オリラジ・中田敦彦、YouTubeチャンネル300万人突破も「危険」「チェック入れるべき」の声上がるワケ

 10月12日、オリエンタルラジオ・中田敦彦の公式YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」が、チャンネル登録者数300万人を突破。ネット上では祝福の声が上がるとともに、「このままでは危険」と警鐘を鳴らす人も少なくない。

「中田は2018年3月に『NKT official channel』というチャンネルを開設したものの、再生数が伸び悩んだため、翌19年4月にリニューアルを敢行。動画を全て削除し、チャンネル名を『中田敦彦のYouTube大学』にあらためて“教育系チャンネル”に転向したところ、見事に大ヒットしたんです。ネット上で『“勉強したい”という意識が高まる』『どの動画もわかりやすい』と注目されて視聴者が急増し、チャンネル開設から979日で登録者数300万人を突破。これは、嵐に次ぐ日本歴代2位の記録で、7人組の大人気YouTuber『フィッシャーズ』をも上回る、異例のスピードです」(芸能ライター)

 「中田敦彦のYouTube大学」は、中田が「政治・社会」「経済・ビジネス」といった分野で話題になった本や、「日本史・世界史」について“解説”する動画が中心。しかし、それらの中には「正確ではない」と指摘される情報もあり、たびたび物議を醸している。

「19年8月26日、中田は『【日韓関係①】〜関係悪化の裏には壮大な歴史が絡んでいる〜』と題した動画をアップし、日韓関係について解説していたのですが、コメント欄には『勉強不足』『無知すぎる』という指摘が噴出。というのも、中田は動画制作にあたって『池上彰が聞く 韓国のホンネ』(朝日新聞出版)を参考にしたそうですが、これ1冊の知識だけで“日本と韓国の歴史”という大きなテーマについて語っていたため、『偏った見方になっているのでは?』『一つの本を鵜呑みにして歴史を教えるのはよくない』『本1冊読んだだけで“先生”気取りとは……勘違いがすごい』などとツッコまれ、3万を超える“低評価”がつきました」(同)

 さらに、同年12月には、イスラム教に関する解説動画を専門家が厳しく批判して炎上騒ぎに。同年4月にアップした「イスラム教を分かりやすく解説してみた」という動画(現在は非公開)で、中田は「宗教には大きく分けて2種類ありまして、それが多神教と一神教」と解説していたが、イスラム思想研究者の飯山陽氏は、自身のTwitterで「それは宗教の一分類にすぎず、全宗教がそのどちらかに該当するわけではない」と訂正。ほかにも中田の発言に多数の指摘を入れ、「中田敦彦氏のイスラム教の解説は『不十分』なのではなくデマです」と断言している。

「あるテーマについて、“1冊の参考文献”をもとに解説するのが中田の基本的なスタイルですが、そもそもこのやり方に疑問を感じるネットユーザーは多いよう。『付け焼き刃で専門家のフリしながら話してるだけ』『“大学”とチャンネル名を称するなら、本の内容をしゃべるだけではなく、専門家の監修などチェックを入れるべき』『いい大人なら正しい情報と間違った情報を見分けられるが、YouTubeは子どもも見るわけだし、このままでは危険だと思う』といった指摘が相次いでいます。一方で、『真実なんて誰にもわからないし、興味を持ってもらうのが目的ならこれでいいのでは?』『専門家が真面目に話しててもつまらない』などと擁護する声もあり、中田のYouTubeチャンネルは常に賛否両論です」(同)

 中田のインタビューなどでは、自身の動画に「間違いがある」と自覚している旨の発言も。今後もし間違いがあれば、“300万人以上”が視聴することになるわけだが、その意識は中田にあるのだろうか……?

オリラジ・中田敦彦、YouTubeチャンネル300万人突破も「危険」「チェック入れるべき」の声上がるワケ

 10月12日、オリエンタルラジオ・中田敦彦の公式YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」が、チャンネル登録者数300万人を突破。ネット上では祝福の声が上がるとともに、「このままでは危険」と警鐘を鳴らす人も少なくない。

「中田は2018年3月に『NKT official channel』というチャンネルを開設したものの、再生数が伸び悩んだため、翌19年4月にリニューアルを敢行。動画を全て削除し、チャンネル名を『中田敦彦のYouTube大学』にあらためて“教育系チャンネル”に転向したところ、見事に大ヒットしたんです。ネット上で『“勉強したい”という意識が高まる』『どの動画もわかりやすい』と注目されて視聴者が急増し、チャンネル開設から979日で登録者数300万人を突破。これは、嵐に次ぐ日本歴代2位の記録で、7人組の大人気YouTuber『フィッシャーズ』をも上回る、異例のスピードです」(芸能ライター)

 「中田敦彦のYouTube大学」は、中田が「政治・社会」「経済・ビジネス」といった分野で話題になった本や、「日本史・世界史」について“解説”する動画が中心。しかし、それらの中には「正確ではない」と指摘される情報もあり、たびたび物議を醸している。

「19年8月26日、中田は『【日韓関係①】〜関係悪化の裏には壮大な歴史が絡んでいる〜』と題した動画をアップし、日韓関係について解説していたのですが、コメント欄には『勉強不足』『無知すぎる』という指摘が噴出。というのも、中田は動画制作にあたって『池上彰が聞く 韓国のホンネ』(朝日新聞出版)を参考にしたそうですが、これ1冊の知識だけで“日本と韓国の歴史”という大きなテーマについて語っていたため、『偏った見方になっているのでは?』『一つの本を鵜呑みにして歴史を教えるのはよくない』『本1冊読んだだけで“先生”気取りとは……勘違いがすごい』などとツッコまれ、3万を超える“低評価”がつきました」(同)

 さらに、同年12月には、イスラム教に関する解説動画を専門家が厳しく批判して炎上騒ぎに。同年4月にアップした「イスラム教を分かりやすく解説してみた」という動画(現在は非公開)で、中田は「宗教には大きく分けて2種類ありまして、それが多神教と一神教」と解説していたが、イスラム思想研究者の飯山陽氏は、自身のTwitterで「それは宗教の一分類にすぎず、全宗教がそのどちらかに該当するわけではない」と訂正。ほかにも中田の発言に多数の指摘を入れ、「中田敦彦氏のイスラム教の解説は『不十分』なのではなくデマです」と断言している。

「あるテーマについて、“1冊の参考文献”をもとに解説するのが中田の基本的なスタイルですが、そもそもこのやり方に疑問を感じるネットユーザーは多いよう。『付け焼き刃で専門家のフリしながら話してるだけ』『“大学”とチャンネル名を称するなら、本の内容をしゃべるだけではなく、専門家の監修などチェックを入れるべき』『いい大人なら正しい情報と間違った情報を見分けられるが、YouTubeは子どもも見るわけだし、このままでは危険だと思う』といった指摘が相次いでいます。一方で、『真実なんて誰にもわからないし、興味を持ってもらうのが目的ならこれでいいのでは?』『専門家が真面目に話しててもつまらない』などと擁護する声もあり、中田のYouTubeチャンネルは常に賛否両論です」(同)

 中田のインタビューなどでは、自身の動画に「間違いがある」と自覚している旨の発言も。今後もし間違いがあれば、“300万人以上”が視聴することになるわけだが、その意識は中田にあるのだろうか……?

『ルパンの娘』初回7.5%で“案の定”大コケ! 主演・深田恭子と親友・吉田沙保里出演に「内輪ノリで萎える」

 10月15日、深田恭子が主演を務める連続ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)第2シリーズが放送を開始し、初回平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。厳しい数字での発進となっただけでなく、ネットユーザーから「萎える」との声が上がっていたようだ。

「作家・横関大氏の同名小説(講談社)を実写化した同ドラマは、泥棒の家系“Lの一族”の娘・三雲華(深田)と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)が、お互いの家族を巻き込みながら惹かれ合うというラブコメディ。2019年7月期に第1シリーズを放送しており、今作はその“続編”となります」(芸能ライター)

 初回では、警察の目から逃れるために表向きには全員亡くなったことになっている“Lの一族”に代わり、“泥棒アベンジャーズ”なる集団が世間を騒がすストーリーが描かれた。華は和馬のため、“泥棒アベンジャーズ”を逮捕する手助けをしようとするが、一方でその頃、名探偵一族、北条家の娘・北条美雲(橋本環奈)が“Lの一族”を捕まえようと動き出す……という内容だった。

「第1シリーズ放送時、視聴者のネット実況が盛り上がった同ドラマですが、視聴率はオール1ケタで、全11話の平均も7.1%と低調に終わったため、『なぜ続編制作?』『視聴率が低かったのに』という疑問の声も飛び交っていたんです。そしてふたを開けてみると案の定初回は7.5%と大コケで、前作初回の8.4%から約1ポイント減となってしまいました」(同)

 今作でもネットの“実況”は盛り上がっていたものの、「相変わらず深キョンは演技がヘタだし、ハシカンもわざとらしくて見てられないな」「大根女優ばっかりのドラマ」という指摘も。ただ、こうしたキャストの演技に関しては「ギャグドラマだし、みんな大袈裟な感じで笑えるからいい」「おかしな演技も、いい味出してる」といった好意的な意見もみられた。

「一方で今回、テレビ番組で“Lの一族”の再現ドラマが放送されているシーンがあり、深田の“親友”としても知られる元女子レスリング選手・吉田沙保里が“華役”で登場。これについて、『“お友達出演”みたいな、内輪ノリを見せられると萎える』『本人たちが楽しいだけ』など、否定的な書き込みも散見されました」(同)

 第1シリーズでは途中、5.4%まで低迷した『ルパンの娘』。第2シリーズで自己ワーストを更新しなければいいが……。

戸田恵梨香、東出昌大と“ドラマ共演NG”報道の裏側――「東出の出演取りやめはTBS側の判断」と関係者

 俳優・東出昌大との不倫報道により表舞台から姿を消している女優・唐田えりかを、10月16日発売の「フライデー」(講談社)が直撃している。さらに、同13日発売の「女性自身」(光文社)では、東出と唐田の不倫が“来年放送のドラマ”にも影響を及ぼしていたと伝えられ、マスコミ関係者も「東出と唐田の不倫騒動の余波は、ほかの有名人のスキャンダルとは比べものにならないほど大きい」と指摘する。

「今年1月に『週刊文春』(文藝春秋)で報じられた東出と唐田の不倫。2人は2018年に公開された東出の主演映画『寝ても覚めても』での共演をきっかけに急接近し、3年もの間、関係を持っていたことが明らかとなりました。これにより、唐田は1月期の連続ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)を降板。そのまま芸能活動を停止しています。なお、3月に放送された出演ドラマ『金魚姫』(NHK BSプレミアム)は、不倫報道より前に撮影を済ませていたようです」(芸能ライター)

 一方の東出は、15年に結婚した女優・杏と8月1日に離婚したことを発表したが、その前後には、出演ドラマの放送や映画の公開が続いていた。

「今回、『女性自身』は、来年1月にTOKIO・長瀬智也が主演を務める連ドラ『俺の家の話』(TBS系)にキャスティングされていた東出が、ヒロイン役の女優・戸田恵梨香サイドの意向により降板になったと報道。戸田は、唐田と同じ芸能事務所・フラームに所属しているため、“戸田が唐田のために、東出を共演NGにした”という構図で伝えられています」(スポーツ紙記者)

 この報道は、ネット上でも反響を呼んでおり、一部では「戸田が不倫野郎を嫌がるのは当然」「唐田も不倫した当事者だから、彼女をかばうような戸田の姿勢にモヤモヤする」「あくまで事務所の意向かもしれないけど、戸田の本心はどうなんだろう?」などといわれているが……。

「『俺の家の話』は、不倫発覚以前から決まっていたドラマなのですが、主演の長瀬は今年7月、来年4月1日にジャニーズ事務所を退所して、“裏方”の仕事をしていくと発表。そのため、同ドラマは長瀬のジャニーズとして、そして芸能人としても最後を飾る作品となります。そんな『俺の家の話』について、東出の出演が取り消されたという話は確かにあるものの、TBSは早い段階から“内定取り消し”の判断をしていたようです」(同)

 戸田をはじめとする共演者の意向を確認するまでもなく、東出の降板は決定していたというが、局の決断が早かったのには理由があるとか。

「『文春』の報道が出た時点では、東出が長期活動休止に入るか、へたをすれば引退するのではないかとも思われていたからです。そもそも、出演者について意見できる立場にあるのは主演の長瀬くらいで、戸田がどう思っていても、基本的には局と長瀬の意向に従うしかありません。結局、東出は活動休止することもなかったわけですが、スクープされてから半年以上たった今も、東出と唐田の不倫騒動の顛末については世間の注目度が高く、現に唐田も『フライデー』の直撃を食らっています」(テレビ局関係者)

 6月には、アンジャッシュ・渡部建が複数女性との不倫を報じられ活動自粛、7月には“タピオカ騒動”と“不倫疑惑”で世間を騒がせた木下優樹菜が芸能界を引退、9月に複数女性との不倫が発覚した競泳選手・瀬戸大也は、年内の活動停止処分を受けるなど、不倫の話題が事欠かない1年だが、前出のテレビ局関係者は、「東出と唐田の件が今年最大のスキャンダルになったと言えそうです」と語る。

 「フライデー」の直撃に対し、唐田はほとんど無言だったが、芸能活動再開の際は、また騒がれることとなりそうだ。

深田恭子主演『ルパンの娘』なぜ第2シーズン放送!? 第1期は平均7.1%の大コケ、「飽きた」の声も……

 深田恭子の主演ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)第2シーズンが、10月15日よりスタートする。

 『ルパンの娘』は、2019年7月クールに第1シーズンを放送。横関大氏の小説(講談社文庫)が原作で、深田は泥棒一家“Lの一族”の娘・三雲華を演じており、最終回では瀬戸康史演じる警察一家の息子・桜庭和馬と紆余曲折を経て結ばれた。第2シーズンでは、新婚生活を送る華と和馬がさまざまなトラブルに巻き込まれながらも絆を深めていく様子が描かれるという。

 第2シーズンの放送にあたって、同ドラマのファンからは「続編も楽しみ」「深田恭子の良さが生かされた作品」などと好意的な声が聞かれるものの、大きな懸念材料があるという。

「『ルパンの娘』第1シーズンは、動画配信サービス・FOD(フジテレビオンデマンド)での見逃し視聴が、初回放送後から1週間で124万回再生という歴代最高の記録を残したものの、平均視聴率は7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、単話最低視聴率は5.4%という大コケドラマ。壊滅的な結果であったにもかかわらず、第2シーズンを放送するとは、フジは一体何を考えているのか……」(芸能ライター)

 『ルパンの娘』はユーモアたっぷりの演出やB級感がウリで、視聴者からは「ツッコミどころ満載で面白い」との声もあったが……。

「放送開始直後こそ、コミカルなストーリー展開に注目が集まっていたものの、放送回を重ねるごとにネット上では『飽きた』『深キョンの泥棒スーツ姿以外の見どころがない』といった声が飛び交うようになっていました。第2シーズンでは、新キャストとして橋本環奈が名探偵一家の娘を演じ、1話では中学生、2話では高校生、3話以降は社会人となって登場する予定ですが、それだけでは、第1シーズンの数字を超えることはできないのでは。さらなる秘策が必要でしょう」(同)

 『ルパンの娘』は第2シーズンで、“大コケドラマ”のイメージを払しょくすることはできるのか?

田中みな実、事務所移籍で仕事を「選り好み」!? 『ルパンの娘』降板報道で、局関係者に衝撃

 田中みな実の“ドラマ降板疑惑”を、10月15日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。記事によると田中は、昨年夏に放送され、今月15日から続編がスタートする連続ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)に出演が内定していたにもかかわらず、突然、局側に降板を申し入れたという。

 田中は8月に、宮根誠司や羽鳥慎一など人気キャスターを抱える事務所「テイクオフ」から、広末涼子や戸田恵梨香などの女優が多数所属する「フラーム」に移籍。『ルパンの娘』への出演は、それ以前に決まっていたようだが、実際に「移籍後初のドラマ出演」と発表されたのは、『ルパンの娘』ではなく、12月に2週にわたって放送されるNHKドラマ『ノースライト』だった。

「田中が『ルパンの娘』を降板したのは、放送開始まであと約1カ月といった頃で、局内でも『なぜ突然!?』と衝撃が走りました。事務所移籍後も、これまで通りにレギュラー番組やバラエティに出演している田中ですが、選り好みの末、『ルパンの娘』だけが漏れたということなのでしょうか……」(フジテレビ関係者)

 同じようなドラマの“降板騒動”といえば、『これは経費で落ちません!』(NHK総合)の主演を務める多部未華子が、続編への出演を突如キャンセルして大きな話題を呼んだばかり。

「多部は続編制作の条件に、『前作と同じキャストやスタッフで』と注文していたものの、ある共演者がスケジュールの都合で出演できなくなったことから降板を申し入れ、結局、制作自体が消滅してしまった。すでにドラマの撮影スケジュールが組まれている段階での降板だったため、スタッフやほかの共演者からは、少なからず多部への批判が聞こえてきます」(スポーツ紙記者)

 ところが、世間の反応はといえば、ほとんどが多部の擁護だったという。

「当初の約束を守らず、強引に制作を進めようとしたNHKサイドや、騒動を記事化した女性自身(光文社)に批判が集まるという異例の展開で、逆に多部の好感度の高さを世に知らしめる結果となりました。今回の田中にしても、降板を申し出たタイミングでは、まだ撮影は始まっていなかったものの、すでに段取りは決まっていたはず。関係者は多大な迷惑を被ったでしょうね」(同)

 昨年から今年にかけて、アナウンサーの枠を超える活躍ぶりを見せている田中だけに、多部と同じく、世間からは擁護の声を集めるのだろうか。

波瑠主演『リモラブ』初回8.7%と“低空スタート”! 主人公・美々が「嫌な女」「地雷すぎる」と不評の嵐

 波瑠が主演を務める連続ドラマ『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』(日本テレビ系)が10月14日に開始し、初回平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。“ソーシャルネットワークから始まる恋”という、現代社会に即した物語となっているが、視聴率面では低空スタートとなったようだ。

「現実と同じように、新型コロナウイルスがまん延する世界が舞台となっている同ドラマ。主人公は、完璧主義者で口うるさく、社内では『独裁者』と言われている産業医・大桜美々(波瑠)で、彼女がSNS上で“檸檬”というハンドルネームを名乗る相手に恋をするというラブコメディ作品になっています」(芸能ライター)

 第1話では、美々が社内の人たちのマスクや手洗いの不備を見つけては厳しく注意して回る中、社員の朝鳴肇(及川光博)、青林風一(松下洸平)、五文字順太郎(間宮祥太朗)らから、“ぼっち”認定される様子が描かれた。実際、美々は恋愛から遠ざかっており、上から目線で、男性を食べ物にたとえるクセも。しかしリモートワーク期間中、ストレス解消のために始めたオンラインゲームで“檸檬”と知り合って恋に落ち、しかも相手が社内にいることが判明する……という展開だった。

「同ドラマが放送される日テレ系『水曜ドラマ』枠では、前クールに浜辺美波&横浜流星のダブル主演作『私たちはどうかしている』(8~9月)を放送しており、こちらは初回平均9.6%をマークしていました。また、コロナ禍で予定より遅く始まった『ハケンの品格』第2シリーズ(6~8月)は初回14.2%、コロナの問題が拡大する前の1~3月に放送された『知らなくていいコト』は初回9.4%だったので、『リモラブ』の出だしからつまずいてしまった感は否めません」(同)

 一方、ネット上では「今時な内容で面白かった!」「波瑠ってドラマによって雰囲気が全然違うからすごい!」といった好意的な書き込みもみられたが……。

「その波瑠が演じる美々のキャラクターが不評を買っているのです。とにかくプライドが高く、“檸檬”からメッセージが来ても『お話ししててもいいですよ』と上から目線だったり、“檸檬”を“味噌煮込みうどん”にたとえて“極上のステーキ”じゃないけど『仕方ない』というスタンスを保とうとしたりする姿に、『こじらせっぷりがヤバイし、嫌な女だな』『自分で振り回しておいて、相手から返事が来ないと落ち込むとか、面倒くさい』『地雷すぎる』『恋愛対象どころか、友達にもなりたくない』との厳しい意見も寄せられていました。視聴者から愛されない主人公のドラマが、今後ヒットするとはとても思えません」(同)

 世界観にはリアリティがあるものの、数字が反映されるか否かは、また別の話なのかもしれない。

芦田愛菜、『徹子の部屋』出演を断っていた!? 「全ては黒柳徹子次第」特殊すぎる番組収録の裏側

 芦田愛菜が『徹子の部屋』(テレビ朝日系)への番宣出演を断ったと、10月15日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。番組の性質的に、芦田の“NG事項”に触れかねないため、出演を辞退したという話だが、一方で老舗の芸能プロ関係者は「『徹子の部屋』は極めて特殊な番組なんです」と内情を明かす。

 現在公開中の主演映画『星の子』のプロモーションでメディア露出が増えている芦田。ところが『徹子の部屋』に関しては、出演が内定していたにもかかわらず、芦田サイドが断ったという。

「その理由は『プライベートについてはあまり話したくないから』というもの。同番組は、全て“黒柳次第”で進行するため、事前にNG質問などをスタッフに伝えていても、その通りになる保証がない。また基本的に編集も行わないことから、しゃべったことは全てそのままオンエアされてしまうそうです」(スポーツ紙記者)

 これが、芦田サイドの“出演を辞退した理由”だと同誌は伝えているが、こうした番組の特性を「あえて利用する出演者もいる」(前出・芸能プロ関係者)という。

「『徹子の部屋』は、ほぼ生番組みたいなもので、その場で思いついたネタが何でも通用してしまう、独特な空間。以前、あるベテラン俳優は、ほぼ作り話のエピソードを収録で披露したところ、黒柳が予想外に食いついてしまい、ネットでも話題に。実際は絵空事だったにもかかわらず、しばらくその俳優は『いい持ちネタができた』と喜んでいました。しかし、一方で『触れられたくない』ネタを持つ人物からすれば、出演は“ギャンブル”になってしまう。元交際相手など、黒柳がプライベートにガンガン切り込む危険もあるのです」(同)

 とはいえ、基本的に『徹子の部屋』に出演できるのは、そもそも限られた人物のみ。

「視聴者層もどんどん高齢化しているため、出演者も大御所クラスの名の知れた芸能人ばかり。歌手は『NHK紅白歌合戦』の出場者でなければ厳しいし、役者でもベテランか主演級。芸人ともなればMC級か、ほぼ毎日テレビで見るようなランクになります。例外として、テレ朝の番宣絡みで出演できるケースはありますが」(同)

 知られざるスリリングさを秘めた『徹子の部屋』。この背景に思いを馳せながら視聴すると、また別の角度で同番組を楽しめるようになるかもしれない。

『ロンハー』『ぐるナイ』YouTuberのテレビ出演に「結局は普通の人」「魔法が解けた」とテレビマンの本音

10月10日にリニューアルスタートを切ったばかりの『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)が災難に見舞われた。所ジョージの仕事場兼遊び場「世田谷ベース」のロケに同行していた人気YouTuber・フィッシャーズのメンバー2人のうちの1人、ぺけたんが、その前日に活動休止を発表したばかりだったのだ。番組側は、急きょぺけたんの“消去”作業に追われたものの、その不自然な映像に視聴者から違和感を指摘する声が上がっていた。

 ファンに対し、避妊もせず無理やり行為に及んだという悪行を、その相手女性に暴露されるという今回のスキャンダル。人気YouTuberの不祥事に、メディアは一斉に群がり、起用したテレビ番組も被害を被る形となった。しかし、そもそもYouTuberのテレビ出演について、テレビ関係者の本音は「微妙」なようだ。

「『世界一受けたい授業』のロケでフィッシャーズは、自他ともに認める“遊びの天才”所にその極意を聞きに行っていました。ただ、このロケは別にフィッシャーズでなくても成立する内容。制作側は、単に番組リニューアルの話題作りとして、登録者数652万人を誇るネットの人気者を起用しただけなのでは」(テレビ関係者)

 数年前まで、テレビ出演するYouTuberはヒカキンが関の山だったが、近頃はコロナ禍による自粛期間を経て、数を増やした印象がある。10月8日には、登録者437万人を誇る男性2人組YouTuber・水溜まりボンドが『ぐるナイ』(日本テレビ系)のゴチ特別編に登場した。

「羽鳥慎一から『ナイナイさんのことを大変なお好きだと?』と聞かれた際、トミーは『(ナイナイとは)ラジオで初めてお会いしたんですけど、本当に、存在したんだ、本当にいるんだ』と返答。カンタも『緊張しすぎて……』と答えるのがやっとで、2人とも緊張の色が隠せない様子でした。食リポも『めちゃくちゃおいしい』『やわらかい』と普通のコメントしか言えず、彼らにとっても、制作側にしても、なにかメリットあるとは思えない内容でした」(芸能ライター)

 双方がWin-Winとならないにもかかわらず、どうしてテレビ制作者はYouTuberを起用し続けるのか? 一つ考えられるものとして、ネットが生活の中心にある若い世代に、テレビを見てもらいたいという狙いはあるだろう。

「それも大きな要因ではありますが、さらには、“YouTubeの魔法”と言うか、彼らのことが“面白いと錯覚して見える”ことも、オファーの要因になっているでしょう。“魔法”とは、あの編集のテンポ感や、効果音、テロップの出し方。この魔法に幻惑されて、『きっと彼らは何かやってくれる』という期待感が募り起用するのですが、結局、YouTuberは編集“込み”で面白いのであり、編集前の“素のまま”でテレビに出ても、『大したことがない』と魔法が解けてしまうのです」(放送作家)

 同8日放送の『ロンドンハーツ ゴールデン3時間SP』(テレビ朝日系)には、登録者数148万人の3人組ユニット・さんこいち・古川優香が登場し、「スポーツテスト2020」企画でさまざまな種目に挑戦した。

「古川も目立った活躍はできずじまいとなりました。50m走でビリになったとき、『結構、久々に走ったんで、走り方がわからなかったです』とテレビ的には使えない普通のコメントをしたのですが、これもYouTubeだったらテロップで面白く見せていたのでしょう。放送では、有吉弘行が『この不満はYouTubeで頼むな』とフォローしたので、なんとかオンエアされていました。結局、YouTuberはタレントのフォローがないと成立しない、普通の人と同じです」(同)

 一方で、見どころがありそうなYouTuberもいるようだ。

「最近、歌手デビューも決定するなど勢いに乗る登録者220万人超えの男女YouTuberユニット、ヴァンゆんのゆんは、同じく『ロンハー』でロンドンブーツ1号2号・田村淳から『ヴァン(相方のヴァンビ)はどうした?』と聞かれると、『ヴァンはお留守番でーす』と返答。その答えに有吉は『うまい!』と感心していました。淳は『たまたま』と言っていたものの、YouTuberとしてはまだましなほうでしょう」(前出・テレビ関係者)

 YouTubeにはYouTubeのファンがおり、テレビとの比較において、どちらかが良いか、もしくは悪いかではないことは、あらためて説いておきたい。つまり結論からすると、テレビ関係者は「YouTube動画の総合プロデュース力に驚かされている」ということだ。裏を返すと、セルフプロデュースできない場では実力を発揮できないともいえる。一度でいいからYouTuberだけが集まるテレビ番組も見てみたい。
(村上春虎)

福士蒼汰主演『DIVER‐特殊潜入班‐』、通常であれば「打ち切り」の低視聴率!? 鉄板の事件モノで大コケの“戦犯”は?

 福士蒼汰主演の連続ドラマ『DIVER‐特殊潜入班‐』 (フジテレビ系)が低視聴率にあえいでいる。視聴率は、初回こそ9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったものの、第2回が6.1%、第3回が 5.8%、第4回が6.6%と低迷。同ドラマは5話完結だけに、打ち切りという選択肢ははなからないであろうものの、「通常の全10話のドラマであれば、打ち切りが検討されてもおかしくない数字」(テレビライター)だという。主演の福士に対する業界評も厳しく、「方々から“持ってない男”と指摘されている」(同)ようだ。

 「グランドジャンプ」(集英社)で連載されていた大沢俊太郎氏の漫画をドラマ化した本作は、 かつて窃盗、暴力事件の常習犯だった黒沢兵悟(福士)が、 その能力を買われ、兵庫県警本部長のもと秘密裏に結成された「潜入捜査官チーム」(通称“D班”) の一員として警察側に立ち、時に暴力的に、時に冷徹に、犯罪者に立ち向かう姿を描く。福士が初めてダークヒーローを演じること、また共演の野村周平が米ニューヨーク留学から帰国後初の連ドラ出演とあって、制作発表当初は話題になっていたが、ふたを開けてみると視聴率は低空飛行となった。

「昨今、コロナ禍によって在宅率が上がる中、ドラマの視聴率は上昇傾向にあり、しかも『DIVER』は事件モノというドラマ界では鉄板の題材。SNSなどを見ても、視聴者からの反応は決して悪くなく、ストーリー自体への不満も少ないし、福士のダークヒーローぶりもなかなかに評判がいいんです。同作では、福士が英語を披露するシーンもあるのですが、彼の語学力の高さを称賛する声も出ています」(同)

 にもかかわらず、数字面で苦戦している理由はどこにあるのだろうか。

「やはり戦犯は福士なのでは。そもそも福士の出るドラマに対し、『面白くない』という先入観を強く持っている視聴者層が多いのではないでしょうか。福士の出演作といえば、いまだに軽いノリのラブコメ作品の印象が強い。今回も福士のかっこよさをフィーチャーしただけの、内容の薄いものだと決めつけられている可能性はあるのではないでしょうか」(同)

 また以前から福士は、演技力について、ネット上で「表情が乏しい」「棒読み」「不自然」など、厳しい評価を下されてきた。

「その点も、視聴者を『DIVER』から遠ざけている一因という気もしますね。実際に同ドラマを見ている人からも、『演技はヘタ』という声が多数上がっている状況です。現在、福士は27歳。これまでのように、女性視聴者を胸キュンさせられるイケメン俳優としてだけでは、勝負できない年齢に入ってくる。そう考えると、今は正念場なのかもしれません。いい作品に少しでも多く出会い、演技力を磨くことに本腰を入れるべきです」(同)

 5話完結ゆえに、手の施しようもなく、間もなく最終回を迎える『DIVER』。第4回の視聴率が、若干上昇しているのがせめてもの救いだが、今回の作品を機に、福士が自身の演技をもう一度見直し、次回作で巻き返すことに期待したい。