMCIPホールディングス、そして韓国企業・CJ ENM共同で始動させたオーディション番組。これに勝ち抜いた11人で結成されたJO1は、吉本とCJ ENMの合弁会社・LAPONEエンタテインメントに所属し、3月4日にデビューシングル『PROTOSTAR』をリリースしました。しかし、その裏で結成されたORβITというグループが、業界内外で物議を醸したんです」(芸能ライター)

 ORβITは、『PRODUCE 101 JAPAN』の不合格者、もしくは辞退者となったメンバー7人で結成され、今年1月にYouTubeチャンネル「ORβIT UNION」を開設。2月にメンバーの紹介動画を公開し始めた頃から、ネット上では「JO1にはなれなかった子たちも、違う形でデビューが決まったの?」「ORBITにも吉本が関わってるのかな?」などと話題になっていた。

 しかし、既報の通り、吉本側はサイゾーウーマンの取材に対して、ORβITとの関連性を否定している。

「つまりORβITは、オーディションの主催者である吉本に何も伝えずグループを結成、しかも“本家”であるJO1のデビューより先に、メディア活動を展開したというわけです。彼らがファンを獲得できたのは、当然、吉本サイドが莫大な費用を投じてオーディションを開催したからこそ。にもかかわらず、吉本に無断で活動を行うのは、業界的に『マナー違反』と言えるでしょう」(制作会社関係者)

 そんな中、このたび吉本は、JO1メンバーに選ばれなかった本田、中川、浦野、佐野による“公式のJO1派生ユニット結成”を発表した。彼らの活動に関する情報は随時明らかにしていくそうだが、「これにより、吉本“非公式”のORβITには、さらに不穏な空気が漂い始めた。窮地に立たされているのが明確になったと言えるでしょう」(同)という。

 これまで、ネット上のファンの間では「実はORβITも吉本所属なんじゃないの?」という予想や、「吉本じゃなくても、ほかの大手プロが手を差し伸べてくれたのでは?」という意見もあったが、ここにきて「本田くんたちの発表はうれしいけど、ORβITが吉本とは関係ないことが立証されてしまった」「ORβITはどういう立ち位置なの……?」といった困惑が広がっている。

「日本の一般的な大手プロであれば、ORβITのようなマナー違反は絶対にしません。現状、ORβITは事務所やプロデューサーなども“不明”の状況で、吉本サイドはその“黒幕”について調査を続けているようです」(同)

 業界内で物議を醸すスタートを切ったORβIT。今後の活動がどうなるか、注視していきたい。

「不謹慎すぎる」「謹慎生活を楽しんでいたようにしか思えない」“パーティー”の話題で批判を買った芸能人

 歌手・misonoが、自身のYouTubeチャンネル「misono ch」にて、4月2日と3日の2回に分け、ものまねタレント・みかんの自宅でホームパーティーを楽しんだ様子を公開。これが一部ネット上で“炎上”騒動に発展し、misonoは6日付のブログで謝罪した。

「現在、新型コロナウイルス感染拡大が世界的に深刻化していて、国内でもついに7日、安倍晋三首相が『緊急事態宣言』を発令するに至りました。それ以前から、新型コロナウイルス対策として『換気が悪い』、『人が密に集まって過ごすような空間』、『不特定多数の人が接触するおそれが高い場所』へ行くことは自粛するよう呼びかけられていたのですが、misonoがアップしたホームパーティー動画では、複数のものまね芸人やYouTuberが1つの部屋に集まっていた様子が確認でき、一部ネット上で問題視されたんです」(芸能ライター)

 実は、misonoはこれらを公開するにあたって「過去の動画」というハッシュタグをつけていたのだが、それに気づかなかったネットユーザーから「今、人が集まるようなことは避けるべきなのに」「不謹慎すぎる!」などと批判が殺到。また、2つの動画のタイトルに「ウチで過ごそう」「ウチで楽しもう」とつけられていたこともあり、「外出自粛を呼びかけながら、自宅でのホームパーティーを推奨しているように見える」との指摘もあった。

「こうした声を受けて、misonoはブログを更新。SNSやYouTubeは『リアルタイムでアップした事がない』『misono chで公開した動画2本も 「今」じゃないのですが 「最近」だと思われてしまっていて…… 誤解をまねくような事をしてしまい 不快な想いをさせてしまい 申し訳ありませんでした』と、釈明しながら謝罪しています」(同)

 “自粛中のパーティー”といえば、2月に芸能活動を再開したチュートリアル・徳井義実も物議を醸した。

「徳井は昨年10月、総額約1億2,000万円の所得隠しと申告漏れが発覚し、本人は“想像を絶するだらしなさが原因で悪意はなかった”としたものの、額も額なので世間からはバッシングの声が飛び交いました。結局、徳井は同26日から芸能活動を自粛し、今年2月24日より活動を再開していますが、3月21日に出演した『キョートリアル!コンニチ的チュートリアル』(KBS京都ラジオ)では、自粛生活に言及。『とにかく“家の中でできること”を探す旅だった。経験したことがない、地味なことをやった』と振り返り、料理に没頭していたと明かしました」(マスコミ関係者)

 その中で、徳井は自身がボーカルを務めているバンド「鶯谷フィルハーモニー」のメンバーを招いたホームパーティーで、自作のタコスを振る舞ったというエピソードを語ったが……。

「ネット上には、『何のための自粛期間なの? パーティーする暇があったら税金の勉強してろよ!』『自粛中でも息抜きは必要だと思うけど、ラジオで堂々と喋らないほうがいい』『これじゃあ、いくら本人が「反省した」って言っても、謹慎生活を楽しんでいたようにしか思えない』といった声が続出しました」(同)

 徳井と同じように、自身の“ルーズな一面”を明かした芸能人はほかにもいる。2018年7月に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、シンガーソングライターのmiwaが、ガールズバンド「ねごと」のギタリスト・沙田瑞紀の結婚パーティーを“スルー”していたことを語った。

「miwaは、親友である沙田から“結婚パーティー”の誘いを受けたそうですが、『スケジュール確認して連絡するね』と伝えたきり連絡するのを忘れ、その後も『気まずくなって連絡していない』と告白。番組には沙田も登場し、2人は和解しましたが、ネットユーザーからは『結婚パーティーの招待を無視するなんて、人としてあり得ない。親友ならなおさら』『miwaとしては“うっかり”くらいの認識なんだろうけど、すごい迷惑で非常識だよ』『それなのに、番組でずっとヘラヘラしてたことにもドン引き』といった苦言が寄せられていました」(前出・ライター)

 せっかくの楽しいパーティーも、誰か一人の対応のせいでケチがつくのは気の毒である。

石原さとみめぐる、ホリプロと宝島社の“金銭トラブル”……「竹内涼真の写真集も出版中止に」と関係者

 一部週刊誌で報じられた、ホリプロと宝島社をめぐる、石原さとみ写真集の“印税未払い問題”だが、担当編集者が解雇処分となっても、両社はいまだ和解に至っていないようだ。世間では、いち編集者に財布を預けていた宝島社への批判も強まっている中、この一件から派生して、同じホリプロ所属の竹内涼真も、同社との仕事が白紙化していたという。

 4月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)と「女性セブン」(小学館)は、2017年に発売された石原の写真集『encourage』(宝島社)の印税が、いまだにホリプロに支払われていなかったこと、そして今年3~4月に、石原が表紙起用されるはずだった複数の同社の女性誌が、全て発売中止や延期になったと詳報。

「両誌とも、トラブルの中心となっていたのは、写真集の担当編集・K氏と断定。印税トラブルのほか、『文春』では、本来宝島社が払うべき写真集の打ち上げ費用を、K氏はなぜか石原本人に支払わせていたと報じました」(スポーツ紙記者)

 一連のトラブルは、どうやらこの一件が発端となっていたとする声も。

「この事態を知ったホリプロ幹部が激怒し、宝島社との関係を“断絶”する方向に話が進んでいったようです。この時点で、宝島社は竹内涼真の写真集も出版予定だったものの、ホリプロからNGが出て、中止になったといいます」(宝島社関係者)

 竹内は18年、マガジンハウスから写真集『Ryoma Takeuchi』を刊行しているが、これは本来であれば、宝島社から発売される予定だったという。

「竹内の写真集の刊行が取りやめになったことは、売り上げだけを考えれば、宝島社にとっては相当な痛手だったはずです。それ以外にも、ホリプロ専属のカメラマンが、宝島社のオファーにNGを出すようになったりと、水面下で徐々にホリプロから“NG媒体”扱いされるように。宝島社の社内では、このトラブルの元凶がK氏だったというのは周知の事実ですが、それでも彼女は稀代のヒットメーカーとして、石原以外にも田中みな実、アンミカ、元NGT48・山口真帆など多くのタレントの写真集や書籍を手掛けていた。その実力を認められている存在だったので、K氏を解雇したのも会社的には相当なダメージです」(同)

 複数女性誌の発売見合わせ、そして敏腕編集者K氏の離職と、宝島社の被害は甚大だろう。

「しかし、それでもホリプロサイドの怒りは収まらないようで、今後も宝島社に関わる仕事は一律NGとなりそうです。宝島社の一部からは、新型コロナウイルス感染拡大の影響から芸能界全体が窮地のいま、『これを機に和解する方向に傾いてくれれば』と期待する声もありましたが、現状そうした気配は一切ありません」(同)

 実に多くのものを失ってしまった宝島社だが、この先ホリプロの“NG媒体”から脱することはできるのだろうか。