JO1『日プ』で“票操作”を示唆!? 「ORβIT」黒幕のA氏、「売れるメンバーを選ぶべきと主張してた」と関係者

 オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(TBS系、動画配信サービス「GYAO!」で放送・配信)に参加していた練習生9人が、吉本興業系列の芸能プロダクション・Showtitleに所属することが発表された。ファンには嬉しいニュースとなったようだが、一部マスコミ関係者の間では、近頃「番組の元関係者・A氏の“疑惑”に注目が集まっている」という。

「『PRODUCE 101 JAPAN』(以下、日プ)では、“本家”となる韓国のオーディション番組『PRODUCE 101』と同じく練習生101人の中から、国民プロデューサー(視聴者)の投票によって選ばれた11人が、今年3月に男性アイドルグループ・JO1としてCDデビューしています。4月には、最終選考まで残った元練習生のうち4人のメンバーによる“新ユニット結成”が吉本より発表され、続いて今回、9人の練習生がShowtitleで活動していくと報告されました」(芸能ライター)

 ちなみにJO1は、吉本と『PRODUCE』シリーズを手掛ける韓国企業・CJ ENMの合弁会社・LAPONE ENTERTAINMENTに所属しているが、一方で2月には、元練習生のメンバー7人で結成されたグループ・ORβIT(オルビット)が誕生。ネット上で注目を集め、彼らは“吉本とは無関係”ということも判明し、業界内外で物議を醸している。

「番組出身者としての知名度を利用し、JO1のデビューに先駆けて活動を開始するという不義理を働いたORβITですが、彼らの“黒幕”として報じられたのが、日プにも関わっていた音楽関係者・A氏です。そして今、一部マスコミの間では、番組の国民プロデューサー投票中、A氏はスタッフから『重大な背信行為』と指摘される言動を繰り広げていた……とウワサになっています」(テレビ局関係者)

 A氏は当時、内部スタッフとして番組運営に携わっていたといい、そこで目をつけたメンバーを“引き抜き”してORβITを作ったような形となっているが……。

「昨年末に視聴者投票が始まってから、A氏は『今の投票上位メンバーじゃJO1は売れない。売れるメンバーを選ぶべき』などと主張していたそうで、これは明らかに“票操作”を企む発言だったとみられます。本家・韓国版では、票操作に関与したスタッフが逮捕される事態に発展したというのに、A氏はお構いナシだったようです」(同)

 主張が通らなかったせいか、そもそも引き抜きできそうなタイミングを狙っていたのかは不明だが、その後、A氏は自身が“売れる”と感じたであろうメンバーたちを引き連れ、ORβITを誕生させたわけだ。

「なお、A氏はLAPONE ENTERTAINMENT側からユニット結成の経緯について説明を求められているものの、いまだに表立ったアクションはないそうです。A氏についていった7人が、何をどこまで理解してORβITに加入したかもわからないので、心配になります」(同)

 ファンだけでなくメンバーまでもが、先行き不安な状況を強いられているのかもしれない。

堀北真希の妹・NANAMI、「姉は姉、私は私」発言にツッコミ続出! 「結果的に利用してる」と冷ややかな声

3月22日放送のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にて、元女優・堀北真希の妹であることを明かして話題となった、モデルでアイデザイナーのNANAMI。そんな彼女のインタビュー記事が、ネット上で注目を集めている。

 5月21日、Webサイト「オリコンニュース」がNANAMIのインタビューを掲載。この中で彼女は、なぜ自分が“堀北の妹”だと公表したのか、理由を告白している。

「『行列』に出演する前から、ネット上で“妹説”がささやかれていましたが、NANAMIは自身が堀北の妹であることを長らく公表していませんでした。その理由について、『あえて言う必要もないかな』『姉は姉、私は私なので』と考えていたそう。一方で、『行列』への出演は『仕事のステップアップとして、これからはテレビの仕事もしていきたいと考えていた時に』オファーが来たので受けたといい、その際に『さらに変な憶測を呼んでしまうんじゃないのかな』などと考え、堀北の妹だと公表するに至ったそうです」(芸能ライター)

 モデルとしての活動も、たまたま就職したサロンが現在の所属事務所系列であったことから始めたものであり、「そういう環境がなかったら、自分から進んで表に出て行くタイプではなかった」とも語っているNANAMI。こうした一連の告白について、ネット上では「お姉さんが有名人だと大変だよね、頑張って」と応援する声があるものの、「姉の知名度でのし上がろうとしているのがミエミエ」「こうやって注目されたのも、堀北の名前出したからでしょ?」といった批判も多い。

「実際、NANAMIは『行列』の出演直後、3月26日発売の『週刊新潮』(新潮社)に登場し、インタビューに答えています。妹であると公表すべきか悩んでいるとき、堀北本人からかけられた言葉を明かしているほか、『“妹なのに可愛くない”としょっちゅう言われて』と、姉へのコンプレックスがあるとも語っていました。そのため、ネット上では『堀北の名前出しまくり……本当に悩んだの?』『インタビュー内容がほぼ堀北の話題で失笑』とツッコミを受けていたんです。今回のオリコン記事に対しても同様に、『今後も堀北ネタを小出しにして商売する気でしょ』『本人がどう思っていようが、結果的に姉を利用してる』といった、冷ややかな反応が上がっていますね」(同)

 NANAMIが自身の売り出し方を模索していたとしても、公表した以上は世間から“堀北真希の妹”という色眼鏡で見られることは必至。「私は私」の精神を貫き、“NANAMI”として評価される活躍を見せてほしいものだ。

新田真剣佑、沖縄旅行謝罪も「テレビで全然取り上げられない」!? 「石田純一と違う」不審がる声も

 俳優・新田真剣佑が5月21日にTwitterを更新し、前日に「週刊文春」(文藝春秋)のニュースサイト「文春オンライン」で報じられた“沖縄旅行”について謝罪。ネット上では、今もバッシングが飛び交っているが、「テレビで全然取り上げられない」と指摘する声もあるようだ。

「『文春』は、俳優の山田孝之、モデルの“Niki”こと丹羽仁希、そして真剣佑などが、5月の2週目から沖縄に滞在し、食事やレジャーを楽しんでいたことをスクープ。新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、各地で“不要不急の外出自粛”が呼びかけられる中、沖縄の玉城デニー県知事も、ゴールデンウイーク前から“観光自粛”を要請しており、その後、5月中は引き続き“来県自粛”を求める旨を発表しています」(芸能ライター)

 このような状況にもかかわらず、沖縄旅行を撮られた真剣佑らには、ネットユーザーから怒りの声が続出。「文春」には、それぞれの所属事務所が「事実」と認めるコメントが掲載され、報道同日中に、NikiがTwitterを更新して謝罪した。そして一夜明けて、真剣佑も「自分の軽率な行動で皆様に不快な思いをさせてしまったこと、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。また、沖縄県民の皆様にも心から謝罪致します」などという謝罪文を投稿したが……。

「もともと大勢のファンを抱えている真剣佑だけに、擁護の声もゼロではありませんが、やはり『見損なった』『こんな時に何考えてるの?』と呆れ、失望する声のほうが圧倒的に多く、中には『芸能活動休止』や『引退』の必要性を訴える者もいます」(同)

 そんな真剣佑は、5月23日に発売されるファッション誌「ViVi」(講談社)の「ViVi国宝級イケメンランキング 2020年上半期」企画にて“第4位”を獲得していることが発表されている。

「21日朝の情報番組『めざましテレビ』や『ノンストップ!』(ともにフジテレビ系)は、このランキングを紹介しつつも、真剣佑のホットな“炎上案件”はスルー。これに違和感を覚えたネットユーザーも少なくなかったようで、『国宝級イケメンのニュースやってるけど、旅行問題はテレビでやらないね?』『少し前、石田純一が沖縄帰りに新型コロナ感染が判明したときは、どの番組もこぞって取り上げてたのに。どうして扱いが違うの?』『若くて売れっ子のイケメンなら、何しても許されるのかよ』といった指摘もあります」(同)

 一方、Nikiに続いて真剣佑も謝罪した今、山田のコメントが出ていないことにも批判が寄せられている。今後、山田が謝罪した場合はネットで大きな話題となりそうだが、テレビでは取り上げられないのだろうか。

速水もこみち、料理の次はアート? パッとしない“俳優業”と迷走気味の“副業事情”

 俳優の速水もこみちが5月19日、インスタグラムで、 自らペイントを施したスニーカーを公開した。ファンからは絶賛を浴びたものの、ネット掲示板では「微妙」「上手ではない」と揶揄されるなど現在、評価が真っ二つに分かれている。中には「料理の次はアートか……」などと、「本業の俳優そっちのけで迷走する速水の現状を嘆く声もある」(芸能ライター)という。

 速水は19日、インスタグラムに、自らカラーペンで花の模様を描き込んだナイキの「エアフォース1」の写真を「♯速水作品」というハッシュタグを添えて投稿。コメント欄には「可愛い」「もこちゃんすごすぎ!!」「センスある!」 「(香取)慎吾ちゃんとコラボしてほしい」など、ファンから称賛の声が殺到。しかし、ネット掲示板などでは、「中途半端な花柄」「ダサい」「小学生の作品みたい」「素材殺しにもほどがある」など手厳しい評価が次々に飛んでいる。

 2005年に、ドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)の主要キャストに起用され、話題を呼んだ速水は、186センチの長身と甘いマスクを武器に、その後さまざまなドラマや映画に出演。一躍“マダムキラー” として人気俳優の仲間入りを果たした。だが、俳優人生はその後、紆余曲折。「代表作と言えるヒット作に巡り会うことができていない」(同)という。

「もこみちという名前は、イタリアあたりのスラングで『まっすぐ』を意味する『moco』と日本語の『道』を合わせたものだそうで、『まっすぐな道を歩んでほしい』という親御さんの願いが込められているそうです。しかし、速水の人生はどうも“まっすぐな道を歩いている” という印象が持てません」(同)

 俳優としては伸び悩んでいた速水だが、2011年、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で料理コーナー「MOCO'Sキッチン」を担当するようになると、その意外な料理の腕前が話題を呼び、“副業”に精を出すようになった。

「料理本を出せば、『グルマン世界料理本大賞』の日本料理部門でグランプリを受賞し、プロデュースしたオリーブオイル、フライパン、エプロンは軒並みヒット商品になるなど、料理という副業は結果的に大成功を収めました。料理関連だけで一時期、数億円を稼いでいたとも言われるんです。そんな副業でのブレークをきっかけに、ドラマ出演も増えたものの、やはり結果は残せずじまい。俳優としてはどんどん影が薄くなっていきました」(同)

 そんな中、「MOCO'Sキッチン」が昨年3月で終了。同9月からYouTubeチャンネル「M’s TABLE by Mocomichi Hayami」を開設し、料理動画を投稿している。

「『MOCO'Sキッチン』は突然の終了だっただけに、いまだに『なぜ終了したのか?』とネット上で話題になることもありますが、結局のところは視聴者に飽きられたからでしょう。実は今年1月期、連ドラでは10年ぶりとなる主演作『この男は人生最大の過ちです』(テレビ朝日系)が放送され、 製薬会社の変態ドM社長役を演じたのですが、ハマリ役とファンには好評だったものの、世間的にはそれほど大きな話題にはなりませんでした。俳優として何らかの結果を残さないと、今後はドラマよりクイズ番組での活躍が目立つ辰巳琢郎や、スイーツ大好きキャラでバラエティが主戦場となった的場浩司らと同じように、役者としての存在意義がどんどん薄れていくかもしれません。速水がそれで構わないというのなら、それまでですが……」(同)

 こうした俳優業の現状により、スニーカーのペイント画像に「料理以外の食いぶちを探しているのでは?」と指摘する声が飛び出したのだろう。果たして速水は、アート路線にまい進していくのか、注目していきたい。

浜崎あゆみ、『M 愛すべき人がいて』主演・安斉かれんをNG指定!? マスコミに“異例”の注文を出したワケ

 コロナ禍の影響から、全国ツアー『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2020 A(ロゴ)~サイゴノトラブル~』 全36公演の中止を発表した浜崎あゆみ。2018年にスタートし、自身初の2年越しの超ロングラン公演となっている『TROUBLE TOUR』の最終章ということもあり、発表された本人メッセージからも、断腸の思いであることが見て取れる。浜崎所属のエイベックス関係者もこの事態に胸を痛めているというが、一方で、「別の理由で、日々頭を悩まされているようです」(テレビ局関係者)という。

 浜崎とエイベックス会長CEO・松浦勝人氏の若かりし頃のエピソードを描いた同名小説の連続ドラマ版『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)。第4話以降は放送延期となっているが、先頃から、総集編となる“リミックスバージョン”が放送されている。

「まるでコントのようなインパクトの強い登場人物が次々現れ、放送中、SNSでは視聴者からのツッコミが続出。それがいい意味で作品を盛り上げています。現在は、撮影が中断となっており、第3話までが再編集・再放送されているものの、それでも視聴者の熱気は収まっていません」(芸能ライター)

 そんな『M』だが、浜崎は小説版に「自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました」とコメントを寄せていたものの、ドラマに関しては一切言及していない。

「実は浜崎は、ドラマ版にあまりいい印象を抱いていないようなんです。先日、浜崎のアカペラ音源が、フリー素材として活用できるように無料で公開すると発表があったのですが、この件についての報道に関し、エイベックスからメディア側に、2つの“注文”が入ったんです。一つは、ドラマ版『M』の静止画や動画の使用NG、そしてもう一つが、同作で浜崎役を演じている安斉かれんの名前を『出さないで』というものでした」(前出・関係者)

 当然各社とも、浜崎関連でいま最も話題性のあるドラマ『M』に、なぜ詳しく触れてはいけないのかと、首をひねっていたという。

「そこでエイベックス関係者に内々に事情を聞くと、『あゆが怒ると困るから』と……。自分の過去を面白おかしく演じる安斉に対し、人知れず怒りを覚えているのか。はたまた、現在の松浦氏のお気に入りである安斉に、嫉妬しているのか。とにかく、エイベックスでも浜崎に近いスタッフからすると、ドラマ版『M』はタブーに近い扱いになっているようです」(同)

 6月中には放送再開見込みの『M』だが、最終回までに浜崎は、ドラマについて何らかのコメントをするのだろうか。

浜崎あゆみ、『M 愛すべき人がいて』主演・安斉かれんをNG指定!? マスコミに“異例”の注文を出したワケ

 コロナ禍の影響から、全国ツアー『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2020 A(ロゴ)~サイゴノトラブル~』 全36公演の中止を発表した浜崎あゆみ。2018年にスタートし、自身初の2年越しの超ロングラン公演となっている『TROUBLE TOUR』の最終章ということもあり、発表された本人メッセージからも、断腸の思いであることが見て取れる。浜崎所属のエイベックス関係者もこの事態に胸を痛めているというが、一方で、「別の理由で、日々頭を悩まされているようです」(テレビ局関係者)という。

 浜崎とエイベックス会長CEO・松浦勝人氏の若かりし頃のエピソードを描いた同名小説の連続ドラマ版『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)。第4話以降は放送延期となっているが、先頃から、総集編となる“リミックスバージョン”が放送されている。

「まるでコントのようなインパクトの強い登場人物が次々現れ、放送中、SNSでは視聴者からのツッコミが続出。それがいい意味で作品を盛り上げています。現在は、撮影が中断となっており、第3話までが再編集・再放送されているものの、それでも視聴者の熱気は収まっていません」(芸能ライター)

 そんな『M』だが、浜崎は小説版に「自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました」とコメントを寄せていたものの、ドラマに関しては一切言及していない。

「実は浜崎は、ドラマ版にあまりいい印象を抱いていないようなんです。先日、浜崎のアカペラ音源が、フリー素材として活用できるように無料で公開すると発表があったのですが、この件についての報道に関し、エイベックスからメディア側に、2つの“注文”が入ったんです。一つは、ドラマ版『M』の静止画や動画の使用NG、そしてもう一つが、同作で浜崎役を演じている安斉かれんの名前を『出さないで』というものでした」(前出・関係者)

 当然各社とも、浜崎関連でいま最も話題性のあるドラマ『M』に、なぜ詳しく触れてはいけないのかと、首をひねっていたという。

「そこでエイベックス関係者に内々に事情を聞くと、『あゆが怒ると困るから』と……。自分の過去を面白おかしく演じる安斉に対し、人知れず怒りを覚えているのか。はたまた、現在の松浦氏のお気に入りである安斉に、嫉妬しているのか。とにかく、エイベックスでも浜崎に近いスタッフからすると、ドラマ版『M』はタブーに近い扱いになっているようです」(同)

 6月中には放送再開見込みの『M』だが、最終回までに浜崎は、ドラマについて何らかのコメントをするのだろうか。

アイドル声優、イケメン声優が垣根を壊す!? 内田真礼、梶裕貴の“顔出しドラマ出演”にみる業界の“期待度”

 声優、アーティストとして活躍している内田真礼が、14日放送のテレビ朝日系木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長2020』に“顔出し出演”を果たした。内田の女優としての仕事はこれが初めてではなく、今年2月に公開された映画『ヲタクに恋は難しい』には、本人役で出演している。

 ドラマ出演にあたり、内田は自身のTwitterで「まさかのー!!! お声をかけていただいて、ビックリしました! なかなかない素敵な機会を頂いたので、チャレンジして参りましたよー!」と告知。ファンからも祝福のコメントが寄せられ、実際に放送を観た視聴者からは「まれいたそかわいかった!」「演技も自然だし、何よりやっぱり声が可愛すぎる」「さすが声優さん」などと反響の声が寄せられた。

 近頃、声優が俳優、女優としてドラマに出演する機会は増えている。現在放送中のWOWOWオリジナルドラマ『ぴぷる~AIと結婚生活はじめました~』では、イケメン声優として人気の梶裕貴がサラリーマン役で主演を務めている。また、昨年放送の人気ドラマ『科捜研の女season19』(テレビ朝日系)第14話では、アニメ『美少女戦士セーラームーン』の主人公・月野うさぎ役などで知られるベテラン声優・三石琴乃が登場。事件の鍵を握る謎の女という重要な役を演じ、大きな話題を呼んだ。

 エンタテインメント界で「数字を持っている」とされている声優にドラマ制作会社が目をつけ始めたともいえる昨今の動向を、業界はどう見ているのだろうか。

「例えば、ジブリアニメの主要キャストに声優ではなく俳優や女優を起用していたように、ドラマ業界ではその現象が逆転しつつあるのではないでしょうか。声優のファンは熱量が高く、“推し”の活躍はくまなくチェックします。内田のようにアーティスト活動でもアイドル的人気を誇り、特に若いファンが多い声優に地上波のドラマ番組が目をつけたのは、今後の良い例になると思いますよ。出演時にはSNSなどで勢いよく拡散されるでしょうし、話題性は十分ありますから」(声優業界関係者)

 一方で、「顔を見たらアニメの世界に入りこめなくなる」「この顔の声優が担当してるのかって思ってしまう」などと、顔出し出演を、快く思わない人も存在するが……。

「よく『声優は顔出しをするな』と言われますが、それは俳優や女優、タレントも同じ。声だけで演じることに長けている声優の場合、顔出しうんぬんの前に、プロの俳優や女優のように全身を使って演技をしようとしても限界があります。それは俳優、女優がアニメに出演すると違和感が生じることと似ています。異なる業種に足を踏み入れた時には必ず歪みが生じますから。俳優や女優がアニメに出演したり吹き替えに挑戦すること、また、今回の内田のように声優が地上波ドラマに出演するということは、異業種横断による相乗効果を狙っているんです。内田の場合は先に挙げた話題性と、新規視聴者の取り込みによる視聴率アップですね」(同)

 最近では、アイドルと勝負できるルックスを備えている声優も増えてきている。彼らの存在は、芸能の垣根を壊しつつあるのかもしれない。

山田孝之、新田真剣佑、丹羽仁希が「沖縄旅行」発覚で大炎上!「何考えてんの」「二度と見たくない」と批判の声止まず

 俳優の山田孝之と新田真剣佑が、外出自粛期間中の5月に沖縄旅行をしていたことが、ニュースサイト「文春オンライン」の報道によって明らかになり、ネット上で「悪質だな」「信じられない」など批判が噴出している。

「5月20日に配信された記事によると、山田は家族や友人を引き連れて沖縄を訪れ、その中に女性を連れた新田のほか、モデルのNikiこと丹羽仁希もいたようです。彼らが沖縄を訪れたのは、大型連休が終わった翌週で、11日には女性と手をつないで沖縄料理店に向かう新田、13日には友人たちとクルージングを楽しむ山田の姿がキャッチされています。これにネット上では『みんなが我慢してるときに、どうして我慢できないの?』『人が少ないからバレないとでも思った?』『影響力ある人が何考えてんの』と怒りの声が後を絶ちません」(芸能ライター)

 4月中旬には、航空会社の発表で大型連休中に沖縄を訪れようとしている人が6万人いることが明らかになるも、沖縄県の玉城デニー知事が自身のTwitterで、「残念ですが沖縄は非常事態宣言の体制で充分なおもてなしは到底できません。離島を含め医療体制も非常事態です。どうか今の沖縄への旅はキャンセルして受け入れ可能な時期までお待ち下さい。stayhome weekして下さい」と呼びかけたことにより、4月末時点では約1万5千人にまで減少。結果的に多くの人が呼びかけに応じた格好だが、それでも1万人以上の人が沖縄を訪れたということになる。

「山田と新田が沖縄を訪れたのは大型連休後ですが、それでもまだ政府による外出自粛宣言が解除される前であり、自分勝手な行動と言わざるを得ません。航空券などの手配を考えると、沖縄が来県自粛を呼び掛けていた時期に旅行の計画を立てていた可能性もあり、『感染者数の多い東京からなんて、一番来てほしくないだろうに、何考えてんだ』『あれだけ来ないでって言われてたのに、なんで行ったの?』『馬鹿すぎて引く』とネット上では、相当な反感を買っています」(同)

 この事態に、山田が所属するスターダストプロモーションは「この状況の中、今回のような軽率な行動に対し、本人にも厳重に注意いたします」と沖縄滞在を認めており、新田の所属事務所・トップコートも「沖縄滞在について事実との確認が取れました。このような軽率な行動に対し、厳重注意をいたしました」と沖縄に行ったことを認めている。また、丹羽は20日午後に自身のTwitterを更新。「緊急事態宣言の中、私の軽率な行動により関係各所の皆様に多大なご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。またファンの皆様並びに多くの方々に不快な思いをさせてしまいました事、心から反省しお詫びいたします。今後この様な事がないよう責任ある行動をいたします」と謝罪したが、批判の声が殺到し、炎上状態となっている。

「山田と新田もそれぞれ公式SNSを持っていますが、今のところ本人たちからのコメントは発表されていません。あまりの非常識な行動に『いい俳優だと思ってたけど、もう応援しません』『イメージ最悪』『もう二度と見たくない』と怒りを募らせている人も多くみられ、今後の俳優活動に大きな影響を与えてしまう可能性もありそうです」(同)

 世間が「今は我慢のとき」と自粛を頑張っている中、ハメを外してしまった彼らは、これからどう信用を取り戻していくのだろうか……。

山田孝之、沖縄旅行で大炎上! 合コン未遂報道も自粛せずで「CM仕事に影響」も

 俳優・山田孝之が複数の芸能人らとともに、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため“来県自粛”が呼びかけられている沖縄へ旅行に訪れていたことを、「週刊文春」(文藝春秋)のニュースサイト「文春オンライン」(5月20日配信)がスクープ。業界関係者の間では、「さすがの山田も、今回は“炎上”だけでは済まないのでは」と、ささやかれているという。

「沖縄といえば、玉城デニー県知事が4月27日の記者会見で『どうか今は来県や帰省を我慢してほしい』と訴え、5月11日に開いた会見でも、月末までは引き続き来県自粛を求めていました。しかし、今回の『文春オンライン』によれば、山田は5月の2週目から、自身の家族や若手俳優・新田真剣佑、“Niki”名義でモデル活動を行っている丹羽仁希、ファッションブランド社長・X氏などと沖縄に滞在。13日には、山田がX氏のクルーザーでシュノーケリングに出かけていたことも伝えられています」(芸能ライター)

 「文春」の取材に対し、山田、真剣佑、Nikiそれぞれの所属事務所が、彼らの沖縄滞在を「事実」と認めている。

「山田は、4月17日発売の『フライデー』(講談社)でも、すでに政府から“不要不急の外出自粛”が呼びかけられていた同月上旬に、“合コン”を行おうとしていたことが報じられています。合コン自体は、女性陣のキャンセルによって“未遂”となったものの、山田は男友達を引き連れて外食に出かける姿を撮られていました」(同)

 この時点で、ネット上には「合コンなんて不要不急すぎる」「友達との外食も、世界中で多くの人が我慢してるのに」といった批判が噴出していたが、さらに他県、しかも沖縄に旅行していたことまで発覚し、「山田には心底ガッカリしてる」「フライデーされたのに、反省していなかったのか」「旅行の参加者全員ダメだけど、特に山田はいい加減にしろよ!」などと大バッシングが巻き起こっている。

「ちなみに、山田はスターダストプロモーション所属となっていますが、仕事は自ら決めているようで、基本的に自由にさせているようです。ほとんど業務提携に近い状態だとも聞きますね。そんな山田の自己プロデュースが功を奏してか、彼は昨夏に配信された主演ドラマ『全裸監督』(Netflix)のような過激な作品に出演しながら、CM出演も途切れないなど、芸能界でも“唯一無二のポジション”を築いている。しかし、さすがに今回の報道は、スターダストもスルーできなかったようで、本人に厳重注意をしたといいます。今回の報道が、彼のCM仕事に“響く”可能性も高いのでは」(テレビ局関係者)

 外出自粛期間に沖縄で遊んでいたことの代償は、今後、山田の芸能生活にどう影響していくのだろうか。

『ヒルナンデス!』出演者、スタッフに「鬼ブス」「オバさん」発言で批判噴出! 「何様のつもり?」と怒りの声

 ファッションプロデューサーとして活動し、『おブスの言い訳』(講談社)『素敵は、無敵。』(KKベストセラーズ)などの著書を持つ、植松晃士氏。バラエティ番組に出演する機会も多い彼の言動が、ネット上で物議を醸しているという。

 5月19日、植松氏は情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に出演。自身が担当しているファッションチェックのコーナーに登場し、「植松晃士VS芸能人 ガチ私服ファッションチェックSP」という特別企画が放送された。

「過去の放送を再編集した内容で、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこ、元テニスプレーヤーの沢松奈生子、お笑い芸人の大久保佳代子らに植松が私服の“ダメ出し”を行う場面を振り返っていました。そんな中で物議を醸したのは、コーナー終盤に放送された未公開映像。収録を行っている番組スタッフに対し、植松氏が急きょファッションチェックを行った場面です。植松氏は『気になってる人がいるんです。ADさんが何人かいますよ、この番組ね』と言いながら、とある女性ADを指名。彼女のファッションについて、植松は『もちろん、鬼ブスー!』『パンツの柄がオバ(さん)』などと酷評したあと、白を中心としたコーディネートを提案しました。その後、ADの実年齢である『25歳になってる』と評したり、『すごく清潔感があってさわやか』と褒めたりしていたんです」(芸能ライター)

 こうした植松氏の言動について、ネット上では「仕事がしやすい服を選んで何が悪いわけ?」「ADをはじめとしたスタッフさんのおかげで番組があるのに、“鬼ブス”って何様のつもりだよ」など、批判が噴出。植松が提案したコーディネートについても、「仕事着は汚れるものなのに、なんで白を選ぶの?」「絶対動きにくいじゃん。自己満足でやってる感じがすごい」と、ADが業務を行う上では不適切な服装ではないかという指摘が相次いでいる。

「中には、『どうせADは仕込みだし、台本もあるでしょ?』『植松さんは“ブス”っていうのが仕事。もともとそういうコーナーだから』と擁護するような声も。しかし、植松氏の言動はキツすぎると感じた人が多かったようで、ネット上では『仕込みや台本だったとしても“ブス”はない。普通に指摘すればいいだけ』『台本があるほうがダメでしょ。どっちにしろ、これを放送した番組スタッフに問題がある』といった批判が多いです。もし台本通りの流れだったとしても、番組や植松氏は同じように非難されていたでしょうね」(同)

 かつて、ファッション評論家のピーコが情報番組で“辛口ファッションチェック”を行い、人気を博した時代があったのも事実。しかし、今回の炎上を機に、こうした演出が時代遅れになっていると気がついてほしいものだ。