山田孝之、コロナ禍の「合コン未遂」報道で批判噴出も……週刊誌が「甘めの論調」だったワケ

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、不要不急の外出自粛が求められる中、著名人が会食に参加したことが発覚し、世間からバッシングを浴びるケースが相次いでいる。先頃から「フライデー」(講談社)では、ピース・又吉直樹や山田孝之らについて、非常時にもかかわらず「夜遊び」に繰り出していたと報道し、2人はネット上でも批判にさらされていたものだが、又吉の記事が厳しい論調だったのに対して、山田の記事はややトーンダウン。講談社関係者は「時節柄、もはや仕方のないことなのです」とため息をつくが……。

 4月3日発売の「フライデー」は、NHKでの仕事を終えた又吉が、芸人仲間や関係者らと朝4時まではしご酒をしていたと報道。又吉が夜の街に繰り出したこの日の午前中には志村けんさんの訃報が駆け巡っていたこともあり、記事の最後は「ちっとも笑えない」と、又吉に対する批判で締めくくられていた。

「翌週は、松田龍平の“叙々苑会合”を取り上げ、こちらは仕事の打ち合わせを兼ねたものだったとしつつも、やはり今後は控えたほうがよさそうだと、注意喚起する内容となっていました。しかし、最新号の山田の記事は、明らかに違う論調に変わっていたんです」(スポーツ紙記者)

 山田は4月上旬、夜の銀座の寿司店で仕事を兼ねた会食をしていたそう。もともとは“合コン”の予定だったものの、参加者の女性全員が、新型コロナウイルス流行の影響から、ドタキャンしてしまったという。

「外出自粛が叫ばれている中、妻子ある山田が、合コンを予定していたとあって、ネット上では批判が噴出しました。しかし、記事の末尾は『山田の熱演をスクリーンやテレビで見られる日が待ち遠しい』と、なぜかいう、“エール”で締めくくられるという甘めの論調だったんです」(同)

 「フライデー」の論調がトーンダウンしたウラには、自社社員のコロナ感染が影響していたようだ。

「発売の同週、講談社は40代男性社員の感染を公表。社員の出社自粛や、雑誌の発行や配信延期も発表されました。出版業界関係者の感染も次々と確認されており、もはやいつ誰が感染してもおかしくない状況になっているのです。今後、もしメディア関係者に感染が発覚した場合、『あんなに厳しく芸能人を批判していたのに』と、世間の怒りの矛先がメディア側に向く可能性もあり得る。テレビ朝日の富川悠太アナウンサーが、コロナ感染発覚でバッシングを受けたこともあって、メディア関係者全体が『次は自分がその批判にさらされるかもしれない』という意識になりつつあり、記事の論調も穏やかになっているわけです」(前出・講談社関係者)

 各週刊誌の刊行は続いている状況だが、4月中旬あたりから、取材方法にも変化が起こり始めているという。

「“濃厚接触”となりかねない直撃や張り込み取材にも、どんどん自主規制がかけられるようになっています。自身や取材相手の感染防止はもちろんのこと、世間のバッシングの矛先が、自分たちに向けられてはたまらないと守りの姿勢になっているというわけです」(同)

 こうして、厳しい論調での批判を免れた山田だが、自身の身を守るためにも、外出は最小限にとどめてほしいものだ。

浜崎あゆみのドラマ『M 愛すべき人がいて』に「ネタドラマ」の声続出! 「ダサすぎて逆にハマりそう」と意外な評価も

 歌手・浜崎あゆみの半生を描いた連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の初回が4月18日に放送され、午後11時台ながら、平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好スタートを切った。しかし、古すぎるセリフの言い回しや演出に、ネットユーザーからは「ネタドラマなの?」「マジでやってる? ギャグにしか見えないんだけど」と苦笑されている。

 同ドラマは、ノンフィクション作家の小松成美氏が、浜崎への取材をもとに、歌姫にのぼりつめるまでのサクセスストーリーと、エイベックスの松浦勝人会長CEOとの出会いと別れをつづった同名小説(幻冬舎)が原作。主人公であるアユを、新人歌手・安斉かれん、アユをスターへと押し上げる音楽プロデューサー・マサを三浦翔平が演じている。

「初回では、上京後に女優として活動を始めていたアユに目をつけたマサが、歌手として育てていくと決意するまでが描かれました。しかし、ネット上ではドラマ初主演となる安斉の演技力に『棒演技すぎてひどいな』『想像を超えるヘタさ』と辛らつな声が続出。その一方で、『しゃべり方があゆっぽい』『あゆ感が出てていいかも』と案外役にハマっているという声も見受けられました」(芸能ライター)

 そんな中、初回で最も視聴者を釘付けにしたのはマサの秘書・姫野礼香役で出演していた田中みな実だ。

「田中は、マサに恋心を抱き、アユに嫉妬する秘書という原作には登場しない役柄を演じているのですが、なぜか右目に“オレンジ色の眼帯”を付けて登場。眼帯を付けることになった理由に、マサが関係しているようですが、ビジュアルのインパクトが強すぎて『眼帯というかみかんの皮に見えるんだけど(笑)』『キャラ濃すぎだろ。話が入ってこない』と、衝撃を受けた人が多かったようです」(同)

 小説はあくまでも「事実に基づくフィクション」との注意書きがあり、ドラマにもオリジナル要素が加えられているようだが、浜崎が台頭する以前に一世を風靡していたTRFや小室哲哉など、実在の人物を彷彿させるようなキャラクターも登場している。

「そのため、『田中みな実の役も、ほんとにこんな人がいたのかなって思っちゃう』『芸能界の裏側って、こんな感じなのかな?』と話題になっています。また、『いちいちセリフがクサすぎて笑える』『全員演技はヘタだし、キャラ濃すぎてコントみたい』と批判の声も多いですが、『バブリーすぎて面白い』『いろんな意味で、久々にこんな面白いドラマ見た』『ダサすぎるのが逆にハマりそう』という好意的な意見も見受けられます」(同)

 なお、ドラマが放送された18日、松浦は自身のインスタグラムを更新して浜崎とのツーショット写真を投稿。「いつもどんな時も何があっても どんなことがあっても 俺たちは負けなかったよな。多分それはこれからも続くのさ。永遠にね。誰に邪魔されてもぜってぇ負けねぇ!」とつづっており、ドラマの冒頭でマサが放った「ぜってぇに負けねぇ!」というセリフを用いながら、浜崎へメッセージを送っている。

 果たして、原作の主人公である浜崎は、今回のドラマ化をどのように思っているのだろうか。ぜひ、1話を見た感想を聞かせてほしいものだ。

本田翼、結婚“適齢期”に言及で「共感」「普通の発言」と賛否! 「可愛くないタイプ」と自己分析

  女優やモデルとしてマルチな活躍を見せる本田翼が“結婚観”を語り、ネット上でさまざまな意見が飛び交っているという。

 4月27日に発売予定のファッション雑誌「MORE」(集英社)の表紙を本田が飾り、19日には同誌の公式サイトにて、巻頭インタビューが一部公開された。そこで、現在27歳の本田が自身の結婚観について語っている。

「本田は『どうやら、世間的には“結婚適齢期”といわれることも多い年齢らしいんですけど……』と切り出し、『今のところその気配がない! まったくない!(笑)』と語りました。その理由について、『決断力があるうえにだれかを頼ることも少ないから、男性からすると「可愛くない」、俗にいう「ひとりで生きていけるだろ」タイプみたいなんですよ、私(笑)』と分析。そもそも、結婚にそこまで積極的ではないようで、同世代女性の結婚には『一瞬自分も焦る』としつつ、『「でも、私の“みんな”は違うしなぁ」って気持ちが逆戻り(笑)』と、周囲とは違う感覚を持っていると語っています」(芸能ライター)

 こうした本田の結婚観について、「仕事もうまくいってるし、結婚に全然魅力を感じないのかもね」「“適齢期”という考え方自体が古いし、共感する」と、賛同の意見が上がった。

「実際、今年1月期に放送されたドラマ『絶対零度 〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)にレギュラー出演するなど、女優としても順調な活躍を見せています。とはいえ、彼女の演技力については『顔はかわいいのに、棒読みすぎて見ていられない』『いつまでたっても演技が成長しないのはなんで?』『モデルだけやってればよかったのに……』など、出演作が放送される度に批判の声が多いのも事実ですね」(同)

 女優やモデルのほかに、もう一つの本田の顔として知られるのがYouTuberだ。2018年9月22日、YouTubeに自身の公式チャンネル「ほんだのばいく」を開設すると、すぐに100万人を超えるチャンネル登録者数を獲得。主にゲームの配信を行い、現在も各動画が数百万回再生されるなど、人気を集めている。

「しかし、YouTuberとして順調なゆえ、ネット上では『この人、どんどん本業が謎になっていく』『いっそ女優とか辞めて、YouTuberに専念したら?』『今は順調だけど、飽きられたら仕事なくなりそう』など、冷ややかな声も少なくありません。ちなみに18年12月には、人気YouTuberの『兄者弟者』と一緒にオンラインゲームの実況を行ったのですが、この際に『本田翼のゲーム実況を見に来たのに、男の声を聞きたくない』といった批判が相次ぎ、大炎上する“事件”もありました」(同)

 今回、本田が明かした結婚観についても、「年上の女優でも独身の人いっぱいいるじゃん」「いいこと言ってるふうだけど、普通の発言」といったツッコミも。マルチに活躍しているものの、何をやっても“中途半端”になってしまうのが、彼女の弱点なのかもしれない。

「キャラ作りに必死」「妹のネームバリューありき」……今年“生き残れるか”心配な芸能人の兄弟姉妹姉

女優・岡田結実の兄で、アイドルグループ「A.S.A.P」のメンバー・岡田隆之介が、4月13日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演。“恋愛苦手男子”として番組に参加したが、ネット上では「芸能界で生き残るには厳しい」と、懸念されているようだ。

「隆之介&結実は、ますだおかだ・岡田圭右と元お笑いタレントの岡田祐佳(2017年に離婚)を両親に持つことで知られています。隆之介は子役から俳優として活動してきましたが、昨年11月からいったん芸能界から離れ、今年に入ってアイドルに転身しました。『有吉ゼミ』では、過去に浮気されたことがトラウマとなって、以降は交際相手にGPSをつけたり、彼女のLINEをチェックしたりするようになったと告白。隆之介の重すぎる恋愛観に、母の祐佳も『怖すぎる』とコメントしていました」(芸能ライター)

 ネット上でも視聴者から「束縛とか引くわ」「顔は悪くないだけに、残念」といった声が寄せられていたが、さらに「キャラ作りに必死な感じ」「浮気されたのが事実なら可哀想だけど、この路線で売れるとも思えない」という書き込みも。

「岡田家といえば、妹の結実が今年3月をもってオスカープロモーションを退社し、今後の活動が心配されていました。ネットユーザーの間では、『結実ちゃんは芸能界で生き残れても、隆之介くんは難しそう』と思われているようです」(同)

 芸能人の兄弟姉妹といえば、3月22日放送の『行列のできる法律相談所』(同)には、17年に芸能界を引退した元女優・堀北真希の妹であるモデル・NANAMIが出演し、大きな注目を集めた。

「NANAMIは、以前からネット上で『堀北真希と似ている』『妹なのでは?』とウワサされていましたが、本人が正式に認めたのはこれが初めて。同26日発売の『週刊新潮』(新潮社)にもNANAMIのインタビューが掲載され、姉と比べられてきたという“コンプレックス”も明かされています」(マスコミ関係者)

 しかし、ネットユーザーからは「とうとう堀北真希の名前を全面に出してきたんだね」「結局、 “堀北真希の妹”だから注目されてるってことでしょ」「今後、『堀北真希の妹デビュー!』以上に話題になることはなさそう」などと言われている。

「女優・土屋太鳳の姉で『ミス・ジャパン2019』グランプリの土屋炎伽は、同30日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)に『名門大美女軍団』の一員として登場し、出題されたクイズに対して誤答を連発。“明治大学国際日本学部を卒業しているミス・ジャパン”への期待は大きかっただけに、ネット上にはバッシングが飛び交いました」(同)

 すると炎伽は、4月3日にインスタグラムを更新して「私はクイズがとても苦手ですが、それ以前に、勉強が得意な学生ではありませんでした」「苦手意識はあったものの、逃げずに挑戦する姿が届けばと気持ちを切り替え、出演させていただきました」などと釈明したが……。

「そもそもミス・ジャパンのトップに輝いた時から、炎伽に対しては『妹のネームバリューありき』『芸能界入りを狙ってそう』との声は少なくありませんでした。炎伽自身、グランプリ獲得直後の取材に応じた際、『簡単に、ただ芸能界に入りたいという気持ちはない』と語っていたものの、以降、何度もバラエティ番組に出演。すべてミス・ジャパンとしての活動の一環なのかもしれませんが、『ネプリーグ』での“ポンコツぶり”を見たネットユーザーは、『ミス・ジャパンの称号も、明大卒の肩書も、一気に安っぽくなった』『やっぱり芸能人になりたいのかな』『この感じだと“おバカキャラ”にはなりきれないだろうし、もう“知性売り”もできなくなったよね』『ミス・ジャパンの活動が終わったら、そのまま消えそう』と感じているようです」(同)

 岡田隆之介、NANAMI、そして土屋炎伽の3人ともこの1年が勝負の年となりそうだが、果たして誰か生き残れるだろうか。

「芸能界から消えて」「また問題起こしそう」テレビ復帰で賛否! スキャンダル“謹慎処分”芸能人たち

 お笑い芸人・ロンドンブーツ1号2号の田村亮が、4月7日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演した。亮は、2019年6月に起こった“闇営業問題”で謹慎処分を受けていたが、相方・田村淳の力添えもあって、今年1月に芸能活動を再開。今回、約9カ月ぶりの地上波出演を果たした。

 番組開始早々、スタジオの袖に亮がいることに気づいた共演者たちが驚く中、淳は「今週から弊社の所属タレント、地上波復帰することになりました」と説明。亮が「いろいろご迷惑をおかけしました。すみません」と謝罪すると、スタジオは「おかえりなさい」と歓迎ムード。しかし、亮は「地上波に復帰したとはいえ、すぐにスタジオに入るのはあれなんで、しばらくは見学を……」と、その後もセットの外に。そんな亮に対して、共演者の有吉弘行は「邪魔、気になるから!」「あたしゃ、許さないよ」とイジって場を盛り上げていました。

「亮の登場に、ネット上は『十分反省したと思うし、復帰してよかった!』『初心に返って、もう一度舞台に立ってほしい』という温かい声が上がる一方で、『芸能界って本当に甘いね』『淳がいなければ何もできなかったくせに』と、批判もありました。同じく闇営業問題を起こして活動を自粛した、雨上がり決死隊の宮迫博之は、今年1月にYouTuberデビューしたところ大バッシングを浴びています」(芸能ライター)

 スキャンダルによって活動を自粛、その後復帰を果たすも、賛否両論を呼んだ芸能人はほかにもいる。17年1月に女子高生との淫行疑惑を「フライデー」(講談社)に報じられた、お笑い芸人の狩野英孝がその一人だ。

「報道後に狩野は会見を開き、女子高生から『22歳』だと聞かされていたとしつつ、“関係”自体は認めました。それと同時に、芸能活動を当面自粛すると発表。その後、17年6月1日付で謹慎は解除され、地上波復帰となったのは、同9月7日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、当時は『狩野のキャラだとなんか許せる』『やっぱりいじられキャラはテレビに必要』との声もありましたが、『復活するまで早過ぎない?』『狩野のことだから、また問題起こしそう』といった厳しい声も少なくありませんでした」(同)

 16年1月、世間に衝撃を与えたタレント・ベッキーとゲスの極み乙女。・川谷絵音の不倫騒動は、復帰後も大バッシングが待っていた。ベッキーは当時、11本抱えていた地上波のレギュラー番組をすべて降板、CM10社も契約解除となり、芸能活動を休止。それから4カ月後の5月13日に放送された『金曜日のスマイルたち』(TBS系)に出演し、復帰を果たした。

「『金スマ』で涙ながらに謝罪したベッキーは、川谷のことを『男性』と呼び、『縁を切った』ことを強調していました。これでテレビに復帰したとはいえ、騒動から1年余りは自粛モードでした。その後、17年1月に北海道文化放送の情報番組『北海道からはじ○TV』(現在は終了)にレギュラー出演し、最近では映画やドラマでも姿を見るようになりました。しかし、ネット上ではいまだに『顔を見るだけで不愉快』『芸能界から消えてほしい』『何年たっても“川谷”がチラつく』など、相変わらず拒否感を示す声があります。自粛によって反省する姿勢を見せても、“不倫”のイメージは払拭できないようですね」(同)

 誰もが温かく復帰を迎えてくれない現実を知り、ようやく自身が犯した過ちの大きさに気がつくのかもしれない。

テレビ業界人が名指し! 霜降り明星、EXIT……「お笑い第7世代」から脱落しそうなコンビ4組

 目下、バラエティ界を席巻している“お笑い第7世代”。霜降り明星・せいやが2018年12月のラジオ番組で言い始めて以来、瞬く間にその呼称がテレビ、さらにはお茶の間にも広まった。

 この霜降り明星をはじめとして、昨年暮れにパシフィコ横浜で開かれたライブで5,000人を動員したEXITや、“ゆるふわ”トリオの四千頭身、『キングオブコント2018』(TBS系)チャンピオンのハナコ、同じく『キンゴオブコント2019』で注目されたかが屋、『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)の3代目チャンピオン・3時のヒロイン、さらに、ネガティブ思考が話題のコンビ・宮下草薙などが“第7世代”として、ゆるやかに括られつつあるようだ。

「昨年の『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)で3位となったぺこぱ、そして優勝したミルクボーイも、その世代にぬるっと入っている印象があります。第7世代で括られるか否かで、テレビ出演のチャンスも変わってくるため、なんとなくでも加わっていたほうが、現時点では賢明かもしれませんね」(放送作家)

 そんな中、4月5日からは霜降り明星、EXIT、ハナコ、3時のヒロインの4組によるロケバラエティ『第7キングダム』(日本テレビ系)がスタート。さらにフジテレビでも、第7世代がジャニーズアイドル・Snow Manとともに、真のスターを目指していく『7G〜SEVENTH GENERATION〜』が、昨年の8月から不定期でオンエアされている。

 ほかにも、彼らの活躍を挙げれば枚挙にいとまがない。霜降り明星は爆笑問題とともに『爆笑問題のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)の司会を務め、そこで「調査員」としてレギュラー出演する面々も第7世代だ。宮下草薙の草薙航基は、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)でロンドンブーツ1号2号・田村亮の代役としてアシスタントを務めることもしばしば。また、ハナコ・岡部大は春ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)でドラマデビューする。

 まさにブームに乗っている第7世代だが、この波に乗り切れずにこぼれ落ちてしまうコンビはいるのだろうか?

「ぺこぱとミルクボーイは、現状だと番組へのゲスト出演が多い。レギュラー番組を抱えている芸人と比べると足元が不安です。今の勢いが失速したときは危険でしょう。また、ぺこぱの松陰寺太勇は“キャラ感”が強いので、そこをどううまく“素”にシフトしていけるかがカギとなります」(同)

 一方で、すでにレギュラー番組を持つコンビについても厳しい指摘が上がった。

「かが屋は、コントの実力はあるもののトーク力がいまだに未知数。彼らがプッシュされているのは、ウッチャンナンチャンなどを擁するマセキ芸能所属という部分が大きいと思います。また、3時のヒロインは女性枠として珍重されているだけ、というキツい見方もできる。たまたま第7世代の波に滑り込んだ感が否めません。もっとも、女性でトリオというのは強みではありますが」(業界関係者)

 最後に、“言い出しっぺ”と言われるせいやの名誉のために、「第7世代」起源説の要点を押さえておこう。彼は、事態の広がりを受けてこう証言している。「こんな世代があれば、若手でお笑いブームが起きると仮説を立てただけなのに、それが広まった」と。

 つまり、自分たちで「第7世代」と名乗っていない。さらに7という数字にも特別根拠がないというのだ。ただ、このワードによって番組制作者は企画を立てやすくなったのは事実だろう。

 霜降り明星はミキ、EXITの3組で『霜降りミキXIT』(TBS系)という番組を任されることになった。いずれにせよ、これからも第7世代の波はしばらく続きそうだ。
(村上春虎)

「離婚すると思った」「子どもが心配」妊娠報道で物議を醸した芸能人夫婦3組

 3月10日発売の「女性自身」(光文社)が、俳優・小栗旬の妻でモデルの山田優が第3子を妊娠したと報じられた。一家は、昨年夏に米・ロサンゼルスに移住。小栗は活動の拠点を米国に移し、今年11月に全米公開予定の映画『ゴジラVS.コング(仮)』でのハリウッドデビューを控えているという。

「そんな夫婦にはかねてから、“不仲説”がささやかれていました。さかのぼること2014年9月、週刊誌『フライデー』(講談社)では、小栗がデリヘルを利用した疑惑がスクープされています。記事によると、高級ホテルに美女を連れ込んで密会していたとのことですが、そのとき山田は第1子の妊娠中だったとか。また、18年には山田が“激ヤセ写真”をインスタグラムにアップした際には、ネット上で『夫婦関係に悩んでいるのでは?』といった臆測の声もありました。さらに、19年9月3日放送の『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)に小栗が出演した際、山田に対し『話がつまんないから、お前と話すことはない』と言い放ったことを告白。ネット上では『モラハラでは?』『いくらなんでもひどすぎる』などと批判されていました」(芸能ライター)

 そんな中、第3子の妊娠報道があったため、ネット上では「ずっと不仲のウワサがあるけど、実は仲良いのかな?」「子どものためにも夫婦仲良くしてほしいね」といったコメントが集まった。

「俳優の永山瑛太と歌手の木村カエラ夫妻にも、カエラを心配する声が絶えません。瑛太の酒癖の悪さがその原因の一つで、入籍前の09年には、都内のカラオケ店で店員とトラブルを起こしたと『週刊新潮』(新潮社)に報じられています。また、18年4月にも『フライデー』(講談社)によって、会員制の高級ラウンジで瑛太が暴行事件を起こしたとスクープされています。関ジャニ∞の錦戸亮も同席していたそうで、記事によると『いきなり瑛太さんが錦戸さんを拳で殴りつけた』とのこと。こうした一連の報道によって、ネット上ではカエラを気にするコメントが上がるようになりました」(同)

 そんな中、カエラは13年5月に第2子の妊娠を発表。瑛太は公式サイトで「家族みんなでこの喜びを噛み締めています」と喜びのコメントをつづったが、ネット上では「夫婦関係はうまくいってるようだけど、瑛太の酒癖がどうしても気になる」「そろそろ離婚すると思ってたから意外」などと、物議を醸していた。

「さらに今年1月にもネット上で心配の声が続出しました。同5日に放送された『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、芸能ジャーナリストが“人気俳優Aと人気アーティストK夫婦”が離婚危機にあると暴露。実名は出ませんでしたが、ネット上では『これは瑛太とカエラで決まりだな』『瑛太とカエラ、ついに離婚するのか』『瑛太とカエラだったら子どもがかわいそう』といったコメントが見受けられました」(同)

 15年3月13日に第3子の妊娠を発表した女優の広末涼子も、夫婦仲が心配される芸能人の一人。10年にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏と再婚した広末だが、間もなくして不仲説が浮上。というのも、14年2月に広末と俳優・佐藤健との密会写真が撮られ、不倫疑惑が浮上したのだ。

「佐藤との密会が報じられてから約1年後の妊娠発表に、世間は衝撃を受けていたようです。ネット上では、『広末は不倫しつつ子どもも作ってたのか。すごい精神だな』『子どもがいるんだから、不倫して離婚だけは避けてほしい』など、子どもを擁護する声も目立ちました」(同)

 「火のない所に煙は立たぬ」と言われるが、何かしらの理由から“不仲”がささやかれる彼ら。「子はかすがい」であることを証明してほしいものだが……。

「最低の男」「略奪婚のイメージしかない」不倫相手と結婚し“ドン引き”されたミュージシャン

 2020年4月で放送開始から10年を迎えた朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)のテーマ曲に、Mr.Childrenの新曲「The song of praise」が起用された。作詞作曲を手掛けたボーカルの桜井和寿は、「1日の始まり、テレビに映し出される誰か。その姿を観た別の誰かが“あなたがそうであるなら私も”と希望や勇気で心を強くする。そんなイメージで出来上がった曲です」とコメントしている。

 Mr.Childrenも今年で結成31周年を迎える長寿バンドだが、桜井の不倫問題によって、かつて活動を休止した時期がある。

「桜井は1994年に一般人と結婚し、同年に女児が誕生しています。レコード会社関係の女性で、無名時代から桜井を公私共に支えていたとか。ところが97年2月、桜井はセクシーアイドルグループ・ギリギリガールズの吉野美佳との不倫が発覚。この影響で、ミスチルは97年3月から98年10月まで活動を休止していました。その後、2000年5月に前妻と離婚した桜井は、同6月に吉野と再婚、3人の男児をもうけました。しかし、不倫相手との結婚ということで、ネット上では『イメージ最悪。苦楽を共にした妻を捨てるなんてひどすぎる』『売れたら不倫って最低の男じゃん』『ミスチルの曲は大好きなのに……本当に残念』といった批判と落胆の声が多数寄せられました」(芸能ライター)

 99年にPUFFY・大貫亜美との不倫がスクープされたGLAY・TERUも、桜井と同じような道をたどっている。

「この頃のGLAYは人気絶頂で、TERUの不倫は世間に大きな衝撃を与えました。TERUは下積み時代から支え続けた妻と、幼い子どもが2人いましたが、騒動当時、TERUは『音楽活動を続けていくうえで、今はどうしても亜美ちゃんの力が必要なんです……』と、取材に対してコメントしたんです。結局、00年にTERUの離婚が成立すると、02年4月に2人は晴れて夫婦になりました」(同)

 この騒動をきっかけに、GLAYのファンを辞めた人が続出したとも言われ、ネット上には「どんな理由であろうと、不倫は最低です。もうGLAYは応援できない」「TERUがこんなことをする人だとは思わなかった」「著名人だからって許されない行為」など、厳しい声が相次ぐことになった。

 また、ミュージシャンの布袋寅泰も、「BOOWY」として売り出し中だった86年に歌手の山下久美子と結婚しているが、のちに不倫が発覚する。

「知名度が高かった山下の後押しもあって、BOOWYはモンスターバンドへと成長していきましたが、楽曲提供で知り合った歌手の今井美樹と不倫関係になったといいます。実は、今井と山下は親友でもあり、布袋夫婦の自宅に招待されるほどの仲だったとか。03年に発売された山下の手記『ある愛の詩』(幻冬舎文庫)によると、布袋の不貞を察した山下は今井に相談し、慰められていたといいます。しかし、その不倫相手が今井であり、さらに今井は布袋夫婦の自宅にイタズラ電話をかけたり、離婚届が入った封筒をポストに投函するなど、卑劣な嫌がらせをしていたと明かされています」(同)

 布袋と山下は97年に離婚を発表。そして、99年に布袋と今井が再婚している。当時、「布袋も今井もクズすぎてドン引き」「奪い方がえげつなくて、今井のこと大嫌いになった」と大バッシングを浴びつつも、19年には結婚20周年を迎えた2人。今井は自身のブログに「いろんな日々がありました。山あり谷ありとはよく言ったものです」と20年間を振り返り、「今穏やかな気持ちで今日の日を迎えられて、私は幸せです」と心境をつづっている。

「20年もたつと、すっかり“おしどり夫婦”の印象がつくのか、『まさに理想の夫婦!』『お互いを思いやる気持ちが溢れている』という声もありますが、やはり『略奪婚のイメージしかない』『今井美樹って本当に怖い女だわ……』と、ネット上では拒否反応を示す人もいます」(同)

 時に破天荒な振る舞いが、人を引きつけるミュージシャン。だからといって、不貞行為が許されるわけではないだろう。

ブルゾンちえみは“異例の好待遇”!? ナベプロ「円満退社」を裏付ける“決定打”を関係者が指摘

3月末をもってワタナベエンターテインメントを退社し、今後、海外留学することを発表しているブルゾンちえみ。退社の理由をめぐってはさまざまな臆測が飛び交っているが、関係者によれば、「ブルゾンは、ナベプロから“異例の好待遇”を受けて退社した」という。

「2017年、後輩コンビ・ブリリアンを従えた『ブルゾンちえみ with B』としてブレークし、同年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でチャリティーランナーを務めたり、ドラマや舞台に出演するなど女優業に挑戦するなど、幅広い活躍を見せていたブルゾン。しかし、今年3月10日にブリリアンがコンビ解散を発表し、ブルゾンもまた同18日、自身のインスタグラムで『約4年お世話になったワタナベエンターテインメントを円満退社します』と、報告しました」(芸能ライター)

 ブルゾンは退社を経て、4月から本名の「藤原史織」名義で新たなスタートを切った。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、留学は延期になったようだが、現在はインスタグラムで元気な姿を見せている。

「突然の退社に加え、3月26日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、“弁護士をつけて事務所と話し合っていた”と報じられるなど、不穏な空気の中でフリーに転身しました。しかし実際のところ、最終的に退社に至ったのは、『環境を変えたい』という“本人希望”によるもので、特に“干された”わけでもないそう。ナベプロとしては異例の“退職金”まで出したといい、今後の活動に圧力がかかる……といった心配もないようです」(同)

 たしかに、ブルゾンは退社後の4月12日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。先に解散したブリリアンも駆けつけ、「ブルゾンちえみ with B」として、ネタを披露していた。

「本当に干されていたら、番組に出演してネタ披露なんてことはできないでしょう。また、円満退社を裏付ける決定打としては、彼女が『藤原史織』となった今も、ブルゾン時代の“フォロワー200万人超え”のインスタグラムのアカウントを引き続き使用しているという点。芸能人が所属事務所を離れると、ブログなどSNSをいったん閉鎖して新しく作り直す……というのはよくありますが、ブルゾンはこれを免れている。インスタの場合、フォロー数でギャラ単価が決まることもあり、これがあるのとないのとでは、今後の活動に雲泥の差が生じます。ちなみに、名義を本名に戻したのも、芸名を『使わせない』という話ではなく、やはり本人の希望だったそうです」(テレビ局関係者)

 昨年4月~今年3月まで“水曜レギュラー”に起用されていた『ヒルナンデス!』(同)をはじめ、芸人としてのバラエティ出演に関しては、ネット上で「つまらない」「やる気なさそうに見える」など厳しい声ばかり上がっていたブルゾン。今後、藤原史織として成功への道を切り拓くことはできるのだろうか。

浜崎あゆみ暴露本ドラマ『M 愛すべき人がいて』3つの不安要素ーー松浦勝人役の三浦翔平が、早くも弱音!?

 浜崎あゆみの自伝的小説を原作とする連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)が、4月18日にスタートする。かつては「歌姫」と呼ばれ、若い女性を中心に圧倒的な人気を誇っていたものの、現在は“お騒がせ歌手”として、さまざまなニュースを振りまく浜崎。そんな彼女の「過去」が題材のドラマであるだけに、話題には事欠かないが、それゆえに放送前から「3つの大きな不安要素を抱えている」(芸能ライター)とも指摘されている。

 原作は、ノンフィクション作家・小松成美氏が浜崎に取材を重ねて書いた“事実に基づいたフィクション小説”『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)。デビュー当時の浜崎が、「M」こと現エイベックス株式会社会長兼CEO・松浦勝人氏と交際していた事実が明かされていることから、“暴露本”とも言われ、話題になった。

 ドラマは、放送作家の鈴木おさむ氏が脚本を担当。原作と同じように、浜崎と松浦氏の恋愛が軸となり、エイベックス所属の新人シンガーソングライター・安斉かれんが“アユ”役、俳優・三浦翔平が“マサ(松浦氏)”役でダブル主演を務めるが、1つ目の不安要素は、この三浦にあるという。

「本人が堂々と弱音を吐いています。三浦がマサを演じると発表された時点で、実際の松浦氏とは容姿が似ても似つかないことから、ネット上では『ミスキャスト』と騒がれましたが、それが本人の耳にも届いているようで、4月8日放送の自身の冠ラジオ『三浦翔平 It's 翔 time』(NACK5)では、『たぶんディスられるんじゃないか』と吐露。ドラマの公式サイトにも『良くも悪くも、物凄く注目される作品だと思いますので、エグいプレッシャーを感じています…』『温かく見守って』と、ディスられることを前提としたコメントを寄せています」(同)

 三浦がここまで怖気づくのには、脚本にも理由があるようだ。

「鈴木氏による脚本が、2つ目の不安要素です。予告動画を見るだけでもわかる通り、意識的に、古くさい作りのネタドラマにして、ネット上での“バズり”を狙っているようです。鈴木氏が手掛けた愛憎ネタドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系、2017年)がその手法で成功したため、踏襲したのでしょう。『奪い愛』は、ドロ沼愛で歪んでしまったキャラクターたちのおぞましい姿が一周回って笑える内容でしたが、今作にも田中みな実が演じる謎の“眼帯”秘書など、強烈キャラが目白押し。公式サイトでも『鈴木おさむ脚本で「奪い愛」を超えるジェットコースター・ラブ作品に昇華!』『大映ドラマのような衝撃なキャラクターも登場』という煽り文句が躍っています。このやり方は、浜崎を笑いモノにしているようで、純粋な浜崎のファンにはショックを与えそうです」(同)

 一般視聴者からは笑われ、浜崎ファンからは反感を買うことが予想される同作は、三浦のコメント通り、「良くも悪くもものすごく注目される」ことになるかもしれない。3つ目の不安要素は、そこを逆手に取ったようなエイベックス・松浦会長のあからさまな商売っ気だ。

「エイベックスの新人、安斉がアユ役に抜擢されているのをはじめ、脇役にも5人組ユニット『FAKY(フェイキー)』のHina、同じく5人組『lol(エルオーエル)』のYup'in(ヤピン)といった同社所属の無名の若手がわんさか出演することから、エイベックスのPRドラマ化も懸念されます。さらに90年代にヒットしたエイベックスの楽曲もドラマで流れるとのこと。そこかしこに松浦氏のゴリ押し感が漂い、視聴者から否定的な反応が出そうですね」(同)

 原作を踏襲したシリアスな作りでは視聴率は期待できないと予想され、こうするしか道がなかったのかもしれないが、波紋を呼ぶことは確実。“ネタ”にされる浜崎自身は、このドラマ化をどう思っているのだろうか。