松本人志、伊勢谷友介出演の映画公開に否定的? 『ワイドナショー』で「いい宣伝になる」と発言し物議

 9月8日、大麻取締法違反(所持)で現行犯逮捕された、俳優の伊勢谷友介。同13日放送の情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、出演者のダウンタウン・松本人志と、タレントのファーストサマーウイカがこの一件について意見を述べ、ネット上で賛否両論となっている。

 同番組では、あらためて大麻使用の是非について議論されただけでなく、伊勢谷の出演する映画『いのちの停車場』が、彼の出演シーンをカットせず、2021年に公開予定であることなどを伝えた。

「この中でまず、ウイカが『(大麻を含む薬物は)日本では非合法で、法律で禁止されているというのが大事なところ』と前置きし、『禁じられているものを手に入れて使用できてしまうということは、その向こう側にいる、ドラッグマーケットやドラッグビジネス、なんらかの犯罪者に近いということになってしまう』と指摘。また、映画の公開について『作品に罪はないと思う』とした上で、『ただ、それで(映画の)収益から彼にお金がいってしまって、それでまた(大麻を)買ってしまってとなると、犯罪者にお金が回ることになる』と、問題点に言及しました」(芸能ライター)

 ウイカの発言を受け、松本も「(映画の)公開をやめないって方向に行くと、それをプロモーションに使うヤツらが出てきそうな気がしてさ。すごくいい宣伝になるじゃない?」と、疑問を口にしている。

「2人の発言には、ネット上で『ウイカの言う通り、犯罪者への資金提供になっている点を、もっと議論するべき』『伊勢谷が逮捕されなかったら映画のことは知らなかったし、結果的に宣伝になってる』といった賛同の声がある一方、『犯罪者に近いとか、あんまり臆測で語らないほうがいいと思う』『プロモーションになるっていうのは考えすぎじゃない?』などのコメントも見受けられ、賛否両論となっています」(同)

 なお、両者はたびたび発言が物議を醸す“炎上キャラ”としても知られている。

「例えば、松本は7月に放送された同番組の中で、東京都知事選挙に行かなかったことを告白し、ネット上で『公言することじゃない』などと批判を浴びています。ウイカも同じく、7月に出演した『あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系)の中で、“元アイドル”という自身の立場から『(男性と)「付き合ってない」って言ってるアイドルは、逆にみんなと付き合わないで不特定多数とヤッてる』と断言し、『考え方が極端』『炎上狙いの発言に聞こえる』と、ネットユーザーをドン引きさせていました」(同)

 良くも悪くも、メディアでの発言が注目を集める松本とウイカ。自身の意見をはっきり伝え、世間で議論を巻き起こすことが彼らの役割なのだとしたら、今回は「成功」と言えるのかもしれない。

松本人志、伊勢谷友介出演の映画公開に否定的? 『ワイドナショー』で「いい宣伝になる」と発言し物議

 9月8日、大麻取締法違反(所持)で現行犯逮捕された、俳優の伊勢谷友介。同13日放送の情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、出演者のダウンタウン・松本人志と、タレントのファーストサマーウイカがこの一件について意見を述べ、ネット上で賛否両論となっている。

 同番組では、あらためて大麻使用の是非について議論されただけでなく、伊勢谷の出演する映画『いのちの停車場』が、彼の出演シーンをカットせず、2021年に公開予定であることなどを伝えた。

「この中でまず、ウイカが『(大麻を含む薬物は)日本では非合法で、法律で禁止されているというのが大事なところ』と前置きし、『禁じられているものを手に入れて使用できてしまうということは、その向こう側にいる、ドラッグマーケットやドラッグビジネス、なんらかの犯罪者に近いということになってしまう』と指摘。また、映画の公開について『作品に罪はないと思う』とした上で、『ただ、それで(映画の)収益から彼にお金がいってしまって、それでまた(大麻を)買ってしまってとなると、犯罪者にお金が回ることになる』と、問題点に言及しました」(芸能ライター)

 ウイカの発言を受け、松本も「(映画の)公開をやめないって方向に行くと、それをプロモーションに使うヤツらが出てきそうな気がしてさ。すごくいい宣伝になるじゃない?」と、疑問を口にしている。

「2人の発言には、ネット上で『ウイカの言う通り、犯罪者への資金提供になっている点を、もっと議論するべき』『伊勢谷が逮捕されなかったら映画のことは知らなかったし、結果的に宣伝になってる』といった賛同の声がある一方、『犯罪者に近いとか、あんまり臆測で語らないほうがいいと思う』『プロモーションになるっていうのは考えすぎじゃない?』などのコメントも見受けられ、賛否両論となっています」(同)

 なお、両者はたびたび発言が物議を醸す“炎上キャラ”としても知られている。

「例えば、松本は7月に放送された同番組の中で、東京都知事選挙に行かなかったことを告白し、ネット上で『公言することじゃない』などと批判を浴びています。ウイカも同じく、7月に出演した『あちこちオードリー〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系)の中で、“元アイドル”という自身の立場から『(男性と)「付き合ってない」って言ってるアイドルは、逆にみんなと付き合わないで不特定多数とヤッてる』と断言し、『考え方が極端』『炎上狙いの発言に聞こえる』と、ネットユーザーをドン引きさせていました」(同)

 良くも悪くも、メディアでの発言が注目を集める松本とウイカ。自身の意見をはっきり伝え、世間で議論を巻き起こすことが彼らの役割なのだとしたら、今回は「成功」と言えるのかもしれない。

片岡愛之助&藤原紀香「略奪疑惑で批判」小倉優子「出産後の意味深コメント」“再婚”が話題を呼んだ芸能人

 昨年末に元タレントの木下優樹菜と離婚した、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が9月2日放送のバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演し、ネット上で話題を集めている。

「タイトルの通り、一般人や芸能人のゲストをさまざまな方法で占っていくこの番組。昨年末に離婚、さらに元妻の木下が今年7月に芸能界を引退するなどの激動が続いたことから、番組に出演した藤本が『俺は本当に今、助言が欲しいのよ……』と、弱気な発言をする場面もありました。そんな中、藤本が“再婚”について占い師に質問すると、『藤本さん自身が結婚願望とかゼロなので(再婚はない)』とバッサリ。藤本も『今はゼロです』と占いの結果を認めていました」(芸能ライター)

 ネット上では、「あんな離婚劇を体験したら、しばらく結婚は考えられないよね」「すぐに再婚する必要ないでしょ。1人でいるほうがラクなんじゃない?」といった声もあるが、「自分から話題出すってことは、再婚したいんでしょ」「『今は』だから、いつかはしたいんだろうね」など、藤本の本音は別にあると思う人も少なくない。

 芸能界においても“再婚”はままある話だが、世間の声はさまざま。比較的温かい声が寄せられたのは、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二とタレントの山口もえ夫妻だ。2人は2015年に再婚しているが、田中は09年、山口は11年に離婚している“バツイチ同士”のため、ネット上では「今度こそ幸せになってほしい」などと祝福されていた。

「逆に、再婚で物議を醸したのは、女優の藤原紀香と歌舞伎俳優の片岡愛之助です。藤原は09年にお笑い芸人・陣内智則と離婚、片岡は13年からグラビアアイドル・熊切あさ美と交際していたものの、破局前に藤原との関係が報じられ、16年に“略奪”にしか見えない形で結婚したため、一部から批判されることに。略奪での再婚といえば、ロックバンド・GLAYのTERUとPUFFY・大貫亜美も大きな話題になりました。2人の交際が発覚した1999年、TERUには下積み時代から彼を支えた妻と子どもがいて、大貫とは不倫状態にあると報じられました。しかし、翌2000年にTERUが離婚すると、02年に大貫と結婚。ネット上では当時、『TERUも亜美も人として最低』『TERUの元妻が納得していたとしても、印象はよくない』といった否定的な意見が続出していました」(同)

 今年8月にはTERUと大貫の“別居疑惑”が報じられているが、確かに再婚は幸せな結末が待っているとは限らないようで……。

「現在、再婚相手との関係悪化が取り沙汰されているのが、タレントの小倉優子です。11年にヘアメイクアーティストの男性と結婚したものの、17年3月に離婚。翌18年12月に歯科医と再婚するも、今年3月11日付の『サンケイスポーツ』が、19年末から別居状態にあると報じています。なお、小倉はこの別居報道がなされる直前の2月末、第3子の妊娠を発表し、その後7月に出産。自身のインスタグラムで出産を報告した際、『私達夫婦についての事実とは異なる報道でお騒がせ致しておりますが、主人からの思い遣りに感謝しつつ過ごしております』などと“意味深”なコメントを投稿したことから、ネット上では『“主人に感謝”とか言うのがわざとらしい』『小倉からの“圧”を感じるな……』などと物議を醸すこととなりました」(同)

 現在の可能性はゼロでも、将来的にはあるかもしれない藤本の再婚。選択は本人次第だが、世間から祝福される道を選んでほしものだ。

多部未華子、『これ経』続編緊急降板の真相――出演がかなわかなったのは、ジャニーズWEST・重岡大毅ではないあの俳優だった!

 9月8日発売の「女性自身」(光文社)が、多部未華子主演の連続ドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合)の“続編制作中止”を報道。キャストの降板が原因と伝えられたことから、一部ジャニーズファンの間では、山田太陽役のジャニーズWEST・重岡大毅の降板説も浮上しているが……。

「同ドラマは、石けんメーカーの経理を担当する森若沙名子(多部)が、各部署から持ち込まれる領収書を処理する中で、社内の不正や問題を解決していくというオフィスドラマ。生真面目な沙名子と、営業部エース・太陽の恋愛模様も見どころの一つとなっており、最終回後には続編を希望する声が、ネット上に多く寄せられていました」(芸能ライター)

 記事によると、来年1月から放送予定で続編の制作が決まり、今年10月には撮影が開始するはずだったとか。多部サイドは“前作と同じキャスト・スタッフで”という条件を出していたものの、製作サイドが“同僚役の出演者”をキャスティングできなかったことから、多部が降板を申し入れ、続編制作の中止に至ったそう。このことは、多部の所属事務所・ヒラタインターナショナルも認めている。

「人気作の続編制作が“白紙化”という報道は、ネット上でも論争を巻き起こしています。『多部ちゃん側は最初から条件出してたんだから悪くない』『悪いのはNHK』との意見もあれば、『主演が続編を断るって相当ヤバい』『多部ちゃんサイドには責任ないの?』といった書き込みも。いずれにせよ、このタイミングでの降板となると、NHKの損害は大きいでしょう」(テレビプロデューサー)

 一方、ジャニーズファンからは「また太陽くん見たかった」「重岡くんの仕事が消えてショック」との声や、「重岡くんこそが、NHKがキャスティングできなかった出演者なのかも」との指摘も上がっている。

「というのも、重岡が続投予定だった場合、多部の事務所は結果として、ジャニーズ事務所に迷惑をかけたことになり、そんなことはあり得るのだろうか……とファンは推察しているんです。しかし、それは的外れ。実際に降板したとみられるのは、沙名子の先輩にあたる田倉勇太郎役を好演じていた平山浩行です」(スポーツ紙記者)

 多部側が平山のキャスティングにこだわったのか、それとも、降板したキャストはほかにもいるのか。いずれにしても、いつかまた多部や重岡など前作と同じキャストで、あらためて続編制作に至ってほしいものだ。

多部未華子、『これ経』続編緊急降板の真相――出演がかなわかなったのは、ジャニーズWEST・重岡大毅ではないあの俳優だった!

 9月8日発売の「女性自身」(光文社)が、多部未華子主演の連続ドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK総合)の“続編制作中止”を報道。キャストの降板が原因と伝えられたことから、一部ジャニーズファンの間では、山田太陽役のジャニーズWEST・重岡大毅の降板説も浮上しているが……。

「同ドラマは、石けんメーカーの経理を担当する森若沙名子(多部)が、各部署から持ち込まれる領収書を処理する中で、社内の不正や問題を解決していくというオフィスドラマ。生真面目な沙名子と、営業部エース・太陽の恋愛模様も見どころの一つとなっており、最終回後には続編を希望する声が、ネット上に多く寄せられていました」(芸能ライター)

 記事によると、来年1月から放送予定で続編の制作が決まり、今年10月には撮影が開始するはずだったとか。多部サイドは“前作と同じキャスト・スタッフで”という条件を出していたものの、製作サイドが“同僚役の出演者”をキャスティングできなかったことから、多部が降板を申し入れ、続編制作の中止に至ったそう。このことは、多部の所属事務所・ヒラタインターナショナルも認めている。

「人気作の続編制作が“白紙化”という報道は、ネット上でも論争を巻き起こしています。『多部ちゃん側は最初から条件出してたんだから悪くない』『悪いのはNHK』との意見もあれば、『主演が続編を断るって相当ヤバい』『多部ちゃんサイドには責任ないの?』といった書き込みも。いずれにせよ、このタイミングでの降板となると、NHKの損害は大きいでしょう」(テレビプロデューサー)

 一方、ジャニーズファンからは「また太陽くん見たかった」「重岡くんの仕事が消えてショック」との声や、「重岡くんこそが、NHKがキャスティングできなかった出演者なのかも」との指摘も上がっている。

「というのも、重岡が続投予定だった場合、多部の事務所は結果として、ジャニーズ事務所に迷惑をかけたことになり、そんなことはあり得るのだろうか……とファンは推察しているんです。しかし、それは的外れ。実際に降板したとみられるのは、沙名子の先輩にあたる田倉勇太郎役を好演じていた平山浩行です」(スポーツ紙記者)

 多部側が平山のキャスティングにこだわったのか、それとも、降板したキャストはほかにもいるのか。いずれにしても、いつかまた多部や重岡など前作と同じキャストで、あらためて続編制作に至ってほしいものだ。

柳葉敏郎「知事選出馬を否定」波多陽区「レギュラー7本」! “地方移住”した芸能人のいま

 プロ野球選手・ダルビッシュ有の元妻としても知られる、タレントでモデルの紗栄子。そんな彼女が9月2日に発表した意外な“転身”が、ネット上で話題を呼んだ。

「紗栄子はその日、自身のインスタグラムで牧場の写真と共に『このたび、アイランドホースリゾート那須という牧場をNASU FARM VILLAGEと新たに名称を変更し、私が代表を務めるThink FUTURE社で運営に携わらせて頂くことになりました』と発表。引退した競走馬のセカンドライフを築く事業に着手すると明かしました。さらには、牧場のある栃木県大田原市に生活の基盤を移したことを報告し、牧場の運営資金はクラウドファンディングで募るとか。ネット上では、『やりたいことを行動に移せるのは、素直にすごいと思う』『前はあんまり好きじゃなかったけど、一気に好きになった』いうポジティブな意見がある一方で、『話題作りに必死な感じ』といった冷ややかな声も上がっています」(芸能ライター)

 紗栄子のほかにも、首都圏から地方に拠点を移した芸能人は少なくない。大ヒット映画『踊る大捜査線』の室井慎次役を演じたことなどで知られる俳優の柳葉敏郎は、現在、秋田県で暮らしている。

「同県出身の柳葉は、2000年に長女が誕生したのをきっかけに、教育環境に恵まれた場所で育児をしたいという願望を持つようになり、小学校入学を機に移住。秋田県で行われるイベントに積極的に参加するなど、地元でも親しまれている様子です。19年9月には『女性自身』(光文社)が“秋田県知事選出馬説”を報じ、『実は知事選出馬が待ち望まれている』などと伝えていますが、同誌が07年に本人を取材したときは、『俺、学校も出ていないし、人の上に立つ人間じゃないんだよね』と否定。現在は、仕事のたびに東京や大阪などの都市部に出かける生活をしているようです」(同)

 特有の事情で田舎暮らしを決めた例としては、女優の高木美保が挙げられるだろう。

「高木は1998年、紗栄子と同じ栃木県の那須塩原市に移住。2019年6月放送の『直撃! シンソウ坂上』(フジテレビ系)に出演した際、芸能界で不規則な働き方をしているうちにパニック障害を罹患し、治療も兼ねて移住したと明かしています。現在はタレント活動をメインとしてながら、農業を営んでいるそう。仕事のたびに東京に出る生活を送っているといい、00年には、田舎暮らしについてつづったエッセイ『木立のなかに引っ越しました』(幻冬舎)も発表しています」(同)

 芸能界で確かな地位を築いていれば、都会から離れて“悠々自適”な生活を送れるのだろう。しかし、中には「都落ち」と揶揄されるケースもあるようだ。

「“ギター侍”のネタで知られるお笑い芸人の波多陽区は、2000年代半ばにブレークしたものの、その後露出が激減。『一発屋芸人』と言われて久しい存在です。そんな波多は、16年にワタナベエンターテインメント九州事業本部に移籍し、同時に福岡県福岡市に移住。19年3月に波多は、ウェブメディア『R25』のインタビューで移住当初は『まったく仕事がなくて、週5でバイトをしてました』などと語っていましたが、現在は地方局で7本のレギュラーを持っています。また、石田純一の息子である俳優・いしだ壱成も11年から石川県白山市に移住し、YouTubeで田舎暮らしの様子を発信中。とはいえ、2人とも全国区のテレビ番組や主要メディアでその姿を見ることはほとんどなく、ネット上では『都落ち感しかない』『地方で活動していることすら知らなかった』という声も聞かれます」(同)

 移住を決める理由は人それぞれだが、仕事がそれまでと同じように舞い込むとは限らない。新天地で新しい人間関係を築くスキルや、仕事の幅を広げることも必要なのだろう。

柳葉敏郎「知事選出馬を否定」波多陽区「レギュラー7本」! “地方移住”した芸能人のいま

 プロ野球選手・ダルビッシュ有の元妻としても知られる、タレントでモデルの紗栄子。そんな彼女が9月2日に発表した意外な“転身”が、ネット上で話題を呼んだ。

「紗栄子はその日、自身のインスタグラムで牧場の写真と共に『このたび、アイランドホースリゾート那須という牧場をNASU FARM VILLAGEと新たに名称を変更し、私が代表を務めるThink FUTURE社で運営に携わらせて頂くことになりました』と発表。引退した競走馬のセカンドライフを築く事業に着手すると明かしました。さらには、牧場のある栃木県大田原市に生活の基盤を移したことを報告し、牧場の運営資金はクラウドファンディングで募るとか。ネット上では、『やりたいことを行動に移せるのは、素直にすごいと思う』『前はあんまり好きじゃなかったけど、一気に好きになった』いうポジティブな意見がある一方で、『話題作りに必死な感じ』といった冷ややかな声も上がっています」(芸能ライター)

 紗栄子のほかにも、首都圏から地方に拠点を移した芸能人は少なくない。大ヒット映画『踊る大捜査線』の室井慎次役を演じたことなどで知られる俳優の柳葉敏郎は、現在、秋田県で暮らしている。

「同県出身の柳葉は、2000年に長女が誕生したのをきっかけに、教育環境に恵まれた場所で育児をしたいという願望を持つようになり、小学校入学を機に移住。秋田県で行われるイベントに積極的に参加するなど、地元でも親しまれている様子です。19年9月には『女性自身』(光文社)が“秋田県知事選出馬説”を報じ、『実は知事選出馬が待ち望まれている』などと伝えていますが、同誌が07年に本人を取材したときは、『俺、学校も出ていないし、人の上に立つ人間じゃないんだよね』と否定。現在は、仕事のたびに東京や大阪などの都市部に出かける生活をしているようです」(同)

 特有の事情で田舎暮らしを決めた例としては、女優の高木美保が挙げられるだろう。

「高木は1998年、紗栄子と同じ栃木県の那須塩原市に移住。2019年6月放送の『直撃! シンソウ坂上』(フジテレビ系)に出演した際、芸能界で不規則な働き方をしているうちにパニック障害を罹患し、治療も兼ねて移住したと明かしています。現在はタレント活動をメインとしてながら、農業を営んでいるそう。仕事のたびに東京に出る生活を送っているといい、00年には、田舎暮らしについてつづったエッセイ『木立のなかに引っ越しました』(幻冬舎)も発表しています」(同)

 芸能界で確かな地位を築いていれば、都会から離れて“悠々自適”な生活を送れるのだろう。しかし、中には「都落ち」と揶揄されるケースもあるようだ。

「“ギター侍”のネタで知られるお笑い芸人の波多陽区は、2000年代半ばにブレークしたものの、その後露出が激減。『一発屋芸人』と言われて久しい存在です。そんな波多は、16年にワタナベエンターテインメント九州事業本部に移籍し、同時に福岡県福岡市に移住。19年3月に波多は、ウェブメディア『R25』のインタビューで移住当初は『まったく仕事がなくて、週5でバイトをしてました』などと語っていましたが、現在は地方局で7本のレギュラーを持っています。また、石田純一の息子である俳優・いしだ壱成も11年から石川県白山市に移住し、YouTubeで田舎暮らしの様子を発信中。とはいえ、2人とも全国区のテレビ番組や主要メディアでその姿を見ることはほとんどなく、ネット上では『都落ち感しかない』『地方で活動していることすら知らなかった』という声も聞かれます」(同)

 移住を決める理由は人それぞれだが、仕事がそれまでと同じように舞い込むとは限らない。新天地で新しい人間関係を築くスキルや、仕事の幅を広げることも必要なのだろう。

青木源太アナウンサー、日テレ退社後はどうなる!? フリー転身で「成功」した人「失敗」した人

 9月30日をもって日本テレビを退社すると発表した、同局の青木源太アナウンサー。今後はフリーで活動を続けるようだが、ネット上では賛否両論となっている。「アナウンサーというか、“ジャニーズ大好きタレント”みたいになりそう」「ますますジャニーズとべったりになるのでは?」といった懸念の声も一部ジャニーズファンから上がり、今後の活動に注目が集まっているようだ。

「青木アナの退社は、9月3日放送の同局朝の情報番組『スッキリ』で、レギュラー出演者の同僚・水卜麻美アナウンサーから発表されました。青木アナといえば、“大のジャニーズ好き”キャラで知られ、豊富なジャニーズ知識と熱量を武器に、ジャニタレへのインタビューも行っていたことから『キャラクターが立ってるし、フリーでも成功しそう』と期待するネットユーザーも。一方、昨年1月に行われた嵐の活動休止会見をめぐっては、その発言が『公私混同』と批判を呼びました」(芸能ライター)
 局アナとして経験を積み、フリーに転身する人は少なくないが、その明暗はくっきりと分かれるよう。青木アナと同じく日テレに所属していた夏目三久アナは、スキャンダルを起こしながらも“朝の顔”として活躍している。

「2007年に同局へ就社した夏目アナは、同年10月にスタートした昼の情報番組『おもいッきりイイ!!テレビ』のアシスタントにいきなり抜てきされるなど、局からの期待をうかがわせる大型新人でした。しかし、09年7月に写真週刊誌『FLASH』(光文社)が、コンドームの箱を持った夏目アナのプライベート写真を掲載したことで、イメージダウンが避けられない状況に。11年1月にフリーへ転身したあと、『マツコ&有吉の怒り新党』や『ナツメのオミミ』など、テレビ朝日系列で多くのレギュラーを獲得。14年からは朝の情報番組『あさチャン!』(TBS系)でメインMCを務めているほか、古巣の日本テレビでも、高視聴率を誇る情報番組『真相報道 バンキシャ!』に出演。大人気連続ドラマ『半沢直樹』(TBS系)では女優にも挑戦するなど、仕事自体はかなり順調です」(同)

 そんな中、16年8月には番組共演者でお笑いタレントの有吉弘行と“熱愛&妊娠”が一部スポーツ紙に報じられるも、双方がこの報道を否定。一連の騒動はテレビで一切報じられず、ネット上では「さすがに不自然」「ウラがありそうで怖い」と不審がられることに。しかし、仕事に大きな影響はなかったようだ。

「夏目アナがフリー転身後に“成功”したアナウンサーなら、“失敗”したのは登坂淳一アナでしょう。NHKに所属していた10年には、異動先の札幌放送局で大々的にプッシュされ、『麿(まろ)』の愛称で親しまれるほどの人気者に。18年1月にNHKを退職してフリーアナウンサーとなり、同年4月からフジテレビ系の情報番組『プライムニュース イブニング』のメインキャスターを務める予定でしたが、『週刊文春』(文藝春秋)が登坂アナの“セクハラ疑惑”をすっぱ抜き、自ら同番組の出演を辞退。この問題が尾を引いているのか、現在のレギュラーはBS番組のみです」(同)

 局アナ時代は人気を誇っていたのに、フリーになったら鳴かず飛ばず、という人はほかにもいるようで……。

「元TBSの宇垣美里アナウンサーです。19年3月にフリーに転向後、芸能事務所のオスカープロモーションに所属しましたが、現在のテレビ番組レギュラーは、BS日テレのトーク番組『あの子は漫画を読まない。』1本のみ。局アナ時代から、コスプレイベントに参加したり、マンガ誌でグラビアを飾ったことが話題になっていましたが、本職のアナウンサーはおろか、タレントとしても出演が激減しています。宇垣アナと同じく、TBS所属からフリーに転身した田中みな実が大活躍しているだけに、ネット上では『田中に隠れてすっかり存在が薄くなった』『宇垣ってかわいいだけだったもんね……』などと言われています」(同)

 果たして、フリー転身後の青木アナはどうなるのか……今後に注目したい。

映画『今日から俺は!!』興行収入50億目前の大ヒットも……「作品のクオリティ気にしない」発言の福田雄一監督に批判高まる

 7月17日から公開されている福田雄一監督の映画『今日から俺は!! 劇場版』が、興行収入50億目前の大ヒットとなっている。新型コロナウイルスの影響を受け、映画業界全体に活気がない中、人気シリーズ『コンフィデンスマンJP プリンセス編』や『映画ドラえもん のび太の新恐竜』などを押さえて、今年の邦画一番の好記録となりそうだ。

 同作は同名人気ギャグ漫画が原作で、2018年10月クールに放送されたドラマ版から引き続き、福田監督がメガホンを取っている。主演は賀来賢人と伊藤健太郎の2人が務めた。

「ドラマ『勇者ヨシヒコ』(テレビ東京系)や、映画『銀魂』シリーズなど、独特のギャグセンスを生かした話題作を次々と手がけてきた福田監督には、固定ファンも多いようです。一方で、その作風に苦手意識を持つ人も。“好き嫌いがハッキリ分かれる監督”と言えるでしょう」(芸能ライター)

 福田監督は、ムロツヨシや佐藤二朗を筆頭に、同じ役者を自身の作品で何度も起用することで知られている。

「ムロと佐藤は、もちろん今作にも出演。ムロには原作にないオリジナルキャラクターが用意されました。また、今年12月公開予定の福田監督の映画『新解釈・三國志』でも、ムロと佐藤は主要キャストに選ばれていますし、そのほかにも賀来、橋本環奈、山田孝之、小栗旬といった『福田組』常連が名を連ねているんです。また、そんなお気に入りの役者にアドリブや変顔をさせてウケを狙うことが多く、その“内輪ノリ感”が、好き嫌いを分かる一因になっているのでしょう。ネット上では『福田組、大好き!』という声もある一方、『内輪ノリだけで寒すぎる』『福田組みんな嫌いになりそう』『ムロツヨシと佐藤二朗を今すぐ解放しろ』などの声も少なからず見受けられます」(同)

 また、福田監督が『今日から俺は!!』の宣伝で答えたインタビュー内容も、一部ネット上で物議を醸し、「同作のヒットと共に、福田監督に否定的な声が高まっている」(同)そうだ。

「7月に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)のインタビューで、福田監督は『作品のクオリティとか出来の良さとかあまり気にしない』と語りました。作品そのものより出演者が評判になればいいという考えのようで、『作品はボロボロでいいけど、“役者は面白かったね”と言われるとうれしい』とのこと。この発言を『作品への愛情がない』と受け取った一部の映画ファンからは、『それってバラエティ番組だよね』『映画とコントは違う』などと批判されています。『スッキリ』のインタビューではさらに、主演の賀来が『役作りの指示、演技指導はない』『(キャストは)みんな福田さんをどう喜ばせるかしか考えてない』とも話していて、“究極の内輪ノリ”で制作されている様子が伝わってきます」(同)

 アンチが少なからず存在している福田監督だが、映画自体は大ヒット中。良くも悪くも福田作品には“話題性”があるということだろうか。

志らくMC『グッとラック!』、「もはやバラエティ番組」とあきれる声続出! 田村淳やフワちゃん投入で「視聴者離れ加速」?

 9月8日に行われたTBSの「10月期番組改編説明会」(オンライン開催)にて、同局情報番組『グッとラック!』のリニューアルが明らかになった。9月28日からロンドンブーツ1号2号・田村淳がレギュラー出演するほか、新たな曜日コメンテーターも発表されたが、ネット上では「もはやバラエティ番組」とあきれられている。

「落語家・立川志らくがMCを務める『グッとラック!』は、2019年9月末にスタートしており、放送から2年目に突入するタイミングで、リニューアルが発表されました。淳が月~金曜に毎日メインコメンテーターとして出演するほか、曜日コメンテーターには、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(月曜)、3時のヒロイン・福田麻貴(火曜)、YouTuber芸人・フワちゃん(金曜)が、新たに起用される予定です」(芸能ライター)

 この発表を受け、ネットユーザーが特に注目しているのが、“芸人の加入”だ。

「淳がレギュラー出演した情報番組といえば、10~13年にフジテレビ系で生放送されていた『知りたがり!』がありますが、同番組の視聴率不振が取り沙汰されていた中、12年10月、自身が率いるバンド・jealkbが路上でチケットを販売していた際に、路上駐車をめぐって警察官と口論する様子が、ネットで生配信されるという騒ぎを起こしています。その後、淳は一時的に『知りたがり!』出演を自粛。結局、同番組は翌年3月に終了しており、一部では、淳の件が“打ち切り”の決定打になった……などと報じられました」(同)

 そんな過去を持つ淳だけに、ネット上では「淳は懲りずにまた情報番組に出るの?」「本人は情報番組の仕事がしたいのかもしれないけど、やっぱりバラエティほど需要はないでしょ」「朝の番組にふさわしい人物とは思えない」などと指摘されている。

「淳だけでなく、福田やフワちゃんが起用されたことに対しても、『なぜ朝の情報番組に、こんなに芸人を集める必要があるのか?』『3時のヒロインは売り出し中っぽいし、ゴリ押しかなぁ』『フワちゃんの抜てきが一番意味不明』『バラエティ番組みたいな顔ぶれだけど、TBSの人選、どうなってるの?』と、否定的な声が続出しています。この様子だと視聴者離れが加速するのでは」(同)

 ちなみに、『グッとラック!』と同じ平日朝8時台に放送されている情報番組の中では、テレビ朝日系の『羽鳥慎一モーニングショー』が高視聴率をキープしている。『グッとラック!』はというと、低視聴率から脱せずに終了した『ビビット』の後続番組として期待がかかっていたものの、引き続き苦戦を強いられている状況だけに、今回のリニューアルで挽回したいところだろうが、ネットユーザーからは「消去法で『モーニングショー』を選ぶ人も多そう」とも言われている。

 芸人が投入される一方で、放送時間は30分短縮されるとのこと。果たして、TBSの戦略は成功するのか……まずは、リニューアル初日の放送を見守りたい。