川口春奈、「華がない」「最低視聴率女優」の汚名返上? 『麒麟がくる』出演から「評価急上昇」のワケ

 NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の帰蝶(濃姫)役が話題となり、毎放送ごとにSNSを沸かせている女優の川口春奈。今年2月初旬に開設したYouTubeチャンネル「川口春奈オフィシャルはーちゃんねる」のチャンネル登録者数も90万人を突破するなど、今年に入って女優・タレントとして破竹の快進撃を見せている。 かつては主演ドラマが大コケし、ネット上で「21世紀最低視聴率女優」とも呼ばれた川口に、一体どんな変化があったのだろう。

 川口といえば、主演ドラマ『夫のカノジョ』(TBS系、2013年)の第5話が、今世紀にプライム帯(午後7時~11時)で放送された民放の連続ドラマ(テレビ東京除く)で、当時、単話最低視聴率となる3.0%を記録し、猛バッシングを受けたことがある。

「ローティーン向けファッション誌『ニコラ』(新潮社)でのモデルとして注目されるようになった川口は、11年の深夜ドラマ『桜蘭高校ホスト部』(同)で主役を務め、これが好評だったことから、『夫のカノジョ』の主演に大抜擢されました。しかし、当時はまだプライム帯の連ドラ主演を張れるほどの力量はなかったようで、視聴率は大惨敗。川口は当時18歳、突然日の当たる場所に引っ張り出され、数字が悪いからといって周囲から集中砲火を浴びる彼女を見て、『気の毒』と漏らす業界関係者もいました」(エンタメライター)

 当時、モデル、女優として人気と知名度が上り調子で、演技力もそれなりの評価を受けていたという川口だが、「二階堂ふみ、清野菜名、広瀬アリス、川島海荷、土屋太鳳といった同世代の主役級女優らと比べると『華がない』というのは、マスコミ関係者の間でもよく指摘されていた」(同)そうだ。

「川口は長崎県の五島列島出身。田舎育ちの素朴な雰囲気が人気の理由かもしれませんが、逆に言うと垢抜けない印象もありました。イベントに登壇しても引っ込み思案なのか口数が少なく、何か面白いことが言えるかというと、そうでもなかった。美少女であることは誰もが認めていたものの、主役を張る女優という雰囲気ではないと見る向きが強かったんです」(同)

 しかし、そんな彼女の評価がここにきて急上昇しているという。

「昨年の暮れに、沢尻エリカが麻薬取締法違反の疑いで逮捕・起訴され、『麒麟がくる』の帰蝶役を降板。川口が急遽この役に抜擢され、世間の注目が一気に集まることに。彼女も20代半ばとなり、落ち着きも出て、演技の幅も、タレント仕事に必要なボキャブラリーの幅も広がってきたところに大役が回ってきたとあって、『運がいい』とも言えるかもしれません」(同)

 『麒麟がくる』放送とほぼ同じタイミングで、YouTubeチャンネルを開設したのも「正解だった」(同)という。

「帰蝶役で川口に興味を持った人が、YouTubeチャンネルにアクセスし、彼女の素の部分に好感を持つといった流れが生まれつつあります。昨年から今年の頭にかけて、麻薬や不倫問題など、芸能人のプライベートの乱れが盛んに報じられていたタイミングだけに、彼女の裏表のない素朴な一面が大きな支持を得たのかもしれません。川口がただ『実家で過ごしてるだけ』の動画が550万回以上も再生されるなど、世間がいかに彼女に好感を抱いているかがわかります」( 同)

 4月からは、1年間の任期で『Going!Sports&News 』(日本テレビ系)のスポーツキャスターにも就任。さらに幅色い世代のファン獲得に乗り出すようだ。

「今こそ『 夫のカノジョ』の汚名返上をする時期かもしれませんね。ただし、女優としての今後に関しては、『麒麟がくる』の“次”が問題です。彼女を再び、連ドラの主演に……という話が他局から出てくるかもしれませんが、そこで結果が出せるかが重要でしょう。そのためには、やはり作品選びが大切。彼女の人間性にうまくマッチするような役に恵まれれば、この先も主演級女優として人気を継続させていくことができるのでは」(同)

 この勢いを継続できれば、日本を代表する実力派女優としての道が開けていくかもしれない。

ヒロミ、“番組クラッシャー”の業界評――『火曜サプライズ』MC続投にかける“窮状”

 4月14日放送の『火曜サプライズSP』(日本テレビ系)でヒロミのMC続投が明らかになった。もともとヒロミが司会を務めるに至ったのは、ロンドン留学のため芸能活動を休止し、番組を一時降板していたウエンツ瑛士の“代役”に指名されたという背景がある。

 ウエンツが留学する前の2018年9月18日放送の同番組で、ヒロミはウエンツに向けて「お前が帰って来るまで、おじさん、頑張るんで」と、あくまでその間の“代理”であると明言していた。そのウエンツは今月7日放送ですでに復帰。ヒロミの務めは終了したと思われた。

「しかし、14日の番組では、こんなやりとりが交わされていました。まず、若手の頃から親交のあるホンジャマカ・石塚英彦が『視聴者のみんなも疑問に思ってるので……ヒロミさん、やってくれるんでしょ、ずっと?』と、ウエンツが戻った後も司会を続けてくれるのかと質問。するとヒロミは、『僕ですか? どうしたらいいですか?』と聞き返したのです。意図的な展開だったとしても、いつもは歯に衣着せぬ発言をするヒロミが、そこで下駄を預けるのは、あまりにらしくない」(芸能ライター)

 昔のヒロミなら、ウエンツが番組に復帰した時点で、自分の役目は終わったと言いそうなものだが、この時は逡巡し、周囲にそれを委ねたのだ。そこには、ヒロミの芸能界での今の立ち位置が関係しているという。

「ヒロミは90年代にブレークした頃から、司会する番組が短命に終わってしまう“番組クラッシャー”として業界では知られてきました。もちろん、それだけ数をこなしてきた証しでもありますが、例えば1989年から続いていた『はなきんデータランド』(テレビ朝日系)が95年にリニューアルされたとき、それまでMCを務めていた桂文珍に代わり、ヒロミが就任。するとその後、わずか1年で終了してしまったのです。そのほか、『最大公約ショー』(TBS系)は8カ月、『ザ・BINGOスター』(テレビ東京系)は1年、上岡龍太郎と務めた日曜昼の番組『上岡・ヒロミの花も嵐も』(フジテレビ系)も1年で終了しています」(業界関係者)

 ヒロミの代名詞となる番組名を聞かれて、答えられるお茶の間の人間は少ないだろう。それだけ、ヒット番組に恵まれてこなかったのだ。

 ちなみに2010年代に再ブレークを果たしたあとも、“任される番組の寿命が短い”説は図らずも立証されている。例えば昨年1月から、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の真裏で『アオハル(青春)TV』(フジテレビ系)という番組がスタートするも、7カ月でひっそりと終了した。

 芸能界の浮き沈みを経験し、番組継続の難しさを知っているヒロミのことだ。09年から続き、安定した視聴率を稼ぐ長寿番組『火サプ』司会の座を、簡単に手放したくないとすれば、その気持ちもわかる。

 だが、ヒロミにはレギュラー番組に固執するもう一つの“理由”があるという。

「4月7日の『バイキング』(フジテレビ系)に出た際、彼は新型コロナウイルスの影響で芸能人のお店も経営難に陥っているという話題を振られると、『(このままの状態で)何カ月耐えられるか。頭の中で計算ばかりして、やってますよ』と、自身の経営するトレーニングジムの状況も含めながら窮状を訴えていました。つまり、生活基盤である“副業”に危機が訪れていることを明かしたのです。実際、この放送の2日後にジムは休業していますし、そのあたりにもヒロミが、復帰したウエンツにMCの座を戻す形を取れなかった背景がありそうです」(同)

 とはいえ『火サプ』は“街ぶら”番組。目下、どのようなロケが撮影されているのか、もしくは中断しているのかもしれないが、番組が続く限りギャラは支払われる。視聴者の中には、ヒロミが出るようになってから、「和やかだった番組の雰囲気が変わってしまった」という不満を漏らす者もいるようだが、当面は我慢してもらうほかなさそうだ。
(村上春虎)

ロッチ中岡だけじゃない! 「反社とのヤバい写真」めぐる脅迫が、芸能プロ界隈で相次いでいた!?

 ロッチ・中岡創一をめぐる「脅迫事件」が発生していたことがわかった。報道によると、今年1月、ある一般男性から、中岡の所属するワタナベエンターテインメントに「中岡さんと『反社』っぽい人物が一緒の写真を持っている」という電話が入り、週刊誌にデータを流すことを示唆したという。この男は、脅迫容疑で逮捕されたというが、昨年、芸能界で勃発した“闇営業騒動”以降、各芸能プロでは、こうした事態が相次いでいるという。

 昨年6月、「フライデー」(講談社)が、反社会的勢力の忘年会に、雨上がり決死隊・宮迫博之ら複数の芸人が“闇営業”を行っていたと報道。参加芸人たちには、活動休止や事務所解雇の処分が下るなど、大騒動となった。

「この騒動以降、各大手プロには“情報提供”が殺到するようになりました。電話やメールなどで、『おたくのタレントの××さんと、暴力団関係者のツーショット写真を持っている』といった連絡が来るんです。メールに、直接、問題の画像が添付されているわけではなく、複数の芸人の名前とともに、『私が持っている写真は、彼らが参加した闇営業中のものだと思います』といった曖昧な説明がつづられています」(芸能プロ幹部)

 この芸能プロ幹部いわく「メールには、うちではなく別事務所のタレント名が書かれていることもあった」とのこと。

「そこで、ほかのプロダクションと連携して情報を擦り合わせたところ、メールの送り主が同じではないかと思えるケースもあれば、はたまた、まったくの別人説が浮上するケースもありました。なお、特によく名前が挙がっていたのは、モノマネ芸人のA、女性コンビの一人B、女性ピン芸人のC。いずれも、闇営業に精を出しているとされるタレントだけに、事務所の“事情聴取”は何度か行われています」(同)

 しかし、「たまたま出くわし、一緒に写真を撮った相手が、実は反社勢力だった」というケースの場合、当人に身に覚えがないのは致し方ないところだろう。

「最終的に、相手が『写真をいくらで買うか』『払わないと週刊誌に流す』という話を持ちかけてくれば、警察に届けることも考えますが、単に情報提供だけという場合は、我々はタレント本人を信じるほかありませんでした。それでも、頻繁に名前が挙がっていたタレントたちに、今後、闇営業騒動が勃発する可能性はなきにしもあらずかもしれませんね」(同)

 そして今回、闇営業騒動以降で、初めて逮捕者が報じられる展開に。この事例は明らかに「氷山の一角」だけに、昨年の“余波”は、いまだ広がり続けているようだ。

紗栄子、地元・宮崎に“コロナ帰省”疑惑!? 「この時期に?」「帰れない人もいるのに」と波紋広がる

 4月14日、タレントの紗栄子が自身のインスタグラムを更新。「今日は伊予柑絞って バルコニーでoasisの『Don't Look Back In Anger』聴きながら♪ みんなで乾杯」というコメントとともに、バルコニーでグラスを掲げる写真を公開したが、この投稿に「コロナ疎開ですか!?」「この時期に帰省?」と批判のコメントが集まっている。

「紗栄子はこの投稿の1時間前に、『おうち時間 バルコニーで光合成』と、バルコニーから目の前の河川敷を眺める写真を投稿しています。コメント欄には、『宮崎だー』『おかえりなさい』という声が寄せられていることから、どうやら地元・宮崎県に帰省しているようです。写真にはマンションの外観も映っており、中には『地元の人ならすぐマンションわかっちゃいます』『家バレするよ』と、心配の声も見受けられます」(芸能ライター)

 一方で、この時期に紗栄子が実家に帰省していることに意義を唱える人も少なくない。

「新型コロナウイルスの感染拡大により、4月7日に緊急事態宣言が発令されたときには、Twitter上で『東京脱出』や『コロナ疎開』というワードがトレンド入りするなど、東京から地元に帰省する人たちによって、地方にウイルスが拡散する可能性が危惧されていました。実際、緊急事態宣言が出された地域からの帰省者が宮崎にも相次いでいるといい、9日には宮崎市長から『帰省は控えてほしい』という要請も出されていたんです。それだけに、紗栄子が宮崎でくつろいでいる様子には、『正直びっくり』『自分勝手な行動』と批判も集まっています」(同)

 しかし、紗栄子は11日の投稿で「息子たちと宮崎に帰ってきて1カ月」とコメントしていることから、3月上旬にはすでに宮崎に帰省していたようだ。

「それでも、3月上旬は全国的に小中学校が休校になり、不要不急の外出自粛が呼びかけられ始めた時期です。万が一、自分が感染していて無症状だった場合、帰省したことによって高齢の親や祖父母に移さないように『できるだけ帰省を避ける』という人も多くいました。そのため、『帰りたくても我慢してる人もいるのに』『自分や子どもさえよければいいのか』と怒りの声も上がっています」(同)

 3月上旬から現在まで、紗栄子のインスタには自身の出演番組を告知する投稿も散見される。こうした投稿についても、「収録時期がわからないだけに、3月上旬から現在まで、宮崎と東京を行き来していたのではと、疑いを持つ人がいてもおかしくはないでしょう」(同)。

 いつまで続くかわからない自粛要請に、心が疲弊する人も続出している。世間の目も厳しくなっているだけに、この時期はむやみに自分の行動をSNSにアップすることは控えたほうがいいのかもしれない。

きゃりーぱみゅぱみゅ、『100ワニ』に「萎えた」発言で賛否! 「私も冷めた」「追い討ちかけなくても」

 歌手やモデルとして活動しているきゃりーぱみゅぱみゅが、ネット上で話題になったある作品について意見を述べ、賛否両論を呼んでいる。

 きゃりーは4月14日、ラジオ番組『きゃりーぱみゅぱみゅの なんとかぱんぱんラジオ』(JFN PARK)に出演。番組の中盤で「直撃! つぶやきの真相」というコーナーにて、きゃりーが3月20日にTwitterへ投稿した「ワニ全裸待機」の一言について説明することとなった。なんでも、これはネット上で大きな話題となった、きくちゆうき作の4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』についてつぶやいたものだったそう。

「きゃりーはラジオにて、『ワニが生活してくんですけど、結構些細なこととかが描かれてて』などと内容を説明しつつ、『1日目とか、7日目までは「へー」って思ってたんだけど、だんだん「ワニ、死ぬな!」みたいな。「絶対死んでほしくないんだけど!」みたいになってきちゃって』と、日に日に熱心なファンになったと明かしました。しかし、更新100日目の最終回でワニが死んだ直後、書籍化やグッズの販売など、商業的な流れが加速したことについて、きゃりーは『ちょっと萎えましたね。結構萎えたな。やりすぎだね』と、一気に熱が冷めてしまったと告白したんです」(芸能ライター)

 「めちゃくちゃ有名になったし、トレンドにも入ってたし、これはもうアッパレですね」と作品や作者については絶賛したものの、グッズは「買わないです!」と断言。

 この発言について、ネット上では「確かにあの展開は萎えたよね」「きゃりーちゃんと同じく、私も冷めたわ」と同意の声があるものの、「そもそも、もうワニの話なんて誰もしてない」「なんで今さら? わざわざ追い打ちかけるようなこと言わなくても……」など、この時期に話題を持ち出したことに疑問を感じる人も少なくないようだ。

「中には『オワコンがオワコンを語ってるんだけど』と、この漫画だけでなく、きゃりー自身もオワコン=終わったコンテンツだという、辛辣な意見もチラホラ。しかし実際、きゃりーの人気には陰りが出ています。2012年1月のデビューシングル『つけまつける』は累計売上枚数が3.3万枚で、オリコンランキングでも初週第7位を獲得。13年3月の『にんじゃりばんばん』も5.1万枚を売り上げて第3位と好調でしたが、15年9月の『Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲〜』以降は売り上げが苦戦。同作は初週の売り上げが1万枚を切っており、オリコンランキングトップ10にも入っていません。これを受けてか、18年と19年のリリースはデジタル限定のシングルに変更されています」(同)

 そんなきゃりーだが、昨今の外出自粛の流れの中で、批判を浴びる発言をしたことも記憶に新しい。

「新型コロナウイルスの感染拡大により、緊急事態宣言が発令された4月7日、きゃりーはTwitterで『通販サイトみたいなの立ち上げたいと思ってるんだけどどうかなー?』と、外出できないファンに向けて、グッズの通販サイトを立ち上げたいと投稿。しかし、『配達業の人を困らせる気? 無神経な発言』『今のタイミングでこれを言うとは信じられない』『グッズを作るのも、運ぶのも人間なんだけど?』と批判が相次ぎました。その後、『配達意外でどうかお届けできないか考えてみる』とも投稿していましたが、今のところ続報はありません」(同)

 『100日後に死ぬワニ』だけでなく、きゃりーに萎えている人もいるのかもしれない。

きゃりーぱみゅぱみゅ、『100ワニ』に「萎えた」発言で賛否! 「私も冷めた」「追い討ちかけなくても」

 歌手やモデルとして活動しているきゃりーぱみゅぱみゅが、ネット上で話題になったある作品について意見を述べ、賛否両論を呼んでいる。

 きゃりーは4月14日、ラジオ番組『きゃりーぱみゅぱみゅの なんとかぱんぱんラジオ』(JFN PARK)に出演。番組の中盤で「直撃! つぶやきの真相」というコーナーにて、きゃりーが3月20日にTwitterへ投稿した「ワニ全裸待機」の一言について説明することとなった。なんでも、これはネット上で大きな話題となった、きくちゆうき作の4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』についてつぶやいたものだったそう。

「きゃりーはラジオにて、『ワニが生活してくんですけど、結構些細なこととかが描かれてて』などと内容を説明しつつ、『1日目とか、7日目までは「へー」って思ってたんだけど、だんだん「ワニ、死ぬな!」みたいな。「絶対死んでほしくないんだけど!」みたいになってきちゃって』と、日に日に熱心なファンになったと明かしました。しかし、更新100日目の最終回でワニが死んだ直後、書籍化やグッズの販売など、商業的な流れが加速したことについて、きゃりーは『ちょっと萎えましたね。結構萎えたな。やりすぎだね』と、一気に熱が冷めてしまったと告白したんです」(芸能ライター)

 「めちゃくちゃ有名になったし、トレンドにも入ってたし、これはもうアッパレですね」と作品や作者については絶賛したものの、グッズは「買わないです!」と断言。

 この発言について、ネット上では「確かにあの展開は萎えたよね」「きゃりーちゃんと同じく、私も冷めたわ」と同意の声があるものの、「そもそも、もうワニの話なんて誰もしてない」「なんで今さら? わざわざ追い打ちかけるようなこと言わなくても……」など、この時期に話題を持ち出したことに疑問を感じる人も少なくないようだ。

「中には『オワコンがオワコンを語ってるんだけど』と、この漫画だけでなく、きゃりー自身もオワコン=終わったコンテンツだという、辛辣な意見もチラホラ。しかし実際、きゃりーの人気には陰りが出ています。2012年1月のデビューシングル『つけまつける』は累計売上枚数が3.3万枚で、オリコンランキングでも初週第7位を獲得。13年3月の『にんじゃりばんばん』も5.1万枚を売り上げて第3位と好調でしたが、15年9月の『Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲〜』以降は売り上げが苦戦。同作は初週の売り上げが1万枚を切っており、オリコンランキングトップ10にも入っていません。これを受けてか、18年と19年のリリースはデジタル限定のシングルに変更されています」(同)

 そんなきゃりーだが、昨今の外出自粛の流れの中で、批判を浴びる発言をしたことも記憶に新しい。

「新型コロナウイルスの感染拡大により、緊急事態宣言が発令された4月7日、きゃりーはTwitterで『通販サイトみたいなの立ち上げたいと思ってるんだけどどうかなー?』と、外出できないファンに向けて、グッズの通販サイトを立ち上げたいと投稿。しかし、『配達業の人を困らせる気? 無神経な発言』『今のタイミングでこれを言うとは信じられない』『グッズを作るのも、運ぶのも人間なんだけど?』と批判が相次ぎました。その後、『配達意外でどうかお届けできないか考えてみる』とも投稿していましたが、今のところ続報はありません」(同)

 『100日後に死ぬワニ』だけでなく、きゃりーに萎えている人もいるのかもしれない。

TKO・木下隆行、YouTube動画が「やっぱりパワハラ体質」!? 後輩芸人の電話対応に「逆らえないんだな」の声

 TKO・木下隆行が、自身の公式YouTubeチャンネル「木下プロダクション」で、4月12日に「芸人の後輩に電話してTKO木下のイメージを聞いてみた。」という動画を公開。これが、一部ネット上で「またパワハラ?」と問題視されている。

「木下といえば、昨年9月発売の『週刊大衆』(双葉社)や翌月発売の『女性自身』(光文社)で、“後輩芸人へのパワハラ”などを報じられた影響により、テレビ番組から姿を消し、今年3月15日をもって大手芸能プロダクション・松竹芸能からも退社しました。フリーとなった木下は、4月1日からYouTubeチャンネルの更新を開始。初投稿動画では、『ファンの皆様、関係者の皆様、そして何より後輩の皆様、ご迷惑をおかけしてしまいすみませんでした』と、謝罪していました」(芸能ライター)

 しかし、ネットユーザーからは「今さら何を言ってもパワハラのイメージは消えないし、本当に反省してるのか?」「テレビに出られなくなったからって、安易にYouTube進出するな!」などと厳しい声が噴出し、動画は“低評価”の嵐に。その後、木下が同3日と7日にアップした動画も、やはり酷評となっている。

「そんな中、木下は4本目となる今回の動画で、後輩芸人にアポなし電話をかけ、現在の木下をどう思っているかと聞くという企画を行いました。最初、木下にとって『仲の良い後輩』だというチョップリン・西野恭之介に電話をかけるも、出ず。しかしその相方・小林幸太郎が“バイト中”ながら電話に出てくれた際は、木下が『小林くんはね、ずっと実は(自分を)擁護してくれてる』と紹介していました。ちなみに小林は19年9月28日、コンビのYouTubeチャンネル『チョップリン凸劇場』で、『TKO木下さんのケチキャラが崩壊してしまう話』という動画を公開し、木下がいかに頼りになる先輩かを語っていたんです」(テレビ局関係者)

 今回の電話で、木下から「もしタイミングが合えば(『チョップリン凸劇場』)に出してくださいよ」とお願いされた小林は、「めちゃくちゃ出てほしいですよ」と返答。木下が「俺、今“ミスター低評価”やけど大丈夫?」と自虐した時も、「(それだけ悪い評価がつくのも)すごい」と、コメントしていた。

「木下はその後も、ほかの後輩に電話したり、かけ直してきてくれた西野と話したりしていましたが、終始、後輩から擁護してもらっていた印象。ネットユーザーからも『「YouTube回ってる」って言われた後輩は、そりゃ丁寧に対応してくれるでしょう』『本当は苦手でも、先輩には逆らえないんだろうな~ってことだけ伝わってきた』『普通、バイト中の後輩と電話を続ける? こういうところがやっぱりパワハラ体質なんだよ』と、指摘されています。しかし、この件は一部ネット上で騒がれているくらいで、ニュースとしてそこまで大きく取り上げられていないという点でも、木下の“ジリ貧”ぶりがわかります」(同)

 今回、電話に出てくれた後輩たちに、炎上が“飛び火”しなければいいのだが……。

Koki,、料理センスは「母譲り」? 工藤静香への誕生日ケーキに「ブツブツがちょっと」の苦言

4月14日に誕生日を迎え、50歳となった歌手の工藤静香。同日には、夫の木村拓哉が自身の中国版Twitter「微博(ウェイボー)」にて、若かりし頃の工藤とのツーショット写真を公開。娘であるCocomiとKoki,もそれぞれのインスタグラムで、幼少期の自分と工藤の写真をお祝いのメッセージ付きで投稿しており、家族総出で工藤の誕生日を祝っていた。

 さらに同日、工藤はインスタグラムのストーリーズでCocomiとKoki,の手作りの誕生日ケーキを公開。Cocomiはパンナコッタ、Koki,はホールケーキを作ったのだが、これを受け、ネット上では「おいしそう!」「二人とも料理上手でプロ顔負け」「娘からの素敵なプレゼント、うれしいだろうな」といった絶賛の声が飛び交うことに。しかし一方で、Koki,のケーキに対しては、一部で「盛り付けが独特すぎる」とツッコミの声も散見された。

 Koki,が作ったケーキは、スポンジに、生クリームとバラをかたどったリンゴ、さらにこぼれんばかりのブルーベリーをのせ、さらにスライスしたいちごをケーキのサイドに貼りつけた「インパクトのある見た目」(芸能ライター)となっているという。これに対してネット上では「ブルーベリーのブツブツがちょっと……」「ゴテゴテしていてグロテスク」「盛り付けのせいで、どうしてもおいしそうに見えない」とネガティブな声が寄せられたのだ。

「ほかにも『料理のセンスはお母さん譲り?』といったコメントも見られました。母の工藤は、たびたびインスタグラムで手料理写真を公開しており、自家製の干し野菜を使ったり、デトックスウォーターを手作りしたりと、料理への強いこだわりが伝わってくる半面、色合いがド派手だったり、逆に地味すぎたり、盛り付けが雑だったり……ということが少なくなく、『食材がかわいそう』『まずそうに見える』といった声が上がっているんです。Koki,のケーキも、生クリームの塗り方がやや雑で、フルーツののせ方も大胆とあって、ネットユーザーの中には工藤の手料理に通じるものがあると感じた人もいたのでしょうね」(芸能ライター)

 とは言え、工藤本人にとって愛娘からの手作りケーキは、何物にも代え難い最高のプレゼントであったことだろう。

田中みな実、「ホリプロと金銭トラブル」宝島社・K氏と親密関係!? バーニング界隈の「就職先」準備か?

 先日、一部週刊誌で報じられた宝島社とホリプロをめぐる“印税トラブル”。「女性セブン」(小学館)と「週刊文春」(文藝春秋)は、このトラブルの発端は宝島社のK氏であり、すでに同社を解雇されていると伝え、またK氏が田中みな実の写真集『Sincerely yours...』の担当編集者であることから、騒動の余波が田中にも及ぶ可能性を示唆している。そんな中、すでに田中はK氏のために、新たな“就職先”の準備を進めているようだ。

 一連の騒動については、4月14日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)でも言及されている。K氏は2017年に発売された石原さとみの写真集『encourage』の印税を支払っておらず、これにホリプロが激怒。石原の表紙起用が決定していた宝島社の複数の女性誌から“降板”したという。その責任を取る形で、K氏は宝島社を去ることとなったが、田中は同社に激怒しているという。

「田中は、K氏に全幅の信頼を寄せているだけに、彼女を守らなかった宝島社が許せなかったのでしょう。田中はその“報復”として、宝島社の複数の仕事をキャンセルしてしまったそうです」(スポーツ紙記者)

 田中とK氏の親密関係は、出版関係者の間では有名な話になっているという。

「K氏は、モデル業にとどまらず、CMやテレビ出演についても、事細かにアドバイスを送っているそう。田中の写真集を企画し、写真集オファーを蹴り続けてきた田中を口説き落とした結果、発行部数60万部超えの大ヒットに導いたK氏の助言ですから、田中も素直に聞き入れられるのでは」(宝島社関係者)

 そんな田中は、K氏のリクルート活動にも協力しているようだ。

「田中は、バーニングプロダクション傘下の事務所に所属していますが、同じくバーニングと関係が深い幻冬舎に、K氏を預かってもらおうと画策しているとウワサになっています。同社の見城徹社長は、自身のSNSで田中の2冊目の写真集について『次はウチで!』と息巻いていたため、田中の要望を聞き、K氏を受け入れるメリットはあるのではないでしょうか」(同)

 しかし、金銭トラブルで社を追われた経緯があるK氏だけに、幻冬舎内部からは複雑な声が出ているという。

「幻冬舎にも写真集の担当者は複数いるし、K氏のお金に関するトラブルは、ホリプロの一件以外にも多数確認されています。宝島社関係者からも、K氏のいい評判はほとんど聞こえてきませんね。K氏については、記録的な売り上げを持っていて、かつ田中みな実を『手なずけている』というプラス面より、不安要素のほうが勝ると感じます」(幻冬舎関係者)

 田中、そしてバーニングの後ろ盾によるK氏の救済措置は、果たして実を結ぶのだろうか。

ガールズバーにキャバクラ、コールセンター、事務所で雑務……若手声優たちの収入事情を業界関係者が暴露

 今や人気職業の一つとなった「声優」。そのぶん競争率も高く、声優の仕事一本だけでは生活できない新人が増加しているという。そもそも、声優のギャラはどのような仕組みになっているのだろうか。

「プロダクションに所属している声優の場合、ギャラは、『日本俳優連合』が定めた“ランク制度”によって設定されているケースがほとんどです。この制度は、ざっくり言うと、経験年数や技術、人気によってギャラの単価にランクがつけられ、ランクを上げていくことで、収入も上がるというシステム。例外はありますが、アニメやゲーム、CDドラマのギャラは、この設定にのっとって支払われています」(声優業界関係者)

 トム・クルーズの吹き替えなどを務める人気ベテラン声優・森川智之は、昨年1月放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演した際、自身の最高月収について、「30代前半くらいで月900万円近く」と告白し、ネット上の視聴者から驚きの声が上がっていた。一方で、「(給与の)波がすごい。(仕事が)全然ない時は20~30万円って時ある」とも説明していたが、経験の浅い若手声優の給料事情が、さらに厳しいことは言うまでもない。

「最低ランクの声優の場合、アニメ1本に出演した際に支払われる額は1万5,000円が相場とされている。特に、まだ人気タイトルに出演していない新人の場合は、アニメの関連イベントへ出演する機会にも恵まれないために、まとまった収入を得ることが難しく、アルバイトをしながら声優の仕事をしているケースがほとんどです」(同)

 プロとして活躍している声優のうち、本業のギャラのみで生活をしているのはほんの一握りなのだ。では、そんな新人声優たちはどのようにして生計を立てているのだろうか?

「女性声優は、アキバ系のガールズバーやキャバクラでアルバイトをしている人もいますが、『将来、絶対に売れてやる!』という意識の高い声優はあまりそういった夜のお仕事はしませんね。のちのち売れた時に、過去のことを掘り返されてしまう可能性もありますから。一方、日常的に声質を生かしたり、話すことを鍛えるために、コールセンターで働く女性も多いです」(声優業界関係者)

 また、一番多いのが、アニメやゲームの現場に近い業界でのアルバイトだという。

「CDドラマなどの編集手伝いのアルバイトが人気です。朗読音声のリップノイズを取るといった作業は、やはり『声優』という声を使った仕事を熟知している人に適していますからね。こういった現場のアルバイトは事務所が紹介してくれるわけではありません。小さな人脈や仕事経験を駆使して見つけてくるようですよ」(同)

 少しでも声優としてのチャンスを得るために、業界に近しいところでアルバイトを見つけようとする新人が一般的のようだ。ただ、事務所によっては、自社が抱えている新人声優に「仕事」を振るところもあるという。

「ある大手声優事務所は、アルバイトは一切使わず、マネジャーからデスク、経理まで全員正社員雇用にしています。しかし、小規模な事務所の場合は、何しろ人が足りていない状況ですので、その場しのぎとして自社の新人声優をアルバイトに使う場合もあるようですよ。例えば、所属声優の台本を収録スタジオまで取りに行かせたり、事務所の電話番をさせるたり……。声優としての報酬ではなく、雑務を与えることで報酬を与えてしまうと、個々の才能を伸ばすことにはつながらないので、声優事務所としてはあまり良くないとは思うのですが……」(同)

 アルバイトと両立している新人声優たちも、いずれはアルバイトを辞め、声優一本で稼いでいきたいところだろうが、そうなれるのは才能とチャンスに恵まれた人しか通れない狭き門。なかなか道は険しそうである。