『半沢直樹』東京03・角田晃広、「小物感あふれる演技」に絶賛の嵐! 一方で前作出演のあの芸人が未練タラタラ!?

 7月19日にスタートした連続ドラマ『半沢直樹』(TBS系)。2013年に放送された同名大ヒットドラマの続編で、東京中央銀行から子会社の東京セントラル証券に出向させられた半沢が、さまざまな謀略に巻き込まれながら、営業企画部の部長として奮闘する姿が描かれている。そんな中、営業企画部・三木重行役の東京03・角田晃広について、「コントでもよく披露しているお得意の“小物”感のある演技が大評判となっている」(芸能ライター)ようだ。

 SNS上の『半沢直樹』視聴者の反応を見てみると、角田に関して「コントのまんまみたいなキャラ」「いい小物感してる」「面白すぎてヤバい」「出てくるたびに笑っちゃう」「小動物みたいで可愛い」など、絶賛コメントが相次いでいる。

「過去にも、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』での“アテネから聖火を運ぶ運転手”森西栄一役、『これは経費で落ちません!』(同)での“横柄な営業部長”吉村晃広役などで好評を博していた角田ですが、今回の『半沢直樹』で、“俳優芸人”としてさらなる飛躍を果たすのでは」(同)

 『半沢直樹』ゆかりの芸人といえば、前作にはTKO・木下隆行が、半沢の大学時代の友人・油山哲也役として、第6話に登場。木下はその後、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)や『おんな城主 直虎』(NHK)に出演するなど、“俳優芸人”として実績を重ねていったが、昨年のパワハラ報道をきっかけに、今年3月に松竹芸能を退所したこともあって、「今後のドラマ出演は厳しい」(同)状況に置かれているという。

「木下も、ドラマに持ってこいの芸人でしょう。表情で裏表を演出する能力に長け、犯罪者の役からとぼけた中年の役まで、幅広い役柄で起用できる存在と業界内で言われていたんです。しかし、 大手プロの松竹芸能を退所したことから、局側が同社に忖度して、起用を避けている模様。ちなみに木下は、『半沢直樹』スタート前に放送された前作の特別総集編でも、出演シーンがカットされていました」(同)

 だが、 当の本人は、『半沢直樹』に未練がありそうなそぶりを見せているという。

「木下は19日、自身のYouTube公式チャンネル『木下プロダクション』に、『実はあの憧れの半沢直樹に出演させてもらい大失敗しました。』という動画をアップし、『半沢』ファミリーの一員であるかのように、出演時の様子などをうれしそうに振り返っていました。しかし、一部ニュースサイトに取り上げられた以外は、ほとんど話題にならず、この動画のコメント欄を見ても、木下の出演シーンを懐かしむ声はまったく見られないばかりか、そもそも再生数も1.3万回程度と全然伸びていない。本人は、“再登板”を望んでいるでしょうが、制作サイドが木下に、また演じたキャラに愛着を持っているという話も聞かないですし、まずあり得ないでしょう」(同)

 角田は国民的ドラマ出演でさらに活動の場を広げそうだが、対照的に今後の木下の俳優としてのテレビ出演は絶望的と言ったところ。果たして何らかの形で「倍返し」はできるのだろうか。

「追い出すなんて恐ろしい」「自業自得としか言いようがない」バラエティ番組降板で世間を騒がせた芸能人

 お笑い芸人のキングコング・梶原雄太が、レギュラー出演していた『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)と、ラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)の2番組を突如降板。ネット上では「一体何があったのか?」と、驚きの声が続出した。

「両番組は“西の女帝”として知られる、タレント・上沼恵美子の冠番組。梶原と上沼は、番組のファンから『親子みたいな関係』と言われるほど仲が良かったのですが、7月2日発売の『女性セブン』(小学館)は、上沼側から梶原に対して“パワハラ”があったのではないかと報じたんです。記事によると、『えみちゃんねる』の収録中に上沼が梶原を叱責したり、同番組の構成作家を担当している上沼の次男が、母の寵愛を受ける梶原に嫉妬し、『自分たちの番組には出ないで、YouTubeで活動している』などと、上沼に悪評を吹き込んでいたといいます」(芸能ライター)

 ネット上では、「記事が本当なら、完全にパワハラだよ。梶原さんが気の毒」「親子で出演者を追い出すなんて、恐ろしいな……」と上沼側に批判の声が上がる一方で、「梶原は面白くなかったし、降板でいい」「YouTuberとして成功してるんだから、テレビに出続ける理由もないでしょ」など、梶原の降板は“妥当”という意見も。なお、『快傑えみちゃんねる』は7月24日をもって放送を終了している。

 梶原のように、バラエティ番組を突如降板となり、世間を騒がせた芸能人はほかにも。6月18日配信のニュースサイト「文春オンライン」で“セクハラ行為”を報じられた、お笑い芸人の霜降り明星・せいやがその一人だ。

「『文春』の記事によると、せいやはSNSで知り合った女性とビデオ通話アプリ『Zoom』を通じて飲み会をしていた最中、下半身を露出して“自慰行為”に及んだのだとか。同誌の直撃取材を受けたせいやは、女性に『ハメられました』などと主張していて、ネット上では同情の声も上がりました。しかし、せいやは翌19日、霜降り明星が金曜レギュラーを務めていた子ども向け番組『おはスタ』(テレビ東京系)を欠席。現在も復帰しておらず、このまま降板になる可能性が高そうです。というのも、同番組は過去にもパンサー・尾形貴弘、EXIT・兼近大樹が週刊誌報道をきっかけに静かに降板していて、せいやも同じ道をたどるのではないでしょうか」(同)

 報道を受け、「これからも霜降り明星を応援している」といったファンの声もあるが、ネット上では「さすがに子どもが見る番組に出るのはダメ」「霜降りは好きだから降板してほしくないけど、子ども向け番組は降ろされても仕方ない」と拒否感を抱く人も少なくない。

 一方、元NEWS・手越祐也は5月13日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下で、複数の女性を集めて“会食”を行っていたと「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた。26日にはジャニーズ事務所が手越を「芸能活動自粛」とするも、6月19日には事務所からの退所、同時にNEWSの脱退を発表している。

「これに伴い、手越の知名度を上げた日本テレビ系のバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』と、同局で放送されているサッカー番組『サッカーアース』を降板した手越。6月23日に行われた会見では、記者から『退所しても、レギュラー番組に出続けることもできたのでは?』と質問され、『個人になって出演させていただけるのであれば、喜んで出る。それこそ変な話、ノーギャラでも出たいし、そのぐらい大切』と番組への熱い思いを語っていたものの、結果的にどちらも降ろされています。一方、手越は自身のSNSアカウントで『イッテQ!』出演者やサッカー選手をフォローしており、個人的な交流は続いているのかもしれません」(同)

 退所発表後、ネット上では「『イッテQ!』だけは出続けてほしい」といった声も聞かれたが、そもそもの発端が手越自身の不祥事だったため、「自業自得としか言いようがない」「降板させられるだけのことをやったんだもん、当たり前」「事務所の後ろ盾がなくなったらあっさり降板になる手越って……」と、冷ややかな反応も多かった。

 降板の理由は人それぞれだが、どの番組スタッフも相当頭を抱えたに違いない。急な降板劇は、百害あって一利なしといえるだろう。

弘中綾香アナ、ジャニーズJr.ドラマに異例のレギュラー出演……「女子アナなのに」「テレ朝の経費削減?」と騒然

 テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが、ジャニーズJr.の6人組ユニット「美 少年」の初主演連続ドラマ『真夏の少年~19452020』(7月31日スタート)にレギュラー出演することが決まった。同作は、「美 少年」メンバー演じる高校生が、現代にタイムスリップしてきた日本兵・三平三平(博多華丸)と出会ったことで成長を遂げていく様子を描く青春ヒューマンコメディで、弘中は三平の妻役を担当するという。

「弘中アナは同局の4月期土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』にも、静止画ですが出演していましたが、フリーでもない局のアナウンサーが女優としてドラマにレギュラー出演するのは異例中の異例。『なんで?』『アナウンサーじゃないの?』とネット上も騒然としています」(芸能ライター)

 弘中アナと言えば、ここ最近、TBSを退社してフリーになった田中みな実とともにメインMCを務めるバラエティ特番『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)でも人気を博している。“あざとさ”を売りとする田中が、弘中アナ、山里亮太らと世の中のあざとい男女を分析するトークバラエティ番組だが、弘中アナは田中に負けず劣らずの“あざとさ”と毒舌混じりのコメントを披露。これまでは単発の放送だったが、評判が良かったためか、10月からは土曜日にレギュラー放送が決まっている。

 局の垣根を超えての活動も目立ち、2019年8月には、ニッポン放送の単発番組『弘中綾香のオールナイトニッポン0』でラジオパーソナティーに挑戦。また2020年1月には、NHKの『新春TV放談2020』にパネラーとして出演している。

「弘中アナは各所で『夢は革命家』と公言しています。『オールナイトニッポン』では、既存の女性アナウンサーのイメージを“革命”していきたいという思いから、局アナの枠を超えた活動をしているという旨を語っていました。その意向もあってか、テレ朝側もドラマに起用するなど、進んで局アナ“らしくない”仕事を後押ししているような状況です。しかし、そういった活躍が目立てば目立つほど、『局アナなのに?』と違和感を覚える視聴者も増えているのも事実。特に今回のような女優業については、ネット上で『ただの会社員がドラマ出るんだ』『女子アナの演技見せられても』『ニュース読む仕事の印象がない』『もはやタレントでは?』といった声が目立ちます。また『テレ朝が経費を削減するため、都合よく使われているのでは』との推測する意見も散見されますね」(同)

 女子アナのイメージを「革命」することが、いかに難しいかを身をもって教えてくれている弘中アナ。いっそのことフリーになったほうがのびのび活躍できるのかもしれない。

ファーストサマーウイカ、「賞味期限はあと1年」とテレビ関係者語るワケーー欠点は「自分語り」?

 毒舌アイドル、本音女王、ヤンキーキャラ……テレビに出るたびに、さまざまな呼び名を拝受されては爪痕を残していく女性、それがファーストサマーウイカだ。今年6月に30歳となり、やや遅咲きの感もあるが、昨年1月までテレビに全く出ていなかったことを考えれば、今の怒涛の活躍はそれまでのブランクをチャラにするくらいの勢いだろう。

 日本テレビだけでも、『行列のできる法律相談所』『踊る!さんま御殿!!』『おしゃれイズム』『メレンゲの気持ち』『しゃべくり007』『今夜くらべてみました』など、話題のタレントが“1周目”に出る番組はほぼ制覇。5月には『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ系)でLiSAの「紅蓮華」をモノマネ熱唱するなど、今後の活躍にも期待が掛かるが、テレビだけではなくラジオ番組『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)のパーソナリティを務めるなど、仕事の幅も広がっている。

 ファーストサマーウイカという、本名の「初夏」からもじり、英語・日本語を重ねたインパクトある芸名。ヤンキー風のヘアメイクを施し、関西弁で本音をズバズバ……。そして言葉の端々から見える知性。これまでにないキャラは、業界人の目に新鮮に映ったのだろう。テレビで見ない日はない状態だ。だが彼女には、ある致命的な欠点があるという。

「彼女は必要以上に自分のことを語りすぎる傾向があります。もちろん、トークバラエティに出れば出自や経歴を語るのは当然ですが、彼女は出た番組出た番組、全てにフルスロットルで話してしまうため、深掘りする素材がなくなっているのです。つまり、タレントとしての賞味期限を自ら早く短くしている。このままでは、あと半年から1年といったところかもしれません」(放送作家)

 お茶の間が「あの人、なんで売れてるんだろうね?」と疑問視する“猶予”期間がどのタレントにもあるものだが、ファーストサマーウイカの場合、その猶予を与えないまま、自ら「売れた理由」や「キャラクター戦略」までを明かしている。

「変わった芸名をつけたことも、ヤンキー風メイクにしたことも、全て売れるための“戦略”だと言い切っています。ゲスト出演した『あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系)では、下積み時代に売れている人を研究した結果、タレントのイメージを『3つのワードでたとえられたら売れる』と気づいたんだとか。例えば、オードリー・春日俊彰なら『ピンクのベスト』『1:9分け』『トゥース』の3つでわかるとした上で、『かきあげ前髪』『関西弁』『ヤンキーキャラ』と並んだら、自分が出るようになったらいいなと語ったのです」(芸能ライター)

 これに対して、MCのオードリー・若林正恭は「事務所を立ち上げた社長が言うことだよ」と感心していたが、得てして人気の出始めのときは、謎の正体のまま露出を続けたほうが、視聴者は何かと興味が湧きやすい。それは、テレビ関係者も同じことだという。

「例えば、彼女をインタビューするとき、スタッフは“初出し”の情報を探そうとします。しかし彼女はすでに話をし尽くしている。深堀りできる部分が見えないのです。本来は、事務所が『エピソードの小出し』をコントロールするものですが、彼女はセルフプロデュースに溺れすぎて、足元が見えていないのでしょう」(前出・放送作家)

 これまで本人がテレビで話したところによれば、中学時代は吹奏楽部に入っており、メガネ姿の地味な少女だったこと、生徒会に所属していたこと、高校時代は軽音楽部の部長を務めていたこと、さらにキャリアのスタートは小劇団で、「なんでもいいから売れたかった」と、ある人を頼って上京。アイドルグループ「BiS」に入り、水着姿で客席にダイブする激しいライブパフォーマンスや、ローションを使った過激な握手会を行っていたこと、ブレークしたきっかけが2019年1月のスペシャル番組『女が女に怒る夜』(日本テレビ系)だったことが判明している。

「普通、こうした成功物語はブレークから4〜5年たってから、番組のトーク企画などで本人に追及して語られるものですが……。彼女は真面目すぎる性格なのか、全てをしゃべってしまってます。過去の経歴を邪推をされるのがイヤだから、先に明かしているのかもしれませんね」(同)

 7月22日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した際は、主にネット上で「あいつはプロデューサーと寝たから売れた」などと陰口を叩かれていると告げた上で、「寝てませんよ〜寝てませんからね〜」と、視聴者に呼び掛けていた。“グレーなこと”を含めてあれこれ邪推して楽しむのが視聴者なのだが、そうしたうわさを自ら正さないと気が済まないタイプなのだろう。

 自分の見え方を気にしすぎるあまり、1日50回はエゴサーチするというファーストサマーウイカ。この記事も十中八九目にすることだろう。ちなみに先の『突然ですが』では、占い師の星ひとみから「2024年に(タレントとして)終わります」と言われていたが、果たして……?
(村上壮亮)

国山ハセンアナ「ポテトサラダ」大島由香里アナ「チャーハン」“手作り”で物議を醸した有名人

 TBSアナウンサー・国山ハセンが、7月21日に放送された『グッとラック!』(同)にて、共演者に“手作りのポテトサラダ”を振る舞った。これは、14日放送の同番組で、Twitter上で話題になった「ポテサラ論争」を取り上げた際、ハセンアナが総菜よりも手作りに愛を感じるなどと主張し、炎上騒動に発展したことを受け、実際に手間暇かけてポテトサラダを作ってみることになったのだ。

「『ポテサラ論争』の発端は、あるTwitterユーザーがスーパーを訪れた際、総菜のポテサラを買おうとしている子連れの女性が、他人とおぼしき高齢男性から『母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ』と言われている場面を見たという投稿。ネットユーザーの大半は、『総菜を買うことと、子どもへの愛情に何の関係があるのか』『ポテサラ作るのって結構時間がかかって大変なんだよ!』と、ポテサラを購入することに肯定的な意見を示していました。また、このトピックを扱った『グッとラック!』でも、番組MCの落語家・立川志らくは『“手作りをしてるから良い親”っていうわけでもない』と、コメントしています」(芸能ライター)

 一方で、「手間暇かけていることは愛と感じる」と主張したハセンアナには、ネット上の視聴者からブーイングが続出。そこで21日の番組内で、ハセンアナが“人生初”だというポテサラ作りに挑戦。41分かけてなんとか完成させたものの、ニンジンの皮をむき忘れ、キュウリやタマネギも厚切りだったりで、試食した共演者たちからは大不評を買っていた。

「ハセンアナは、『手作りは当たり前じゃないし、料理出てくるのは当たり前じゃない』と発言しており、手作りの大変さを痛感したようですが、ネットユーザーからは『ポテサラ一品作っただけでわかったようなことを言うんじゃない!』『主婦は1回の食事のためにポテサラだけじゃなく、ほかにも料理を作って、合間に子どもの世話とか家事もしなきゃいけないんだよ』など、相変わらず厳しい意見が寄せられていました」(同)

 このように、“手料理”で波紋を呼んだ有名人はほかにも。3月16日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、フリーアナウンサー・大島由香里が「手作りした」というチャーハンやパンを冷凍保存している様子が紹介されたが……。

「映像を見たネットユーザーの間で、『米粒のパラパラ感がすごすぎて、市販の冷凍チャーハンに見えてしまう』『チャーハンもパンも、買ってきたものをフリーザーバッグに移し替えただけでは?』などと疑惑が浮上。すると大島アナは、同17日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)出演時にこの件に触れ、あらためて手料理であることを主張しつつ、『作っているものを作っていると証明するのも馬鹿らしい』と、嘆いていました。確かに、手間暇かけて作ったのなら、反論の一つもしたくなるでしょう」(テレビ局関係者)

 さらに、料理以外の“手作り”品関連で物議を醸したといえば、タレントのハイヒール・リンゴが挙げられる。

「4月18日放送の『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)で、新型コロナウイルス感染拡大防止のためにマスクを手作りする機会も増える中、マスクに付着してしまうメイク汚れの対策として“マスクの内側に母乳パッドをつける”という方法をリンゴが紹介。しかし、ネット上には『母乳パッドの買い占めが起こりそう』『本当に必要としている人が買えなくなる』といった声が続出し、リンゴは翌週の放送で謝罪しました」(同)

 また、今年3月に松竹芸能を退社し、現在は、YouTubeチャンネル「木下プロダクション」での活動がメインとなっているTKO・木下隆行は、4月26日に投稿した「リストラされたので家でDIYをしました。」という動画が大炎上した。

「同動画では、木下が“リストラYouTuber・田口”というキャラクターになりきり、愛犬の犬小屋を手作りする様子を公開。しかし、ベニヤ板から飛び出た釘に気づいて『犬、血だらけになるわ』と言いながらも、『ティッシュでもかましとこ』と作業を続行。その後、ペンキを塗って完成させた犬小屋に嫌がる愛犬を無理やり押し込めていました」(マスコミ関係者)

 そのため、ネットユーザーから「犬の反応を見る限り、ペンキの匂いがキツいんじゃないかな? 可哀想……」「どう見ても愛が感じられないし、むしろ動物虐待」などとバッシングを浴びてしまったのだった。

 このように、“手作りアピール”がかえって逆効果を生むこともあるだけに、批判を浴びるくらいなら、“自己満”で楽しむほうがいいのかもしれない。

『半沢直樹』視聴率22%『BG』も好調のウラで、『SUITS/スーツ2』は1ケタ台に転落……続編ドラマに明暗が分かれたワケ

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、放送が延期されていた各局の新ドラマが続々とスタートしている。大ヒット作の“続編”が目白押しとなっているが、業界関係者によれば、「コロナ禍で外出自粛ムードが浸透した影響か、ドラマは軒並み好調な出だしだった」という。

「ゴールデン帯のトップは、やはり、TBSの日曜劇場『半沢直樹』。2013年に放送された大ヒットドラマの7年ぶりの続編だけに世間の期待値も高く、当初の予定から3カ月遅れと待ちに待ったスタートだったためか、初回平均視聴率は22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区以下同)を記録。前作の初回19.4%を大幅に上回って、好スタートを切りました」(テレビプロデューサー)

 今作では堺雅人演じる半沢直樹が、東京中央銀行の子会社である東京セントラル証券に出向して、さまざまな人物の思惑に立ち向かう姿が描かれる。前シリーズで半沢と敵対していた大和田暁(香川照之)も登場するほか、森山雅弘(賀来賢人)や浜村瞳(今田美桜)、伊佐山泰二(市川猿之助)といった新キャラクターにも注目が集まっている。

「続編モノが目立つ今期ですが、木村拓哉主演の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)も、6月18日から第2章に突入。ボディーガード・島崎章(木村)や、その仲間・高梨雅也(斎藤工)たちの活躍が見どころのドラマです。18年の第1章は初回15.7%だったのに対し、今作は初回17.0%で発進することができました。以降は若干数字を落としているものの、第2~5話まで14%台をキープしています」(テレビ局関係者)

 そのほか、篠原涼子が主演を務める『ハケンの品格』(日本テレビ系)も13年ぶりの新作が放送されており、初回14.2%を記録。第2話では11.9%と急落したものの、第5話では13.1%まで持ち直し、回復傾向にある。そんな中、同じ続編モノながら雲行きが怪しい作品も……。

「18年に放送された『SUITS/スーツ』の続編となる『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)です。幸村・上杉法律事務所に勤める敏腕弁護士・甲斐正午(織田裕二)は、時には違法行為ギリギリの手段を用いてでも“勝ち”に行くというキャラクター。甲斐のアソシエイト弁護士・鈴木大貴(大輔)役のHey!Say!JUMP・中島裕翔も続投しています」(同)

 4月13日に初回11.1%を記録した『SUITS/スーツ2』は、同20日の第2話で8.4%と1ケタ台に転落。その後、新型コロナの影響で撮影、放送ともに中断し、7月20日にあらためて第1&2話の合体特別編から再スタートを切った。しかし、放送休止中は前シリーズの再放送ではなく、新作映画の公開が控えている『コンフィデンスマンJP』(2018年4月期)の特別編や、嵐・大野智が主演を務めた『鍵のかかった部屋』(12年4月期)、松嶋菜々子主演『やまとなでしこ』(00年10月期)を放送したため、視聴者からは「間が空きすぎて熱が冷めた」などといった声が噴出し、視聴率も7.3%と低迷。27日に放送される第3話での巻き返しを祈るしかない。

「そのほか、ジャニーズ出演ドラマでは、6月27日からSexy Zone・中島健人とKing&Prince・平野紫耀のダブル主演作『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)が放送中。これは17年の韓国映画『ミッドナイト・ランナー』を日本版ドラマとしてリメークしたもので、警察学校で出会った頭脳派の本間快(中島)と肉体派の一ノ瀬次郎(平野)が、バディを組んで活躍する様子が描かれています。人気アイドル2人の主演作ということで期待が寄せられていましたが、初回こそ11.2%と2ケタ発進を遂げたものの、その後は失速し、直近の第4話では7.2%まで数字を下げてしまいました」(テレビ誌ライター)

 ステイホームでテレビを見る機会が増えたからこそ、視聴者の番組選定もシビアになっているのかもしれない。

箕輪厚介氏、コロナ禍で沖縄講演会中止も「BBQ」計画!? 資金回収のクラファン炎上……「むしろリスク高い」と疑問の声も

 ニュースサイト「文春オンライン」で5月、ライター女性への不倫強要やセクハラ問題を報じられた幻冬舎の“カリスマ編集者”箕輪厚介氏。報道後、自身主宰のオンラインサロン「箕輪編集室」会員に向けた配信動画の中で、女性に暴言を吐いていたことが明るみになると、世間から批判が噴出し、6月にはテレビ出演の自粛、書籍レーベル「NewsPicks Book」の編集長退任を発表した。それ以降、Twitterの更新はストップしており、すっかり鳴りを潜めている状態の箕輪氏だが、またもや彼の周辺で“プチ炎上”が起こっているという。

 発端は、「箕輪編集室」沖縄チームのリーダー男性が、箕輪氏からの提案をもとにバーベキューを企画したことだった。

「この男性は2019年12月、箕輪氏の著書『マンガ 死ぬこと以外かすり傷』(幻冬舎コミックス)の出版記念として行われた、同書を300冊購入すると箕輪氏の講演会を企画できるというイベントに参加し、その権利をゲット。しかし、新型コロナウイルスの影響で講演会は中止となり、代わりに箕輪氏を交えたZoom飲み会が行われたそうです。すると、箕輪氏は『これもいいけど、せっかくだしちゃんとなんかしらの形でオフラインでやろうよ。できたらお金もちゃんと回収しよう』と男性に提案。結果、男性は箕輪氏を交えた沖縄でのバーベキューを計画し、目標金額50万円のクラウドファンディングを立ち上げたのです。ここで集めた資金の使い道に関しては、『講演会開催権の回収』『箕輪さんの宿泊費、交通費』などと説明しています」(芸能ライター)

 しかし、新型コロナウイルスの収束の目途が立たない状況で、“密”になりやすいバーベキューを計画していることについて、ネットでは「講演会よりバーベキューのほうが感染リスクは高いような」「むしろ危険度上げていってない?」と疑問の声が続出。また、件の男性は、ネット上でのこうした意見を受けてか、クラウドファンディングのページを削除しているが、「中止の説明がないことから、一部からは『箕輪と箕輪編集室にまたネガティブなイメージが加算されてしまう』との声も上がっている」(同)という。

 不倫強要・セクハラ報道が大きなイメージダウンにつながった箕輪氏。加えてオンラインサロン絡みの問題まで出てきたとなれば、さらなる求心力低下を招く可能性もあるだろう。

へずまりゅう、「“迷惑”では済まない」問題行動発覚!? Twitterで「会いたい奴は来て」呼びかけが物議

 アポなしで有名YouTuberの元へ押しかけ、“強制コラボ”を迫るなど、その行動が問題視されることの多い、迷惑系YouTuber・へずまりゅう。5月29日にへずまのYouTubeチャンネルにアップされた動画「お会計する前に刺身を喰らう!」(現在は削除)には、タイトル通りの行為が収録されており、それが窃盗罪にあたるとして、7月11日に愛知県岡崎署に逮捕された。犯行の一部始終を自ら公開したへずまだが、現在は別の理由で、世間から猛バッシングを受けている。

「へずまが逮捕された直後の15日、岡崎署は留置所にいる20代の男が新型コロナウイルスに感染していると発表。この段階で、ネット上では『へずまが感染したのではないか?』とささやかれていましたが、17日に山口県の村岡嗣政知事が、逮捕前のへずまと接触した県民3人が新型コロナに感染したと公表し、疑惑が強まった形です。同県のホームページでは、へずまと接触した人へPCR検査の呼びかけも行っており、100人近い人が訪れているとか。村岡知事がへずまに対し『なんてことをしてくれたのか』と強く非難したことは、ネット上でも大きな話題になりました」(芸能ライター)

 へずまは6月下旬から、全国各地に“出没”しており、7月1日、営業再開日当日の東京ディズニーランドをはじめ、広島県や山口県にも足を運んでいる。この間、へずまは自身の行動をTwitterで事細かに報告していただけでなく、「会いたい奴は来てな」などと呼びかけ、各所でファンを招集。この時に撮影されたと思われるへずまとのツーショット写真や動画を、SNS上にアップするネットユーザーも見受けられる。

「7月1日に訪れた東京ディズニーランドを除き、出没先で一切マスクを着用していなかったへずま。マスクをせずに各地を飛び回り、人を集めていたへずまに対し、ネット上では『ある意味バイオテロと一緒。“迷惑”では済まないだろ』『登録者数を増やすために迷惑行為、果ては犯罪にコロナ拡散とか、まともな人間のすることじゃない』『これを面白がって見てるほうにも問題がある。いい加減YouTube側も規制してほしい』と、怒りの声が続出しています」(同)

 そんな中、15日には人気YouTuber・はじめしゃちょーが「へずまりゅうと迷惑行為について。」と題した動画をアップ。自粛期間中、はじめしゃちょーの自宅近くにあるコンビニにへずまが1週間ほど張り込み、大声で叫ぶなどの行為があったと明かし、「本当に迷惑でした」と吐露している。

「この動画の冒頭で、はじめしゃちょーは『へずまりゅうという迷惑系YouTuberっていうのかな? まぁ、YouTuberって言うかどうかもわかんないんですけど』とへずまを切り捨て、最後に、張り込みをして大声で叫ぶなどの行為は『絶対マネしないで』と視聴者に訴えていました。コメント欄は『もう一生へずまのこと見たくない』『こんなことしてるやつを“YouTuber”のくくりに入れないでほしい』『本当に最低ですね。今後一切、YouTube活動できないようにしてもらわないと困ります』といった書き込みばかりで、へずまに拒否感を示すネットユーザーであふれ返っています」(同)

 YouTubeではアカウントを作成しても即削除され、YouTuber界隈からも白い目で見られているへずま。彼が再び“迷惑系YouTuber”を名乗る日は来るのだろうか?

上沼恵美子、マネジャーを事務所から「追い出して」いた!? 『快傑えみちゃんねる』構成作家・次男の差し金説も

 7月24日に、突如、最終回を迎えることとなった上沼恵美子MCのトークバラエティ番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)。局サイドは終了理由について、今月放送開始25周年を迎えたことで「番組として一定の役割を果たすことができた」と説明したものの、スポーツ各紙はそれに構うことなく、上沼と局の不協和音を次々に報道するという異例の展開となっている。25年の歴史に幕を下ろすにしては、唐突かつ不自然すぎる流れのため、こうした報道が相次ぐのもやむなしだが、一部スポーツ紙が報じた「マネジャー退社説」という点にも、業界関係者から注目が集まっているようだ。

 『えみちゃんねる』の終了報道に対し、ネット上では「さすがに急すぎる」「円満に最終回を迎えたわけではなさそう」という声が噴出しているが、事実、打ち切りは突然決まったといい、「まさか明日放送される回が最終回になるとは、収録時、局関係者や出演者は誰も認識していなかった」(テレビ局関係者)という。

「翌週以降、同枠で放送される番組が『調整中』になっているのも、本当に突然、番組の打ち切りが決定したということを物語っています。ただ、上沼と局のトラブルが打ち切りの原因だとすれば、もしかしたら上沼だけは『これで最後』と思って収録に臨んでいた可能性はあります」(テレビ局関係者)

 今回の打ち切りは、キングコング・梶原雄太が、6月末で同番組を降板した件ともリンクしているとみられる。

「『女性セブン』(小学館)によると、上沼が収録本番中、梶原の態度を執拗に責め立て、その場面が『お蔵入り』になるという騒動があったといい、さらに梶原の悪評を上沼に吹聴していたのは、同番組の構成作家でもである上沼の次男とのこと。そして、上沼の不満は梶原だけでなく、関テレ本体にも向かうようになり、その果てに降板するに至ったようです。公式発表では、番組終了を決めたのは関テレ側ということになっていますが、要はそんな上沼に『付き合いきれなくなった』というのが実情でしょう」(同)

 さらに、7月22日付の「スポーツニッポン」では、上沼と長年連れ添った女性マネジャーが、5月末に退社したことも伝えられている。

「このNというマネジャーもまた、上沼次男の“被害者”と言われています。梶原のケースと同じく、息子からあることないことを吹き込まれた上沼は、ついには彼女を事務所から追い出してしまったとか。関テレからすれば、一連の騒動は“親離れ・子離れ”できない上沼母子の『暴走』にしか映らなかったと言います」(スポーツ紙記者)

 それでも関テレは「長年にわたり、視聴者や出演者の皆様に可愛がっていただくことができたと、表向きには上沼への感謝を述べている」(同)とか。そんな番組が、こうした不可解な結末を迎えることが、何より悲しい話ではないだろうか。

上沼恵美子が逆ギレ!? 『怪傑えみちゃんねる』“表向き”の終了理由に「梶原の件が発端でしょ?」と冷たい声

 上沼恵美子が司会を務める『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)が、7月24日に最終回を迎えることが発表された。25年続いた長寿番組の突然の幕引きに、ネット上では「意外な終わり方」「時代についていけなかったのかもね」とさまざまな声が上がっている。

 番組終了の理由について関西テレビは、今年7月に放送開始25周年を迎えたことで「番組として一定の役割を果たすことができた」と説明。また、新型コロナウイルス感染防止のため無観客での収録が続いていたが、「無観客ではトークバラエティーとしての本来の魅力を発揮するのが難しいと判断したことも理由の一つ」としている。しかし、22日に配信されたニュースサイト「スポニチアネックス」の記事によると、番組の作り方について現場スタッフが意見したところ、上沼は「そこまで言われたら辞めてやる」と逆ギレ。番組続行が不可能になり、突如終了が決定したという。

「こうなった背景には、キングコング・梶原雄太への“パワハラ騒動”が関係していると言われています。上沼は、公私ともに梶原を可愛がっており、自身のラジオ番組『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)にも隔週でレギュラー出演させていましたが、先月29日の同番組で突如、梶原の卒業を発表。7月16日発売の『女性セブン』(小学館)は、『怪傑えみちゃんねる』収録中に上沼が番組に出演していた梶原を叱咤していたと報道しました。上沼は『(最近の梶原は)自分に対しての義理を欠いている』と切り出すと、梶原への“口撃”はどんどんエスカレート。あまりの迫力にスタッフも止めることができず、そのシーンはお蔵入りになったそうです。結局、梶原は『怪傑えみちゃんねる』も降板しています」(芸能ライター)

 上沼は“西の女帝”として、関西では知らない人がいないと言われるほどの存在。関東の番組に多く出演しているわけではないが、ほかにも『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(ABCテレビ)『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)など、冠番組を複数抱えており、上沼の恩恵を授かっている関西芸人は数多く存在する。

「関西芸人の重鎮である上沼の影響力はあまりにも大きいため、日頃から後輩芸人や番組スタッフは、上沼に意見することができなかったのでしょう。しかし、『スポニチ』によると、梶原との騒動以降、上沼のほうからスタッフに、番組を良くするために『改めるところがあったら何でも言ってほしい』と提案があったそうです。しかし、素直にスタッフが意見すると当の本人は逆ギレ。同局は、『えみちゃんねる』の打ち切りは、梶原の降板騒動とは無関係であることをアピールしていますが、それにしては唐突すぎます。ネット上でも、『梶原の件が発端でしょ?』『「改めることない』って言われるのを期待してたんだろうな』『話し合う気全くないじゃん』と呆れた声が上がっています」(同)

 一方で、番組終了の引き金となった梶原の降板劇の裏には、構成作家を務めている上沼の次男の存在もあったという。

「梶原の降板が報道された際、上沼の次男が梶原の“ネガティブキャンペーン”を行っていたとも伝えられ、番組終了の報道を受けて、『息子が登場した時点で怪しいと思ってた』『結局、イエスマンしか自分の周りに置きたくないということだろ』と批判的な意見も多く集まっています」(同)

 『えみちゃんえる』終了により、カンテレでのレギュラー番組を失うこととなった上沼だが、他局でのレギュラー番組については続行する予定とのこと。ただ、今後同じようなことがあれば、今度は番組側からさじを投げられる可能性もある。“女帝”はそろそろ、周りの意見に耳を傾けたほうがいいのではないだろうか。