上沼恵美子が逆ギレ!? 『怪傑えみちゃんねる』“表向き”の終了理由に「梶原の件が発端でしょ?」と冷たい声

 上沼恵美子が司会を務める『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)が、7月24日に最終回を迎えることが発表された。25年続いた長寿番組の突然の幕引きに、ネット上では「意外な終わり方」「時代についていけなかったのかもね」とさまざまな声が上がっている。

 番組終了の理由について関西テレビは、今年7月に放送開始25周年を迎えたことで「番組として一定の役割を果たすことができた」と説明。また、新型コロナウイルス感染防止のため無観客での収録が続いていたが、「無観客ではトークバラエティーとしての本来の魅力を発揮するのが難しいと判断したことも理由の一つ」としている。しかし、22日に配信されたニュースサイト「スポニチアネックス」の記事によると、番組の作り方について現場スタッフが意見したところ、上沼は「そこまで言われたら辞めてやる」と逆ギレ。番組続行が不可能になり、突如終了が決定したという。

「こうなった背景には、キングコング・梶原雄太への“パワハラ騒動”が関係していると言われています。上沼は、公私ともに梶原を可愛がっており、自身のラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)にも隔週でレギュラー出演させていましたが、先月29日の同番組で突如、梶原の卒業を発表。7月16日発売の『女性セブン』(小学館)は、『怪傑えみちゃんねる』収録中に上沼が番組に出演していた梶原を叱咤していたと報道しました。上沼は『(最近の梶原は)自分に対しての義理を欠いている』と切り出すと、梶原への“口撃”はどんどんエスカレート。あまりの迫力にスタッフも止めることができず、そのシーンはお蔵入りになったそうです。結局、梶原は『怪傑えみちゃんねる』も降板しています」(芸能ライター)

 上沼は“西の女帝”として、関西では知らない人がいないと言われるほどの存在。関東の番組に多く出演しているわけではないが、ほかにも『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(ABCテレビ)『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)など、冠番組を複数抱えており、上沼の恩恵を授かっている関西芸人は数多く存在する。

「関西芸人の重鎮である上沼の影響力はあまりにも大きいため、日頃から後輩芸人や番組スタッフは、上沼に意見することができなかったのでしょう。しかし、『スポニチ』によると、梶原との騒動以降、上沼のほうからスタッフに、番組を良くするために『改めるところがあったら何でも言ってほしい』と提案があったそうです。しかし、素直にスタッフが意見すると当の本人は逆ギレ。同局は、『えみちゃんねる』の打ち切りは、梶原の降板騒動とは無関係であることをアピールしていますが、それにしては唐突すぎます。ネット上でも、『梶原の件が発端でしょ?』『「改めることない』って言われるのを期待してたんだろうな』『話し合う気全くないじゃん』と呆れた声が上がっています」(同)

 一方で、番組終了の引き金となった梶原の降板劇の裏には、構成作家を務めている上沼の次男の存在もあったという。

「梶原の降板が報道された際、上沼の次男が梶原の“ネガティブキャンペーン”を行っていたとも伝えられ、番組終了の報道を受けて、『息子が登場した時点で怪しいと思ってた』『結局、イエスマンしか自分の周りに置きたくないということだろ』と批判的な意見も多く集まっています」(同)

 『えみちゃんえる』終了により、カンテレでのレギュラー番組を失うこととなった上沼だが、他局でのレギュラー番組については続行する予定とのこと。ただ、今後同じようなことがあれば、今度は番組側からさじを投げられる可能性もある。“女帝”はそろそろ、周りの意見に耳を傾けたほうがいいのではないだろうか。

坂上忍、『バイキング』での政権批判にフジ難色!? 秋から放送枠拡大も「牙を抜かれた」状態に?

 坂上忍がMCを務めるお昼の生放送トークバラエティ『バイキング』(フジテレビ系)。9月28日より放送枠を1時間拡大し、『新バイキング(仮)』としてスタートすることが明らかになった。このニュースを受け、ネット上では「放送延長を望む視聴者がいるとは思えない」「フジはなぜ“パワハラ疑惑”のある坂上を起用し続けるのか」と、批判が噴出している。

 7月21日配信のニュースサイト「SANSPO.COM」の記事によると、現在の『バイキング』の放送時間は午前11時55分~午後1時45分までだが、9月28日から、午後2時45分までの計2時間50分に放送枠を拡大するという。独自取材や、機動力を生かす中継を強化した「大型ニュース討論系情報番組」になるといい、担当スタッフも従来の制作局から情報制作局に引き継がれるそうだ。

 先月、「週刊女性」(主婦と生活社、6月30日号)は“9月末での終了説”を報じていたものの、むしろ番組の枠は広がる結果に。MCの坂上といえば、生放送中に進行役の榎並大二郎アナウンサーの読み間違いやミスをイジる場面が多々見られるほか、「共演者に高圧的な態度で接することもしばしば見られ、ドン引きしている視聴者も少なくない」(芸能ライター)とのこと。また、一部でスタッフへのパワハラ問題も報じられていただけに、「週女」の打ち切り報道を歓迎するコメントも上がっていたが……。

「『女性セブン』(小学館、7月30日・8月6日号)によると、フジテレビ上層部はここ数年の『バイキング』の放送内容に関して、物言いをつけていたそうです。フジサンケイグループは、“保守的で政権寄り”というスタンスの報道方針があるものの、『バイキング』は政権批判に積極的。しかし、坂上やトークゲストの“炎上上等”な姿勢が、視聴率に結びついている面もあるだけに、局内で議論が行われた末、『坂上と番組自体は残すが、報道スタンスを変えるべく、制作陣を変える』と、決まったようです。数字が悪ければ、坂上はクビを切られ、番組も打ち切りになっていたことでしょう」(スポーツ紙記者)

 21日時点で正式発表は出ていないが、『バイキング』の後に放送中の『直撃LIVE グッディ!』は秋の改編で終了すると言われている。つまり『バイキング』の放送拡大により、『グッディ!』が追いやられることとなったわけだ。

「坂上を残して『バイキング』の放送枠を拡大する一方、制作をまるごと入れ替えるというのは、超異例の措置と言えるでしょう。フジ上層部は、再三にわたって『政権批判をゆるめてはどうか』などと“忠告”していたものの、番組スタッフはこれを無視。そこで、坂上のパワハラ情報をメディアに流したり、全スタッフにパワハラ調査を行うなどして、スタッフや坂上の勢いをそごうと画策してきたうです。局側が坂上に期待しているのは、牙を抜かれた“ぬいぐるみ”として番組に出演すること。今回の措置を受け、坂上がフジの意向をどうくみ取るのか見ものです」(制作会社関係者)

 生まれ変わった『バイキング』は、これまでのような政権批判や、炎上回数こそ減るのかもしれないが、話題性がなくなった場合は、視聴率が下降する可能性も。果たして、フジの戦略は成功するのだろうか?

坂上忍、『バイキング』での政権批判にフジ難色!? 秋から放送枠拡大も「牙を抜かれた」状態に?

 坂上忍がMCを務めるお昼の生放送トークバラエティ『バイキング』(フジテレビ系)。9月28日より放送枠を1時間拡大し、『新バイキング(仮)』としてスタートすることが明らかになった。このニュースを受け、ネット上では「放送延長を望む視聴者がいるとは思えない」「フジはなぜ“パワハラ疑惑”のある坂上を起用し続けるのか」と、批判が噴出している。

 7月21日配信のニュースサイト「SANSPO.COM」の記事によると、現在の『バイキング』の放送時間は午前11時55分~午後1時45分までだが、9月28日から、午後2時45分までの計2時間50分に放送枠を拡大するという。独自取材や、機動力を生かす中継を強化した「大型ニュース討論系情報番組」になるといい、担当スタッフも従来の制作局から情報制作局に引き継がれるそうだ。

 先月、「週刊女性」(主婦と生活社、6月30日号)は“9月末での終了説”を報じていたものの、むしろ番組の枠は広がる結果に。MCの坂上といえば、生放送中に進行役の榎並大二郎アナウンサーの読み間違いやミスをイジる場面が多々見られるほか、「共演者に高圧的な態度で接することもしばしば見られ、ドン引きしている視聴者も少なくない」(芸能ライター)とのこと。また、一部でスタッフへのパワハラ問題も報じられていただけに、「週女」の打ち切り報道を歓迎するコメントも上がっていたが……。

「『女性セブン』(小学館、7月30日・8月6日号)によると、フジテレビ上層部はここ数年の『バイキング』の放送内容に関して、物言いをつけていたそうです。フジサンケイグループは、“保守的で政権寄り”というスタンスの報道方針があるものの、『バイキング』は政権批判に積極的。しかし、坂上やトークゲストの“炎上上等”な姿勢が、視聴率に結びついている面もあるだけに、局内で議論が行われた末、『坂上と番組自体は残すが、報道スタンスを変えるべく、制作陣を変える』と、決まったようです。数字が悪ければ、坂上はクビを切られ、番組も打ち切りになっていたことでしょう」(スポーツ紙記者)

 21日時点で正式発表は出ていないが、『バイキング』の後に放送中の『直撃LIVE グッディ!』は秋の改編で終了すると言われている。つまり『バイキング』の放送拡大により、『グッディ!』が追いやられることとなったわけだ。

「坂上を残して『バイキング』の放送枠を拡大する一方、制作をまるごと入れ替えるというのは、超異例の措置と言えるでしょう。フジ上層部は、再三にわたって『政権批判をゆるめてはどうか』などと“忠告”していたものの、番組スタッフはこれを無視。そこで、坂上のパワハラ情報をメディアに流したり、全スタッフにパワハラ調査を行うなどして、スタッフや坂上の勢いをそごうと画策してきたうです。局側が坂上に期待しているのは、牙を抜かれた“ぬいぐるみ”として番組に出演すること。今回の措置を受け、坂上がフジの意向をどうくみ取るのか見ものです」(制作会社関係者)

 生まれ変わった『バイキング』は、これまでのような政権批判や、炎上回数こそ減るのかもしれないが、話題性がなくなった場合は、視聴率が下降する可能性も。果たして、フジの戦略は成功するのだろうか?

川崎希、前田敦子&板野友美らAKB48同期との密着写真公開で「せめてマスクして」「こんな時期に自宅訪問?」と厳しい声

 7月19日、タレントで元AKB48の川崎希がブログを更新。AKB時代に1期生として共に活動した前田敦子、板野友美、峯岸みなみとの集合写真をアップしたのだが、一部ネット上では「せめてマスクして」「こんな時期に自宅訪問?」と批判の声が上がっている。

「川崎はブログで、昨年新築した自宅に同期メンバーが遊びに来たことを報告。前田は昨年3月に出産した息子を連れて訪問しており、川崎とはこの日が初対面だったようです。さらに川崎は、集合写真以外にも、8月で3歳を迎える自身の息子が、板野と峯岸に遊んでもらっている際の写真も投稿。しかし、首都圏で新型コロナウイルスの感染が再び拡大しているにもかかわらず、これらの写真にはマスクをしている人が一人も写っていなかったため、ネット上では『びっくり! こういう人たちが感染を広めるんだろうね』『自分たちがコロナをうつしたり、逆にうつされたりする可能性は考えないんだろうか』と否定的なコメントが寄せられています」(芸能ライター)

 東京都では、外出自粛宣言解除後、新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にあり、7月に入ってからはその数が急増している。川崎がこのブログを投稿した19日は、都内で新たに188人が陽性と判明。21日には感染者が237人にものぼり、今月9日から13日連続で100人を上回っているだけに、人々の不安は募る一方だ。

「緊急事態宣言は解除されたものの、ウイルスは今なお猛威を振るっているため、一人ひとりが『人にうつさない・うつされない』ように、手洗い・うがいやマスクを使った感染対策を続けていくことが求められています。ましてや、東京は引き続き感染拡大が懸念されている状態。そんな中で、川崎らがマスクもつけずに集まっていることに対して、世間からは『誰か一人でも「行くのやめよう」とか言わなかったわけ?』『集まるなとは言わないけど、マスクはしないとダメだろ』『危機感がなさすぎだし、常識ないって言われても仕方がない行動』と、厳しい声が上がっているようです」(同)

 家の中であるためマスクを外した可能性も考えられるが、そもそも複数人が集まっている時点で「家の中だから安全」と言える状況ではないはず。小さな子どもがいたり、それぞれが仕事で多くの人と関わっていることを考えると、もう少し危機感を持って行動したほうがよさそうだ。

東海オンエア・しばゆー、ZOCメンバーと不倫疑惑で炎上! 「心底見損なった」とファン激怒

 シンガーソングライターの大森靖子がプロデュースを行い、自身もメンバーとして活動しているアイドルグループ・ZOC(ゾック)が、7月19日をもって活動休止すると発表。ZOCは、同8日に突如として人気メンバー・戦慄かなのがグループを卒業したばかりだったため、相次ぐ発表にネット上では驚きの声が続出した。また、有名YouTuberがこの騒動に“参戦”し、さらなる混乱が生じている。

「戦慄は卒業を発表した際、公式サイトで『自分自身が思い描く近い将来の夢を実現するために、今何をすべきかを考えた結果、ZOCのメンバーとして今後も活動を両立してゆくことが困難になり、ずっと悩み続けていました』などと理由を説明しています。一方で、SNS上ではZOCメンバーと戦慄が互いを攻撃し合うような言動を繰り返しており、ネット上ではファンを中心に『円満な卒業ではなかったのでは?』と、臆測が広がっているんです」(芸能ライター)

 戦慄が卒業を発表した翌日の9日、大森は自身のインスタグラムにZOCのライブ映像とおぼしき動画をアップ。現役メンバーが一人ずつ名乗ったあと、昨年までに脱退した2人のメンバーと戦慄の名前を大森が付け加え、「We are ZOC!」と叫ぶシーンがあった。これを見たと思われる戦慄は、11日に自身のTwitterで「オナニーだな 自分が追い出したのにそっちが美しく見えるように都合よく名前使われる 人格破綻しすぎてる頭おかしいよ」「美談にしないで 私傷ついているよ」と投稿。これが「大森に対して不服を訴えている」と、ファンの間で騒がれることに。

「戦慄のツイートに反論するかのように、ZOCメンバーの西井万理那は『追い出した?!!?!、大丈夫かな またキマってんのかなぁ法律からはさすがに守れないよー』と、戦慄の薬物使用をほのめかすような内容をツイートしました。すると、戦慄は自身のTwitterに薬物検査報告書の写真を公開しながら『白なのにデマ流されてしんどい』(以上全て、現在は削除)などと投稿。SNS上でメンバー間の軋轢が明らかになってしまったような形です」(同)

 そんな中、13日に戦慄がYouTuber・コレコレと生配信を行い、自身の薬物使用をあらためて否定。また、ZOCに所属していた間、契約書が交わされていなかったことなども暴露している。一方で、YouTuber・よりひとも自身のTwitter上で、同日に西井から届いたというDMを公開。「今までかなのちゃんがZOCを続けられるように努力してきたのはなんだったんだ」といった文章に対し、「戦慄かなのさん やっぱりZOCを裏切ってたんやな〜」と投稿している。

「ZOCの一件と直接関係ないと思われるYouTuberが続々と騒動に参戦してきたことにより、ネット上ではファンから『一体、何が本当なの? ちゃんと公式から説明してほしい』『運営よりも先にコレコレやよりひとから情報が出てくる状況、ひどすぎる……』『メンバーも運営も、ここまで不誠実だとは思わなかった』といった不満が噴出しています。戦慄と西井がYouTuberを介して言い合っているだけの状況では、ファンが混乱しても無理はないでしょう」(同)

 さらに、14日深夜には、戦慄の友人だというYouTuber・ゆりにゃがコレコレの生配信に出演。西井とYouTuber・しばゆーが“不倫関係”にあることを暴露し、さらなる波紋を呼ぶことに。

「しばゆーは人気YouTuberグループ・東海オンエアのメンバーで、2016年にYouTuber・あやなんと結婚、翌17年に一児をもうけています。『しばなんチャンネル』を開設し、“夫婦YouTuber”としても知られているのですが、ゆりにゃの話によると、しばゆーは西井と親しく、ブランドバッグなどをプレゼントしていたそう。戦慄もこの放送にあとから参加し、西井としばゆーの不倫を証言していました」(同)

 この放送後、しばゆーは17日に自身のTwitterで「騒動になっている不倫関係についてですが、昨年の8月末に一度、お酒の席で軽はずみな行動をしてしまった事は事実です」と認めつつ、「相手の女性と継続的な肉体関係などはありません」と西井との不倫関係は否定している。しかし、ファンからは「心底見損なった。もう応援できない」「正直、ガッカリしました。あやなんの気持ちを考えると胸が痛いです」「その軽はずみな行動で、どれだけの人に迷惑がかかるのか考えてください」など、厳しい声が飛んでいる。

 次々と新たな情報が飛び出し、混沌としているZOC。活動“休止”を発表しているが、再開にはまだまだ時間がかかりそうだ。

『あざとくて何が悪いの?』秋にレギュラー昇格へ! 「女子アナと共演NG」の田中みな実、テレ朝・弘中綾香アナとコンビ組んだワケ

 4月期の連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)での“怪演”が話題になるなど、女優としても活躍中のフリーアナウンサー・田中みな実。これまで単発で放送されてきた彼女がMCを務めるバラエティ『あざとくて何が悪いの?』(同)が、今年秋の改編にて、レギュラー番組に昇格するという。業界内で田中は、“共演NG”が多いことで知られているが、「ともにMCを務めるテレ朝・弘中綾香アナウンサーとは、相性が良いのかもしれない」(テレビ局関係者)という。

 田中は『M 愛すべき人がいて』で、カリスマ音楽プロデューサー・マサ(三浦翔平)の秘書役・姫野礼香を熱演。「眼帯姿でほぼ瞬きをせずに強烈なセリフを口にする」「嫉妬に狂ってシンバルを連打しながら絶叫する」などの“暴走”演技で、視聴者の目を釘付けにした。そんな田中が、早くもテレ朝で新レギュラーをゲットしたという。

「オードリー・若林正恭と弘中アナが出演する『激レアさんを連れてきた。』が、毎週土曜午後10時台から別の時間帯に移動。その空いた放送枠で、『あざとくて何が悪いの?』がレギュラー放送されるようです」(同)

 『あざとくて何が悪いの?』は、田中と弘中アナ、南海キャンディーズ・山里亮太が、男女のあざとい言動について討論するバラエティ。昨年9月と今年4月に単発で放送され、7月25日には第3弾のオンエアーが控えている。第1弾の際、田中と弘中アナは初対面にして初共演だったと伝えられており、2人の“絡み”はネット上でも注目を集めた。

「田中は以前から、自身と同じ肩書である女子アナとの共演に難色を示していました。昨年に元フジテレビアナウンサー・加藤綾子と共演して以降、『例外はあるものの、女子アナとの共演は、基本的にNGの方針になった』とい言われていたんです。そんな中、田中が弘中アナとコンビを組んだということは、2人は特に相性が良いのかもしれませんね。弘中アナは『キー局の女子アナは踏み台、多方面で活躍したい』といった上昇志向の強いタイプなのですが、一方の田中は、実際に踏み台にして大成功した立場。ある意味、似た者同士なんですよ。まぁお互い、“相手の人気を利用してやろう”という打算的な印象も否めませんが……」(週刊誌記者)

 とはいえ、トップ人気の女子アナ同士のレギュラー新番組となれば、毎週話題になることは必至。2人にとっても、テレ朝にとっても良いチャンスだろう。まずは25日の第3弾に期待が高まる。

上沼恵美子の冠番組『快傑えみちゃんねる』が打ち切りへ!? 「7月24日最終回」との情報駆け巡る

 “関西の女帝”と言われるタレント・上沼恵美子の冠番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)について、一部関係者の間で「突如、このタイミングでの“打ち切り”が決まったようだ」と、騒ぎになっているという。

「放送25年の歴史を持つ同番組は、関西では誰もが知るトークバラエティ。歯に衣着せぬトークを繰り広げる上沼が、渦中のゲスト出演者に対してズバズバと質問し、そのやりとりがネットニュースに取り上げられることも多いだけに、関西以外でも番組内で起こったことなら『知っている』という人は多いのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 一方、同番組はこのところ、キングコング・梶原雄太の降板騒動でも注目を集めていた。

「ニュースサイト『デイリースポーツ』の7月2日配信記事で、梶原が6月いっぱいで番組を降板していたことが明らかに。6月29日には、ラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)からも梶原の卒業が発表されたのですが、これに関して上沼が放送中に『梶原くんがね、ちょっともう東京から(行ったり来たりするのが)しんどいって』と説明したのに対し、梶原本人がTwitterで『「忙しくなって東京から行くのがしんどくなったから卒業した」と僕が言った事実はございません』と反論するなど、何やら不穏な空気が漂っていました」(同)

 さらに、7月2日発売の「女性セブン」(小学館)は、上沼が『えみちゃんねる』収録中に梶原を罵倒していたことや、同番組の構成作家である上沼の次男が、母・上沼に梶原の評価を落とすようなことを伝えていたとする“パワハラ疑惑”を報道。

「しかし、在阪のメディア関係者は、どちらかといえば梶原に否定的な見解を示す者が多く、また7月9日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、ナインティナイン・岡村隆史も、梶原が上沼から可愛がってもらっていたことを理由に『しばらくたったらね、「すいません」言うて、謝りに行ってもいいんちゃうかな』と、“梶原からの謝罪”を勧めていました」(芸能プロ関係者)

 業界内だけでなく、ネット上でも「上沼と梶原、どちらが悪いのか」という論争が巻き起こっていたが、ここにきて「突如『えみちゃんねる』の終了が決まったようだ」(広告代理店関係者)という。

「7月24日金曜日の放送をもって『最終回』になるという、どう考えても急すぎる展開です。打ち切るにしたって、普通は番組編成の時期に合わせるはずですから、たとえ今決まったとしても、10月までは放送を引っ張るはず。それなのに“即終了”とは、裏で何があったのか……」(同)

 打ち切りの理由に、梶原の件が関係しているのかはわからないが、正式発表の際はどのような説明があるのだろうか。

『半沢直樹』、初回22.0%の高視聴率! 一方で「展開が雑」「新キャストがいまいち」と不満上がるワケ

 堺雅人が主演を務めるTBS日曜劇場『半沢直樹』が7月19日にスタート。初回視聴率22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)という驚異的な数字をたたき出して好スタートを切ったものの、ネット上では一部視聴者から「展開が雑」「新キャストがいまいち」と不満の声も見受けられる。

 『半沢直樹』は、池井戸潤による同名小説シリーズを原作とする、2013年放送の大ヒットドラマの続編。堺雅人演じる銀行マンの主人公・半沢直樹が、銀行内で横行していた不正の数々を暴いていくという逆転劇を痛快に描いた前作は、最終回で平成の民放ドラマで歴代トップとなる平均視聴率42.2%の高記録を達成。また、半沢の「倍返しだ」というセリフが同年の「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれるなど、社会現象を巻き起こした。7年ぶりとなる今作では、もともと務めていた東京中央銀行の子会社である東京セントラル証券に出向になった半沢が、営業企画部長として次々に発生するトラブルに立ち向かっていく姿が描かれる。

「本来、ドラマは今年4月から放送予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で3カ月遅れのスタートになりました。その代わり、本編に先駆けて7月5、12日は『半沢直樹・特別総集編』(同)として、2週連続で前作が再放送され、その結果、視聴者の『早く続編を見たい!』という視聴意欲を見事に煽り、初回から高視聴率を記録することに成功。ネット上では、早速『これから日曜の夜が楽しみ』『やっぱ迫力あるな~面白すぎ』と絶賛の声が相次いでいます」(芸能ライター)

 しかし初回では、半沢が東京セントラル証券へと飛ばされた理由や、半沢と敵対している東京中央銀行・取締役の大和田暁(香川照之)との確執についての説明は一切なし。そのため、一部から「話がわからない」「前作を見てないと、ついていけないやつじゃん」と不満の声も見受けられる。

「また、今回から半沢の部下役として、賀来賢人、今田美桜が出演。東京中央銀行の証券営業部部長・伊佐山泰三役には、市川猿之助が新キャストとして加わっていますが、ネット上では『キャスティングが微妙』という声も散見されます。特に、池井戸ドラマには、歌舞伎役者や落語家がよく出演していますが、今回抜てきされた市川には、『香川照之のマネにしか見えない』『大和田常務に憧れてるっていう役柄もあるんだろうけど、どうしても二番煎じ感がするんだよね』という指摘も。ただ、香川と市川はいとこ同士であるため、顔が似てしまうというのは仕方がないかもしれません」(同)

 証券会社の作りこみが「甘い」「雑すぎる」という意見もあるが、おおむね同ドラマに関しては、「すんごい面白い」「全員顔芸がすごいし、迫力あるな~」と高評価だ。

 前作では物語が進むにつれ視聴率を伸ばし、全話平均28.7%を記録している。今作でも視聴率はうなぎ上りとなるのか、ストーリーとともに見逃せない。

三浦春馬さん、出演予定だったTBSドラマは「お蔵入り」に? 事務所は「代役での放送」を希望か

 7月18日に死去したことが報じられた三浦春馬さん。出演予定だった9月放送スタートの連続ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系、松岡茉優主演)は、現在、三浦さんの代役を立てるのか、お蔵入りにするかで協議中だという。

 同作はすでに撮影が始まっており、3話目まで撮り終えているという報道もある。

「コロナ禍の影響もあって、通常よりもかなり早回しのスケジュールで撮影が進んでいました。これから代役を探し始めたとしても、スケジュール的な意味では余裕があると言えるでしょう。また三浦さんの所属事務所・アミューズは、『お蔵入りとなってはドラマ関係者に申し訳ない』との思いがあったのか、代役での撮影再開を希望したようです。また、もしドラマが放送されることになった場合、代役を立てたとはいえ、何らかの形で、三浦さんの最後の演技を視聴者に届けられると考えたのかもしれません」(TBS関係者)

 しかし、共演者や制作陣は「憔悴しきっている」(同)ということもあり、すぐに代役を決定することは困難な状況だという。

「映画では、事前にさまざまな事態を想定した上で、制作サイドと出演者が契約を結ぶのですが、連ドラの場合はそういったことは行われない。今回のようなケースでは、制作サイドが関係各所の意見をできる限り全て汲んで、対応策を考えなければいけません。それでも、きょう20日中には、最終的な指針は固めることになると聞いていますが……」(同)

 一方で、他局からはこんな声も聞こえてくる。

「三浦さんが自ら命を絶ったとされる当日、『TBSドラマの撮影に参加予定だった』という点を、TBSは報道NGにしていると言います。上層部から、編成やニュース制作に指示が出ているそうで、現在協議中ではあるものの、周囲からは『やはりドラマの放送自体、厳しい状況のようだ』『お蔵入りになりそう』とみられています」(別のキー局関係者)

 ネット上では、『おカネの切れ目が恋のはじまり』については、代役での放送を希望する声が多数上がっている。果たしてTBSや共演者、またスポンサーら関係者一同は、最終的にどのような決断を下すのだろうか。

『グッディ!』終了で『ミヤネ屋』に再評価? 「安藤優子と宮根の違い」「番組作りのうまさ」とは

 1980年のキャスターデビュー以来、今年でちょうど40年を迎えた安藤優子。俳優の高橋克実と5年半務めてきた『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)が、9月末で打ち切りとなることが明らかになった。以降、その時間帯は『バイキング』が1時間延長され、3時間の超ワイド番組になるという。

 裏番組の強敵『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)とも互角に渡り合えるようになったと報じられていた『グッディ!』だが、やはり宮根誠司にはさすがの安藤も歯が立たなかったようだ。

 視聴率を見てみると、番組終了が最初に報じられた7月9日は『グッディ!』が4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に対して、『ミヤネ屋』が7.1%と2%以上負けている。

「視聴者目線で見ると、『ミヤネ屋』のほうが番組作りが“上手”ですね。例えば、小池百合子東京都知事がこの日の午前、報道陣の取材に対して『(新型コロナウイルスの)陽性者数はかなり多いと思う』と話したことを、『ミヤネ屋』では速報扱いにして約8分にわたり報じていた。『かなり多い』というワードを聞くと、『では一体何人なのだろう?』と気になりますよね。そこで感染症・渡航医学を専門とするグローバルヘルスケアクリニック・水野泰孝院長をリモート出演させて、最新情報を解説してもらっていました。これがひとしきり終わると、宮根誠司は『このあと(具体的に感染者の)数字が出てきましたら、すぐにお伝えしたいと思います』と締めくくり、各地の記録的な大雨のニュースに移っていました」(放送作家)

 一方の『グッディ!』は、同都知事の「かなり多いものになる」との発言を、冒頭のフラッシュニュースで1分ほど紹介。「かなりの数ということで、わかりましたら、速報でお伝え致します」と切り上げて、同じく豪雨について報道していた。

「『ミヤネ屋』はおそらく、都知事の午前中の発言を受けて、これを番組の頭でかなりの時間を割こうと判断したのではないでしょうか。そのフレキシブルさに、視聴率への執念を感じます。また宮根と安藤の言い方を見ても、惹きつけられ方が違う。宮根は『数字が出てきたらすぐに伝える』と語り、一方、安藤は『わかったら速報で伝える』と言っていた。どちらの言い方が、このあとも見たいと思うでしょうか。一時期、宮根の態度が横柄だと相当叩かれた『ミヤネ屋』ですが、スタッフには相当優秀な人材が揃っているのでしょう。番組構成を変えてでも、数字を取りに行こうという空気があることもわかります」(同)

 一方、安藤のギャラについて「広告収入が減っている今、フジテレビに支払う体力がない」(業界関係者)という声も聞こえてきた。

「安藤クラスだとギャラは1本100万円といったところでしょう。それが月〜金までの5日ですから単純計算して週500万円が支払われることになる。これを年間で換算するとなんと約2億5,000万円。ただ、昼の時間帯は安く抑えられているかもしれませんが、それでも仮に1本50万円としても年間およそ1億2500万円。広告収入が減っている今、フジテレビにはそれを出し続ける体力はないでしょう」(同)

 『バイキング』から『グッディ!』に移ると、視聴率が1〜2%下がりこそすれ、上がることはほとんどない。それなら安藤のギャラ分を坂上忍に充ててでも、『バイキング』を拡大したほうがいいと判断したのではないだろうか。

 さて、これまで“相棒”を務めてきた俳優・高橋克実との相性はどうだったのだろうか? ジャーナリスト出身の安藤と実力派俳優というタッグが当初は耳目を集めていたが……。

「安藤と高橋は最後まで、いびつなコンビというか、ウマが合いませんでしたね。安藤は、もともと1人で現場取材してきたジャーナリスト出身なので、高橋をおいしく料理する手腕もなく、彼の良さも発揮されないまま終わってしまう感があります。一方で安藤も、どこか毎回、居心地の悪さを感じていたのでは。それは相棒の問題ではなく、彼女自身が現場主義だから。安藤は1991年、湾岸戦争で日本人ジャーナリストで唯一現場取材を敢行した人物。ほかにもフィリピンの米軍基地への潜入など、常に『何かが起こっている』場をリポートしてきた人です。『グッディ』の方向性とマッチしなかったのでしょう」(同)

 また、安藤の私生活事情も番組に影響を及ぼした面もあるようだ。彼女は過去2度の結婚をしているが、いずれも男性に妻子がいる状態での不倫関係の末のゴールイン。アンジャッシュ・渡部建の“トイレ不倫”が報じられた際には、「女性をまったく人として見ていない」という、不倫そのものではなくその“仕方”を指摘するにとどまった。いわゆる、主婦を味方につけるような目線での切り込み方、ひいては、そうした目線そのものを持っていないのだろう。

 さて、現在61歳の安藤。「70歳まで現役を続けたい」と宣言しているが、今後はどうなるのだろうか?

「すぐに第一線を降りることはしないでしょう。彼女は『ニュースJAPAN』(同)で夜11時、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)で夜10時、『FNNスーパーニュース』で夕方枠と、報道・情報番組が放送されている時間帯は朝を残して制覇してきました。その朝ですが、小倉智昭が来年3月に『とくダネ!』を勇退するといううわさもありますから、その空いた椅子に座れば面白くなってくるでしょう」(同)

 もちろん、あくまで可能性の話にすぎないが、朝の番組を務めるには主婦層を味方にしないと厳しいだろう。果たして10月以降、安藤の姿はテレビで見られるのだろうか。
(村上春虎)