キャバ嬢社長・桜井野の花、外出自粛中も「店舗営業」で物議! 従業員が“口止め”暴露で窮地に?

 自身もキャバ嬢として働きながら、新宿・歌舞伎町でキャバクラを経営している女社長・桜井野の花。そんな彼女に今、“2つの問題”が生じているという。

 新型コロナウイルスの感染拡大により、政府は不要不急の外出を控えるよう、国民に呼びかけている。そんな中、桜井は4月4日に自身のYouTubeチャンネルで「キャバクラの営業を続ける」と宣言し、「感染者が出たら誰が責任取るの?」「結局、自分のことしか考えてないんだな」など、2,000件以上の批判がコメント欄に殺到した。これを受け、翌5日には同チャンネルで「4月5日から12日までの1週間の間、お店の営業を自粛し、閉めることにいたしました」と、営業方針の変更を発表していた。

「批判を受けて店を閉めたとはいえ、世間は4月13日以降も外出自粛が続いています。しかし、桜井がオーナーを務めるキャバクラは、本当に13日から営業を再開した模様。18日に“元従業員”がインスタグラムで、桜井から送られたというDMを公開し、そこには『4月13日(月)からオープンします』と書かれていたんです。ほかにも、『社会情勢を鑑みて、SNSなどにお店のオープンや営業風景などを載せるのは暫くはストップでお願いします』などとつづられており、桜井は営業再開が広く知れ渡らないよう、従業員に“口止め”していたと思われます」(芸能ライター)

 この告発を行った元従業員は、今年2月に入店したというが、4月1日に店を解雇されたそう。また、3月19日までは6,000円の時給が保証されていたそうだが、実際には時給1,267円で3月分の給料が算出されていたという。21日には給料明細の写真をインスタグラムで公開しつつ、「今日、労基に行って書類を提出してきました!」と報告している。

「一方、桜井は25日にインスタグラムのストーリー機能を使い、『私も言われっぱなしでは終われないのでご安心ください』と投稿。告発をした元従業員のことは『顔も名前もわかりません』などとつづっています。桜井は『うちの従業員は彼女がルール違反及び急退店をした為 契約書通りの給料を出した それだけのことだと言っています』と主張していて、『解雇された』という告発とは真っ向から対立してる状況です」(同)

 ネット上では、「自粛中に営業してるのもヤバイけど、給料勝手に減らしてるのはもっと最低。無能な経営者!」「桜井さんのYouTubeよく見てたからこそ、今回の件はすごく残念」「同じキャバ嬢として、キャストの給料を契約無視して下げるなんて、本当に腹が立つ。絶対に許されることじゃない」など、桜井への批判が相次いでいる。

 なお、桜井は元従業員からの告発を受け、「証拠集めと更なる従業員へのヒアリングしにお店に行ってきます」「資料は整った。完璧」といった投稿を、インスタグラムのストーリーで続けている。“経営者”として、桜井がこの問題をどのように解決するのか注目したい。

杏、東出昌大との「離婚決意」報道の裏に、不倫した父・渡辺謙の助言!? 「いずれ東出も許してしまう」と関係者

 夫・東出昌大との別居発覚から3カ月以上がたち、4月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で「離婚決意」と伝えられた女優・杏。東出は、自らの“不貞行為”が原因だけあって、離婚するか否かの決定権が杏にあることは間違いなさそうだが、一部業界関係者の間では「逆に東出を“許す”可能性」も指摘されているという。

「1月下旬発売の『文春』で、東出が過去に共演した女優・唐田えりかと3年にわたり不倫していたことや、それに耐えられなくなった杏が東出を自宅から追い出していたことが明るみに。その後、杏は東出よりも先に公の場で取材に応じ、騒動を謝罪。東出も、3月半ばには謝罪会見を行いましたが、4月1日付の『サンケイスポーツ』は、“杏が離婚に向けて弁護士を立てた”と報じ、同14日発売の『女性自身』(光文社)も“離婚調停に向けて動き出した”と伝えるなど、杏と東出の離婚が決定事項であるかのような報道が相次いでいました」(スポーツ紙記者)

 世間も杏に同情的で、ネット上にも「離婚はやむを得ない」との声が飛び交う中、「文春」の最新号では、東出の会見での発言や、スキャンダルによって発生した“違約金”の問題などから、杏が離婚の決意を固めた……と伝えている。

「東出が杏の意向に従うしかない状況なのは確かですが、実際に杏の踏ん切りがついたのかというと、そうとは言い切れません。実は、杏は東出の件について、父である俳優の渡辺謙に相談しているといいます」(同)

 杏と渡辺といえば、かつて“絶縁状態”にあったとも言われているが……。

「渡辺は杏が生まれた後、当時の妻と離婚し、杏からも距離を置かれていました。2015年に杏と東出が結婚したのを機に、父娘関係も修復したかのように見えたのですが、17年に渡辺の不倫が報じられて2人目の妻・南果歩とも離婚すると、再び杏との間にも“溝”ができてしまった。それでも、最近は東出の問題を父娘で話し合うなど、コミュニケーションを取っていて、家族会議を重ねた結果、やはり『東出とは離婚したほうがいい』という結論に至っているそうです」(芸能プロ幹部)

 だが、杏の相談相手が渡辺だからこそ、結局“東出を許す可能性”があるとする声も出ている。

「渡辺は、南との離婚原因になった不倫相手の元ホステス女性を、すでにパートナーとして周囲に紹介しています。この状況を杏に置き換えると、東出と離婚した場合、彼が不倫相手だった唐田を堂々とパートナーにするようなものなのですが……。今の渡辺のことを杏が受け入れているのであれば、東出のこともこのまま時間が過ぎていけば、最終的には許してしまうかもしれません」(同)

 渡辺の存在が、杏、そして東出の今後に、大きく影響を及ぼすこととなるのだろうか。

声優・谷山紀章のTwitter炎上騒動、「コロナで仕事がない」現状が影響? 「収録再開の見通しが立たない」アニメ業界の今

 声優・谷山紀章の新型コロナウイルスをめぐる発言が物議を醸している。谷山は4月23日夜、自身の公式Twitterにて「俺正直 ブカンカゼ ちょろいって思ってるけどね」と投稿。世界中で多くの死者が出ている新型コロナウイルスを軽視したこの発言には「配慮が足りない」などと批判が噴出し、炎上騒ぎに発展した。これを受け、谷山は翌24日に「関係者、ファンの皆様、投稿をご覧になった方々へご迷惑をお掛けし、不快な思いをさせてしまった自身の至らなさを痛感しております 余りに無配慮で無知でありました」「心よりごめんなさい」などと謝罪し、当該ツイートを削除した。

 この謝罪に対して、ファンからは好意的なコメントが寄せられている一方、ネット上では「謝罪の言葉が『ごめんなさい』? 幼稚な文章」「若者が調子に乗って発言したかと思ったら、40代のおっさんの発言だったとは」などの批判的なコメントも多い。

「谷山の発言を援護するつもりは毛頭ありませんが、きっと世の中の声優全員が暇を持て余しているんだと思いますよ。今、声優のほとんどは『開店休業』状態ですから」(声優業界関係者)

 こう話す関係者がいるように、今年4月に入って新規の仕事依頼が「全くなくなった」と答えた俳優、声優は約7割に上ることが日本俳優連合の実態調査により発表された。

「毎週のように行われていた声優イベントも今はほとんど中止か延期。ラジオ収録はZoomなどの会議ツールを使用して、スタッフやキャストが全員オンライン上で作業をする機会も徐々に増えてきました」(同)

 また、声優にとってメインの仕事とも言えるアニメの収録にも、大きな影響が出ているようだ。

「アニメの収録現場の場合、今絶対に避けなければならない『3密』全てが当てはまります。完全密閉の収録スタジオにキャスト全員が集まり、十数人で数本のマイクをシェアして録音をしますから。4月現在、ほとんど収録がストップしているアニメ番組も、今後いつ再開できるかわからない。新番組のドラマが放送できずに昔のドラマを再放送しているように、アニメも再放送に切り替えつつあります。イベント収入に依存していた小規模な声優事務所などは、見通しが立たない現状に怯えていると思いますよ」(同)

 先が見えない現在の状況だが、つかの間の長い休みが取れたことにより、新たに発信の場を設ける声優も増えてきた。

「ベテラン声優の三木眞一郎をはじめ、前野智昭、鈴木達央はTwitterアカウントを開設し、ファンからは喜びの声が多く寄せられています。また、梶裕貴や関智一は、自身のYouTubeチャンネルを開設しました。梶は、悠木碧が発起人である『#せいゆうろうどくかい』の企画に賛同し、著作権フリーの青空文庫の作品を朗読しています。関は、大量のフィギュアが展示されている自身の『趣味部屋』で、うろ覚えのラジオ体操第一を披露。凝った演出や編集がされていない手作り感溢れる動画に、ファンはもちろん、同業者からも多くの反響が寄せられています」

 思わぬ自粛生活を強いられている声優業界だが、無事に平穏な生活が送れる日まで体力を温存していただきたい。

平愛梨&長友佑都、“ラブラブアピール”に「鬱陶しい」「逆に仲悪い?」「わざとらしい」と非難轟々

 映画『20世紀少年』でヒロインのカンナ役を演じ女優として脚光を浴び、現在はサッカー日本代表・長友佑都の妻として、彼と共にトルコで暮らしている平愛梨。そんな彼女が現地での生活を明かし、ネット上で話題になっている。

 平は4月29日放送のバラエティ『世界くらべてみたら』(TBS系)に、リモート出演。番組では、新型コロナウイルスが世界的に流行する中で、各国の“おうち時間”を紹介。外国に住む芸能人の生活を調査するコーナーで、平が取り上げられた。

「リモート出演した平は、20歳以下と65歳以上が外出禁止で、土日は年齢問わず外出禁止になっているという、トルコの状況について明かしました。そんな中、平は自宅でトルコ風のチョコレートコーヒーを作ってカフェタイムを楽しんでいることや、妹で女優の平祐奈とテレビ電話を楽しんでいると紹介。長友のためにタンパク質多めの和食を作る様子も放送されましたが、その際に長友が『本当に料理がうまいな、愛梨さん』『なんでもおいしいですよ!』と平の腕前を絶賛する場面も。MCの渡辺直美は、これを見て『ちょっと恋人ほしいなって思い始めてます』と、うらやましがっていましたね」(芸能ライター)

 夫婦の仲睦まじい姿について、ネット上では「とても仲良しで本当にうらやましい〜!」「おいしいって言ってもらえるとうれしいし、この夫婦は長続きするかもしれないね」といった声があるものの、「ちょっと露骨なラブラブアピールが鬱陶しいかも……」「逆に仲悪いんじゃないかと勘繰ってしまう」など、2人の様子に「わざとらしさを感じた」という意見もある。

「ほかにも、『長友って専属シェフがいるんじゃないっけ?』『そんなに料理がうまいなら、シェフいらなくない?』など、長友の“専属シェフ”である加藤超也氏を気にする声が見受けられます。また、加藤氏のサポート役として、昨年3月にトルコへ移住すると発表しながら、わずか2カ月で帰国したお笑い芸人・三瓶について触れる声も。三瓶は帰国後、『ワイドナショー』(フジテレビ系)や、『しくじり先生 俺みたいになるな!』(テレビ朝日系)に出演し、『心が折れた』『逃げてしまった』などと、理由を語っていました」(同)

 このとき、ネット上では「物事を続けることができないタイプの人間なんだろうね」「後先考えずに行動するからでしょ?」など、三瓶に対して批判的な声が多く上がっていた。しかし、『世界くらべてみたら』の視聴者からは、「三瓶は帰国して正解だったのかもしれないね」「こんなラブラブなところ見せられたら、心も折れるわ」と、三瓶を擁護する声もある。

 周辺の人たちが眼中に入らないほど、長友と平は仲がいいということなのだろうか……?

“テレビから消えた”水嶋ヒロと成宮寛貴、インスタ共演にファン歓喜! 現在の「お仕事事情」は……?

 俳優、作家、実業家として活躍する水嶋ヒロと、2016年に芸能界を引退した成宮寛貴(現在は、本名の平宮博重名義で活動)が4月27日、インスタグラムのライブ配信で突然“11年ぶりの共演”を果たし、ファンを騒然とさせた。

 以前から“ナリくん”“ヒロ” と呼び合うなど仲が良かったという2人。コロナ禍で、水嶋がファンとの交流を目的に行ったインスタライブ中、成宮が視聴していることに気付き、成宮に突然のコラボ出演を提案、急きょ共演が実現したという。SNSでは「神ライブすぎて泣いた!」「2人ともイケメンで倒れた」「最高!」と歓喜の声が上がったほか、「懐かしすぎる!」「青春時代に2人のドラマを見てたから感動」など、最近テレビで見なくなった2人を懐かしむような声も次々に飛び交った。

「水嶋も成宮も、かつてイケメン俳優として、テレビで見ない日はないほどの人気ぶりでしたが、水嶋は2009年2月、事務所の承諾を得ずに歌手の絢香と結婚し、2カ月後に2人そろって会見を開き公表。その翌年、水嶋は事務所を退所したのですが、案の定テレビ露出が激減。一方、成宮は16年、写真週刊誌『フライデー』(講談社)に違法薬物を使用した疑惑が報じられ、それを完全否定するも、突如、芸能界を引退しました。そんな2人が、久しぶりに元気な姿を見せたとあって、ファンは大興奮。以前から『最近はどうしてるんだろう』と二人の近況を案じる声も多かったですからね」(芸能ライター)

 そんな2人は、現在どんな活動をしているのだろうか。

「水嶋は10年に、齋藤智裕名義で執筆した処女小説『KAGEROU』が、第5回ポプラ社小説大賞を受賞して話題を呼びましたが、その後、特に小説家としての活動はなく、一時期は“絢香のヒモ” などと揶揄されたりした時代がありました。しかし近年は、実業家として『株式会社3rd i connections』を立ち上げたほか、さまざまな企業のブランディングディレクターやコンテンツプロデューサーに就任。一方、YouTubeチャンネルやブログ、SNSを通じて自身の子育てやプライベートを積極的に発信しており、インフルエンサーとしての活動が目立つようになっています」(同)

 水嶋は、雑誌「ひよこクラブ」(ベネッセ)最新号の表紙に抜擢されたほか、「イベントなどでも子どもの話をよくする」(同)といい、すっかりパパタレントのイメージが強くなっているようだ。 

「絢香との結婚は、当時、世間を大きく騒がせましたが、もうあれから10年。一途に妻を愛し、子育てに邁進する水嶋の姿に、ファンは好印象を抱いているようです。今後インフルエンサーとしての発言力がさらに強まれば、 メディア露出も増えていくのではないでしょうか」(同)

 一方の成宮は、「ヨーロッパを拠点に、アートやビジネスの世界で活躍しているようです。お洒落なマグカップやタオルハンカチ、Tシャツなどを販売するウェブショップを手がけており、芸能界という狭い枠にとらわれることなく、自由な活動をしていきたいと本人も思っているのではないでしょうか」(同)という。

 ただし、成宮に関しては、芸能界復帰を期待する声も少なくない。薬物がらみのスキャンダルを起こしただけに、当初、世間の風当たりは強かったものの、本人が「事実無根」ときっぱり否定し、薬物検査も陰性だっただけに、ファンは「いつか芸能界に戻ってきてほしい」と願っているようだ。

「『濡れ衣を着せられたまま引退した』とずっとやきもきしているファンは、確かに多いでしょうね。しかし成宮は、俳優復帰などは今のところ公に否定していますし、現状は期待薄なのでは。成宮だけでなく水嶋もですが、今後は、社会課題解決のプロジェクトを担うビジネを展開する伊勢谷友介や、通販コンサルタントとして活躍する保阪尚希らに代表されるように、芸能人という肩書に固執しない、新しい生き方を模索していくような気がします」(同)

 芸能界をフェードアウトしていった2人だが、今後もたまにネット共演で元気な姿を見せつつ、それぞれが抱く新たな目標に向かって突き進んでいくのかもしれない。

岡村隆史、『オールナイトニッポン』で“不適切発言”説明へ……直撃するマスコミ殺到で「密」を懸念する声も

 新型コロナウイルスと風俗をめぐる“不適切発言”に批判が集中しているナインティナイン・岡村隆史が、4月30日放送のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)内で、あらためて謝罪を行うこととなった。この不適切発言により、一部では岡村が出演する他局の番組にもクレームが届いているなどと報じられており、現在芸能の話題はこの騒動で一色となっている。渦中の本人に直撃取材を試みようと、現在各メディアは、岡村の「出待ち」を検討しているというが……。

 騒動の発端は、23日放送の同番組内で、岡村が「コロナが収束したら絶対面白いことある」「なかなかの可愛い人が短期間ですけれども、お嬢(風俗嬢)やります」「短期間でお金を稼がないと苦しいですから。3カ月の間、集中的に可愛い子がそういうところでパッと働いてパッと辞めます」などと、新型コロナウイルスの影響により生活苦となった女性が、風俗店に勤めだすのではないかと期待する発言をしたこと。

「ラジオ放送後、この発言がネットニュースになると、多くの批判が噴出。27日にはニッポン放送が、そして29日には吉本興業ならびに岡村本人も『世の中の状況を考えず、また苦しい立場におられる方に対して大変不適切な発言だったと深く反省しております』と、それぞれ謝罪文を発表しました」(芸能ライター)

 そして30日、岡村は予定通り、ラジオの生放送に臨む予定となっているが、各メディアは番組内でのコメントだけでなく、岡村本人への直撃取材も検討しているようだ。

「しかし、最近は報道陣の現地取材の映像などが『3密状態だ』などと批判されるケースも目立っている。芸能ニュースでは、23日に死去した岡江久美子さんの自宅前に、多くの報道陣が殺到した場面の写真が、各所からバッシングを浴びていたものです。今回の岡村の『オールナイトニッポン』でも、同じ事態になりかねません。ただ『不祥事の謝罪』というだけに、放送局や吉本としても『絶対に来るな!』とは言いづらいでしょうしね」(テレビ局関係者)

 この非常時に“クラスター現場”に赴くこととなりかねない報道関係者からは、こんなため息が聞かれた。

「自分たちとしても、『絶対に行って取材しなければ!』ではなく、『競合他社が行ってるのに、自分たちだけが行かないワケにはいかない』というのが、偽りのない本音。今回の出待ち取材が『不要不急』であることは十分理解していますが、それでも自社だけがネタを落としてしまうことを、各社とも恐れているのです」(スポーツ紙記者)

 コロナ禍でも行われそうな密集・密接取材。冷静な判断を下すメディアは、果たしてどれほど存在するものだろうか。

純烈、「3月のライブ収入ゼロ」の今……スーパー銭湯軒並み休業、接触サービスも苦境

 新型コロナウイルスは宿泊業、飲食業、小売業、食品製造業など、日本のあらゆる業種を直撃しているが、芸能界もまた例外ではない。ドラマの撮影中断やコンサートの中止が相次ぎ、露出の場が激減する一方、YouTubeで活動を始める芸能人が続出。これまでにないYouTuberデビューラッシュを迎えている。

 それに先駆けた2015年にYouTubeにチャンネルを開設し、朗読劇やオフショット動画を投稿してファンを喜ばせているスーパー銭湯アイドル・純烈。その魅力は、気さくな人柄、昔ながらのムード歌謡といった点を挙げることもできるが、まずは何と言っても、ファンとの肌と肌の触れ合いだろう。

「2018年12月31日放送のドキュメンタリー番組『ワンフィクション』(テレビ朝日系)ではライブ後、女性ファンがメンバーとハイタッチや握手をするだけではなく、熱烈にハグをしたり、抱っこしてもらう様子も見て取れました。しかし、そんなファンの『癒やし』となっている“濃厚接触”以前に、メンバーの活動拠点『スーパー銭湯』が軒並み休業してしまっているのですから、活動のしようもありません」(芸能ライター)

 それだけではなく、2月リリースの新曲「愛をください〜Don’t you cry〜」発売記念で行われる予定だった個別ツーショット撮影会や各地のディナーショー、コンサートはいずれも中止または延期を余儀なくされている。5月25日からスタートするツアーの開催可否はいまだ発表されていないものの、情勢から考えると予断を許さないだろう。

 同じくファンとの接触が激しいことで知られているのが地下アイドルだ。チェキ会と呼ばれる撮影会では、ファンとのハグや“疑似キス”行為は定番ともいえ、ある意味“触り触られ”放題だった。

 新型コロナウイルスの「濃厚接触」とされる距離は、国立感染症研究所によると「手で触れることができる範囲(目安として1メートル)」また「感染予防策なしに患者と15分以上の接触があった場合」としている。濃厚接触という言葉だけでファンサービスと結びつけてはいけないが、ネット上では危険視する声がほとんどだ。

「ファンによる接触行為は過激を極め、もはや『ギリギリアウト』という声も聞きます。それでなくても、彼女たちが歌う狭いライブハウスは今や“3密”(密集、密閉、密接)の象徴とされてしまっているんです」(同)

 そんな中、アイドルと有料で「生電話」できるイベントを企画するプロダクションが出現。さらには、アイドルがチェキ写真にメッセージを書き込む姿を、ネット越しに眺める「ネットサイン会」なるものも開催しているという。後日、その写真がファンのもとに郵送されてくるそうだが、喜びとともに、虚しさも襲いかねない企画だ。

「そんな中、純烈のリーダー・酒井一圭が4月28日の『グッとラック!』(TBS系)にVTR出演し、『先月3月のライブの収入がゼロ』と現状を報告しました。インタビュアーの『このまま無収入が続くと?』という質問に『今は給料制だが、(いずれ)事務所側に収入がなくなってくる。だんだんストックがなくなって僕らの給料も止まる』と語り、『1年間ももたない。そうなると純烈は存続できない。でも、そうはさせない』と固く誓っていました」(同)

 苦節10年以上、メンバーの不祥事・脱退を乗り越え、昨年末は2度目の『NHK紅白歌合戦』出場も果たした純烈。大型フェスや歌番組の出演も相次ぎ、アーティストとしてさらに成長。最近はメンバーの1人、後上翔太の「お坊ちゃま」キャラがフィーチャーされるなどし、幅広い層に認知されていたのだが……。コロナの嵐が過ぎるのを、ただ待つしかないのだろうか。
(市原和郎)

TKO・木下隆行、星野源「うちで踊ろう」歌うも「炎上商法にもならない」と厳しい指摘

 後輩芸人へのパワハラ報道によって、テレビから姿を消し、長年所属した松竹芸能を退社するに至ったTKO・木下隆行。現在はYouTuberとして活動中で、4月29日には、公式チャンネル「木下プロダクション」に、1人4役を演じながらオンライン飲み会に興じる動画を投稿したが、「もはや“炎上商法”にもなっていない」(芸能ライター)という。

「今回の動画は『木下プロダクションのタレントと宅飲みしたらまさかの険悪なムードに!?』というタイトルで、木下が“きのP”や“モロゾフ後藤”、“MONTA”に“田口”といったオリジナルキャラクターになりきり、“4人でオンライン飲み会をしている”という設定。この“田口”は、同26日にアップした動画『リストラされたので家でDIYをしました。』にも、“リストラYouTuber・田口”として登場しましたが、雑な犬小屋作りと、嫌がる愛犬をそこに無理やり入れようとしていた様子に、ネット上で『動物虐待だ』『犬が可哀想で、ますます木下のことが許せなくなった』などと批判集中しました」(同)

 そんな木下だが、新たな動画では、各キャラクター同士のやりとり後、星野源の楽曲「うちで踊ろう」を歌ってみせた。

「同曲は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、世界的に不要不急の外出自粛が呼びかけられている中、星野が4月3日にインスタグラム上で『家でじっとしていたらこんな曲ができました』と弾き語り動画を公開し、同15日から音源を無料配信しているもの。すでにさまざまな芸能人が“コラボ動画”を投稿して話題になっており、木下もこれに便乗したようです」(同)

 しかし、ネットユーザーの反応を見ると、“木下が星野の曲を使用している”という点はほとんど話題になっておらず、それよりも「パワハラで嫌われてる木下の動画になんて出てくれる人がいないから、自分で何役も演じるしかないんだな」との指摘や、「内容もつまらないし、最後まで見る気にならなかった」「サムネイルからして気持ち悪くて、再生もしたくない」といった書き込みばかりだ。

「ちなみに、闇営業報道の影響で、やはり現在YouTube上で活動している雨上がり決死隊・宮迫博之は、4月22日に米津玄師の『Lemon』を歌唱する動画を公開し、良くも悪くもネット上で大きな注目を集めました。しかし、木下の場合は、そもそも最後まで動画を見てもらえていないようで、炎上商法としても成立していないのです。今回の動画は公開から1日たった30日午後1時半現在、約1.9万回再生しかされておらず、“低評価”のボタンすら2,500ほどしか押されていない。かといって、例の『動物虐待か』と言われた動画の路線で炎上を狙い続けるのは倫理的に許されませんからね」(同)

 “火力”を失った木下はしばらく燻り続けるのか、それともこのまま消えてしまうのか……。

「蛍原徹は激怒するだろう」宮迫博之、相方と「いろいろ話したい」発言が関係者の反感買うワケ

 4月28日に公開された雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTube動画が、一部関係者の間で反感を買っているという。動画内で宮迫は、相方である蛍原徹との現在の関係性に触れているが、「実際に蛍原がこの動画を見たら、激怒するか落胆するかの二択でしょう」(テレビ局関係者)という。

 動画は「NGなしで宮迫博之が答えます!」という企画で、事前に募った質問の中からいくつかピックアップ。「蛍原と連絡は取り合っているか」という質問を選んだ宮迫は、「電話連絡はこの間も取った。コロナの騒動が収まったら、会っていろいろ話したい。その約束はしています」と回答。

「また、蛍原が宮迫のYouTubeに出演することを拒んでいる件についても質問が寄せられました。というのも蛍原は、11日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、宮迫のYouTubeを『見たことがないんですよ』と発言。また、宮迫からオファーがあったとしても『今? 出るわけないやんか、そんなん』と断言していたんです」(芸能ライター)

 宮迫は動画内で、現在の共演しづらい状況を招いたのは自分だとして「(蛍原が)軽はずみな発言ができないのは当然と思います」と、相方を気遣っていたが……。

「『蛍原との面会が遅れている』というくだりについてウソはありませんが、大事な部分を意図的に省いているように思います。というのも、『2人で会って話をする』という約束は、新型コロナウイルスが蔓延するずっと以前から交わされていたのに、宮迫が一方的に何度も反故にしているそうです。ある時はスケジュールを都合に、またある時は『マスコミに勘付かれたくない』といった具合で、約束は一向に果たされなかった。そして3月になると『コロナが落ち着くまで』と言い出し、こうなると蛍原としても強くは出られないため、スケジュールは未定のままなのだといいます」(前出・関係者)

 こうしてずっと“お預け”状態となっている両者の会談。「もはや電話やビデオ通話でもいいのでは」(同)という周囲の意見もあるが、宮迫がこうまでして蛍原から「逃げ続けている」理由はなんなのか。

「それは蛍原から、コンビ解散を言い渡されることを恐れているからなのでは。蛍原からすれば、ピンでも評価を得ていますし、もはやコンビを続けていることに意味はなく、むしろマイナス要素ばかりとなっています。宮迫はダウンタウン・松本人志ら、多くの先輩芸人の忠告を無視して、吉本や蛍原から、YouTubeやヒカルに“鞍替え”してしまった。この状況で、突き詰めて話し合えば、結論が『解散』となっておかしくない。しかし、現在の宮迫からすれば、『雨上がり決死隊』は、ある意味、唯一残された芸能界とのつながりだけに、コンビ継続はビジネス上、重要なことなんです。だからこそ、蛍原との話し合いから、のらりくらりと逃げ続けているのでは」(中堅お笑い芸人)

 蛍原はYouTubeを「見ていない」というものの、宮迫から動画内ネタにまでされていることを知ったとすれば……。周囲が蛍原に同情的・好意的になるのは、至極当然の話ではないだろうか。

TKO・木下隆行、YouTube動画に「動物虐待」「通報した」の声……“低評価”8,000件超えの事態に

 後輩芸人へのパワハラ疑惑や、よゐこ・濱口優をめぐる金銭トラブルが取り沙汰され、今年3月に松竹芸能を退社した、お笑いコンビ・TKOの木下隆行。現在は個人事務所を立ち上げ、YouTuberとしても活動しているが、新たな問題を起こしてネット上で物議を醸しているという。

 木下は4月26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「リストラされたので家でDIYをしました。」というタイトルで、犬小屋を手作りする動画を投稿した。

「この動画で木下は、“リストラYouTuber・田口”という人物に扮し、『私、リストラされまして。愛犬家で売っていこうかと思っております』と自己紹介をしています。愛犬の犬小屋が必要としつつも、『ちょっとこっち、(お金)が足りませんで……』と購入は経済的に厳しいといい、犬小屋を自作する様子を動画に収めていました。しかし、ベニヤ板から釘が飛び出た箇所があるなど、非常に雑な作りだったんです。木下は『犬、血だらけになるわ』と言いつつ、『ティッシュでもかましとこ』とそのまま作業を続行。その後、ペンキを塗って完成した犬小屋に愛犬を招待しましたが、まったく入ろうとしません。木下が犬のおしりを押して無理やり入れようとしたものの、一瞬で出てきてしまい、最終的には犬小屋を解体していました」(芸能ライター)

 この動画公開後、コメント欄には「明らかな動物虐待です」「ペンキの異臭で犬が嫌がってるのに、どうしてわからないの?」「ペットへの愛情がまったく感じられない。見ていて悲しくなった」など、批判が続出している。

「中には『みんな、この動画を動物虐待として通報しよう』と、YouTubeの運営側に不適切なコンテンツとして通報するよう呼びかけるコメントもあります。SNS上でも問題視されはじめ、『後輩にパワハラするような人が、犬をかわいがることができないってハッキリわかった』『犬を飼う資格ないよこの人……』『パワハラの次は動物虐待か。本当に人として終わってるな』といった批判が出ています」(同)

 木下は、4月1日にYouTubeチャンネルを開設し、同3日には“カジサック”こと、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太とコラボした動画を公開。芸人としての知名度と人脈を生かした動画も投稿している。

「しかし、木下がこれまで投稿した動画はすべて“高評価”より“低評価”が上回っています。今回のDIY動画は、約12万回の再生数を記録していますが、29日現在で8,000件を超える“低評価”がつく事態に。『さっさとYouTube辞めてほしい』『収益を出せないように、こいつの動画を見るのをやめよう』といった声もあり、YouTubeでの活動もすでに厳しい状況ですね」(同)

 木下は早速、YouTubeという新たな発信場所からも追われることになってしまうのだろうか……?