津田健次郎は週刊誌報道で公表、小野賢章&花澤香菜は堂々発表……人気声優たちの「結婚報告」事情

 NHK連続テレビ小説『エール』のナレーションを担当し、アニメ『テニスの王子様』(テレビ東京ほか)の乾貞治役などで知られている、声優・津田健次郎そんな彼が、7月7日、一部週刊誌で自身の結婚に関する記事が掲載されたことを受け、一般女性の妻がいることと、2児の父であることを公表した。

 津田は自身のインスタグラムで「本日発売の週刊誌に私の結婚に関する記事が出ましたことでお騒がせし誠に申し訳ありません」と謝罪し、「妻とは私が舞台役者として駆け出しの頃に舞台の世界で出会い、交際期間を経て結婚、暫くして子供が出来ました。妻は一般の人で、現在子供が2人います」と告白。また、これまで結婚を公表しなかった理由として「結婚当初、生活の安全を脅かされる文書が頻繁に届く事があり、公表しない方が安全を守れると思いました」ともつづっていた。

 津田のように、結婚を隠していても、マスコミの報道によって明るみになってしまうケースは多い。今年3月には、岡本信彦が同じく声優でプロ雀士でもある大亀あすかと結婚していたことが、ニュースサイト「文春オンライン」の記事により発覚し、ファンを中心にネット上を騒がせた。また、2016年には神谷浩史、17年には浪川大輔が既婚者であることが週刊誌によって報じられている。

「岡本らはアーティストとして活動するかたわら、ファンイベントを開催するなど、いわゆる“アイドル売り”もしている声優だけに、ファン離れを避けるためにも結婚を公表しなかったものとみられます。声優ファンの中には、声優が演じているキャラクターと本人を重ね合わせて“同一視”する熱狂的なファンも多い。08年に宮野真守が一般女性との授かり婚を公表した際には、一部ファンが暴走してCDを叩き割ったことをSNS上で報告するなどして大炎上しました。この騒動により、男性声優やその事務所サイドは、結婚の発表を避ける傾向になったのです」(声優業界関係者)

 また、若手声優はもちろん、40~50代のベテラン声優にもコアなファンが数多くついているという。

「熱心なファンのストーカー行為を避けるために引っ越しを繰り返したり、家族の安全を心配して結婚を公表しない声優も多く存在します。ベテラン声優の速水奨は、熱心な女性ファンから自身のイベント会場に包丁を送りつけられたり、自身の養子が通っていた小学校にも、同様に包丁が送りつけられるという被害に遭っています」(同)

 その一方で、津田が結婚を公表した同日には、歌手としても活動している水樹奈々が音楽関係者との結婚を発表。結婚をオープンにするケースも増えてきているようだ。

「梶裕貴と竹達彩奈、逢坂良太と沼倉愛美など、声優同士のカップルの場合、特にその傾向が強く見られます。今年5月には前野智昭と小松未可子、今月8日には小野賢章と花澤香菜が結婚を発表しました。きちんと公表したほうが、ファンに対して誠意ある対応に感じられると判断したからでしょう」(同)

 津田にとって、週刊誌にすっぱ抜かれて結婚公表という形は、不本意だったかもしれないが、ネット上には「『結婚してました、すみません』って謝罪するのおかしくね?」「むしろ非公開にしないと危険を感じるってことが問題」「脅迫が加速しないことを祈る」「家族の平穏が守られますように」といった同情や心配の声が多く寄せられている。

 かつては“裏方”であった声優が、いちタレントとしてスポットライトを浴びるようになった昨今。今後、結婚報道のあり方にも変化が訪れるかもしれない。

宮野真守は「横顔のEラインが美しい」江口拓也は「唇がエロい」!? 「顔がいい」と思う男性声優ベスト3【サイゾーウーマン世論調査】

  今や、アイドルにも引けを取らない人気を集めている男性声優たち。前回、25人を対象に行った「イケメンだと思う男性声優は?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】」では、歌手活動やミュージカル、バラエティ番組への出演など、“本業”の枠を超えた幅広い活躍で人気を博している宮野真守が734票と、ぶっちぎりで第1位に輝いた(記事参照)。

 投票コメントを見ていくと、商売道具である「声」やルックスを重視する人、さらには「顔と声がいいだけじゃなくて性格までいい」などと、その人の人間性を含めて回答している人もおり、「イケメン」の定義は人それぞれ違うということがよくわかる結果に。

 そこで今回は、前回のアンケートで上位10人に選ばれた男性声優の中から、読者のみなさんが「かっこよすぎる!」と感じる、“顔がいい”男性声優はいったい誰なのかを調査。その理由を解答してもらった。

(実施期間:2020年6月23日〜7月3日、投票数:877)

1位:宮野真守 30%(261票)★前回1位

 第1位に輝いたのは、宮野真守。「イケメンだと思う男性声優」に引き続き、2冠を達成した。前回のアンケートでは、「仕事や仕事仲間に対する向き合い方、ファンに対する向き合い方が真摯」と、内面も含めて絶賛する声が多かったが、顔面レベルの高さも人気の理由の一つとなっているようだ。

【投票コメント】

・あのキラキラした笑顔がたまりません!

・もう、すべてがいい。特に目が好きです。笑うと細く優しい目……真剣で真っ直ぐな眼差しに射抜かれたい……

・顔はもちろんイイんだけど、コロコロ変わる表情が素敵なんですよね

・かっこよくも可愛くもあり最強だと思います

・単純に1番好きな顔だから

・あの天使のような笑顔はどんなときでも元気をくれます!! かと思ったらめちゃくちゃセクシーな顔をされたり……。心構えができていてもドキドキ、キュンキュンしちゃいます( 〃▽〃)

・宮野さんの横顔のEラインの美しさからして顔の良さが滲み出ています!!!!

・単純なイケメンではなくて、人の良さ、大人としての魅力も滲み出ている、オーラのある人だから

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 第2位は、前回の「イケメンだと思う男性声優」アンケートに引き続き、蒼井翔太がランクイン。中性的なルックスとハイトーンボイスの歌唱を武器にしているだけあって、性別を超えた「美しさ」が多くの人に支持されているようす。中には「みなさん勘違いしないでください。 しょうたん1択でしょう」と熱烈なコメントを寄せた人も。

【投票コメント】

・かっこいいとこも可愛いとこも、両方 併せ持ってるから

・美

・顔もキレイで歌声もキレイ! 全てが好き!

・可愛いし格好良い! メイク顔もノーメイクも両方好き! 高い声も低い声も魅力的! ダンスも上手!

・かっこいいじゃなくて(顔がいい)だからね、みなさん勘違いしないでください。 しょうたん1択でしょう。かっこよさ、可愛さどちらも常識外れなくらい顔がいいです。 それとなんといっても声! どんな音域を出してもパーフェクト!

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3位:江口拓也 10%(89票)★前回9位

 第3位は、『アイドリッシュセブン』の六弥ナギ役や、『A3!(エースリー)』の皇天馬役など、数多くの人気キャラクターを演じている江口拓也が大きく順位を上げてランクイン。身長187cmでモデル並みのスタイルを持つ「塩顔イケメン」として人気急上昇中だ。先日、「フライデー」(講談社)で元声優・遠藤ゆりかとの同棲がスクープされたが、「犬と散歩してて好感度上がった」と、意外なコメントも寄せられた。

【投票コメント】

・人気ナンバーワンイケメンといえばこの人

・江口さんは顔が整いすぎていてとにかくイケメン! 性格とのギャップがまた良きです

・クールイケメン! 唇がエロくてキメ顔サイコー

・癒される

・スタイル込みで最強

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欅坂46、卒業&脱退メンバーは明暗くっきり? 長濱ねる、平手友梨奈活躍のウラで「落ちぶれた」と言われるOGたち

 元欅坂46の長濱ねるが、7月7日に放送された『セブンルール』(関西テレビ・フジテレビ系)に出演。同番組の新レギュラーに就任したことがわかった。

 長濱は、昨年7月に欅坂を卒業し、その後は事実上、活動休止状態に。今回のレギュラー抜てきが本格的な活動再開となり、「同時にオフィシャルサイトとTwitterも開設。ネットでは『ねるちゃんおかえり』『待ってました!』というファンからの歓喜の声が聞かれている」(芸能ライター)ようだ。

「長濱のように、最近になって注目を集めている元欅坂メンバーは、ほかにもいます。同グループのセンターとして絶大な人気を誇り、1月に電撃脱退を発表した平手友梨奈は、男女5人組バンド・Mrs. GREEN APPLEが活動休止に合わせてリリースしたベストアルバム『5』の収録曲『WanteD! WanteD!」(Side Story ver.)のミュージックビデオに出演し、ダンスを披露。平手の脱退後初の音楽活動は大きな話題となり、Twitterで『平手友梨奈』がトレンド入りを果たしました。ファンからも『圧倒的なパフォーマンス』『かっこいい』と大絶賛されています」(同)

 さらに、2018年11月に欅坂を卒業した今泉佑唯も、ドラマや映画への出演のほか、舞台『あずみ~戦国編~』で主演を務めるなど(新型コロナウイルスの影響で初日以外公演中止)、女優業を中心に順調に活動中。卒業後もこうして活躍する面々がいる一方、欅坂在籍時に比べて、明らかに失速しているメンバーも。

「志田愛佳(18年11月卒業)と鈴本美愉(20年1月卒業)は、7月3日にYouTubeチャンネル『鈴本愛佳のぶちゃらけ』で動画投稿を開始。お酒を飲みながら『付き合うってお試し期間じゃん』『酔っている時こそ、人に連絡したくなる』といった赤裸々な恋愛トークを披露。さらに鈴本は、『交際していた男性にプロポーズされたが、結婚するつもりはなかったので断って別れた』というエピソードまでぶっちゃけていたのですが、卒業からまだ間もないことから、ファンの間で『在籍時から交際していたのでは?』という疑惑も浮上しました。視聴者からは『どうしてファンにショックを与える話をわざわざする必要があるの?』『プライベートを切り売りするなんて落ちぶれた』『卒業メンバーが下品だと現役のイメージまで悪くなる』などの批判が噴出し、動画は低評価の嵐に。大きなイメージダウンを招いてしまいました」(同)

 また、20年3月に卒業した長沢菜々香は、先月ニュースサイト「文春オンライン」に2歳年上のIT社長との交際を報じられると、その後本人が「8月に結婚予定」と発表。しかし、長沢は欅坂在籍時から複数の男性と交際しており、結婚予定の男性もそのうちの1人であるとみられる内容のLINEのスクリーンショット写真が流出し、ネットが大炎上する事態に発展した。

 卒業後の活動において明暗が分かれている欅坂OG。弱肉強食の芸能界では、人気アイドルグループ出身という肩書だけでは通用しないのかもしれない。

YouTuber・フワちゃん、テレビで「ゴリ押しされすぎ」!? 地上波初MC決定でファン歓喜も「もう飽きた」の声

 テレビ東京は8月、YouTuber・フワちゃんをMCに起用したバラエティ『視聴者様に飼われたい!』を2週連続で放送すると発表。彼女が地上波の番組でMCを務めるのはこれが初めてとあって、ファンからは期待の声も寄せられているが、「一部ネット上には批判的な意見も多い」(芸能ライター)ようだ。

「テレ東は、これまでドラマを放送していた月曜夜10時の『ドラマBiz』枠を廃止し、7月からはバラエティ枠を新設。フワちゃんがMCを務めることになった『視聴者様に飼われたい!』は、8月3日と10日にオンエア予定です」(同)

 番組は、同局の人気番組『モヤモヤさまぁ~ず2』や『YOUは何しに日本へ?』のスタッフが企画を担当しているといい、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で仕事が減った芸人たちを、あくまでも本人同意のもと“監禁”し、「部屋から釣った魚しか食べられない、釣りだけ生活」「3食ご飯の代わりに苗がもらえる、自家栽培生活」といった過酷な企画で“成功報酬を獲得できるか”に挑戦させるという。

「MCを務めるフワちゃんは、フリーのYouTuberとして活動中で、2019年4月に出演した『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)がきっかけで一躍ブレーク。個性的なファッションと、明るく物怖じしないキャラクターが若者を中心にウケており、今回のMC起用のニュースにも『めっちゃ楽しい雰囲気になりそう』『フワちゃんの新しい一面が見られるかも!』『こういう人って、意外と頭の回転が速そうだし、MCにも期待できる』といったコメントが寄せられています」(同)

 しかし、フワちゃんのキャラクター自体を「受け入れられない」というネットユーザーも散見され、「イライラするしゃべり方だし、落ち着きがないし、MCに向いてるとは思えない」「ハイテンションで騒がしい『ガヤ』ってイメージ。そんな人がMCとか、不安しかない」「そもそもテレビで“ゴリ押し”されすぎてて、もう見飽きた」との声も少なくない。

「さらに、『番組の企画にも目新しさがない』『生活が困窮している状況につけこんでるみたいで微妙』など、番組自体へのネガティブな書き込みもみられます」(同)

 果たしてフワちゃんは、MCとして番組を盛り上げることができるだろうか。

上沼恵美子、“女帝”の牙城崩壊か……キングコング・梶原雄太の“降板騒動”で、テレビ局関係者が続々暴露

 関西を代表するタレント・上沼恵美子がMCを務める2つの番組から、キングコング・梶原雄太が突如降板したことで、複数のメディアで上沼と梶原間にトラブルが勃発したと取り沙汰されている。そんな中、ニュースサイト「東スポWeb」は、7月9日に配信した記事内で、騒動は「終息の兆し」を見せていると伝えたが、一部業界関係者の間では、「むしろ別ラインでの『デスマッチ』に発展している」と、ささやかれているようだ。

「発端となったのは、梶原が隔週でレギュラーを務める6月29日放送のラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)。この日、梶原は不在だったのですが、上沼がいきなり彼の降板を発表。その後、ニュースサイト『デイリースポーツ』は7月2日、梶原が15年からレギュラー出演していた『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)からも降板したと伝え、同日発売の『女性セブン』(小学館)では、上沼側から梶原へ“パワハラ”があったと報道したのです」(芸能ライター)

 同誌によると、『えみちゃんねる』の先月26日放送回を収録中、上沼は梶原を叱責していたという。さらに、同番組の構成作家を担当している上沼の次男が、母の寵愛を受ける梶原を快く思っておらず、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛期間中に、「自分たちの番組には出ないで、YouTubeで活動している」などと、上沼に吹き込んでいたと報じた。

「7月4日配信の『スポニチアネックス』も、上沼が『えみちゃんねる』収録時に『あんた東京へ、はよ帰りや』などと梶原を罵倒していた場面を伝えており、こうした報道によって“上沼VS梶原”といった対立構造が強まっています。でも実はその裏で、“上沼VS関西テレビ”のデスマッチも始まっているのです」(同)

 というのも、番組収録時の出来事を外部に漏らしているのが、“関テレの有志たち”なのだとか。

「上沼が梶原を追い込む様子には、共演者もドン引きしていたといいます。こうした状況も含め、局内の有志たちが『上沼と次男の暴走には付き合いきれない』と、極秘裏にマスコミへの情報提供を行っているんです。上沼は、関西バラエティの“女帝”として視聴率も持っているものの、いよいよその地盤が緩みつつあるのかもしれません」(在阪局関係者)

 一方、上沼は7月6日放送の『こころ晴天』で、梶原の代わりに出演したお笑いコンビ・祇園を「大好き」と紹介し、ボケ担当の木崎太郎が“憧れの人”として名前を挙げた藤井隆についても「あんないい人見たことない」などと絶賛した。

「上沼が、梶原と同じ“吉本芸人”である祇園や藤井をベタ褒めしていたことから、9日の『東スポWeb』は一連の騒動も丸く収まりそう……と報じたのですが、梶原からすれば決して気持ちのいいものではないはず。こちらもやはり、まだまだ“幕引き”とはならないでしょう」(同)

 この戦いが終わる時、上沼は女帝のままでいられるのだろうか?

木下優樹菜の引退めぐり、週刊誌が「タブー」犯した!? 元夫・藤本の事務所・吉本激怒で「永久出禁」か

 芸能界引退後も、2人の男性との“不倫疑惑”が報じられ、世間を騒がせている木下優樹菜だが、マスコミ関係者の間では、その裏で発生したという“場外乱闘”が大きな話題を呼んでいるという。元夫のFUJIWARA・藤本敏史への取材をめぐり、「ある媒体がタブーを犯した」「永久出禁か」という声が上がる一方で、藤本が所属する吉本興業は、取材トラブルを半ば認めているようだが……。

 そのトラブルとは、木下の引退発表後に「女性自身」(光文社)の記者が、藤本に直撃取材を決行したところから始まったという。

「その時、藤本は子どもを学校に連れて行く途中で、『子どもがいる時に、こういうのは勘弁してほしい』と、取材を断ったそう。ところが、同記者は一切引き下がることなく、結局、学校の前まで藤本についていき、あの手この手で話を聞き出そうとしたようです。当然、子どもは怯えきってしまい、事情を知った吉本サイドは『女性自身』に猛抗議を行ったとか」(週刊誌デスク)

 週刊誌関係者によると、直撃取材する際には、いくつもの“ルール”があるという。

「例えば今回のように、取材対象が子ども連れである時、また妊婦への直撃取材もタブーとされています。これを真っ向から破ってしまっただけに、すぐに関係者の間で『女性自身がやらかした!?』と情報が広まってしまったようです」(同)

 まだ正式決定こそしていないものの、近く「女性自身」は吉本から「NG媒体」に指定されそうだ。

「しかも折り悪く、『女性自身』と同じ光文社が発行する写真誌『フラッシュ』が、つい先日『ニュース事業局』という同じ部署に統合されたため、吉本のNG対象は、『フラッシュ』にも及んでしまうのでは。そうなった暁には、吉本芸人が出演するイベントは全出禁、連載も全引き上げなどの事態が考えられます」(出版関係者)

 木下の引退発表時、藤本は吉本興業のニュースサイト「ラフ&ピースニュースマガジン」に、「彼女は、本日を以て、芸能人ではなく一般の方になります。子供や家族、近隣の方々の日常生活の為にも、報道にご配慮いただけますようお願いいたします」というメッセージを発信していた。この訴えは、少なくとも「女性自身」には届かなかったようだ。

いしだ壱成&飯村貴子夫妻、芸能人YouTuberとして「異例」とされるワケ……一方で“炎上”を不安視する向きも?

 ここ数年、テレビから姿を消していた、いしだ壱成と飯村貴子夫婦が今年5月、公式YouTube チャンネル「いっくん&たぁたんらばらばちゃんねる」を開設。一部ネットユーザーの間でひそやかな人気となっている。

 いしだ夫妻は、7月3日放送の『爆報!THEフライデー』(TBS系)で、2年ぶりにテレビ出演。その中で、2018年に結婚してから現在に至るまでの経過をにこやかに紹介した。18年に9月に長女・さつきちゃんが誕生後、いしだがうつ病を患ったことや、飯村が生活のためにラーメン店でアルバイトをしていたこと、現在は石川県・白山市の一軒家を拠点に、地元農家の支援活動に取り組む傍ら、YouTubeを始めたことを明かしていた。

 いしだ夫妻のその公式YouTubeチャンネルは、現在チャンネル登録者数が約4,900人(9日夜現在)。自宅を撮影場所に、家族3人と6匹の猫とのスローライフとも言える暮らしぶりを紹介している。

「今後の収入源としてYouTubeを開設したんでしょうが、芸能人YouTuberとしては異例の素朴さで驚きました。通常、芸能人がYouTubeチャンネルを開設する場合は、制作を請け負う業者と提携している場合がほとんどですが、いしだ夫妻はおそらく自分たちでカメラを回し、自分たちで編集して作っているものと思われます。プロのディレクションが入っている気配もありませんし、派手な演出もなし。しかし、そんな素朴な動画に好感を持つ人も多いようで、ネット上には『癒やされる』『ほっこりする』『いろいろな壁を乗り越えたんだなぁと伝わってくる』などの声が散見されます」(芸能ライター)

 2年ぶりのテレビ出演による宣伝効果もあったのか、登録者数は少しずつ伸びており、内容もおおむね好評。しかし一方で、YouTubeチャンネルが注目を浴びれば浴びるほど、「一時のような炎上が起きないかという不安もある」(同)という。いしだ夫妻は、24歳差カップルという話題性から、一時期テレビに出ずっぱりだった時期があるが、その後、突然姿を消したのは、アンチからの誹謗中傷に端を発したSNS炎上が原因だった。

「いしだと飯村は、テレビでラブラブぶりをアピールし、公の場でキスを披露することもあったのですが、そういった姿を『みっともない』『脳内がお花畑』と受け取る視聴者は多く、当時2人への世間の風当たりはかなり強かった。というか、むしろテレビ局側は、そうした炎上狙いで盛んに2人を起用していた印象です。そんな中、いしだが心ないネットユーザーから頭髪の薄さをイジられ、Twitterで大激怒。『いい加減にしろや若造が』『トーシロは黙ってろや』『叔父貴に電話すっか』など、脅しとも取れる発言を繰り返し、大炎上となったのです。正直、YouTubeでも似たようなことが起こらないか心配になってしまいます」(同)

 日々繰り返されるアンチコメントに、我慢の限界だったのかもしれないが、「いしだはキレると手がつけられないタイプと感じた人も多いのではないでしょうか。一方の飯村も、いしだ同様、少し浮世離れしたところがあるだけに、世間から奇異な目で見られやすいタイプかもしれません」(同)という。

「そんな2人だけに、YouTubeでも炎上を起こす可能性は拭えません。ただし、見方を変えれば、炎上は登録者数を伸ばす一つの手段。YouTubeの収入を増やすチャンスになるでしょう。今のところ、生活に困っているようには見えせんが、テレビに出演していた頃より収入は明らかに減っているはずですし、子どもが大きくなるにつれ、金銭面の問題が出てこないとも限らない。割り切って、炎上商法に舵を切るのもアリかもしれませんが……」(同)

 今後いしだ夫妻がどのような動画を展開していくのか期待したいところだ。

辻希美、ブログ炎上の常連から「元モー娘。の勝ち組」に!?  “好感度”が爆上がりした理由とは?

 7月8日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、元モーニング娘。の辻希美がゲスト出演。2007年に俳優・杉浦太陽との結婚&妊娠を発表し、18年までに4児の母となった辻だが、「一時期はネット上でバッシングを浴びまくっていたものの、最近はモー娘。OGの“勝ち組”として一目置かれている」(芸能ライター)という。

「12歳でモー娘。入りした辻は、この日の番組で、自身の長女も12歳になったことに触れ、『当時の私より、すごくしっかりしていて感心しています』『(育児面でも)すごく助けられています』などと述べたほか、長女には『(自分が早くに芸能活動を開始したため)経験できなかったことを、経験してもらいたい』という思いがあるとも明かしました」(同)

 また、番組司会の黒柳徹子が、辻の母親による“サプライズレター”を代読した際には、辻が「感謝しかない」と、涙を見せる場面もあった。

「辻といえば、かつてはブログ炎上の常連で、大量のアンチを抱えていた印象。若くして母になったこともあってか、ネット上で育児や家事へのダメ出しが集中していたんです。今回の放送に対しても、一部で『ブログの更新ばっかりして、ちゃんと子育てしてるのか疑問』『良き母ぶってるけど、本当はどうだか』などとネガティブな書き込みもありましたが、その一方で、『4人も子どもがいたら大変だよね。本当に頑張ってると思う』『4人の育児と仕事の両立は、なかなかできることじゃない』『昔より好感度が上がってる。今は応援したい』といった声も確実に増えています」(同)

 そんな中、「いつも幸せそうな辻ちゃんを見るたびに、ほかのモー娘。OGと雲泥の差を感じる」「辻だけが元モー娘。の勝ち組」という指摘も少なくない。

「例えば、辻の同期である加護亜依は、グループ卒業後の06年と07年に、未成年者喫煙禁止法違反を週刊誌で報じられ、事務所を解雇されました。さらに09年には俳優との不倫疑惑が浮上し、11年には交際中の飲食店経営会社社長が逮捕されたことで、心身ともに不安定になり自殺未遂。しかし同年、この男性と結婚し、翌年には長女を出産しました。ところが、15年には夫からのDV報道があり、その後に離婚と、波瀾万丈な人生を送っています」(同)

 加護は16年に美容系の会社経営者と再婚し、17年に第2子も誕生しているが、19年には当時の事務所から突如契約解除されたことで、世間を騒然とさせた。

「辻や加護と同期の吉澤ひとみは、18年に飲酒運転の上、ひき逃げ事件を起こし、そのまま芸能界を引退しています。そのほか、矢口真里は11年に俳優・中村昌也と結婚したものの、13年に元モデル男性(現在の夫)と不倫し、全てのレギュラー番組を降板。モー娘。全盛期の“エース”だった後藤真希は、15年に結婚した一般男性との間に2児を授かりましたが、19年に元カレとの不倫が発覚し、ママタレントとしての道が途絶えました。このように、トラブルを起こしまくっているほかのOGと比較されることで、辻の好感度が上昇していった面もあるのではないでしょうか」(同)

 一方、結婚後、大きなスキャンダルに見舞われたことのない辻だが、過去、杉浦とともに『徹子の部屋』に出演した際には、“夫の浮気”を心配していた。

「確かに、杉浦に不倫報道が出たら、大騒動になるでしょうね。しかし、最近の辻は、夫の浮気を心配することはなくなった様子で、今回の放送では『(子どもが)4人ともなったら、浮気なんて絶対させない』と、明るくコメントしていました。ネットユーザーの間では、『杉浦と辻にはずっとラブラブでいてほしい』『末永くお幸せに!』など、エールを送る人もいましたよ」(同)

 現役モー娘。メンバーに「OGの末路は悲惨」と思わせないためにも、辻には頑張ってほしいものだ。

『バイキング』より先に打ち切り!? フジテレビ『直撃LIVE グッディ!』が9月末終了へ!

 フジテレビ系の情報番組『直撃LIVE グッディ!』について、「ついに“打ち切り”が決まったようだ」と、業界関係者の間で話題になっているという。

「2015年3月に始まった『グッディ!』は、当初から俳優・高橋克実とニュースキャスター・安藤優子が総合司会者として出演しており、現在はフジの倉田大誠アナウンサーも同じポジションで参加。そのほか、曜日ごとにレギュラー出演するタレントたちもいますが、番組開始から5年たち、今年の秋で打ち切られることとなったようです」(テレビ局プロデューサー)

 そもそも『グッディ!』は、スタート直後から視聴率不振が取り沙汰されていた。初回から第1部(午後1時45分~2時50分)が3.6%、第2部(2時50分~3時50分)は2.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とつまづき、同年夏以降は1%台を記録することも。

「しかし、同時間帯に各局で放送される情報番組の中で、“一人勝ち”状態だった『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の視聴率が落ち込むようになると、『グッディ!』も肉薄。それでも、ここ最近でいえば『ミヤネ屋』がだいたい6.5~7.5%、TBS系『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』は5~6%、テレビ朝日系の再放送ドラマ枠が5%前後を獲得しているのに対し、『グッディ!』は4~5%を推移しており、5年かけても“フジの看板情報番組”と呼べるレベルには至りませんでした」(同)

 これまでも『グッディ!』の打ち切り説が報じられることはあったが、番組内部でも常に不穏な空気が漂っていたのだとか。

「出演陣でさえ、毎年1回は『今年こそ終わるらしい』と打ち切りを覚悟するなど、思い悩んでいたそうです。一方、フジの昼の情報番組といえば『バイキング』にも打ち切り説がつきまとい、先月も『週刊女性』(主婦と生活社)で“9月終了”と報じられたばかり。同誌は、『バイキング』MCの俳優・坂上忍による“パワハラ”が原因で打ち切り決定……と伝えていました」(スポーツ紙記者)

 だが現状、『バイキング』は継続する方向で、引導を渡されるのは『グッディ!』となったそうだ。

「関係者の間では、『週女』の報道を踏まえて、『なぜ先に「グッディ!」だけが打ち切りに?』という疑問の声が出ています。坂上は同誌の直撃取材に対し、『バイキング』終了が決定したなら、MCである自分に知らされていないのはおかしいといった主張をして、打ち切りを否定していましたが、高橋や安藤の耳には『グッディ!』終了の知らせが届いているかもしれませんね」(前出・プロデューサー)

 『グッディ!』の後、新たに始まるであろう番組は、同局の看板情報番組となれるのだろうか。

多部未華子主演『私の家政夫ナギサさん』初回14.2%と好発進も「“逃げ恥”とかぶりすぎ」の声

 多部未華子が主演を務める連続ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の初回が7月7日に放送され、平均視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好スタートを切った。そんな中、一部ネット上では、2016年放送の新垣結衣主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(同)との類似点を指摘する声が上がっている。

 同ドラマは、多部が演じる家事と恋に不器用な独身キャリアウーマン・相原メイが主人公。ひょんなことからスーパー家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)を雇うことになったメイが、家ではおじさん家政夫、仕事場では強力なライバル・田所優太(瀬戸康史)に振り回されながら、本当の幸せを探していく――というハートフルコメディだ。

「第1話では、28歳の誕生日に妹の唯(趣里)から“プレゼント”として送り込まれたスーパー家政夫・ナギサを、メイがしぶしぶ受け入れることに。職場で新人教育を任されたり、ライバル会社の営業マン・田所に負けまいと遅くまで残業をしたりと、仕事で疲れ果てていたメイは、ナギサを母親と勘違いして朝までその手を握って眠ってしまい、目覚めたときに「おじさん(ナギサ)」がいることに驚愕する……という展開になっていました。ネット上ではすでに『ハマった』という人も多く、『多部ちゃん可愛い』『エプロン姿の大森さんにこんなに癒やされるとは』などの声が集まっています」(同)

 ただ、ドラマの設定が「恋ダンス」で一大ブームを巻き起こした『逃げ恥』に「酷似している」と指摘する声も多い。

「『逃げ恥』は、職ナシ、彼氏ナシの主人公・森山みくり(新垣)が、恋愛経験ない独身エンジニア津崎平匡(星野源)に家政婦として雇われたのをキッカケに、“雇用関係”で結ばれた契約結婚をし、一緒に過ごしていくうちにお互い惹かれ合っていくというラブコメディです。同ドラマとは、男女の設定が逆ですが、確かに“仕事ができて恋に不器用な人物が、家政婦や家政夫を雇ったことで安らぎを得ていく”という点では、共通しています。それに、『逃げ恥』は新型コロナウイルスの影響で放送が延期された同ドラマの代替番組として、前週まで同枠で再放送されていましたから、余計に『“逃げ恥”要素が満載』『逃げ恥が男女逆になったパターンね』と感じた人が多かったようです」(同)

 火曜ドラマ枠で「特別編」として再放送(1~7話まで)された『逃げ恥』は、いずれも視聴率2桁をキープ。6月30日の放送では、エンディングサプライズとして多部が登場し、「恋ダンス」を披露したことも話題を呼んでいたが、今後『逃げ恥』の再放送に視聴率が負ければ、主演としての面目は丸つぶれだろう。

 とはいえ、現状では「私もこんな家政夫がほしい」「いや~面白かった!」などと高評価を得ているだけに、今後の展開に大いに期待したいところだ。