玉木宏『極主夫道』、初回視聴率11.8%記録も賛否両論! 「声出して笑った」「原作とは別物」

 10月11日に放送が始まった、玉木宏主演の連続ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)。おおのこうすけ氏の同名マンガ(新潮社)を原作とするコメディードラマで、初回の世帯視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録しているが、ネット上では賛否両論となっている。

「この作品は、結婚を機に“専業主夫”となった元ヤクザ・龍(玉木)の生活を描くコメディー。第1話では、デザイナーの美久(川口春奈)と結婚し、極道から足を洗った龍が平穏な暮らしを送る中、以前所属していた組織・天雀会の構成員で、龍の舎弟だった雅(志尊淳)が彼を呼び戻そうとするところから話が展開していきました。コメディーらしい軽快なテンポだけでなく、スーツにサングラスというヤクザ時代の格好のままエプロンを身に着ける、龍のシュールな姿も視聴者にウケていたようです」(芸能ライター)

 ネット上では「面白すぎて声出して笑っちゃった」「日曜の夜に見るのに、ちょうどいいドラマ」といった声が見られたものの、「期待してたけど、玉木宏と役が合ってない」「“コレジャナイ感”がすごい……。原作とは別物として見るべきかも」など、複雑な思いで視聴していた人も少なくなかったよう。

「ドラマの放送前、原作には存在しないオリジナルキャラクターとして、龍と美久の娘・向日葵(白鳥玉季)が登場すると発表があり、原作ファンから『“新米主夫”だから面白かったのに……』『子どもがいるのにヤクザの格好のままでいる龍、ヤバイでしょ?』など、ツッコミが続出。さらに、同作のプロデューサー・中山喬詞氏が『“こんな家族っていいな”と感じていだけるようなドラマにしたい』などと、“子持ち設定”にした理由を明かしたところ、ネット上で『夫婦2人では家族じゃないってこと?』『原作の設定を壊してまで、ステレオタイプな家族にする必要ある?』と批判が集中し、炎上状態になっていたんです」(同)

 とはいえ、視聴率だけ見れば「好調」と言えなくもないが……。

「『極主夫道』と同じ枠で放送されていた夏期のドラマ『親バカ青春白書』も、初回こそ10.3%を記録したものの、その後は視聴率が下落。人気女優の新垣結衣が1年8カ月ぶりに連ドラに出演するということで、放送前から話題を集めたからか、2ケタスタートを切りましたが、全7話の平均視聴率は8.8%という微妙な結果で終わっています。『極主夫道』も原作との設定の違いやプロデューサーの炎上によって放送前から注目されたことを考えると、第2話以降、視聴率が落ちる可能性もあるでしょう」(同)

 『極主夫道』は『親バカ青春白書』の二の舞になってしまうのか……次回以降が正念場となりそうだ。

妻夫木聡主演『危険なビーナス』初回14.1%の好発進も、吉高由里子に「テンション高すぎ」「ミスキャスト」の声

 俳優・妻夫木聡が主演を務める連続ドラマ『危険なビーナス』(TBS系)の初回が10月11日に放送され、世帯平均視聴率14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。好スタートを切ったものの、ネット上ではヒロイン役を務める吉高由里子に「ミスキャスト」と不満の声が続出している。

 同ドラマは、作家・東野圭吾の同名ミステリー小説が原作。主人公で獣医の手島伯朗(妻夫木)の元に、異父弟・矢神明人(染谷将太)の妻を名乗る謎の美女・楓(吉高)が「明人が失踪したので一緒に探してほしい」と訪ねてきたことをきっかけに、名家である矢神一族の30億円とも言われている財産争いに巻き込まれていくというストーリーだ。

「吉高演じる楓は、明人の妻を名乗りつつも、彼と一緒にいる姿を見た者は誰もいないという謎に包まれた女性。『明人は矢神家の誰かに誘拐された可能性がある』と考えた楓が、伯朗に犯人探しの協力を求めることからストーリーが動き出すという、物語の鍵を握る重要な役柄です。しかしネット上では、吉高の演技について『テンションが高すぎてコントみたい』『女優版キムタクっぽい印象。どんな役でも「吉高由里子」って感じ』『もっとしたたかさのある女優に演じてほしかった』と不満が続出。東野原作のミステリー小説といえば、ストーリーに散りばめられた伏線や緻密なトリック、影のあるキャラクターなども魅力の一つですが『吉高由里子、明らかに浮いてるよね』『謎の美女っていうわりには、しゃべり方が子どもっぽすぎる』『吉高はミスキャスト』との批判が多く、『東野作品に合わない』と感じた視聴者が多かったようです」(芸能ライター)

 一方、矢神一族には、戸田恵子、ディーン・フジオカ、麻生祐未らが名を連ねており、ディーンはさすがの貫禄だな」「戸田さんや麻生さんはさすが!と脇を固めるキャスト自体は高評価を得ているようだが、中には「ちょっと物足りなく感じる」といった声も。

「同枠で9月まで放送されていた『半沢直樹』は、主演の堺雅人はもちろん、香川照之、片岡愛之助、市川猿之助ら脇を固めた役者陣のアクの強い熱演が大きな話題を集め、最終回では32.7%という高視聴率を叩き出し、社会現象を巻き起こしました。そのため、『「半沢直樹」の顔芸に慣れてしまったせいで物足りない』『もっとハラハラした展開がほしい』『今のところ面白くなりそうな気がまったくしない』と比較する声が多く、作品自体のハードルが上がってしまっているようです。ミステリー作品の場合は、事件が解決する終盤にかけて盛り上がる傾向にありますが、序盤で見せ場を作れなければ、このまま視聴者が大量離脱してしまう可能性もあるかもしれません」(同)

 ほかにも「矢神家が複雑すぎて関係性が整理できない」「家系図と相関図が必須なドラマ」「妻夫木聡がモテない設定の時点でおかしい」といった指摘も見受けられる。果たしてここからどう盛り上げていくのか、今後の展開に期待したい。

唐沢寿明主演『24 JAPAN』ツッコミどころ満載!? 「チープで興ざめ」「偽物感がすごい」と視聴者あきれ

 唐沢寿明が主演を務める連続ドラマ『24 JAPAN』(テレビ朝日系)が、10月9日に放送を開始し、平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、同時間帯トップの数字を記録。一方、ネット上の視聴者からは、さまざまなツッコミが飛んでいたようだ。

「同ドラマは、アメリカの大人気ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』シリーズを“日本版”にリメーク。『24 JAPAN』もアメリカ版同様、作中の時間が1話につき1時間ずつ進み、全24話で1日の出来事を描きます。唐沢は、CTU(テロ対策ユニット)の第1支部A班の班長・獅堂現馬を演じ、そのほか、現馬の同僚・水石伊月(栗山千明)に南条巧(池内博之)、現馬の妻・六花(木村多江)、娘の美有(桜田ひより)といったキャラクターが登場しているんです」(芸能ライター)

 第1話で現馬は、“日本初の女性総理”誕生が期待される選挙の当日、CTUから緊急招集され、「24時間以内に総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)を暗殺する計画がある」という情報を聞かされることに。さらに、CTU東京本部長・郷中兵輔(村上弘明)から「CTUの中に“暗殺計画に関わる内通者”がいる」と極秘に明かされ、その調査を請け負うことになる……という展開だった。

「『24 JAPAN』は、金曜夜11時15分~0時15分という深夜枠での放送ながら、初回は同時間帯トップの視聴率を獲得し、数字だけ見れば幸先の良いスタートを切ったように思えます。ドラマを見たネットユーザーからは、『日本版の「24」も面白い!』『次回も楽しみ』といった好意的な声が見られましたが、一方で、『“本家”を意識しすぎてるのか、みんな海外ドラマのコントみたいな演技してて笑っちゃった』『違和感だらけ、緊迫感はゼロ』『あの人気ドラマをリメークするなら、もっとお金をかけるべき。いろいろ安っぽくてガッカリした』『低予算だろうなという部分が目についてしまう』など、厳しい意見も続出していました」(同)

 特にツッコミが多かったのは、謎の美女・氷川七々美(片瀬那奈)が飛行機を爆破し、パラシュートで機内から脱出する場面。このシーン自体はアメリカ版にも出てくるものだが、「あからさまなCGでウケた」「CGでもいいけど、こんなにチープだと興ざめだよ!」「セットもそうだけど、なんか全体的に“偽物”感がすごい」などと言われていた。

「『本家を見たことがない人なら楽しめるのか?』という意見もありましたが、『「24」未視聴だから新鮮な気持ちで見られるかと思ったけど、世界観に入り込めなかった』『やっぱり見るなら本家だなと反省した』といった書き込みが散見されます」(同)

 このままでは視聴率低迷が予想されるが、ドラマはあと23話続く。テレ朝は、早めに視聴率対策を講じたほうがいいかもしれない。

『ワイドナショー』松本人志、『スッキリ』加藤浩次……ワイドショーの発言で物議を醸した芸人

 今年もテレビ局が秋の改変期を迎える中、お笑い芸人たちが続々と情報番組に進出を果たし、ネット上で賛否両論を呼んでいる。

「TBSは、9月28日から朝の情報番組『グッとラック!』をリニューアルし、以前からMCを務めている落語家の立川志らくに加え、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳をメインコメンテーターに抜てき。さらに、フジテレビの朝の情報番組『とくダネ!』は10月から、火曜日の“スペシャルキャスター”だったメイプル超合金・カズレーザーを、金曜日にも登場させています」(芸能ライター)

 もともと、コメント力を評価されている2人とあって、ネット上では「カズレーザーと淳なら的確な発言をしてくれそう」「国民目線でズバズバ物申してほしい」という期待がある一方で、「ワイドショーがどんどんバラエティみたいになってる」「コメンテーターは確かな見識のある人が出演するべき」などと、拒否感を示す声も多い。

 コメンテーターやMCとしてお笑い芸人を起用する情報番組は年々増えているが、「彼らの発言がたびたび物議を醸すため、受け入れられない視聴者が多いのではないか」(同)という。

「中でも、『ワイドナショー』(フジテレビ系)でコメンテーターを務めるダウンタウン・松本人志の発言は、毎週のようにネット上で議論を巻き起こしています。2019年1月の放送で、当時NGT48のメンバーだった山口真帆の暴行事件を特集した際、同グループの運営について批判した元AKB48メンバーでタレントの指原莉乃に対し、松本が『お得意の体を使ってなんとかするとか……』と発言した際は、ネットが大炎上しました。ほかにも、同年6月に神奈川県川崎市で発生した通り魔事件の容疑者について、『人間が生まれてくる中で、どうしても“不良品”って何万個に1個……これはしょうがないと思うんですよね』とコメントし、物議を醸しています」(同)

 こうした松本の発言について、ネット上では「松本ってやけに偉そうだけど、毎週コメントがひどい。もうちょっと考えてしゃべったら?」「もはや“炎上狙い”なんじゃないかと思う」「自分のことをコメンテーターだと勘違いしてるのが痛々しい」など、非難を浴びている。

 また、日本テレビの朝の情報番組『スッキリ』でMCを務める加藤浩次も、ある一言で批判の的となった。

「19年4月の放送で、ポニーテールや黒髪以外の髪色を禁止とする校則について特集。この中で、経済評論家の坂口孝則氏が『(校則で定める髪形にするために)美容室に通えというのは、時代背景から考えると(難しい)』と持論を展開したところ、加藤が『1,000円で切れますよ?』と反論。1,000円カットなどを利用すればいい、という見解だったようですが、ネット上では『1,000円カットすら経済的に厳しい家庭もあるって話なんだけど、全然わかってないじゃん!』『無意識な金持ち発言……さすがにどうかと思う』『この人に庶民感覚はわからないだろうね』などと、呆れた声が噴出していました」(同)

 また、ネット上で知識の浅さを指摘された芸人もいる。

「今年4月、『ひるおび!』(TBS系)に出演したお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーは、東京都が発表した新型コロナウイルスの新規感染者数が39人と、約1カ月ぶりに50人を下回ったことについて、『やっと下りが見えてきたんだな、と思えると、自粛で頑張ってきたことも救われるかな』などと発言。これに対し、ネット上では『専門家でもないのに、気が緩むような発言するな!』『新型ウイルスが数カ月で終息するわけないでしょ。勉強してきたほうがいいよ』といった、辛辣な意見が寄せられました」(同)

 ユーモアとともに、一般人と同じ目線で疑問を投げかけてくれる芸人コメンテーターは、テレビ局にとっても使いやすい存在なのだろう。とはいえ、その発言が少しでも反感を買うと、「芸人のくせに」と思われる大きなリスクもある。田村やカズレーザーには、こうした炎上が起こらないように気をつけてほしいものだ。

『ワイドナショー』松本人志、『スッキリ』加藤浩次……ワイドショーの発言で物議を醸した芸人

 今年もテレビ局が秋の改変期を迎える中、お笑い芸人たちが続々と情報番組に進出を果たし、ネット上で賛否両論を呼んでいる。

「TBSは、9月28日から朝の情報番組『グッとラック!』をリニューアルし、以前からMCを務めている落語家の立川志らくに加え、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳をメインコメンテーターに抜てき。さらに、フジテレビの朝の情報番組『とくダネ!』は10月から、火曜日の“スペシャルキャスター”だったメイプル超合金・カズレーザーを、金曜日にも登場させています」(芸能ライター)

 もともと、コメント力を評価されている2人とあって、ネット上では「カズレーザーと淳なら的確な発言をしてくれそう」「国民目線でズバズバ物申してほしい」という期待がある一方で、「ワイドショーがどんどんバラエティみたいになってる」「コメンテーターは確かな見識のある人が出演するべき」などと、拒否感を示す声も多い。

 コメンテーターやMCとしてお笑い芸人を起用する情報番組は年々増えているが、「彼らの発言がたびたび物議を醸すため、受け入れられない視聴者が多いのではないか」(同)という。

「中でも、『ワイドナショー』(フジテレビ系)でコメンテーターを務めるダウンタウン・松本人志の発言は、毎週のようにネット上で議論を巻き起こしています。2019年1月の放送で、当時NGT48のメンバーだった山口真帆の暴行事件を特集した際、同グループの運営について批判した元AKB48メンバーでタレントの指原莉乃に対し、松本が『お得意の体を使ってなんとかするとか……』と発言した際は、ネットが大炎上しました。ほかにも、同年6月に神奈川県川崎市で発生した通り魔事件の容疑者について、『人間が生まれてくる中で、どうしても“不良品”って何万個に1個……これはしょうがないと思うんですよね』とコメントし、物議を醸しています」(同)

 こうした松本の発言について、ネット上では「松本ってやけに偉そうだけど、毎週コメントがひどい。もうちょっと考えてしゃべったら?」「もはや“炎上狙い”なんじゃないかと思う」「自分のことをコメンテーターだと勘違いしてるのが痛々しい」など、非難を浴びている。

 また、日本テレビの朝の情報番組『スッキリ』でMCを務める加藤浩次も、ある一言で批判の的となった。

「19年4月の放送で、ポニーテールや黒髪以外の髪色を禁止とする校則について特集。この中で、経済評論家の坂口孝則氏が『(校則で定める髪形にするために)美容室に通えというのは、時代背景から考えると(難しい)』と持論を展開したところ、加藤が『1,000円で切れますよ?』と反論。1,000円カットなどを利用すればいい、という見解だったようですが、ネット上では『1,000円カットすら経済的に厳しい家庭もあるって話なんだけど、全然わかってないじゃん!』『無意識な金持ち発言……さすがにどうかと思う』『この人に庶民感覚はわからないだろうね』などと、呆れた声が噴出していました」(同)

 また、ネット上で知識の浅さを指摘された芸人もいる。

「今年4月、『ひるおび!』(TBS系)に出演したお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーは、東京都が発表した新型コロナウイルスの新規感染者数が39人と、約1カ月ぶりに50人を下回ったことについて、『やっと下りが見えてきたんだな、と思えると、自粛で頑張ってきたことも救われるかな』などと発言。これに対し、ネット上では『専門家でもないのに、気が緩むような発言するな!』『新型ウイルスが数カ月で終息するわけないでしょ。勉強してきたほうがいいよ』といった、辛辣な意見が寄せられました」(同)

 ユーモアとともに、一般人と同じ目線で疑問を投げかけてくれる芸人コメンテーターは、テレビ局にとっても使いやすい存在なのだろう。とはいえ、その発言が少しでも反感を買うと、「芸人のくせに」と思われる大きなリスクもある。田村やカズレーザーには、こうした炎上が起こらないように気をつけてほしいものだ。

太田光、“裏口入学”裁判での「軽口」が影響? 爆笑問題ライブで「初の“取材規制”」に記者陣ガッカリ

 10月1日、爆笑問題・太田光が、自身の“裏口入学”を報じた「週刊新潮」(新潮社)を提訴した裁判の口頭弁論が東京地裁で開かれ、太田が証人として初出廷した。そんな太田は、同9日に開催された所属事務所・タイタンのイベント「タイタンライブ」に出演したが、同ライブをめぐる「報道規制」に、一部関係者が騒然としているようだ。

「裁判の発端は2018年8月、『新潮』が、太田の日本大学藝術学部入学の経緯について、12年に亡くなった彼の父親が“裏口入学ネットワーク”を使っていたなどと報じたことです。記事では、太田の父親が“指定暴力団組長の愛人の娘”と知り合っていたとも伝えられましたが、太田本人は記事の内容を否定。太田の妻で、タイタンの代表を務める太田光代氏も、すぐさま『訴えます』とTwitter上で宣言していました」(芸能ライター)

 その後、18年10月に名誉を傷つけられたなどとして発行元の新潮社を提訴。同9日に第1回口頭弁論が行われ、今年10月1日の口頭弁論に太田も初出廷。同日に結審し、判決は12月21日に言い渡される。太田は10月4日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、1日の口頭弁論に触れ、宣誓文を読み上げる際に、自身の名前ではなく「伊勢谷友介です」と発言したこと、こうした態度に光代氏が怒っていたことなどを明かしていた。

「裁判自体は『太田側が有利』と言われているものの、軽口を叩くような本人の態度をめぐっては、関係者の間でも『裁判官の心証を損なうのでは』と心配の声が寄せられています。そんな太田は10月9日、東京・東銀座の時事通信ホールで行われた『タイタンライブ』に出演しましたが、これに関し、一部メディアには、ある“取材規制”が敷かれていたといいます」(テレビ局関係者)

 『爆笑問題 with タイタンシネマライブ』と題されたこのイベントは、2カ月に一度、爆笑問題をはじめとした人気芸人たちによって行われている恒例のお笑いライブであり、全国22の映画館で同時生中継されている。開催にあたり、報道関係者にはプレスリリースも送付され、取材も受け付けていたが……。

「ライブ中に太田が裁判に関わる話をした場合、『係争中につき、その部分は一切使用禁止』というルールが設けられていたと言うんです。過去、同ライブでこういった“取材規制”が行われたことは、一度もなかったと記憶しています。太田から“爆弾発言”が飛び出すことはもはや定番化しており、それがイベントの持ち味にもなっているため、がっかりした記者は多いと思いますよ」(同)

 12月に判決を控えているだけに、事務所サイドとしては極力静かにその日を待ちたいとの思惑で、今回のような策を講じるしかなかったということだろう。

「しかし太田自身、『サンジャポ』ではMCとして“報道する側”の立場であり、本人も本心ではこのような規制を良しとはしていないはずです」(同)

 笑いを提供する立場でありながら、自身や父親の「潔白を証明したい」という強い思いから、最も笑えない法廷という舞台に自ら上がった太田。この不穏な状況を、持ち前の突破力で切り抜けてほしいものだ。

NGT48・荻野由佳「異例の低評価ラッシュ」梅宮アンナ「4本だけ公開」芸能人のYouTube事情

アイドルグループ・NGT48のメンバーである荻野由佳が、9月25日にYouTube公式チャンネル「おぎゆか」を開設。しかし、ネット上ではそれ自体が賛否両論を生んでいるという。

「チャンネル開設と同日に、YouTubeにてライブ配信を行った荻野は、『すでに何本かYouTube(動画)のほう撮影しました』と報告。また、人気YouTuber・ヒカキンとのコラボにも意欲を見せていました。しかし、この配信のアーカイブ動画には、10月7日現在で高評価が約1,800件ついているのに対し、低評価は約8,000件も殺到する異例の事態。コメント欄には『これだけ低評価がつくアイドル、なかなかいない』『この人、やっぱりアンチが多すぎるな』『メンタルが強靭すぎる……』といった驚きの声も見られます」(芸能ライター)

 NGT48といえば、2018年12月に元メンバー・山口真帆が、男性ファンから暴行を受けたとされる事件が記憶に新しい。この事件を山口が告発した際、自身を襲った男性と一部メンバーのつながりを示唆したことから、ネット上では“黒幕”を探る動きが起こっていた。

「荻野は、18年5月に行われた『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』で第4位にランクインするなど、NGT48の中でも特に人気のメンバーでしたが、山口の暴行事件では“黒幕の一人”とウワサされ、アンチが急増。その影響がYouTubeにも如実に表れています」(同)

 現在、芸能人が次々とYouTubeに進出しているが、必ずしも成功するとは限らない。18年に公式チャンネルを開設したお笑い芸人のスギちゃんは、たった1年で“撤退”している。

「『ワイルドだろぉ?』の一発ギャグで一世を風靡したスギちゃんは、18年4月に公式YouTubeチャンネルを開設。しかし、チャンネル登録者数は1万人にも満たず、動画の再生数も数千回程度という状況が続いていました。翌19年5月に『【重大発表】絶対みて下さい!スギちゃんねるから重要なお知らせです!!【スギちゃん】』という動画を投稿し、早々にYouTubeからの撤退を発表したんです」(同)

 芸能人のYouTubeチャンネルには、そもそもやる気があったのか疑いたくなるようなケースも。モデルでタレントの梅宮アンナは、スギちゃんと同じく18年4月に公式YouTubeチャンネルを開設し、「YouTubeだったら、自分の好きなように、好きなところをアップできて、面白く編集ができるのかなと思って」などと抱負を語っていたものの、現在までに4本の動画を投稿しただけで休眠状態に。どの動画も数万回は再生されているが、チャンネル登録者数は3,700人弱となっている。

「スギちゃんや梅宮は、開始当初から再生数が苦戦したケースですが、スタートダッシュは調子がよかったものの、その後尻すぼみになる場合もあります。今年3月、パワハラ問題を理由として所属事務所を退所した、お笑いコンビ・TKOの木下隆行は、4月1日にYouTubeチャンネルを開設。1本目にパワハラ問題の謝罪動画を公開し、450万回以上再生されていましたが、現在では1万回に満たない動画もチラホラある状況です。そもそも、動画の内容つまらないという声も少なくなく、『何をやっても面白くないから、動画をアップするだけムダ』『笑える動画が一つもないし、企画もありきたり』などと言われています」(同)

 スポーツ関連の動画が特に人気を集めている、とんねるず・石橋貴明や、すっかり“人気YouTuber”となった江頭2:50など、成功例も少なくない。とはいえ、「有名人なら必ず成功できる」という保証は全くないことも、覚悟しなくてはならないだろう。

玉木宏、『極主夫道』で“実は低視聴率俳優”の汚名返上なるか? 一部原作ファンからはすでにクレームも!

 俳優・玉木宏の主演ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)が、10月11日からスタートする。同ドラマは、おおのこうすけ氏の同名マンガ(新潮社)を原作にした極道コメディー。玉木が演じるのは、「不死身の龍」として恐れられたものの、現在は足を洗って“専業主夫”として生きる龍。全ての家事をこなし、妻と娘と平穏に暮らしていたが、抗争に巻き込まれそうになる家族と町のため、最強の主夫として立ち上がるというストーリーだ。

 玉木といえば、昨年の『スパイラル〜町工場の奇跡〜』(テレビ東京系)、今年の『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系)と連ドラ出演が続き、その地位と人気を確固たるものにしているが、肝心の視聴率は低迷が続いている。

「『スパイラル』は“テレ東の低視聴率枠”とも呼ばれる月曜午後10時『ドラマbiz』枠で放送されたこともあって、全話平均は3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と散々。『竜の道』も、新型コロナの影響で放送開始が当初の4月から7月に延び、勢いを失ったまま全話平均7.0%と低調に終わりました。玉木のそれ以前の連ドラ主演作は2016年の『キャリア〜掟破りの警察署長〜』(フジテレビ系)ですが、同作の全話平均も7.2%。視聴率だけで見れば、大コケ続きと言えます」(芸能ライター)

 “実は低視聴率俳優”だった玉木だが、今回の『極主夫道』が、その汚名返上のチャンスとなる可能性も。

「原作が累計200万部を超える人気マンガであることに加え、ドラマのメインビジュアルが公開されると、SNSが大盛り上がりになったんです。オールバックにサングラス、口ひげ、黒シャツという極道ファッションに、かわいい柴犬柄エプロンを合わせた玉木がにらみをきかせたインパクト大のメインビジュアルが『迫力ある』『イケメンすぎ』などとバズっています」(同)
  
 原作ファンからも『心配してたけど完成度高い』『ハマってる』といった好意的な反応が寄せられているが、その一方で、不満の声も散見される。

「原作の単行本が発売されるたびに公開されていた実写PVでは、人気声優の津田健次郎が龍を演じていました。そのPVでの演技が好評で、津田のほうがハマり役だったと推す意見も一部では根強いようです。ドラマの公式Twitterへ向けて『津田さんがよかった』『津田さんは?』といったクレームのようなコメントを残す人々も少なからず見られます」(同)

 賛否両論があるのも同作の話題性が高い証拠だろうか。果たして、玉木の再起がかかった『極主夫道』の行方はいかに!?

玉木宏、『極主夫道』で“実は低視聴率俳優”の汚名返上なるか? 一部原作ファンからはすでにクレームも!

 俳優・玉木宏の主演ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)が、10月11日からスタートする。同ドラマは、おおのこうすけ氏の同名マンガ(新潮社)を原作にした極道コメディー。玉木が演じるのは、「不死身の龍」として恐れられたものの、現在は足を洗って“専業主夫”として生きる龍。全ての家事をこなし、妻と娘と平穏に暮らしていたが、抗争に巻き込まれそうになる家族と町のため、最強の主夫として立ち上がるというストーリーだ。

 玉木といえば、昨年の『スパイラル〜町工場の奇跡〜』(テレビ東京系)、今年の『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系)と連ドラ出演が続き、その地位と人気を確固たるものにしているが、肝心の視聴率は低迷が続いている。

「『スパイラル』は“テレ東の低視聴率枠”とも呼ばれる月曜午後10時『ドラマbiz』枠で放送されたこともあって、全話平均は3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と散々。『竜の道』も、新型コロナの影響で放送開始が当初の4月から7月に延び、勢いを失ったまま全話平均7.0%と低調に終わりました。玉木のそれ以前の連ドラ主演作は2016年の『キャリア〜掟破りの警察署長〜』(フジテレビ系)ですが、同作の全話平均も7.2%。視聴率だけで見れば、大コケ続きと言えます」(芸能ライター)

 “実は低視聴率俳優”だった玉木だが、今回の『極主夫道』が、その汚名返上のチャンスとなる可能性も。

「原作が累計200万部を超える人気マンガであることに加え、ドラマのメインビジュアルが公開されると、SNSが大盛り上がりになったんです。オールバックにサングラス、口ひげ、黒シャツという極道ファッションに、かわいい柴犬柄エプロンを合わせた玉木がにらみをきかせたインパクト大のメインビジュアルが『迫力ある』『イケメンすぎ』などとバズっています」(同)
  
 原作ファンからも『心配してたけど完成度高い』『ハマってる』といった好意的な反応が寄せられているが、その一方で、不満の声も散見される。

「原作の単行本が発売されるたびに公開されていた実写PVでは、人気声優の津田健次郎が龍を演じていました。そのPVでの演技が好評で、津田のほうがハマり役だったと推す意見も一部では根強いようです。ドラマの公式Twitterへ向けて『津田さんがよかった』『津田さんは?』といったクレームのようなコメントを残す人々も少なからず見られます」(同)

 賛否両論があるのも同作の話題性が高い証拠だろうか。果たして、玉木の再起がかかった『極主夫道』の行方はいかに!?

江頭2:50の“謝罪動画”が「反省してない」と話題、霜降り明星・粗品は「例の椅子」にツッコミ!【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきます!

9月28日~10月2日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:ジャルジャル「『キングオブコント決勝でやったネタ「野次ワクチン」をする奴』ジャルジャルのネタのタネ【JARUJARUTOWER】
火:那須川天心「皇治戦 試合直後インタビュー
水:江頭2:50「応援してくださっている皆様へ
木:皇治「那須川天心戦~皇治が語る。
金:霜降り明星「【初公開】せいやの新居に押しかけたら何の料理ふるまってくれるのか?【霜降り明星】

江頭2:50、謝罪動画が「中毒性ある」と話題

 公開した動画が炎上したり、SNSでの発言が物議を醸したりした際、「謝罪動画」を公開するのがYouTubeの“お決まりパターン”。芸能人YouTuberも同様で、チャンネル登録者数216万人を誇る「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」も、「応援してくださっている皆様へ」と題した動画の中で、ある“珍事”について謝罪しています。

 事の発端は、この謝罪動画の前に公開された「最高の温泉で最低の回…… これって広告審査通ります?」という動画。江頭と「エガちゃんねる」のスタッフたち(ブリーフ団)が、温泉旅館を訪れるというハートウォーミングな内容でしたが、肝心の入浴シーンにて、陰部のモザイクが一部処理されないまま、動画がアップロードされてしまったようなのです。

 謝罪動画では、ブリーフ団の1人が「あまりに陰部が映っていたので、陰部が映っているのは普通だと思えてきた。そのため、見落としが発生した」などと、“モザイク忘れ”の理由を説明。終始カミカミだった上、「ち〇こ」を連発するという異例の謝罪動画には、「問題の動画よりもこっちのほうが中毒性ある」「謝罪してるはずなのに、笑いがとまらない」「これほど反省してない謝罪動画、なかなかない(笑)」といった、温かいコメントが投稿されていました。

 霜降り明星のYouTubeチャンネル「しもふりチューブ」では、“不祥事”にまつわるアイテムがやり玉に挙げられました。

 急上昇にランクインした動画「【初公開】せいやの新居に押しかけたら何の料理ふるまってくれるのか?【霜降り明星】」にて、粗品がせいやの新居を電撃訪問。何度もドアをノックした挙げ句、「腹減ったからよお、なんか作ってくれ。飯もてなして」といって、部屋に上がり込みました。

 せいやに案内され、リビングに入った粗品がまず見つけたのは、“例の椅子”。6月にニュースサイト「文春オンライン」は、せいやがウェブ会議ツール「Zoom」を使い、ファンに自慰行為を見せていたと報じたのですが、その際に掲載された写真に写っていたのが、この椅子だったのです。粗品が「あの時の椅子?」とツッコむと、せいやはタジタジ。視聴者からも「いきなり例の椅子の話するんじゃないよ(笑)」「今回の動画は椅子が主役だった」といった声が上がりました。ちなみに、せいやの新居で撮影された動画は全8本公開されており、4本目でようやく料理がスタートしています。

 9月26日に放送された『キングオブコント2020』(TBS系)にて、悲願の優勝を勝ち取ったジャルジャル。公式YouTubeチャンネル「ジャルジャルタワー JARUJARU TOWER」には、早くも決勝戦で披露した「『野次ワクチン』をする奴」というネタがアップされ、急上昇ランキング入りまで果たしました。約5分間ネタを披露したあと、コントの延長でチャンネル登録を勧めるなど、YouTubeならではの仕掛けも用意されています。

 コメント欄には「『キングオブコント』優勝おめでとうございます!」「急上昇ランキングも優勝するジャルジャル強すぎ」といった祝福の声だけでなく、「番組後にジャルジャルの優勝を知ったので、動画を公式で上げてくれるのは助かる」「毎日動画を公開した努力が報われてうれしい!」といったコメントも。

 ジャルジャルは約2年前から、コントの“ボツネタ”をほぼ毎日YouTubeに投稿していて、今回の『キングオブコント2020』で披露したネタも、その中の一つだったとか。今回の優勝を機にジャルジャルのファンになった人も、何年も前から彼らを応援する人にとっても、うれしい動画公開となったようです。