木下優樹菜、“男性グループメンバー”との不倫疑惑はどうなった!? モデル業に意欲、芸能界復帰説のウラ側

 4月8日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、昨年7月に芸能界を引退した木下優樹菜に直撃取材をしている。同誌は、木下が芸能界に復帰する可能性を報じているが、関係者からは「例の“不倫疑惑”はどうなった?」という疑問の声も出ているようだ。

「木下といえば、2019年10月に実姉の勤め先だったタピオカドリンク店のオーナーに対して“恫喝”とも取れるダイレクトメッセージを送っていたことが判明。その影響で、翌11月から芸能活動を休止し、20年7月1日に芸能活動再開を発表するも、わずか5日後に電撃引退。当時の所属事務所・プラチナムプロダクションは『(木下との)信頼関係を維持することが著しく困難であると判断』したと説明していました」(芸能ライター)

 そんな木下は、同9月1日から新たなインスタグラムアカウントで投稿を行うようになったが、その翌日には、タピオカ店オーナーが木下に対して損害賠償の支払いを求める裁判の第1回口頭弁論が行われた。

「裁判は今も続いているものの、木下はインスタで私生活を発信し続けているほか、今年3月からはアパレルブランド・GALFYの『2021 Limited Collection』のイメージモデルを務めるなど、何かと注目を集めています。そのため木下は、業界内外で“芸能界復帰説”がささやかれていたわけですが、『新潮』は今回、彼女が昨年末に『株式会社木下組』を設立していたことを突き止め、芸能界復帰の可能性を指摘。しかし、直撃を受けた本人いわく『芸能界には何の未練もない』とのことです」(スポーツ紙記者)

 一方、モデルの仕事には意欲を見せているようだが……。

「未練はないといっても、会社を構えてまでモデル業を行うのは、復帰に等しいのでは。もちろん、タピオカ店との裁判が終わらなければテレビの仕事は難しいですが、この調子だと、決着がつき次第、しれっとテレビ出演する可能性も考えられます。ただ、木下の引退時には不倫疑惑もささやかれていましたから、テレビ復帰に際してバッシング再燃は免れないでしょう」(同)

 恫喝騒動後の木下は、サッカー元日本代表・乾貴士選手との不倫疑惑が取り沙汰されたが、引退発表の直後には、芸能関係者との不倫疑惑が浮上。当時、「サンケイスポーツ」は相手について「音楽活動もしている30代の俳優」と伝え、「スポーツニッポン」は「男性グループメンバー」と報じていた。

「結局、不倫相手の正体が明かされることはなかったものの、プラチナムが当時“信頼関係が維持できなくなった”と発表したのは、この不倫関係を、木下が報告していなかったからとみられています。しかし木下は今、この男性について、周囲に『もう会ってない』などと伝えており、“関係は清算済み”と説明をしているそう。つまり木下にとって、本格的な芸能界復帰のために越えなければならない“壁”は、『タピオカ店との裁判のみ』という認識なのかもしれません」(同)

 不倫疑惑はうやむやにした木下だが、裁判の行方はいかに……。

マリエ、島田紳助からの“枕の誘い”暴露で出川哲郎にも批判が飛び火! 「見損なった」「イメージ悪すぎる」の声

 モデルでタレントのマリエが、4月4日、自身のインスタグラムでライブ配信を実施。その中で、2011年に芸能界を引退した島田紳助から、過去に“枕の誘い”を受けたと暴露し、ネット上で波紋が広がっている。

「マリエは配信の中で、『18歳の時に島田紳助さんから枕(営業)を誘われた』と明かし、当時、紳助の誘いを断ったものの、事務所からは『それでいいの? 今後仕事なくなるよ』と言われたとか。実際に、彼女が出演していたバラエティ番組『クイズ!ヘキサゴン』(フジテレビ系)や『世界バリバリ★バリュー』(TBS系)など、紳助がMCを務めていた番組から降板させられたとも語っていました。なお、紳助から枕営業を持ちかけられた際、周囲には出川哲郎やお笑いコンビ・やるせなすらもおり、みな揃って紳助の味方をしていたそうです」(芸能ライター)

 この告発内容はSNSを中心に拡散され、「これが事実だったら、芸能界の闇が深い」「こんなこと暴露しちゃって大丈夫なの?」とネット上は騒然。ただ、今から15年ほど前の出来事であり、紳助が芸能界を引退してからすでに10年がたっていることから、一部では「なんで今さら?」「なんの目的があって暴露したんだろう」と懐疑的な声も見受けられる。

 とはいえ、大半のネットユーザーは、「勇気ある告白」「被害を告白した側が批判されるのはおかしい」「ようやく言えてよかったね」と、今回のマリエの行動を支持しているようだ。

「なお、このタイミングで暴露したことについて、マリエは『今でも(枕を)強要されて仕方なく応じてる子を救いたい』と配信中に訴えていたようで、ネット上では『今でも芸能界では枕営業が横行してるんだろうか……被害者が少しでも救われてほしい』『事務所の力が弱い子は断れないよね』『事務所も守ってくれないなんて、芸能界ってあらためて怖い世界だな』と物議を醸しています。一方で、マリエが名前を挙げていた出川については『見損なった』『イメージ悪すぎる』などと批判が飛び火。『当時は誰も紳助に逆らえなかったんだろうね』といった擁護の声もありますが、“枕営業”に加担したならば同情する余地はないでしょう」(同)

 芸能界にはびこる枕営業。理不尽な扱いを受けて泣き寝入りしているタレントは、多く存在しているのかもしれない。

てんちむ、“ナイトブラ返金”終わらず「早くして!」と怒りの声! 「不誠実」「あり得ない」と批判受けた対応

 過去に豊胸手術していたことを隠し、ナイトブラ「モテフィット」のプロデュースを務めていた、人気YouTuber“てんちむ”こと橋本甜歌。同商品によってバストアップしたように謳っていたことが問題視され、現在、購入者へ実費で返金を行っている彼女が、自身のSNSで返金方法についてある報告をしたものの、ネット上では「不誠実だ」と怒りの声が噴出している。

 ナイトブラに関する返金騒動の発端は、昨年8月にYouTuber・かねこあやが、てんちむの豊胸を暴露したこと。てんちむ自身もこれを認めたため、「モテフィット」の購入者から返金を求める声が続出した。

「その後、てんちむは今年3月31日までに、実費で購入者への返金を行うとYouTube動画でアナウンス。当初、窓口となっていたのは『モテフィット』の販売元であるYUIKU株式会社でしたが、返金の申請をしたにもかかわらず『全然振り込まれない』『音沙汰がない』といった声がネット上で散見されるように。これを受け、てんちむは同2日に自身のYouTubeチャンネルで『返金について』という動画を公開し、『メーカーさんからは、約1億7,000万を1万3,000件の方に返金したと言われている』と報告した上で、その証拠となる振り込み履歴などが確認できておらず、実際にどれだけ返金・返品されたのかは『確認できていない』と告白。『まずは、この返金問題を解決することが、今の自分にとっては何よりも重要』として、未返金となっている購入者へ謝罪していました」(芸能ライター)

 しかし、同日にYUIKU株式会社は公式サイト上で「『モテフィット』返金に関する動画について」と題した文書を公開。「モテフィットの商品開発関係者より投稿された動画の一部において、事実に反した内容が見受けられます」「事実の誤謬を助長し、お客様対応の遅延を招く行為は、極めて遺憾です」など、てんちむの動画内容への反論とみられる文章が綴られており、返金や返品の件数などは、双方の代理人弁護士を通じて報告済みだと説明していた。

 こうして両者の主張が食い違う中、てんちむは4月2日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。返金の窓口をYUIKU株式会社からてんちむ自身に移すと発表し、すでに返金対象者の情報を引き継ぐ作業も進めていると明かした。

「個人情報の取り扱いに関わる話ですし、返金の申請をした人にとって重要なお知らせであることは明らかですが、この報告を24時間で投稿が消えてしまうストーリーズで行ったことに対し、ネット上で批判の声が噴出。『返金が遅れている上に、この不誠実な対応はあり得ない』『残らない報告なんて意味ないし、意図的に隠してるようにも見える』など、激怒するネットユーザーも見受けられます。なお、4月3日にYouTubeにアップした『久々にクラブ出勤した』という動画の概要欄に、てんちむの代理弁護士が『現状と残りの返金対応について』説明している書面のリンクが張られていますが、この動画自体『モテフィット』とはまったく関係ない上、返金に関する言及があったわけでもないので、どれだけの人が気づいているのかは疑問です」(同)

 さらに、同4日に投稿した動画内で引っ越したことを報告し、広々とした新居のキッチンをお披露目したてんちむ。これがさらに怒りを買ったようで、ネット上には「引っ越しするお金あるなら、早く返金して!」「『返金問題の解決が何よりも重要』とか言ってなかった? 自分のことしか考えてないじゃん?」「返金すらできてないのに、自分は引っ越しって……本当あきれる」といった声が上がっている。

 返金未対応者の間では、“集団訴訟”を呼びかける人も。果たして、この問題はいつ解決するのだろうか……?

『スッキリ』に「やっぱり春菜は必要」!? サプライズ登場で視聴者から「番組に戻ってきて」とラブコール続出

 朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)4月7日放送に、先ごろ番組を卒業したばかりのハリセンボン・近藤春菜がサプライズ登場した。

 この日は、NiziUのメンバーが新曲「Take a picture」を披露するために登場。すると、私服でマスクを着用した近藤も番組スタッフに紛れ込んで姿を現したのだ。NiziUは、デビュー前から見守ってくれていた春菜の出現に、「わー!」と歓声を上げ、MCの加藤浩次もうれしそうに「春菜、マイクをつけてこっちにおいで! いいよ、いいよ」と温かく歓迎。

 春菜といえば、NiziUに「新曲が出るときは(『スッキリ』の)スタジオに来てほしい」と訴えていた張本人。番組を卒業してしまった今、自分から会いに来たというわけだ。

 こうして急きょ参加した春菜の仕切りのもと、NiziUの共同生活について聞くことに。するとRIMAがスクランブルエッグを作るも、失敗してしまったエピソードを披露。加藤が「スクランブルエッグをまずく作るって、相当難しいよね」と言うと、春菜も「逆に技術がいると思います」とコメントし、笑いを誘っていた。

 さらに、メンバーの休日に関する話題では、NiziUがやっているゲームの話に。相手が立てる親指の数を当てる遊びをしているといい、その呼び名は地域によって「チッチ」など違うようだが、NiziUは「いっせ~の~せ!」、もしくは「指スマ」と呼んでいるとか。

「これを聞いた春菜は『指スマ? あー、SMAPさんがやってたからね』と即座にリアクション。その呼称を知らなかった加藤が『指スマっていうの?』と尋ねると、春菜は『「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)でやってたんですよね。それで(呼ばれるようになった)』と説明し、加藤も納得していました」(芸能ライター)

 さらにこのあと、南海キャンディーズ・山里亮太が“天の声”を務めるコーナー「クイズッス」へ。すると山里は、ワイプに映る春菜を見て、「春菜ちゃんが来るとキュンとくるね」と懐かしそうにコメント。その後も彼女に話を振っていた。

「春菜は、女優などとも交友関係を持つことでも知られています。山里は、VTRで紹介した水川あさみの話題に触れる際、『今回、春菜ちゃんの友達も出ているのよ。水川さんの話もあるから』と話しかけ、春菜も『「住住」だ!』と、すぐにドラマのタイトルを口にして、阿吽の呼吸を見せていました」(同)

 ここまで春菜を中心として話が弾み、スムーズに進行していた『スッキリ』。春菜が卒業してまだ12日だが、視聴者からは、こうしたやりとりを懐かしむ声が続出し、「春菜が出たのうれしかったな〜。 安定してた」「やっぱり春菜は必要だよ。『スッキリ』にいてほしい」「加藤さんと春菜さんの掛け合いが面白くて良かったのに……。番組に戻ってきてくれないかな」とラブコールが上がっている。

 一方、ステップアップのため番組を卒業すると宣言していた春菜は、最近の生活を聞かれると、「まぁ、酒がうまいっすわ。深酒しています。実は昨日、二日酔いでした」と、朝の番組から離れたことで、遅くまで飲酒を楽しんでいるという。

 番組15年の歴史の中で在籍期間はわずか5年だが、『スッキリ』視聴者の間では忘れられない存在となっている春菜。再び起用がかなうことはあるのだろうか?
(村上春虎)

山本裕典、女子大生を妊娠させていた!? 前事務所も“女性トラブル”でクビ、「素行がさらに悪化」?

  山本裕典と一般女性をめぐるトラブルを、4月6日発売の「フラッシュ」(光文社)が報じている。昨年、交際相手の女子大生を妊娠させた上に、「産むなら役者やめるよ」などとLINEで“脅迫”し、中絶を迫るという衝撃的な内容で、記事が配信された途端に、ネット上は山本に対する批判の声であふれかえっていた。山本といえば、2017年に長年所属した芸能事務所「エヴァーグリーン・エンタテイメント」に契約を解除されており、当時も週刊誌で素行不良が報じられていたが、今回の件については「当時よりさらに悪化した」(テレビ局関係者)と評されているようだ。

 記事によると、山本は昨年2月、女性とインスタグラムのDM(ダイレクトメール)を通じて連絡を取り合うようになり、会ったその日に関係を持ったという。そして11月に妊娠が発覚したものの、山本は中絶を希望。しかし、女性は出産を望み、最終的に山本が折れる形で、「今後、お互いの恋愛には干渉しない」「養育費を支払う」など、出産の条件を提示してきたものの、すでに交際は消滅しているという。

「記事には女性と山本のLINEのスクリーンショットも掲載されており、『デキ婚なんて、イメージわりいし』などといった山本からの生々しいメッセージが多数確認できる。山本の所属事務所が取材に対して回答していないため、記事の信憑性を高めてしまっています」(同)

 山本は17年の事務所契約打ち切りにより、一時は芸能界から離れていたものの、翌年には現在の事務所で“芸能復帰”を果たしている。

「当時、エヴァーグリーンは山本との契約打ち切りについて、サイト上で長文の声明を発表。『本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました』など、詳細を明かしてこそいないものの、山本に問題点が多々あったことをオープンにしたため、業界内外で大きな話題を呼びました。そしてその後は各メディアから、女性関係や副業など、山本の私生活が次々と報じられる展開になっていったんです」(同)

 当時、はっきりと報道されることはなかったが、山本の契約終了の“決め手”となったのは、やはり女性関係のトラブルだったとされる。

「今回と同様に、関係を持った女性との間にトラブルが起こり、金銭的な解決を求められた……という話です。さらに、山本は事態を事務所に報告することなく、自力で解決しようとしたため、そこで信頼関係まで失われてしまったとか。そこから4年たち、同じようなトラブルを起こして、さらに週刊誌に証拠付きで報じられてしまった以上、業界関係者から『失敗から何も学ばなかったのか』『以前よりさらに素行が悪化している』という声が出るのは当然の流れです」(週刊誌記者)

 過去の素行を考えれば「起こるべくして起こった」スキャンダルなのかもしれないが、女性の将来を含めて、山本はこの事態をどう収束させるつもりなのだろうか。

日テレ『ZIP!』『スッキリ』リニューアルで前途多難? 水トアナと岩田アナに向くシビアな目線

 3月29日にリニューアルスタートした日本テレビの『ZIP!』と『スッキリ』。番組ロゴをはじめMC陣の顔ぶれなども変化したが、それぞれの評判はどうなのだろうか? まずは、『スッキリ』から移動した水卜麻美アナウンサーが単独で総合司会を務める『ZIP!』について聞いた。

「ネットの意見を拾ってみると、『バラエティ感が強くなっていて思わず他局に変えた』『いままで「ZIP!」見てたけど、もう明日から見ない』など辛辣な意見が多い。特に目立つのがスタジオセットに関するもの。セットの色は青とピンクを多用していて、さらに“ニッポンの朝をつなぐ”というキャッチコピーを具現化するため、スタジオには大きなリボンが何本も垂れ下がっているのですが、『目がチカチカする』『リボンが目立ってうるさい』などと、ネット上でいわれています」(芸能ライター)

 ほかにも、お天気キャスターを務めるモデル・貴島明日香の存在についても疑問の声が聞かれる。これまでは日テレ屋外の広場からお天気コーナーのみ登場していたが、リニューアル後はスタジオ出演するようになった。しかし、特に発言することもないため、一部視聴者は貴島の役割がわからず困惑しているようだ。

 さらに、総合司会の水卜アナについても「水卜ちゃんは、朝の時間帯向きじゃない」「番組トータルで水卜ちゃんを前面に押し出しててくどかった。この人はもうタレント」といわれている。

『スッキリ』岩田絵里奈アナに厳しい目線

 そして、この後に続く番組が『スッキリ』。こちらに関しては、水卜アナの後任として新MCに加入した岩田絵里奈アナと“番組の顔”加藤浩次のやりとりが、ネット上で注目を集めているようだ。

「初回放送の29日の冒頭、岩田アナが『よろしくお願いします』と明るく挨拶したところ、加藤は『本当に今日、いっぱいミスするんだろうね。今までミトちゃんだからミスがまったくなかったから。岩田さんは今日すごいミスると思う』と、前任の水卜アナと比べながら、プレッシャーをかけていました」(同)

 さらに番組エンディングでも、エンドロールが流れる中、加藤が「どうでした今日1日やって?」と、岩田アナにコメントを求め、「緊張したんですけども」と岩田アナが言い始めた途端に加藤はそれをぶった斬り、「また明日でーす」と締めくくった。

「こうした加藤のイジりは、見ようによってはパワハラに映りかねません。しかし、視聴者は加藤ではなく岩田のほうが引っかかるようで、ネット上は『鈍感さを過剰に出している気がして油断ならん』『イジメられるキャラを岩田アナがすでに作ってる感じ』『すごく可愛いけどあざとさを感じる』などと散々な言われようです。さらには、容貌についても『見た目を水卜ちゃんに寄せすぎてて新鮮さがない』『ほぼ水卜ちゃん』との声も。『スッキリ』を見続けてきた視聴者から、かなり厳しい評価を受けているようですね」(同)

 そんな岩田アナだが、同じく番組MCを務める森圭介アナとのコンビネーションも、まだうまくいかないようだ。

 31日のオープニングでは、全国の特産品を景品にしたオンラインによるクレーンゲームを紹介。しかし、それに挑戦するはずだった加藤のパソコンがフリーズし、スタッフが慌ててスタジオに入って直し始めた。

「この間に、森アナはゲームについて説明しようとして、『岩田さん、これがどうなるんですか?』と質問。しかし、岩田アナは『これが、どうなるとは?』と聞き返し、森アナは若干ムッとしながら『いや、だからオンラインでクレーンゲームをやって(このあとどうなるのか)』と、あらためていました。ちなみに結局パソコンはつながらず、ゲームは取りやめに終わっています」(同)

 水卜アナもおらず、さらにハリセンボン・近藤春菜も卒業してしまった今、番組レギュラー出演者で一番年下となった岩田アナ。入社4年目で回ってきた大役だけに、本人はやる気に満ちているだろうが、共演者や視聴者の目線はかなりシビアだといえる。

 『ZIP!』『スッキリ』とも、視聴者の反応は前途多難といったところ。共倒れにならないことを祈りたい。
(村上春虎)

竹野内豊主演『イチケイのカラス』は「『HERO』そのまんま」!? 初回13.9%の高視聴率も、“設定被り”にがっかりする視聴者続出

 竹野内豊が主演を務める“月9”ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)が4月5日にスタートし、初回平均13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率をマーク。ネット上では「キャストも内容もいい」「面白い」と好評を得ているが、一部では「既視感ある」「『HERO』みたい」との指摘も寄せられている。

 『イチケイのカラス』は、漫画家・浅見理都氏による同名作(講談社)を原作とした、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の個性豊かな刑事裁判官や書記官の活躍にスポットを当てたリーガルドラマ。絶対に冤罪を生まないために自らの足で現場検証を行う元弁護士の異端な刑事裁判官・入間みちお(竹野内)が、東大卒の超エリート堅物裁判官・坂間千鶴(黒木華)や、部長裁判官・駒沢義男(小日向文世)、書記官の石倉文太(新太真剣佑)らイチケイメンバーを振り回しながら、事件の裏に隠された真相を明らかにしていく物語だ。

「初回では、新たにイチケイに赴任してきた坂間が、入間や駒沢とともに大学生・長岡誠(萩原利久)が衆院議員・江波和義(勝村政信)にけがを負わせた傷害事件を担当することに。実は、誠の父・洋一郎(松澤一之)は江波の秘書を務めていたものの、2カ月前に不正献金疑惑をかけられ、電車に飛び込み自殺をしたそう。しかし、傷害事件の第1回公判で父は自殺じゃない』という誠の言葉を聞いた裁判長の入間は、周囲に反対されながらも、洋一郎の死の真相を確かめるべく、捜査権を発動。裁判官主導の現場検証を行い、捜査を進めていくうちに、事件の真相は別にあることを突き止める……という展開でした」(芸能ライター)

 コミカルさとシリアスを織り交ぜた、テンポの良いストーリー展開に、ネット上では「めっちゃ面白い」「時間を忘れちゃうくらい見入ってしまった」などと絶賛の声が寄せられていたが、一部では「『HERO』っぽい」「設定が『HERO』と被る」「あまりにも『HERO』そのまんま」と、木村拓哉が主演した月9ドラマ『HERO』(同/01年、14年)との類似性を指摘する声も。

「竹野内が演じている入間は、ひげを生やし、服装もカジュアルで、お堅い裁判官のイメージとは程遠い、ゆるい空気をまとったキャラクター。確かに、木村が『HERO』で演じた、ダウンジャケットにラフなジーンズ姿という型破りな検事・久利生公平とよく似ています。また、久利生は通販グッズ集めが趣味でしたが、入間もふるさと納税の返礼品を自分のデスクの周りに置いていたり、現場検証にこわだりを持っているという共通点も。さらに、今作の劇中音楽は『HERO』を担当した服部隆之氏が手掛けているため、『ドラマの雰囲気が似ている』と感じた視聴者は多かったようです」(同)

 なお、裁判官を主人公にした連続ドラマは民放初となるが、『HERO』をはじめ、『99.9-刑事専門弁護士』(TBS系/16年、18年)や『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系、18年)など、現場検証を主軸に置いたリーガルドラマはほかにもあるため「ストーリーに工夫がほしい」「内容的にはよくあるパターン」とがっかりした視聴者もいたようだ。

 視聴率的には好スタートを切った『イチケイのカラス』だが、このまま視聴者を引き付けておくことはできるだろうか。

宮迫博之、有吉弘行を「一時の渡部より上」と評し批判噴出!  「下品すぎて引く」「女性をアクセサリーだと思ってる」の声

 雨上がり決死隊・宮迫博之が4月4日、自身のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」を更新。同2日にフリーアナウンサー・夏目三久との結婚を発表した有吉弘行を祝福する内容の動画をアップしたが、宮迫の発言について、ネット上で批判が噴出している。

 宮迫は動画の冒頭で、「有吉くん、夏目さん、ご結婚おめでとうございます!」と拍手を送りながらコメント。有吉の相手が人気アナの夏目であることに驚いたようで、「すごいところいったよね~」と何度も口にし、「結婚していない芸人さんからすると、夢のある話ですよね」などと語っていた。そして、有吉が冠番組を多数持つ“売れっ子芸人”であることに触れつつ、女優・佐々木希と結婚し、“不倫騒動”の前は複数の番組でMCを務めていたアンジャッシュ・渡部建を引き合いに出して「一時の渡部ですよ。(渡部)よりも上ですよ、感覚としては」とコメントした。

「この発言に対し、ネット上では『「すごいところいった」って何? 女性に優劣をつける発言は下品すぎて引く』『相手の女性をアクセサリーか何かだと思ってないと、「渡部よりも上」なんて発言は出てこないだろ』『ただ「おめでとう」の一言でいいのに、なんでこんなに上から目線なの?』などと、批判が続出。さらに、複数女性との不貞が報じられ、芸能活動を休止している渡部の名前を出したことについても、『わざわざ渡部に触れる必要あった?』『おめでたいことに水を差すな!』『有吉と渡部を比べる意味がマジでわからん。注目集めて再生数稼ぎたいだけにしか見えない』といった厳しい意見が飛んでいます」(芸能ライター)

 宮迫といえば、3月31日をもって芸能界を引退したザブングル・松尾陽介に宛てたメッセージも、ネットユーザーから「ズレてる」と呆れられていた。

「4月1日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)出演を最後に、芸能界から引退した松尾。宮迫は同日、自身のTwitterに『今日ザブングルのマッツンがお笑いを引退します。最後の番組がアメトーークのあの企画。思う事があり過ぎて上手く言葉には出来ないですけど、とにかくマッツンの最後の勇姿を見てあげて下さい、その場に入れない事ゴメンな、そして本当にお疲れ様』(原文ママ)と投稿していましたが、ネット上では『アメトーークにいなくてゴメンなって、誰かに番組に出てほしいって言われたのか?』『「その場に入れない事ゴメン」って、自分が周りから求められているかのような物言い。感覚がズレてるわ』『こうやってSNSで発信してる時点で、自分をよく見せたい気持ちがバレバレ』など、冷ややかな声が続出していました」(同)

 宮迫とザブングルの2人は、2019年6月に「フライデー」(講談社)で第一報が報じられた、“闇営業問題”に関わった人物。宮迫はこの報道後、吉本興業から契約を解除され、ザブングルもワタナベエンターテインメントから謹慎処分を下されていた。

 同9月、ザブングルは活動を再開したものの、今年3月をもって解散。こうした経緯があるだけに、宮迫に対して「自分が『アメトーーク!』に出られないこと以前に、もっと謝ることがあるだろ」「自分がしたことをよく考えてから発言したほうがいい」「これを松尾が見たらイラッとするだろうな」などと、ネットユーザーから指摘が相次いでしまったようだ。

 宮迫からコメントされた有吉と松尾は、一体何を思うのだろうか……。

元フジ・菊間千乃、『モーニングショー』初出演で「空回り」? 「ジャニーズ未成年飲酒の女子アナ?」の声も

 4月6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に、火曜コメンテーターとして新加入した元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃が初出演した。だが、ネット上では早くも菊間の起用について疑問の声が上がっている。

 2007年にフジテレビを退社し、現在は弁護士として活動中の菊間。番組冒頭、羽鳥慎一から「なんでフジテレビのアナウンサーを辞めて弁護士になったんですか?」と聞かれると、「話すと長いので……」と苦笑いしつつ、「アナウンサーだと、いろいろ真実が見えない部分もある」とコメント。「もっとその先を見たいなと思って、弁護士という仕事にたどり着いた」と話し、羽鳥は「追々、細かく聞いていきますね」と返していた。

 この日、番組では新入社員に電話対応を押しつける「TELハラ」という行為について紹介。菊間はアナウンサー時代の経験を振り返り、「私もアナウンス室の時とか、先輩方がシーンとしている中で自分が取る応対の様子を、先輩がみんな聞いていると思うと、失敗しちゃいけないというところで、緊張したりするのかなと思いましたけど。新人で、私は同期4人でアナウンス室に入ったのでもう奪い合うように、鳴った瞬間に取る、みたいな感じでやっていましたね」と回顧。

「菊間は『モーニングショー』出演初日とあって気負っていたのか、ほかの出演者よりコメントする量が多かった印象で、やや空回っていたようです。この後も、1分以上の“スピーチ”を続け、共演者でテレビ朝日局員の玉川徹氏も、普段は饒舌なのにこの日は気圧されていたようで、しゃべるタイミングを逃していました」(芸能ライター)

 具体的に、菊間は「TELハラ」の対策として、このように“スピーチ”していた。

「電話を取らせようとすることがハラスメントなんじゃなくて、何も教えずに『取りなさい』とだけ言って、そのあとにチクチク、『あなたの応対がダメだ、こうだ』と言うのがやっぱり問題だと思うんですよ。だからある程度作ってあげる。最初は。『なんとか株式会社です、ご用件はなんですか? どなたにお取り次ぎいたしますか』みたいなことを、台本を作ってあげて新人さんに配って、ダメだったら、『もうちょっと、ここはこうしたほうがいいよ』って指導を先輩がしていけば、そんなにストレスは感じなくなるんじゃないかと思いますけど」

 ハラスメントについてのわかりやすい解説と提言に、視聴者からは「菊間さんみたいなトークも法律も強いコメンテーター待ってた」との声も聞かれる一方で、「菊間さん、少ししゃべりすぎ」「菊間は朝から声が大きい」「なんか聞きにくいしゃべり方のコメンテーターが加わってると思ったら菊間か」と不満のコメントもネット上で見受けられる。

 さらに、3月まで10年にわたり火曜コメンテーターを務めていたジャーナリストの青木理氏と比較して、「青木さんの後任が菊間さんか。火曜日は見るのやめる」「人選ミスだわ」と厳しい声も。

 そんな菊間は、フジ時代の2005年7月、会社の同僚とともに当時未成年でNEWSのメンバーだった内博貴と飲酒していたとして、無期限謹慎処分を受けた。のちに「自分が飲ませたわけではなく、実際には相手がほかの場所ですでに飲酒していた」と言及しているが、今回の『モーニングショー』出演によって、この事件を思い出した視聴者も少なくないようだ。

 ネット上では「未成年のジャニーズとの飲酒事件しか浮かばない」「菊間って、未成年のジャニーズに酒飲ませた女子アナか?」と、16年前の出来事がいまだ影を落としている。

 フジテレビアナウンサー時代は、花形番組『めざましテレビ』でレポーターを務めていた菊間。16年後に他局の番組でコメンテーター出演することになるとは、思ってもいなかっただろう。ひとまず、今後の『モーニングショー』での活躍を期待したい。
(村上春虎)

興収60億突破の『シン・エヴァンゲリオン』、テレビシリーズ放送当時にささやかれた、庵野秀明監督の“うわさ”とは

 3月8日に公開されたアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:II』(以下、『シン・エヴァ』)の興行収入が、公開3週間で60億を突破し(興行通信社調べ)、アニメファンを中心に話題を呼んでいる。

 同作は、1995~96年に放送されたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズ(テレビ東京系、以下『エヴァ』)の劇場版最新作。『エヴァ』シリーズは、大災害「セカンドインパクト」が起きた世界を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった少年少女たちと謎の敵「使徒」の戦いを描いたSFアニメだ。

 謎が謎を呼ぶストーリー展開や主人公たちのリアルな心理描写、ダイナミックな戦闘シーンが徐々に人気を集め、テレビシリーズ終了後に3本の劇場アニメが公開。90年代後半に社会現象を巻き起こした。

 その後、2007年には新たに4部作の「新劇場版」プロジェクトが始動し、同年に1作目を公開。12年公開の3作目から9年の時を経て、今回、完結編となる『シン・エヴァ』が公開された。『エヴァ』シリーズが長年ファンに愛され続けている背景には、主人公・碇シンジ役の緒方恵美をはじめとする出演声優が、約25年間一貫してキャラクターを演じ続けていることも関係しているだろう。

 同シリーズを手掛けているのは、映像クリエイターの庵野秀明監督。「女性声優ブーム」の先駆けとなった林原めぐみや三石琴乃のほか、当時まだ新人だった宮村優子ら、多くの才能を見いだしてきた。“鬼才”とも称される彼が魂を削り生み出した『エヴァ』シリーズのアフレコ現場は、一体どのような様子だったのだろうか。

「一言でいうと、『庵野監督のやりたい放題』でしたよ。通常、テレビアニメ1話分の収録は2時間前後で終わるのですが、『エヴァ』の場合は3時間以上かかったと言われています。とにかく庵野監督が『OK』を出さず、スムーズに収録が進んで、キャストとスタッフ共々ホッとしていたところを、庵野が最後の最後でダメ出しをする……なんてことはしょっちゅうだったと聞いています」(声優業界関係者)

 『エヴァ』はアニメ放送当時、ファンの間では話題になっていたものの、業界内でそこまでの高い評価は受けておらず、キャストやスタッフからの庵野監督に対する評判も、良くはなかったという。

「とはいえ、それから年月がたつにつれて作品人気が高まり、今や興行収入60億円を突破する人気長寿アニメとなったわけですから、庵野監督の方法論は正しかったということでしょう。現場でワガママが通用するほどの『カリスマ性』も当時からあったのでしょうね」(同)

 また、『エヴァ』放送当時は、庵野監督のとある“うわさ”がささやかれていたという。

「アフレコ収録時、『資料素材の撮影』との名目で、女性声優の姿をカメラに収めていたとか。関係者からは、単に『お気に入りの声優の動画が欲しかっただけでは?』なんて声もあったそうです」(同)

 そんな庵野監督に対し、声優陣から不満の声は上がらなかったのだろうか。

「仕事ですし、それはなかったと思いますよ。昔の作品の新作が作られる際には大抵キャストの変更が行われますが、『シン・エヴァ』でテレビ版のキャストをそのまま起用しているのは、庵野監督や制作陣が声優たちの“技量”を信頼しているからでしょう。だからこそ、誰もが彼の“昔のワガママ”は水に流しているんだと思います」(同)

 庵野監督という絶対的な存在を持ち、テレビアニメ放送から25年がたってもいまだ熱狂的なファンを持つ『エヴァ』シリーズ。今後、興行収入がどこまで伸びるのか注目だ。