ウエンツ瑛士、『ワイドナショー』の「不倫を犯罪に」発言が物議! 「その通り」「モラルの問題」と賛否

 2018年秋にイギリス・ロンドンへ留学し、今年3月に帰国して芸能活動を再開した、タレントのウエンツ瑛士。そんな彼が、有名人の不倫について持論を述べ、ネット上で話題を集めている。

 ウエンツは10月18日、情報バラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。番組では、競泳選手・瀬戸大也の不倫問題が取り上げられ、瀬戸の行為がスポーツマンシップに違反したことや、日本水泳連盟の名誉を傷つけたことを理由として、同13日に同連盟から年内活動停止処分を受けたなど、騒動の一連の流れについて説明があった。

「その後、意見を求められたウエンツは、芸能人がCM出演をする際は、不倫や薬物の問題を抱えていないか確認され、その上で契約が交わされると告白。瀬戸は所属先のANAを9月30日付で契約解除されていることもあり、ウエンツは『もしかしたら、瀬戸さんの契約書には(そうした項目が)入ってないのかもしれない』と推測し、『急に(処分を)言うってのは、どうなのかなっていう部分もあります』と疑問を呈していました」(芸能ライター)

 一方でウエンツは、「どこからどこが世間の声で、どれだけの人がこの処分を望んでいるのか、本当にわからない」とも話しており、「これは完全に皮肉ですけど」と前置きした上で、「人によって(処遇に)違いが出ないように、犯罪として認めちゃえばいいんじゃないかと思いました」と、不倫を法で裁けるようにしてはどうかと提案。不倫によって受けるダメージは「もともとのイメージによるものも大きい」と言い、「何が一番正しくジャッジできるかといったら、法しかない」と、その理由を説明していた。

「ウエンツ本人は不倫の厳罰化について『まったく望んでないです』と、あくまでも“たとえ話”であることを強調していましたが、ネット上では『本当その通り。厳罰化するべき』『犯罪になったら、不倫する人は減るだろうね』と同調する声や、『不倫はモラルの問題だと思う。法律があればいいってものでもないでしょ』『姦通罪はどこの国でも廃止されているし、日本も同じ。その理由を知ってるの?』などと反対の意見も寄せられ、賛否両論となっています」(同)

 ほかにも、「ウエンツさん、テレビでこの意見を言えるのはすごい」「ネットで叩かれそうな発言なのに、かなり強気だね」など、ウエンツのコメントに驚く声も見受けられる。

「8月20日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にて、ウエンツは留学中も『マネジャーと連絡を取り、誕生日には手紙やプレゼントを贈り、社長に物を送っている』などと、事務所へ“根回し”を続けたと明かし、その結果、帰国後も仕事が順調なのだと話していました。ウエンツはこの番組の中で、『事務所のゴリ押しでテレビに出ている』といった発言もしていて、会社に守られている自覚があるからこそ、今回の『ワイドナショー』のように、多少攻めた発言ができるのかもしれません」(同)

 ウエンツは今後、事務所の大きな力を信頼して、さらなる“爆弾発言”をするのだろうか……?

カジサック「“心身症”と診断」、GACKT「事務所と揉めて隠遁生活」“失踪”して世間を騒がせた芸能人

 10月3日に放送されたバラエティ番組『爆買い☆スター恩返し』(フジテレビ系)にて、ミュージシャンのGACKTが衝撃の過去を明かし、ネット上で話題となった。

「GACKTの出身地である沖縄県を舞台に、『300万円を使い切るまで爆買いをする』という企画が行われ、この中で、ソロデビュー後に所属事務所の社長と揉め、実姉が手配してくれたペンションで半年間の“隠遁生活”を送っていたと告白。番組では、GACKTがそのペンションを20年ぶりに訪れてオーナーと再会し、畳を一新する費用を負担するなど、恩返しをしていました」(芸能ライター)

 この件について視聴者からは、「GACKTでも若い頃は苦労したんだな……」「半年って結構長いよね。地味にキツい生活だったと思うわ」といった声が。一方で、「失踪が問題になったのは、ソロデビュー前にMALICE  MIZERとして活動してた頃の話じゃなかった?」と、人気ヴィジュアル系バンドのメンバーだった頃の話を「ソロデビュー後」と言っているのではないかと、ファンが指摘している。

 GACKTが過去の失踪を告白して話題になった一方、前触れもなく姿を消し、世間に衝撃を与えた芸能人もいる。

「最も有名なのは、俳優や歌手、声優としても活動する我修院達也の失踪事件ではないでしょうか。もともと、『若人あきら』として郷ひろみのものまねタレントをしていた我修院ですが、1991年3月に静岡県熱海市へ釣りに出かけた後、防波堤に釣り竿や帽子、眼鏡を残して失踪。その3日後、現場から20km以上離れた小田原城址公園近くの路上で倒れているところを発見されたんです。本人は失踪している間の記憶がないと主張し、今も全容は不明のまま。ちなみに、2003年には『週刊新潮』(新潮社)が北朝鮮による拉致未遂ではないかと報じましたが、我修院はこれを否定しています」(同)

 最近話題となったのは、ロックバンド・KANA-BOONのベース担当だった飯田祐馬の失踪。19年6月5日から音信普通となり、家族が捜索願を警察に提出したほか、同15日に予定されていたKANA-BOONのライブが中止になるなど、大騒動に発展。翌16日には無事帰宅したことが公式サイト上で発表され、メンバーの谷口鮪は自身のTwitterで「ここ最近のバンド活動の中でのメンバー間のやり取りが、めしだにとって大きなプレッシャーになっていたことを知りました」と、失踪の原因を明かしている。その後、飯田は一時活動を休止すると発表したものの、同年11月に脱退した。

 さらに、現在はYouTuberとして人気を誇るあの芸人も、過去に失踪歴があるそうで……。

「“カジサック”としてYouTube上で人気を博している、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太は、03年に失踪騒動を起こしています。デビュー後、人気絶頂期に2カ月半も姿を消していた梶原ですが、19年9月に『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演した際、多忙なスケジュールとプレッシャーに押しつぶされそうになり、精神的に参っていたことを告白。失踪中は携帯の電源をオフにしていたそうですが、親へ連絡を取ろうと電源を入れると、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史から着信があり、病院に行くようにアドバイスされたとか。素直に従って受診したところ“心身症”と診断され、仕事を休養することになったそうです」(同)

 全員無事に戻ってきたとはいえ、「有名人が突然姿を消した」という事実が世間に与える衝撃は大きい。いろいろな事情があるだろうが、ヒヤヒヤさせる報道が続かないことを願いたい。

織田裕二『SUITS/スーツ2』がフジドラマ最後の出演に!? 「制作費大幅カット」で大物キャスティングは「難しい」

 織田裕二が主演を務めるフジテレビ系“月9”ドラマ『SUITS/スーツ2』が、10月19日に最終回を迎える。初回こそ、平均視聴率11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したものの、以降は1ケタ台で推移しており、全話平均で2ケタ台に乗せるのは難しい状況だろう。業界関係者の間では、「織田が月9で主演することはもうないかも」といわれているようだ。

「敏腕弁護士・甲斐正午(織田)の活躍を描く同ドラマは、2018年に第1シリーズが放送され、初回14.2%の好スタートを切りました。その後は、1ケタ台に落ちたこともありましたが、全11話の平均視聴率は10.8%と2ケタを達成しています。一方、今年4月に始まった『SUITS/スーツ2』は、第2話で一気に8.4%まで転落し、そのまま新型コロナウイルス感染拡大の影響で放送が延期に。7月27日の再開前には、1話と2話を振り返る“合体特別版”も放送されましたが、第3話も8.3%と“不発”でした」(芸能ライター)

 その後も2ケタ台に到達できないばかりか、9月7日放送の第9話では自己ワーストの7.0%を記録。10月12日放送の第14話も8.5%だっただけに、19日の最終話の視聴率にも不安が漂う。

「同作のシーズン1では、放送前からメインキャストの織田と鈴木保奈美が、1991年に大ヒットした月9ドラマ『東京ラブストーリー』以来、27年ぶりの共演ということが話題になっていましたが、当時視聴していた40~50代には懐かしくても、今の若い世代にはピンと来ないでしょう。最終回には、観月ありさがゲスト出演することが発表されているものの、やはり“昭和世代”にしか響かないでしょうし、話題性はイマイチです」(同)

 結局、低視聴率のまま終わるとみられている『SUITS/スーツ2』だが、フジとしてもある“区切り”が近づいているとか。

「新型コロナの煽りを受け、フジは来年度からドラマの制作費を大幅にカットするそうです。通常、1時間ドラマ1話につき予算はだいたい3,000~4,000万円で、『SUITS/スーツ』シリーズのように主要キャストのギャラが高い作品は5,000万円を超えることもありますが、来年度からはなんと半額以下になるとか。3,000万円で作っていたドラマなら、1,500万円しかかけられなくなります。深夜の30分ドラマが500万円ちょっとという程度なので、かなり低い水準で、看板ドラマ枠である月9を制作しなければならない。そうなると、いわゆる大物俳優を主演に置いた作品を制作することは難しいため、織田の起用も今回が最後になってしまうのでは」(芸能プロ関係者)

 『SUITS/スーツ2』終了後、11月からは上野樹里主演の『監察医 朝顔2』を“2クール連続”で放送すると発表されているが、これを区切りに、以降は、格段に低予算となった月9がスタートするとみられる。上野もプレッシャーだろうが、まずは織田が、このままでは最後となりそうな月9主演作で、なんとか有終の美を飾れるといいのだが……。

唐沢寿明『24 JAPAN』、海外リメークドラマは爆死必至!? 「放送事故」「バカにしてる」と批判の3作

 テレビ朝日開局60周年記念作品として、10月9日から始まった唐沢寿明主演の連続ドラマ『24 JAPAN』。アメリカの人気ドラマシリーズ『24 -TWENTY FOUR-』を日本版にリメークした同作だが、早くもネット上で賛否両論を集めている。

「『金曜ナイトドラマ』枠で放送され、初回視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前クールに放送されていたジャニーズJr.・美 少年主演の『真夏の少年〜19452020』は初回視聴率5.0%だったので、好調な滑り出しと言えるでしょう。唐沢が演じるのは、テロ対策を専門とする国家機関CTUの第1支部A班班長・獅堂現馬で、日本初の女性総理候補である朝倉麗(仲間由紀恵)の暗殺計画の阻止や、この計画に関わる“内通者”の調査を任される……といった内容でした。放送後、ネット上では『期待を上回る出来だった。早く続きが見たい!』『日本版になってもやっぱり面白い』という声がある一方で、『全体的にチープ』『本家をマネしたコントにしか見えない』といった厳しい感想も多く、評価は二分されています」(芸能ライター)

 原作と比べられ、批判が集まるのはリメーク作品の宿命。本作主演の唐沢は、多くのリメーク作品に出演しているが、どれも厳しい評価を受けているようだ。

「まずは、昨年1月期に放送された連続ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)でしょう。アメリカの人気ドラマシリーズ『The Good Wife』のリメークで、主演の蓮見杏子を常盤貴子が、その夫である蓮見壮一郎を唐沢が演じました。検事である壮一郎が収賄罪で逮捕されたのをきっかけに、専業主婦だった杏子が弁護士に復帰するのが主なストーリーでしたが、番組終盤で壮一郎の逮捕は冤罪だと発覚。この展開には、視聴者から『急展開すぎてついていけない』『これまでの話はなんだったんだよ!』など、批判の声が続出。本家はシーズン7まであり、その“要素”を使ったリメークだったようですが、全10話で完結させるのは、そもそも無理があったのかもしれません」(同)

 ドラマの内容よりも、その放送手法で批判を呼んだのは、昨年7月期放送の『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)だ。

「韓国ドラマ『ボイス~112の奇跡~』が原作で、“ハマの狂犬”と呼ばれる警部補・樋口彰吾を唐沢が演じています。かすかな音まで聞くことができる“絶対聴感”を持つ橘ひかり(真木よう子)とタッグを組み、難事件を解決していくといった話で、初回視聴率は12.6%と注目を集めていました。しかし、最終話の放送後、有料動画配信サイト・Huluでオリジナルストーリーの公開が発表され、『視聴者をバカにしてる』『最後まで無料で見られないとか、詐欺に近い』などと、批判が飛び交うこととなりました」(同)

 ドイツの人気ドラマシリーズ『DER LETZTE BULLE』を原作とし、16年10月期に放送、映画化もされた唐沢主演作『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)は、低視聴ぶりで話題になった。

「唐沢は、30年間の昏睡状態から目覚めた刑事・京極浩介を演じ、相棒の望月亮太を窪田正孝が演じました。もともと、15年の『金曜ロードSHOW!』で単発放送された後、Huluの配信で話題となり、満を持して地上波でドラマ化されたものの、平均視聴率は8.3%と振るわず。さらに、最終回では京極の生死をデータ放送による視聴者投票で決め、一部を生放送するといった斬新な試みが行われましたが、あまりのグダグダぶりに『放送事故』『最悪の最終回』などと言われることに。その影響か、翌17年5月に公開された映画『LAST COP THE MOVIE』も、興行通信社が発表した映画ランキングで初登場7位と大爆死を遂げています」(同)

 『24 JAPAN』は過去の“唐沢リメーク作品”と同じく、微妙な評価に落ち着いてしまうのか? はたまた好評を得るのか……今後の展開に注目だ。

石原さとみ「ゴールドマン・サックス社員」だけじゃない! “一般人”と結婚し話題を呼んだ芸能人

 10月1日、女優の石原さとみが年内に一般男性と結婚することを発表。ネット上では祝福の声が飛び交うと同時に、「石原さとみと結婚できる“一般人”がいるの!?」と衝撃を受ける人が続出していた。

「所属事務所を通じて結婚を発表した石原ですが、友人夫婦の紹介で交際を始め、ライフスタイルや価値観が合致したことから、結婚を決意したとか。10月8日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、この一般男性が外資系金融機関のゴールドマン・サックスの社員だと報じられ、ネット上では『一般とはいえエリートの人じゃん!』『やっぱり、そこらへんにいる“一般人”とは違う人だった』『ヘタな芸能人よりお金持ってそう』などと言われていました」(芸能ライター)

 “一般人”との結婚を発表した芸能人は少なくないが、石原と同じく、その“素性”に疑問の声が上がるケースもある。

「俳優の西島秀俊は、2014年11月に16歳年下の一般女性と結婚すると発表し、話題になりました。しかし、その後『文春』が、お相手の女性はもともとイベントコンパニオンとして活動しており、一般人相手の撮影会を行うなど、地下アイドル的な活動をしていたと報道。2人の交際が発覚した当初も、自動車会社のコンパニオンを職業にしていたことから、『広く見れば“業界人”ってことだよね?』『一般人の定義がよくわからない……』などと、混乱する人の声が多く上がっていました」(同)

 こうした例でいえば、お笑いタレントの柳原可奈子も、19年2月に1歳年上の一般男性と結婚を発表したが、お相手が“フジテレビ社員”だとわかると、「芸能人と結婚できるのは、やっぱり業界の人なんだな」「そもそも、テレビ局とかで働いてないと芸能人と出会えない」「芸能人と付き合うためにテレビ局に就職する人もいそう」など、さまざまな意見がネット上に寄せられていた。

「そんな中、モデルでタレントの鈴木奈々は、中学時代からの同級生と成人式で再会したことを機に交際をスタートさせ、14年1月に結婚。鈴木によれば、お相手の仕事は工場勤務だそうで、『堅実なところに惚れた』とのこと。ネット上では、『おバカタレントのイメージしかなかったけど、一途でかわいい子なんだね』『すごくいいカップル! 幸せになってほしい』『同級生はマジの“一般人”じゃん。なんかうらやましい~!』など、祝福の声が多数寄せられていました」(同)

 どんな仕事をしていても、“一般人”である以上、相手の素性を詳細に明かすことは難しい。だからこそ、世間の関心を集めてしまうのだろう。

『あざとくて何が悪いの?』7.2%『ノブナカなんなん?』6.8%……テレ朝の肝いりバラエティ、初回視聴率は苦戦

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あざとくて何が悪いの?(テレビ朝日公式)(@azatoinsta)がシェアした投稿 -

 10月10日から、テレビ朝日の午後10時台で新番組『あざとくて何が悪いの?』と『ノブナカなんなん?』がスタートした。

 『あざとくて何が悪いの?』は、田中みな実とテレ朝の弘中綾香アナウンサー、南海キャンディーズ・山里亮太が、再現VTRを見ながら“あざとい女性”について語り合うバラエティ。一方の『ノブナカなんなん?』は、千鳥のノブと弘中アナが「アノ人なんなん?」と思わずツッコんでしまうような“クセの強い人”に密着するバラエティで、それぞれ30分番組となっている。

「どちらもパイロット版が好評だったことから、満を持してレギュラー化に至った番組。田中に山里、ノブという今旬のタレントが起用されているほか、両番組ともにテレ朝が猛プッシュしている弘中アナが出演していることからも、テレ朝が大きな期待をかけていることが伝わってきます。特に『あざとくて何が悪いの?』は、番組開始前から、プロデューサーのインタビュー記事がネットニュース媒体に掲載されるなど、告知にもかなり力が入っており、まさに鳴り物入りでスタートしたといえるでしょう」(芸能ライター)

 しかし局側の期待に反して、初回視聴率はテレビ東京を除けば同時間帯民放最下位という結果に。『あざとくて何が悪いの?』は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『ノブナカなんなん?』は6.8%と苦戦を強いられた。

「同日のその時間帯には、フジテレビで大ヒットマンガ『鬼滅の刃』の劇場版アニメが、日本テレビでは柴咲コウ主演で注目されている新ドラマ『35歳の少女』の初回が放送されていました。『鬼滅の刃』は平均視聴率16.7%、『35歳の少女』も11.1%と2ケタを叩き出しており、テレ朝の30分間の2番組では対抗できなかったようです。『あざとくて何が悪いの?』は、初回ゲストに人気タレントの有吉弘行を招く気合の入れようで、再現VTRにも乃木坂46の人気メンバー・山下美月を”あざと美女”役にキャスティングしていたのですが、空振りに終わりました。弘中アナが2番組に続けて出ているというのも、視聴者からすると代わり映えがなくつまらないのかもしれません」(同)

 局の肝いりで始まった2番組だが、初回の視聴率は思ったように伸びず、テレ朝もさぞがっかりしているのでは……。今後の視聴率動向に注目したい。

『あざとくて何が悪いの?』7.2%『ノブナカなんなん?』6.8%……テレ朝の肝いりバラエティ、初回視聴率は苦戦

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 10月10日から、テレビ朝日の午後10時台で新番組『あざとくて何が悪いの?』と『ノブナカなんなん?』がスタートした。

 『あざとくて何が悪いの?』は、田中みな実とテレ朝の弘中綾香アナウンサー、南海キャンディーズ・山里亮太が、再現VTRを見ながら“あざとい女性”について語り合うバラエティ。一方の『ノブナカなんなん?』は、千鳥のノブと弘中アナが「アノ人なんなん?」と思わずツッコんでしまうような“クセの強い人”に密着するバラエティで、それぞれ30分番組となっている。

「どちらもパイロット版が好評だったことから、満を持してレギュラー化に至った番組。田中に山里、ノブという今旬のタレントが起用されているほか、両番組ともにテレ朝が猛プッシュしている弘中アナが出演していることからも、テレ朝が大きな期待をかけていることが伝わってきます。特に『あざとくて何が悪いの?』は、番組開始前から、プロデューサーのインタビュー記事がネットニュース媒体に掲載されるなど、告知にもかなり力が入っており、まさに鳴り物入りでスタートしたといえるでしょう」(芸能ライター)

 しかし局側の期待に反して、初回視聴率はテレビ東京を除けば同時間帯民放最下位という結果に。『あざとくて何が悪いの?』は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『ノブナカなんなん?』は6.8%と苦戦を強いられた。

「同日のその時間帯には、フジテレビで大ヒットマンガ『鬼滅の刃』の劇場版アニメが、日本テレビでは柴咲コウ主演で注目されている新ドラマ『35歳の少女』の初回が放送されていました。『鬼滅の刃』は平均視聴率16.7%、『35歳の少女』も11.1%と2ケタを叩き出しており、テレ朝の30分間の2番組では対抗できなかったようです。『あざとくて何が悪いの?』は、初回ゲストに人気タレントの有吉弘行を招く気合の入れようで、再現VTRにも乃木坂46の人気メンバー・山下美月を”あざと美女”役にキャスティングしていたのですが、空振りに終わりました。弘中アナが2番組に続けて出ているというのも、視聴者からすると代わり映えがなくつまらないのかもしれません」(同)

 局の肝いりで始まった2番組だが、初回の視聴率は思ったように伸びず、テレ朝もさぞがっかりしているのでは……。今後の視聴率動向に注目したい。

『ボンビーガール』に“ヤラセ疑惑”浮上!? モデルの週末移住生活VTRに視聴者から「本当に住んでる?」とツッコミの声

 10月13日放送のバラエティ番組『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)で、週末だけ田舎暮らしをしているというモデル女性に密着。そのVTR内容をめぐり、一部ネットユーザーから「ヤラセでは?」と疑いの眼差しが向けられている。

「お金がなくても理想の暮らしを目指す“幸せなボンビー(貧乏)ガール”が登場する同番組。13日放送回は、“週末移住生活”を始めているというファッションモデル・ちなつさんに密着取材をしていました。ちなつさんは、知人から静岡県・伊豆の山中にある古民家を家賃3万円で借りて一人暮らしをしていて、仕事がない週末だけ訪れては自給自足の生活を送っているとのことでした」(芸能ライター)

 密着中、ちなつさんは食糧調達のため、川へ釣りに出かけたものの、エビ1匹しか獲ることができないという寂しい結果に。それでも、近所の年配女性がお裾分けしてくれた野菜を使い、料理をする場面もあったのだが……。

「ネット上には、『田舎暮らしって憧れる』『ちなつさんの生活が羨ましいな~』といったコメントが寄せられていた一方、『都合よく野菜もらえてて、ヤラセ感がすごい』『ていうか、スーパーで買った野菜にしか見えなかったんだが?』『スタッフの“仕込み”じゃない?』と疑う声も。また、川を訪れた時のちなつさんの“デニムにサンダル”という格好に関しても『サンダルで川に行くとか危ないだろ』『デニムとサンダルで川に入るなんてあり得ない』と指摘があり、『この子、たぶん田舎暮らししてないよね』『ヤラセとしか思えない』などと非難されています」(同)

 さらに、番組終了後、あるTwitterユーザーが「#ボンビーガール」「#説明求む」というハッシュタグをつけて1本の動画を投稿。これを見たネットユーザーの間で、疑念の声が大きくなっている。

「動画は、古民家らしき家の中を撮影したもので、小学生くらいに見える男の子と、ダメージジーンズを穿いた女性の脚が映り込んでいます。家の間取りや家具の配置、カーペットの柄までも『ちなつさんが田舎暮らししている家』と酷似しているほか、この投稿に別のユーザーが『知人にたまに貸し出してるらしい』とのリプライを送っていて、ネット上では『ちなつさんの家に、誰かの子どもが遊びに来てただけかもしれないけど……』『本当にちなつさんがここに住んでいるのか、ヤラセじゃないのか、ますます怪しくなってきた』などと言われています」(同)

 番組の公式ホームページでは、今後もちなつさんに密着すると宣言しているが、次回登場時にヤラセ疑惑を払拭することはできるだろうか。

堀田茜、オスカー退社で“脱・バラエティ”を画策!? トップコート移籍も「背水の陣に近い状況」と関係者

 10月23日発売の12月号をもって、ファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデルを卒業することが明らかになった堀田茜。一部メディアでは、「今後は女優業に本腰」とも報じられ、ネット上では、「売れて勘違いしないでほしい」などとの否定的な声も上がっている。女優としてドラマや映画に出演するほか、「バラエティOKのモデル」としてさまざまな番組で活躍する堀田だが、マスコミ関係者によると、「そもそも当初から、『バラエティから離れたい』と考えていた」ようだ。

 準レギュラーとして出演中の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、出川哲朗のアシスタント“出川ガールズ”の一人として視聴者に親しまれている堀田。モデルでありながらも、体当たりのロケに真摯に挑む姿勢は業界的にも高く評価されているようで、今では日テレのみならず、他局のバラエティでも引っ張りだこの存在となっている。

「堀田は、今年9月にそれまで所属していたオスカープロモーションを退社。オスカーはここ数年、“経営陣の交代”による影響で、米倉涼子をはじめとしたトップ級のタレントが次々に退社する異常事態に陥っています。しかし、多くのタレントが“金銭的な事情”を理由にしているのと違い、堀田の退社はあくまで『方向性の違い』だそうです」(スポーツ紙記者)

 今年に入り、オスカーの所属タレントたちは、契約更新のタイミングで“ギャラ制度の変更”を通達されていたという。

「大半のタレントは稼ぎが減ってしまうため、『金の切れ目が縁の切れ目』となって、オスカーを去っていきました。一方、堀田の退社に関しては、『もっと演技の仕事をしたい』と希望していたにもかかわらず、いまや完全にバラエティが主戦場となってしまったことが理由なのだとか。事務所からは『バラエティ仕事はステップアップのため』といわれていたそうですが、売れっ子になっても増えるのはバラエティ仕事ばかりだったため、ついにギブアップしたというわけです」(同)

 新事務所「トップコート」への移籍が発表された際には、ネット上に「今後も『イッテQ』に出られるのか」と心配の声も寄せられていたが、堀田の本心では『イッテQ』出演は、決して喜ばしいものではなかったようだ。

「退社の際には、多くのプロダクションから声が掛かっけられていたようですが、堀田が選んだのは、杏や菅田将暉ら人気役者が勢揃いする『トップコート』だった。同プロは、一定期間がっても芽が出なかった所属タレントは、容赦なく契約を解除してしまうというドライな一面も。演技の仕事を増やすという意味では、最良の選択だったかもしれませんが、実は今の堀田は『背水の陣』に近い状況と言えるでしょう」(テレビ局関係者)

 今後は、雑誌やバラエティ番組から距離を置き、女優業に邁進すると予想される堀田。自ら選んだ道だけに、バラエティに逆戻りすることなく、成功を勝ち取ってくれることに期待したい。

『メレンゲの気持ち』来年3月で最終回! 「芦田愛菜降板」「脚当てクイズで炎上」数々の騒動も

 約25年続く日本テレビのトークバラエティ『メレンゲの気持ち』が、2021年3月で最終回を迎えることになった。『メレンゲ』 といえば、日テレの土曜昼帯を支え続けてきた人気番組。しかし一方で、同番組はネット上で物議を醸すこともあった。

 1996年4月にスタートした同番組は現在、開始時から総合司会を務める久本雅美の軽妙なトークや、石塚英彦のグルメコーナー「通りの達人」が話題を集めるなど、長年お茶の間の人気番組として愛されてきた。だが、ここにきて、突然番組の終了が発表された。終了理由は、視聴率低迷が原因ではないというが、この一報を受けたネット上では「久本のトークに飽きた」「マンネリ化が否めない」「役目を終えた感がある」といったコメントが多数上がっていただけに、「局は以前からこうした視聴者の反応に気づいており、今回、終了を決断したのかもしれません」(テレビライター)という。

 そんな同番組は、この25年間に、さまざまなトラブルが勃発。放送初回から、当時MCだった菅野美穂がドラマの撮影のために遅刻するというハプニングもあったという。

「近年最も大きな炎上となったのが、『ザキトワの脚当てクイズ』でしょう。昨年、フィギュアスケート男子の高橋大輔が出演した際、『脚の形フェチ』を自称する高橋に、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手の脚を当てさせるという企画を行いました。顔が隠された3人のフィキュアスケート選手の脚を、写真とはいえ、高橋がまじまじと見つめる姿に、SNS上では『気持ち悪い』『セクハラ』などの声が噴出。これに立憲民主党の蓮舫議員が、Twitterで『制作の途中で誰も問題だと指摘しなかったのだろうか。アスリートはその技を競う方々で、足を当ててもらう方ではない』と反応して、さらに話題となりました」(同)

 2016年には、息子の高畑裕太容疑者が逮捕され、渦中の人となっていた女優の高畑淳子がゲスト出演。この際の番組編集が「異様」と、視聴者を騒然とさせた。

「高畑はかつて同番組のレギュラーだっただけに、勝手知ったる久本とのトーク合戦が期待されたのですが、息子の事件を受けてか、彼女の発言は全てカット。まるで最初からいなかったかのような編集を行い、視聴者から『怖い』『さすがに不自然』との声が上がりました。ゲスト紹介の際も高畑だけはスルーされていたため、高畑が出演していることに気づかない視聴者もいたそうです」(同)

 12年には、当時久本と共に司会を務めていた芦田愛菜の突然の降板劇が物議を醸した。

「当時、芦田は7歳。表向きの降板理由は『学業優先のため』とされましたが、以前より久本が芦田の前で、平然と過激な下ネタを連発することが問題視されており、それが真の原因ではないかと、一部ネット上で騒がれました」(同)

 最終回まで、残り約半年の『メレンゲの気持ち』。終了までに騒動なく、 有終の美を飾ることはできるのだろうか。