嵐・相葉雅紀も大ファンの声優・下野紘、「技術は『普通』レベル」!? 業界関係者が“評判”を暴露

 3月6日、2020年度に最も活躍した声優や、長年にわたって活動するベテラン声優を表彰する「第15回声優アワード」の受賞者が発表され、「MVS(Most Valuable Seiyuファンが選ぶ最も活躍した声優」に下野紘が選ばれた。

 これまで、CDにアニメにとメディアミックス展開を広げる人気ゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズ(以下、うたプリ)の来栖翔役や、『進撃の巨人』シリーズ(TBS系、NHK総合ほか)のコニー・スプリンガー役など、さまざまな作品に出演し、人気キャラクターを演じてきた下野。大ヒット中のテレビアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)では我妻善逸を演じ、キャラクター人気に拍車をかけた。

 また、近頃は『鬼滅』効果も手伝って顔出しでのテレビ露出も増加しており、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)や『新春大売り出し!さんまのまんま』(フジテレビ系)、『金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)などの人気バラエティ番組に出演している。さらに、下野のファンだというジャニーズアイドル嵐・相葉雅紀のラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)にもゲスト出演。これがきっかけで交流を深め、プライベートで食事をしたことを明かし、双方のファンを喜ばせた。

 そんな、今注目されている声優の一人といえる下野は、学生の頃から声優を志し、大手事務所・アーツビジョン系列の養成所「日本ナレーション演技研究所」を経て、アイムエンタープライズに所属。いわゆる「王道」の道をたどり、プロの声優になった下野だが、業界内での評判はどうなのだろうか。

「一言で言うと、声優としての技術は『普通』レベル。下野は日ナレ出身なので、演技はいわゆる『アーツビジョン演技』を踏襲しています。このアーツビジョン演技とは、三石琴乃や森川智之などの実力派声優に多い『正統派アニメ声優』の演技を指します。下野は、昔の青二塾出身声優のような演技にクセがあるタイプではなく、その分ずば抜けた個性はない。ただ、粛々と役を演じる、という印象ですね。アーツビジョンには、高木渉や千葉一伸、西村知道などの足が地についた面倒見の良い先輩声優が多くいますので、彼らの教育が良かったのでしょうね。アーツグループの声優は人気が出ても調子に乗らない、真面目な声優が多いですよ。下野もその一人です」(声優業界関係者)

 また、最近では「声優アーティスト」を名乗る声優も増えているように、声優のアーティスト活動が急速に拡大。下野も、『うたプリ』のアイドルユニット「ST☆RISH」名義で12年の「第6回声優アワード」にて歌唱賞を受賞。16年には歌手としてソロデビューを果たしている。

「しかし昨年8月には『声優活動に軸足を置くため』、音楽活動を一旦休止すると発表しています。声優デビューしたものの、音楽活動に重きを置くようになる声優が非常に多い中、下野の声優活動に対する姿勢には好感が持てますね。業界内でも悪いうわさは一切聞きませんよ。派手さはありませんが、堅実で『間違いない』芝居をする声優です。きちんと『声優』としての仕事に向き合う彼のことですから、きっと息の長い声優として生き残ると思います」(同)

 業界内外問わず評判の良い下野。今後のより一層の活躍に期待したい。

ゆきぽよ、スポーツ紙のインタビュー登場は「復活の前兆」!? 「RIZAP」ダイエットの「新CMが公開される予定」

 “ゆきぽよ”ことタレントの木村有希が、3月18日に配信されたウェブ版「日刊スポーツ」のインタビューに登場。ゆきぽよは、1月21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によって、逮捕歴のある男性X氏との親密関係が明るみになり、世間から大バッシングを受けた。以降、芸能活動は実質“開店休業状態”となっていたが、業界関係者は「このタイミングでインタビュー記事が出たということは、本格的な活動再開が近いのでは」と指摘する。

「『文春』は、2018年に詐欺容疑で逮捕されていたX氏が、19年にゆきぽよ宅で泡を吹いて倒れ病院に搬送された後、薬物検査を受けたところ陽性反応が出たため、麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕されていたと報じました。その際、ゆきぽよも検査を受け、陰性だったそうですが、彼女は1月24日にインスタグラムを更新し、騒動について謝罪したほか、同日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系、以下『サンジャポ』)にVTR出演しています」(芸能ライター)

 この時、ゆきぽよは涙ながらに反省の弁を述べつつ、X氏との関係については「仲良い友達」だったと説明した。しかし、生放送番組にもかかわらずVTR出演だったことや、それからわずか2日後にインスタで通常投稿を再開したため、「本当に反省してる?」「立ち直り早すぎ」などと批判が続出。その後、特に目立った活動は行っていない。

「そんなゆきぽよが、今回『日刊スポーツ』のインタビューに応じ、あらためて騒動に言及。報道後は『仕事が減った』とは明かしていますが、『サンジャポ』で語っていた以上の内容はなく、X氏に関しても、やはり“友達の1人”と強調しているのみ。ただ、今になってわざわざスポーツ紙のインタビューに出てきたところを見ると、再起を図るための周囲へのアピール、もしくは何らかの新規仕事が決まったのかもしれません」(同)

 ネットユーザーの間でも「復帰の前兆か?」と言われているが、「犯罪者とつるんで、平気な顔してテレビに出ていた人はもう見たくない」「本人に薬物反応がなかったとしても、そういう人たちと付き合ってた時点で怖い」などとネガティブな意見が多い。

「彼女はこれまで、バラエティ番組で“過去の交際相手”の犯罪歴をネタにすることも多かっただけに、いまだ批判が鳴りやまない状況。しかし一方で、ゆきぽよは仕事がほとんどなかったこの2カ月の間も、復帰に向けて準備を進めていたそうです」(テレビ局関係者)

 ゆきぽよといえば、1月6日にパーソナルトレーニングジム・RIZAPの公式YouTubeチャンネルに登場し、2カ月間のダイエットに挑戦すると宣言。 “ビフォー”の姿として、たるんだおなかも公開していた。

「その後、『文春』報道を受けて仕事が激減していたゆきぽよに対し、一部ネット上では『RIZAPとの契約はどうなるの?』『企画はお蔵入り?』などと言われていましたが、契約は継続していた。ゆきぽよと親しい関係者によると、彼女は仕事がなかった間、食事管理や運動に励んでいたため、『ビジュアルが仕上がっている』とか。今後、ダイエット後の姿が新CMで公開される予定だそうです」(同)

 これまでに、RIZAPでダイエットを経験した芸能人は大勢いるが、エド・はるみや松村邦弘など、中には企画終了後の“リバウンド”でネット上の注目を集めた人も。しかし、ダイエットを宣言した後、企画が立ち消えになる可能性が浮上したケースは、ゆきぽよが初めてだろう。今回、あらためてゆきぽよのインタビュー記事が出たのは、やはりダイエットに成功した姿をお披露目する前兆なのかもしれない。

『ウチカレ』最終回、「タイトル詐欺」と視聴者困惑! 「娘の彼氏はどうなった?」北川悦吏子氏の脚本に猛ツッコミ

 北川悦吏子氏が脚本を手掛けた連続ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系、以下『ウチカレ』)が3月17日に最終回を迎え、平均視聴率9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。ネット上には、恋愛小説家でシングルマザーの主人公・水無瀬碧を演じた菅野美穂や、碧の娘・空役の浜辺美波など、キャストへの労いの言葉が寄せられた一方、「ドラマの結末に対し、困惑の声も寄せられている」(芸能ライター)ようだ。

「『ウチカレ』は、碧が恋愛に興味のないオタク娘の空を心配する……といった話からスタートしたものの、途中で碧と空が実の親子ではないと判明するなど、複雑な親子関係にスポットが当たる予想外の展開に。すると、ラブストーリーを期待していた視聴者からは不満が漏れるようになり、空の彼氏候補の1人・入野光(岡田健史)の人気が高かったこともあって、ネット上には『親子の話はいいから、空と光で胸キュンしたい』『もう視聴をやめたいけど、空と光くんを見届けたくて我慢してる』といった声が続出していました」(同)

 そんな中、最終回では、碧が空の実の父親・一ノ瀬風雅(豊川悦司)や自身の担当編集者・橘漱石(Alexandros・川上洋平)からプロポーズされてはしゃいだり、碧の幼なじみ・小田欣次(沢村一樹)が一ノ瀬を殴ったりと、碧と彼女を取り巻く男性たちの恋愛模様が描かれたが、結局、碧は誰とも交際に発展せず。また、空と光の関係も進展しないままエンディングを迎えたのだった。

「そのため、ネットユーザーからは『娘の彼氏はどうなったの!?』『母ちゃんの恋愛パートが長すぎ! もっとラブラブな空と光くんを見たかったよ……』『空と光の関係が曖昧なままなら、最後まで見るんじゃなかった』『タイトルと内容が合ってなさすぎてビックリ』『こんなタイトル詐欺ある? 実質「ウチの母ちゃんは、彼氏が出来ない!!」だったじゃん』『北川さんはこのドラマで何がしたかったんだ』など、脚本にツッコミや困惑の声が噴出。『空と光を主軸に描いてくれたら、もっと視聴率も取れただろうに』という書き込みも見られました」(同)

 ちなみに、「脚本がダメだったけど、キャストは悪くなかった」という意見は多く、「こんなストーリーでも最後まで頑張った役者さんたちに拍手」「菅野さんや美波ちゃん、岡田くんも本当におつかれさま!」「全キャストに敬意を払う」といったコメントも散見された。

「一方で北川氏も、自身のファンからは労われています。18日付のTwitterでは、ドラマの“続編”を希望するファンのツイートを引用しながら『ホントにな。私もそう思うよ』と意欲を見せていました」(同)

 もし続編が実現し、空と光の恋愛がメインに描かれた場合、今回ガッカリした視聴者の無念は晴れるだろうか。

『ウチカレ』最終回、「タイトル詐欺」と視聴者困惑! 「娘の彼氏はどうなった?」北川悦吏子氏の脚本に猛ツッコミ

 北川悦吏子氏が脚本を手掛けた連続ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系、以下『ウチカレ』)が3月17日に最終回を迎え、平均視聴率9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。ネット上には、恋愛小説家でシングルマザーの主人公・水無瀬碧を演じた菅野美穂や、碧の娘・空役の浜辺美波など、キャストへの労いの言葉が寄せられた一方、「ドラマの結末に対し、困惑の声も寄せられている」(芸能ライター)ようだ。

「『ウチカレ』は、碧が恋愛に興味のないオタク娘の空を心配する……といった話からスタートしたものの、途中で碧と空が実の親子ではないと判明するなど、複雑な親子関係にスポットが当たる予想外の展開に。すると、ラブストーリーを期待していた視聴者からは不満が漏れるようになり、空の彼氏候補の1人・入野光(岡田健史)の人気が高かったこともあって、ネット上には『親子の話はいいから、空と光で胸キュンしたい』『もう視聴をやめたいけど、空と光くんを見届けたくて我慢してる』といった声が続出していました」(同)

 そんな中、最終回では、碧が空の実の父親・一ノ瀬風雅(豊川悦司)や自身の担当編集者・橘漱石(Alexandros・川上洋平)からプロポーズされてはしゃいだり、碧の幼なじみ・小田欣次(沢村一樹)が一ノ瀬を殴ったりと、碧と彼女を取り巻く男性たちの恋愛模様が描かれたが、結局、碧は誰とも交際に発展せず。また、空と光の関係も進展しないままエンディングを迎えたのだった。

「そのため、ネットユーザーからは『娘の彼氏はどうなったの!?』『母ちゃんの恋愛パートが長すぎ! もっとラブラブな空と光くんを見たかったよ……』『空と光の関係が曖昧なままなら、最後まで見るんじゃなかった』『タイトルと内容が合ってなさすぎてビックリ』『こんなタイトル詐欺ある? 実質「ウチの母ちゃんは、彼氏が出来ない!!」だったじゃん』『北川さんはこのドラマで何がしたかったんだ』など、脚本にツッコミや困惑の声が噴出。『空と光を主軸に描いてくれたら、もっと視聴率も取れただろうに』という書き込みも見られました」(同)

 ちなみに、「脚本がダメだったけど、キャストは悪くなかった」という意見は多く、「こんなストーリーでも最後まで頑張った役者さんたちに拍手」「菅野さんや美波ちゃん、岡田くんも本当におつかれさま!」「全キャストに敬意を払う」といったコメントも散見された。

「一方で北川氏も、自身のファンからは労われています。18日付のTwitterでは、ドラマの“続編”を希望するファンのツイートを引用しながら『ホントにな。私もそう思うよ』と意欲を見せていました」(同)

 もし続編が実現し、空と光の恋愛がメインに描かれた場合、今回ガッカリした視聴者の無念は晴れるだろうか。

「渡辺直美を軽く見ている」「そりゃアメリカ行くよ」東京オリンピック“侮辱演出”案、佐々木宏氏に批判の嵐

 3月18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、今年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックの開会式をめぐり、女性お笑いタレント・渡辺直美に対する“侮辱的”な演出案が出ていたとスクープ。同案を企画したのは、大手広告会社・電通出身のCMクリエイター佐々木宏氏で、18日未明には謝罪文を発表、同大会組織委員会の橋本聖子会長に辞意を伝えたという。

「大会組織委員会は昨年12月、開会式と閉会式の制作体制を変更し、電通出身の佐々木氏が統括責任者を務めると発表。それまで狂言師の野村萬斎が、オリンピックとパラリンピック合わせて4つの式典の総合統括を務め、佐々木氏はパラリンピックの演出を担当していましたが、組織委員会はコロナ禍で延期された大会の準備を見直し、効率的に準備を進めるために佐々木氏を統括責任者に据えたと説明していました」(スポーツ紙記者)

 「文春」によると、佐々木氏は、IOC(国際オリンピック委員会)の評判が良かった振付師・MIKIKO氏のオリンピック開会式企画案を白紙化。自分で新たに企画案を作成したものの、IOCに難色を示されるならばと、勝手にMIKIKO氏の案に手を加えるなどしたという。そして、最終的にMIKIKO氏は、演出チームから完全に追い出されるような形になったそうだ。

「また、佐々木氏は昨年3月の段階で、オリンピックの開会式について、MIKIKO氏を含むグループLINE宛てに『空から降り立つ、オリンピッグ=渡辺直美さん』などと、渡辺をブタになぞらえて登場させる演出を提案していたとか。女性蔑視やルッキズムへの批判が高まる中、こんな提案をするとは、さすがに時流を読める読めない以前の問題。また、そんな彼を開会式と閉会式の統括責任者に据えてしまうという組織委の感覚にも、疑問を抱かざるを得ません」(同)

 同大会をめぐっては、前組織委員会会長・森喜朗氏が女性蔑視発言で国内外から問題視され、今年2月に辞任している。

「そもそも侮辱的な表現であることが大問題ですが、渡辺といえば、いまや日本を代表するインフルエンサーで、海外にも多大な影響力を誇る存在です。そんな渡辺をイジるような演出の時点で、彼女を軽くに見ているように思えてなりません。渡辺は、4月から活動拠点をアメリカに移すことを発表していますが、ネット上では『こんな国よりアメリカで活動したほうがいい』『そりゃ、アメリカ行くよ』との声が飛び交っています」(芸能ライター)

 統括責任者である佐々木氏が辞意を表明した今、果たして、東京オリンピック・パラリンピックの式典はどのような内容になるのか。国民の不安は高まるばかりだ。

「アミューズはタレントに甘すぎ」佐藤健、神木隆之介、ワンオク独立……他芸能プロが激怒するワケ

 大手芸能事務所・アミューズが、佐藤健と神木隆之介、ロックバンドONE OK ROCKの事務所退所を発表した。佐藤と神木は新会社「Co-LaVo」に、ワンオクも「10969」に4月1日より所属する。「Co-LaVo」にはアミューズの資本が入っており、また「Co-LaVo」「10969」ともにアミューズのマネジャーが出向するなど、「3組の退所は、“独立”というより“のれん分け”という印象が強い」(芸能ライター)とのこと。

 芸能界では昨今、独立騒動が頻発する中、今回に限ってはトラブルが発生しているわけではないものの、同業他社からアミューズに“クレーム”が寄せられているようだ。

 アミューズ公式サイトに掲載された発表文には、「(彼らの)新しいチャレンジを全力で応援し、様々な形でサポートし続けて参ります」とつづられており、佐藤らは事務所との話し合いの結果、円満独立に至ったことがうかがえる。

「ネット上の反応はさまざまで、独立を応援する声もあれば、『結局、アミューズに所属しているのと、何も変わらないのでは』と不審がる意見も出ています。ただ、先日、加藤浩次の契約終了が伝えられた吉本興業のエージェント制度に比べれば、タレント側に寄り添ったものであることは明らかでしょう」(同)

 しかし、看板所属タレントが一斉に独立、新事務所に移籍するという事態には、ほかの大手プロから批判の声が上がっているようだ。

「ある業界最大手プロの幹部は、『アミューズはタレントに甘すぎだ』と激怒していました。時代は変わったといえど、やはり業界の慣例として、事務所からの独立や移籍は“よし”とされていない。それを阻止するどころか後押しをしているアミューズは、『業界のルールに反している』というのです」(テレビ局関係者)

 また芸能プロ関係者の間では、この発表で「独立を考えるタレントが続出するのではないか」という懸念も渦巻いているようだ。

「確かに、誰もが自由に事務所から独立し、移籍できるようになれば、当然、芸能プロの経営に著しく支障が出ることになる。今回、アミューズが佐藤らの独立をバックアップできたのは、それだけ同社が“規模の大きい事務所”だからです」(同)

 今の芸能プロ業界にとって、タレントの自由な独立や移籍に対応することは、「まだまだ難しい」ということなのだろうか。

「ジャニーズ事務所が退所者のテレビ露出を阻止すべく、局側に圧力をかけたという疑惑が浮上し、公正取引員会から“注意”された一件を覚えているでしょうか。これはそもそも、タレントを独立させないための対策だったわけですが、いまやほとんどの大手プロは、こうした手法を使わないようになっています。ただ、いまだに『ウチの事務所を辞めたら即引退だ』という制約を設けている事務所が存在するのも、また事実。こういった昔ながらの価値観を持つ芸能プロからすれば、主力タレントの独立をバックアップするというアミューズの“一歩先行く”対応は、到底理解が及ばないでしょう」(同)

 佐藤らの独立は今後、芸能界全体にどんな影響を与えるのだろうか。

「アミューズはタレントに甘すぎ」佐藤健、神木隆之介、ワンオク独立……他芸能プロが激怒するワケ

 大手芸能事務所・アミューズが、佐藤健と神木隆之介、ロックバンドONE OK ROCKの事務所退所を発表した。佐藤と神木は新会社「Co-LaVo」に、ワンオクも「10969」に4月1日より所属する。「Co-LaVo」にはアミューズの資本が入っており、また「Co-LaVo」「10969」ともにアミューズのマネジャーが出向するなど、「3組の退所は、“独立”というより“のれん分け”という印象が強い」(芸能ライター)とのこと。

 芸能界では昨今、独立騒動が頻発する中、今回に限ってはトラブルが発生しているわけではないものの、同業他社からアミューズに“クレーム”が寄せられているようだ。

 アミューズ公式サイトに掲載された発表文には、「(彼らの)新しいチャレンジを全力で応援し、様々な形でサポートし続けて参ります」とつづられており、佐藤らは事務所との話し合いの結果、円満独立に至ったことがうかがえる。

「ネット上の反応はさまざまで、独立を応援する声もあれば、『結局、アミューズに所属しているのと、何も変わらないのでは』と不審がる意見も出ています。ただ、先日、加藤浩次の契約終了が伝えられた吉本興業のエージェント制度に比べれば、タレント側に寄り添ったものであることは明らかでしょう」(同)

 しかし、看板所属タレントが一斉に独立、新事務所に移籍するという事態には、ほかの大手プロから批判の声が上がっているようだ。

「ある業界最大手プロの幹部は、『アミューズはタレントに甘すぎだ』と激怒していました。時代は変わったといえど、やはり業界の慣例として、事務所からの独立や移籍は“よし”とされていない。それを阻止するどころか後押しをしているアミューズは、『業界のルールに反している』というのです」(テレビ局関係者)

 また芸能プロ関係者の間では、この発表で「独立を考えるタレントが続出するのではないか」という懸念も渦巻いているようだ。

「確かに、誰もが自由に事務所から独立し、移籍できるようになれば、当然、芸能プロの経営に著しく支障が出ることになる。今回、アミューズが佐藤らの独立をバックアップできたのは、それだけ同社が“規模の大きい事務所”だからです」(同)

 今の芸能プロ業界にとって、タレントの自由な独立や移籍に対応することは、「まだまだ難しい」ということなのだろうか。

「ジャニーズ事務所が退所者のテレビ露出を阻止すべく、局側に圧力をかけたという疑惑が浮上し、公正取引員会から“注意”された一件を覚えているでしょうか。これはそもそも、タレントを独立させないための対策だったわけですが、いまやほとんどの大手プロは、こうした手法を使わないようになっています。ただ、いまだに『ウチの事務所を辞めたら即引退だ』という制約を設けている事務所が存在するのも、また事実。こういった昔ながらの価値観を持つ芸能プロからすれば、主力タレントの独立をバックアップするというアミューズの“一歩先行く”対応は、到底理解が及ばないでしょう」(同)

 佐藤らの独立は今後、芸能界全体にどんな影響を与えるのだろうか。

『ボス恋』最終回13.2%で有終の美も「主人公が勝手すぎ」と不満続出! 主演・上白石萌音には「ラブコメはこれで最後にして」の声も

 3月16日、上白石萌音が主演を務める連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)の最終回が放送され、視聴率は自己最高となる13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。全1話平均も11.6%をマークし、ネット上では「ハッピーエンドで良かった」「最高だった」と好評を呼んだ一方で、一部からは「萌音のラブコメはこれで最後にしてほしい」「主人公が勝手すぎる」などの不満も寄せられている。

 同作は、ファッション雑誌「MIYAVI」編集部を舞台に、主人公・鈴木奈未(上白石)が、超ドSな鬼上司・宝来麗子(菜々緒)やクールな敏腕編集者・中沢涼太(間宮祥太朗)らと接する中で、成長していく姿を描いたドラマ。Kis-My-Ft2・玉森裕太演じるカメラマン・宝来潤之介と奈未の恋愛模様も見どころの一つとなっていたが、第9話で、仕事にやりがいを見つけた奈未が潤之介からのプロポーズを断り、2人は破局を迎えた。

 最終回の第10話では、極度の“潤之介ロス”に陥りながらも、編集部の仲間たちに励まされ仕事に打ち込む奈未だったが、次号掲載の写真がネット上に流出するハプニングが発生。出版社の合併を防げなかった責任を取って編集長を辞めた麗子のアドバイスをヒントに、なんとか無事に編集部一同は危機を乗り越え、麗子も編集部に復帰する。また、潤之介の写真に対する思いに気づいた奈未は、カメラマンを辞めて父親が経営する宝来グループを継ぐため、取引先へのあいさつ回りで忙しくしていた潤之介を説得するため、「私の彼氏になってください。フリでいいんで」と電話をかけ、1日デートをする……という展開が描かれた。

「奈未に『夢にフタをしてそれで笑えなかったら意味がないんじゃないかな。潤之介さんには笑っていてほしい』と背中を押された潤之介は、結局実家を継ぐことをやめ、カンボジアのNGO団体に入り、カメラマンとして海外に渡ることを決意します。旅立つ前に『MIYAVI』編集部を訪れた潤之介は、『待っててくれる?』『好きだよ、世界中で一番』と奈未に告白し、2人はヨリを戻すことに。それから3年後、たまたま妹(山之内すず)が見ていたYouTube動画の中に潤之介の姿を発見し、彼が帰国していることを知った奈未は、2人の出会いの場所に急ぎ、無事に潤之介と再会。ラストは、潤之介が奈未を抱き上げてキスをするというハッピーエンドで幕を閉じました」(芸能ライター)

 この展開に、ネット上では「キスシーンでほほ笑み合うところにキュンキュンした」「ニヤニヤしちゃう」などの声が上がっていた一方で、「周りが見えてないバカップル」「なんだこの展開」と冷めた意見も。

「特に、潤之介が奈未に思いを伝えるため編集部にやってきたシーンには、『ここ職場なんですけど』と視聴者からツッコミが続出。また、仕事を選んでプロポーズを断った奈未が、いつまでも潤之介を引きずっていたことにも『勝手すぎない?』『全然共感できない』と厳しい声が寄せられています。奈未を演じる上白石をめぐっては、昨年主演した連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で『脇役のほうが合ってる』との声が多く寄せられていましたが、今回も『最後まで垢抜けなくて残念だった』『やっぱり主演には向かない』『もっとキラキラした子で見たかった』『もうラブコメ系には手を出さないでほしい』などの不満が噴出しています」(同)

 主人公に批判が相次ぐ一方、『ボス恋』では“子犬家御曹司”の潤之介と、“ドS先輩”こと中沢の人気が高く、早くも“潤之介ロス”、“中沢ロス”に陥っている視聴者も多い様子。上白石は、すでに2021年度後期放送のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』でヒロインの1人を演じることが決定しているが、これが世間の評判を跳ねのける当たり役になるのだろうか?

『ボス恋』最終回13.2%で有終の美も「主人公が勝手すぎ」と不満続出! 主演・上白石萌音には「ラブコメはこれで最後にして」の声も

 3月16日、上白石萌音が主演を務める連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)の最終回が放送され、視聴率は自己最高となる13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。全1話平均も11.6%をマークし、ネット上では「ハッピーエンドで良かった」「最高だった」と好評を呼んだ一方で、一部からは「萌音のラブコメはこれで最後にしてほしい」「主人公が勝手すぎる」などの不満も寄せられている。

 同作は、ファッション雑誌「MIYAVI」編集部を舞台に、主人公・鈴木奈未(上白石)が、超ドSな鬼上司・宝来麗子(菜々緒)やクールな敏腕編集者・中沢涼太(間宮祥太朗)らと接する中で、成長していく姿を描いたドラマ。Kis-My-Ft2・玉森裕太演じるカメラマン・宝来潤之介と奈未の恋愛模様も見どころの一つとなっていたが、第9話で、仕事にやりがいを見つけた奈未が潤之介からのプロポーズを断り、2人は破局を迎えた。

 最終回の第10話では、極度の“潤之介ロス”に陥りながらも、編集部の仲間たちに励まされ仕事に打ち込む奈未だったが、次号掲載の写真がネット上に流出するハプニングが発生。出版社の合併を防げなかった責任を取って編集長を辞めた麗子のアドバイスをヒントに、なんとか無事に編集部一同は危機を乗り越え、麗子も編集部に復帰する。また、潤之介の写真に対する思いに気づいた奈未は、カメラマンを辞めて父親が経営する宝来グループを継ぐため、取引先へのあいさつ回りで忙しくしていた潤之介を説得するため、「私の彼氏になってください。フリでいいんで」と電話をかけ、1日デートをする……という展開が描かれた。

「奈未に『夢にフタをしてそれで笑えなかったら意味がないんじゃないかな。潤之介さんには笑っていてほしい』と背中を押された潤之介は、結局実家を継ぐことをやめ、カンボジアのNGO団体に入り、カメラマンとして海外に渡ることを決意します。旅立つ前に『MIYAVI』編集部を訪れた潤之介は、『待っててくれる?』『好きだよ、世界中で一番』と奈未に告白し、2人はヨリを戻すことに。それから3年後、たまたま妹(山之内すず)が見ていたYouTube動画の中に潤之介の姿を発見し、彼が帰国していることを知った奈未は、2人の出会いの場所に急ぎ、無事に潤之介と再会。ラストは、潤之介が奈未を抱き上げてキスをするというハッピーエンドで幕を閉じました」(芸能ライター)

 この展開に、ネット上では「キスシーンでほほ笑み合うところにキュンキュンした」「ニヤニヤしちゃう」などの声が上がっていた一方で、「周りが見えてないバカップル」「なんだこの展開」と冷めた意見も。

「特に、潤之介が奈未に思いを伝えるため編集部にやってきたシーンには、『ここ職場なんですけど』と視聴者からツッコミが続出。また、仕事を選んでプロポーズを断った奈未が、いつまでも潤之介を引きずっていたことにも『勝手すぎない?』『全然共感できない』と厳しい声が寄せられています。奈未を演じる上白石をめぐっては、昨年主演した連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で『脇役のほうが合ってる』との声が多く寄せられていましたが、今回も『最後まで垢抜けなくて残念だった』『やっぱり主演には向かない』『もっとキラキラした子で見たかった』『もうラブコメ系には手を出さないでほしい』などの不満が噴出しています」(同)

 主人公に批判が相次ぐ一方、『ボス恋』では“子犬家御曹司”の潤之介と、“ドS先輩”こと中沢の人気が高く、早くも“潤之介ロス”、“中沢ロス”に陥っている視聴者も多い様子。上白石は、すでに2021年度後期放送のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』でヒロインの1人を演じることが決定しているが、これが世間の評判を跳ねのける当たり役になるのだろうか?

藤田ニコル、ネット上の批判に「マジで腹立つ」と激怒! 「テレビの活動しか判断しない」「予定が詰め詰め」と反論

 ファッション誌「ViVi」(講談社)の専属モデルを務める傍ら、タレントとしてバラエティ番組にも出演している藤田ニコル。そんな彼女が、自身に向けられた“世間の声”に反論し、ネット上で話題になっている。

 3月16日深夜放送のバラエティ番組『あちこちオードリー ~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)に出演した藤田。テレビ露出が増えてからSNSで“エゴサーチ”をするようになり、ネットニュースに寄せられたコメントも全て目を通すと語り、MCのオードリーを驚かせていた。

「その後、オードリー・若林正恭が、“一番ヘコむコメント”について質問。すると、藤田は『バラエティのことで言ったら、みちょぱ(池田美優)とか、今だったらめるるちゃん(生見愛瑠)とか出てきて、ゆきぽよ(木村有希)とか。ギャル枠……若い女の子枠がどんどん出てきてて』と、自身と競合する“ギャルタレント”が増えたことに触れつつ、『「そろそろ藤田ニコル消えてきたな」って一言が、結構傷ついたりします』と打ち明け、“ギャルタレント”という枠から『解放して』ほしいと、本音を打ち明けました」(芸能ライター)

 藤田は2015年頃から本格的にテレビに出始め、タレントとしては彼女たちより一足先にブレーク。この事実が今の藤田を支えているようで、アンチコメントに落ち込んだ時は「それで(メンタルを)持ち直してます」と語っていた。

「さらに、藤田は『消えた』と言われることに対し、『テレビだけの活動の情報でしか、あの人たち(ネットユーザー)は判断しないじゃないですか? ほかに仕事してても。それがマジ腹立つ』と怒りをあらわに。雑誌の撮影やコスメブランドのプロデュース業も行っているため、『毎日(予定が)詰め詰めなんだよ!』と反論していました。こうした藤田の発言について、ネット上には『この子、いつも何かに怒ってない?』『テレビ以外の仕事で忙しいなら、それでいいじゃん。わざわざ文句言う必要ある?』などと疑問の声が上がることに。また、『ギャルタレントはいずれ、全員まとめて消えそう』『わかりやすくキャラクターでまとめるのがテレビでしょ』といった指摘も見受けられます」(同)

 そんな藤田といえば、今年1月にラジオで「花粉症」について語った際、ネット上で批判を浴びていた。

「1月23日放送のラジオ番組『アットホームpresents 藤田ニコルのあしたはにちようび』(TBSラジオ)にて、藤田は花粉症に『なったことない』と明かした上で、『周りはみんな花粉症。つらそう。だから仲間外れになっている気分』『なってみたい』『全然うつしてほしい』と発言。これが花粉症に苦しむ人々から反感を買ったようで、ネット上には『自分に関係ないからって、無神経な発言』『こういう能天気なキャラクターが、本当にイライラする』『ニコルは花粉症患者を敵に回したな』といった声が多数上がり、非難轟々でした」(同)

 「消えてきた」と言われる原因は、藤田のこうした配慮の欠けた発言も影響しているかもしれない。