月曜TBSバラエティ「致命的な無策ぶり」で大爆死……『有田プレビュー』3.7%『THE違和感』4.8%『霜降りミキXIT』2.1%の苦境

 TBSのバラエティに、今、大ブレーキがかかっている。その原因は月曜日のラインナップがこぞって大爆死しているからだという。果たして、その実態とは?

 月曜の午後7時台は『有吉ゼミ』(日本テレビ系)、『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)、『ネブリーグ』(フジテレビ系)と人気番組が揃う激戦区。そこにTBSが殴り込みをかけたのは、くりぃむしちゅー・有田哲平による『有田プレビュールーム』だが、8月3日の視聴率は3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。『有吉ゼミ真夏の2時間SP』は13.6%で、なんと10%も差をつけられた。

「7月のスタート時、有田はこの番組について『視聴率はまったく度外視』『ある意味“革命的”な番組』と語っていましたが、ここまで数字が落ち込むとは予想していなかったのでは。それは局側としても同じこと。これなら2月まで放送していた『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』のほうがまだ健闘していて、最終回は6.4%でしたからね」(業界関係者)

 午後8時は、4月から千鳥が司会を務めるクイズ番組『クイズ!THE違和感』をオンエア。さまざまな映像に映る芸能人の顔に、ノブの顔を合成するコーナー「ノブ違和感」がTwitterでは盛り上がりを見せているが……。

「3日の視聴率は4.8%。SNSの反応を見る限り、ティーンなど若年層からの支持は厚いようなので、『プレビュールーム』に比べれば、まだ期待の持てる番組かもしれません」(同)

 月曜の悪い波はその後に続く『アイ・アム・冒険少年』『CDTV ライブ!ライブ!』、さらには深夜11時56分からの『霜降りミキXIT』にも続いているという。

 『霜降りミキXIT』はその名の通り、霜降り明星、ミキ、EXITという、いわゆるお笑い第7世代の3組がワンランク上の男=“Mr.ダンディズム”になるため、VIPゲストに学んでいくというバラエティだ。

「10日の視聴率は2.1%でした。真裏の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)が7.4%なので、これを超えるには相当な秘策が要求されるでしょう」(同)

 また、一方でこんな意見も。

「この番組は、綿密な打ち合わせをしてトーク内容を濃くしようとしている印象がありますが、オンエアが台本をえていないのが如実にわかります。『しゃべくり007』(日本テレビ系)が支持されているのは、今まで見せてこなかったゲストの知られざる素顔が、レギュラー陣とのトークで引き出される点ですが、この『霜降りミキXIT』の1時間が終わっても、ゲストの印象が変わることがない。トークバラエティ番組は、『この人って、こんな人だったんだ!』と見方が変わるところに、本当の面白さがあるのですが……」(制作会社スタッフ)

 第7世代のスキルはこれから向上していく見込みはあるだろう。しかし、その上の世代、有田や千鳥の持つ“爆発力”が、TBS番組では発揮されていない感がある。

「『有田プレビュールーム』をはじめ、個々の番組のクオリティは他局とそこまで遜色ありません。ただ、TBSがここ数年、月曜のタイムテーブルを入れ替えすぎたあまり、まったく視聴習慣がつかなくなってしまったことが爆死の理由といえます。かつてTBSの月曜は、夜7時に『関口宏の東京フレンドパークII』、夜8時は『水戸黄門』、その後は2時間サスペンスといったように、ご長寿番組がドッシリと構え、お茶の間にも視聴習慣がつきやすかった。一方、近年はドラマ枠を新設したかと思えば、いきなりバラエティ枠に入れ替えてみたりと、致命的な無策ぶりです」(前出・制作会社スタッフ)

 日曜劇場『半沢直樹』をはじめ、『私の家政夫ナギサさん』『MIU404』とドラマは高水準をキープしているTBS。さらにバラエティがうまく回りだすと全体の底上げができるのだが、編成局がまず“月曜日”で失敗を重ねる限り、これ以上の浮上は難しいかもしれない。
(後藤壮亮)

月曜TBSバラエティ「致命的な無策ぶり」で大爆死……『有田プレビュー』3.7%『THE違和感』4.8%『霜降りミキXIT』2.1%の苦境

 TBSのバラエティに、今、大ブレーキがかかっている。その原因は月曜日のラインナップがこぞって大爆死しているからだという。果たして、その実態とは?

 月曜の午後7時台は『有吉ゼミ』(日本テレビ系)、『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)、『ネブリーグ』(フジテレビ系)と人気番組が揃う激戦区。そこにTBSが殴り込みをかけたのは、くりぃむしちゅー・有田哲平による『有田プレビュールーム』だが、8月3日の視聴率は3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。『有吉ゼミ真夏の2時間SP』は13.6%で、なんと10%も差をつけられた。

「7月のスタート時、有田はこの番組について『視聴率はまったく度外視』『ある意味“革命的”な番組』と語っていましたが、ここまで数字が落ち込むとは予想していなかったのでは。それは局側としても同じこと。これなら2月まで放送していた『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』のほうがまだ健闘していて、最終回は6.4%でしたからね」(業界関係者)

 午後8時は、4月から千鳥が司会を務めるクイズ番組『クイズ!THE違和感』をオンエア。さまざまな映像に映る芸能人の顔に、ノブの顔を合成するコーナー「ノブ違和感」がTwitterでは盛り上がりを見せているが……。

「3日の視聴率は4.8%。SNSの反応を見る限り、ティーンなど若年層からの支持は厚いようなので、『プレビュールーム』に比べれば、まだ期待の持てる番組かもしれません」(同)

 月曜の悪い波はその後に続く『アイ・アム・冒険少年』『CDTV ライブ!ライブ!』、さらには深夜11時56分からの『霜降りミキXIT』にも続いているという。

 『霜降りミキXIT』はその名の通り、霜降り明星、ミキ、EXITという、いわゆるお笑い第7世代の3組がワンランク上の男=“Mr.ダンディズム”になるため、VIPゲストに学んでいくというバラエティだ。

「10日の視聴率は2.1%でした。真裏の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)が7.4%なので、これを超えるには相当な秘策が要求されるでしょう」(同)

 また、一方でこんな意見も。

「この番組は、綿密な打ち合わせをしてトーク内容を濃くしようとしている印象がありますが、オンエアが台本をえていないのが如実にわかります。『しゃべくり007』(日本テレビ系)が支持されているのは、今まで見せてこなかったゲストの知られざる素顔が、レギュラー陣とのトークで引き出される点ですが、この『霜降りミキXIT』の1時間が終わっても、ゲストの印象が変わることがない。トークバラエティ番組は、『この人って、こんな人だったんだ!』と見方が変わるところに、本当の面白さがあるのですが……」(制作会社スタッフ)

 第7世代のスキルはこれから向上していく見込みはあるだろう。しかし、その上の世代、有田や千鳥の持つ“爆発力”が、TBS番組では発揮されていない感がある。

「『有田プレビュールーム』をはじめ、個々の番組のクオリティは他局とそこまで遜色ありません。ただ、TBSがここ数年、月曜のタイムテーブルを入れ替えすぎたあまり、まったく視聴習慣がつかなくなってしまったことが爆死の理由といえます。かつてTBSの月曜は、夜7時に『関口宏の東京フレンドパークII』、夜8時は『水戸黄門』、その後は2時間サスペンスといったように、ご長寿番組がドッシリと構え、お茶の間にも視聴習慣がつきやすかった。一方、近年はドラマ枠を新設したかと思えば、いきなりバラエティ枠に入れ替えてみたりと、致命的な無策ぶりです」(前出・制作会社スタッフ)

 日曜劇場『半沢直樹』をはじめ、『私の家政夫ナギサさん』『MIU404』とドラマは高水準をキープしているTBS。さらにバラエティがうまく回りだすと全体の底上げができるのだが、編成局がまず“月曜日”で失敗を重ねる限り、これ以上の浮上は難しいかもしれない。
(後藤壮亮)

『半沢直樹』筒井道隆と江口のりこが絶賛されるワケ! 終盤への視聴率アップのカギに?

 8月30日に、第7話が放送される連続ドラマ『半沢直樹』(TBS系)。 物語も終盤に差し掛かり、主演・堺雅人演じる半沢直樹と対立する「悪役」である筒井道隆と江口のりこの存在感に、視聴者の話題が集中している。ここまで視聴率絶好調で快進撃を続けてきた同ドラマだが、さらなる視聴率アップのカギを握るのは、この2人なのかもしれない。

 筒井道隆は同ドラマで、帝国航空再建をめぐって半沢と相対する、政府直属の「タスクフォース」リーダー・乃原正太役を演じる。

「これまで『いい人』のイメージしかなかった筒井ですが、今回の『半沢直樹』では一転、クセのあるヒール役を緊張感たっぷりに演じています。これまで同作には、香川照之、市川猿之助、尾上松也、片岡愛之助と、歌舞伎俳優が続々起用されており、視聴者からは『さすがに多すぎ』などと指摘されていたのですが、ここにきて、『悪役に筒井道隆』という意外性あるキャスティングに、視聴者も興味津々の様子。前回放送後は、筒井の演技を称賛する書き込みがネット上にあふれています」(芸能ライター)

 筒井に対する視聴者で反響を調べると、「悪役やるなんて衝撃」「これまでのイメージとは全然違う」「こんな悪い顔してるの、初めて見た」「嫌悪感を示す表情が秀逸」など、好意的な声が飛び交っている。

 一方で、筒井とともにヒール役を熱演している江口も、視聴者の関心を集めるのに一役買っているようだ。

「江口は女性初の総理大臣候補として期待される、国土交通大臣・白井亜希子役を熱演。帝国航空の再建をめぐって、“半沢潰し” の急先鋒として鋭く斬り込む役どころだが、クセ者ぶりがネット上の話題をさらっています」(同)

 江口は中学卒業後、地元兵庫でアルバイトを転々とし、19歳で上京。柄本明が率いる「劇団東京乾電池」の研究生となり、正式入団後は、舞台を中心にキャリアを磨いてきただけに、すでに実力派女優の呼び声が高い。

「映画『戦争と一人の女』(2012年)で不感症のヒロイン役を演じるなど、文芸作品におけるシリアスな役柄から、芳根京子主演の月9ドラマ『海月姫』(18年、フジテレビ系)でのインド人役、また吉高由里子主演のドラマ『わたし、 定時で帰ります。』(19年、TBS系)での中国人役もこなすなど、演技の幅が広い。『半沢直樹』では、長年慕ってきた柄本が出演していることもあり、いつも以上に気合が入っているのかもしれません。筒井同様、迫真の演技を見せています」(同)

  今回の大臣役も、ネット上で「腹黒い政治家役が、不気味なくらいフィットしてる」「江口の生々しい表情がいい」など大きな話題となり、また「田中真紀子や蓮舫、小池百合子など、実在の女性政治家を彷彿とさせる点もよく指摘されている。それだけ、リアリティがあるということでは」(同)とのこと。

「最終回平均視聴率42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した、2013年放送の前作に続く作品だけに、視聴者のクライマックスへの期待値は並々ならぬものがある。両者の演技が評判を呼んでいることに、制作サイドはホッと胸を撫で下ろしていることでしょう。これを機に、両者ともに数字を取れる役者として評価され、ドラマ終了後もたくさんのオファーに恵まれそうです」(同)

 人気シリーズの“続編”という大きなプレッシャーをものともせず、快進撃を続ける『半沢直樹』。終盤へ向け、 筒井と江口の悪役ぶりが、ドラマ成功の大きな力となることは、まず間違いないだろう。

メンバー不倫騒動&卒業をスルー!? 大森靖子のアイドルグループZOC、活動再開で「謝罪して」「説明は?」と批判噴出

 シンガーソングライター・大森靖子が“共犯者”という立ち位置でプロデュースを行い、自身もメンバーとしても参加するアイドルグループ・ZOC。先月から活動休止していたが、8月25日、公式サイトやTwitter上で活動再開を発表した。ネット上のファンからはさぞ喜びの声が飛び交っているかと思いきや、「“説明不足”として批判するファンも多い」(芸能ライター)ようだ。

「ZOC運営の発表によると、今月末に行われる配信ライブイベント『@JAM ONLINE FESTIVAL 2020』の30日の公演にて、本格的に活動再開するそうです。大森は、『ZOCメンバースタッフ一同充電しすぎて熱々です。ZOCにしか表現できない世界をこれからもおみせします。楽しみにしていてください、よろしくお願いします!』とZOC公式サイトにコメントを寄せているものの、ネット上には『説明もないのに、純粋に楽しめるわけがない』との指摘が相次いでいます」(同)

 というのも、ZOCは7月8日に、所属事務所・ekomsによるマネジメント業務終了と、中心メンバー・戦慄かなのの卒業を発表。この時、戦慄は「自分自身が思い描く近い将来の夢を実現するため」に卒業するといったコメントを出していたが、同11日、ファンが投稿した“大森に関するツイート”に対して「自分が追い出したのにそっちが美しく見えるように都合よく名前使われる」と反応。続けて、「美談にしないで私傷ついているよ」と投稿するなど、大森への敵対心をのぞかせていた(当該ツイートは削除済み)。

「さらに同日、戦慄は人気配信者・コレコレのツイキャスに電話出演し、『辞めたくないのに辞めさせられた』などと暴露。こうした不穏なツイート、ツイキャスでの爆弾発言にファンが騒然とする中、大森は『しばらくTwitterをお休みします』とTwitterアカウントに鍵をかけ、沈黙。そうこうしているうちに、同14日にはZOCメンバー・西井万理那と、人気YouTuberグループ・東海オンエアのしばゆーに不倫疑惑が浮上し、西井は同17日、Twitterで不倫関係は否定しつつ『お酒の席で軽率な行動』をしたと謝罪しました」(同)

 その後、ZOCは同19日に行われたオンラインサイン会をもって活動休止を発表。そんな経緯があったにもかかわらず、大森はZOC活動再開にあたり、戦慄や西井の騒動については特に言及していない。

「それだけに、ネット上には『急に活動休止した意味も、しれっと活動再開する理由も、何もわからないんですが。説明は?』『せめてきちんと謝罪して。騒動の説明だけでもしてほしい』『活動休止じゃなくて、ただ夏休みとってただけなんじゃない?』『いろいろありすぎて、もう素直に応援できなくなってしまったことが悲しい』といった声が続出しています」(同)

 今月30日のライブ配信で、大森の口から何か語られることはあるのだろうか。

有名女性タレントの“きょうだい”に黒い過去!? 「反社会的グループと交際」で“芸能界デビュー”も一発アウトの可能性

 有名タレントの家族が芸能界入りした際、世間から「親の七光り」「家族のネームバリューありき」などとバッシングの声が上がることは、もはや避けられなくなっているが、それでも「○○の長男」「○○の弟」などと鳴り物入りでデビューを飾る者は後を絶たない。しかし、現在各方面から注目を浴びている人気女性タレント・A子の“きょうだい”には、芸能活動をする上での“致命的なキズ”が存在するのだという。

 長らく芸能界で活躍し、ドラマや映画、バラエティと多岐にわたって活動するA子の名前を知らないという業界関係者は皆無だろう。そんなA子にはここ最近になって、メディアに姿を見せるようになったきょうだいBがいる。

「とはいえ、現時点のBは、まだ『芸能人』と呼べるほどの実績はなく、メディアで取り上げられるとしても確実に『A子のきょうだい』という肩書がつく。それでも、特にテレビ業界では、A子とのセットでの活動に注目していて、Bにはすでに大手芸能プロダクションから『スカウトがあった』というウワサも聞こえてきます」(テレビ局関係者)

 たとえ「コネでデビューできた」などと批判されるとしても、有名タレントの家族というだけで世間の関心を集めやすく、テレビや雑誌などから声がかかりやすいという点から、“家族売り”を画策する業界関係者は多いようだ。

「家族と同じ事務所に入る場合と、あえて別の事務所と契約を結び、デビューのタイミングを図るケースがあり、Bがすでにその段階に入っている可能性も高い。しかし、実はBには知られざる“黒い過去”があるんです」(週刊誌記者)

 デビュー以前の不祥事というと、「犯罪以外であれば不問」というのが現在の芸能界でのスタンダードとなっているが、Bの場合は「かなりスレスレのライン」(同)だそうだ。

「Bは、地元で知らぬ者はいないとされる反社会的グループのリーダー格とされる人物と付き合いがあったといいます。その人物は暴力団相手に商売をしているような人間で、B本人も同様に、地元では恐れられる存在だったんです。現在の芸能界ルールでは、『反社会的勢力との交際』に関しては一発アウト。たとえ過去の話だったとしても、万が一それが明るみになった場合、果たしてBはどうなってしまうのか……」(同)

 なお、Bと交流のあった人物については「業界で知る人間は少数でしょうが、少なくとも地元では、誰もが知る話」(同)という。Bの過去が大々的に週刊誌などで報じられれば、A子にも相当なダメージが及ぶだろう。Bが芸能界デビューを果たした時、大きな波乱が巻き起こるかもしれない。

有名女性タレントの“きょうだい”に黒い過去!? 「反社会的グループと交際」で“芸能界デビュー”も一発アウトの可能性

 有名タレントの家族が芸能界入りした際、世間から「親の七光り」「家族のネームバリューありき」などとバッシングの声が上がることは、もはや避けられなくなっているが、それでも「○○の長男」「○○の弟」などと鳴り物入りでデビューを飾る者は後を絶たない。しかし、現在各方面から注目を浴びている人気女性タレント・A子の“きょうだい”には、芸能活動をする上での“致命的なキズ”が存在するのだという。

 長らく芸能界で活躍し、ドラマや映画、バラエティと多岐にわたって活動するA子の名前を知らないという業界関係者は皆無だろう。そんなA子にはここ最近になって、メディアに姿を見せるようになったきょうだいBがいる。

「とはいえ、現時点のBは、まだ『芸能人』と呼べるほどの実績はなく、メディアで取り上げられるとしても確実に『A子のきょうだい』という肩書がつく。それでも、特にテレビ業界では、A子とのセットでの活動に注目していて、Bにはすでに大手芸能プロダクションから『スカウトがあった』というウワサも聞こえてきます」(テレビ局関係者)

 たとえ「コネでデビューできた」などと批判されるとしても、有名タレントの家族というだけで世間の関心を集めやすく、テレビや雑誌などから声がかかりやすいという点から、“家族売り”を画策する業界関係者は多いようだ。

「家族と同じ事務所に入る場合と、あえて別の事務所と契約を結び、デビューのタイミングを図るケースがあり、Bがすでにその段階に入っている可能性も高い。しかし、実はBには知られざる“黒い過去”があるんです」(週刊誌記者)

 デビュー以前の不祥事というと、「犯罪以外であれば不問」というのが現在の芸能界でのスタンダードとなっているが、Bの場合は「かなりスレスレのライン」(同)だそうだ。

「Bは、地元で知らぬ者はいないとされる反社会的グループのリーダー格とされる人物と付き合いがあったといいます。その人物は暴力団相手に商売をしているような人間で、B本人も同様に、地元では恐れられる存在だったんです。現在の芸能界ルールでは、『反社会的勢力との交際』に関しては一発アウト。たとえ過去の話だったとしても、万が一それが明るみになった場合、果たしてBはどうなってしまうのか……」(同)

 なお、Bと交流のあった人物については「業界で知る人間は少数でしょうが、少なくとも地元では、誰もが知る話」(同)という。Bの過去が大々的に週刊誌などで報じられれば、A子にも相当なダメージが及ぶだろう。Bが芸能界デビューを果たした時、大きな波乱が巻き起こるかもしれない。

「痛々しくて見てられない」「夫婦そろって無理」パートナーの不祥事で波紋を呼んだ芸能人夫婦3組

 コロナ禍でもたびたび飲み会に参加していたことが週刊誌などで報じられている、俳優の石田純一。8月4日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、石田が福岡出張をした際に宴会で25歳の一般女性を“お持ち帰り”したと伝えており、世間から大バッシングを浴びたが、妻でプロゴルファーの東尾理子にも影響が出ているようだ。

「7月31日に放送された『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)のインタビューに応じた石田は、東尾から『価値観が合わない』と言われ、離婚寸前であるとほのめかしていました。一方の東尾は、これまで定期的に更新していたブログの更新を4月16日以降ストップ。さらに、8月6日配信の『FRIDAYデジタル』では、長男が都内の最難関私立小学校に通っているものの、石田の報道が保護者の中でウワサになっており、東尾も『肩身が狭いのでは』といった関係者の証言もありました」(芸能ライター)

 ネット上では「理子さんが気の毒。早く離婚したほうがいい」「学校にまで影響出てるじゃん。理子さんがかわいそうで見てられない」と東尾を擁護する声も多いが、一方で「夫を野放しにしてた妻に責任がないとも言い切れない」「夫の外出を止めるのも家族の役割だったのでは?」といった指摘もある。

 6月に複数の女性との不倫スキャンダルが発覚し、芸能活動を自粛しているアンジャッシュ・渡部建。その妻でモデルの佐々木希は、8月22~23日にかけて放送された『24時間テレビ43 愛は地球を救う』の「チャリティー笑点」のコーナーに生出演するも、「痛々しい」とネット上で話題に。

「佐々木は終始にこやかで、変顔を披露してもネット上は『かわいい!』と盛り上がっていました。一方、『渡部のせいでこんなことに……かわいそう』『佐々木希が痛々しくて見てられない』『彼女が頑張れば頑張るほど、見てるこっちがしんどくなる』との声も見受けられます」(同)

 現在、佐々木はバラエティ番組『新説!所JAPAN』(フジテレビ系)にレギュラー出演しているほか、6社とCM契約をしている。渡部の一件で新たなCMの話が流れたという情報も一部週刊誌で報じられており、なりふりかまっていられないのかもしれない。

 また、2019年末に元タレントの木下優樹菜と離婚した、FUJIWARA・藤本敏史にも世間の関心が集まっている。

「昨年秋、木下が実姉の働いていたタピオカドリンク店に恫喝まがいのダイレクトメッセージを送っていたことが発覚し、芸能活動を休止。世間から大バッシングを受ける中、今年7月6日に芸能界を引退しました。藤本は、木下の“恫喝騒動”には直接関係ないと思われますが、ネット上では『もともと好きじゃなかったけど、夫婦そろって無理になった』『フジモンを見ると木下の顔が浮かぶ。どっちもテレビからいなくなってほしい』といった批判を浴びることに」(同)

 離婚後も、木下と藤本が同じタワーマンションに住んでることを『FRIDAY』(講談社)がスクープし、“偽装離婚説”が浮上。ネット上ではこの報道にも「まだ木下に未練あるの?」「フジモンは木下に甘い」と、藤本に対して批判が飛んでいた。

 夫婦いずれかの不祥事は、パートナーにも大きな影響を与えることを肝に銘じるべきだろう。

「『ぐるナイ』見てられない」「テレビ消した」と視聴者辟易!? 小島瑠璃子の「幸せです」発言に「元妻と元カノへのマウント?」

 8月27日、小学館のニュースサイト「NEWSポストセブン」が、タレント・小島瑠璃子と、『キングダム』(集英社)を手がける漫画家・原泰久氏の“デート写真”を掲載。同日、バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)に出演した小島は「幸せです」と笑っていたが、ネット上には「見ていられない」という声が上がっている。

「今月3日発売の『週刊ポスト』(小学館)によって、原氏との交際が明らかになった小島は、同8日に出演したラジオ番組『さまぁ~ず三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!』(ニッポン放送)で、三村に原氏との関係を問われ『もう、その通りです』と、交際を認めていました。今回の『NEWSポストセブン』では、7月下旬に福岡の映画館を訪れていたという2人の写真が公開され、小島は劇場の売店とみられる場所で原氏の肩に手を回すなど、ラブラブな様子が伝わってきます」(芸能ライター)

 また小島は、同記事配信日の夜に放送された『ぐるナイ』に出演しており、女優・いとうまい子から“今、一番幸せそうな人”に認定されると、驚きつつも「幸せです」と、笑みを浮かべていた。

「交際発覚当初、原氏が前妻と離婚していたことなども報じられ、一部ネット上では小島による“略奪”も疑われました。しかし、27日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によれば、原氏と前妻は昨年離婚していて、小島との交際開始はその後だったとのこと。それならば、小島の“幸せアピール”もなんら問題はなさそうですが、『文春』は、原氏が前妻と婚姻関係にあった2018年頃から、Aさんという女性アイドルとも交際していたと報じています」(同)

 原氏とAさんの破局時期は不明だが、彼女は今春、芸能界を引退したという。そして現在、原氏の隣には小島がいる。

「ネット上には、『Aさんは不倫してたわけだけど、そのAさんから原氏を略奪したのが小島かもしれないってこと?』『不倫が事実なら、原氏やAさんが最低なのはもちろん、小島も、Aさんの存在を知ってて奪いに行った可能性があるのでは?』など、新たな疑惑が浮上。そのため、映画館デートに対して、『映画館でこんなに堂々といちゃつくとか、わざとマスコミに“撮らせてる”としか思えない』『“私こそが彼女です!”ってアピール?』『こじるりって、サバサバ系のキャラで売ってるのかと思ってたけど、私生活ドロドロしてて怖い』といった書き込みが散見され、また『ぐるナイ』で『幸せ』と話していた件についても、『番組を見ていられなくて、テレビを消した』と、辟易とする視聴者もいたようです」(同)

 小島も、福岡デートの際や『ぐるナイ』収録時は、「文春」がAさんの存在を報じるとは思っていなかったのかもしれないが、この状況での“幸せアピール”や“彼女アピール”に、ネットユーザーから「元妻や元カノAさんへのマウント?」という声が出てしまうのは、仕方ないことなのかもしれない。

田中みな実、「タレント兼モデル業がメイン」に方針チェンジ? 女優転身報道で“想定外”バッシングに大ダメージ

 8月14日、芸能事務所・フラームに“電撃移籍”し、注目を集めたフリーアナウンサー・田中みな実。同事務所には、広末涼子や戸田恵梨香ら有名女優が名を連ねていることから「女優業への本格転身」などと報じられ、ネット上では否定的な意見が噴出している。TBSの局アナ時代は、ぶりっこキャラで名を馳せ、“女に嫌われる女”としてアンチも多かったものの、そこから起死回生の大逆転を果たし、今ではすっかり売れっ子となっただけに、今後のさらなる飛躍に期待する関係者も多いというが……。

「移籍発表当日は、田中の古巣・テイクオフやフラームとも深く関係しているバーニングプロダクション幹部から、メディア関係者に『今日中に大きい発表があるので、大きくかつポジティブに報じるように』というお達しがありました。特にスポーツ新聞は言われた通り、田中を大きく持ち上げるような記事が目立っていた印象です」(テレビ局関係者)

 しかし翌週以降になると、「田中のワガママによる移籍だった」といったネガティブな内容が週刊誌に掲載される事態に。8月25日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、「辞めてほしかった」という前事務所の本音を掲載している。

「昨年12月に発売した写真集『Sincerely yours...』(宝島社)の大ヒット以降は、『女性の憧れ』として扱われる機会も多く、批判的なコメントもどんどん少なくなっていました。ところが、移籍報道の初っ端から『女優転身』が大きくクローズアップされたことも手伝って、現在ネット上では『勘違いしすぎ』『数年後には消えている』など、厳しい意見が目立っています」(同)

 そんな田中だが、女優転身と言っても、当面はこれまで通り“タレント兼モデル”としての活動がメインとなっていくようだ。

「移籍時点で、発表できるような女優の仕事はなかったと聞いています。少なくとも年内は、テレビ出演と写真集のプロモーション活動がメインになっていくのでは。むしろ田中の年内の“課題”は、この想定外のバッシングをどう収めるかでしょうね」(テレビ局関係者)

 移籍発表で受けてしまった大ダメージから、どこまでV字回復を見せるのか。田中の再始動に注目が集まる。

田中みな実、「タレント兼モデル業がメイン」に方針チェンジ? 女優転身報道で“想定外”バッシングに大ダメージ

 8月14日、芸能事務所・フラームに“電撃移籍”し、注目を集めたフリーアナウンサー・田中みな実。同事務所には、広末涼子や戸田恵梨香ら有名女優が名を連ねていることから「女優業への本格転身」などと報じられ、ネット上では否定的な意見が噴出している。TBSの局アナ時代は、ぶりっこキャラで名を馳せ、“女に嫌われる女”としてアンチも多かったものの、そこから起死回生の大逆転を果たし、今ではすっかり売れっ子となっただけに、今後のさらなる飛躍に期待する関係者も多いというが……。

「移籍発表当日は、田中の古巣・テイクオフやフラームとも深く関係しているバーニングプロダクション幹部から、メディア関係者に『今日中に大きい発表があるので、大きくかつポジティブに報じるように』というお達しがありました。特にスポーツ新聞は言われた通り、田中を大きく持ち上げるような記事が目立っていた印象です」(テレビ局関係者)

 しかし翌週以降になると、「田中のワガママによる移籍だった」といったネガティブな内容が週刊誌に掲載される事態に。8月25日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、「辞めてほしかった」という前事務所の本音を掲載している。

「昨年12月に発売した写真集『Sincerely yours...』(宝島社)の大ヒット以降は、『女性の憧れ』として扱われる機会も多く、批判的なコメントもどんどん少なくなっていました。ところが、移籍報道の初っ端から『女優転身』が大きくクローズアップされたことも手伝って、現在ネット上では『勘違いしすぎ』『数年後には消えている』など、厳しい意見が目立っています」(同)

 そんな田中だが、女優転身と言っても、当面はこれまで通り“タレント兼モデル”としての活動がメインとなっていくようだ。

「移籍時点で、発表できるような女優の仕事はなかったと聞いています。少なくとも年内は、テレビ出演と写真集のプロモーション活動がメインになっていくのでは。むしろ田中の年内の“課題”は、この想定外のバッシングをどう収めるかでしょうね」(テレビ局関係者)

 移籍発表で受けてしまった大ダメージから、どこまでV字回復を見せるのか。田中の再始動に注目が集まる。