渡部建、「笑ってはいけない」出演シーン“お蔵入り”で日テレ負い目!? 「引き続き復帰に協力姿勢」と関係者

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者

B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通

C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

東出昌大、アンジャッシュ・渡部建、近藤真彦……芸能ニュースは不倫三昧

A 2020年、コロナ禍の影響もあってか芸能界はネガティブな話題ばかりが目立っていた印象です。

B それでもやっぱり、多方面で盛り上がりをみせたのは、東出昌大にアンジャッシュ・渡部建、近藤真彦の不倫問題じゃない? 

C 全部「週刊文春」(文藝春秋)のスクープ発ですね。

B その通り。ほかの週刊誌はもっと頑張らないと(笑)。

A いずれの記事も、ものすごく時間や労力がかけられていることが、誌面からもヒシヒシと伝わってきますね。「ちょっと周辺を取材して張り込んだら撮れちゃった」では済まさないのが、“文春クオリティ”というか。

B その甲斐あってといいますか、渡部とマッチは活動休止状態のまま年を越すことに。東出も新規の仕事は全部吹っ飛んだんじゃないかな。

C それほど波紋を呼べば、いろんな媒体がこぞって後追い記事を出しますよね。

A 特に渡部は、年末特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「笑ってはいけない」の出演をめぐって、不倫をすっぱ抜かれた時と同じか、それ以上の炎上が起こりました。

B 結局、渡部の出演シーンは“お蔵入り”で決着したんだよね。ギャラはきちんと支払われるんだろうか。

A 渡部の復活を支援しようとして失敗した格好ですが、日テレはギャラの支払いだけでなく、21年以降に復帰できるよう、引き続き協力する姿勢を見せていると聞いていますが。

C 渡部のスキャンダルは、活動休止から釈明・謝罪、そして復帰まで、長期にわたって取り沙汰されるわけですから、やはりメディアが不倫ネタを狙うのも、ある意味当然なのかもしれません。

B 逮捕される芸能人って、大半は薬物関連だけど、元TOKIOの山口達也と伊藤健太郎は、道路交通法違反だった。

C 山口は酒気帯び運転、伊藤はひき逃げに加えて自動車運転処罰法違反(過失傷害)と、それぞれ衝撃的な事故でしたね。山口は現在、芸能界引退状態ではあるものの、逮捕・釈放後には家宅捜索の様子までメディアで大々的に報じられました。

A いずれ山口はTOKIOメンバーと合流するといわれていたし、一般人扱いは許されなかったということでしょう。これで復帰計画は完全白紙化になってしまいましたが。

B 一方の伊藤も、復帰は相当厳しいだろうね。現場での悪評から、女優・山本舞香との交際、挙げ句は「文春」に過去の不祥事まで散々報じられていて、所属事務所・イマージュもお手上げ状態になってる。

C 事務所は「文春」の報道に対して、公式サイト上に「事実無根」と強気なメッセージを掲載していましたが、気づいたら削除されていました。

A 「文春」側から抗議されて、反論できなかったため、あえなく削除したそうです。

C 最悪の展開ですね(笑)。同事務所は、事故当初に社長自ら、一部メディアの取材に「ひき逃げではない」と答えていたりして、メディア対応が素人同然ともいわれています。

B だから事故を起こす前は、伊藤を引き抜こうっていう大手プロがいくつもあったんだよ。小さい事務所であそこまで売れてたんだから、当然目立っていたし。

A でもこうなってしまっては、大手プロの関係者たちも蜘蛛の子を散らすように伊藤から離れてしまったでしょうね。

あのアイドルに、“薬物説”浮上!?

A これはちょっと名前は出せないのですが……。あるアイドルグループのメンバーに、現場記者の間で一風変わった“薬物説”がささやかれています。

B “裏ワクチン”の話でしょ(笑)?

A さすが、耳が早い(笑)

C どういう話ですか?

A 大型音楽番組をはじめとした特番への出演機会がたくさんある年末年始、絶対に「新型コロナに感染できない」という芸能人が、海外から仕入れた真偽不明の“コロナワクチン”を打ちまくっているという……。

B メチャクチャな話だ(笑)

A もちろんその通りなんですが、下世話な記者連中だけでなく、レコード会社やプロダクション幹部の人たちまで、そんな話をしてますからね。もはや“都市伝説”のようなものですが……。

C 仕事上、彼・彼女らは一般人よりもPCR検査を受ける機会が多いため、中には真偽不明のコロナ対策を考案する人もいる、という話は聞いたことがありますが。

A それはおそらく、あるスポーツ関係者の間で広まった“陽性逃れ”の裏ワザでしょう。コロナウイルスに感染していても、検査結果がほぼ陰性になるという方法が広まって、実際に多くの選手がそれを用いていたそうです。

B 体温計を擦って高熱に見せかけて、学校を休もうとするみたいなノリみたいなのかな。

A そうやってインチキをして検査を乗り越えた結果、感染拡大なんて話になれば、それこそ自分たちの将来まで失いかねませんが……。

C 感染したくないのはみんな同じなんだから、こんな時だからこそ、芸能人や有名人には模範的な行動をしてほしいですね。

*中編に続く

サイゾーウーマンが勝手に表彰! 2020年タレントたちの“衝撃画像”を一挙公開!

 そろそろ2020年も終わりを迎えようとしている。本来ならば今年は、東京オリンピックが開催され、活気ある1年となるはずだったが、新型コロナウイルスの大流行によって“幻”に。日常生活があらゆる形で変化する中、芸能界では相変わらず、さまざまなニュースが飛び交っていた。

 特に目立っていたのが不倫の話題。俳優・東出昌大と女優・唐田えりかの「3年不倫」に始まり、アンジャッシュ・渡部健の「多目的トイレ不倫」まで、常に世間からの注目を集めた。ほかにも、中居正広や山下智久といった人気ジャニーズの退所・独立、松坂桃李と戸田恵梨香の結婚、槇原敬之と伊勢谷友介の薬物逮捕など、ビッグニュースが目白押しだった。

 サイゾーウーマン編集部では、日夜こうしたニュースの火種を見つけるために、芸能人のSNSやブログをウォッチしている。そんな中で、キラリと光るモノを感じさせながら、誰にも見つからずに埋もれてしまった“芸能人の写真”を発掘してしまうことがあるのだ。今回、そんな“衝撃画像の数々”を、謎の使命感に駆られたサイゾーウーマン編集部が勝手に表彰。今年、編集部員のハートをわしづかみにした1枚はコレだ!

受賞者:工藤静香
「“BABAちゃん”に視線を集めるプロデュース術」

 2018年、次女のKoki,がモデルデビューを果たしたのに続き、今年は長女で音楽家のCocomiが芸能界に進出。Cocomiは3月に高級ブランド「ディオール」のアンバサダーに就任したかと思えば、ファッション雑誌「VOGUE JAPAN」5月号(コンデナスト・ジャパン社)の表紙にも抜てきされるという、これぞ“ゴリ押し”といった活躍を見せてくれた。さすが、“ゴッドマザー”工藤静香の一族だ。

 2人の娘をプロデュースしているのは、母親の静香であることは周知の事実となりつつあるが、どうやらその実母も彼女の“手中”に収まっている様子。Koki,とCOACHのコラボコレクションバッグを持っていることも気になるが、一番目がいくのは、78歳にして抜群のプロポーションを誇る静香の母親、通称「BABAちゃん」だろう。娘の商品を宣伝しつつ、さりげなく母親を登板させて話題作りをする……ゴリ押し以外のプロデュース術を学んだ静香、いよいよその能力を認めざるを得ないのかもしれない。

<2020年の1枚、誕生秘話>
 静香の“家族大好きぶり”が良くも悪くも話題になる一方で、今年は夫・木村拓哉の動きにも注目が集まった。4月14日、木村は中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に静香とのツーショット写真を投稿し、「happy birthday!!」と彼女の誕生日を祝福。若かりし頃の仲睦まじい2人が写っており、思わずほっこり……と言いたいところだが、木村は現在もジャニーズ事務所に所属する“アイドル”でもあるため、ファンからは少なからず「複雑」という声も聞こえてきた。5月には、静香がインスタグラムにアップした動画と、木村がジャニーズ公式YouTubeチャンネルで公開した動画の撮影場所が一緒だったという、“匂わせ”的なことをやっていたこの夫婦。「全てを手にしたからこそ、他人にマウントが取りたくなる」という人間の本性を学ばせてくれる、貴重な存在といえよう。

受賞者:山田邦子
「本当の目的を見失う、景気のイイ手作りマスク」

 29年間所属していた太田プロから独立し、現在はスポーツ選手が多数所属する「アスリート・マーケティング」に籍を置いている山田。どうやってそこにたどり着いたのかイマイチわからないものの、かなり自由な活動ができているようで、今年2月から始めたYouTubeチャンネルでは、「整形がスゴかった芸能人」「エロい芸能人」といったかなり攻めた内容のランキングを発表している。そのほか、あらゆる芸能ニュースに対して自身の考えを発信しており、“ご意見番”的存在を狙っているようだ。

 そんな山田、ブログの更新頻度はそこまで高くないのに、写真のインパクトがいちいちデカい。世間で“マスク不足”が叫ばれている間、山田は衣装や私服に合わせて手作りマスクを紹介していたが、「どう考えても感染症対策の域を超えている」と仰天する、景気のいいデザインも登場。そして何より気になるのは、山田がこの写真をタクシーの車内らしき場所で撮影していることだ。……ねえ邦ちゃん、その格好でどこ行ったの?

<2020年の1枚、誕生秘話>
 実は今年、山田は芸能生活40周年&還暦という節目を迎えていた。チラホラと単独インタビューを受けていたようだが、その中でも特に、10月31日にニュースサイト「文春オンライン」で公開された記事は興味深かった。今でこそ数多の“女性芸人”が活躍しているものの、山田がデビューした1980年代は「スタッフ含めて周りはほとんど男性」だったと、本人も同インタビューで振り返っている。そんな中で山田は、自身が“女性”であり、珍しい存在だからこそ人気が出たと分析しつつ、男性芸人が自分を置き去りにしてキャバレーに出向く姿を見て、「男になりたい」と感じていたとか。その他、女性芸人に対する「ブスいじり」への持論など、40年間走り続けてきた山田だからこそ、腑に落ちる言葉が多かった。そんな彼女の同期芸人といえば、全国的にはお正月特番でしか姿を見ない「大木こだま・ひびき」。運よく遭遇したら、ぜひ邦ちゃんのことも思い出してほしい。

 12月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)にて、俳優・堺雅人に「不気味な物体」をプレゼントしたと報じられた紀香。堺が、夫・片倉愛之助と『半沢直樹』(TBS系)で共演したため、こうした展開になったようだが、本人とその妻・菅野美穂は「気味悪がっている」とか。堺はこのプレゼントを所属事務所に持っていったまま、置きっぱなしにしているといい、なんとも紀香らしい、しびれるエピソードである。以前から彼女は「スピリチュアルに傾倒している」などといわれており、公式ブログでもたまに、開運グッズっぽいものを紹介。

 そんな混沌とした中、7月25日に突如現れたのが、子猫の「まー之助」だ。19年に愛猫「マー」を亡くしペットロスに陥っていたため、新しく迎えたそうで、この日を境に、まー之助のかわいらしい写真が多数アップされるように。しかし、この1枚だけは明らかに顔つきが違うのだ。おそらく、ほとんどの人が“猫の鬼気迫る表情”を初めて見るのでは……。もしかして、まー之助は「不気味な物体」の正体を知っているのかもしれない。

<2020年の1枚、誕生秘話>
 紀香といえば、「水素水」や「宝石水」など、いち早く“新しい水”を体に取り入れることでおなじみ。「今度は一体どんな水を見つけてくるんだろう?」と期待していたところ、8月20日更新のブログに「WOX水」なるものが登場した。実は以前からブログでその存在を確認することができたものの、「水素水」「宝石水」のインパクトに負けていたのか、今年になってようやくネットの話題に上るように。そのブログには「アスリートや車の耐久レースをしている仲間から、カラダの隅々まで酸素を届けてくれるおすすめのお水だよと教わり、飲んでみました」とつづられており、今も愛飲している様子。「カラダの隅々まで、酸素を届けてほしい時って、いつ……?」と思わなくもないが、アスリートも信頼を置く一品なのだろう。ちなみに、まー之助のケアは「精製水をつけたタオルで優しく拭きます」と、ブログで明かしていた。水へのこだわりが強すぎる紀香、いっそ来年は「紀香プロデュース水」を発売して、今まで飲んできた水を蹴散らしてほしいものだ。

受賞者:研ナオコ「盟友・志村けんさんに捧ぐ渾身のコスプレ」

 1971年にデビューし、来年でちょうど芸能生活50周年を迎える研ナオコ。過去、このコーナーにもたびたび登場しており、御歳67歳ながら流行に敏感で、常に多方面にアンテナを張り巡らせていることは周知の通りだろう。そんな彼女が今年3月にブログに投稿したのが、こちらの写真。

 新型コロナウイルスが猛威を奮い始めたことを受け、「疫病退散」の御利益があるとされる半人半魚の妖怪・アマビエにあやかり、SNS上でオリジナルのイラストを投稿するムーブメントが起こっていたが、研は手作りの衣装で本格的なコスプレを披露した。本物を見たことはないが、赤のビニールテープで作ったロングヘア、紙コップのくちばし、トリコロールカラーのウロコがついたボディや3本足など、その姿はまさにアマビエそのもの……なのだろう。往年のコメディエンヌの本気度がうかがえる。
 
<2020年の1枚、誕生秘話>
 アマビエの絵を描いたところ、長女・長男から「顔が似てる」「アマビエ様になってみない?」と言われたことがきっかけで、家族総出で衣装を作ったという研。9月に出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)では、アマビエになったのは、ウイルスに感染して入院していた盟友・志村けんさんの体調回復を願う意味も込められていたと明かしている。ちなみにこのアマビエ姿は、ネット上で大きな話題を集め、Tシャツとステッカーまで制作され、研がプロデュースする芸能プロダクション「ケンズファミリー」の公式サイト上で販売。黒地に白で「Stay STRONG!」の文字と、アマビエ写真がモノクロでプリントされたTシャツは、文字のフォントや写真の雰囲気など、デザインが某ディズニープリンセスを思わせ、夢の国で着ていても違和感がなさそうである。完売しているのが残念だ。

 大ヒット学園ドラマ『花より男子』(TBS系)で、小栗旬が演じた花沢類のセリフ「ま~きのっ!」のものまねでおなじみのお笑い芸人・おばたのお兄さん。近頃は“小学生あるある”や、9人組ガールズグループ「NiziU」を生み出した韓国のプロデューサー・J.Y.Parkのものまねなど、さまざまなネタをインスタグラムに投稿しており、コロナ禍の外出自粛期間中には約30万人ものフォロワーを獲得するほどの反響を呼んでいた。

 18年に結婚したフジテレビアナウンサー・山崎夕貴との日常生活もSNS上であけすけに公開しているおばただが、今年8月には「『私の中学生の頃も可愛いでしょ?』って写真見せてくれた。『今の方が可愛いよ』って本心で言えました」というコメントとともに、山崎の中学時代と現在の計3枚の写真をインスタにアップ。現在も普通に公開されているが、たいていの女性は、イジられ目的で中学時代の写真が世に放たれることをなんとしてでも阻止したいのではないだろうか。山崎アナの懐の深さと、いかに夫婦関係が良好であるかを感じられる1枚だ。

<2020年の1枚、誕生秘話>
 結婚当時、おばたはまだまだブレーク前の芸人だったことから、キー局の人気アナとの結婚には、世間から「格差婚」との声も上がっていた。しかし、山崎アナはまったく気にも留めていない様子で、女子アナとしての品格を問う声もある中、夫のネタを完コピしたり、おばたとともにお笑いコンビ・テツandトモのネタを披露したりと、夫のネタ作りにもノリノリで協力。その甲斐あってか、10月に配信されたバラエティ番組『ABEMA石橋貴明プレミアム 第7弾芸能界超人No.1決定戦!』(ABEMA)では、おばたが高級外車1台分相当の貯金があることを明かしていた。結婚当初に懸念されていた“夫婦間格差”は、もはやないに等しいのかもしれない。12月6日、おばたはインスタグラムに山崎と“合コンごっこ”をしている動画を投稿しており、仲の良さは相変わらずのようだ。ただ、あまりにもアピールがすぎるとかえって胡散臭さを感じてしまうため、くれぐれも注意していただきたい。

受賞者:氷川きよし
「ビジュアル系アーティスト風メイクが、まるでKAT-TUN・亀梨和也」

 これを見て、誰かを思い起こさないだろうか。キリッとした眉に、黒いアイラインを引いた力強い目元、筋の通った鼻筋に半開きの口……そう、KAT-TUN・亀梨和也である。19年7月、氷川が出演するタマホームのCM『ハッピーソング 氷川きよし ロック篇』を見た人から「亀梨に似てる」との声が上がりはじめ、同年の『第61回日本レコード大賞』(TBS系)で共演した際には「氷川きよしと亀梨和也の区別ができなくなってきた」「本当にそっくり」と話題を呼んだ。

 この写真は、東京・原宿の「WITH HARAJUKU HALL」にて開催された『デビュー満20年記念 氷川きよし衣裳展~2020.12.13-2020.12.17~』のポスタービジュアルに使われたもので、ビジュアル系アーティストを思わせるメイクが、ステージメイクを施した亀梨によく似ている。写真だけを見せて「これは誰か」と街中で尋ねたら、5人に1人は亀梨の名前を挙げるのでは?
 
<2020年の1枚、誕生秘話>
 2000年2月に「箱根八里の半次郎」でデビューして以来、「演歌界の貴公子」として紳士淑女たちを虜にしてきた氷川だが、実はビジュアル系バンドに憧れを持ち、当初はロック歌手を目指していたとか。それから約20年後、氷川の心の奥底にあった願望が爆発したのが、テレビアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)の主題歌になったロックチューン「限界突破×サバイバー」(19年)だ。丈の短い真っ赤なエナメルのボディスーツにヒールの高い赤いニーハイブーツという衣装で大胆なイメチェンをはかり、ファンを驚かせた。以降、氷川はさまざまなメディアで自身のジェンダー観を明かしており、今年8月に行われた『第25回AMDアワード』の授賞式に出席した際は、この楽曲で「誰でもなく自分を生きるっていうのを学ばせてもらった」ともコメント。彼のインスタを見ると、性別を超えた美を感じさせる画像がズラリと並んでいる。美容誌「MAQUIA」(集英社)で連載を持つ亀梨と、いつか対談をしてほしいと勝手に期待している。

サイゾーウーマンが勝手に表彰! 2020年タレントたちの“衝撃画像”を一挙公開!

 そろそろ2020年も終わりを迎えようとしている。本来ならば今年は、東京オリンピックが開催され、活気ある1年となるはずだったが、新型コロナウイルスの大流行によって“幻”に。日常生活があらゆる形で変化する中、芸能界では相変わらず、さまざまなニュースが飛び交っていた。

 特に目立っていたのが不倫の話題。俳優・東出昌大と女優・唐田えりかの「3年不倫」に始まり、アンジャッシュ・渡部健の「多目的トイレ不倫」まで、常に世間からの注目を集めた。ほかにも、中居正広や山下智久といった人気ジャニーズの退所・独立、松坂桃李と戸田恵梨香の結婚、槇原敬之と伊勢谷友介の薬物逮捕など、ビッグニュースが目白押しだった。

 サイゾーウーマン編集部では、日夜こうしたニュースの火種を見つけるために、芸能人のSNSやブログをウォッチしている。そんな中で、キラリと光るモノを感じさせながら、誰にも見つからずに埋もれてしまった“芸能人の写真”を発掘してしまうことがあるのだ。今回、そんな“衝撃画像の数々”を、謎の使命感に駆られたサイゾーウーマン編集部が勝手に表彰。今年、編集部員のハートをわしづかみにした1枚はコレだ!

受賞者:工藤静香
「“BABAちゃん”に視線を集めるプロデュース術」

 2018年、次女のKoki,がモデルデビューを果たしたのに続き、今年は長女で音楽家のCocomiが芸能界に進出。Cocomiは3月に高級ブランド「ディオール」のアンバサダーに就任したかと思えば、ファッション雑誌「VOGUE JAPAN」5月号(コンデナスト・ジャパン社)の表紙にも抜てきされるという、これぞ“ゴリ押し”といった活躍を見せてくれた。さすが、“ゴッドマザー”工藤静香の一族だ。

 2人の娘をプロデュースしているのは、母親の静香であることは周知の事実となりつつあるが、どうやらその実母も彼女の“手中”に収まっている様子。Koki,とCOACHのコラボコレクションバッグを持っていることも気になるが、一番目がいくのは、78歳にして抜群のプロポーションを誇る静香の母親、通称「BABAちゃん」だろう。娘の商品を宣伝しつつ、さりげなく母親を登板させて話題作りをする……ゴリ押し以外のプロデュース術を学んだ静香、いよいよその能力を認めざるを得ないのかもしれない。

<2020年の1枚、誕生秘話>
 静香の“家族大好きぶり”が良くも悪くも話題になる一方で、今年は夫・木村拓哉の動きにも注目が集まった。4月14日、木村は中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に静香とのツーショット写真を投稿し、「happy birthday!!」と彼女の誕生日を祝福。若かりし頃の仲睦まじい2人が写っており、思わずほっこり……と言いたいところだが、木村は現在もジャニーズ事務所に所属する“アイドル”でもあるため、ファンからは少なからず「複雑」という声も聞こえてきた。5月には、静香がインスタグラムにアップした動画と、木村がジャニーズ公式YouTubeチャンネルで公開した動画の撮影場所が一緒だったという、“匂わせ”的なことをやっていたこの夫婦。「全てを手にしたからこそ、他人にマウントが取りたくなる」という人間の本性を学ばせてくれる、貴重な存在といえよう。

受賞者:山田邦子
「本当の目的を見失う、景気のイイ手作りマスク」

 29年間所属していた太田プロから独立し、現在はスポーツ選手が多数所属する「アスリート・マーケティング」に籍を置いている山田。どうやってそこにたどり着いたのかイマイチわからないものの、かなり自由な活動ができているようで、今年2月から始めたYouTubeチャンネルでは、「整形がスゴかった芸能人」「エロい芸能人」といったかなり攻めた内容のランキングを発表している。そのほか、あらゆる芸能ニュースに対して自身の考えを発信しており、“ご意見番”的存在を狙っているようだ。

 そんな山田、ブログの更新頻度はそこまで高くないのに、写真のインパクトがいちいちデカい。世間で“マスク不足”が叫ばれている間、山田は衣装や私服に合わせて手作りマスクを紹介していたが、「どう考えても感染症対策の域を超えている」と仰天する、景気のいいデザインも登場。そして何より気になるのは、山田がこの写真をタクシーの車内らしき場所で撮影していることだ。……ねえ邦ちゃん、その格好でどこ行ったの?

<2020年の1枚、誕生秘話>
 実は今年、山田は芸能生活40周年&還暦という節目を迎えていた。チラホラと単独インタビューを受けていたようだが、その中でも特に、10月31日にニュースサイト「文春オンライン」で公開された記事は興味深かった。今でこそ数多の“女性芸人”が活躍しているものの、山田がデビューした1980年代は「スタッフ含めて周りはほとんど男性」だったと、本人も同インタビューで振り返っている。そんな中で山田は、自身が“女性”であり、珍しい存在だからこそ人気が出たと分析しつつ、男性芸人が自分を置き去りにしてキャバレーに出向く姿を見て、「男になりたい」と感じていたとか。その他、女性芸人に対する「ブスいじり」への持論など、40年間走り続けてきた山田だからこそ、腑に落ちる言葉が多かった。そんな彼女の同期芸人といえば、全国的にはお正月特番でしか姿を見ない「大木こだま・ひびき」。運よく遭遇したら、ぜひ邦ちゃんのことも思い出してほしい。

 12月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)にて、俳優・堺雅人に「不気味な物体」をプレゼントしたと報じられた紀香。堺が、夫・片倉愛之助と『半沢直樹』(TBS系)で共演したため、こうした展開になったようだが、本人とその妻・菅野美穂は「気味悪がっている」とか。堺はこのプレゼントを所属事務所に持っていったまま、置きっぱなしにしているといい、なんとも紀香らしい、しびれるエピソードである。以前から彼女は「スピリチュアルに傾倒している」などといわれており、公式ブログでもたまに、開運グッズっぽいものを紹介。

 そんな混沌とした中、7月25日に突如現れたのが、子猫の「まー之助」だ。19年に愛猫「マー」を亡くしペットロスに陥っていたため、新しく迎えたそうで、この日を境に、まー之助のかわいらしい写真が多数アップされるように。しかし、この1枚だけは明らかに顔つきが違うのだ。おそらく、ほとんどの人が“猫の鬼気迫る表情”を初めて見るのでは……。もしかして、まー之助は「不気味な物体」の正体を知っているのかもしれない。

<2020年の1枚、誕生秘話>
 紀香といえば、「水素水」や「宝石水」など、いち早く“新しい水”を体に取り入れることでおなじみ。「今度は一体どんな水を見つけてくるんだろう?」と期待していたところ、8月20日更新のブログに「WOX水」なるものが登場した。実は以前からブログでその存在を確認することができたものの、「水素水」「宝石水」のインパクトに負けていたのか、今年になってようやくネットの話題に上るように。そのブログには「アスリートや車の耐久レースをしている仲間から、カラダの隅々まで酸素を届けてくれるおすすめのお水だよと教わり、飲んでみました」とつづられており、今も愛飲している様子。「カラダの隅々まで、酸素を届けてほしい時って、いつ……?」と思わなくもないが、アスリートも信頼を置く一品なのだろう。ちなみに、まー之助のケアは「精製水をつけたタオルで優しく拭きます」と、ブログで明かしていた。水へのこだわりが強すぎる紀香、いっそ来年は「紀香プロデュース水」を発売して、今まで飲んできた水を蹴散らしてほしいものだ。

受賞者:研ナオコ「盟友・志村けんさんに捧ぐ渾身のコスプレ」

 1971年にデビューし、来年でちょうど芸能生活50周年を迎える研ナオコ。過去、このコーナーにもたびたび登場しており、御歳67歳ながら流行に敏感で、常に多方面にアンテナを張り巡らせていることは周知の通りだろう。そんな彼女が今年3月にブログに投稿したのが、こちらの写真。

 新型コロナウイルスが猛威を奮い始めたことを受け、「疫病退散」の御利益があるとされる半人半魚の妖怪・アマビエにあやかり、SNS上でオリジナルのイラストを投稿するムーブメントが起こっていたが、研は手作りの衣装で本格的なコスプレを披露した。本物を見たことはないが、赤のビニールテープで作ったロングヘア、紙コップのくちばし、トリコロールカラーのウロコがついたボディや3本足など、その姿はまさにアマビエそのもの……なのだろう。往年のコメディエンヌの本気度がうかがえる。
 
<2020年の1枚、誕生秘話>
 アマビエの絵を描いたところ、長女・長男から「顔が似てる」「アマビエ様になってみない?」と言われたことがきっかけで、家族総出で衣装を作ったという研。9月に出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)では、アマビエになったのは、ウイルスに感染して入院していた盟友・志村けんさんの体調回復を願う意味も込められていたと明かしている。ちなみにこのアマビエ姿は、ネット上で大きな話題を集め、Tシャツとステッカーまで制作され、研がプロデュースする芸能プロダクション「ケンズファミリー」の公式サイト上で販売。黒地に白で「Stay STRONG!」の文字と、アマビエ写真がモノクロでプリントされたTシャツは、文字のフォントや写真の雰囲気など、デザインが某ディズニープリンセスを思わせ、夢の国で着ていても違和感がなさそうである。完売しているのが残念だ。

 大ヒット学園ドラマ『花より男子』(TBS系)で、小栗旬が演じた花沢類のセリフ「ま~きのっ!」のものまねでおなじみのお笑い芸人・おばたのお兄さん。近頃は“小学生あるある”や、9人組ガールズグループ「NiziU」を生み出した韓国のプロデューサー・J.Y.Parkのものまねなど、さまざまなネタをインスタグラムに投稿しており、コロナ禍の外出自粛期間中には約30万人ものフォロワーを獲得するほどの反響を呼んでいた。

 18年に結婚したフジテレビアナウンサー・山崎夕貴との日常生活もSNS上であけすけに公開しているおばただが、今年8月には「『私の中学生の頃も可愛いでしょ?』って写真見せてくれた。『今の方が可愛いよ』って本心で言えました」というコメントとともに、山崎の中学時代と現在の計3枚の写真をインスタにアップ。現在も普通に公開されているが、たいていの女性は、イジられ目的で中学時代の写真が世に放たれることをなんとしてでも阻止したいのではないだろうか。山崎アナの懐の深さと、いかに夫婦関係が良好であるかを感じられる1枚だ。

<2020年の1枚、誕生秘話>
 結婚当時、おばたはまだまだブレーク前の芸人だったことから、キー局の人気アナとの結婚には、世間から「格差婚」との声も上がっていた。しかし、山崎アナはまったく気にも留めていない様子で、女子アナとしての品格を問う声もある中、夫のネタを完コピしたり、おばたとともにお笑いコンビ・テツandトモのネタを披露したりと、夫のネタ作りにもノリノリで協力。その甲斐あってか、10月に配信されたバラエティ番組『ABEMA石橋貴明プレミアム 第7弾芸能界超人No.1決定戦!』(ABEMA)では、おばたが高級外車1台分相当の貯金があることを明かしていた。結婚当初に懸念されていた“夫婦間格差”は、もはやないに等しいのかもしれない。12月6日、おばたはインスタグラムに山崎と“合コンごっこ”をしている動画を投稿しており、仲の良さは相変わらずのようだ。ただ、あまりにもアピールがすぎるとかえって胡散臭さを感じてしまうため、くれぐれも注意していただきたい。

受賞者:氷川きよし
「ビジュアル系アーティスト風メイクが、まるでKAT-TUN・亀梨和也」

 これを見て、誰かを思い起こさないだろうか。キリッとした眉に、黒いアイラインを引いた力強い目元、筋の通った鼻筋に半開きの口……そう、KAT-TUN・亀梨和也である。19年7月、氷川が出演するタマホームのCM『ハッピーソング 氷川きよし ロック篇』を見た人から「亀梨に似てる」との声が上がりはじめ、同年の『第61回日本レコード大賞』(TBS系)で共演した際には「氷川きよしと亀梨和也の区別ができなくなってきた」「本当にそっくり」と話題を呼んだ。

 この写真は、東京・原宿の「WITH HARAJUKU HALL」にて開催された『デビュー満20年記念 氷川きよし衣裳展~2020.12.13-2020.12.17~』のポスタービジュアルに使われたもので、ビジュアル系アーティストを思わせるメイクが、ステージメイクを施した亀梨によく似ている。写真だけを見せて「これは誰か」と街中で尋ねたら、5人に1人は亀梨の名前を挙げるのでは?
 
<2020年の1枚、誕生秘話>
 2000年2月に「箱根八里の半次郎」でデビューして以来、「演歌界の貴公子」として紳士淑女たちを虜にしてきた氷川だが、実はビジュアル系バンドに憧れを持ち、当初はロック歌手を目指していたとか。それから約20年後、氷川の心の奥底にあった願望が爆発したのが、テレビアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)の主題歌になったロックチューン「限界突破×サバイバー」(19年)だ。丈の短い真っ赤なエナメルのボディスーツにヒールの高い赤いニーハイブーツという衣装で大胆なイメチェンをはかり、ファンを驚かせた。以降、氷川はさまざまなメディアで自身のジェンダー観を明かしており、今年8月に行われた『第25回AMDアワード』の授賞式に出席した際は、この楽曲で「誰でもなく自分を生きるっていうのを学ばせてもらった」ともコメント。彼のインスタを見ると、性別を超えた美を感じさせる画像がズラリと並んでいる。美容誌「MAQUIA」(集英社)で連載を持つ亀梨と、いつか対談をしてほしいと勝手に期待している。

『教場II』木村拓哉が番宣はしご、ゴールデン再放送! フジ気合十分も『天気の子』『さんま行列SP』との視聴率争いは?

 フジテレビが1月3日、4日に放送する木村拓哉主演の特別ドラマ『教場II』。同ドラマは、木村演じる“最恐”の教官・風間公親が、警察学校の訓練生に厳しく指導しながら、警察官としての適性を試していくという警察ミステリーで、「2020年1月4日、5日に放送された前作の世帯視聴率は15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、後編も15.0%という好成績を記録した」(芸能ライター)という作品だ。

「主演の木村のみならず、生徒役に上白石萌歌、濱田岳、福原遥、杉野遥亮といった実力派の若手が名を連ねていることでも話題の『教場II』ですが、12月29日と30日には、なんとゴールデン/プライム帯に、前作をスペシャル編集版として再放送をする力の入れよう。フジテレビにとって『教場II』は絶対にコケられない作品であり、前作超えの視聴率を狙っていることがうかがえます」(同)

 さらに、木村も12月には、同ドラマの番宣でフジテレビ系のさまざまな番組に出演。16日放送の『ホンマでっか!?TV』『突然ですが占ってもいいですか?』、20日放送の『Mr.サンデーSP 実録・ドラマ「教場」 警察学校の真実』、23日放送の『TOKIOカケル』などで同ドラマをPRしていたが、『教場II』の放送にあたっては懸念点もあるという。

「『教場II』の前編放送日である1月3日は、新海誠監督のアニメ映画『天気の子』がテレビ朝日系で地上波初放送され、さらに人気バラエティ『行列のできる法律相談所20周年企画~さんまと豪華芸能人10年ぶり●●しましたSP』(日本テレビ系)も裏番組に控えているのです。『天気の子』は、離島から東京に家出してきた高校生・森嶋帆高と、祈ることで天気を晴れにする力を持つ少女・天野陽菜が出会い、さまざまな困難を経験しながらも絆を深めていく青春ストーリー。2020年にブレークした森七菜がヒロイン・陽菜の声優を務めていることでも話題になりました。一方、『行列のできる法律相談所SP』は、浜辺美波や竹内涼真といった旬の若手芸能人のほか、大リーガー・田中将大もゲスト出演。いずれも注目度の高い番組だけに、どの番組が最も視聴率を伸ばすのか未知数です」(同)

 木村は自身のインスタグラムで『教場II』の撮影ショットなどをたびたび投稿しており、主演としてかなり気合が入っている様子。果たして『天気の子』や『行列のできる法律相談所SP』に勝つことはできるのか?

深田恭子、向井理……2020年の主演ドラマが振るわなかった主演俳優・女優4名

 今年は新型コロナウイルス感染拡大、長期化が、テレビ業界にもさまざまな形で影響を及ぼしているが、各局とも苦心しながら数々の連続ドラマを送り出し、お茶の間を楽しませてくれた。しかし、“ステイホーム”の傾向がある中でも視聴率が振るわなかった作品や、評価を下げてしまった主演俳優&女優もいるようで……。

「織田裕二が主演を務めた『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)は、2018年に放送された『SUITS/スーツ』の続編で、敏腕弁護士・甲斐正午(織田)を中心に展開するリーガルドラマ。シーズン1は全話平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタを達成していたものの、シーズン2は全話平均8.5%とダウン。単話でも、初回11.1%を獲得した以外は1ケタ台を連発していました。4月に第2話まで放送された後、コロナ禍の影響で撮影が延期となり、7月にようやく再開したのですが、そのタイムラグが、低視聴率にあえいだ理由の一つだったのかもしれません」(テレビ誌ライター)

 ネット上には「織田って嫌いではないけど、新鮮味はないよね」「カッコいいとは思うが、昭和の俳優って感じ」という書き込みが散見されるなど、「視聴率とともに、俳優・織田裕二の評価も下がってしまったかも」(同)という。

「19年放送の深田恭子主演ドラマ『ルパンの娘』(同)も、今年10月期に続編が放送されました。こちらは第1シリーズから全話平均7.1%と“爆死”しており、第2シリーズはそれをさらに下回る全話平均5.7%の“大爆死”に……。同ドラマは、泥棒の家系“Lの一族”の娘・三雲華(深田)と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の“禁断愛”を描いたラブコメディで、前作放送時は“実況”コメントでネットが賑わっていたものの、今作はそんな盛り上がりもなくひっそりと終了しました」(同)

 それでいて、最終回放送後には21年公開予定の劇場版の情報が解禁されたため、ネットユーザーからは「ドラマの時点で失敗なのに、映画化!?」という驚きの声が噴出。「『ルパンの娘』然り、近年の深田主演ドラマはどれもパッとしない。映画化によって彼女の集客力の現実が白日の下に晒されることになりそう」(芸能記者)との指摘もある。

「12月12日に最終回を迎えたばかりの『35歳の少女』(日本テレビ系)は、10歳で事故に遭い、35歳になった年に目を覚ました主人公・時岡望美(柴咲コウ)を中心とした物語。初回11.1%の好発進を遂げましたが、一家がバラバラになっていく様子や、望美の葛藤が色濃く描かれるといった鬱展開により、『見ていられない』とリタイアする視聴者も続出。結局、全話平均は9.1%と、2ケタに届きませんでした。同作は、柴咲独立後、初の連ドラとあって、彼女の今後を占う作品でもあったのですが、正直いまいちインパクトを残せなかったのでは」(マスコミ関係者)

 一方、コロナ禍が本格化する前、1月期の『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)や『テセウスの船』(同)が高視聴率で話題になっていた頃、向井理主演の『10の秘密』(フジテレビ系)が大コケしていた。

「同ドラマは、主人公・白河圭太(向井)の娘・瞳(山田杏奈)が誘拐された事件に、さまざまな“秘密”が絡み合っていることが回を追うごとに明らかになるという本格サスペンス。視聴者とともに“犯人捜し”をしていくようなストーリー展開は、19年に放送された『あなたの番です』(日本テレビ系)を彷彿とさせ、実際にネット上でも『「あな番」に似てる』と盛んに指摘されていました」(同)

 しかし、最終回で19.4%を叩き出した『あな番』に対し、『10の秘密』は初回から最後まで1ケタ台のまま、全話平均6.9%でフィニッシュ。

「ネット上には『「あな番」ほどのインパクトはなかった』など、脚本の問題を指摘する声も少なくありませんでしたが、向井は16年に主演した『神の舌を持つ男』(TBS系)が全話平均5.6%で大爆死していたため、それ以来の民放連ドラ主演作となる『10の秘密』まで不発だったのはいただけません。もう向井はゴールデン/プライム帯の民放連ドラで主演を務めるのは難しいのでは……」(同)

 来年もさまざまなドラマが放送される予定だが、今年評価を落とした役者たちに汚名返上のチャンスはあるだろうか。

深田恭子、向井理……2020年の主演ドラマが振るわなかった主演俳優・女優4名

 今年は新型コロナウイルス感染拡大、長期化が、テレビ業界にもさまざまな形で影響を及ぼしているが、各局とも苦心しながら数々の連続ドラマを送り出し、お茶の間を楽しませてくれた。しかし、“ステイホーム”の傾向がある中でも視聴率が振るわなかった作品や、評価を下げてしまった主演俳優&女優もいるようで……。

「織田裕二が主演を務めた『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)は、2018年に放送された『SUITS/スーツ』の続編で、敏腕弁護士・甲斐正午(織田)を中心に展開するリーガルドラマ。シーズン1は全話平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタを達成していたものの、シーズン2は全話平均8.5%とダウン。単話でも、初回11.1%を獲得した以外は1ケタ台を連発していました。4月に第2話まで放送された後、コロナ禍の影響で撮影が延期となり、7月にようやく再開したのですが、そのタイムラグが、低視聴率にあえいだ理由の一つだったのかもしれません」(テレビ誌ライター)

 ネット上には「織田って嫌いではないけど、新鮮味はないよね」「カッコいいとは思うが、昭和の俳優って感じ」という書き込みが散見されるなど、「視聴率とともに、俳優・織田裕二の評価も下がってしまったかも」(同)という。

「19年放送の深田恭子主演ドラマ『ルパンの娘』(同)も、今年10月期に続編が放送されました。こちらは第1シリーズから全話平均7.1%と“爆死”しており、第2シリーズはそれをさらに下回る全話平均5.7%の“大爆死”に……。同ドラマは、泥棒の家系“Lの一族”の娘・三雲華(深田)と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の“禁断愛”を描いたラブコメディで、前作放送時は“実況”コメントでネットが賑わっていたものの、今作はそんな盛り上がりもなくひっそりと終了しました」(同)

 それでいて、最終回放送後には21年公開予定の劇場版の情報が解禁されたため、ネットユーザーからは「ドラマの時点で失敗なのに、映画化!?」という驚きの声が噴出。「『ルパンの娘』然り、近年の深田主演ドラマはどれもパッとしない。映画化によって彼女の集客力の現実が白日の下に晒されることになりそう」(芸能記者)との指摘もある。

「12月12日に最終回を迎えたばかりの『35歳の少女』(日本テレビ系)は、10歳で事故に遭い、35歳になった年に目を覚ました主人公・時岡望美(柴咲コウ)を中心とした物語。初回11.1%の好発進を遂げましたが、一家がバラバラになっていく様子や、望美の葛藤が色濃く描かれるといった鬱展開により、『見ていられない』とリタイアする視聴者も続出。結局、全話平均は9.1%と、2ケタに届きませんでした。同作は、柴咲独立後、初の連ドラとあって、彼女の今後を占う作品でもあったのですが、正直いまいちインパクトを残せなかったのでは」(マスコミ関係者)

 一方、コロナ禍が本格化する前、1月期の『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)や『テセウスの船』(同)が高視聴率で話題になっていた頃、向井理主演の『10の秘密』(フジテレビ系)が大コケしていた。

「同ドラマは、主人公・白河圭太(向井)の娘・瞳(山田杏奈)が誘拐された事件に、さまざまな“秘密”が絡み合っていることが回を追うごとに明らかになるという本格サスペンス。視聴者とともに“犯人捜し”をしていくようなストーリー展開は、19年に放送された『あなたの番です』(日本テレビ系)を彷彿とさせ、実際にネット上でも『「あな番」に似てる』と盛んに指摘されていました」(同)

 しかし、最終回で19.4%を叩き出した『あな番』に対し、『10の秘密』は初回から最後まで1ケタ台のまま、全話平均6.9%でフィニッシュ。

「ネット上には『「あな番」ほどのインパクトはなかった』など、脚本の問題を指摘する声も少なくありませんでしたが、向井は16年に主演した『神の舌を持つ男』(TBS系)が全話平均5.6%で大爆死していたため、それ以来の民放連ドラ主演作となる『10の秘密』まで不発だったのはいただけません。もう向井はゴールデン/プライム帯の民放連ドラで主演を務めるのは難しいのでは……」(同)

 来年もさまざまなドラマが放送される予定だが、今年評価を落とした役者たちに汚名返上のチャンスはあるだろうか。

2020年、“話題にならなかった”不倫騒動――「東出&唐田の直後に報道」「不倫された側のコメントに批判」

 俳優・東出昌大と唐田えりか、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建ら、不倫騒動が大きな話題を呼んだ2020年の芸能界。世間から大バッシングを浴びた人がいる中で、不倫を報じられこそしたものの、あまり大きな話題にならず、すっかり忘れ去られてしまった例もある。

「1月に東出と唐田の不倫が明るみになり、翌2月には俳優・喜多村緑郎と鈴木杏樹の不倫が発覚。同5日配信のニュースサイト『文春オンライン』の記事によると、2019年の秋に上演された舞台で共演したのがきっかけで、2人は関係を深めたのだとか。ネット上では『鈴木杏樹ってクリーンなイメージがあったからショック』『さすがに今後、仕事減りそうだね』などの声が聞かれたものの、世間ではまだまだ東出と唐田の不倫が大炎上していたこともあり、あまり話題になりませんでした」(芸能ライター)

 なお、鈴木はこの報道直後、レギュラー出演していたラジオ番組を降板したものの、舞台『罪のない嘘〜毎日がエイプリルフール〜』の出演は継続。喜多村も同様に舞台出演を続けるなど、2人とも仕事へのダメージは最小限にとどまっている。

 また、過去の不倫とともに、現在の“疑惑”が取り沙汰された人も。

「5月12日発売の週刊誌『フラッシュ』(光文社)は、人気声優の茅原実里とヴァイオリニストの室屋光一郎氏が、10~16年の6年間、不倫関係にあったと報じました。同記事では、今年4月下旬に撮影されたという、別の妻帯者と茅原のツーショット写真も掲載されていましたが、茅原は同日に更新したブログで室屋との過去の不倫を『ほぼ事実』と認めた一方で、この男性とは『仲のいい友人』であることをアピール。アニメファンを中心に『不倫してたなんて、本当に残念』『めちゃくちゃ驚いた』『見る目変わったわ……』などと衝撃を受ける声がネット上に寄せられましたが、過去の話であることや、一般知名度の低さから大きな話題にはなっていません」(同)

 不倫自体はそこまで話題にならなかったものの、“不倫された側”の一言がバッシングを浴びたこともあった。

「3月5日、落語家・立川志らくの妻と志らくの弟子が不倫関係にあると、『週刊文春』(文藝春秋)が報道。車内での“キス写真”などが掲載され話題になりましたが、志らくの妻は弟子との不倫を否定していました。『文春』発売と同日に放送された『グッとラック!』(TBS系)では、MCを務める志らくが『私は妻を信じております』『離婚することも1億%ございません』と宣言。しかし、志らくの妻も弟子も限りなく一般人に近い存在だったことから、ネット上で大きな話題になることはありませんでした」(同)

 一方、同番組や『ひるおび』(同)で志らくが著名人の不倫に対して「女遊びしただけ」などと発言したことについては、ネット上で批判が続出。「この人はそもそも、不倫を軽く見てるんだろうね」「志らくが不倫をあれこれ言える立場か?」「自分が妻の不倫を見逃したからって、世間にその感覚を押しつけるのは違う」といった声が上がっていた。

 不倫は犯罪ではないものの、モラル的に許されない行為であり、発覚した際には、タレントのイメージを大きく落としかねない。彼ら、彼女らのように“命拾い”したケースもあるとはいえ、芸能活動に支障をきたす危険をはらんでいることは間違いないだろう。

2020年、“話題にならなかった”不倫騒動――「東出&唐田の直後に報道」「不倫された側のコメントに批判」

 俳優・東出昌大と唐田えりか、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建ら、不倫騒動が大きな話題を呼んだ2020年の芸能界。世間から大バッシングを浴びた人がいる中で、不倫を報じられこそしたものの、あまり大きな話題にならず、すっかり忘れ去られてしまった例もある。

「1月に東出と唐田の不倫が明るみになり、翌2月には俳優・喜多村緑郎と鈴木杏樹の不倫が発覚。同5日配信のニュースサイト『文春オンライン』の記事によると、2019年の秋に上演された舞台で共演したのがきっかけで、2人は関係を深めたのだとか。ネット上では『鈴木杏樹ってクリーンなイメージがあったからショック』『さすがに今後、仕事減りそうだね』などの声が聞かれたものの、世間ではまだまだ東出と唐田の不倫が大炎上していたこともあり、あまり話題になりませんでした」(芸能ライター)

 なお、鈴木はこの報道直後、レギュラー出演していたラジオ番組を降板したものの、舞台『罪のない嘘〜毎日がエイプリルフール〜』の出演は継続。喜多村も同様に舞台出演を続けるなど、2人とも仕事へのダメージは最小限にとどまっている。

 また、過去の不倫とともに、現在の“疑惑”が取り沙汰された人も。

「5月12日発売の週刊誌『フラッシュ』(光文社)は、人気声優の茅原実里とヴァイオリニストの室屋光一郎氏が、10~16年の6年間、不倫関係にあったと報じました。同記事では、今年4月下旬に撮影されたという、別の妻帯者と茅原のツーショット写真も掲載されていましたが、茅原は同日に更新したブログで室屋との過去の不倫を『ほぼ事実』と認めた一方で、この男性とは『仲のいい友人』であることをアピール。アニメファンを中心に『不倫してたなんて、本当に残念』『めちゃくちゃ驚いた』『見る目変わったわ……』などと衝撃を受ける声がネット上に寄せられましたが、過去の話であることや、一般知名度の低さから大きな話題にはなっていません」(同)

 不倫自体はそこまで話題にならなかったものの、“不倫された側”の一言がバッシングを浴びたこともあった。

「3月5日、落語家・立川志らくの妻と志らくの弟子が不倫関係にあると、『週刊文春』(文藝春秋)が報道。車内での“キス写真”などが掲載され話題になりましたが、志らくの妻は弟子との不倫を否定していました。『文春』発売と同日に放送された『グッとラック!』(TBS系)では、MCを務める志らくが『私は妻を信じております』『離婚することも1億%ございません』と宣言。しかし、志らくの妻も弟子も限りなく一般人に近い存在だったことから、ネット上で大きな話題になることはありませんでした」(同)

 一方、同番組や『ひるおび』(同)で志らくが著名人の不倫に対して「女遊びしただけ」などと発言したことについては、ネット上で批判が続出。「この人はそもそも、不倫を軽く見てるんだろうね」「志らくが不倫をあれこれ言える立場か?」「自分が妻の不倫を見逃したからって、世間にその感覚を押しつけるのは違う」といった声が上がっていた。

 不倫は犯罪ではないものの、モラル的に許されない行為であり、発覚した際には、タレントのイメージを大きく落としかねない。彼ら、彼女らのように“命拾い”したケースもあるとはいえ、芸能活動に支障をきたす危険をはらんでいることは間違いないだろう。

高橋一生主演ドラマ『岸辺露伴は動かない』大好評のワケ! 実写映画版『ジョジョ』の“記録的大コケ”と“酷評”を吹き飛ばす!?

 高橋一生主演の3夜連続ドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK)が、12月28日からスタートした。

 今作は、荒木飛呂彦氏による人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)のスピンオフ作品が原作。人を「本」にして、その心や記憶を「読む」などの特殊能力を持つ漫画家・岸辺露伴(高橋)が、編集者・泉京香(飯豊まりえ)と共に、取材先で遭遇する人知を超えた奇妙な事件に挑むというストーリーだ。

「『ジョジョ』というとバトル漫画のイメージですが、今作はそれとは一線を画し、ドラマ『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)シリーズのようなテイスト。大の露伴ファンであることを公言する高橋が主演、さらにNHKの制作とあり、クオリティの高い作品になるのではと前評判も高くなっていました。また、今回の脚本を手掛けるのが、アニメ版『ジョジョ』(TOKYO MXほか)の脚本を長いこと務めてきた小林靖子氏であることも、ファンの期待を大きくしていたようです」(芸能ライター)

 一方ネット上では、2017年公開の実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が大コケしたことを思い出す人も散見された。

「映画版は山崎賢人主演、共演者も神木隆之介、伊勢谷友介、山田孝之、岡田将生などと大変豪華で、宣伝も派手に行われたのですが、興行通信社調べの映画ランキングでは、大規模上映にもかかわらず初登場5位と惨敗。最終興行収入は9億2000万円と、記録的な大爆死に至りました。原作ファンからは、特に『とにかくCGがショボすぎる』といった不満の声が多く上がっていましたね。この映画は『第一章』とされていましたが、大コケしたために結局続編の制作は中止になったといわれています。実写映画は、ジョジョファンにとっては黒歴史といえるでしょう」(同)

 しかし、『岸辺露伴は動かない』は、そんな映画版の酷評を吹き飛ばすほど、放送後の反応は上々だという。

「12月28日の第1夜の放送後には、国内のTwitterトレンドワードランキング上位を『岸辺露伴』『露伴先生』『ヘブンズドアー』『だが断る』など同作の関連ワードが席巻。ネット上でも『これはいい実写化』『原作愛にあふれている』『思ってた数億倍、露伴だった!』など好意的な声が多いです」(同)

 すでに“シリーズ化”を望む声も多数見られる『岸辺露伴は動かない』。ファンからのラブコールをNHKや高橋はどう受け止めているだろう。

高橋一生主演ドラマ『岸辺露伴は動かない』大好評のワケ! 実写映画版『ジョジョ』の“記録的大コケ”と“酷評”を吹き飛ばす!?

 高橋一生主演の3夜連続ドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK)が、12月28日からスタートした。

 今作は、荒木飛呂彦氏による人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)のスピンオフ作品が原作。人を「本」にして、その心や記憶を「読む」などの特殊能力を持つ漫画家・岸辺露伴(高橋)が、編集者・泉京香(飯豊まりえ)と共に、取材先で遭遇する人知を超えた奇妙な事件に挑むというストーリーだ。

「『ジョジョ』というとバトル漫画のイメージですが、今作はそれとは一線を画し、ドラマ『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)シリーズのようなテイスト。大の露伴ファンであることを公言する高橋が主演、さらにNHKの制作とあり、クオリティの高い作品になるのではと前評判も高くなっていました。また、今回の脚本を手掛けるのが、アニメ版『ジョジョ』(TOKYO MXほか)の脚本を長いこと務めてきた小林靖子氏であることも、ファンの期待を大きくしていたようです」(芸能ライター)

 一方ネット上では、2017年公開の実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が大コケしたことを思い出す人も散見された。

「映画版は山崎賢人主演、共演者も神木隆之介、伊勢谷友介、山田孝之、岡田将生などと大変豪華で、宣伝も派手に行われたのですが、興行通信社調べの映画ランキングでは、大規模上映にもかかわらず初登場5位と惨敗。最終興行収入は9億2000万円と、記録的な大爆死に至りました。原作ファンからは、特に『とにかくCGがショボすぎる』といった不満の声が多く上がっていましたね。この映画は『第一章』とされていましたが、大コケしたために結局続編の制作は中止になったといわれています。実写映画は、ジョジョファンにとっては黒歴史といえるでしょう」(同)

 しかし、『岸辺露伴は動かない』は、そんな映画版の酷評を吹き飛ばすほど、放送後の反応は上々だという。

「12月28日の第1夜の放送後には、国内のTwitterトレンドワードランキング上位を『岸辺露伴』『露伴先生』『ヘブンズドアー』『だが断る』など同作の関連ワードが席巻。ネット上でも『これはいい実写化』『原作愛にあふれている』『思ってた数億倍、露伴だった!』など好意的な声が多いです」(同)

 すでに“シリーズ化”を望む声も多数見られる『岸辺露伴は動かない』。ファンからのラブコールをNHKや高橋はどう受け止めているだろう。