『PRODUCE 101 JAPAN』練習生の中林登生、“ラブホナンパ疑惑”のDM流出も……関係者の“事情聴取”はシロ認定!?

 公開オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(TBS系、動画配信サービス「GYAO!」で放送・配信)に、練習生として参加していた中林登生について、Twitter上で「女性とのトラブル疑惑」が拡散され、ファンが騒然とする事態が発生した。

「『PRODUCE 101 JAPAN』で合格した練習生11人は3月4日、アイドルグループ・JO1としてCDデビュー。残念ながら、ここに中林は含まれていませんが、オーディション参加を通じてファンを獲得していました」(芸能ライター)

 そんな中、4月21日夕方頃、Twitterの匿名アカウントが「先日produce101japan元練習生と起こった出来事です 同じような目に合う人が居ないようにツイートさせていただきます」というツイートとともに“ある画像”をアップしたことで、中林ファンに衝撃が走った。

「中林とみられる人物と女性が、インスタグラムのダイレクトメッセージ(DM)でやりとりする画面のスクリーンショットです。その内容は、“中林が女性をラブホテルに誘った”と思われるようなもので、場所や宿泊代の相談など、生々しい会話が繰り広げられています」(同)

 その後、匿名アカウントは削除されたようだが、画像はネット上に拡散。ファンからは困惑や投稿主へ批判的な声も噴出していたが……。

「翌日、中林はインスタグラムのストーリー機能を使って、『snsで僕がファンの方とお会いしたかのようなやり取りが掲載されていますが、そのような事実は一切ありません。なにもかも作り話です。なんでこんなことをされるのか戸惑いでショックなんですが、101でお世話になったスタッフさんを通じて弁護士の方に相談し、このようなコメントを出すことにいたしました』と、疑惑を完全否定しました。真偽不明の情報に動揺していたファンも、中林から公式コメントが出たことにより、安堵したようです」(同)

 この件に関しては、『PRODUCE 101 JAPAN』に携わった関係者が、中林に対して、しっかり“調査”を行ったという。

「スクショの内容はリアルでしたし、こうしたものが流出するのもよくある話だけに、当初は関係者からも中林に疑いの目が向けられていたそう。その上で、事情聴取が行われた結果、『シロ』と認定されたようです。アカウントの乗っ取りが行われたのか、もしくは証拠画像自体が“偽装”だったのかもしれません」(オーディションの元関係者)

 このような“事件”は今後も想定されるだけに、ファンも惑わされないよう、心を強く持つ必要があるのかもしれない。

松坂桃李、『FF14』『遊戯王』愛炸裂の“暴走トーク”が話題! 一方「ゲーマー」告白が疑惑を呼んだタレントも?

 俳優の松坂桃李が4月20日深夜に放送されたラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に電話出演。リスナーに対して、現在ハマっているというゲーム『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』のフレンド募集をして、ネット上を騒然とさせた。

 この日の放送では、菅田と松坂が外出自粛中の過ごし方についてトーク。その中で『FF14』に熱中していると明かした松坂は「一昨日くらいから始めてやっているんだけど、これオンラインゲームなのよ。操作性とかさ、やることが多すぎて難しい」と言いつつ、「だからさ、誰か、ちょっとフレンドになってほしいんだよ」「聞いている人いたら、よろしくお願いします。俺“ギンサン”って名前でやってるからさ」とリスナーに対して、協力プレイを行うフレンドの募集を行い、自身のプレイヤー名まで明かした。

 松坂の思わぬ行動に対し、ネットユーザーから「松坂桃李とフレンドになれるなら『FF』買う」といったコメントが飛び交い、「あまりの注目度の高さに、『FF14』上では松坂の“なりすまし”プレイヤーが続出する事態となっている」(芸能ライター)という。

「松坂のゲーマーぶりは、ファンの間では有名です。今回は『FF14』について語っていましたが、菅田のラジオにゲスト出演するたびに、番宣そっちのけで、カードゲームアプリ『遊戯王デュエルリンクス』について熱弁し、その様子は、ネット上で『暴走』とまで言われています。2018年には、同アプリの公式Twitterが、松坂の主演映画『不能犯』の宣伝をしたこともあり、もはや公式から認められるほど“遊戯王愛”が深いと評判です」(同)

 松坂は自身のTwitterでも、時折ゲームについて発信することがあり、一部ファンからは「何のことだかよくわからない」と困惑する声がある一方、「相変わらずのオタクぶりで面白い」「こんなカッコよくてオタク気質だなんて最高」といった好意的なコメントが多数見られる。

「人気タレントがゲーマーを公表するのにはリスクもあります。例えば、星野源は『星野源のオールナイトニッポン』(同)で『「ゼルダの伝説 風のタクト」が大好き』などとゲーム愛を語ったものの、挙げたタイトルがあまりにもメジャーなものだったので、一部で“ニワカ疑惑”がささやかれてしまいました。しかし松坂の場合は、その“語り具合”から正真正銘のガチゲーマーであると界隈でも認められている様子。『イケメンなのにオタク』というギャップも支持されている要因でしょう」(同)

 ゲームファンはもちろん、ゲームに詳しくない純粋なファンからも、ゲーマーぶりが受け入れられている松坂。今後も、愛のあふれる“暴走トーク”を繰り広げてほしい。

YOSHIKI「Mステ出演で称賛の嵐」Toshl「プッチンプリンCM出演」X JAPANのテレビ業界評は?

 4月17日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、新型コロナウイルス対策で外出禁止令が出されているロサンゼルスからVTRでメッセージを寄せたX JAPANのリーダーYOSHIKI。そこでX JAPANの名曲「ENDLESS RAIN」や、自身が作詞・作曲を手がけたSixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」を引き合いに出しながら、「やまない雨はない。明けない夜はない」と、コロナ禍で混迷を極める日本に力強いエールを送り、ネット上で多くの感動と称賛を集めていた。

 また、X JAPANのボーカルToshlもこの2週間前、4月3日放送の『Mステ 3時間SP』に出演。女性アーティストの“春うた”をカバーし、話題を集めた。
「Toshlは、視聴者が選ぶカバー曲企画に登場。LiSA『紅蓮華』、安室奈美恵『Hero』、柏原芳恵『春なのに』という3つの曲の中から、Toshlが歌う曲を視聴者が生投票で選ぶという恒例企画です。この中から圧倒的な票数で選出されたのが『紅蓮華』で、Toshlはテレ朝の屋上で大熱唱。その圧倒的な歌唱力が絶賛されました」(芸能ライター)

 そんなToshlといえば、昨今はバラエティで見かけることが多い。

「一時期、関ジャニ∞の『ペコジャニ∞!』(TBS系)に毎週のように出演していました。スイーツ好きをアピールし、最終的にはカフェを作るという夢を掲げたものの、番組自体が低迷。最後はプライベートスタジオに即席カフェを作り、尻切れトンボに終わっています」(同)

 しかし、スイーツ好きを公言した影響からか、最近ではグリコ「プッチンプリン」のイメージキャラクターに抜擢され、CMにも登場。「大人も食べて“くれない”かー!」と、X JAPANの代表曲「紅」にかけて絶叫している。その姿は、X JAPANを知らない世代にどう映っているのだろうか。

 一方、YOSHIKIについては、テレビ業界関係者によると「アメリカにおける知名度と信頼度は、日本人アーティストの中で群を抜いている」(テレビ業界関係者)という。

「昨年、人気ハリウッド映画『トリプルX』シリーズ第4弾『xXx4(原題)』の音楽監督に就いたり、12年にはゴールデン・グローブ賞の公式テーマソングも作曲・プロデュース。さらに、X JAPANとして14年にアメリカのマディソン・スクエア・ガーデン、17年にはイギリスのウェンブリー・アリーナ(現SSEアリーナ・ウェンブリー)とロックの二大聖地において公演を成功させています」(同)

 また、数は多くないものの、日本のバラエティ番組にも年始番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)へ2年連続参戦(18、19年)。『しゃべくり007』(日本テレビ系)にも数年おきに出演して、いずれも高視聴率を叩き出している。

 では、テレビ業界人から見たToshlとYOSHIKIの立ち位置はどんなものなのか?

「Toshlは具志堅用高、加藤一二三のように突発的にブームが訪れた、飛び道具的な扱いなので、 そのうち視聴者に飽きられてくると思います。『Mステ』でも自分の楽曲ではなく企画コーナーに登場するあたり、今はまさにそんな感じでしょう。やはり長い目で見ると、X時代から変わらないYOSHIKIのほうが、『起用できれば番組にハクがつく人材』と言えます」(放送作家)

 X JAPANは、多くの人々に今の活動休止状態から脱してほしいと願われているグループ。しかし、ソロとしてテレビ業界で立ち位置を築くのは、おいそれといかないようだ。
(村上春虎)

『半沢直樹』、「最悪お蔵入り」の可能性も? TBSが頭を悩ませる「堺雅人のモチベーション」問題

 新型コロナウイルス感染拡大により、テレビ各局の連続ドラマの撮影が中止となり、初回放送日が未定という作品が相次いでいるが、7年ぶりの新作となった『半沢直樹』(TBS系)も、放送開始のメドが立たないようだ。局内でも、放送や撮影の可否は「コロナウイルスの流行状況次第」とあって、「話数短縮」や「放送延期」など、さまざまな案が浮上しているというものの、それ以上に関係者は、主演の堺雅人が、この緊急事態にどこまで対応してくれるのかに頭を悩ませているようだ。

 4月21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、『半沢直樹』の危機的状況を詳報。撮影は1カ月ほど遅れていて、現時点では2話目までしか撮り終わっていないという。現状、緊急事態宣言が解除されるという5月7日以降、撮影がすぐに再開されれば、予定されていた話数を放送できるというが、しかし現在の状況から解除されるか否かの見通しは不透明で、その保証はどこにもなく、お蔵入りの可能性もあるようだ。

「このスケジュール問題に加えて、TBSには主演・堺の“モチベーション維持”という課題も抱えています。本来『半沢直樹』は、2013年の第1作放送時点で続編化が内定していて、米倉涼子の『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)のようにシリーズ化するという話まで出ていた。しかし、堺と所属事務所がこれを拒否したため、長らく新作を制作できずにいました」(TBS関係者)

 その後、堺は16年のNHK大河ドラマ『真田丸』で主演を務めたが、これ以降は、さらに「仕事を選ぶようになっていた」(広告代理店関係者)という。

「オファーに対して、ハッキリとしたNGを出すというわけではないものの、一言でいうと『超高額のギャラ』を提示し始めたんです。それこそ、日本ではトップと言われる木村拓哉レベルのギャラを要求された局もあったため、業界的に『堺は連ドラに出るつもりがないから、あんな高額なギャラを提示するんだろう』と言われるように。その後、堺は本人が選んだ映画や、一部CMにしか出演しなくなりました」(同)

 しかし、どれだけギャラが高くつこうとも、TBSが『半沢直樹』を諦めることはなかったようだ。

「水面下でのオファーはずっと続いていたようで、7年越しでようやく続編の放送を実現させることができたんです。しかし誰もが想定しなかったコロナ騒動が起こってしまった。もし撮影が、コロナが収束に向かうまで延期となった場合、堺が同じ条件で出演してくれるという保証はないため、関係者はどうしたものかと右往左往しているのです」(前出・TBS関係者)

 全てのテレビ局が同じ状況と言えるが、長らくの悲願が直前になって“お預け”となってしまったTBS。果たして『半沢直樹』は復活を果たせるのだろうか。

「イケメン声優」にキャスティング総入れ替えで大失敗!? ファンとスタッフから総スカン食らった人気アニメ

 4月12日、人気アニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)の主人公・野原しんのすけの父親・ひろし役で知られる声優の藤原啓治さんが、闘病中だったがんのため、55歳の若さで死去した。18日に放送された同番組では、番組の最後に藤原氏を追悼する文章と、しんのすけとひろしが手をつないで歩く映像、「しんのすけー!」という藤原氏の馴染み深いセリフが流れ、視聴者の涙を誘った。

 藤原さんは病気療養のため、2016年8月に一時休業。ひろし役は森川智之に変更され、17年6月の仕事再開後も、引き続き森川が声をあてている。このように、声優自身の体調不良や高齢化などにより、長年親しまれてきたキャラクターの声優が変更になることは少なくない。

「『ドラえもん』(同)『サザエさん』(フジテレビ系)などの長寿アニメがその例ですね。『ドラえもん』は2005年にメイン声優陣を総入れ替えして話題になりました。昭和世代の視聴者は、大山のぶ代が演じるドラえもんで育ったために、水田わさびが演じるドラえもんはすぐには受け入れられない様子でしたが、今では大山時代を知らない若者も増えてきています。『サザエさん』は半世紀以上も続いている番組ですから、声優の高齢化により交代することはやむを得ません。主要キャストである磯野家、フグ田家のキャストで変更されていない役は、加藤みどり演じるサザエさんと、貴家堂子演じるタラちゃんのみです」(声優業界関係者)

 ほかにも、アニメの中には「大人の事情」により、キャストが総入れ替えになる場合があるという。

「既存の作品に、より人気が出るようにと、新旧の人気声優を入れ替えるケースです。しかし、こうした策は、時に失敗することも多いんです。その代表例が『頭文字D』(フジテレビ系、KBS京都ほか)ですね」(同)

 1995年から「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載されていた本作は、車に乗り、峠道の公道を猛スピードで駆ける“走り屋”と呼ばれる若者たちの姿を描いた人気漫画。98年にテレビアニメ化され、ユーロビートが流れるバトルシーンが話題を呼んだ。

「しかし、14年に公開された三部作の新劇場版では、キャストが総入れ替えに。主人公の藤原拓海役は三木眞一郎から宮野真守に、また人気キャラクターの高橋兄弟は、兄・涼介役が子安武人から小野大輔に、弟・啓介役が関智一から中村悠一に変更されました。ベテラン声優からイケメン声優に入れ替わったのは、女性ファンを取り込もうとした狙いが見え見えなだけに、ファンの間で物議を醸したんです」(同)

 この露骨な交代劇は、ファンはもちろん、「スタッフサイドからも評判が悪かった」(同)ようで、結果として「失敗」に終わってしまっている。

「女性ウケを意識したあからさまなキャスティングは、『頭文字D』の人気を支えている男性ファンはもちろん、女性ファンからも総スカンを食らい、人気声優を揃えたものの、興行的には振るいませんでした。なお、オリジナルキャストの三木は、現在も作中で拓海が所有する“ハチロク”ことAE86型トヨタ・スプリンタートレノに乗っているほどの、大の車好きとして知られています。しかし、三木から役を引き継いだ宮野は映画出演当時、自動車運転免許を持っていなかったため、『車好き』で『イニD愛』が強い三木と比較されてしまうという残念な形となりました」

 不慮の事態により声優が交代になることは致し方ないが、できれば馴染み深い声を長く聞かせていただきたいものである。

ハイヒール・リンゴ「マスクの内側に母乳パッド」発言に批判噴出! モモコがインスタで謝罪も「本人からは?」と怒りの声やまず

 4月18日、バラエティ番組『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)でMCを務めている、お笑いコンビ「ハイヒール」のリンゴのとある発言に、ネット上を中心に批判が相次いでいる。これを受け、相方のモモコが21日に自身のインスタグラムを更新し、「相方が番組の中で、ひとつの考えを言って気分を害された方々、失礼しました」と謝罪したが、ネット上では「本人から謝罪は?」「自分で謝りなよ」と批判が過熱している。

「発端となったのは、『胸いっぱいサミット!』で手作りマスクを紹介した際に、化粧がマスクに付かない方法として、リンゴが“内側に母乳パッドを挟む”と提案したことです。この方法をメイクさんから聞いたというリンゴは『めちゃくちゃ便利です。(母乳パッドは)1枚10円もせえへんねん』と、得意気に紹介したのですが、番組放送後、ネット上を中心に『本当に必要な人が買えなくなる』『事前収録なんだから、この発言はカットしてほしかった』『本当に軽率な発言』『許せない』と、炎上騒ぎにまで発展しました」(芸能ライター)

 その後、モモコが相方に代わり自身のインスタを更新。謝罪の言葉とともに、「沢山の方に心配かけてすみません! 母乳パッドは、もちろんお母さんが、あふれる母乳を抑えるためのもんです。発言、気をつけますね。」と綴ったのだが……。

「実は、リンゴは番組放送後の同日昼に放送されたラジオ『ますますハイヒール』(MBSラジオ)の中で、『胸いっぱいサミット!』の収録を振り返り、『私よかれと思って言ってんけど、それを言ったら「母乳パッドがほしい人に回らへんくなる」っていうお叱りをいただいたんですよ』と、すでに周囲から注意されたと報告しているんです。しかし、『母乳パッドを使ってるママたちに回さへんていうのは本末転倒になるから、そこを買い占めてなんやかんやっていうのは、やめていただきたい』とした上で、『一つのアイデアとして……(布マスクは)やっぱ洗わなあかんから。洗ったらどんどん(状態が)悪くなるし、ガーゼ入れてもズレるし。いろんなものでちょっとずつ代用するっていう……』と再び提案し、謝罪の言葉はありませんでした」(同)

 その上、先に相方が謝罪することになり、「ほんと信じられない発言なんだけど」「怒られた後に、まだ言ってたのか!」「悪気がなくても許されないことはあるよ。直接本人が謝るべき」と怒りの声が噴出している。

「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、周知の通り、マスクや消毒液はなかなか手に入りません。現在、その代用品として医療用ガーゼや赤ちゃん用おしりふきなどが使われているようですが、それらの在庫切れも相次ぎ、『必要な人の元に届かない』という状況が起こっています。それだけに、今回のリンゴの発言は『あまりにも軽率』と言わざるを得ません」(同)

 今後は、もっと責任を持った発言を心がけてほしいものだ。

森公美子、政府支給マスクへの“皮肉動画”が炎上! 笠井信輔アナが謝罪も「品がない」「恥ずかしい」の声

 4月18日、フリーアナウンサーの笠井信輔が、オペラ歌手でタレントの森公美子が登場する動画をインスタグラムに投稿。しかし、その2日後に削除を余儀なくされる事態となり、ネット上を騒がせている。

 笠井アナのインスタグラムに投稿されたのは、森が政府から各世帯に配布された“布マスク”をつけて、カメラに向かってしゃべっている動画。「こうやってお話ししてますと、だんだんマスクが上がってきまして、なんと下が出てしまいまーす」などと話していた。

「森は、しゃべっているうちにマスクから口がはみ出てしまうことや、『これじゃいけないと思ってここ(口)を隠すと、鼻が出てしまいます』と、口と鼻を一緒に覆うのが困難だと主張していました。さらに、『さて、どなたにお礼を申し上げたらいいのでしょうか? こういったマスクをいただきまして、本当にありがとうございました』と、配布を決めた政府を皮肉るようなセリフを述べたため、ネット上では『品がなさすぎる』『いい年してこういうノリは、さすがにどうなの?』という批判が相次ぎ、炎上状態となりました」(芸能ライター)

 この事態を受け、笠井アナは20日に動画を削除。さらに、インスタグラムへ謝罪文も投稿した。その内容によると、笠井アナが投稿したのは「森公美子さんが、入院生活の長い私を笑わせて励まそうと、個人的にLINEで送ってきてくれたものでした」とのこと。「森さんは、このマスクについて批判する気持ちなど全くなく」とフォローしつつ、「それを私が、森公美子さんの本心を分からず、『ぜひInstagramで公開したい』と、お願いしたために、森さんがイエスもノーも言えない状況であったこともわかりました。全責任は私にあります」と謝罪している。

「現在、悪性リンパ腫で闘病中の笠井アナは、入院生活の中で送られてきたこの動画を見て大笑いしたそうで、『暗い入院生活の助けとなりました』とつづっています。『私が笑ったように、楽しんでもらえるかなと考えたのです』と動画投稿の意図を説明していましたが、ネットユーザーからは『どっちにしろ、マスクをバカにしたことに変わりない』『内輪ノリを世間に見せて恥ずかしくないの?』『笠井さん、本当に余計なことしたね……』といった声が続出し、森だけでなく、笠井アナにも批判的な意見が出ています」(同)

 新型コロナウイルスに関連する有名人からの発信は、どんな内容にせよ、ネット上で物議を醸している状況だ。笠井アナのように笑って楽しんだ人もいるだろうが、そればかりではないと考えるべきだったかもしれない。

石田純一、「コロナ感染源」報道は“スクープ潰し”!? ネット上では「不倫疑惑」浮上の事態に

 4月15日に、新型コロナウイルス感染が確認された石田純一。緊急事態宣言後、沖縄でゴルフに興じていたこと、また当初はそれを隠していたことなどから、ネット上では厳しい声が上がっているが、スポーツ新聞がウイルスの感染源について報じたことで、今度は“不倫疑惑”に見舞われている。さらにこの一件については、メディア関係者の間で「スクープ潰し」を疑われているのだという。

 4月21日付「スポーツニッポン」によると、石田は今月5日、北関東のゴルフ場を訪れており、その後に開かれた食事会から、複数感染者が出たという。参加者は石田を含めた2組計8人で、食事会には新たに2人の女性も参加していたそうだ。

「その2人の女性、さらには石田と一緒にプレーした男性1人も感染が判明。さらに、本文には『石田が食事会の後、女性とどのような行動を取ったかは分かっていない』という意味深な記述があることから、ネット上では石田と女性の『不倫説』が急浮上する事態となりました。藤浪晋太郎ら阪神タイガースの選手が、“食事会”でコロナに感染したと疑いが持たれましたが、後日、報道で、その食事会は、大勢の男女が出入りする『ホームパーティー』であったことが判明。そこで、いかがわしい行為が行われていたなどとささやかれてしまったのです。石田に関しても同じパターンなのではないかと疑われています」(スポーツ紙記者)

 そんな中、石田が北関東のゴルフクラブに足を運んでいた件については、別の週刊誌が取材中だった、という説が浮上しているという。

「石田のほかに、IT企業や人材派遣会社の重役、さらには彼らの行きつけの飲食店関係者がいたという話も出ていて、食事会に参加したのは、彼らの“恋人”とみられています。石田側としては、週刊誌報道でほかの参加者に迷惑を掛けたくなかったため、彼らの個人情報を伏せた内容で、先にスポーツ紙で報じてもらおうとしたのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

 ところが、今回のスポーツ紙記事では、確かにほかの参加者についてはほぼ触れられていないものの、結果的に石田の“不倫説”が飛び交う結果に。

「石田の事務所は、感染公表直後、『沖縄には仕事で行き、宿泊先のホテルで体調を崩した』としていたものの、SNSなどから現地でゴルフに興じていたことが判明し、一転して沖縄での詳細な行動日程を公表したという背景も。ずさんなマスコミ対応が炎上を招き、さらにはスポーツ紙にネタを横流しし、週刊誌のスクープを潰したのではないかという疑いまで浮上したとあっては、世間にさらに不信感を抱かせてしまうのでは」(同)

 石田は、まさに踏んだり蹴ったりの状態と言えるが、石田をはじめ、ゴルフや食事会に参加した罹患者が、いち早く回復することを祈りたいと思う。

テレビ界、ソーシャルディスタンスで4つの波紋――恋愛ドラマも「濃厚接触シーン廃止」?

 オーバーシュート(感染爆発)、ロックダウン(都市封鎖)、クラスター(集団感染)と新たなカタカナ語が飛び交っている昨今。その中で最も注目を集めているのはソーシャル・ディスタンス、社会的距離という言葉だろう。周知の通り、新型コロナウイルス感染予防のために他者と一定の距離を保つことで、2メートルとされている。だが、この2メートルは「最低限の距離」とする識者もいる。

 2メートルという距離は意識してみると意外に遠い。テレビ業界では、この距離をめぐって波紋が広がっているようだ。まず第一に、バラエティ番組で「無観客」が相次いでいる。『VS嵐』(フジテレビ系)『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)といった、観覧者のリアクションなどが場の雰囲気を作り上げていた番組でも無観客収録が始まった。さらに、4月16日放送の『ダウンタウンDX』(同)でも番組開始27年にして初の無観客収録が行われた。

 観覧客だけではない。2つ目の変化には、出演者への対応が挙げられる。

「各ワイドショー・情報番組は、司会や主要メンバー以外のテレワーク(在宅)出演が主流に。しかし、司会から振られないと発言しないコメンテーターや、発言が司会と同時になってしまうケースもある。このままこの状況が続けば、存在事態が『不要』と判断されて、そのままフェードアウトしてしまう人も出てきそうです」(テレビ業界関係者)

 もちろん単純にテレワークをするのではなく、いろいろ工夫や改善が見られる番組もある。

「『王様のブランチ』(TBS系)は、スタジオに同時に入るタレントの人数を2人に制限し、進行に合わせて順々に入れ替えるという手法を取り始めました。さらに18日放送のオンエアでは、なんと同番組の一般視聴者もリモートで生出演。タレントと一緒にVTRをワイプごしで見るという画期的な試みを取り入れてましたが、『斬新』という声の一方、『素人なんか見たくない』と不満がるユーザーもいるようです。また『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、もともとひな壇だったのが、おそらく上の出演者からの飛沫感染を防ぐためなのか、スタジオ出演者は同じ高さの椅子に座るようになりました」(芸能ライター)

 この『サンデー・ジャポン』のように、「ひな壇」を活用しているトークバラエティはどうなるのだろうか? 3つ目の問題は、こうした「ひな壇」番組だ。160人規模のタレントがひな壇に大集合し、クイズなどに挑戦する期首期末の人気番組『オールスター感謝祭』(TBS系)。こちらは今回の事態を受けて中止となったが、番組側はあくまで「延期」としている。

「トークが熱くなるあまり、ツバを飛ばすことで知られる明石家さんまの番組は気になりますね。『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)のような集団によるトークも、かなり距離を取らざるを得なくなるのかもしれません。もちろん『行列のできる法律相談所』(同)や『アメトーーク!』(テレビ朝日系)なども、それなりの距離をあけなければならないでしょう」(放送作家)

 4つ目の問題はドラマ撮影だ。現在、ほぼ全てのドラマ撮影が一時中断しているテレビ界だが、ここで価値観の変換を求められるというのが「ラブストーリー」だという。

「恋愛ドラマはキスやハグ、時にはベッドシーンなど、濃厚接触のオンパレードです。これからの時代は、もしかしたら手を握るというシーンすらも非難されるかもしれない。そういう意味では1月クールにオンエアされ、ヒットした火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)こそ、人類最後の濃厚接触ドラマとして刻まれてしまう可能性もあります」(同)

 これはもちろん極端な推測だが、今後はラブシーンでは革新的な撮影手法が必要になってくるか、出演者に対し「陰性」の証明書提出を義務化するなどして撮影に臨まないと、非難が降り注ぐのではないだろうか。

 しかし、こうしたバラエティやドラマの制作姿勢に関し、前出のテレビ業界関係者は、こう警告する。

「コロナ禍の中、番組を作る上での非難を全て聞き入れていたら、テレビ局で放送するプログラムが何もなくなり、本当に首を絞めることになりかねない。『じゃあ再放送すればいいのではないか』という声もあるが、過去の名作ドラマも総集編や傑作選を流しているだけでは、実際に制作したことにはならないので、ギャラが入ってこないのです。もちろん、その危機的状況は観光業・飲食業も同様ではありますが」(同・関係者)

 このように、コロナ禍の中、なくなる危険があるのはテレビの世界だけではない。映画、舞台、ミュージカル、ライブ、格闘技の試合、屋内のスポーツ大会も同様だ。気づいたときにはもう、映画館やコンサートホールは永遠に使われない廃墟になっているのかもしれない。
(村上春虎)

『鬼滅の刃』主題歌「紅蓮華」カバーで汚名返上? misonoと広瀬香美……炎上歌姫たちが高評価

 misono、広瀬香美という音楽シーンきっての“炎上歌姫” が、大ヒットアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)の主題歌「紅蓮華」をYouTubeで披露し、話題を集めている。 広瀬は鍵盤を叩いての弾き語りスタイル、misonoは「5秒で即興ソングを作ること」で知られるYouTuber・虹色侍とのデュエットスタイルで同曲を熱唱。今のところ双方とも「びっくりするほどの高評価をSNSで得ている」(音楽ライター) といい、好感度アップに成功している様子だ。

 misonoは虹色侍のチャンネルを通じて4月10日に、広瀬は自身のチャンネルに17日に、それぞれ同曲のカバーをアップ。misonoと虹色侍の動画はすでに100万以上の視聴回数を記録。広瀬も21万回以上の視聴回数(共に20日現在)で、misonoの後を追っている。SNSでの反響も良く、misonoのファンは「カッコよすぎて何度も聞きたい!」「やっぱりプロだね」「歌声を久々に聞けて泣いてる」、広瀬のファンも「ぶっとびの歌唱力と演奏!」「マジでヤバい」 など次々に称賛の声を上げている。

 広瀬とmisonoは、その破天荒な言動から、しばしばネットで炎上騒ぎを起こし、“炎上歌姫”と揶揄されることが多い。ある音楽ライターは双方の炎上遍歴について、次のように語る。

「misonoは2013年、テレビ番組で『30歳で引退する』と宣言しておきながら、ニューアルバムを発売し、 『引退詐欺ではないか』と騒がれたり、17年に結婚した際には、結婚式を7回も挙げて周囲に苦笑された過去があります。広瀬も所属事務所との独立トラブルが勃発、自身の言動によってライブ会場を出禁になった、またマネジャーが28人も替わったなど、素行の悪さを事務所社長に暴露され、すっかり好感度を落としてしまいました」 

 misonoは一昨年から、広瀬は昨年から、それぞれ自身のYouTubeチャンネルを開設。2人ともチャンネル登録者数は10万を少し超えたくらいだが、「いい話題作りになっているのでは」(前出・音楽ライター)という。

「2人がYouTubeに活路を見いだしたことは評価できると思います。実力は申し分ない二人なので、テレビでトークを披露して、炎上の火種を振りまくより、音楽をダイレクトに配信するYouTube向きと言えるのではないでしょうか。今回のように、音楽面で話題を呼び続けていければ、登録者数も増えていくでしょうし、“炎上歌姫”の汚名を返上できるかもしれません」(同)

 その一方で、「広瀬のYouTube活動には及第点もある」と音楽ライターは指摘する。

「比べるものではないでしょうが、再生回数からもわかるように、misonoの『紅蓮華』のほうが世間的なウケはいいと思います。もちろん虹色侍の力も借りているということもありますが、何より歌のクオリティが高く、直球勝負をしている印象。一方、広瀬は歌う前の冒頭数分間、曲の解説を語るシーンを入れ込んでいて、一人でまくしたてるようにしゃべり散らしており、ファンにはたまらないだろうなと思う半面、歌唱以前に、そこでネットユーザーの好き嫌いが分かれてしまいそうです」(同)

 ちなみに「紅蓮華」だが、実は雨上がり決死隊の宮迫博之もほぼ同時期に自身のチャンネル内でカバーしているほか、最近ではToshlも『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で歌唱し話題になった。

「なんだか、過去に問題を起こした人ばかりが競うように歌っていて興味深いのでは。そのうち浜崎あゆみあたりが参入すると面白いんですけどね」(同)

 “炎上歌姫”たちの今後から目を離せそうにない。