日テレ・藤井アナ、外出自粛呼びかけで「神発言」も……『笑神様』ロケ出演日に「残念」「ヤバくない?」

 4月23日、藤井貴彦アナがメインキャスターを務める『news every.』(日本テレビ系)にて、神妙な面持ちで「すみません」と謝罪する場面があった。

 藤井アナは、同番組で新型コロナウイルス関連のニュースの際、新たな感染者数などを伝えたあとに述べるコメントが心に響くとして、視聴者の信頼を集めている人物だ。「命より大切な食事会やパーティーはありません」「たくさんのものを我慢して諦める日々を過ごしていますが、他人を思いやる心まで失わないでいることが大切です」といった呼びかけでお茶の間に対し注意喚起する人格者が、なぜ謝罪したのだろうか。

「この日の『every.』が冒頭で伝えたのは、コロナの犠牲になった岡江久美子さんの訃報。また、人との接触8割減という目標を達成するためのポイントや、日本球界で初めてとなるコロナ陽性判定の阪神・藤波晋太郎投手が行った退院後の会見を伝えていました」

 そんな中、番組終了後の午後7時から始まる『笑神様は突然に・・・春SP』(同)の告知に。告知映像には、藤井アナと同期入社して現在はフリーで活動する羽鳥慎一が、神奈川県にあるアウトドア施設「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」で楽しく遊ぶ姿が映し出された。

「その際、ナレーションで『同期入社、羽鳥慎一さんが藤井さんと13年ぶりにロケで共演します』と告げられました。このVTRが明けて、カメラがスタジオに戻ると、藤井アナは『こんなときにすみません』と頭を下げて神妙に陳謝していたのです」(芸能ライター)

 確かに、日本国民を暗く沈ませるコロナ禍のさなかに、テーマパークを満喫する2人の映像はお茶の間に違和感を抱かせるだろう。

 さて、その『笑神様』では元同期の2人と森圭介アナ、郡司恭子アナ、岩田絵里奈アナという日テレの後輩アナの計5人が車中で談笑したり、ゴルフ場でプレー。藤井アナは「プレジャーフォレスト」でハーネスをつけながら吊り橋を渡り、その先にある鐘を鳴らすスリリングなアトラクションに挑戦していた。「高いところダメだから! 高いところダメだから!」と絶叫しながらも勇気を振り絞り、鐘を鳴らすことに成功したのだが……。

「郡司アナから『視聴者の皆さん見てますから!』と振られた藤井アナは、『今日もご覧いただき、ありがとうございました』と橋に立ったまま、カメラに顔を向けて挨拶していました。SNS上では『藤井アナの好感度がブチ上がった』『藤井アナ可愛い! まじで最近この人好き』などと絶賛の声が上がっていたが、一方で疑問を持つユーザーも。ロケのオープニングで、画面に『3月21日に行ったロケです』というテロップが表示されていたためです」(同)

 ネット上では、「3月21日のロケはちょっと残念」「3月21日ってやばくない? あの3連休の時期にこんな事やってたの?」「日テレ大丈夫か?」という指摘が上がることに。

 日本で感染が爆発的に広まったのは3月20日、21日、22日の3連休とされている。“コロナ疲れ”で国民の気が緩んでしまったというのが、現在の大方の定説だ。藤井アナもイチ会社員。指定されたロケ日を突き返すのは難しかったのだろう。「こんなときにすみません」という謝罪の言葉は、厳しくなるばかりのコロナ禍と比して、はしゃいでしまったあの日の贖罪と自戒の意を込めたものだったに違いない。
(市原和郎)

落語家YouTuber・春風亭一之輔が大ヒットのウラで……“再生数3ケタ”若手落語家の「シビアな状況」

 第二次世界大戦の最中ですら明かりを灯し続けたという都内の各寄席が、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため続々休業し、落語会やイベントが中止となっている。寄席の歴史を揺るがすこの緊急事態に、一人の落語家が立ち上がり、ネット上で反響を呼んだ。

 4月17日に公式YouTubeチャンネルを開設した春風亭一之輔は、「今最もチケットが取れない」と言われるほど、当代きっての人気を誇る落語家。東京・上野の「鈴本演芸場」では、4月21〜30日に一之輔が夜席で“トリ”を務める予定だったものの、寄席の休席により全てが中止となっている。

「一之輔は初投稿の動画にて、『今、全然落語をやってません。退屈です。暇です』と嘆き、寄席の最後を飾る重要な“トリ”を任されていただけに、『悔しいです』とも口にしていました。そこで壇上に上がるはずだった時間に合わせ、4月21日から30日までの期間限定で、YouTubeの生配信で落語を披露することにしたそう。動画では、『聞いてくれないとお金が入らないんだよ!』と本音が漏れる場面もありました」(芸能ライター)

 すでに8回の配信を終えているが、本来の寄席と同じく、演目は毎日異なっている。さらに、初心者でも落語を気楽に楽しめるよう、「寄席入門 前編・後編」として、解説動画も事前にアップされた。

「YouTubeのコメント欄には、『一之輔師匠の落語がYouTubeで拝見できるなんて! ありがたい!』『これぞピンチをチャンスに変える好打ですね。頑張ってください!』と落語ファンからのエールが送られているだけでなく、『新型コロナの流行が落ち着いたら、寄席に行ってみようかな』『初心者でもわかりやすい動画。新しい楽しみが見つかりました』といったコメントもあり、“新規ファン”の獲得にもつながっているようです。再生数は多いもので14万回を突破(4月28日現在)しており、窮地に陥った演芸界を支える手段になるかもしれません。広告収入を狙い、彼の後に続く落語家が増えるのではないでしょうか」(同)

 しかし、一之輔のような“当代の人気者”を除く落語家は、依然厳しい状況に置かれているようだ。

「一之輔が動画の中で『落語家というお仕事は、お客さんがいないと落語ができないんです』と言っているように、客からの笑い声などが聞こえない中で行う動画配信は、寄席とまったく勝手が異なります。そんな環境の違いにも対応できる実力と、落語家としての知名度がないと、YouTubeで収益を出すのは難しいでしょうね。実際のところ、ここ数日の間に公開された若手落語家のYouTube動画を見てみると、ほとんどが再生数3ケタというシビアな状況です。ネット上には『やっぱりお客さんの笑い声が聞こえないと寂しい』『やはり落語は生で聞くに限るな』というコメントも見受けられます」(同)

 動画配信サイトを活用した新しい試みは、落語家にとってどのような未来をもたらすのだろうか。

HIKAKIN、はじめしゃちょー所属のUUUM、吉本と業務提携も……「人気YouTuber大量離脱」問題に新展開の予感?

 HIKAKIN、はじめしゃちょーら数多くの人気YouTuberが所属する事務所・UUUMと、吉本興業が資本業務提携を締結。吉本に所属するタレントのYouTubeチャンネルをUUUMと共同で運営していくことを発表した。吉本芸人は、“カジサック”ことキングコング・梶原雄太を筆頭に、続々とYouTube界に進出しているが、この取り組みは双方にとってプラスに働くのか――。

 UUUMは、設立者の一人であり、最高顧問を務めるHIKAKINをはじめ、フィッシャーズ、水溜りボンドといった人気YouTuberを擁する事務所。このほど吉本との業務提携が決まり、その第1弾として、YouTubeチャンネル「カジサック KAJISAC」で、「HIKAKIN×カジサック」のコラボレーション動画を4月28日午後6時頃に公開した。芸能界でのノウハウやパイプを持つ吉本と、多くのクリエイターを抱えるUUUMだけに、事業の可能性は広がりそうなものだが……。

「UUUMといえば、このところ“大量離脱”が話題になっています。昨年9月には2人組YouTuber・ヴァンゆん(チャンネル登録者数205万人)がUUUMから大手芸能事務所の太田プロダクションへ移籍したほか、今年2月にチャンネル登録者数546万人を誇る大食いYouTuber・木下ゆうかが卒業。以降も釣りいろは(同46万人)、関根理紗(同137万人)、ハイサイ探偵団(同96万人)など、退所が続いているんです」(芸能ライター)

 一方、元所属者の動画では、主にUUUMのギャラについての暴露が行われている。これらの情報や、過去の報道などによると、動画の収益のうち、2割がUUUMの手数料として差し引かれ、残る8割がYouTuberの取り分となり、そこに元所属者たちは「UUUMのサポートと手数料が見合っていない」といった疑問を持っていたものとみられる。

「対する吉本は『会社が9割、芸人1割でスタートする』と言われており、給料の安さは有名だ。その代わり、売れっ子になったり、所属歴が長くなれば、次第にタレントへのギャラの分配率が高くなるシステムです。YouTube界隈と吉本では、金銭面での認識があまりにもかけ離れています。双方のコラボにおいて、ギャラの指針がどうなるかはわかりませんが、一歩間違えれば、UUUMのクリエイターの取り分を知った吉本芸人が、事務所から大量離脱しかねませんよ」(同)

 果たして、吉本とUUUMのタッグは無事に軌道に乗るのだろうか。

業界関係者が「使いやすい」“旬”の声優4人を列挙! 『鬼滅の刃』『ヒプマイ』のあの人も……

 男性、女性を問わず、昨今は声優の人口が増加している。声優総合情報誌「声優グランプリ」(主婦の友インフォス)の定番付録「声優名鑑」。今年の「声優名鑑2020 女性編」の掲載人数は、昨年の847人を上回る907人となり、最多記録を更新した。現在、ゲーム業界でアプリゲームの開発が増加する中、声優の仕事も増えてきているが、それでも仕事獲得は激戦を極めているのではないだろうか。

「声優人口は確かに増加していますが、『売れている声優』『声優の仕事だけで生計を立てている声優』は、昔と変わらず、ごく一部に限られています。新人を積極的にキャスティングし、ひとまず出演者の頭数だけ揃えたいアプリゲームなどはともかく、視聴率や販売本数を上げてイベントの集客やグッズ販売につなげなければならないアニメやゲームなどは、安定した人気を持つ声優を指名するのが一般的。集客が見込める売れっ子だけを起用し、数年たつとそのメンツが世代交代する、という流れです」(声優業界関係者)

 また、近年は声優の“アイドル化”により、人気の入れ替わりも激しいという。

「女性声優は男性声優よりもサイクルが早く、5年前後で入れ替わりますね。一方、男性声優の場合だと、小野大輔や福山潤などで構成される声優ユニット『DABA』世代から、下野紘、松岡禎丞などの新世代に旬の声優陣が交代しつつあります。また梶裕貴や宮野真守、蒼井翔太などの『顔出し声優』も増え、人気を博すようになりました」(同)

 声優人気にもトレンドが存在する中、世代交代とともに、求められる声優の“質”も変化しつつあるようだ。

「仕事内容の多様化により、声優に求められる資質も変わってきました。ルックス、歌唱力、トーク力など、現在の声優には『声の仕事』のスキル以外に、総合力をより強く求める傾向にあります。言葉を選ばずに言えば、演技スキルはそこそこでも、それ以外のスキルがあれば良いとされる時代です。もともと女性声優に求めていた外見的な『華』やタレント性が、現在では男性声優にも求められるようになりました」(同)

 では、今が“旬”といえる声優は、いったい誰なのだろうか? 関係者に聞くと、4人の名前が挙がった。

「女性声優では、ソロアーティストとして活動しており、キュートなルックスでモデルとしても活動する上坂すみれや、ミュージカル女優としても活躍している三森すずこなどが挙げられます。男性声優では、大ヒット中のアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)で主人公を演じている花江夏樹や、音楽原作のキャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』のコンテンツ人気を牽引している木村昴などが声優業界のトレンドですね。彼らは外見に華がありつつも、声優としての安定した実力を持ち、かつトーク力や歌唱力も備えている。そして何より彼らに共通するのは『使いやすい』ところ。圧倒的な人気を持つ彼らですが、常に仕事に対して謙虚に取り込み、その姿勢はスタッフの間でも評判が良いんです。制作側としても、どんなにルックスが良くて演技力が高くても、人柄に疑問符がつく人と仕事をしたくありませんから」(同)

 “激戦区”となった今の声優界で安定して仕事を持つ人々は、才能やスキル以外に人間力も高いと言えそうだ。

岡村隆史の「コロナと風俗嬢」発言炎上に「心狭い」「シャレ」! 擁護するタレントが集中砲火に

 ナインティナイン・岡村隆史の「新型コロナウイルスと風俗嬢」に関する発言への批判がいまだやまず、炎上が広がっている。

 発端は、4月23日に放送された『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、岡村が「コロナが収束したら、もう絶対面白いことあるんです」「なかなかの可愛い人が短期間ですけれども、お嬢(風俗嬢)やります」「短期間でお金を稼がないと苦しいですから。3カ月の間、集中的に可愛い子がそういうところでパッと働いてパッとやめます」と、新型コロナウイルスの影響で生活苦に陥った女性が、収束後に短期間ながらも風俗店で勤務するのではないかという主旨の発言をしたこと。

 この発言について、ネットでは「笑えない」「女性蔑視」「人が貧困に陥るのを楽しみにする姿勢があり得ない」と批判が飛び交い、同番組の公式Twitterにも否定的なコメントが多数寄せられることに。その結果、27日、ニッポン放送がホームページ上に「現在のコロナ禍に対する認識の不足による発言、また、女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言がございました」「放送をお聴きになって不快に感じられた皆様、関係の皆様にお詫び申し上げます。弊社番組に関わる全ての制作スタッフには、迅速に、より一層の教育を図ってまいります」と、岡村の発言についての謝罪文を掲載する事態に発展した。

「一方で、芸能人の中には岡村を擁護する人もいます。歌手のMINMIは、Twitterで『非道徳的?でもそれがある意味社会にある男性の本能や本音じゃんね』『お笑いってみんなが何か配慮して言えないような事をそんな事言う!?アホやっ!って言われる役の人が言ってくれて空気が軽く明るくなる そういう良さじゃない?』とし、岡村を批判している人を『心が狭い』と指摘。しかし、ネット上では『全然空気が軽く明るくなってないですよ』『男ですけど、あれが男の本音と思われたくないです』とネガティブな反応が寄せられています」(芸能ライター)

 また、お笑いタレントのぜんじろうも、「岡村君は『女性の働き方』を岡村流のシャレとして、皮肉った部分もあるとも思うんですけどね」とツイートしたが……。

「こちらもネット上では批判の嵐で、『女の子からしたら苦渋の決断なのに、それを面白いことと表現するから反感買うんでしょ』『この発言はシャレになってないから、これだけ批判されてるんですよ』といった声が集まっています。もはやどんなに擁護しても、庇いきれない状態と言えるでしょう」(同)

 30日深夜には、岡村自らがラジオで今回の発言について説明するという。果たして、炎上は収束するのか、さらなる燃料投下となってしまうのか……。

橋本環奈、「漫画は実写にしてほしくない」発言が物議! 「よく言えるね?」「本音漏れた」と波紋

 「1000年に1人の逸材」としてネット上で話題になり、現在は女優業を中心に活動する橋本環奈。そんな彼女の発言に、いまネット上で注目が集まっているという。

 4月27日、橋本が出演する総合電子書籍ストア「BookLive!」のテレビCMが、動画配信サイトのYouTubeで先行公開された。これに合わせて、CMのメーキングや、橋本が自身と漫画の関わりについて語るインタビュー映像も、同じくYouTubeで閲覧可能に。

「このインタビュー映像では、初めて読んだ漫画について『あんまり覚えてない』と答えたものの、小学生の時に『ONE PIECE』(集英社)を読んでハマったことや、最近、男性同士の恋愛を描くBL(ボーイズラブ)作品を読み始めたなどと語られました。橋本は、漫画原作の映画に多数出演していますが、『ありがたいことに、漫画好きというのもあって、もともと好きだった漫画(実写化作品)に出演させていただくことが多いんですね。それはとてもありがたくて、うれしいです』と答えつつ、『漫画好きとしては、基本的に実写映画ってあんまり賛成派じゃないんですけど……。実写にしてほしくないな、と思ってはいるんですけど』と、本音を明かしたんです」(芸能ライター)

 とはいえ、実写映画に出演する際は、「自分自身が面白いと思ったりとか、好きだなと思う作品じゃないと、やってはいけないのかって感じてる」とも語っており、今までの出演作については、納得の上でオファーを受けていることをうかがわせていた。

「この発言について、ネット上では『あんなに実写作品出てるのに、よく言えるね?』『完全に本音が漏れたな(笑)』というツッコミや、『今まで演じてきた漫画、本当に読んでるのかな?』『漫画原作の作品ばっかり出てるから“漫画好き”って言ってるんでしょ』との声が上がり、リップサービスで漫画好きをアピールしたと見る人もいるようです。中には、『矢口真里と似たオーラを感じる』『“にわか矢口”と同じ匂いがする』と、漫画好きをアピールをしたものの、知識の浅さからネット上で『にわか』だと批判を受けた、元モーニング娘。の矢口を思い浮かべたとの声もありました」(同)

 橋本といえば、昨年12月に放送された『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演した際、「痴漢は冤罪が多い」といった趣旨の発言をし、ネット上で批判を浴びたことがある。

「このとき、視聴者から『環奈ちゃんには女性の味方でいてほしかった。ショックすぎる』『橋本環奈のイメージが変わった。この発言はドン引き……』など、落胆の声が続出。橋本は可愛らしい見た目ながら、飾らないトークで人気を集めていましたが、今回の件でも『オタクにすり寄った発言でなんか嫌。どうせにわかでしょ』『そっち方面のウケを狙いにいってるのがミエミエ』などと言われており、批判の声が増えている印象です」(同)

 橋本はこうした批判をはね返し、“にわか”ではないと証明できるのだろうか……?

杉野遥亮、上白石萌音とのLINE公開で“匂わせ疑惑”を払拭も「ここまでしてしないとダメなの?」と心配の声

 俳優の杉野遥亮が4月27日に自身のTwitterで、上白石萌音とのLINEのやりとりを公開。「昨日、動画を投稿したら予想外の縁がありまして、SNSのおかげで萌音ちゃんと同じものを持ってた事がわかりました」とファンに報告。これを受けて、一部のネットユーザーから「ここまでして交際疑惑を否定しないとダメなの?」と心配の声が上がっている。

「杉野は、26日に『寝相を検証したかった』として“就寝前から起床するまでを撮影した早送り動画”をTwitter上に投稿したのですが、あるファンが、枕元に置いてあったカエルの置き物が、上白石萌音の所持品と同じだと指摘したんです。二人は映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(2019年)で共演していたことから、一部ファンから『匂わせ?』『「L・DK」のときにお揃いで買ったの?』と疑いの目が向けられていました」(芸能ライター)

 疑惑をかけられていると察知した杉野は、冒頭のコメントとともに、上白石に、「久々元気? 萌音ちゃんさ、帰るの置き物みたいなの持ってる笑?」(原文ママ)と、LINEで確認した際のスクリーンショットをTwitter上で公開したという流れだ。

「杉野の質問に上白石は、『ひさびさ!元気だよ! 持ってるよカエルでしょ?』と返信し、実際にカエルの置き物の写真も添付。杉野もカエルの置き物の写真とともに『今日 ツイートに上げた動画にこれが映ってて萌音ちゃんとお揃いだーって萌音ちゃんファンの人に言われたよ』『偶然が過ぎるな』と返信していました。ちなみに、このやりとりの中で杉野は、『友達からタイのお土産でもらったんだよね』と発言しており、上白石は『わたしブランチのロケで買った』と、『王様のブランチ』(TBS系)に出演した際に購入したものだと明かしています。よく見ると、カエルのデザインが異なっており、たまたま同じような置き物を持っていただけのようです」(同)

 この2人のやりとりに、杉野ファンからは「ほほえましい」「仲の良さが伝わる」との声が多く集まっていたが、一部ユーザーからは「火消しに必死って感じ。ファンが追い詰めてるんじゃない?」「同じもの持ってるってだけで、交際を否定しないといけないんだ。なんかかわいそうになってきた」と心配の声が寄せられている。

「一方、思わぬ形で名前が挙がってしまった上白石だが、杉野のほか、映画では横浜流星とも共演しており、最近はドラマ『恋はつづくよどこまでも』(同)での佐藤健との共演も話題となった。さらに、Sexy Zone・中島健人とKing&Prince・平野紫耀の2人が主演を務める『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の第1話にも出演予定です。イケメン俳優との共演が多いだけに、ネット上では『羨ましすぎる』『一体前世でどんな徳を積めばこんなにイケメンと仲良くなれるんだ?』と羨望の声が続出していましたね」(同)

 最近は、芸能人がSNSに投稿した写真に映り込んだ背景や、プライベートで愛用しているアクセサリーなどから「誰と誰が付き合っている」「交際を匂わせている」と騒ぎ立てるファンも多い。それだけに、杉野もそうした声に敏感に反応したのだろう。ファンの反応を気にするあまり、“SNS疲れ”を起こしてしまわないといいのだが……。

嵐・櫻井翔、発熱で『news zero』欠席の舞台ウラ……テレビ各局「コロナ対策」徹底化

 4月27日、嵐・櫻井翔が、月曜キャスターを担当する『news zero』(日本テレビ系)の出演を見合わせた。体調不良というわけではないものの、体温が「平熱より少し高かった」ために、大事を取って急きょ電話出演することになったという。有働由美子アナウンサーは「スタッフにうつさない、感染を広げないという櫻井さんの判断」とフォローを入れていたものの、実際に「判断」を行ったのは、櫻井やジャニーズ事務所ではなく、局サイドだったようだ。

「新型コロナウイルス感染拡大の影響により、現在、テレビ局はドラマやバラエティなどの収録を原則中止に。通常通り放送されているのは、ニュース番組や情報番組くらいになっています。さらに、メインMCまでもリモートで自宅からの出演となるなど、徹底して感染を広げない措置が取られているんです。テレビ局がこうした措置を徹底したきっかけは、間違いなくテレビ朝日の一件からと言えるでしょう」(テレビ局プロデューサー)

 テレビ朝日は4月12日、『報道ステーション』のメインキャスターを担当する富川悠太アナが、新型コロナウイルスに感染したと発表。発症後も出演を続けており、番組スタッフからも複数の罹患者が出るという事態になってしまった。

「ニュース番組や情報番組は、コロナ禍の現状を世間に発信するという大きな使命がある。また視聴率も右肩上がりだけに、そこから感染者を出すことは、番組だけでなく、局の信頼をも揺るがす事態と言えるでしょう。それだけに、どの局も『うちから感染者を出すわけにはいかない』と、相当な危機意識を抱くようになっているんです」(同)

 そのため現在、各芸能プロや出演者らは、局から「少しでも体調の変化を感じたらすぐ申請するように」と、強く要請されているのだという。

「櫻井と同じく、日テレでは、ハリセンボン・近藤春菜が24日、体調不良で『スッキリ』を欠席。現在はリモート出演が続いていますが、こちらも出演休止を判断したのは、番組上層部だったそうです。ごく軽度の体調の変化だけで、出演中止措置を取ることに反対意見もあったようですが、現在の流れでは『体調不良=即欠席』は免れられないでしょうね」(日テレ関係者)

 今後も事態が収束するまで、このような措置が取られることとなりそうだ。

加藤紗里、政府支給の布マスクを「ナイトブラ」に活用し、「ほんとバカ」「話題づくりに必死」と批判続出

 4月26日、タレントの加藤紗里がインスタグラムを更新。「安部マスク届いたー!!」と、政府が支給した布マスクが届いたことを報告しながら、「でも2個てどうしてだって思ったらこのためだったんだね! ナイトブラにしたよ」と、マスクで作成した下着をつけた自身の写真を投稿した。ネット上では「さすがに不謹慎」「無駄使いするな」と批判の声が続出している。

「政府が新型コロナウイルスの感染防止策として配布している布マスクは、世間から『大人には小さすぎる』との指摘もある一方で、『マスクが手に入らないから助かる』『配布してくれるだけありがたい』という声も出ていました。しかし、一部から不良品が見つかったことで未配布のマスクがすべて回収されることになり、今後の配布スケジュールについては未定の状態。そのため、加藤の投稿に対し、マスクを必要としているネットユーザーたちからは『マスクなくて困ってる人もいるのに無駄使いするな』『非常識にもほどがある』と炎上を招いています」(芸能ライター)

 さらに加藤は、同投稿で「安部ちゃん1世帯に2枚ぢゃ4人家族はどうするのー! これ作るのに60億も使ったら10万円支給を増やした方がいいと思う でも安部さんありがとう」ともコメントしており、これに対しても「くだらないことに使うなら必要な人に寄付しろ」「命を守るために大事な税金を使って配布されたわけで、遊びに使っていいのもじゃない」と厳しい声が寄せられている。

 また、加藤のYouTube公式チャンネル「加藤紗里【情熱的に欲張りで美しく】」では、カメラマンが「要らないんですよ」と持ってきた布マスクを手に取り、「いいこと思いついた」と“ナイトブラ”を作る経緯が明かされており、この動画もまた、物議を醸している。

「『【感謝】安倍ちゃん。紗里が安倍ちゃんのマスクの本当の使い方を開発したよん』という4分半程の動画の中では、ナイトブラを作ることを提案する加藤に、カメラマンは『ヤバいって』と言いながらも、『“安部マスクでナイトブラ作ってみた”という動画にしません?』と悪ノリしている音声も入っています。しかも、加藤自身『叩かれません?(要らないなら必要な人に)配れや! とかどうせ(コメントが)来るでしょ』とコメントしていることから、初めから批判が殺到することはわかっていた様子です。そのため『炎上商法狙いすぎ』『話題づくりに必死だな。妊婦なんだから大人しくしとけよ』『発言や言動があり得ない』と、ますます批判を買っている状態です」(同)

 新型コロナウイルス感染予防でマスクの需要が高まり、今やガーゼ生地も入手困難になってきている。今回の加藤の投稿は、炎上商法としては成功したかもしれないが、批判を受けるとわかっていながら世間を煽る行動は控え、今はつつましくステイホームしていてほしいものだ。

“消えた女優”江角マキコの「不穏な今」……探偵が身辺警護、引退のウラにあった不倫疑惑は?

 「子育てに専念する」として、2017年に芸能界を引退した江角マキコの近況が、4月28日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で報じられた。記事冒頭から「江角の雇った探偵」が登場し、記者の取材にストップを掛けてくるという、驚きの展開となっているが、引退時に報じられた「不倫疑惑」についての言及はなかった。

 記事によると、江角は現在、長男が通っている都内の有名インターナショナルスクールをめぐるトラブルの渦中にあるという。

「その件もあってか、この秋から長男を、4歳上の長女が留学しているスイスの学校に通わせることとなり、1年のほぼ半分は海外で生活を送る予定なのだとか。学校トラブルに巻き込まれた江角は、何者かが雇った探偵に私生活を監視されているそうで、自らもボディーガードのため、探偵を雇うに至ったそう。この記事は『あの人は今』的な特集に掲載されているのですが、こんな物騒な近況が報じられることは、極めて珍しいと言えるでしょう」(スポーツ紙記者)

 江角の引退は、17年1月。当時「女性自身」(光文社)は、詐欺罪で逮捕歴のある男性と江角が“不倫関係”にあるようだと報じた。

「すると江角は『女性セブン』(小学館)のインタビューに登場し、夫との別居こそ認めたものの、『不倫はしていない』『相手の自宅に通っていたのは、男性に預けた出資金の返金交渉をしていたため』などと釈明し、同時に芸能界引退を宣言。その後、芸能活動は一切行っていません」(同)

 江角の夫・H氏は周知の通り、フジテレビのドラマプロデューサーで、江角の出世作である同局の『ショムニ』も担当している人物だ。

「当時からH氏は、江角の不倫を疑っていたものの、少なくとも現在まで、夫婦が離婚したという話は聞こえてきません。H氏は『子どもが学校を出るまで環境を変えるつもりはない』と、周囲には話していたそうで、残り10年前後は、仮面夫婦のままで過ごすという考えなのでしょう。家族の問題に関しては、すでにふっきれているとみられ、昨年スマッシュヒットを記録し、今年続編が決定している『監察医 朝顔』(フジテレビ系)を担当していることから、局内では意気揚々といった感じだそうですよ」(フジテレビ関係者)

 引退後も、私生活のトラブルには事欠かない江角。H氏との関係についても、探偵が解決してくれればいいものだが……。