小島瑠璃子、ホリプロが『キングダム』作者との交際を「暗に認めた」ワケ……完全否定できない“事情”とは?

 小島瑠璃子が、かねてから「大ファン」と公言する大ヒット漫画『キングダム』(集英社)の作者・原泰久氏と交際していることを、8月3日発売の「週刊ポスト」(小学館)がスクープ。芸能マスコミ関係者は、小島の所属事務所・ホリプロが「まさかの“白旗”をあげた」(テレビ局関係者)ことに驚きを隠せないようだ。

 記事によると、両者の交際は、小島からの猛アプローチが実を結んだ結果だという。2人は2019年1月放送の『世界ふしぎ発見!』(TBS系)の対談で共演しており、そこから何らかの形で、人知れず距離を縮めたものとみられている。

「小島は空き時間を見つけては、原氏が暮らす福岡市のマンションに通い、愛を育んでいるようです。同誌には、2人が手をつなぎ、体を寄せ合っている写真が複数掲載されており、どうやっても『友達です』とは言い逃れができない状況です」(スポーツ紙記者)

 小島といえば、これまでモデルのロビン、また関ジャニ∞・村上信五との交際が報じられているが、いずれもホリプロはマスコミに対し、「完全否定」の姿勢を貫いてきたという。

「特にホリプロは、週刊誌に二度もキャッチされた村上との交際に関して、テレビや新聞の後追い報道にまで『断固NG』を出していました。これに応じなかったメディアがホリプロとのトラブルに発展し、同社所属タレントの取材現場を“出禁”にされたようだという話も耳にしました。しかし一転して、原氏との報道には『プライベートは本人に任せている』とコメントし、暗に交際を認めることに。マスコミに対して『後追い報道NG』も通達しておらず、“黙認”しているそうです」(前出・テレビ局関係者)

 ホリプロとしては、あの親密写真が世に出てしまった以上、「交際を完全否定することはできなかったのでしょう」(同)という。

「原氏は現在45歳で、小島とは19歳も年が離れている。もし交際を否定した場合、『パパ活』を疑われかねません。今回のスクープは、7月末に、小学館が運営するウェブサイト『NEWSポストセブン』で第一報が報じられており、小島が生出演する8月1日放送の『サタデープラス』(TBS系)で何を語るのか注目されたものの、交際報道については何も言及しませんでした。彼女の売りは“歯に衣着せぬぶっちゃけトーク”なので、むしろ交際を隠すことなく、オープンにしてしまったほうがいいのではとも思います」(同)

 そのトークスキルこそが、小島の持ち味であることは間違いない。果たして今回の報道を、彼女はどう切り抜けるのだろうか。

ゆきぽよ、『サンジャポ』の安倍首相批判&擁護に「すっきりする」「言ってることめちゃくちゃ」の声

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 “ゆきぽよ”の愛称で親しまれる人気ギャルモデルの木村有希が、8月2日に情報バラエティ『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演。奔放なキャラクターで知られる彼女の発言が、ネット上で物議を醸している。

 番組では、新型コロナウイルスの新規感染者が急増する中、安倍晋三首相が国民に対して明確なメッセージを発しないことに対し、「一部で疑問の声が上がっている」などと報道。この際、ゆきぽよが安倍首相を強く批判する一幕があった。

「番組MCの爆笑問題・田中裕二から、『総理大臣としてもうちょっとね、国民に具体的に何か言ってほしいという気持ちもありますよね?』と問われたゆきぽよは、『安倍さんの年収をちょっと調べてみたんですよ。そしたら、年収4000万円もらってて』と切り出し、『よくよく考えたら、その4000万円に見合う働きをしてないな、と思って』とバッサリ。続けて、安倍首相の年収を小池百合子東京都知事に『分けてあげたらいいなあって(思う)』と、持論を展開していました」(芸能ライター)

 その後、番組出演者で政治評論家の杉村太蔵が、新型コロナ対策のトップは、あくまでも西村康稔経済再生担当大臣であるといった主張をすると、ゆきぽよは「総理にゴマすりすぎじゃないですか?」と批判。爆笑問題・太田光が「総理大臣の役割って、一つはリーダーシップをとって国民に向き合って、総理の言葉で今どういう状況なのかって話すのが重要な役割」などと語ると、彼女はまたも「なんのために総理大臣をやってるのかわからないですよね」と、さらに語気を強めて安倍首相を糾弾していた。

「ゆきぽよの強気な発言について、ネット上では『若い子がここまで言ってくれるとすっきりする』『多くの人がモヤモヤしてたことを、テレビで発言することに意味がある』と感心する声が上がる一方、『批判するだけなら簡単だよね』『見えないところで働いている、とは思わないのかな?』と疑問を持つ人も。さらに、『給与に見合った働きをしてないのは、芸能人も同じじゃん』『ゆきぽよ、なかなかデカいブーメランを投げるね』など、皮肉めいたツッコミも飛び交っています」(同)

 ゆきぽよといえば、4月19日に同番組へ出演した際も、政治絡みの発言で注目を集めていた。

「この放送では、歌手の星野源が歌う楽曲『うちで踊ろう』に合わせ、安倍首相が自宅でくつろぐ動画を首相官邸のインスタグラムなどに投稿したところ、ネット上で批判が噴出したというニュースを紹介。この件に関して、ゆきぽよは『見た瞬間、「安倍さんかわいいな」とほっこりしたんですよ。なんでもかんでも批判するのはどうかな?』と、擁護していたんです。この意見には『私もそんなに悪いことだとは思わなかったから、ゆきぽよが同じこと考えててうれしい』と好意的な声がある一方で、『コロナ禍で大変な思いしてる人もいるのに、“かわいい”で済ませるのはどうなの?』との指摘もネット上に寄せられ、やはり賛否両論でした」(同)

 まったく別の事例とはいえ、数カ月の間に安倍首相への擁護と批判の両方を展開したゆきぽよに対し、ネット上では「前と言ってることが正反対じゃん。自分の意見はないの?」「ちゃんとしてる子なのかと思ってたけど、言ってることめちゃくちゃだな」と落胆する声も。中には、「前回の発言で批判を浴びたから、今度は逆の意見にしようと思った?」と推測する声もある。

 どのような考えから発言したのかは、本人にしかわからないが、今後もゆきぽよの政治絡みの発言が注目を集めることは確かだろう。

杏と東出昌大が離婚を発表! ネット上では「別れて正解」「あの子が喜んでる」「そのうち再婚しそう」と反応さまざま

 8月1日、女優の杏と俳優の東出昌大が離婚したことが明らかになった。2人は所属事務所を通して報道各社に連名でFAXを送付し、「関係者の皆様、応援してくださっている皆様 私事で大変恐縮ですが この度、私たち夫婦は離婚いたしましたことをここにご報告させていただきます」と発表。「今後は子供達の親として成長し、協力しあう関係を築いていきたいと思います。多くの方々にご迷惑、ご心配をおかけしてしまいましたがどうぞ温かく見守っていただけますと幸いです」と結んでいる。

「杏と東出は、2013年に放送されたNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で夫婦を演じ、15年に結婚。仲睦まじいおしどり夫婦として世間からは好印象を持たれていましたが、今年1月に東出と女優・唐田えりかの不倫が発覚。東出は杏が第3子を妊娠中の3年前から唐田と関係を持っていたことからも、世間から大バッシングを浴びました」(芸能ライター)

 さらに東出は、不倫発覚後の謝罪会見でリポーターから「杏さんと唐田さん、どちらが好きですか?」と質問され、「妻を傷つけてしまうことになるので、お答えできません」と回答。その結果、ネット上では「妻だと即答しない時点でアウト!」「唐田が好きって言っているようなもんだよ」「こんな男とは早く別れたほうがいい!」などと批判が集中していた。

「“一度きりの不倫”とはいえ、東出は3年にもわたって別の女性と愛を育み、妻を裏切っていたわけですから、杏が離婚を選択しても当然といえるでしょう。ネット上では『杏ちゃんを応援する!』『別れて正解』『やっと離婚できてよかったね』と彼女の選択を後押しする声が続出しています。一方、東出については『離婚されて当然』『養育費ちゃんと払ってくださいね』など厳しいコメントが多く、離婚騒動以降、表舞台から姿を消している唐田については『あの子は喜んでそう』『東出はそのうち唐田と再婚しそう』と邪推する声も多数見受けられました」(同)

 近頃の東出は、現在公開中の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の宣伝のため、情報番組やバラエティ番組に精力的に出演し、テレビ復帰を果たした。映画公開初週の興業成績は、1週間早く公開された『今日から俺は!!劇場版』に一歩及ばなかったものの、土日2日間で動員28万6000人、興収4億500万円をあげており、昨年公開の前作『ロマンス編』を上回る好成績を収めている。活動休止状態の唐田が復帰するのは果たしていつになるだろうか。

真木よう子は「体調不良」鈴木砂羽「土下座を強要」……“急な降板劇”で物議を醸した女性芸能人たち

 25年という長きにわたって関西テレビで放送されていたトークバラエティ『快傑えみちゃんねる』が、7月24日に最終回を迎えた。21日に突如として番組終了が発表され、世間に衝撃が走ったが、「その発端となったのも、“出演者の急すぎる降板騒動”だったとみられている」(芸能ライター)という。

「番組MCを務めてきた“関西の女帝”上沼恵美子は、27日放送の『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)に出演した際、『えみちゃんねる』終了の理由について、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による無観客、ゲストも少ない中での収録にやりにくさを感じていたからだと説明。一方、ネット上では、6月をもって『えみちゃんねる』と『こころ晴天』からキングコング・梶原雄太が突然降板したこと、その背景には上沼サイドの“パワハラ”があると報道されていただけに、『本当にコロナが原因?』『梶原の件が無関係だとは思えない』といった声が相次ぎました」(同)

 このように、出演者の急な“降板劇”で、世間から疑惑の目を向けられたケースは過去にもあった。例えば、2018年公開の映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』では、撮影直前の17年11月に突然、メインキャストの一人として名を連ねていた女優・真木よう子の降板が発表された。

「公式発表では、真木は“体調不良のため降板”となっていましたが、ネット上には『また問題を起こした?』との指摘が続出。というのも、真木は同年7月期に主演した連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)が“大コケ”し、当時本人が運営していたTwitterで、ドラマの低視聴率に言及。『全話2桁取れたらヌードになる』などと視聴率アップを狙うコメントや、土下座動画を投稿するなど、なりふり構わぬ番宣で話題を集めました。さらには、その『セシル』の打ち切りが決まったと報じられた日に、同年末の同人誌即売会『コミックマーケット93』への参加を表明し、自身のフォトマガジンの制作費を募るクラウドファンディングを発表。しかし、『自費出版が原則のコミケの趣旨にそぐわない』などの理由から、物議を醸しました」(マスコミ関係者)

 その後、真木はコミケ参加を撤回、謝罪したかと思えば、Twitterのユーザー名を「????騙された????」に変更。アカウントを非公開にした後、削除するという目まぐるしい展開は、ネットユーザーの注目を集めることに。そんな流れからの『SUNNY』降板には、「問題が多すぎて心配になってきた」「体調もだけど、何より気持ちが不安定なんじゃない?」との書き込みが目立った。

「同じく17年に女優・鈴木砂羽が主演を務め、初めて演出を手がけた舞台『結婚の条件』では、公演直前に女優・鳳恵弥と牧野美千子が降板。鳳は自身のブログで、鈴木から罵倒され、土下座を強要されたことを告発したものの、鈴木本人は舞台初日の記者会見で、これを完全否定しました」(同)

 しかし鈴木といえば、15年10月期の連ドラ『オトナ女子』(フジテレビ系)に出演中、同11月発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で、ドラマの衣装が気に入らず暴言を吐いたり、スタッフを怒鳴りつけたりしていたと報じられたことも。

「そのため、ネット上では『鈴木なら、土下座強要もなきにしもあらずって感じ』『もともとイメージ悪くなってたんだから、態度には気をつけるべきだったのでは?』などと言われてしまっていました」(同)

 こうした降板劇はあっても、作品自体が消滅することはなかっただけに、梶原の降板からわずか1カ月で番組終了までに至った『えみちゃんねる』はバラエティとはいえ、やはり異例のケースと言えそうだ。

人気女優Aの“ハメ撮り動画”が出版社に出回る!? 「知人の知人から売り込み」と記者暴露

 7月某日、複数の出版社に対して、女優・Aのものとされる「“ハメ撮り動画”を持っている」などとタレコミがあったという。ネタを持ち込んだのは、Aの「知人の知人」を名乗る人物で、有名週刊誌に「オークション形式」で、動画の購入を持ちかけたそうだ。現時点で、いずれの社もこの動画には手を出していないというが……。

 Aは、映画やドラマなどで活躍中の人気女優。加えて、少し前に熱愛報道が出たことも、この“ハメ撮り動画”の価値を上げたようだ。

「Aが所属するのは大手芸能プロダクションで、簡単に記事化を許すはずがないし、そもそもその映像はれっきとした『リベンジポルノ』。一歩間違えれば、記事化したメディア側も共犯になってしまいます」(テレビ局関係者)

 それに加えて、動画にはAの顔面がハッキリと映っているわけではないのだとか。

「そんな危険な“爆弾”を、Aの『知人の知人』は複数社に購入金額を提示させ、最も高かったメディアに売り込もうとしているそう。そもそも、週刊誌にリークされるネタは、過去のパターンからみても金目的のケースが多く、中には信憑性に欠けるものも多いんです」(同)

 一方で、Aは一部業界関係者の間で、“夜の街”での目撃情報が相次いでいたのだという。

「異性交際に奔放なのか、一時期は“ジャニーズ合コン”で、女性側の幹事を務めていたという話も。そんな生活をしているうちに、少々怪しい男性と付き合うことになり、その人物が悪巧みをした……ということは、確かに考えられますね」(芸能プロ関係者)

 いずれにせよ、今後も「知人の知人」を名乗る人物が、メディアにコンタクトを取ろうとしてくる可能性は十分にありそうだ。メディア側もリベンジポルノに加担するような誤った判断をしてしまわないことを祈りたい。

「ここまでクズだとは」「あきれて言葉が出ない」“写真流出”で物議を醸した有名人3人

 6月19日にジャニーズ事務所を退所し、現在はYouTubeを中心に活動している元NEWS・手越祐也。かつて、「ジャニーズきってのスキャンダル男」と言われ、週刊誌等で私生活が暴かれることも多かった。それだけでなく、ネット上に写真が“流出”し物議を醸したことも記憶に新しい。

「2月14日頃から、SNS上に手越の自宅部屋と思われる写真が流出したんです。その写真は、誰かのインスタグラムのストーリーズにアップされたとおぼしき動画をキャプチャしたもので、サッカー好きの手越らしく丁寧にユニフォームが飾られていたり、テレビ番組で使用したと思われるネームプレートが置いてあったりしたため、ファンが騒然。新型コロナウイルスの影響で中止になってしまいましたが、この時点では翌3月からNEWSのコンサートツアー『NEWS LIVE TOUR 2020 STORY』が始まる予定だったため、『プロ意識がない』とあきれるファンの声が続出しました」(芸能ライター)

 ネット上では、「私生活がここまでガバガバなアイドル見たことない」「ツアー前にやらかしてメンバーに迷惑かけることだけは許さない」と憤るファンもいたが、一部では「意外と質素な部屋で好感度上がる」「きちんと整理整頓しててえらい」といった歓喜の声もあった。

「同じくNEWSのメンバーだと、小山慶一郎も流出騒動でファンから大バッシングを浴びました。17年2月頃から、タレント・新藤まなみ(旧芸名:太田希望)との交際説が浮上し、ハワイで撮影したと思われる2人の“水着ツーショット”写真が流出。同年には、小山とメンバーの加藤シゲアキ、そして複数の女性が参加したと思われる飲み会の音声データもネット上に出回りました。さらに、18年5月には、小山と加藤が酒席で“イッキコール”をする別の音声がまた流出。翌6月には、この席に未成年女性が参加していたと『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ、小山は一時活動休止、キャスターとして出演していた『news every.』(日本テレビ)も降板になりました」(同)

 一連の流出騒動には、ジャニーズファン以外からも厳しい声が飛び交い、「アイドル以前に、社会人として失格」「プライベートは好きにすればいいと思うけど、仕事に影響出たらシャレにならない」「小山がここまでクズだとは思わなかった」と、どれも痛烈だった。

 また手越と同じく、絶大な人気を誇ったアイドルグループの元メンバーでいうと、1枚の写真から“半グレ”グループとの関わりが問題視されることとなった、元SPEEDのメンバー・今井絵理子参議院議員がいる。

「昨年12月発売の『女性セブン』(小学館)は、今井議員と沖縄の“半グレグループのリーダー格”A氏が一緒に写った写真を掲載。法務政務官を務める宮崎政久議員が今井議員にA氏を紹介したとの情報もありましたが、宮崎議員の事務所は取材に対し、『A氏が「半グレ・グループのリーダー」であるという事実は把握していない』『A氏と個人的な面識はない』と説明したそう。これを受け、ネット上では『これが国会議員? 冗談はやめてほしい』『もし本当なら、“知らなかった”では済まない。早く議員やめろ』『脇が甘すぎる……あきれて言葉が出ません』といった辛辣な意見が飛び交っていました」(同)

 注目度が高いだけに、プライベートでも気を抜けないのが有名人のつらいところ。しかし、私生活が今後の仕事や立場に影響を及ぼし兼ねないという意識が常にあれば、自然と行動が伴うものではないのだろうか。

『ヒルナンデス!』『バイキング』『サンデーLIVE!!』……“放送事故”でお茶の間を騒がせたシーン

 7月21日に生放送された情報バラエティ『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、珍しい“音声トラブル”が発生。ネット上では、視聴者から驚きの声とともに、「大爆笑した」と好意的な反応が寄せられていた。

「トラブルが発生したのは、『曜日対抗!超限定マーケティング』というクイズコーナー。番組が決めたテーマに沿って“TOP10”を予想して答えていくもので、出演者が順番に回答していきました。そんな中、お笑い芸人のいとうあさこの順番になり、マイクに向かって回答すると、なぜか強いエコーがかかってしまい、スタジオが騒然。いとう自身も『怖い怖い! 何があったの!?』とパニック状態になっていました」(芸能ライター)

 この奇妙な事態に、ネット上では「こんな放送事故初めて見た!」「怪奇現象? 普通に怖い!」といった反応や、「ものすごいエコーかかっててめちゃくちゃ笑った」「これは笑える放送事故。元気になったわ〜」「あさこさんに笑いの神が降臨してる(笑)」と喜ぶ視聴者も多かった。

 生放送のテレビ番組では、こうした“事故”がたびたび見られる。7月13日放送の情報バラエティ『バイキング』(フジテレビ系)では、タレント・野々村真のある告白が話題となった。

「リモート出演していた野々村は、スタジオからコメントを求められた際、しどろもどろになったり、時折、画面の下をチラ見していたんです。すると、番組MCの坂上忍が『マコちゃん、もう(メモを)読むんだったら読もう!』といい、“台本”の存在を暴露。野々村は苦笑いしつつ、画面の下から“バイキング”と書かれた台本を取り出して、そのままコメントを読み上げていました」(芸能ライター)

 ネット上では、「情報番組って台本あったの? てか、バラシて大丈夫なの?」「瞬時にコメントする芸能人ってすごいなぁって思っていたけど、台本あるなら誰でも言えるわな」といったツッコミや、「なんでわざわざ台本のこと言ったんだろ……坂上って性格悪い」「野々村、似が悪いしてるけど坂上にキレてない?」と、坂上と野々村のやりとりに違和感を持つ視聴者の声もあった。

「3月8日に放送された情報番組『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)では、新型コロナウイルスの特集が組まれました。スタジオにあるモニターを使って説明を入れるはずが、タレント・松岡修造が出演するコーナー『TOKYO応援宣言』の映像が流れてしまう放送事故が発生し、謝罪する場面が。一瞬の出来事でしたが、突然登場した松岡について、ネット上では『修造で元気出たからOK』『暗い話題ばっかりだったから、むしろよかった』『こんな明るい放送事故なら歓迎する』といった反応が多く見られました」(同)

 生放送に放送事故はつきものだが、重大な問題でない限り、視聴者は笑って見過ごすほうがいいのかもしれない。

フジ『とくダネ!』終了報道、MC・小倉智昭に「潮時」の声……コメントが「時代錯誤」と物議醸すことも

 小倉智昭が総合司会を務める朝のワイドショー『とくダネ!』(フジテレビ系)が、来年3月で終了すると「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。1999年から続くご長寿番組だけに、ネット上には「小倉さんを見れなくなるなんて悲しい」「朝の顔と言えば小倉さんだったのに」などと小倉を惜しむ声がある一方、「小倉さんはズレた発言も多いし、そろそろ潮時」「世代交代したほうがいい」といった声も散見される。

 「文春」によると、『とくダネ!』 終了の決定的な要因となったのは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、東京五輪が中止になったことにより、テレビ局の広告収入が激減したことだという。フジは制作費を削減すべく、高額ギャラの大物司会者の番組を打ち切ることに。まず安藤優子が司会を務める『直撃LIVE グッディ!』の9月終了を決定。続いて『とくダネ!』 の打ち切りを決め、小倉から了承を得たそうだ。まだ公式発表はないものの、「現状、同局が『文春』サイドに抗議したり、小倉本人も否定していないところを見るに、ほぼ事実と見て間違いない」とマスコミ関係者は指摘する。

「7月29日の放送中、スペシャルキャスターである社会学者・古市憲寿氏が、小倉に『「とくダネ!」終わるの本当ですか?』と直球質問を投げかけて話題となりましたが、小倉は直接の回答を避け、笑ってごまかしていました。 長きにわたって朝の顔として番組を盛り上げてきた小倉ですが、1日100万円ともウワサされる高額ギャラは、さすがに今のフジには負担が大きかったのかもしれません」(同)

 そんな小倉だが、昨今、番組中の発言が「世間の感覚とズレている」「時代錯誤ではないか」などとたびたび炎上していた。

「例えば今年1月、『退職代行サービス』についての特集が組まれたときのこと。長時間労働やパワハラ・セクハラに悩まされていた夫婦が登場し、会社に退職を阻まれることを避けるために、このサービスを利用したことを明かすと、小倉は『辞める側が優位に立っている』などと発言し、『ブラック企業を擁護している』『時代錯誤な考え』とネット上で批判が噴出。また2018年、JR東北本線の電車内で、『仙台市老人クラブ連合会』のメンバーが、座席に紙を置いて席を占有しようとしたという問題を取り上げた際も、小倉は『若い人が席を譲らないから』といい、『ズレた若者批判はやめてほしい』『非常識なのは老人クラブ側』と物議を醸しました。小倉の感覚が世間ズレしてきたことも、『とくダネ!』 終了の要因かもしれないと指摘する声もあります」(同)

 みのもんた、久米宏、古舘伊知郎ら、名司会者が高齢となり、レギュラー番組を次々に降板していく中、現在73歳の小倉も潮時を迎えたのだろうか。

「小倉は昔からアンチが多く、ネット掲示板『2ちゃんねる』(現在の5ちゃんねる)でもしょっちゅうスレッドが立つなど、“炎上常連”の司会者。小倉はそのことを理解しつつも、世間の価値観に合わせるより、自分の本音をストレートに述べることを重視していたようで、もっと言うと『炎上するくらいのほうが、話題になり視聴率も稼げる』という感覚だったのかもしれません。しかし、炎上が笑って見過ごされるような時代は過ぎ、自身のスタイルが現在のメディアでは通用しないようになってきたことを、本人も感じていたのでは。自身の引退の時期についても、それなりに考えていたと思います。『とくダネ!』終了に関しても、『ついにその時が来た』というくらいの認識でしょう」(同)

 テレビ黄金時代を支えた司会者の勇退で、業界はどう変わっていくのだろうか。

清原和博、『世界仰天ニュース』出演で「心配」の声……逮捕後に復帰するも賛否両論の有名人

 元プロ野球選手の清原和博が、7月28日放送の『ザ!世界仰天ニュース 2時間スペシャル』(日本テレビ系)に出演。2016年に覚醒剤取締法違反で有罪判決を受け、先月15日に執行猶予期間が満了してから初のゴールデン出演を果たすも、ネット上では賛否両論となった。

「同番組では、本人への取材と自著『薬物依存症』(文藝春秋)をもとに、薬物との壮絶な闘いをドラマで完全再現。その中で、保釈後に引きこもり生活を送っていたことや、薬物の大量摂取による重度の後遺症からうつ病を発症、自殺まで考えたと告白しています。更生までの道のりを感動的に伝えつつ、薬物の恐ろしさを訴えていました」(芸能ライター)

 清原の出演にネット上では、「薬物に手を出したことは許されないけど、これからまた頑張ってほしい」「悲惨な経験を世の中に伝えていくことは大切。清原にはその使命があると思う」と応援の声が上がる一方で、「芸能界に戻ってまた薬に手を出さないか心配」「過去の栄光を持ち上げすぎでは? そういうのがプレッシャーになると思う」など、清原のメディア出演に慎重な意見も見られた。

「歌手の酒井法子も、09年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、メディア復帰した芸能人の一人。10年12月にはTBS系の情報番組『情報7days ニュースキャスター』にVTR出演し、これが逮捕後初のテレビ出演となりました。以降、舞台やディナーショーなどに出演しつつ、19年3月には音楽バラエティ番組『THE カラオケ★バトル』(テレビ東京系)に出演。自身の代表曲『碧いうさぎ』(95年発売)を11年ぶりにテレビで披露し、『ブランクを感じさせない歌声、さすが!』『またこの名曲を歌う酒井さんが見れてよかった』と、ネット上で反響を集めました」(同)

 一方で、一部のネットユーザーからは「こうやって何事もなく復帰する人を見ると、芸能界は甘いなって思う」「コンサートやディナーショーは勝手にしたらいいけど、さすがにテレビでは見たくなかった」といった、冷ややかな声も寄せられていた。

 7月21日、覚醒剤取締法違反(所持)などの罪に問われた歌手の槇原敬之被告の初公判が、東京地裁で開かれた。槇原被告は21年前の1999年にも、覚醒剤取締法違反の罪で執行猶予付きの有罪判決を受けている。

「一度目の逮捕後、2000年11月に音楽活動を再開し、デビュー20周年イヤーの10年元日にはベストアルバムを2枚同時リリース。順調に復帰している様子を見せていましたが、デビュー30周年となる今年、再び逮捕されることに。30周年を記念したコンサートツアーや、アルバム発売も予定されていたようで、槇原被告は裁判で『感謝の気持ちを込めてやろうと思っていたのに、自分のこんなことでできなくなった。本当に申し訳ないし、自分でも情けない』と、謝罪していたといいます」(同)

 逮捕から復帰を果たすも、再び同じ過ちを犯してしまった槇原被告。ネット上では「やはり薬物は怖いと感じる。しっかり治療してほしい」「才能ある人だから、本当にもったいない」「30周年のプレッシャーがあったのかな……三度目の逮捕だけはされないで」と心配する声が上がっていた。

 自身の罪をつぐなっても、再び表舞台に立つことには、世間から賛否両論が飛び交う。それでも同じ過ちを繰り返さないと心底誓える人ならば、戻ってこられる場所のはずだが、薬物だけはそう簡単ではないようだ。

石橋貴明、YouTubeチャンネル登録者数100万人突破! 「江頭2:50とよく似た展開」と関係者

石橋貴明、YouTubeで成功できたワケ! 好調キープのためには「江頭2:50」を参考に?

 6月19日に開設されたとんねるず・石橋貴明のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」の登録者数が、7月26日に100万人を突破した。テレビではあまり姿を見かけなくなった石橋だが、開設から1カ月弱での100万人突破には、ネット上で「さすが」という声が飛び交い、阿佐ヶ谷姉妹や清原和博などの豪華ゲスト陣の出演も話題になる中、今後、その好調ぶりをキープできるかに注目が集まっている。

 そもそも石橋がYouTubeに参入したのは、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の元ディレクター・マッコイ斉藤氏から誘われたことがきっかけだったという。

「カジサック(キングコング・梶原雄太)や雨上がり決死隊・宮迫博之らが、半年以上かけて成し遂げた登録者数100万人を、たった1カ月ちょっとで達成しました。それまでに公開された動画はたったの13本ですが、ほぼ全てが再生回数100万回超えで、ゲストに元プロ野球選手の清原氏を迎えた対談動画『YouTubeスタート1ヶ月記念!沢山見てくれてありがとうシリーズ!【清原和博3日連続スペシャル】第1夜 ~清原、全部話すってよ~』は、500万回を超える再生回数を記録しています」(マスコミ関係者)

 これまで“テレビの人”というイメージが強かった石橋が、なぜこれほどまでにネットの世界で成功を収めることができたのだろう。

「当初石橋は、そこまでYouTubeチャンネルに気合が入っている感じではなく、彼の好きな野球ネタを中心に、ゆるい動画を配信していくと思われていました。しかし、『みなおか』スタッフとのタッグとあって、その後は阿佐ヶ谷姉妹や清原氏を迎えるなど、話題性のある企画を展開。石橋自身も徐々にテンションを上げてきている印象で、回を重ねるごとにトークのキレがよくなっています。そのクオリティの高さは、テレビ番組に引けを取らないもので、逆に言うと『YouTubeっぽくはない』のかもしれませんが、長年テレビ業界にいた石橋にとってはやりやすいかもしれません」(同)

 石橋の快進撃に、ネットでは「とんねるずがオワコンなんて、アンチの妄想だった」「テレビより面白いとは思わなかった」「たった1カ月でこんなに再生回数を稼ぐなんてバケモンだな」といった驚きの声が相次いでいる。YouTube視聴者は、若者中心というイメージもあるが、「ここ最近は、中高年層が多くなってきたとも言われ、これが石橋のファン層と重なったと見る向きもある」(同)そうだ。

 では、この好調ムードは果たしていつまで続くのだろう。「石橋よりもさらに速いペースで登録者数100万人を突破した江頭2:50のチャンネル『エガちゃんねるEGA-CHANNEL』が参考になると思います」と前出のマスコミ関係者は指摘する。

「チャンネル開設当初の再生回数や視聴者数の動きが、石橋とよく似ているんです。江頭のチャンネルも当初大きな話題を集め、視聴回数が毎回100〜200万超が当たり前という状況で、あっという間に登録者数を200万の大台にも乗せました。しかし3カ月が過ぎたあたりから、視聴回数が100万を切ることが増え、最近はだいたい50万前後で落ち着くようになっています。石橋もある程度視聴者を増やした段階で、次の波を作ることを考えなければ、似たような展開に陥る可能性は十分にあります」(同)

 毎回、趣向を凝らした企画を展開する江頭のようなスタイルでも、勢いが落ちてしまうのは、「トレンドの移り変わりが激しい」ネットの特徴からだろう。

「テレビは改編期でトレンドが変わっていきますが、ネットはそうではない。常に新しいものが生まれてくる環境にあるんです。 新しい芸能人が参入するたびに話題を奪われ、既存のものは古くなっていってしまう。今は好調でも1〜2年後はまったく話題になっていない可能性も否めません」(同)

 ここ何年も、人気低迷がささやかれ、“落ち目”と言われてきた石橋。主戦場をネットに移し、一矢報いた格好だが、人気芸人としての真価を問われるのはここからなのだ。