かまいたち・濱家、『ZIP!』で「変に好感度上がって怖い」と戦々恐々! 初回は「可もなく不可もなく」とテレビマン評

この春、『ZIP!』(日本テレビ系)の水曜パーソナリティーに抜てきされた芸人コンビ・かまいたちの濱家隆一が、3月31日放送に初登場。ファンからさまざまな反響が上がっている。

 番組冒頭、挨拶に立った濱家は「こういう、ちゃんとした番組に出るのは本当に初めての経験」と語り、「普段、お笑いのおふざけしかやってませんので」とコメント。

 初日のためか、表情は若干こわばったままで、トークもおとなしめ。お天気キャスターの貴島明日香が、「濱家さんと同じ関西出身なので、勝手に親近感を抱いていました」と言うと、「そうですよね。僕も抱いてました」とコメント。濱家としては笑いを誘ったつもりのようだったが、貴島は「ありがとうございます」とだけ返していた。

「この後も濱家は、気象予報士の小林正寿から、この日の天気について『よく晴れてくると思いますよ』と投げかけられたのですが、『はい、いいですね』としか答えられず。また、昨日30日、男子サッカー・日本代表が2022年カタールW杯アジア2次予選で、モンゴル代表に14対0の大勝をしましたが、このゴールシーンをVTRで見ても、濱家は『すごいなぁ』『いやぁ、すごいな』としか反応していませんでした。こちらとしては、どうしても笑いを期待してしまうのですが、笑いを起こす必要がない部分では、それも無理からぬこと。今日は可もなく不可もなくといったところでしょう」(放送作家)

 だが、それまで表情が固まり続けていた濱家に、笑顔が咲いたシーンも。それは、『千鳥vsかまいたち』(同)で、自身がミッツ・マングローブに扮した「ミッツ濱家」の映像が番組内で流れた時だった。

「この映像後、濱家のプライベートが紹介されました。料理好きであることや、2歳の娘を溺愛するパパの一面、さらに、夜道を1人で歩く妻をやたらと心配する愛妻家としての素顔などが浮き彫りにされると、思わず照れ笑い。『変に好感度上がって怖いです』と戦々恐々していました。この後は表情もいくぶん和らいでいた様子ですね」(同)

 番組の最後では、水卜麻美アナが「今日、濱家さんのこといろいろわかりました。家事全般好き。甘いもの好き。マジックが好き……これで私、全部を知ったとい言うことですか?」と言うと、濱家は「いやいや、薄いな僕! まだまだあります」と返して、笑いを生んでいた。

 裏番組の『めざましテレビ』(フジテレビ系)に、視聴率でここ数年負けが続けている『ZIP!』。SNS上では、濱家の初回について「なんだか癒やされた」「朝からニコニコしてる濱家さんが見られて幸せでした!」と声が上がっていたが、ピンチを救う救世主となれるだろうか?

坂口健太郎主演ドラマ『シグナル』スペシャルに「意外と面白かった」の声! 映画に弾みも、“過激描写”が不安要素に!?

 3月30日、坂口健太郎主演のドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班 スペシャル』(フジテレビ系)が放送された。同作は、韓国ドラマをリメークして2018年4月期に放送された連続ドラマの続編。来月2日には『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』の公開が控えており、ネット上では「意外と面白かった」との声が上がった一方で、過激な描写に懸念を抱く人もいるようだ。

 同作は、坂口演じる“現在”を生きる三枝健人刑事と、北村一輝演じる“過去”を生きる大山剛志刑事が、無線機によってつながり、過去と未来で交信しながらさまざまな未解決事件を解き明かしていくというヒューマンサスペンス。

 今回のスペシャルドラマでは、連ドラ版の最終回直後から物語が始まり、無線機で三枝とつながったことで死を回避した大山が、警視庁管理官・中本慎之助(渡部篤郎)殺害の濡れ衣を着せられ行方不明に。三枝は大山の後輩刑事・桜井美咲(吉瀬美智子)とともに真犯人逮捕へ乗り出す……という、劇場版につながる内容が描かれた。

「18年放送の連ドラは、第6話で視聴率5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録して大爆死。最終回は9.2%まで上昇しましたが、全話平均は7.7%と2桁台には遠く及ばず、物語も続編制作を意識してか中途半端に終わったため、ネット上では『すっきりしない終わり方』『モヤモヤする』と批判を浴びていました。ただ、全話を通しての内容自体は『引き込まれたし、早く続きが見たい』『スリリングな展開がよかった』と高評価だったんです。今回のスペシャルドラマは連ドラの放送から約3年の間が空いたため、ストーリーについていけるか心配する声もありましたが、全国で連ドラが再放送されていたこともあり、『復習しておいてよかった』『再放送見てめっちゃハマった!』『映画も見たい』と、おおむね好評だったようです」(芸能ライター)

 しかし、一部では“過激な描写”があることで、劇場版に不安を抱く人もいるようだ。

「スペシャルドラマでは、女性が性的暴行被害を受けるシーンがあったのですが、ネット上では『いくらドラマでも、ホントこういうの無理!』『胸クソ悪い!』と批判の声が続出。近年は、過剰な暴行シーンは嫌悪される傾向にあり、今期の連ドラでは、KAT-TUN・亀梨和也主演の『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系)のショッキングな殺人シーンに対し、『怖すぎる』『見ててつらい。トラウマになる』と悲鳴が上がりました。また、過去には同じく韓国ドラマをリメークした唐沢寿明主演ドラマ『ボイス 110緊急指令室』(同、19年)について、『撲殺シーンがグロすぎ』『ここまで暴力シーン描く必要ある?』と指摘が相次いだことも。『シグナル』劇場版は、韓国ドラマを原作とした連ドラやスペシャルドラマとは違い、“完全オリジナルストーリー”となるようですが、『できれば暴行シーンはあまり見たくない』『映画館で見るの怖い』という人は少なくないようです」(同)

 とはいえ、当時、視聴率不振に終わったドラマ版をあえて再放送し、見事に下馬評を覆した『シグナル』。映画公開に向けて、大きく弾みをつけたようだ。

人気YouTuber・コムドット、“炎上後”にヒカキンとコラボで「イメージ回復」!? 「媚び売ってる」と厳しい声も

 5人組YouTuberグループのコムドットが、人気YouTuber・ヒカキンとの“コラボ動画”を公開したものの、ネット上では「イメージ回復のため?」と疑問の声が上がっているという。

 3月15日、コムドットのリーダー・やまとは、自身のTwitterで「今日から2週間連続で超豪華コラボ動画をあげます」と宣言。その言葉通り、人気YouTuberとのコラボ動画を続々とアップし、最後を飾ったのがヒカキンだった。

「同28日、ヒカキンとコムドットはそれぞれのチャンネルにコラボ動画をアップ。ヒカキンのチャンネルで公開された『コムドット100万人記念にサプライズで1000万円の超巨大プレゼントあげたら全員発狂したw【ドッキリ】【ヒカキンTV】』では、やまとが仕掛け人となり、コムドットメンバーの前に突然ヒカキンが現れるドッキリを敢行。驚きのあまり、言葉を失ってしまう4人の姿が収められていました。さらにヒカキンは、やまとにも内緒で、コムドットのチャンネル登録者数100万人突破記念として、1000万円の新車のベンツをプレゼント。ヒカキンの太っ腹なサプライズに、コムドットの5人は始終大興奮していました」(芸能ライター)

 ネット上では、このコラボ動画について「他人のためにお金を惜しみなく出せるヒカキン、マジで好感持てる」「ヒカキンって本当すごいな。そしてヒカキンに期待されるコムドットもさすが」「コムドットが喜んでると、こっちまでうれしくなる。100万人突破おめでとう!」といった好意的な声が上がることに。

 しかし一部では、「コムドットって炎上した人たちだよね? ヒカキンを出してイメージ回復を狙ってる?」「ヒカキンが出てるから動画見たけど、やっぱりコムドットは無理だな……」「有名YouTuberに媚売ってるとしか思えない」といった厳しい声も見受けられる。

「コムドットといえば、やまとが3月11日夜にインスタグラムのストーリーにアップした動画が、ネット上で批判を浴びたことが記憶に新しいでしょう。緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出自粛が呼びかけられていた中、YouTuber10人ほどが集まり、居酒屋らしき場所で飲み会をしている様子を公開したことから、『非常識すぎる』『我慢してる人がたくさんいるのに、信じられない』といった声が続出。その後、やまとはストーリーに謝罪文を投稿したものの、『みんなでご飯を食べたこと自体正直責められることではない』などとつづっており、火に油を注ぐことに。『今回の件で嫌いになった』『飲み会のストーリーで失望』などと落胆するファンもいたため、ヒカキンとのコラボが“イメージ回復狙い”と見られてしまったのかもしれません」(同)

 また、昨年12月にやまとがTwitterで「【宣戦布告】全YouTuberに告ぐ コムドットが通るから道をあけろ 俺らが日本を獲る」とツイートしたことも、いまだにネット上で尾を引いているという。

「しかし、このツイート後、コムドットは人気YouTuberとのコラボで知名度を上げてきたため、ネット上にはやまとの“宣戦布告”とこれまでの行動が『矛盾している』との指摘も。こうした声に対し、やまとは3月28日にTwitterで『「道あけろとか言っといてコラボしててダサい」とか言ってる人多いけど、全くもって的を射ていない』『俺らは最先端で色んなことを感じて考え方をアップデートして前に進み続けてる』と反論していましたが、『全部ただの言い訳』『自分たちの力だけで人気になったと勘違いしてそう』など、あきれた声も少なくありません」(同)

 なお同29日には、人気YouTuber・カジサックがコムドットとのコラボを発表。動画は近日公開されるようだが、今度はどのような反応が寄せられるだろうか。

『スッキリ』加藤浩次のパートナー変更は「波乱の象徴」? テリー伊藤、上重聡アナ、近藤春菜……歴代サブMC降板の裏側

 サブMCを務めたハリセンボン・近藤春菜と水卜麻美アナウンサーが“卒業”し、新体制となった『スッキリ』(日本テレビ系)が、3月29日からスタートした。近藤と水卜アナの後任は、森圭介アナと岩田絵里奈アナで、総合MCの加藤浩次との3人の掛け合いに、視聴者の関心が寄せられているようだが、業界関係者の間では、「いつまでこの体制が続くか」が注目されているという。

 同番組は、2006年4月に放送開始(17年9月までは『スッキリ!!』)。加藤を総合司会に、そのパートナーとなる“サブMC”ポジションには、テリー伊藤と阿部哲子アナが就任した。

「つまり、加藤を中心に、タレントとアナウンサーがその脇を固めるという体制でスタート。サブMC枠は、定期的に人が入れ替わっているのですが、その裏ではいろいろとトラブルが起きているんです。サブMCの降板劇は波乱の象徴といえるかもしれません」(スポーツ紙記者)

 例えば9年間『スッキリ!!』に出演したテリーは、最終的に“リストラ”されたという。

「当時テリーとほかの出演者の足並みが揃っておらず、また番組自体の視聴率も苦戦していたこともあって、番組降板となったそうです。どうやら、コストカット的な意味合いも強かったらしく、15年からテリーの後釜となったのは、出演ギャラが必要ない局アナの上重聡で、当時は『加藤、上重アナ、岩本乃蒼アナ』の体制が敷かれました」(スポーツ紙記者)

 ところが上重アナは、「週刊文春」(文藝春秋)が報じた利益供与問題の影響から、わずか1年で降板となった。

「そこで16年から、近藤がサブMCに仲間入りし、18年には岩本アナと水卜アナが入れ替わって、『加藤、近藤、水卜アナ』体制ができ上がりました。ところが近藤は、わずか2年足らずで、局サイドや吉本関係者に『番組を降りたい』と相談するようになっていたといいます」(テレビ局関係者)

 日テレとしては、近藤は加藤のバーターであることから、ギャラが抑えられるという利点があったとのこと。また、当時の近藤は、「女性芸人の中で、最も将来性があるとされており、加藤と共にその活躍を番組から期待されていた」(同)というが……。

「朝の帯番組とあって、ほかの仕事のスケジュールが確保できなくなるという問題に加えて、まだ30代前半だった近藤に、ご意見番的なポジションは難しかったとのこと。近藤自身も『この立ち位置では、番組に貢献できない』と気付いたのか、ずっと降板の申し入れをしては、周囲の説得で考え直して……という状況を繰り返していたといいます」(同)

 そして、このたび近藤と水卜アナが卒業し、「加藤、岩田アナ、森アナ」体制となった。

「これまでのサブMC交代劇を振り返ると、決して円満ではなかっただけに、岩田アナ、森アナが定着するかどうかは見ものです。ただそれ以上に気になるのは、一昨年に起きた闇営業騒動を発端に、番組内で吉本興業に抗議した加藤が、吉本とのエージェント契約を経て、フリーになったということ。サブMCはそのままに、総合MCが交代なんてこともあるのでしょうか」(芸能ライター)

 この3人の体制がいつまで維持できるのか、見守っていきたい。

宮迫博之&オリラジ中田『Win Win Wiiin』に落胆の声!? 「ゲストに新鮮味がない」「YouTuber界隈ばかり」と視聴者不満

 雨上がり決死隊・宮迫博之とオリエンタルラジオ・中田敦彦がMCを務めるYouTube番組『Win Win Wiiin』。最新の配信回には、格闘家でYouTuberとしても活動している朝倉未来がゲスト出演したが、一部ネットユーザーから「新鮮味がない」「結局、YouTuberしか出てこなくてガッカリ」などと、落胆の声が上がっている。

 3月27日、中田のチャンネル「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」と、宮迫のチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」にて、朝倉出演回の『Win Win Wiiin』を前後編としてそれぞれ配信。前編では、朝倉が暴走族だった時代から、少年院に入っていた頃までの“武勇伝”を振り返り、後編では、朝倉のYouTube動画を中田が分析。

 その中で、朝倉が再生数アップを狙うため、さまざまな戦略を立てていることが明らかになり、コメント欄には「YouTuberのウラ側が知れて面白い!」「朝倉ってやっぱすごいな。トップYouTuberになるべくしてなった人だ」「あっちゃんのプレゼン力は本当にすごい」といった称賛が寄せられ、視聴者から高評価を得ているようだ。

「一方、SNSなどを見ると、『「Win Win Wiiin」のゲスト、朝倉なのかよ。だんだんつまらなくなってない?』『ゲストを見てると、結局“その界隈”の人ばっかり。最初は誰が来るかワクワクしてたのになあ……』といった声も上がっています。昨年11月にスタートした同番組は、初のゲストとして元NEWSの手越祐也が出演。その後は、キングコング・西野亮廣や極楽とんぼ・山本圭壱ら、芸人を招いていましたが、彼らは全員YouTubeチャンネルを持っており、『Win Win Wiiin』視聴者にとっては“見慣れた顔”でもあるはず。そんな中、前回ゲストのYouTuber・ヒカルに続いて朝倉が登場したため、『YouTuber界隈ばかりで新鮮味がない』と不満の声が出てきたのでしょう」(芸能ライター)

 また、『Win Win Wiiin』ファンからは、中田の進退を気にする声も。3月12日、中田は自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク- NAKATA TALKS」にて、4月からメディアに顔出しをせず、“アバター化”すると宣言。YouTubeに限らず、ほかのメディアにも“声のみ”で出演する旨を報告していたため、ネット上では「あっちゃんがいないと『Win Win Wiiin』は成立しない!」「4月から『Win Win Wiiin』はどうなるの?」などと、嘆く声も見受けられた。

「同番組の企画、演出を考えているのは中田であり、MCとして番組を回しているのも彼です。また、毎回ゲストを“プレゼン”する中田の話術も見どころになっているため、本当に顔出し出演をやめるならば、4月から『Win Win Wiiin』は大きく変わってしまいそうです。次回以降、どのような番組内容になるのかわかりませんが、ネット上では『これからも、生身のあっちゃんに出演してほしい!』『あっちゃん、「Win Win Wiiin」だけは辞めないで』『「Win Win Win」はテレビ並みに面白いと思ってたけど、あっちゃんが出なくなったら見ません』などと、引き続き中田の出演を願う声が続出しています」(同)

 ゲストも含め、次回の『Win Win Wiiin』にも注目が集まる。

宮迫博之&オリラジ中田『Win Win Wiiin』に落胆の声!? 「ゲストに新鮮味がない」「YouTuber界隈ばかり」と視聴者不満

 雨上がり決死隊・宮迫博之とオリエンタルラジオ・中田敦彦がMCを務めるYouTube番組『Win Win Wiiin』。最新の配信回には、格闘家でYouTuberとしても活動している朝倉未来がゲスト出演したが、一部ネットユーザーから「新鮮味がない」「結局、YouTuberしか出てこなくてガッカリ」などと、落胆の声が上がっている。

 3月27日、中田のチャンネル「中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY」と、宮迫のチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」にて、朝倉出演回の『Win Win Wiiin』を前後編としてそれぞれ配信。前編では、朝倉が暴走族だった時代から、少年院に入っていた頃までの“武勇伝”を振り返り、後編では、朝倉のYouTube動画を中田が分析。

 その中で、朝倉が再生数アップを狙うため、さまざまな戦略を立てていることが明らかになり、コメント欄には「YouTuberのウラ側が知れて面白い!」「朝倉ってやっぱすごいな。トップYouTuberになるべくしてなった人だ」「あっちゃんのプレゼン力は本当にすごい」といった称賛が寄せられ、視聴者から高評価を得ているようだ。

「一方、SNSなどを見ると、『「Win Win Wiiin」のゲスト、朝倉なのかよ。だんだんつまらなくなってない?』『ゲストを見てると、結局“その界隈”の人ばっかり。最初は誰が来るかワクワクしてたのになあ……』といった声も上がっています。昨年11月にスタートした同番組は、初のゲストとして元NEWSの手越祐也が出演。その後は、キングコング・西野亮廣や極楽とんぼ・山本圭壱ら、芸人を招いていましたが、彼らは全員YouTubeチャンネルを持っており、『Win Win Wiiin』視聴者にとっては“見慣れた顔”でもあるはず。そんな中、前回ゲストのYouTuber・ヒカルに続いて朝倉が登場したため、『YouTuber界隈ばかりで新鮮味がない』と不満の声が出てきたのでしょう」(芸能ライター)

 また、『Win Win Wiiin』ファンからは、中田の進退を気にする声も。3月12日、中田は自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク- NAKATA TALKS」にて、4月からメディアに顔出しをせず、“アバター化”すると宣言。YouTubeに限らず、ほかのメディアにも“声のみ”で出演する旨を報告していたため、ネット上では「あっちゃんがいないと『Win Win Wiiin』は成立しない!」「4月から『Win Win Wiiin』はどうなるの?」などと、嘆く声も見受けられた。

「同番組の企画、演出を考えているのは中田であり、MCとして番組を回しているのも彼です。また、毎回ゲストを“プレゼン”する中田の話術も見どころになっているため、本当に顔出し出演をやめるならば、4月から『Win Win Wiiin』は大きく変わってしまいそうです。次回以降、どのような番組内容になるのかわかりませんが、ネット上では『これからも、生身のあっちゃんに出演してほしい!』『あっちゃん、「Win Win Wiiin」だけは辞めないで』『「Win Win Win」はテレビ並みに面白いと思ってたけど、あっちゃんが出なくなったら見ません』などと、引き続き中田の出演を願う声が続出しています」(同)

 ゲストも含め、次回の『Win Win Wiiin』にも注目が集まる。

NiziU、『CDTV』出演で「尺取りすぎ」「ワイプが邪魔」と視聴者から批判続出! ファンは“カメラハプニング”にクレーム!?

 3月29日に生放送された大型音楽番組『CDTVライブ!ライブ! 春ソング4時間スペシャル』(TBS系)に9人組ガールズグループ・NiziUが出演。番組にはほかにも、19組のアーティストが出演したが、NiziUの出演時間が長かったことから、ネット上では「特別扱いしすぎ!」「NiziUばっかりずるい」と批判が集まっている。

 この日の放送では、『CDTV』28年間のランキングデータから「みんなが聴いた!歌った!春ソングTOP50」が発表されたほか、アーティストたちがパフォーマンスを披露。4時間の生放送ということで、番組公式サイト上にはタイムテーブルが掲載され、各組の出演時間が事前に発表されていた。

「NiziUは午後9時台の出演が告知されていましたが、7時10分頃からステージに登場。『NiziUが選んだ思い出の春ソング』というコーナーが設けられ、9人それぞれが選んだ春ソングが紹介されました。これだけでも、番組サイドがNiziUに力を入れていることは明らかですが、リク&マヤが選んだLittle Glee Monsterの『青春フォトグラフ』、マヤが選んだAlexandrosの『風になって』は、この紹介のあとアーティスト本人が登場してNiziUの前でパフォーマンスしたんです」(芸能ライター)

 番組MCのTBS・江藤愛アナウンサーは「本当にたまたまNiziUのみなさんが選んだ曲が、今夜のセットリストに入ってたんです」と、あくまで偶然であると強調していたが、ネット上ではNiziUの選曲に対し、「これからパフォーマンスする曲ばかり選んでるな」という指摘や「NiziUだけなんでこんなにずっと出てるの?」「尺取りすぎ」「特別扱い感がすごくない?」と不満の声が噴出。

 さらに、Little Gree MonsterとAlexandrosの歌唱中にも、NiziUがカメラに抜かれる場面もあり、視聴者からは、「NiziUのためのカメラワークとかいらん!」「ちゃんと歌ってるアーティストだけ映して」と怒りの声が上がっていた。

「その上、『春ソングTOP50』の発表に移ったあとも、画面の右下にはずっとNiziUメンバーがワイプで映し出されていたため、『NiziUがうっとうしい』『ワイプ消してほしい。邪魔』『そろそろ退席させて』といった厳しい意見も見られました」(同)

 とはいえ、NiziUファンは「まじで神回!」「こんなに映ると思わなかったからうれしい」「どんだけNiziUをVIP扱いしてくれるの」などと、大喜びの様子だった。

「ただ、午後9時台にNiziUが新曲『Take a picture』をテレビ初披露した際には、カメラが一瞬暗転してしまうハプニングが発生。これにはNiziUファンから『ここまでトラブルなかったのに、なぜNiziUの時に……』『新曲は初パフォーマンスだったのに、これは許せん』『一瞬とはいえ放送事故だよね!? カメラさんちゃんとやって!』とクレームがネット上に寄せられていました」(同)

 良くも悪くも注目を集めてしまったNiziU。4月7日に発売となる2ndシングル「Take a picture/Poppin' Shakin'」の売り上げにも注目しつつ、今後の活動を見守りたいところだ。

綾瀬はるか『天国と地獄』トップ完走、香取慎吾『アノニマス』は今期ワースト! 1月期ドラマ視聴率ランク

 2021年の1月期ドラマ(民放、午後8~10時台)が放送を終え、全12作品のうち平均視聴率でトップに輝いたのは、綾瀬はるかが主演を務めた日曜劇場『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系)だった。刑事(綾瀬)とサイコパスな殺人鬼(高橋一生)の魂が入れ替わるという奇想天外な設定や2人の演技が話題になり、全話2ケタで完走。全10話の平均視聴率は15.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした。

 首位の『天国と地獄』は脚本家・森下佳子氏が手掛けたオリジナルストーリーで、初回から16.8%と好発進。以降は13~14%を行き来しつつ、SNS上ではストーリーの考察合戦も盛り上がることに。第9話では16.5%に跳ね上がり、最終回は自己最高の20.1%でフィニッシュ。今期のドラマで唯一の20%台を獲得した。

 2位は、上川隆也主演の『遺留捜査』(テレビ朝日系)で、全10話の平均は11.8%。同作は、上川演じる風変わりな刑事・糸村聡が、事件現場に残された遺留品をもとに、被害者の“想い”や事件の真相をたどっていく物語。2011年に第1シーズンがスタートし、今年で10周年の節目を迎えた人気ドラマだ。今クールの第6シーズンは、糸村らが所属する京都府警捜査一課特別捜査対策室に、若手刑事・沖田悟役で戸塚純貴が新加入。初回視聴率は11.6%で、その後も11~12%と安定した数字を誇り、平均視聴率ランキングでベスト2位に食い込んだ。

 3位は、上白石萌音主演の『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)。全10話の平均は11.6%だった。こちらは、ファッション雑誌の編集部で働くことになった主人公・鈴木奈未(上白石)が、ドSな鬼編集長・宝来麗子(菜々緒)に振り回されながらも、仕事や恋に奮闘していく姿を描いたラブコメディ。Kis-My-Ft2・玉森裕太は、奈未と偶然出会う“子犬系男子”のイケメンカメラマン・宝来潤之介を演じ、多くの視聴者を胸キュンさせた。ストーリーが進むにつれて、奈未に思いを寄せるクールな先輩編集者・中沢涼太(間宮祥太朗)の人気も上昇。

 SNS上には「『ボス恋』で玉森くんにハマった」「『ボス恋』から玉森くんのファンになり、今ではキスマイ全員が大好き。ファンクラブにも入った」といった“ボス恋出の玉森担”が出現する一方、「『ボス恋』で間宮くんにハマり、過去の出演作を見始めた」「中沢先輩がカッコよくて、間宮さんの虜になった」と、間宮ファンも急増したようだ。

 また、同作は上白石&佐藤健が共演し、昨年1月期に放送されたラブコメディ『恋はつづくよどこまでも』(同)のスタッフが再集結したことも放送前から注目を集め、初回は11.4%を記録し、2話からも1ケタに落ちることなく10~11%を維持。第9話は12.0%と自己最高を更新した後、最終回ではこれを超える13.2%で、有終の美を飾った。

 続いては、下位3作品をピックアップ。ワースト3位は、初回視聴率ランキングでも同順位だった竹内涼真主演の『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)となった。中条あやみがヒロインを務め、ゾンビに占拠された世界を舞台にしたゾンビサバイバル、ラブストーリー、ミステリーの要素を含んだ物語。日テレと動画配信サービス・Huluの共同製作ドラマで、Season1が日テレ、Season2(全6話)は3月21日よりHuluで配信開始となった。

 HuluでのSeason2放送に関しては事前に発表されていたものの、「地上波で話が完結しなくてモヤモヤするし、胸クソ悪い」「公式サイトとか見てなかったから、Season2やるなんて知らなかった」「最終回は感動したけど、伏線が回収されてなすぎ。Season2はHuluでしか見れないし、ちょっと不完全燃焼」「各話の冒頭に『このドラマは地上波放送だけでは完結しません』って入れてほしい」などと、批判的な声が続出。全10話のSeason1は、平均視聴率7.8%で幕を閉じた。

 ワースト2位は、関ジャニ∞・大倉忠義主演の『知ってるワイフ』(フジテレビ系)。結婚生活にうんざりしている主人公・剣崎元春(大倉)が大学時代にタイムスリップして、妻を入れ替えてしまうというファンタジーラブストーリー。18年に韓国の有料ケーブルテレビチャンネル・tvNで放送された同名ドラマのリメーク作品だ。

 大倉にとってはフジ系のゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演作となったが、初回は6.1%と大爆死して初回視聴率ランキングで最下位に。第2話は7.0%を獲り、第3話で6.5%に下落するも、第4話で再び7.6%にアップした。固定の視聴者がついたのか、しばらく大幅ダウンすることなく7%台を推移し、最後は番組最高の8.9%を記録。なお、同作は昨秋までに全て撮り終えていたといい、今期最も話数の多い全11話で放送され、平均視聴率は7.5%となった。

 『知ってるワイフ』が復調できた一方、下降線をたどったのが香取慎吾主演の『アノニマス ~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系)だ。香取が民放のドラマに出演するのは、16年放送の『家族ノカタチ』(TBS系)以来5年ぶり。『アノニマス』は“SNSでの誹謗中傷”に焦点を当てたサスペンスドラマで、『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)などの作品を担当した濱谷晃一プロデューサーによるオリジナル企画。

 SNSの闇や希望、現代社会の問題を反映したストーリーに対し、「めっちゃ面白い。現実でも起こりそうな事件ばかり」「SNSをやっている人全員に見てほしい。スゴく考えさせられるドラマ」と視聴者の評判は悪くなかったが、初回7.3%を記録した後、2話は5.7%に下がり、6話で4.4%にまで落ち込んだ。結果的に全8話の平均は5.5%で、残念ながら最下位に。

 最終回は続編を予期させるようなシーンもあり、「“匿名の正義”の怖さを思い知るドラマだった。続編希望!」「まだいくらでもストーリーのネタはありそうだから、続編を作ってほしい」との声も出ている。

 ちなみに、『アノニマス』は、18年4月から始まった同局午後10時台ドラマの初回としては、最高視聴率を更新したという。全話の平均も前クール『共演NG』の平均4.7%を超え、制作側もひとまずホッと胸をなでおろしていることだろう。

 このほか、KAT-TUN・亀梨和也主演『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系)は平均9.8%(全10話)で5位にランクイン。3月末でジャニーズ事務所を退所し、裏方への転向を表明しているTOKIO・長瀬智也主演の『俺の家の話』(TBS系)は、初回11.5%をマーク。しかし、以降は1ケタ後半が続き、最終回は10.2%で久しぶりに2ケタを記録。全10話の平均は9.2%で、6位に入っていた。

 4月からの春ドラマは、阿部寛主演で、16年ぶりの続編となる『ドラゴン桜』(TBS系)をはじめ、川口春奈、横浜流星、関ジャニ∞・丸山隆平らが出演する『着飾る恋には理由があって』(同)や、北川景子&永山瑛太の『リコカツ』(同)といった話題作が目白押し。日テレは広瀬すずと嵐・櫻井翔が共演するミステリーエンターテインメント『ネメシス』に加えて、石原さとみ×綾野剛の『恋はDeepに』菅田将暉主演『コントが始まる』と、多ジャンルにわたる。フジ系では竹野内豊の月9主演『イチケイのカラス』が注目を集める中、松たか子主演『大豆田とわ子と三人の元夫』や、鈴木亮平主演『レンアイ漫画家』もスタンバイ。

 この中から高視聴率作品は出るのか、まずは放送開始を楽しみに待ちたい。

【2021年冬ドラマ(午後8~10時台、民放5局)平均視聴率一覧】

1位『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系・日曜午後9時) 全10話/15.3%
2位『遺留捜査』(テレビ朝日系・木曜午後8時) 全10話/11.8%
3位『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系・火曜午後10時) 全10話/11.6%
4位『にじいろカルテ』(テレビ朝日系・木曜午後9時) 全9話/11.0%
5位『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系・土曜午後10時) 全10話/9.8%
6位『俺の家の話』(TBS系・金曜午後10時) 全10話/9.2%
7位『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系・水曜午後10時) 全10話/8.7%
7位『今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕』(テレビ東京系・金曜午後8時) 全6話/8.7%
9位『青のSP 学校内警察・嶋田隆平』(フジテレビ系・火曜午後9時) 全10話/8.6%
10位『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系・日曜午後10時30分) 全10話/7.8%
11位『知ってるワイフ』(フジテレビ系・木曜午後10時) 全11話/7.5%
12位『アノニマス ~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系・月曜午後10時) 全8話/5.5%

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第2位以下を四捨五入。昨秋から2クール連続で放送していた『相棒 season19』(テレビ朝日系)と、『監察医 朝顔』(フジテレビ系)はランキング対象外とする。

『ラヴィット!』初回2.7%の大苦戦は、前時間帯『あさチャン!』の呪縛!? 長年低迷も“芸能界のドン”パワーで打ち切られず?

 3月29日、TBSの朝8時枠で、新番組『ラヴィット!』がスタートした。麒麟・川島明司会による「ニュースを取り上げない」スタイルのバラエティということで、ワイドショー路線の前番組『グッとラック!』とは真逆のコンセプトを打ち出したものの、初回の世帯視聴率は2.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という惨敗ぶり。この結果については、他局だけでなく、TBSからも「ある程度は予想できていたこと」という声が聞こえてくるが……。

 同日の裏番組では、『とくダネ!』(フジテレビ系)の後番組である、谷原章介司会の『めざまし8』が開始。こちらは6.2%と、民放キー局の同時間帯では3位のスタートを切った。

「フジ、TBSとも想定されていた通りの結果で、少なくとも半年程度は、この視聴率水準のまま、大きな変動はないものとみられています。コンセプトを大きく変更したTBSですが、あの放送枠をめぐっては『そもそも、前の時間帯の番組にテコ入れしない限りは浮上できない』と指摘されています」(テレビ局関係者)

 TBSの朝8時台が“惨敗”する原因として、その前の午前6時から放送される『あさチャン!』の“呪縛”が挙げられているのだとか。

「2014年にスタートした『あさチャン!』は、これまで幾度も視聴率不振を理由に『打ち切り報道』が出ているものの、結果的に実現していません。これは視聴率や内容うんぬんでなく、“芸能界のドン”と称される、番組MC・夏目三久アナウンサーの所属事務所社長の意向が強いとみられています。夏目は、そのドンの恩寵を受けることで、番組を続けられているといわれているんです」(同)

 3月29日放送の『あさチャン!』は、視聴率3.8%を記録。同時間帯の他番組と比較すると、『めざましテレビ』(フジテレビ系)は8.6%で、『ZIP!』(日本テレビ系)は8.0%、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)は7.7%をマークし、『あさチャン』は最下位となっている。

「そうなると、続く『ラヴィット!』の視聴率が低迷するのも必然といえる。『あさチャン』の不調が続く限り、TBSの朝8時台は、どうあがこうが、不振から脱却できないというワケです。19年に終了したTOKIO・国分太一MCの『ビビット』、先日放送終了した立川志らくMCの『グッとラック!』にしても、早期の番組終了は『夏目の呪縛』だというのは、TBS局内の“定説”です」(スポーツ紙記者)

 こうして、大方の予想通りの“大苦戦”スタートとなった『ラヴィット!』。川島もこのまま呪縛から解き放たれることなく、国分、志らくと同じ道を歩むこととなるのだろうか。

『モーニングショー』視聴率独走キープ! 玉川徹氏、吉村府知事をメッタ斬りで「笑ったわ」「すごいパワーワード」と称賛の声

 “朝8時の怪人”が、この春ますます絶好調だ。3月30日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)において、番組コメンテーターで同局局員の玉川徹氏が、吉村洋文大阪府知事をメッタ斬りにした。

「2020年度の平均視聴率で、世帯10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人5.5%を記録し、同時間帯(午前8時~同9時55分)で5年連続民放トップに輝いた『モーニングショー』。この春、他局の朝番組が様変わりする中、『モーニングショー』はタイトルロゴとオープニングがマイナーチェンジしたのと、ジャーナリストの青木理氏、ノンフィクション作家の吉永みち子氏、タレントの高木美保といったコメンテーターが卒業した以外は、これまで通り。大きなテコ入れをしないのも、王者の風格といったところでしょう」(芸能ライター)

 そんな高視聴率を支えている要素の一つが、羽鳥慎一とコメンテーター陣の闊達なやりとりであることは周知の通りだが、その急先鋒である玉川氏はこの日も冴えていた。

 春休みに入り、新型コロナウイルスの感染者が増加している大阪府。29日に発表された府内の感染者数は213人だった(同日の東京都は234人)。そんな中、吉村府知事は、新型コロナウイルス対策の改正特別措置法で新たに設けられた「まん延防止等重点措置」を国に要請する考えを示し、同時にマスク会食も義務化したいとのこと。

「しかし、大阪府は緊急事態宣言を解除してほしいと政府に要請し、これを受けて国は2月末に実行している。玉川氏も、『吉村知事が自分で最初に解除してくれと言って、2月末で解除したわけでしょ?』と振り返り、『でも、あの時点で変異株の話もあったし、まだ(感染者が)落ち切ってない時に解除すれば戻りますよ、という話をしているじゃないですか』とコメント。その結果、予想通り感染者数が増加し、『今度はマスク義務化だとか“まん防”(「まん延防止等重点措置」)だとかっていうふうに言っている』と知事に疑問を呈した後、『なんか言っていることが、打って休んで、打って休んで……カスタネットじゃねえよって、僕はちょっと思う』と斬り捨てていました」(同)

 この“まん防”は緊急事態宣言が出されていなくても、都道府県が集中的な対策を可能にするものだが、玉川氏はこの略称についても「まん防です、まん防ですってみんな言って、『(真剣に)聞くか、そんなもの』って、僕なんかは思ってる」と、語感の響きから緊迫感がないと主張。

 羽鳥が「長いので短くしちゃっているという理由だけなので、ちゃんと言います」と答えると、「ちゃんとというか、それ自体が必要なものか?」と、この措置の必要性について疑問を投げかけていた。

 SNS上では、吉村知事を皮肉った「カスタネット」発言に対し、「玉川氏、今日もキレあるなぁ。さすが」「たまに良いこと言うね。 ホントにたまにだけど」「玉川で初めて笑ったわ」「カスタネットって、すごいパワーワード」など称賛意見も見られたが、「玉川も、的外れなイチャモンを言っては叩いて、言っては叩いてるだけ」「局の社員という安定した立場で、無責任に持論をかましすぎ」という反発もあった。

 ちなみに29日の視聴率は世帯10.6%、個人5.6%と同時間帯で断トツだった『モーニングショー』。一強体制はしばらく続きそうだ。
(村上春虎)