東出昌大、「子猫ちゃん」呼びかけ動画にも「棒演技」批判! 芸能界からフェードアウトの可能性は?

 1月下旬、唐田えりかとの3年にわたる不倫、さらに妻・杏との別居が報じられた東出昌大が、公開延期が発表されている映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の公式Twitterに登場。冒頭、劇中のキャラクター・ボクちゃんになりきり、ファンに向けて「全国の子猫ちゃん」と呼びかけ、ネットを騒然とさせた。

 同作は長澤まさみ主演でヒットを記録した人気ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)の劇場版第2作。予測不能のトリックで大金をだましとる3人組の凄腕詐欺師、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出)、リチャード(小日向文世)の活躍を描くコメディーで、当初は5月1日の公開を予定していたが、コロナウイルス感染拡大の影響で公開延期が決定。公式Twitterでは「#おうち編」と題し、キャストやスタッフが自宅でどのように過ごしているのかという紹介動画をリレー形式で公開し、東出もその一環でメッセージを寄せた。

「東出は冒頭でファンに向けて、『全国の子猫ちゃん』 と呼びかけ、『私は普段、家の中では本を読んでいます』と、自宅での過ごし方を落ち着いた様子で紹介しています。この『子猫ちゃん』というのは、主人公たちの“手下”という意味合いの言葉で、どのキャストも動画の中で『子猫ちゃんのみんな』とファンに呼びかけています。ですが、不倫騒動の余波冷めやらぬ中、東出が『子猫ちゃん』と口にしたことは、いくら演出とはいえ、 決して世間に好意的には受け止められませんでした」 (映画ライター)

 確かにSNSには、「ゲスい」「今年一番気持ち悪い」「頼むから黙っててくれ」「不快すぎる」「とうとう頭イカレたんか」「永遠に自粛してほしい」「唐田のことも『子猫ちゃん』って呼んでた?」など、穏やかでないコメントが並ぶ。

「『子猫ちゃん』の意味を知らない人や、騒動以後、東出の存在を不快に思っている人の間では、その部分だけが切り取られ、ネット上で激しいバッシングが巻き起こっています。東出も悪気があって『子猫ちゃん』と呼びかけたわけではないでしょうが、なんというか、間が悪いと言うか、タイミングが悪いと言うか……東出の動画に対し、「おかえり」「待ってました!」といった好意的なコメントを寄せる作品のファンもいますが、周囲のスタッフももう少し世間の空気を読んで、表現を変えるなどしてあげればよかったのに」(同)

 東出は、9月公開予定の映画『峠 最後の侍』にも出演が発表されているが、その後の俳優活動に関して詳細などは明かされていない。

「今のままでは、かなりの確率でフェードアウトしていくのではと予想しています。役者としての実力があれば話は別なのですが、東出は以前から『棒演技』『大根役者』などと揶揄されることが多く、今回の『子猫ちゃん』という呼びかけすら、『相変わらず大根』『ぎこちない』と、ネットユーザーから苦言を呈されているんです。彼の芸能人としての取り柄は、やはり杏との結婚で得た“好感度”によるところが大きかった印象ですし、それを失ってしまった今、売りにするものがあるのかどうか。強力な支援者でも見つけない限り、これまでのような俳優活動は厳しくなるでしょう」(同)

 今後の俳優業のためにも、東出は今のうちに自身の演技力を磨く必要がありそうだ。

日テレ『ZIP!』、フジ『めざましテレビ』に勝てないワケとは? 「謎の降板劇」「付け焼き刃」の制作体制

 平日朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系、朝5時25分〜8時)で、番組最後の恒例フレーズが変わったのはご存じだろうか? これまではアナウンサーが、「今日も元気に行ってらっしゃい」と、仕事や学校などに送り出すような言葉だったのが、外出自粛要請に合わせて「今日も良い一日をお過ごしください」に差し替えられている。

 一方、『めざましテレビ』と同時間帯、朝5時50分から8時まで放送されている情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)のフレーズは、「今日という日が皆さんにとって、よりよい一日でありますように」というものだ。放送時間帯だけでなく、恒例フレーズまで似通ってきた両番組について、現在の状況を追ってみた。

 まずは、2番組の視聴率を見てみよう。4月17日の『ZIP!』は7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、同時間帯の『めざましテレビ第2部』(6時10分〜8時)は8.2%となっている。また20日は、『ZIP!』が7.5%で『めざましテレビ』は8.0%。これらに限らず、連日0.5~0.8ポイントの開きが見られる。

 両番組とも、その内容は最新のニュース・天気予報・スポーツ・エンターテインメントと、日本の今を伝える情報が中心だ。大きな違いはないと思われるが、『めざまし』が視聴者をつかむ差はどこにあるのだろうか?

 まずは『めざまし』の持つアドバンテージだ。『めざましテレビ』の強みは、実は本編の『めざましテレビ 第1部』が始まる前に、『めざましテレビ全部見せ』(4時55分~)という30分番組が存在していることだ。これは、この後の『めざまし』で放送される内容を凝縮した、いわばダイジェスト版。

「スタジオにはCGの巨大ボードが浮かんでおり、そこに、このあとの『めざまし』で紹介するニュースの見出しが大量に書かれてあるのです。ボードは『ニュース』『スポーツ』『エンターテインメント』の3枚あり、それぞれのボードに15項目ありますから、合計45項目の情報が一目でわかります。例えば4月24日の『ニュース』の場合は、『コロナ 岡江久美子さん(63)死去』『慶応病院 コロナ以外の患者 約6%が陽性』『埼玉 別の自宅待機男性も死亡』『国内 1日の死者 最多の29人』など。今日はこんなことを紹介しますよと、予告するのです」(芸能ライター)

 その詳細を、このあとの『めざまし』で取り上げるという戦法。この二段構えによって、視聴の固定を促しているのだ。

 『めざまし』は1994年、大塚範一、八木亜希子アナウンサーの2人で始まったもので、今年放送26年目となる長寿番組。現在は、三宅正治アナウンサーと永島優美アナウンサーがメインキャスターを務めている。

「女性キャスターの歴史は、八木アナから順に小島奈津子・木佐彩子・高島彩・生野陽子・加藤綾子、そして現在の永島へとバトンが受け継がれてきた。『めざまし』の特徴は、番組のサブ的な立場で小さい話題を紹介してきたアナウンサーが、その後、司会に昇格していくシステムにあります。例えば生野、加藤、永島がそれです。視聴者は、女子アナの成長を目にすることになり、毎日その姿を見ることで、自分とともに人生を歩いている感覚すら湧いてくる。だから、彼女たちが春、卒業するときは、多くの視聴者の涙を誘うんです」(放送作家)

 また『局を代表する女性アナウンサーを「めざまし」から売り出す』というフジの姿勢が、はっきり見て取れる。

 では、『ZIP!』はどうだろう。番組は出演者のことを「ZIP!ファミリー」と呼んで家族感を打ち出している一方で、レギュラーの変動が激しいようだ。曜日パーソナリティーを見ると、月曜日を担当していたネプチューン・原田泰造が抜擢からわずか5カ月で降板するなど、多くのタレントが次々と交代している。番組の売りの一つだった女性有名人の総合司会についても、関根麻里、北乃きい、川島海荷と、3代まで続いたものの、その後撤廃。

 パーソナリティーから司会まで目まぐるしく変動し、当然、コーナーも次々と消滅、名物コーナーまで唐突に終了してしまうのだ。象徴的なのは、放送開始から番組人気を支えた、速水もこみちの料理コーナー「MOCO'Sキッチン」の終了だろう。

「19年3月にコーナーが終わってからも、もこみち関連で何かしらのイベントPRはあったはずですが、番組のエンターテインメントコーナーでは紹介されておらず、遺恨を残しているのではないかと勘ぐってしまう。『めざまし』は、出演者が去ってもコミュニケーションをとっているようで、仲の良さそうな感じが伝わってきますが、『ZIP!』はビジネスライクな関係が透けて見える。そんなところも、視聴者は見抜いているのかもしれません」(業界関係者)

 さらに、金曜に据えている“月間パーソナリティー”という存在も「付け焼き刃に感じる」(同)という。もともと金曜パーソナリティーの吉田沙保里に加えて、今一番人気のある女優やタレントが抜擢されることが“売り”となっている。

「これまでEXITや、りんごちゃん、山田裕貴、橋本環奈、上白石萌歌などが登場。吉沢亮が出た2月は高視聴率を連発したそうですが、やはりビッグネームを出し続けるのは難しい。3月の佐野勇斗、4月の玉城ティナは、そこまで話題にならなかった。それに比べて『めざまし』は、比較的流行を追わないキャスティングと言えるかもしれません」(前出・放送作家)

 出演者の移り変わりが激しい番組に、視聴者が信用を置くのは容易ではないだろう。番組の企画うんぬんというわけではなく、上に立って作る側、制作者側のマインドが2番組の最も大きな違いだろう。

 番組全体で人を育て、卒業後も大事にする『めざまし』と、話題性で人を選び、去ってからは音沙汰もない『ZIP!』。これでは、出演者に愛されているのはどちらかなのは、明白な気がするが……。
(村上春虎)

浜崎あゆみ役、存在感ゼロ!? 『M 愛すべき人がいて』は「田中みな実ありきのドラマ」に?

 歌手・浜崎あゆみの自伝的小説が原作の連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)が4月25日に第2話を迎え、平均視聴率5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。土曜夜11時台という放送枠ながら、初回平均5.6%に続き好成績をキープしているが、「“浜崎あゆみのドラマ”ではなくなっている」(芸能ライター)ようだ。

「同ドラマは、ノンフィクション作家・小松成美氏が浜崎への取材をもとに書き上げ、昨年8月1日に発売された同題小説(幻冬舎)の実写版で、浜崎(ドラマでは主人公・アユ)のサクセスストーリー、そして現エイベックス株式会社会長CEO・松浦勝人氏(ドラマではレコード会社「A VICTORY」代表取締役専務・マサ)とのラブストーリーを展開。アユ役にはエイベックスの新人歌手・安斉かれん、マサ役には俳優・三浦翔平が起用されています」(同)

 初回は、マサの秘書・姫野礼香役の田中みな実の“怪演”がネット上で話題になったが、第2話ではボーカルトレーナー・天馬まゆみ(水野美紀)にも注目が集まった。

「天馬はアユにハードなレッスンを課す鬼講師で、アユへ嫉妬心を燃やす姫野とそろってかなり“濃い”キャラクター。ネットユーザーは『アユより脇役が目立ってストーリーが全然頭に入ってこないけど、めちゃくちゃ笑える』『田中みな実も水野美紀も、演技が振り切れてて最高』『ギャグドラマとして見てる』『もはや田中みな実ありきのドラマだよ』などと、大盛り上がり。水野はゲスト出演でしたが、田中はメインキャストとして3話以降の活躍も期待されています」(同)

 一方、アユ役を演じる主演の安斉、そしてモデルの浜崎自身も、今のところ“空気”のような存在になっている。

「安斉はもともと無名ということもありますが、浜崎自身に視聴者の関心が集まっているような反応も見られず存在感ゼロ、完全に田中と水野に話題を持っていかれていますね。また業界関係者の間では、アユのモデルである浜崎本人が、同ドラマについて一切言及していないことも話題になっています。正直、浜崎の栄光を称えるような内容ではないため、彼女のイメージアップには、何もプラスにならない作品ではありますが、どう思っているのかは気になるところ。とりあえずネットの注目度が高いので、エイベックス的には好ましい状況なのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 このままさらなる盛り上がりが見られればいいが、気になるのは撮影の進行状況だ。

「新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、各局、ドラマの撮影を中断しており、『M』に関しても現状撮影できているのは第4話分までだといいます。5月6日に、緊急事態宣言が解除されたら、撮影を即再開し、放送を継続させられるでしょうが、撮影が間に合わなければ第5話以降の放送は休止になるでしょう。せっかく話題になっているのにもったいないとは思いますが、こればかりは仕方ありません」(同)

 放送継続についての危機はあるものの、『M』の勢いはどこまで続くだろうか。

国民的アニメ『サザエさん』、「放送事故レベル」と炎上! 家族旅行ストーリーに「自粛しろ」と厳しい声

 1969年に放送が始まり、2019年に「世界で最も長く放映されているテレビアニメ番組」としてギネス記録された、国民的アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)。磯野家の日常を描いたこのアニメが、現在、ネット上で“炎上騒動”を起こしているという。

 4月26日の『サザエさん』は3本立てで、「G.W.のBプラン」という作品が2本目に放送された。磯野家の長男である磯野カツオが、ゴールデンウィークに向けて家族旅行の計画を立て、泊まりがけの「Aプラン」と、泊まりが無理だった場合の「Bプラン」を考える、という内容だ。

「3話目は『お父さんのいない動物園』という回で、家族で動物園を訪れたものの、磯野家の父である磯野波平だけが急な仕事で行けなくなる話でした。この2話について、新型コロナウイルスの感染防止のため、外出自粛が要請されている時世にそぐわないという批判が噴出したんです。ネット上では『のんきに旅行の計画立てる話とか、放送事故レベルの内容でしょ』『アニメの世界とはいえ、今やっていい話じゃない』という意見が飛び交いました。その一方、『アニメにまで自粛を求めるのは過剰すぎる』『磯野家が外出自粛してる内容のほうが見たくないわ』という声も上がり、賛否両論となっています」(芸能ライター)

 こうした騒動に反応したのが、俳優の佐藤二朗。放送と同日、佐藤は自身のTwitterに息子が『サザエさん』を見て「お母さん、サザエさんたち、『ゴールデンウィークどこ行く?』って話してるよ。大丈夫かなあ」と、心配していたエピソードを投稿。佐藤の妻は「サザエさんの世界にはコロナないからねえ」と答えたという。また、「改めて、せめて創作の世界の中では殺伐を忘れて頂きたいとの思い」と『サザエさん』にフォローも入れていた。

「佐藤の投稿に対しては、ネット上で『創作の世界ではリアルを感じたくないもんね』『「サザエさん」まで殺伐とされたら、ますます心がつらくなりそう』『佐藤さんの意見に同感。現実がしんどくても、創作の世界は明るくあってほしい』など、共感の声が上がっています。現在、アニメもドラマと同じく、新たな収録を行うことが困難になり、再放送が続いている作品は多いです。そんな中で、『サザエさん』は通常通りの放送を行ったわけですが、今回批判を浴びてしまったことで、次週から放送内容が変わるかもしれませんね」(同)

 『サザエさん』がこれだけの批判を浴びるほど、世間では外出自粛への鬱憤が溜まっているということなのかもしれない。

元モーニング娘。福田明日香、過去には「貧困」アピールも……!? ヘアヌード写真集出版に冷ややかな声

元モーニング娘。の福田明日香が、ヘアヌード写真集『PASSIONABLE』(講談社)を発売することがわかった。歴代初となるモー娘。メンバーのヘアヌード解禁に、ネット上ではさまざまな声が上がっている。

 福田は1998年1月、14歳のときにモーニング娘。のメンバーとしてメジャーデビューしたが、翌年4月、学業優先を理由にグループを卒業し、芸能界も引退。その後、2011年にボーカルグループ「PEACE$TONE(ピースストーン)」のasukaとして芸能界に復帰し、この間に結婚、出産、離婚を経験している。

「ピースストーンはさしたるインパクトを残せぬまま、今月10日に活動休止しています。福田としては今回の写真集をキッカケに、芸能活動を活発化させたいのでしょう。彼女は4歳の子どもを持つシングルマザーですし、何かとカネも必要だと思いますよ」(芸能記者)

 福田といえば、17年に出演したバラエティ番組『マジか!その後の人生 ~栄光を掴んだ天才10人 今を大追跡SP~』(テレビ東京系)で、1カ月の食費が1万円の極貧生活を送っていると明かしたことがある。実家は飲食店を経営しており、ネット上では店舗も持ちビルに入っているとウワサされていたため、当時は視聴者から「ビジネス貧乏」との声も上がったが、ヘアヌードにならざるを得ないほど困窮していたということか。

「もちろんカネ目的もあるのでしょうが、何よりも芸能界でひと花咲かせたい、との思いがより強いのかもしれません。歌唱力に定評があった福田は、モー娘時代にはセンターを期待されていました。しかし、モー娘が『LOVEマシーン』の大ヒットで日本中を席巻したのは、彼女のグループ卒業から半年後のこと。モー娘の大ブレークに乗り遅れたことが、福田にとって長年のトラウマになっているのでは」(同)

 今回の写真集を仕掛けたのは、高須基一郎氏。大西結花や高部知子など、かつて話題を呼んだ数々のヘアヌード写真集をプロデュースした故・高須基仁氏の長男だ。高須氏は「令和のヘアヌードブームを仕掛けたい」と意気込み、実際、アマゾンのタレント写真集ランキングでは1位に登場。しかし、写真集出版の発表に対して、ネット上の反応は「子どもが大きくなったときなんて思うか……」「今さら需要ある?」などと芳しくない。しかし、アマゾンでは予約が殺到したため一時受け付けを

「福田のモー娘メンバーとしての活動期間はたった1年ですからね。安倍なつみや後藤真希のような人気メンバーならいざ知らず、福田の写真集に元モー娘としての“付加価値”はないでしょう。もっとも、福田は14歳でデビューしただけに年齢も35歳と、まだ老け込むような年でもありません。今後の展開次第では、AVデビューなんてこともあり得るかも。そうなると、モー娘メンバーだった経歴は売りになりますからね」(同)

 “遅れてきたモー娘”のヘアヌードに、果たして世間はどのような評価を下すのか。

岡村隆史、コロナ収束後は「可愛い子が風俗やる」発言に批判の嵐! 「貧困者全てをバカに」と炎上

 ナインティナイン・岡村隆史が4月23日に放送された『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、コロナ終息後の風俗業界について発言し、「女性蔑視」だと批判の的となっている。

 以前から「風俗好き」であることを公言している岡村。この日の放送では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、風俗通いを自粛していることを明かした。さらに「コロナが終息したら、もう絶対面白いことあるんです」と切り出し、「終息したら、なかなかの可愛い人が短期間ですけれども、お嬢(風俗嬢)やります」「短期間でお金を稼がないと苦しいですから。3カ月の間、集中的に可愛い子がそういうところでパッと働いてパッと辞めます」と新型コロナウイルスの影響で仕事がなくなった女性が、終息後に短期間ながらも風俗店で勤務するのではと予測していた。

 この発言がニュースとして取り上げられた途端、ネットでは「かなり引く」「ゾッとする」「貧困に直面した女性が性風俗店で働き始めるのが楽しみなんて、許される発言ではない」「女性だけでなく、コロナによって貧困に陥った人全てをバカにする発言」と批判が噴出している。

「岡村は過去に『男尊女卑ではないか』と批判を浴びたこともありました。以前、俳優・東出昌大の不倫騒動の際に『お金持ってて男前ならかなりの数の人が不倫している』と不倫肯定発言をしていた一方で、元モーニング娘。の後藤真希の不倫行為については『許したらアカン』と徹底批判。ネット上では、岡村の持論は『男の不倫はOKだけど女は絶対ダメ』というものだとして、『ナチュラルに男尊女卑な人』と批判が飛び交っていました。過去にこうした炎上騒動を起こしておきながら、なおこうした発言をしているところをみるに、岡村は自身の考えの何が問題なのかすら、理解できていないのかもしれませんね」(芸能ライター)

 今回の岡村の発言については「もう岡村では笑えない」という声も上がっており、イメージダウンは計り知れない。岡村の今後やいかに……。

「妻子持ちなのに」「佐藤健を見習え!」“合コン報道”で物議を醸した芸能人

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出自粛が呼びかけられている中、4月17日発売の「フライデー」(講談社)が山田孝之の“合コン未遂”を報道。この合コンは結局、女性側がキャンセルしたため開催されなかったというが、山田は男性陣と外食を楽しんでいたといい、ネットユーザーからは「こんな時に、信じられない!」と批判が噴出した。

「そもそも、山田は2012年に一般女性と結婚しており、7歳の子どもを持つ父親でもありますから、ネット上では『妻子持ちなのに合コンしてるのかよ』『山田孝之のモラルどうなってんの?』といった苦言も寄せられていました。“既婚俳優の合コン報道”といえば、18年に桐谷美玲と結婚した三浦翔平にも“合コン疑惑”が浮上したことがあります」(芸能ライター)

 19年3月、三浦は自身のインスタグラムに城田優や三浦春馬、山田親太朗との食事写真を投稿し、ストーリー機能を使ってカラオケ動画もアップ。するとネット上で、「女性の声がする」「合コンでは?」と波紋を広げたのだ。これを受け、三浦は翌4月のラジオ番組『三浦翔平 It's 翔 Time』(NACK5)にて、ネットで騒がれた“声の主”が桐谷と、かねてから親交のあるフリーアナウンサー・宇賀なつみだと説明したが……。

「三浦が合コンの話題に言及したことで、一部ネット上では『“ブス帰れコール”についてもコメント願いたい』『三浦の合コンと聞くと“ブス帰れ”を思い出す』と、過去の合コン報道を蒸し返されてしまうはめに。これは、当時独身だった三浦が14年に『週刊文春』(文藝春秋)で、佐藤健主催の合コンに参加して『ブース帰れ! ブース帰れ!』と、相手の女性に失礼極まりない態度を見せたと伝えられていた件を指します」(同)

 そして、佐藤が参加したこれとは別の合コンで“醜態”を晒したのが、元AKB48・前田敦子である。

「12年発売の『文春』が、グループ卒業直後に合コン参加した前田の号泣&泥酔姿や、佐藤に抱えられて移動する様子を激写。ネット上では、『AKB卒業した途端にこれかよ』『服も乱れてみっともない』『佐藤も頑張ってお姫様抱っこしてるけど、前田が脱力しすぎなせいか、粗大ごみを出しに行くところみたい』などと呆れ声が続出しました」(マスコミ関係者)

 一方、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之は、17年の『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)で、合コン相手の“熟女”がベロベロに酔っ払ってしまったため最寄り駅まで送ったものの、駅には多くの人がおり、「俺が60代の熟女と寄り添っているところを見られて、これはヤバいと思って、その熟女をそこに置いて帰りました」「『フライデー』が怖くなって」と女性を置き去りにしたことを告白。

「ネット上には、女性の“飲み方”を問題視する意見もありましたが、『泥酔状態の女性を駅に放置するのは怖い』という声や、やはり『塙って妻子持ちだよね? なんで合コンしてるの?』といった指摘も。また、『前田敦子を運んでやった佐藤健を見習え!』との書き込みもありました」(同)

 また、16年には、アイドルグループ・℃-ute(17年に解散)の岡井千聖が、A.B.C-Z・塚田僚一らとの合コンを「フライデー」に報じられた。岡井はグループのブログで騒動を謝罪しつつ、「仲の良い友人と食事をしていた」と、合コンについては否定。しかし、℃-uteが解散することが発表されたばかりというタイミングでのスキャンダルだったこともあり、ネット上には「大事な時期に、何やってるの?」「応援してるファンの気持ちを考えて」などと厳しい書き込みが散見された。

「そんな岡井はグループ解散以降、バラエティ番組などでのソロ活動を経て、19年に芸能活動を休止。突然の休業にファンも驚いていましたが、その後、岡井に“略奪不倫報道”が飛び出し、さらなる衝撃が走りました」(同)

 合コンに限らず、芸能界では“既婚であるか否か”は関係ないのだろうか。

「自己顕示欲の塊」「いちいちあざとい」SNSで“泣き顔”を公開してドン引きされた芸能人

 4月3日放送の『ミュージックステーション 3時間SP』(テレビ朝日系)に、歌手のaikoが東京スカパラダイスオーケストラとコラボ出演。番組終了後、自身のTwitterを更新したaikoだが、“泣き顔”の写真をアップしたため、ネットユーザーからツッコミが続出することとなった。

「番組放送中は、元気いっぱいに歌唱していたaikoでしたが、Twitterでは衣装のまま涙を流す自身の“他撮り写真”とともに、『毎日何をすればいいのか分からず不安で息苦しい日々です。でも今日MステSPでGood Morning~ブルーデイジーを歌うことが出来て本当に楽しかった』と、胸の内を明かしました。新型コロナウイルスの影響により、不安な日々を送っているファンへのメッセージもつづられていましたが、ネット上では『泣き顔を人に撮ってもらう余裕はあるのね』『カメラを構えられたタイミングで泣き始めたの?』『こんな演技、誰が信じるんだよ』など、冷ややかな声が寄せられていました」(芸能ライター)

 aikoのように、泣き顔をSNSにアップして、世間から反感を買った芸能人はほかにもいる。

「モデルの竹下玲奈は、3月31日に自身のインスタグラムを更新し、ネット上で話題を集めました。同29日、志村けんさんが新型コロナウイルスに感染し逝去しましたが、竹下は志村さんと交流があったようで、『皆さんに沢山のコメント頂いているのでありがとうございますとせめてお返事しようと…あ~~ダメだ…』という文章とともに、涙を拭う仕草の写真を投稿したんです。ネット上では、『人の死を悼みながらシャッターを押す神経を疑う』『自己顕示欲の塊かよ、引くわ……』『本当に志村さんのことを思っていたら、こんなことできないはず』と、批判が続出することに」(同)

 2017年3月20日、自身のインスタグラムを更新したタレントの鈴木奈々も、泣き顔を披露してネット上で「あざとい!」と批判を浴びた。

「鈴木の自撮りはすっぴんで目が腫れており、泣いた後に撮影したような写真でした。なんでも、タレントのはなわがリリースした新曲『お義父さん』を聞き、『感動して号泣』したそうで、ファンからは『すっぴんがかわいすぎる!』といった声も。しかし、一部のユーザーからは『やることがいちいちあざといから、全部ウソに見える』『本当に感動したのか? インスタのために泣いたんでしょ?』『はなわから宣伝費もらってんの?』など、厳しいコメントが寄せられていました」(同)

 生活そのものが“ネタ”になる芸能界だが、個人的な喜怒哀楽までいちいち報告する必要はないのかもしれない。

菅田将暉&小松菜奈、番組で“公開イチャつき”も……「熱愛報道」を依然スルーのワケ

俳優・菅田将暉と女優・小松菜奈が、4月23日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)にゲスト出演。2人は、同24日に公開が予定されていた映画『糸』(新型コロナウイルス感染症拡大の影響により公開延期)でダブル主演を務めており、その宣伝を兼ねて登場したのだが、「菅田と小松の“公開イチャつき”に、業界内外から注目が集まった」(芸能ライター)ようだ。

「菅田&小松といえば、3月20日付の『スポーツニッポン』で交際を報じられ、一部からは『このタイミングの熱愛報道は、映画のプロモーションかも』『話題作りでは?』などと疑問視されていました。結果的に『糸』は公開延期となったものの、菅田と小松の共演によるプロモラッシュは続いており、4月10日放送の『ぴったんこカン・カン』(TBS系)には、揃って街ブラロケを敢行。ネット上でも『この2人、付き合ってるんだっけ?』『交際報道あっても共演OKなんだ?』『見ててドキドキした』などと、番組出演のたびに話題になっています」(同)

 そんな中、『VS嵐』では、2人が“相手に直してほしいところ”を聞かれる場面が。菅田は、もともと撮影現場に「だるだるのパジャマ」のような格好で行くタイプだというが、オシャレに徹している小松がいるせいで「それができなくなる」と回答。一方の小松は、「(菅田が)コメントを言った後に、『じゃあ、小松さんは素晴らしいことを最後言って締めてくれます』とか、そういうのがすごい嫌」と、指摘した。この時、菅田は「小松菜奈、便利なんですよ。そういう時、うまいから」と発言し、小松は「うまくないんです! そいうところだよ!」と、訴えていた。

「仲睦まじい様子の2人に、ネットユーザーからは『「VS嵐」にデートしにきたカップルにしか見えない』『やっぱり付き合ってそうな雰囲気ある』といった声が続出。実際に関係者の間でも『2人は確実に付き合っている』と言われています。菅田と小松は、2016年公開のダブル主演映画『溺れるナイフ』で共演した際、一度交際関係になったものの、1年足らずで破局したと言われ、『糸』の撮影で再び距離を縮めて“復縁”したようです。以前より深い絆で結ばれているのかもしれませんね」(テレビ局関係者)

 しかし、交際報道について、当人たちや双方の所属事務所は否定も肯定もしていない。

「『糸』の配給会社・東宝が、このような話題で作品に注目が集まることを快く思わないらしく、テレビなどで菅田&小松の熱愛に触れるのもNGのようです。そのため、交際が明らかだとしても、本人や周りはスルーするしかないのでしょう」(同)

 それでも現状、話題性は十分ある2人。あとは『糸』の公開を楽しみに待ちたい。

『JIN-仁-』『野ブタ』『ハケンの品格』……再放送が「春の新ドラマ」の視聴率抜く異常事態!

 新型コロナウイルス感染拡大による自粛ムードの中、テレビ各局もいわゆる“3密”回避のため収録やロケをストップさせ、初回放送から延期となるドラマが続出している。そんな中、にわかに脚光を集めているのが、その穴を埋めるべく放送されている再放送ドラマの健闘だ。

 テレビ朝日系の『BG〜身辺警護人〜』(木村拓哉主演)やTBS系の『恋はつづくよどこまでも』(上白石萌音&佐藤健主演)といった最近のヒット作から、2005年放送の日本テレビ系『野ブタ。をプロデュース』(亀梨和也主演)、07年放送の『ハケンの品格』(篠原涼子主演)、09年放送のTBS系『JIN-仁-』(大沢たかお主演)といった10年以上前の作品まで、再放送されているドラマは軒並み2桁視聴率を記録。「視聴率が取れないと嘆いていた昨今のテレビドラマの現状が嘘のようです。どれも放送されている新作ドラマより視聴率がいいんです。局関係者はみなあぜんですよ」(マスコミ関係者)と驚きを隠せない様子だという。

 先のマスコミ関係者は続ける。

「どの家庭も今は自宅待機を半ば強いられたような状態になっているわけですから、必然的にテレビを見る時間が増える。若い世代には、『ネットしか見ない』という層も多いでしょうが、20代後半以降の世代は、まだまだテレビ依存が強い傾向にあるといえるでしょう。しかもネットはここのところ、SNSも情報サイトも、ネガティブな書き込みや情報ばかりが躍っており、『見るだけで気がめいる』という声も上がっているんです。そんな中、ヒットドラマの再放送は、心を癒やすコンテンツなのかもしれません。特に、再放送ドラマのラインナップは、ジャニーズをはじめとしたイケメン主演のドラマや、女性の活躍を描くドラマが多く、主に女性視聴者が視聴率を押し上げているという印象があります」

 一方で、数少ない春ドラマの新作は、再放送ドラマの勢いに完全に押されてしまっている状況だという。

「フジテレビは今期、織田裕二主演で2018年にスマッシュヒットした『SUITS』の続編『SUITS/スーツ2』の放送に期待をかけていましたが、初回こそ11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したものの、2話は8.8%に下落。第3話以降の放送時期は未定のようです。また、日本テレビも、中村倫也のゴールデン・プライム帯初主演作『美食探偵 明智五郎』を放送中ですが、『SUITS』同様に、初回は2桁に乗せたものの第2話で1桁に転落してしまいました。第1話の内容を見て、リタイアした視聴者が少なくなく、それが数字に反映されてしまったのでしょう」(同)

 実際にTwitterで反響を見てみると、「特に10年以上前の再放送ドラマに関するツイートが目立っている」(同)とのこと。「名作はいつの時代も不滅」「過去のドラマでも、いま高視聴率狙える作品はいっぱいある」「フジも『あすなろ白書』とか『ロンバケ』とかをやってほしい」「もうずっと再放送でいいんじゃない」「再放送ドラマは、懐古しながら楽しむ視聴者、初めて見る若い世代の視聴者、両方取り込めるから強い」といった声が飛び交っているようだ。

「コロナ禍が続く限り、テレビ局はドラマに限らず、アニメやバラエティ、音楽番組など、再放送に頼らざるを得ません。しかし、再放送だとスポンサーからの広告料が激減するため、局にとっては死活問題になります。ただ、再放送で話題になった作品の傾向、その視聴者層などを分析し、今後のドラマ作りに生かせる面はあるかもしれません。YouTubeのトレンドを見ていても、必ずしも最新の情報を扱っているものだけが話題を呼ぶわけではない。『若者にウケるような、新しい感覚のドラマを生み出さねば』というテレビ局の意識にも変化が生じる可能性はあります」(同)

 コロナ禍が過ぎ去った後、テレビ業界がどう変わるのか、注視していきたい。