記録的な大コケ映画になる!? 坂口健太郎主演ドラマ『シグナル』、視聴率5%台低迷なのに劇場版公開で暗雲

 坂口健太郎が2018年に主演した連続ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)が、劇場版として4月2日から全国公開されることがわかった。

 同ドラマは、坂口演じる現代を生きる刑事・三枝健人と、北村一輝演じる過去を生きる熱血刑事・大山剛志が謎の無線機によってつながれ、交信しながら未解決事件を解き明かしていくというストーリー。劇場版では、21年の東京を舞台としたオリジナルストーリーが展開されるという。

「坂口は3月2日に都内で行われた同映画の完成報告会で『三枝健人なりのいいアクションが撮れた』と自信を見せつつ、『刑事なので、白黒つけないといけないが、事件が解決してもグレーな部分が残ることも。ちょっと切ないシーンになり、ウルっと来てしまった』『こんなに長い時間「シグナル」という作品に関わることができるとは。感慨深いですし、大変な時代ですが、パワーを感じてもらえれば』と撮影を振り返りながらファンにメッセージを送っていました。『シグナル』は坂口にとって、連続ドラマ初主演となった記念すべき作品でもあるため、人一倍思い入れがあるのでしょう」(芸能ライター)

 坂口や北村のほか、吉瀬美智子や伊原剛志、田中哲司といった実力派俳優が出演する劇場版『シグナル』だが、懸念点もある。

「ドラマ版『シグナル』は初回と最終回こそ視聴率は9%台でしたが、第6話では5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで転落。それ以外の放送回も6~8%台と、低空飛行を続けていたため、劇場版も記録的な大コケになるのではないかと不安視されています。加えて、ドラマ版は今から3年前の作品ですし、作品自体が忘れ去られている可能性も高いでしょう」(同)

 ドラマ版で視聴率が振るわなかったものの劇場版が制作され、やはりヒットとはならなかった作品は過去にいくつかある。

「唐沢寿明と窪田正孝が年の差バディを組んだ連ドラ『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)は、全話平均視聴率が8.3%とイマイチな結果で、かつ翌年5月に公開された劇場版『LAST COP THE MOVIE』も、大規模公開だったものの、興行通信社による週末の映画ランキングで初登場7位と惨敗。また、16年の向井理主演連ドラ『神の舌を持つ男(略称)』(TBS系)は、単話最高視聴率が6.4%、全話平均5.6%と大爆死。劇場版『RANMARU 神の舌を持つ男』も、ランキング初登場8位、公開2週目にはトップ10圏外という悲惨な結果でした」(同)

 劇場版公開直前の3月30日には、スペシャルドラマが放送される『シグナル』。連ドラ版での失敗を覆して映画のヒットにつなげることはできるのか。

和田アキ子「永谷園」大野智「アレグラ」ほか、看板CMタレントの“お下がり”事情とは?

 嵐の活動休止から2カ月。メンバーはそれぞれの道を歩き出している。そんな中、今年から芸能活動を休止している大野智の近況といえば、2月28日まで大阪で開かれていた『FREESTYLE 2020 大野智 作品展 IN 大阪』が挙げられる。

 同展は昨年9月から2カ月間、東京・六本木で行われていた個展の巡回展にあたる。『FREESTYLE 2020』は大野にとって5年ぶりの作品展となり、ファンから大反響を呼び起こした。

「大阪最終日の2月28日は、大野ファンにとってつらい日でもありました。というのも、この日はジャニーズの公式モバイルサイト『Johnny's web』で更新されてきた、大野のイラスト連載『智のひととき2』の最終閲覧日で、翌日からはコーナーそのものが消失。さらに、Netflixで配信されている嵐のドキュメンタリーシリーズ『ARASHI's Diary』最終話の配信日でもありました。活動を休止している限り、大野の姿が新たに公開されることも、連載が更新されることもありません」(芸能ライター)

 大野の面影が少しずつ薄れていく中、8年に渡って担当してきた看板CMもからも姿が消えている。アレルギー専用鼻炎薬「アレグラ(R)FX」で、花粉に苦しむ地球人を救う“アレグラ人”のリーダー・サトシーラを演じてた大野だが、今春からジャニーズの後輩たちが引き継いだ。

「昨年放映された大野最後の出演CMでは、地球で8年の任務を終えた彼が『秋の花粉にもアレーグラー!!』とポーズを決めながら『アレグラ星』へと帰還する様子が映し出されていました。現在は、同CMで大野と共演してきたHey!Say!JUMP・知念侑李に加え、吉高由里子、King&Princeの神宮寺勇太が出演中。ジャニーズの後輩にバトンタッチされたことで『知念くんと神宮寺くんがアレグラ星からやってきてくれて良かったです!』『大野さんが星に還って不安だったけど、心強いメンバーが加わりホッとした』といった声が寄せられています」(同)

 先輩から後輩に受け継がれた、“お下がり”CMのケースはまだある。例えば、和田アキ子が長らく“顔”を務めてきた永谷園のCMだ。

「和田は永谷園のCMを30年以上担当してきました。かつてはNHKがアンケートをとっていた『好感度タレント調査』でベスト10に入るなど人気者だったのですが、2000年代中ごろから、週刊誌などが発表する『嫌いな女ランキング』の常連として悪名が轟くようになります。そのあおりを受けたのか、09年1月、単独で出ていたはずの永谷園『すし太郎』のCMに、同じホリプロ所属で元競泳選手・宮下純一が加入するなど変化が見られ、ついに11年前後には、和田が完全に姿を消しました」(放送作家)

 これ以降、和田が独占してきた永谷園の“顔”は、小島瑠璃子、石原さとみなど同じ事務所の後輩に分業されている。また最近は、別の事務所であるマセキ芸能社・出川哲朗の起用率が上昇。

「出川は現在、永谷園の『チャーハンの素』『麻婆春雨』CMなどに出演中。この“交代劇”について、和田本人はある番組で、『もう自分はおばあちゃんの歳。次が出川と聞いた時はうれしかった』などと話していますが、長年出場してきた『NHK紅白歌合戦』を落選したことについて、5年たった今でもボヤいている彼女なので、その心中はわかりません」(前出・放送作家)

 さらに、“お下がり”の異例ケースとなったのがアンジャッシュ・児嶋一哉だ。もともと、児嶋は、相方の渡部建とともにフマキラーの殺虫剤「ゴキブリファイタープロストロング」のCMに出ていたが……。

「このCMでは、渡部が父親役、そして児嶋が母親と2人の子どもという3役を演じていたのですが、渡部の活動自粛に伴い、児嶋が単独で出ることに。家族全員を児嶋が演じるようになったのです」(同)

 1つのCMに4役で出演するという、前代未聞ともいえる展開になってしまった児嶋。相方の不祥事によって、逆に好感度がアップしたといわれているだけに、今後は渡部の“お下がり”をもらうまでもなく、仕事は決まっていくことだろう。

 いずれにしても、さまざまな事情から引き継がれたCMが、和田の“永谷園30年”記録を更新するほどの末永く続くことを願いたい。
(後藤壮亮)

KEIKO、「目と耳を疑った」会見へのショック語るも……離婚直後の「独白」で、小室哲哉に“前進”のチャンス!?

 音楽プロデューサー・小室哲哉との離婚を発表したglobeのボーカル・KEIKOが、3月4日発売の「女性セブン」(小学館)の取材に応じている。2018年1月に小室の不倫が発覚し、19年10月には離婚調停中であることが報じられた2人だが、業界関係者は「離婚後すぐにKEIKOが週刊誌に登場したことは、小室にとってはむしろ前に進むチャンスかもしれない」と今後の可能性を指摘する。

「02年に小室と結婚したKEIKOは、11年に『くも膜下出血』で倒れて以来、事実上の活動休止状態に。妻の闘病生活を支える小室は世間から“良き夫”のイメージを持たれていましたが、18年1月発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、小室と女性看護師・A子さんの“不倫疑惑”をスクープ。すると、小室は報道翌日に会見を開き、A子さんとの不倫関係を否定しつつ、KEIKOを介護する中で精神的な支えを必要としていたと、女性との関係を説明しました」(芸能ライター)

 これにより、世間からは小室への同情と「文春」に対する批判の声が噴出したが、同誌は19年10月にKEIKOと離婚調停中でありながら、小室がA子さんやその家族を自宅に泊めていたことを伝え、さらに「セブン」も同時期に、小室が言っていたほどKEIKOの病状は悪くないことを報道。こうして小室の“嘘”が露呈し、小室へのバッシングが過熱する事態となった。

「それから1年以上がたった2月26日、KEIKOはエイベックス・マネジメントの公式ホームページに直筆メッセージを寄せ、小室との離婚を報告。自身の病状について『おかげさまで大きな後遺症もなく、元気に日常生活を送っております』ともつづっていたことから、ネット上では、3年前に不倫を報じられた際、“介護疲れ”を主張していた小室を非難する声が再び飛び交いました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、KEIKOは「セブン」最新号に登場。3年前の会見で小室が語った内容について「私の病状のせいであるかのような発言があまりにも多く、目と耳を疑いました」とコメントしており、「彼を含めた誰からも介護どころか、介助すらしてもらう状況にありませんでした」「当時からいまと同様、至って元気です」とも明かしている。

「KEIKOがここまで語ったことで、小室はこれ以上、介護疲れを理由に不倫に走ったことについて、言い逃れはできない状況となりました。しかし、裏を返せば、これはKEIKOからの“最後の恩情”にも見えます。なぜなら、匿名で小室に関する暴露を展開し、『これだけひどい男だった』という“叩き記事”にしてもらうこともできたのに、それをしないで自身の言葉で淡々と語るにとどめたから。から。KEIKO本人として取材に応じれば、その“元妻の言葉”は小室にも伝わるわけですし、当事者本人が真相を語ったとなれば、今後、周辺関係者からそれ以上の話が出てくることもなく、後追い記事も落ち着くはず。長年一緒にいた彼を完全に突き放すようなことはできなかったのかもしれません」(テレビ局関係者)

 小室は、逃げ道を断たれたことをチャンスと捉え、窮地から脱却できるだろうか。

ゴリ、山口智充、三又又三……宮迫博之YouTubeに“テレビ露出激減の芸人”続々登場、吉本復帰は遠のくばかり?

 宮迫博之のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」に、ガレッジセールのゴリが登場した。2人が出演していた伝説のコント番組『ワンナイR&R 』(フジテレビ系、2000〜06年)について語るとともに、同番組の人気キャラであるゴリエ(ゴリ)と轟さん(宮迫)に扮した動画も公開し、視聴者の注目を集めている。

 ゴリが登場したのは2月24日公開の動画。宮迫と2人で、ゴリエが国民的人気を博していた時代のエピソードや撮影裏話などを語り合い、翌日には、ゴリエと轟さんとして、“15年ぶりの再会”を演出する動画もアップ。ネット上には、「神回」「ゴールデンのバラエティ番組より面白い」「ワンナイ世代だから涙が出た」などと視聴者を歓喜させた。

「『ワンナイ』出演者では、『ぐっさん』こと山口智充も今年1月に宮迫のYouTubeチャンネルに登場。番組の企画で結成したデュオ『くず』として、宮迫と活動した時代を回顧するとともに、『ワンナイトライブ』と題したスペシャルライブ動画を公開し、当時のファンを感涙させていました」(芸能ライター)

 その一方で、ゴリや山口と宮迫の共演を冷ややかな目で見る業界関係者もいるようだ。

「吉本芸人であるゴリとぐっさんが、同社との間に確執がある宮迫のYouTubeチャンネルに出演するという時点で、ある意味異例といえます。それだけ、2人とも話題性を欲していたのかもしれませんね。というのも、昨年、ぐっさんとガレッジセールが総合司会を務めていた『にじいろジーン』(フジテレビ系)が終了するという事態に見舞われ、その後はキー局や地上波での露出が激減。ゴリは地元の沖縄での活動が増えていて、テレビよりも映画や劇場での仕事がメインに。ぐっさんもレギュラーの仕事はBSが多いですね。両者とも芸人としてのピークを過ぎ、 ネット上では『干されてる』ともいわれており、正直苦しい立場にあります」(同)

 ここ最近、宮迫のYouTubeチャンネルには、三又又三や極楽とんぼ・山本圭壱、TKO・木下隆行など、トラブルを起こしてテレビから消えかかっている芸人たちが続々と登場している。

「テレビでなかなか見ないメンツが揃っているとなると、視聴者は興味を引かれるでしょうが、吉本と地上波テレビに1日も早く復帰したいという宮迫としては、この状況はどうなのでしょう。いわくつきの芸人とばかりコラボしていると、テレビ関係者や事務所関係者らからいよいよ本気で敬遠され、復帰をますます遅らせてしまう原因になってしまうのでは」(同)

 宮迫の次なる芸人コラボのお相手は誰なのか、“干され組”の寄合所と化す「宮迫ですッ!」を温かく見守っていきたい。

福原愛、エリート会社員と不倫疑惑も“強気”! 報道直前の「直接聞きにきて」ツイートに「『文春』で反論記事出す?」

 夫で台湾の卓球選手・江宏傑との“離婚説”がささやかれていた卓球元日本代表選手・福原愛について、3月4日発売の「女性セブン」(小学館)が不倫疑惑をスクープ。ネット上では彼女に対し批判的な声も噴出している中、「報道直前、福原が強気な発言をしていたことに注目が集まっている」(芸能ライター)ようだ。

「福原は2016年に江と結婚し、17年に第1子女児を、19年には第2子男児を出産しています。メディアでの発言や、SNSで公開していた私生活ぶりから、台湾で幸せなセレブ生活を送っているとみられていましたが、今年2月18日にゲスト出演した『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で口にした『これからは拠点を日本に移していこうかな』という言葉が、業界内外で『別居?』『まさか離婚間近?』などと話題になっていました」(同)

 そんな中、「セブン」は、福原が2月下旬に横浜・中華街で“エリート会社員”とデートを楽しむ姿をキャッチ。福原は今年、卓球やスポーツ界への貢献、また社会貢献のための会社「omusubi」を設立しており、その手続きもあって帰国していたようだが、男性との逢瀬中には、高級ホテルや福原の都内自宅での“お泊まり”も確認されたという。

「ネット上には当然、不倫疑惑が浮上した福原に対する批判も寄せられていますが、一方で『セブン』と同日発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、江のモラハラ疑惑を報じているため、『どっちも事実だとしたら、登場人物全員クズじゃない?』とあきれた声も。また、『愛ちゃんは週刊誌にマークされてるって気づいてた感じだよね?』という指摘も散見されるように、福原は2月28日に自身のTwitterを更新して『この数日間ずっと週刊誌の方につけられて気が滅入りそう』と投稿していました」(同)

 しかも、福原は同ツイートに「直接聞きにきてくれたらいいのに」ともつづっていたため、ネットユーザーからは「自分で説明したいことがあるのかな」「身の潔白を証明できる自信があるの?」「『セブン』は愛ちゃんの自宅から出てくる男を目撃してるんでしょう? お泊まりは事実だよね?」「強気なツイートをした理由は一体何?」といった疑問の声も。「『文春』を味方につけて、反論記事でも出すつもり?」との臆測まで呼んでいるが……。

「『セブン』発売前日の3月3日の段階で、福原の不倫疑惑に関する一部記事がネット上で一部先行配信されたため、台湾でもすぐに騒ぎとなった模様。江と福原の台湾での活動をマネジメントしているレコード会社『華研国際音楽』は、同日に『2人は離婚していません』とコメントを出し、また江は、福原と会っていたという男性とは面識がないと説明したそうです。そんな江にもモラハラ疑惑が出ているわけなので、騒動の決着がつくまでには、まだまだ時間がかかるでしょう」(同)

 いずれにせよ、子どもたちのケアを最優先してほしいものだ。

渡部建、日テレ『行列』オファー断っていた!? 「救いの手あえて振り払い」逆に復帰への道が見えた?

 昨年6月に不倫騒動を起こして芸能活動を自粛、先月には突如「豊洲市場バイト」が明らかになったことにより、再び渦中の人となってしまったアンジャッシュ・渡部建。ネット上では、過熱するマスコミ取材に対する批判が集まる中、今度は「テレビ局からのオファーを断っていた」ことが報じられた。

 3月2日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、渡部はかつてレギュラー出演していた『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)からの出演オファーを断っていたという。

「渡部と日テレといえば、出演シーンの放送可否に注目が集まった昨年末の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』大みそか特番『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』をめぐる大騒動が記憶に新しい。番組はすでに収録済みということが一部スポーツ紙で報じられたものの、その後に行われた謝罪会見で、渡部が『(収録の事実について)自分の口からは……』と、不明瞭な回答を繰り返したことで、大バッシングが巻き起こりました。結果的に日テレサイドは、渡部の出演シーンを全てカットして番組を放送するに至っています」(スポーツ紙記者)

 渡部の活動再開について、陰でバックアップをしていると目されていたのは、ほかならぬ日テレだった。

「『笑ってはいけない』での復帰プランは、情報漏えいも影響して“完全消滅”しましたが、それでも日テレとしては『復帰はぜひウチで!』というスタンスを崩していなかった。それだけに、今回渡部が救いの手をあえて振り払ったことには、周囲も驚いているようです」(同)

 一方で現在の渡部は、SNS上の書き込みから判明した「豊洲市場の大手仲卸店での無報酬アルバイト」が話題に。各メディアが「みそぎか」などと大々的に取り上げたことにより、「豊洲で働く人に失礼」「芸能界に復帰するつもり?」などとネット上で物議を醸したが、3月2日発売の「女性自身」(光文社)が「マスコミの取材殺到で、渡部は豊洲から出禁か」と報じたことで、風向きが大きく変わりつつある。

「不倫騒動以降、渡部のニュースが出るたびに、ネット上には『もう名前も見たくない』といった拒絶反応が出ていたものですが、ここにきて『マスコミはもうそっとしておくべきでは』など、批判対象が渡部からマスコミ側へと変わり、渡部への同情論も高まってきているんです。日テレのオファーを断ったことからも、反省している様子が伝わるだけに、逆に復帰への道が見えてきたのでは」(同)

本来、不祥事を起こした芸能人は、いち早く徹底的に謝罪し、反省する姿を世間に見せることが大事だとされている。

とにかく謝罪する姿を見せて、『もう放っておいてあげたほうがいい』という世間の空気をつくることが大事。つまり、まずは批判を抑えることが、のちの復帰への最善策となります。しかし、渡部が所属する人力舎は、そういった戦略を取らず、彼のケアもほぼ棚上げにしてしまったため、バッシングが収まるまで1年弱もかかってしまい、復帰がさらに遠のいたわけです」(芸能プロ関係者)

 不祥事後の復帰に際しては、どれほど時間がたっていても「早すぎる」と批判されるのが常。渡部の場合、そのスタートラインの手前に立つまでに約9カ月もの時間を費やしたわけだが、今後の展開はいかに。

ワタナベマホト、YouTube引退表明も「わいせつ画像要求騒動」の説明なく批判続出!「ただ逃げてるだけ」「“けじめ”とか言うな」

 3月2日、チャンネル登録者数200万人を超える人気YouTuber・ワタナベマホトが、自身のTwitter上で引退を発表。ワタナベは今年1月21日に元欅坂46・今泉佑唯との結婚を発表するも、その直後に行われたYouTuber・コレコレの生配信によって、未成年女性に“わいせつ画像”を送るよう要求していたことが発覚。翌22日には本人が事実関係を認め、所属事務所・UUUMから契約を解除された。

 この騒動以来、初めてTwitterを更新したワタナベは、まず「この度は私が起こしてしまいました事件に関して、被害に合われた方に大変な苦痛を与えてしまったこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。さらに、「そしてこんな私の動画を見てくれていたファンの皆様、大変申し訳ありませんでした」「今回の事件を起こしてしまい、自分なりに色々と考えさせて頂いた結果、けじめとして引退させて頂くことにしました。13年間、こんな私の動画を見て頂き、本当にありがとうございました」とファンに感謝しつつ、引退に至った経緯を説明している。

「この発表に、ワタナベのファンからは『本当に大好きでした』『マホトの動画にいつも元気をもらっていました。見られなくなるのは寂しい』と引退を惜しむ声が多数寄せられていますが、一方で『当然だよな』『それはけじめとは言わない』との指摘も。というのも、1月22日時点では騒動について、UUUMから『ワタナベマホトは本日、警察署に事情説明と相談のため出向きました』『本件調査については以降、警察に委ね、当社は全面的に警察に協力してまいります』と発表があったものの、ワタナベが被害者に謝罪したかどうかを含め、その後の動向や処罰については不明のまま。また、コレコレが同27日の生配信でワタナベに“余罪”がある可能性に触れていたことから、ネット上では『自分が起こした性犯罪にけじめ?』『説明もないまま逃げてるだけじゃん。どこがけじめだよ』『けじめというのは、きちんと被害者に誠心誠意謝罪して罪を償うこと。YouTubeから引退したくらいでけじめとか言うな』と批判が噴出しています」(芸能ライター)

 なお、結婚を発表した今泉は現在妊娠中であることから、「収入源だったYouTubeを辞めたら、マホトは実質無職だよね」「YouTube辞めて、どうやって家族を養っていくつもり?」「かっこつけて“けじめとして引退”とか言ってる場合か」との指摘も多い。

「ただ、ワタナベのYouTubeチャンネル『マホトMAHOTO』は、コミュニティガイドラインに違反していたとして、1月27日時点にはすでにアカウント停止処分を受けており、実質の活動休止状態にありました。また、16年から20年3月まで運用していたYouTubeチャンネル『ワナタベマホト』内の動画も全て削除されており、現在は閲覧できない状態。この時、ファンからはYouTube再開を望む声も多く上がっていますが、復帰すれば炎上は必至。ワタナベの選択肢としては、引退しか残されていなかったのかもしれません」(同)

 とはいえ、現在、Twitterやインスタグラムのアカウントは残っている状態。ワタナベは19年に暴行事件を起こし、傷害容疑で逮捕された過去があり、約半年の謹慎を経て復帰しているだけに、今回も「ほとぼりが冷めた頃に戻ってくるのでは?」と推測するネットユーザーも多い。家族や自身の今後のためにも、今のうちに説明責任をしっかりと果たしておくべきではないだろうか。

福原愛、「不倫お泊まり」報道に「夫のモラハラ」疑惑も! 過去の“幸せ自慢”は虚像だった?

 3月4日発売の「週刊文春」(文藝春秋)と「女性セブン」(小学館)が、このところ離婚の可能性がささやかれている卓球の元日本代表選手・福原愛と台湾の卓球選手・江宏傑について特集。両誌とも発売に先駆けて、ネット上でも記事が配信されている。「文春」は江のモラハラ疑惑、「セブン」は福原の不倫疑惑を伝えており、「今後の大波乱が予想される」(テレビ局関係者)という。

「2016年に江と結婚した福原は、当初こそネット上で『美男美女カップル!』『素敵な夫婦』などと羨望の眼差しを向けられていましたが、“ラブラブぶり”をテレビやSNSで披露すると、すぐに『新婚の幸せアピールがウザい』と批判が集中するように。とはいえ、夫婦仲は良好というイメージが浸透しており、誰しもが幸せな家庭を築いていると信じていたのではないでしょうか。しかし、福原が今年2月18日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲスト出演した際、『これからは拠点を(台湾から)日本に移していこうかな』と発言したのを機に、業界内外で“別居説”や“離婚説”がささやかれるようになったんです」(同)

 そんな中、「文春」と「セブン」は、今月4日発売号で、それぞれ江&福原の夫婦関係を大特集。すでにネット上で記事を先行配信しており、「文春」は、以前から、江が福原に対し、モラルハラスメントに当たる行為を行っていたと報道。一方で「セブン」は、福原が今年1月に設立した会社の手続きなどの関係で帰国していた中、2月下旬に“エリートサラリーマン”の男性と横浜・中華街でデートをし、高級ホテルや都内にある福原の自宅でお泊まりしていたなどと伝えている。

「どちらも事実であれば、かなりショッキングな内容。福原といえば、江との結婚にあたって披露宴を2回行ったほか、SNSでは江のノロケエピソードを披露したり、高級外車や高級指輪を見せつけるかのような投稿をして、『もうおなかいっぱい』『ラブラブなのは十分わかったし、ウザいからやめてくれ』『結婚ハイで見ていられない』などと反感を買ったことも。しかしそれが全て“虚像”であったかもしれないと思うと、あぜんとしますね。『文春』によると、その裏では江からモラハラを受けていたとみられるだけに、福原は“被害者”なのかもしれませんが、彼女は過去の幸せ自慢により、ネット上では今も白い目で見られていますし、かつ不倫までしていたとなると、大バッシングは免れないのでは」(スポーツ紙記者)

 離婚騒動にモラハラ、不倫問題と、しばらくの間ネット上は、福原と江の話題で持ちきりになりそうだ。

石田純一、約6000万円“収入減”を告白も「無神経」!?  妻・東尾理子への言及も「印象悪くする」「冗談でも言うな」と批判噴出

 昨年4月、緊急事態宣言下で沖縄を訪れてゴルフを行い、その直後に新型コロナウイルス感染を公表した、タレントの石田純一。回復後も、複数人と夜の街で会食していたことや、マスクをせずに外出していたことが週刊誌で報じられ、世間から大バッシングを浴びたが、インタビューにて“現在の心境”を告白し、ネット上で物議を醸している。

 3月3日、「Yahoo!ニュース」が石田のインタビュー記事を掲載。「バッシングの果てに。石田純一の今」というタイトルの通り、昨年、世間から批判を受けたことを振り返りつつ、今後の目標などを語っていた。

「石田は自身の新型コロナ感染について、『口を開けば言い訳と言われるし、まさに今こうやってしゃべっていることも弁解みたいになってしまうのかもしれませんけど』と前置きした上で、『どんな理由があるにせよ、それは“認識の甘さ”という言葉からは逃れられない領域だと思います』と、反省の言葉を述べていました」(芸能ライター)

 この騒動は仕事にも大きな影響を与えたそうで、約6000万円も収入が減ったとか。一方、今後は映画に携わりたいと野望を明かし、来年の公開を見据えて制作に取り組んでいるとのこと。また石田は、この騒動をきっかけに、妻でプロゴルファーの東尾理子のことを「本当にタフ」だと感じたらしく、「今はどこかで『オレはいつ死んでも大丈夫だな』と思う」と心境を明かした。

「東尾についてはほかにも言及していましたが、『相変わらず、ウチの奥さんは「ごめんなさい」は言わない』という発言に対し、ネット上で批判が噴出。『妻の印象を悪くする必要あった?』『こういう一言に石田の無神経さが際立ってる』といった苦言が漏れていました。さらに、『いつ死んでも大丈夫』との一言にも、『小さい子どもがいるのに、無責任すぎる』『このご時世、冗談でも言うべきじゃない』などの指摘も少なくありません」(同)

 石田は先月も、YouTube動画で同様の発言をしており、ネット上であきれた声が上がったばかりだ。

「2月13日、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の公式YouTubeチャンネルで公開された動画に、石田が出演。田村淳が石田にインタビューするという内容で、なぜ沖縄に行ったのか問われると、『あれは仕事で行ってる』と強く主張しつつ、『まあ、何を言っても大体「言い訳ばっかり」って言われるんで……』とつぶやいていました。また、一連の報道によって誹謗中傷を受けたという石田は、『生きてるのがイヤになっちゃう』『小さい子どもがいなかったら、海外で暮らしていた』とも発言。ネット上には『誹謗中傷は許されない行為だけど、まずは自分の行動を反省しなよ』『石田が自己中すぎてドン引き』などと、あきれられていました」(同)

 まさに、“何を言っても批判される”状態の石田だが、それでも黙っていられない理由があるのだろうか。

宮迫博之&中田敦彦、YouTubeに「吉本の社長を呼ぶ」提案に苦笑!? 「図々しい」「未練タラタラすぎ」と冷ややかな声

 雨上がり決死隊・宮迫博之とオリエンタルラジオ・中田敦彦によるYouTubeトークバラエティ『Win Win Wiiin』に、人気YouTuber・ヒカルがゲスト出演。2月27日に公開された「【宮迫×中田】ヒカル(後編)~闇を暴くって面白い~【Win Win Wiiin】」の動画内で、ヒカルが今後のゲストとして「吉本の社長呼ぶ」と提案したが、ネット上では「いつまでその話してるの?」「ヒカルが首突っ込むな」と三者に批判的な声が飛び交っている。 
 
「2019年に“闇営業問題”が取り沙汰され、吉本興業から契約を解除された宮迫。騒動後、芸能活動を休止していたものの、20年1月からはYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』にて動画の更新を始め、当初からよくコラボしていたのがヒカルです。『Win Win Wiiin』でヒカルは、宮迫との共演に批判的な声があったと明かしつつ、『正直、賭けだと思った』と告白。一方、ヒカルとのコラボが復活の大きなきっかけとなった宮迫は、『救われた、ホンマに。(ヒカルと)出会ってなかったら、今こうやってここにはいない』と感謝しきりでした」(芸能ライター)

 そんなヒカルは、今後、同番組に呼んでみたいゲストを聞かれ、「それこそ、吉本興業の社長とか」と提案。宮迫と中田は苦笑いしつつも、同社の会長である大崎洋氏がゲスト出演したらどうなるか、という妄想で盛り上がっていた。 
 
「しかし、ヒカルが言った“吉本興業の社長”というのは、宮迫が闇営業問題についての記者会見で『会社と話し合った際に社長から「お前らテープ回してないやろな」と言われた』と暴露した、岡本昭彦氏のこと。この会見後、宮迫は契約を解除されていますから、関係がうまくいっていないのは明らかでしょう。ちなみに、先月12日発売の『フライデー』(講談社)では、会長の大崎氏が『いちいちYouTubeでネタにすんなって話や。辞めてまで吉本のことネタにすんなよって』などと、宮迫に対して怒りをあらわにしていました」(同)

 こうした経緯があるため、ネット上には「ネタにするなって言われてたのに……宮迫は図々しいにもほどがあるな」「ヒカルの提案に乗っかる宮迫と中田を見て驚いた。吉本にしがみついてたら、そりゃ嫌われるわ」「吉本に未練タラタラすぎるでしょ。宮迫と中田はいつまでその話してるの?」といった苦言が多数寄せられている。 
 
 一方で、ヒカルに対しても「何も関係ない人間が首突っ込むなよ」「再生回数と広告収入しか考えてないから、こういう無責任な発言ができるんだろうね」「宮迫はヒカルの言いなりでYouTubeをやってる限り、テレビの仕事は来ないと思う」など、批判的な声を上げるネットユーザーは少なくない。 
 
 宮迫と中田は、別のYouTube動画で、明石家さんまに『Win Win Wiiin』の出演オファーをしたこともあるが、次回は一体どんなゲストが登場するのだろうか?