Mr.Children・桜井和寿の息子Kaito、朝ドラ『エール』『逃げ恥』出演で「ゴリ押し二世批判」の心配も

 2021年1月放送のお正月ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』(TBS系)に、Mr.Children・桜井和寿の息子でロックバンド「インナージャーニー」のドラム担当・Kaitoが出演することがわかった。現在放送中のNHK連続テレビ小説『エール』でも、11月24日放送回に登場して話題になったKaitoだが、業界内外から心配の声も寄せられている。

「19年8月発売の『女性セブン』(小学館)により、桜井の長男であるとスクープされたKaito。ネット上では、本人がインスタグラムにアップしている写真が『お父さん似でイケメン!』と話題になり、今年はAbemaTVで配信されている恋愛リアリティー番組『オオカミくんには騙されない』のシーズン8に出演して、その注目度が一気にアップしました。さわやかかつ端正な顔立ちについては、ネット上で『King&Prince・永瀬廉に似ている』という声もあり、若い世代を中心にファンを増やしています」(芸能ライター)

 インナージャーニーというバンドでのドラマーを本業とするKaitoは、今回の『エール』に、THE BOOMのボーカル・宮沢和史を父に持つ俳優・宮沢氷魚が演じる霧島アキラのバンドメンバーとして出演。一方、『逃げ恥』のお正月スペシャルでは、津崎平匡(星野源)が新しく務める職場の後輩社員役を演じるという。

「Kaitoが活躍の場を広げていることを、多くのファンは喜んでいるようですが、若手が一気に露出を増やすと“ゴリ押し”ととらえる声も出てきます。特に、Kaitoのような“二世タレント”は『親の七光りか』『下積み経験もないまま、親のコネで仕事をもらっているのでは?』などというバッシングを浴びやすいといった懸念も。なおKaitoは11月23日、インスタのストーリー機能を使って『もういいだろ ほっといてくれ』というコメントを投稿し、ファンを心配させていました。何があったか定かではないものの、自身に対する世間の反応に何か思うところがあるのでしょうか」(同)

 現在の露出の勢いからして、Kaitoは来年以降も注目作への出演が増加しそうだが、批判に晒されることなく、大勢のファンを獲得できるよう祈るばかりだ。

テレビ朝日、大みそかは「捨て試合」!? 高嶋ちさ子、石原良純、長嶋一茂の『ザワつく!』6時間特番の勝機

 大みそかの夜に放送される各局の特番の内容が、このほど明らかになった。毎年恒例の『NHK紅白歌合戦』と、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の「笑ってはいけない」シリーズ(日本テレビ系)は高視聴率が期待される一方、テレビ朝日の采配は「ほぼ敗戦処理状態というのが現実」(テレビ局関係者)だという。

 今年の12月31日は、TBSがボクシング世界戦『WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 井岡一翔×田中恒成』を生中継する一方、フジテレビも定番となっている格闘技の祭典『RIZIN.26』を放送。このラインアップは例年通りだが、そんな中でテレ朝は、『ザワつく!金曜日』レギュラーの高嶋ちさ子、石原良純、長嶋一茂が出演する『ザワつく!大晦日』を午後6時から放送し、年越しのカウントダウンまで行うという。同番組は、昨年の大みそかも午後6時から4時間スペシャルでオンエアーされており、その実績が買われたようだが……。

「現在は各局とも、視聴率そのものではなく、高齢者層の視聴率を除いた“コア視聴率”を重視するようになりました。というのも、スポンサーがそのコア層をターゲットにしているからです。これで見ると、断然強いのが日テレで、テレ朝は大体が爆死しており、スポンサーの意向と合致せず大苦戦状態。『ザワつく!』のレギュラー放送自体は、視聴率2ケタ超えが目立つなど好調そのものですが、MC陣の顔ぶれからも“コア視聴率”は厳しいのではないでしょうか」(同)

 昨年の『ザワつく!大晦日』は、8.2%(午後7時〜10時、ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の視聴率を獲得。『NHK紅白歌合戦』を除くと、『笑ってはいけない』の16.2%(午後6時30分~9時)、14.6%(午後9時~深夜0時30分)に次いで、民放2位に入っていた。

「大みそかのテレ朝といえば、かつてはアニメ『ドラえもん』を長時間にわたって放送していたものですが、ここ数年は1時間ほどに縮小され、その後はバラエティに切り替わるのが主流となっていました。昨年は『ザワつく』からの『ぶっちゃけ寺大晦日SP』で年越しでしたが、今年は『ザワつく』の一本で勝負することに。実際のところ、テレ朝としては“どうせ日テレとNHKにはかなわないから”と、捨て試合のような気持ちで、“コア視聴率”が高いわけでもないバラエティを放送することにしたのかもしれません」(同)

 果たして、『紅白』に続いて民放1位に輝くのは、やはり『ガキ使』なのか。放送内容とともに視聴率にも注目が集まる。

神尾楓珠、林田真尋と交際も「合コン三昧」!? 「文春」認める“宣言”に「意外」とマスコミ関係者

 俳優・神尾楓珠と元フェアリーズ・林田真尋の熱愛をニュースサイト「文春オンライン」がスクープ。神尾は所属事務所・エーチームを通じて、交際を認めるコメントを出しているものの、“インドア派”と報じられた点については、彼を知る一部の人から“異議”が出ているという。

 神尾、林田ともに同年代の人気急上昇タレントということで、ネット上でも今回の交際報道は、前向きに捉えられているようだ。「文春」によると、2人は双方の自宅を行き来する仲で、交際に発展したのは今年の春頃とされている。

「神尾はドラマ『アンナチュラル』(TBS系)『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)など話題作への出演が続いていて、俳優として今後さらなる飛翔が期待されています。それだけに、交際報道を“誤魔化す”という選択肢もあったはずなのに、それをしなかったのは、関係者の間でも意外に思われているようです」(スポーツ紙記者)

 記事内では両者の共通点について“インドア派”と紹介されているが、これに一部女性タレント界隈から“異議”が唱えられているようだ。

「神尾くんのイメージは、どちらかと言えばフットワークが軽く、夜の街では“飲み系男子”として有名ですよ。まだそこまで顔と名前が売れてないからか、芸能関係者との合コンに日々励んでいて、このコロナ禍でも、タレント仲間で飲み会を開いていたとか」(現役女性モデル)

 また、林田との交際がスタートしてからも、飲み歩きの生活は続いているという証言も。

「つい先日も、女性芸能人を何人か集めて飲み会をやっていましたよ。林田さんともそうやって知り合ったんでしょうか。交際宣言をした以上、もうこうやって遊ぶことはしないということなのかもしれませんけど」(同)

 一方の林田にしても、一部では「ジャニーズオタク」として有名だという。そんな2人の交際については、「彼女も肉食系のようですし、2人はある意味、お似合いのカップルと言えるのでは」(同)との声も。

 今回の熱愛報道で、両者の存在が大きくクローズアップされただけに、特に神尾は今後、私生活面における“意識改善”が必要になるかもしれない。

NiziU、『しゃべくり007』出演も「寒すぎてヤバい」「TWICEみたいにいってほしかった」の声噴出! バラエティ進出に黄色信号!?

 11月23日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、12月2日にCDデビューを控える9人組ガールズユニット・NiziUが登場。今回がバラエティ番組初出演となり、ネット上では「面白かった」「意外とバラエティもいける」と大きな反響を呼んでいたが、その一方で「見てるこっちが恥ずかしくなってくる」「これはしんどい」という声も噴出している。

「『しゃべくり』では、グループ誕生のきっかけとなったオーディション番組『Nizi Project』(Huluで配信、一部日本テレビ系で放送)での『スター性審査』を振り返り、メンバーのアヤカが実際に披露した“ちょっと変わったテニス講座”を実演することに。しかし、『テストの点数が悪かったときにストレスが溜まりますよね? そんな時はテニスがおすすめです!』と言いながら、ただ“素振り”をするだけの内容だったため、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から『よく受かったな!』と指摘が。この流れを受けて、しゃべくりメンバーから“ちょっと変わった○○講座”を無茶ぶりされたリクは空手講座、ニナはラジオ講座、リマはドラム講座を披露。上田から『お前らみんなナメてんだろ!』『「R-1ぐらんぷり」の予選じゃねぇか。1回戦敗退の!』『どこがラジオなんだよ!』などと強烈なツッコミを受けていました。しかし、ネット上では『オーディションを潜り抜けてきただけあってメンタル強い!』『すぐに対応できる能力は素晴らしい』と、評判になっているようです」(芸能ライター)

 さらに番組後半では、NiziUのプロデューサーであるJ.Y.Parkからの依頼で「バラエティ適応力オーディション」を開催。第1次審査の「つかみ」では、リーダー・マコは“ピザ屋で働く店員が、マルゲリータの注文が入ったときに厨房に伝える言い方”と “120%でハイタッチをする原田泰造”のモノマネを披露。また、マヤはエアギター、リマは名前が似ている動物・ラマのモノマネ、リクは『サザエさん』(フジテレビ系)のタラちゃんとイクラちゃんのモノマネに挑んだが……。

「ここでも一筋縄ではいかず、ほとんどのメンバーがくりぃむしちゅー・有田哲平やネプチューン・堀内健から無茶ぶりをされ、戸惑いながらも体を張って笑いを取りにいっていましたが、ネットユーザーからは『寒すぎてヤバい』『共感性羞恥が働く』『見てるこっちが恥ずかしくなってリタイアした』との声が噴出。Twitterで『NiziU』と検索すると『共感性羞恥』と関連ワードが出てきてしまうほどでした。オーディション時から、ダンスや歌に励む姿に感情移入し、ずっと見守ってきたファンが多い分、初めてのバラエティで空回り気味の彼女たちの姿は、受け入れがたかったのかもしれません」(同)

 なお、NiziUは12月から初の冠バラエティ『We NiziU!TV』(Hulu)を4週連続で放送予定。「毎回ゆるいミッションをクリアしていく姿を描いたロケ・バラエティ番組」とのことだが、今回の放送を受け、一部ネット上では「TWICEみたいに、ゴリゴリのアーティスト路線でいってほしかった」「ただでさえゴリ押しって言われてるのに。バラエティにまで露出したら何を言われるか……」と不満の声も上がり始めている。

 今回の『しゃべくり007』出演でバラエティに黄色信号が灯ったといえるNiziU。今後もバラエティ進出を続けるかどうかで、人気が分かれそうだ。

寺門ジモン、渡部建は「唯一の人」と“重要性”語るも……「イメージ回復は無理」「復帰前の布石?」と冷ややかな声

 CS放送チャンネル・フジテレビONEで冠番組『寺門ジモンの肉専門チャンネル』を持つなど、近年ではすっかりグルメ芸人としての立ち位置を確立している、お笑いトリオ・ダチョウ俱楽部の寺門ジモン。そんな彼が“ライバル”について発言し、注目を集めている。

 寺門は11月22日、ラジオ番組『有吉博之のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)にゲスト出演。同20日から全国公開された、寺門の初監督映画『フード・ラック!食運』の話題を展開する中、同番組のパーソナリティを務める有吉弘行が、不倫問題で芸能活動を自粛しているアンジャッシュ・渡部建に触れる一幕があった。

「渡部も“グルメ芸人”として世間に知られていることから、有吉は寺門に『(渡部の活動自主で)追い風が吹いている』のではないかと質問。しかし寺門は、『唯一、僕のスゴさを説明できる芸能人だった』と、渡部の重要性について明かしたんです。『(グルメを語るには)経験が必要じゃない? それを渡部くんはわかってくれたから。「ジモンさんっていうのはすごいんだよ」って、唯一言える人』などと、“ライバル”だからこそ、お互いの苦労がわかるのだと語っていました」(芸能ライター)

 さらに、渡部の活動自粛について、「俺にとっては『はぁー、渡部』と思ったよね。助けてくれるっていうか、説明してくれる唯一の人だったから」と、寺門にとってはデメリットだと吐露。有吉もこれを聞き、渡部が「ジモンさんはああいう性格だから仕事は増えないけど、俺が行ってる店、全部あの人のほうが先に行ってる」と、寺門を評していたなどと明かしていた。

「ネット上では『意外なところで不利益を受ける人もいるんだね』と驚く声がありましたが、『ジモンは大変かもしれないけど、渡部の復帰はイヤ』『もう、渡部におすすめされた店に行こうとは思わないよ』といった意見も寄せられています。また、『最近、渡部の話題が多くない? 復帰前の布石?』『芸人が渡部をフォローしてる感じが気持ち悪い。何を言ってもイメージ回復は無理』など、渡部の復帰に対して、冷ややかな声も少なくなりません」(同)

 渡部といえば、11月17日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、大みそか恒例のスペシャル特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」シリーズに出演予定だと報じ、ネット上で批判の声が噴出したばかり。たとえ寺門が必要としていても、復帰は茨の道になりそうだが……。

NiziU以上の大波紋! 『紅白歌合戦』出場決定も「なんで?」「ゴリ押し」と物議醸したアーティスト

 今年大みそかの『第71回NHK紅白歌合戦』に、CDデビュー前のガールズユニット「NiziU」が 出場することが決まり、波紋を呼んでいる。

 NiziUはソニーミュー ジックと韓国大手芸能事務所・JYPが企画した合同オーディションプロジェクト『Nizi Project』(Huluで配信、一部日本テレビ系で放送)で、1万人の応募者から選び抜かれた9人組。CDデビュー日である12月2日の29日後に、『紅白』初出場を果たすが、これは2005年、男性デュオ「WaT」がデビューから1カ月29日で最速出場を果たした記録を15年ぶりに更新する快挙だ。しかし、ネット上は「いろんな意味でゴリ押し感がすごい」「基準も何もあったもんじゃないな」「今後の選考は、受信料を払っている国民にさせてもらえないか」 など穏やかではない。

 しかし、『紅白』出場者の選考基準は、「以前からかなりグレーでわかりにくいと、一部の視聴者から反感を買っていた」(芸能ライター)という。その選考基準に関しては、毎年NHKのホームページに記載されているが……。

「『今年の活躍』『世論の支持』『番組の企画・演出』の3つの点を中心に、さまざまなデータを参考資料として検討の上、総合的に判断しているとのこと。『今年の活躍』に関しては、CDやDVD、Blu-rayの売り上げ、インターネットでのダウンロードやストリーミング、ミュージックビデオ再生回数、さらには有線、カラオケのリクエスト等を基に、調査を行っていると明記されています。また『世論の支持』については、NHKが7歳以上の全国3,584人を対象に『ランダムデジットダイヤリング』方式による世論調査、また7歳以上の全国8,000人を対象にしたウェブアンケート調査を実施しており、そこで『紅白に出場してほしい歌手』を聞いているそうです」(音楽ライター)

 NiziUはまだCDデビューこそしておらず、明確な売り上げ枚数は出ていないが、「デジタルミニアルバム『Make you happy』が、オリコン週間デジタルランキングで3部門同時第1位を獲得したことが、評価されたのかもしれない」(同)という。

「振り返れば、NiziU以上に『ゴリ押し』と批判を浴びた出場歌手がいました。例えば、NiziUと最速出場記録で比較対象となっているWaTは、バックについているバーニングプロダクションの影響力ゆえに出場が決まったのではないかとささやかれました。また2009年から4年連続で出場を果たした、ジャニーズの中山優馬、山田涼介、知念侑李からなるユニット『NYC』も、『知名度ゼロなのになんで?』と物議を醸し、やはりジャニーズのゴリ押しがあったのではとうわさされたものです。さらに18年には、同年11月まで活動を休止していたいきものがかりが選出され、『NHKのお気に入りかもしれないけど、おかしい』とブーイングを呼びました」(同)

 ちなみに今年はNiziU以外にも、代表曲「パプリカ」(18年)のヒットから、すでに時間がたっているFoorinの出場に、異論が沸き起こっているようだ。Foorinは、NHK主催の「2020応援ソングプロジェクト」によって結成されたグループだけに、「『番組の企画・演出』に沿って選ばれた可能性が高いでしょう」(同)という。

 『紅白』出場歌手についてさまさまな意見はあるが、今年も大いに盛り上がる歌番組になってほしいものだ。

「仕事を投げ出した」「ちょっと天狗になってる?」“トラブル”によってNHK制作ドラマを降板した芸能人

 俳優の高杉真宙が11月16日、来年4月に所属事務所を退所し、独立することを発表。事務所と高杉は共に“円満退社”だとしていたが、ある問題がネット上で注目を集めているという。

「11月17日発売の『女性自身』(光文社)によると、高杉は来春放送予定のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に主要キャストとして出演が決定していたそう。しかし、高杉は『これからは役者の道を極めたい』などと事務所に退所の意思を伝えており、今回の朝ドラはその道からそれると判断したのか、自主降板が決定。事務所は『おかえりモネ』が終わるまでは残ってほしいと慰留していたそうですが、結局、高杉が首を縦に振らなかったのだとか」(芸能ライター)

 同記事によれば、高杉が退所した背景には、デビュー初期から彼を担当したマネジャーの退所や、同世代俳優への“ライバル心”があったという。ネット上では「もらった仕事を投げ出したら、独立しても厳しいのでは?」「自分の役者の道から外れる朝ドラって、どんな内容なの?」といった疑問の声も上がっていた。このように、NHK制作のドラマで物議を醸す“降板劇”をみせた芸能人は少なくない。

「最近話題になったのは、多部未華子でしょう。9月8日発売の『女性自身』(光文社)によると、2019年夏期に放送され、人気を博した連続ドラマ『これは経費で落ちません!』の続編を放送するにあたり、今年10月から撮影をスタートする予定だったものの、主演の多部が急遽降板を申し入れたため、制作が中止されたそう。これは、多部サイドが“前作と同じキャストで撮影を行う”との条件を出していたにもかかわらず、それがかなわなかったためだとされています」(同)

 この件については、ネット上で「多部ちゃん、ちょっと天狗になっているのでは……」と批判的な意見も見受けられたが、「約束を守らなかったNHKが悪い」「ドラマファンとしても、キャストは同じほうがいい。多部ちゃんが断った気持ちもわかる」など、多部を擁護する声も少なくなかった。ほかにも、“夫妻そろって降板”という、前代未聞の例もある。

「今年5月30日と6月6日の2週にわたって放送されたスペシャルドラマ『Living』に出演予定だった、窪田正孝と水川あさみ夫妻です。同作は“テレワークドラマ”をうたっており、コロナ禍でもドラマを作って放送できる、ということを示す目的でもありました。しかし、5月21日発売の『女性セブン』(小学館)は、夫妻が緊急事態宣言発動中に“ドライブデート”をしていたと報道。これが局内で問題視され、2人そろって“出演取り消し”になったようです」(同)

 現在放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』では、“逮捕”によって降板せざるを得なくなった人も……。

「すでに撮影が始まっていた19年11月16日、濃姫役で出演予定だった沢尻エリカが、合成麻薬(MDMA)所持で逮捕され降板したんです。これを受け、NHKは同21日、川口春奈を代役に立て撮り直しすると発表。今年1月5日に放送スタートの予定でしたが、そこから2週遅れて同19日が初回になるなど、大きな影響が出ていました。また、当初ネット上では川口に対して『沢尻の代役が務まるのか?』といった批判が続出していましたが、話数が進むにつれて『川口はこの大河出演で大いに株を上げた』『代役を受けて正解だったと思う。チャンスをものにしてる』などと、視聴者から評価されているようです」(同)

 降板の理由はさまざまだが、作品に味噌をつけてしまうのは間違いない。一般社会同様、仕事が決定した時点で、その責任を自覚することが必要だといえそうだ。

「仕事を投げ出した」「ちょっと天狗になってる?」“トラブル”によってNHK制作ドラマを降板した芸能人

 俳優の高杉真宙が11月16日、来年4月に所属事務所を退所し、独立することを発表。事務所と高杉は共に“円満退社”だとしていたが、ある問題がネット上で注目を集めているという。

「11月17日発売の『女性自身』(光文社)によると、高杉は来春放送予定のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に主要キャストとして出演が決定していたそう。しかし、高杉は『これからは役者の道を極めたい』などと事務所に退所の意思を伝えており、今回の朝ドラはその道からそれると判断したのか、自主降板が決定。事務所は『おかえりモネ』が終わるまでは残ってほしいと慰留していたそうですが、結局、高杉が首を縦に振らなかったのだとか」(芸能ライター)

 同記事によれば、高杉が退所した背景には、デビュー初期から彼を担当したマネジャーの退所や、同世代俳優への“ライバル心”があったという。ネット上では「もらった仕事を投げ出したら、独立しても厳しいのでは?」「自分の役者の道から外れる朝ドラって、どんな内容なの?」といった疑問の声も上がっていた。このように、NHK制作のドラマで物議を醸す“降板劇”をみせた芸能人は少なくない。

「最近話題になったのは、多部未華子でしょう。9月8日発売の『女性自身』(光文社)によると、2019年夏期に放送され、人気を博した連続ドラマ『これは経費で落ちません!』の続編を放送するにあたり、今年10月から撮影をスタートする予定だったものの、主演の多部が急遽降板を申し入れたため、制作が中止されたそう。これは、多部サイドが“前作と同じキャストで撮影を行う”との条件を出していたにもかかわらず、それがかなわなかったためだとされています」(同)

 この件については、ネット上で「多部ちゃん、ちょっと天狗になっているのでは……」と批判的な意見も見受けられたが、「約束を守らなかったNHKが悪い」「ドラマファンとしても、キャストは同じほうがいい。多部ちゃんが断った気持ちもわかる」など、多部を擁護する声も少なくなかった。ほかにも、“夫妻そろって降板”という、前代未聞の例もある。

「今年5月30日と6月6日の2週にわたって放送されたスペシャルドラマ『Living』に出演予定だった、窪田正孝と水川あさみ夫妻です。同作は“テレワークドラマ”をうたっており、コロナ禍でもドラマを作って放送できる、ということを示す目的でもありました。しかし、5月21日発売の『女性セブン』(小学館)は、夫妻が緊急事態宣言発動中に“ドライブデート”をしていたと報道。これが局内で問題視され、2人そろって“出演取り消し”になったようです」(同)

 現在放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』では、“逮捕”によって降板せざるを得なくなった人も……。

「すでに撮影が始まっていた19年11月16日、濃姫役で出演予定だった沢尻エリカが、合成麻薬(MDMA)所持で逮捕され降板したんです。これを受け、NHKは同21日、川口春奈を代役に立て撮り直しすると発表。今年1月5日に放送スタートの予定でしたが、そこから2週遅れて同19日が初回になるなど、大きな影響が出ていました。また、当初ネット上では川口に対して『沢尻の代役が務まるのか?』といった批判が続出していましたが、話数が進むにつれて『川口はこの大河出演で大いに株を上げた』『代役を受けて正解だったと思う。チャンスをものにしてる』などと、視聴者から評価されているようです」(同)

 降板の理由はさまざまだが、作品に味噌をつけてしまうのは間違いない。一般社会同様、仕事が決定した時点で、その責任を自覚することが必要だといえそうだ。

『鬼滅の刃』花江夏樹、“天狗報道”の原因は「マネジャー」!? 「花江の対応は素晴らしい」と業界関係者の声

 『鬼滅の刃』ブームが止まらない。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は公開から約1カ月で累計興行収入230億円を超え、国内の歴代興行収入5位にランクインしている(11月19日現在)。

 日本の熱狂ぶりが海外メディアでも取り上げられるなど、一大ムーブメントを巻き起こしている『鬼滅の刃』だが、先日、本作品の主人公・炭治郎を演じる花江夏樹の「天狗」騒動が報じられた。11月10日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、花江は『鬼滅』関連の取材をNGにしているといい、「本人が取材にうんざりしている」「天狗になった」という関係者のコメントのほか、取材の際は「過去のインタビュー記事すべてに目を通して来て」「過去の記事と同じ質問をしないで」との条件をつけているといった証言も掲載されている。

 ネット上では「何度も同じ質問されれば、うんざりするのは当然」「マスコミ側が勝手な言い分を押し付けてるだけ」と、記事に対する反論の声が多く上がっているが、そんな中、花江は12日に自身のTwitterを更新。パッケージに天狗のイラストが描かれているビーフジャーキーの写真に「おいしいなぁ」とコメントを添えて投稿したが、ネット上ではこれが記事を揶揄しているものとして、「花江さんの返しが大人すぎて素晴らしい」「秀逸すぎてスカッとした」と絶賛の声が寄せられている状況だ。

 一方、声優業界内では花江自身の評価ではなく「所属事務所のマネジメント力の低さ」が嘆かれているという。

「今回の“天狗報道”に関しては、単純に花江の事務所・アクロスエンタテインメントの情報伝達方法が悪かったのでしょう。メディア媒体が取材を申し込むのは花江自身ではなく、彼を媒介する事務所、つまりマネジャーですから。彼の意向を媒体側にうまく伝達できなかったため、結果的に『花江=天狗』という悪評が立ってしまったのだと思います。それにしても、記事が発表された後の花江自身の対応は素晴らしいですね。彼は昔から自己マネジメント力に長けており、今回もさすがの返しでした。業界内では花江自身の評判どうこうよりも、『あの事務所は花江を生かしきれない』という見方がされています」(声優業界関係者)

 声優ファンのみならず、多くの人々から注目されている花江だが、業界内での彼の評判はどうなのだろうか。

「売れている声優はどんな人物でも“癖”がありますが、中でも花江はめんどくさがりな性格ですね。今年10月に卒業した子ども向けバラエティ番組『おはスタ』(テレビ東京系)のMCは、2016年4月から小野友樹と二人でMCを行っていました。『おはスタ』の現場は朝早くからスタジオ入りするため、早起きに自信がなかった花江がMCの二人三脚スタイルを打診したといわれています。結果的に小野は17年9月に約1年半で降板してしまいましたが……。ちなみに花江が『おはスタ』を降板した理由は、今年9月に生まれた双子の育児に『全集中』するためでしょう」(同)

 今回の天狗報道は、事務所のマネジメント力が垣間見える記事内容となったが、実際に「天狗」になっている声優はいるのだろうか。

「数え切れないくらいいますよ。最近の声優は一発当たればものすごく稼げますから。ただ、『天狗』になった声優はたいてい仕事が長続きしません。声優も基本的には『客商売』のため、たとえ数字を持っている声優でも、扱いにくければ使いたくないのが制作側の本音でしょう。大手事務所はマネジメント能力も長けていますし、調子に乗っている後輩を正す先輩も大勢いますが、問題なのは、中・小規模事務所に所属している声優ですね。マネジメント力が乏しく、叱る先輩もいないので野放し状態になってしまい『一発屋』で終わってしまう者もいます」(同)

 今回の一件は事務所に翻弄されたように見える花江だが、持ち前の自己プロデュース力でさらなる飛躍に期待したい。

30代既婚女性アーティストに“不貞疑惑”!?  都内のハプニングバーで目撃談続出中

 “ネット炎上”につながる芸能人のスキャンダルといえば、「不倫問題」が挙げられるだろう。現在、一部メディア関係者の間では「女性アーティスト・Xの“私生活”が注目を集めている」(テレビ局関係者)という。Xは既婚者ながら「有名ハプニングバーでの目撃談が相次いでいる」(同)とのことで、事実なら「不貞行為を働いているいる」可能性もありそうだが――。

 現在30代のXは、音楽以外にもさまざまな分野で活動する有名アーティスト。テレビ出演の機会もあり、ファンでなくともその顔を見れば「あの人か」とバレてしまいそうなものだが……。

「ただ、彼女は男性よりも女性ファンが多いとされていて、端正な顔立ちではあるものの、どちらかといえば控えめな存在感なので、私生活面がクローズアップされる機会はほとんどありません。それもあってか、“いかがわしいお店”に出入りしていても、まったく騒ぎにならないのだと思います」(同)

 Xがたびたび訪れているというのは、都内にあるハプニングバーだそうだ。

「Xが実際に“ハプニング”に参加しているかは定かでないものの、既婚者が出入りしているという時点で、発覚しようものなら問題になるでしょう。これが連続ドラマ主演級の女優だったり、毎日テレビに出ているような人気女性タレントであれば、大炎上も必至。現状、Xの夫婦仲がどんな状態なのかもわからないだけに、夫公認の趣味なのか、誰にも知られていない火遊びなのかも不明なのですが」(同)

 しかし、この情報をキャッチしている一部メディア関係者は、別の意味で「ハートに火がついている」(スポーツ紙記者)とか。

「特に男性記者たちは気になっているようで、『この間、例の店に“取材”に行った』という報告が聞こえてきます。芸能人とハプニングバーといえば、2013年に壇蜜が『ブレーク前は常連客だった』とする記事を『週刊文春』(文藝春秋)が報じている。誰もが知る有名人ともなれば、大々的に報じられる可能性は十分にありますよ」(同)

 Xが今後もし「超大物アーティスト」へと変貌を遂げた時のため……と、今日も男性記者は、山っ気たっぷりでハプニングバーの“取材”に訪れているかもしれない。