元関脇・嘉風の妻、“娘への虐待映像”の衝撃! 「悪魔か鬼」「早く逮捕を」と批判続出……「撮影者は誰?」との疑問も

 以前から、妻である元生け花デザイナー・Aさんとの別居や離婚調停中であることが報じられていた、元関脇・嘉風。2月9日、ニュースサイト「デイリー新潮」がAさんの“音声”を配信したのだが、そこには小学校高学年の長女の目に、かゆみ止め薬「ムヒ」を入れるという凄惨な虐待の様子が収められており、ネット上には衝撃が走っている。

 同サイトは、Aさんが長女に暴力を振るっている場面を映した「映像」を入手したとのこと。配信されたのは音声だけだが、Aさんは長女が「ムヒ」のスポンジヘッドを壊したと疑っており、自らの手で長女の目に「ムヒ」のボトルをねじ込んだとのこと。そして痛みに泣き叫ぶ娘を、「お前、目つぶれんぞ!」「死ねばいいのよ」と怒鳴りつけているそうだ。撮影されたのは昨年6月で、嘉風は取材に対し、この映像に映っているのは自身の家族だと認めている。

「Aさんは2015年、『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に嘉風の妻として出演したことが、ブログやSNSでも、育児に関する投稿を行うなど、家族のことを公にしてきました。それだけに、長女への虐待音声にショックを受けた人は多かったようで、ネット上には『人間のすることとは思えない』『悪魔か鬼』『早く逮捕を』『聞いていて涙が出てきた』といった批判が続出。また、『この映像は誰がどうやって撮影したのか』と、疑問点も飛び交っています」(スポーツ紙記者)

 昨年末には「週刊ポスト」(小学館)も、嘉風とAさんの不仲を記事化。なんでも昨年7月から別居が始まった際には、夫婦げんかがエスカレートしたことにより、警察沙汰になっていたとのこと。そして子どもを連れて家を出たのは嘉風だったため、この時期からAさんに関する不穏なウワサがささやかれるようになったという。

「『新潮』の記事では、まだ夫婦は離婚調停中となっており、子どもの親権争いが勃発している可能性もある。嘉風や周囲の関係者の“Aさんに親権を渡したくない”という思いが、今回の記事が世に出るきっかけとなったかもしれません」(同)

 世間からは、嘉風の子どもの安全を祈る声があふれ返っている。今後の夫婦の動向に注目していきたい。

菅田将暉主演4月期ドラマ『コントが始まる』に早くも危険信号!? 「もう見飽きた」「演出がサムい」と厳しい声

 俳優・菅田将暉が、4月スタートの連続ドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系)で主演を務めることが明らかになった。菅田にとって2019年1月期放送の『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(同)以来、約2年ぶりの連ドラ主演となるが、ネット上では「もう見飽きた」「同じようなキャスティングばっかり」と、早くもネガティブな声が見受けられる。

「同ドラマは、自分が思い描いていた大人とはかけ離れた人生を歩んでいる20代後半の男女5人が、“失敗”を通して出会った人や出来事によって“幸せ”にめぐり合う青春群像劇。生田斗真が主演を務めた19年放送の『俺の話は長い』(日本テレビ系)で『第38回向田邦子賞』を受賞した脚本家・金子茂樹氏によるオリジナルストーリーで、タイトル通り、毎話1本の“ショートコント”から幕が開き、コントの内容がその後の物語の伏線になっているようです」(芸能ライター)

 菅田が演じるのは、売れないお笑い芸人・高岩春斗。美濃輪潤平(仲野太賀)、朝吹瞬太(神木隆之介)とともにお笑いトリオ「マクベス」として活動しており、ネタ作りのために毎回ファミレスに集まっている。そこで働いているのが、数年務めた一流会社をドロップアウトしたウエイトレス・中浜里穂子(有村架純)。さらに、夜の街で働く里穂子の妹・つむぎ(古川琴音)も加えた、5人それぞれの生き方を描いていく。

「5人のメインキャストのうち、菅田、有村、仲野、神木の4人は同じ1993年生まれ。売れっ子の同世代俳優が集結したということで注目を集めていますが、中でも菅田と有村は、現在公開中の映画『花束みたいな恋をした』でダブル主演を務めていることから、一部ネット上では、『見飽きた』『なんかいつも同じようなキャスティング』などと不満が噴出。また、菅田は俳優だけでなくアーティスト活動も活発に行っており、最近では昨年11月公開の映画『STAND BY ドラえもん2』の主題歌や、現在放送中のドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)の主題歌を担当しています。そのため、あまりの露出の多さに『いろいろ出すぎ。名前を見ただけでうんざり』『また菅田か。ほかの人じゃダメだったの?』といった否定的な意見も見受けられます」(同)

 また、出演者のみならず、“コント仕掛け”という演出にも「サムい」と厳しい声が上がっている。

「毎回、ドラマ冒頭では、菅田、仲野、神木によるマクベスが3分間のショートコントを披露するそうですが、“売れないトリオ”という設定のため、笑える内容になっているかは微妙なところ。物語の鍵を握る重要な伏線になるようですが、現段階では『スベりそう』『3分間耐えられるかな……』と、前評判はあまりよくないようで、早くも危険信号がともっています」(同)

 コントから始まるという異色のドラマだが、果たしてどのようなストーリーが展開していくのか、放送を楽しみに待ちたい。

キャバ嬢社長・桜井野の花、風営法違反で“涙の謝罪”も……「コロナのせいにしてる」「法律を守らないのは論外」と批判続々

現役キャバクラ嬢でありながら、東京・新宿の歌舞伎町でキャバクラ2店舗、美容室1店舗を経営している社長でもあるインフルエンサーの桜井野の花。彼女が経営するキャバクラの一つである「花音」が、警視庁に摘発されて逮捕者が出た件についてYouTubeで謝罪したものの、ネットで物議を醸している。

 「花音」は、風営法で定められた午前1時までの営業時間を守っておらず、これまでに2度行政指導を受けるも、無視。こうした経緯から今月1日未明、動員された機動隊らが同店に立ち入りを行ったが、これを拒否したため、風営法違反容疑(立ち入り拒否)で店長ら男性従業員6人が逮捕された。

「桜井は今月7日、YouTubeチャンネルで謝罪動画を公開。桜井は、2019年12月に『花音』をオープンさせたものの、その直後から新型コロナウイルスの影響で歌舞伎町全体の客足が遠のいたと前置きしつつ、『国からの給付金などをもらったとしても、1カ月にかかる店の固定費すらまかなえないような金額だったため、行政が発信した営業自粛要請、国からの施策にも従うことなく、お金をもらわない代わりに営業を続けてしまいました』と説明しました。さらに、『(営業自粛要請で)定められた営業時間内での売り上げではとてもじゃないですが、お店を続けていける状況になく、お客様からの需要もあり、二度の行政指導を受けていたにもかかわらず深夜営業を続けてしまい、摘発に至りました』と経緯を説明。『影響力のある身ながら、ご迷惑をおかけしたことを反省し、動画の活動を一時休止させていただきます』とYouTuberとしての活動を休止することを報告しており、途中、涙声になる場面もありました」(芸能ライター)

 コロナ禍で営業不振が続き、従業員を守るために違法である深夜営業を続けてしまったと明かした桜井に対して、ファンからは「コロナが憎い」「政府がなんとかすべき問題」「みんな苦しいけど、乗り越えていきましょう」など、擁護や激励の声が上がっているが……。

「そもそも、桜井のお店が摘発された理由は風営法違反容疑であり、コロナの感染拡大を防ぐための営業自粛要請はまったく関係がない。そのため桜井の言い分について、ネットでは『コロナのせいにしてるけど、ただの風営法違反』『法律を守らないのは経営者として論外』といった批判が噴出しています」(同)

 経営するキャバクラから逮捕者が出たことはもちろん、謝罪内容もイメージダウンにつながってしまった桜井。経営者として、そしてインフルエンサーとして再起することはできるのか。

人気YouTuber・エミリン、活動再開報告も「痩せすぎ」「げっそりしてる」と心配の声……健康をアピールのワケ

 チャンネル登録者数156万人の「エミリンチャンネル」を運営する人気YouTuber・エミリンが、2月4日に動画を投稿。“活動再開”を報告したものの、ネット上でさまざまな声が上がっている。 
 
 エミリンは昨年9月頃から、動画スタッフで既婚者の「T君」とのデート風動画をアップしていたところ、「不倫関係を匂わせてる」などとネット上で物議を醸すことに。また、同年12月31日に投稿した人気YouTuber・あやなんとのコラボ動画では、あるYouTuberの悪口を言っていると、批判が噴出。そして今年1月8日、エミリンは動画内でT君との不倫関係を否定し、ファンに混乱を与えたと謝罪したまま、1カ月ほど活動を休止していた。 

「2月4日になり、ようやく『本日より活動を復帰させていただきます。』というタイトルの動画をアップしたエミリンは、あらためて『これまでの私の発言や行動には、不誠実な点がいくつもあったと思います』『視聴者の方への配慮に欠ける動画があった』などと反省。『一度初心に戻る』と決意を明かしていましたが、視聴者から注目を集めたのは、エミリンの外見。もともと、ふっくらとしたビジュアルが人気だったのですが、ネット上では『エミリン、げっそりしてない?』『痩せすぎでしょ、大丈夫?』『ストレスがヤバかったのかな……心配になる』といった声が相次ぎました」(芸能ライター) 
 
 その後、エミリンは7日に、親交のあるYouTuber・ヒカルとのコラボ動画をアップ。ヒカルがエミリンを叱るという内容だった。 
 
「ヒカルの元には、ネットユーザーからエミリンへのクレームが寄せられたそうで、本人の前でいくつか紹介していました。批判を浴びたYouTuberへの悪口や、発言に一貫性がないことなどを指摘する中で、痩せたことについても言及。エミリンは『ちょっとだけ体調を崩してしまった』と明かしつつ、1カ月間、真剣にダイエットしていたと告白し、『病んで痩せていっちゃったとかではない』と、“健康”であることをアピールしていました」(同) 
 
 この動画のコメント欄には、「エミリン、病気じゃなくてよかった!」と安堵する声や、「エミリンが戻ってきてうれしい!」「これからもエミリンのペースで頑張ってほしいな、応援してます」などと、活動再開に温かいエールも寄せられている。しかし、一部ネットユーザーの間では「信用できない」といった声も上がっているようで……。
 
「エミリンは以前から、動画についたコメントを『削除しているのではないか?』とささやかれていました。動画投稿者にはコメント削除の権限があり、悪質な書き込みなどを消すこともできますが、エミリンは言動や企画内容を注意するようなコメントまで削除している様子。こうした操作は投稿者の判断に委ねられているものの、SNSを中心に『エミリンのことを思ってコメントしたのに、消されてて悲しい』『自分に都合の悪いコメントを消すのはなんで?』といった指摘が見受けられます。しかし、この件に関しては、活動復帰を報告したエミリンの動画でも、ヒカルとのコラボ動画の中でも言及されていません」(同) 

 そのため、ネット上には「コメントの件は説明ないの? やっぱり信用できないな……」「コメント削除の件、前から言われてるのにスルー?」「エミリンのコメント欄、いいことしか書いてなくて宗教みたい」といった声が寄せられており、不信感を抱くファンも少なくないようだ。
 
 果たして、エミリンは本当の意味でファンの信頼を取り戻せるのだろうか? 

田村淳、『グッとラック!』で「手越くんと一緒にやりました」報告に「ありがとう」「本当に優しい」とファンから感謝の声

2月9日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、ロンドンブーツ1号2号・田村淳が、ふいに手越祐也の名前を出し、一部ネット上で話題となっている。この日は、小池百合子都知事が学生たちに向けて、春の卒業旅行の自粛を呼び掛けたというニュースが取り上げられた。これに対する、学生自身の声として「なぜ卒業旅行を自粛しなければいけないのか」といった、不満や疑問の声も併せて紹介していた。

「番組ではさらに、昨年11月にコロナ感染したKis-My-Ft2・千賀健永がVTRで登場。今もその後遺症に苦しんでいるという彼は、同じように『後遺症がその人の人生を大きく左右することになってしまう』と訴え、若者に対して“我慢する必要性”を投げかけていました。そんなメッセージのあと、スタジオでMCの立川志らくが、コロナが蔓延している今は、まさに戦争と同じような『有事なんです』と私見。『卒業旅行に行けないのは気の毒だけれども、(若者だけではなく)みんな泣いているんです』と話していました」(芸能ライター)

 このあと国山ハセンアナウンサ―が、「淳さんは、去年でしたっけ? オンライン成人式を?」と質問。すると田村は、「去年はオンライン卒業式、今年は手越くんと一緒にオンライン成人式を、手越くんが主催してやりました」と報告したのだ。

 去る7日、手越はネット上で「手越祐也オンライン成人式」を開催。コロナ禍のために成人式を挙げられなかった新成人に向けて歌やトークを展開し、淳はそのゲストとして登場、一緒に式を盛り上げていた。

 ジャニーズ事務所に所属する千賀の登場直後にもかかわらず、退所した手越の話題を入れ込んだ田村の“度量”に、ファンは歓喜。「淳さんが、『手越くん主催でオンライン成人式やりました』って名前出してくれてうれしい!」「『グッとラック!』で手越くんの名前を言ってくれました~ありがとうございます!!」「さらっと手越くんって2回も名前を出してくれた淳さん。本当に優しいなぁ」と、ネット上に驚きと喜びの声が上がっている。

 このあと田村は、「成人になるタイミングは一生に1回」としながら、「(成人式自体は)延期しても、(このあとで)みんなが集まれるような日を制定してあげるのがいい」と提案。また、小池都知事の卒業旅行自粛のお願いについて、「花見とか、大人だって出かけることがあるのに、花見に関して(都知事は)何も言及していなかったから、やっぱり不公平だなって思う」と、チクリと刺していた。

 お互いのYouTubeチャンネルでも、コラボしている手越と田村。今後どんな展開があるか楽しみだ。
(村上春虎)

『深イイ』で密着の声優・森川智之は「成功」も、鈴村健一は「失敗」か!? 声優事務所の“金銭事情”とは

 2月1日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)で、新企画「声優養成所デビューへの道」がスタートした。トム・クルーズやキアヌ・リーブス、ブラッド・ピットの吹き替えなどで知られる声優・森川智之が代表を務める声優事務所・アクセルワンの付属養成所・アクセルゼロの生徒38人に密着し、事務所所属をかけた最終審査までの模様を放送するという。

 1日の放送では、森川自身が選抜クラスの生徒たちを厳しく指導する姿が映し出されたほか、600作以上のBL(ボーイズラブ)作品に出演し、“BL界の帝王”とも知られている森川が、番組出演者の今田耕司に「コージー、食べて。俺の肉じゃが」と愛をささやく場面も。Twitter上では「俺の肉じゃが」がトレンド入りを果たすなど、声優ファンを中心に大きな反響を呼んだ。

 そんな森川が率いる「アクセルワン」は、今年4月に創立10周年を迎える比較的若い事務所だが、声優自身が設立したプロダクションにしては「順調」だと、業界関係者は語る。

「森川のほかにも、大ヒット中のアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』で人気のキャラクター・煉獄杏寿郎を演じた日野聡やアイドル的人気を持つ水瀬いのりなど、“安定して稼げる声優”が多く所属しています。また、アクセルワンは設立当初から養成所を併設し、資金繰りも安定しています」(声優業界関係者)

 安定した運転資金を確保するために養成所を運営する声優事務所は多い。では、養成所を持たない事務所は、いったいどのように資金をまかなっているのだろうか。

「所属声優の売り上げで運営する以外ありませんから、人気があるうちは事務所も安泰です。しかし、人気が下落すれば当然売り上げが下がり、事務所の維持費も減ります。独立した声優が再び事務所に所属するケースがみられるのは、人気下落に伴うそういった理由があるから。つまり、声優事務所の采配を握るのは、養成所をいかにうまく経営するかにあります。浪川大輔が2012年6月に設立した『ステイラック』も、事務所付属の養成所・フォローアップを運営しているほか、3つの芸能・声優事務所と養成所・K.N.P.S,BRAINSを共同運営しており、アクセルワンと同じく声優が社長を務める事務所の成功例と言えるでしょう」(同)

 一方で、失敗例は「鈴村健一が代表の一人を務める『インテンション』」だという。

「あの事務所は養成所を構えず、3カ月、全13回のワークショップを不定期で開催をしていました。授業料は1コマ3,000円で、募集人数は20名。いったい何人選考したかは不明ですが、3カ月という時間を費やして100万円に満たない額を稼ぐよりも、1件でも鈴村が仕事を受ければ、たった数日で事務所に同じくらいの金が入ります。経営者として、あまりうまいやり方とは思えませんね」(同)

 声優としての実力はもちろん、経営者としてもトップクラスと言える森川。事務所の未来のためにも、ぜひ今後も自身の養成所で、若い才能を育てていただきたい。

NHK大河『麒麟がくる』最終回に「生前説できたか!」と大盛り上がり! オリジナルキャラ・駒には「存在理由が不明だった」と厳しい声も

 2月7日、長谷川博己が主演を務めるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の最終回が放送され、平均視聴率18.4%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。全44回の平均視聴率は14.4%となり、前作『いだてん』の8.2%を大きく上回る結果となった。ネット上ではラストの演出をめぐり「生前説できたか!」「面白かった!」と絶賛の声が上がる一方で、「直前まで良かったのに興ざめ」「がっかり感が半端ない」と落胆の声も見受けられる。

 同作は、戦国武将・明智光秀の知られざる半生を描いた物語。最終回では、天下統一を成し遂げようとしていた主君・織田信長(染谷将太)を、家臣であった明智光秀(長谷川)が襲撃した“日本の歴史上、最大の謎”ともいわれている「本能寺の変」が描かれると放送前に明かされており、視聴者の関心を集めていた。

 そんな注目の最終回は、宿敵・武田家を討ち滅ぼした戦勝祝いのシーンからスタート。光秀は信長から理不尽な言いがかりをつけられ、饗応役(きょうおうやく)の任を解かれてしまう。さらに信長から、光秀と縁深い四国の長宗我部元親征伐に乗り出すと告げられた揚げ句、京を追われ備後(広島東部)・鞆の浦に身を寄せた将軍・足利義昭(滝藤賢一)を殺すよう命じられる。不信感を募らせた光秀は、ついに「我が敵は、本能寺にある。その名は、織田信長と申す」と謀反を決意。信長を襲撃する様子が描かれた。

「しかし、光秀が羽柴秀吉に敗れた『山崎の戦い』など、『本能寺の変』以降の出来事については詳しく描かず、ナレーションベースで『(羽柴秀吉に)光秀は敗れた』と説明するにとどまり、生死については触れられませんでした。実際、本能寺の変には、朝廷が黒幕だとする陰謀説や、足利義昭黒幕説、光秀も単純に天下を望んだとする野望説など諸説あり、光秀の生死についても明らかになっていないことが多いため、あえて生死を曖昧にしたようです。この演出に対し、ネット上では『こうきたか!』『光秀は生きていたとも取れるし、考え方次第でどうとでも取れるな。さすが』と好意的な意見が集まっていました」(芸能ライター)

 しかし、物語のラストについては「もっと丁寧に描いてほしかった」「無理やりすぎてモヤっとする」「ここでも駒が出てくるのかよ」と不満も噴出している。

「本能寺の変が終わった後、場面は3年後に切り替わり、医師である望月東庵の助手・駒(門脇麦)が、鞆の浦にいる義昭の元を訪れ、『十兵衛(光秀)様が生きておいでになるといううわさがある』『密かに丹波の山奥に潜み、いつかまた立ち上がる日に備えておいでだというのです』などと話していました。その後、街に出た駒は、人込みの中で光秀らしき後ろ姿を見つけ、追いかけるも見失ってしまいます。しかし、最後は馬に乗った光秀が颯爽と馬に乗って駆けていくというラストでエンディングを迎えました」(同)

 光秀には、生き延びて徳川3代将軍・家光に仕えた僧侶・天海になったという説もあるため、このラストにネットユーザーは「天海説か!」「余韻を残した終わり方、面白い」「落としどころとしてはベスト」と大盛り上がり。

「しかし、ドラマオリジナルキャラクターである駒が、ラストまで重要な役どころとして登場したことについては『駒のゴリ押しだった』と感じた人もいた様子。『駒のこと描くくらいなら、最後まで光秀を掘り下げてほしかった』『最後まで駒の存在理由が不明だった』との苦言も寄せられていました」(同)

 とはいえ、すでにネット上では「麒麟ロス」を訴える声も多く上がっている。次回からは、渋沢栄一を題材にした吉沢亮主演の『青天を衝け』がスタートするが、果たしてこの勢いに乗ることはできるだろうか。楽しみにしたいところだ。

小川彩佳アナ、夫の不倫相手は“略奪狙い”!? 「文春」スクープから異例の速さでインタビュー登場の怪

 2月8日発売の「週刊ポスト」(小学館)に、フリーアナウンサー・小川彩佳の夫、豊田剛一郎氏との不倫関係が報じられた一般女性・A子さんが登場。罪悪感や謝罪の気持ちを述べているが、ネット上には彼女や豊田氏への批判が飛び交い、小川アナに対して「離婚したほうがいい」との声が寄せられている。

「小川アナは2019年に豊田氏と結婚し、20年7月に第1子を出産。同10月には『NEWS23』(TBS系)に復帰するなど、仕事と育児を両立させる姿に、世間からエールが送られていました。ところが、今年2月4日発売の『週刊文春』(文藝春秋)により、豊田氏とA子さんの不倫が発覚。同誌によると、2人は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて1都3県に緊急事態宣言が発令された1月8日以降も密会をしていたそうです」(テレビ局関係者)

 豊田氏はニュースサイト「文春オンライン」で速報が出た2月3日の時点で、医療ベンチャー企業・株式会社メドレーの代表取締役を辞任。一方、小川アナも同日、一部スポーツ紙に「緊急事態宣言下の自粛について、夫婦で話し合っていたにもかかわらず、夫のこのような行動が明らかになり、大変残念」「本当に申し訳なく思っております」といったコメントを発表した。

「そんな中、A子さんが『ポスト』のインタビューに応じています。小川アナと結婚する前から豊田氏と男女の関係にあり、結婚後にも『自分のところに来てくれる日を願っていたのかもしれません』と述べていますが、小川アナに対して『心から謝罪したい』という気持ちもあるそうです。ただ、A子さんと豊田氏のLINEのやりとりが『文春』に掲載されたことについて、自身のリーク説を否定し、『恐怖』を感じているとも告白。しかし、ネット上にはやはり『言い訳がましいし、被害者ぶってない?』『不倫の事実は変わらない』といった批判が噴出し、当然、豊田氏へのバッシングも続いています」(同)

 そのため、小川アナに対して「気の毒だけど、豊田氏とは別れるべき」「離婚したほうが賢明」という意見も少なくないが……。

「マスコミ関係者の中では『小川アナは離婚を選択しない』との見解も出ています。『文春』で不倫をスクープされ、すぐさま『ポスト』のロングインタビューに登場するという前代未聞の展開を見せているA子さんですが、このインタビューからも豊田氏への未練が見て取れる。A子さんが今も『自分のところに来てくれる日を願って』いる可能性が高いとなると、小川アナは意地でも離婚したくないでしょう。そもそも子どももいますし、A子さんが“略奪”を狙っているならなおさら、豊田氏と夫婦関係の“再構築”を目指すのでは」(スポーツ紙記者)

 実に醜いスキャンダルに巻き込まれてしまった小川アナだが、果たしてどのような結論を出すのだろうか。

月9『監察医 朝顔』、大竹しのぶ&山口智子の登場に賛否!? 「復活うれしい!」「この役絶対いらない」と声上がるワケ

 上野樹里主演の“月9”ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)。第1シーズン(2019年)の好評を受け、第2シーズンは2クール連続で放送されているが、2月1日の第12話では、“脇役”について賛否両論が飛び交ったようだ。

 前回第11話の終盤で、上野演じる監察医・万木朝顔の娘・つぐみ(加藤柚凪)が行方不明に。トンネル崩落事故の現場にいた朝顔は、夫の桑原真也(風間俊介)と共に自宅へ帰り、2人で必死に捜索。すると、つぐみはある無人駅付近で発見され、3人は無事に帰宅した。真也がつぐみに無断で外出した理由について問いただすと、自身の祖父で、朝顔の父親である平(時任三郎)の自宅まで、新幹線に乗って会いに行くためだったと明かした。

「その後、つぐみを寝かしつけた朝顔は、今回の失踪や、平に認知症の疑いがあることなど、多くの悩みを真也に告白。すると、朝顔に負担をかけすぎていたことを真也は謝罪し、単身赴任中にもかかわらず、『どうなったって構わない。こっち戻ってくるよ』と、仕事よりも家庭を優先すると告げたんです」(芸能ライター)

 この発言に対し、朝顔は「桑原くんに負担はかけられない」と答えたが、真也は「俺は朝顔と毎日笑って過ごすためだけに結婚したわけじゃないよ」と言い、「あなたがつらい時とか、大変な時とか、そういう時にそばにいるために、そのために結婚したんだよ」と吐露。お互いに自らの思いを打ち明け、夫婦の絆を確かめ合う、感動のシーンとなった。

「ネット上では、『理想の夫婦すぎる。風間くんの優しい表情もステキ』『風間くんのいい人感と桑原さんの役がマッチしててすごい』『どうにかして桑原くんと結婚したい……!』など、感動や風間の演技を評価する声が続出。さらに、今回のラストでは、朝顔が勤める興雲大学法医学教室に、第1シーズンの登場人物だった主任教授・夏目茶子(山口智子)が突然現れ、視聴者からは『茶子先生が復帰するの!? うれしい!』『やっぱり茶子先生がいると安心する』といった、歓迎の声が多数寄せられていました」(同)

 風間と山口に視聴者の好意的な意見が集まる一方、あるキャストは「出なくてよかった」といわれているようで……。

「第2シーズンの第5話から、朝顔の母親・里子の友人として、大竹しのぶ演じる奥寺美幸が登場したものの、視聴者にかなり不人気なようです。ネット上には『美幸、朝顔に意地悪く当たってるから嫌い』『この役、絶対いらないでしょ?』といった声が続出。『今回は大竹しのぶが出なかったから見やすかった』など、出演シーンのない放送回でも名前が上がるほどでした。一方、『これだけ嫌われる演技ができる大竹しのぶはすごい』『美幸は大竹しのぶしか演じられないよね』といった意見もあり、演技力が高すぎるゆえに、一部で批判の声が出てしまっているのかもしれません」(同)

 なお、第12話の平均視聴率は12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、第11話の10.2%に比べ2.4ポイントもアップ。今後もこの数字をキープできるかどうかは、山口や大竹ら、脇役の存在にかかっているかもしれない。

綾瀬はるか『天国と地獄』第3話、「殺人シーンがグロい」!? 演技力に絶賛集まるも「気持ち悪い」「刺激強い」の声

 1月31日に放送された日曜劇場『天国と地獄~サイコな2人〜』(TBS系)の第3話は、平均視聴率14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回16.8%、第2話14.7%からは落ちたものの、依然として好調な数字をキープしている。役者の演技も好評だが、一部ネット上では「グロテスクすぎる」といった苦言が寄せられているようだ。

 綾瀬はるかが主演を務め、高橋一生が共演する同作。警視庁捜査一課の刑事・望月彩子(綾瀬)と、創薬ベンチャー企業の社長でサイコパスな殺人鬼・日高陽斗(高橋)の魂が入れ替わるという設定だが、第3話では、綾瀬の見せた演技が話題を集めた。 
 
 第2話の終盤、日高と望月の魂が入れ替わったことに望月の後輩・八巻英雄(溝端淳平)が気づき、元に戻す協力をすることに。第3話では、日高の体を持つ望月が逮捕されないよう、殺人の証拠になる物を警察よりも先に確保しようと八巻が動きだす……といった展開だった。 
 
「しかし、望月の体に乗り移った日高はその狙いを見破り、刑事に助言したことで、証拠になりそうな手袋が発見されることに。しかし鑑識の結果、手袋からは被害者のDNAなどは検出されず、証拠にはならなかった。八巻は日高が細工した可能性を疑ったものの、真相はわからないまま。その後、望月のスマートフォンに、日高から動画が送られてくるのですが、望月の姿をした日高が、薄暗い部屋の中で、逆さ吊りにした人物をゴルフクラブで殴るという殺人の様子が映されたものでした」(芸能ライター) 
 
 この中で日高は、「これでもう、元に戻ろうが戻るまいが、あなたも殺人犯。どっちでも同じになっちゃいましたね。あなたは私で、私はあなたです。どうか、お忘れなく」と望月に宣戦布告。このシーンについて、ネット上は『中身がサイコパスの殺人犯を演じる綾瀬はるか、めちゃめちゃ怖い!』『綾瀬はるかってこんな演技力あったんだ。迫力あってすごい』などと、絶賛する声が続出した。

 しかし一方で、「殺人シーンがグロい。刺激が強すぎる」「必要以上にグロテスクな感じにしなくても……」「話は面白いけど、気持ち悪い場面が多くて苦手」といった苦言も少なくない。“サイコパスな殺人鬼”を演じる綾瀬の評価が上がった裏で、刺激の強い映像に拒否反応も増えているようだ。