千鳥の『相席食堂』、TKO木下と極楽山本が出演……“スネ傷芸人”の筆頭・宮迫博之の登場はあり得る?

 千鳥の大悟とノブがMCを務める『相席食堂』(朝日放送テレビ)の100回記念SPに、極楽とんぼ ・山本圭壱とTKO・木下隆行が出演した。“スネ傷芸人”である2人の出演だけに、予告の段階から放送後に至るまで、SNSを中心に大きな話題を振りまいた。こうなると気になるのが、ここ最近では、“スネ傷芸人”の筆頭格といえる宮迫博之。果たして宮迫が『相席食堂』に出演することはあり得るのだろうか。

 番組公式Twitterで、「とある事情で地上波から姿を消した2人の男たち #極楽とんぼ・山本は北海道の知床半島へ #TKO・木下は石垣島へ。極限の大自然へ、 超希少生物を探す旅に…」と告知されていた山本と木下。放送後、SNSには「山さん面白かった」「木下、安定感ある」「千鳥の優しさがにじみ出る回だった」「千鳥の手荒いエールが最高だった」など、2人や千鳥を好意的に評価する声が相次ぐことに。一方で、「千鳥のいじり次第で笑えるかなと思ったけど無理だった」「木下は態度やら服装やら言葉遣いやら、いちいち印象悪い」など、手厳しい意見も見受けられた。

「千鳥は昨年9月、木下を自身の番組『チャンスの時間ABEMA4周年&千鳥40歳「4時間生放送で愛の4倍返しSP!」 』に招き、話題になりました。スネ傷芸人を面白くできるだけの技量を、千鳥は持っている。芸人に限らず、スキャンダルを起こした芸能人の中には、『千鳥の番組で再起をかけたい』と思っている人も結構いるのでは」(芸能ライター)

 山本、木下と並ぶ“スネ傷芸人”といえば、まず思い浮かぶのが宮迫の顔。SNSでも「そのうち宮迫も出るかな?」といった声が上がっているが……。

「宮迫は自身のテレビ復帰について、最初は『アメトーーク!』(テレビ朝日系)と明言していたのですが、今年に入ってそれを撤回。もし宮迫が『相席食堂』に出演したら、山本や木下を超える話題を呼ぶのは間違いありません」(同)

 しかし宮迫は、一昨年7月に契約解除となった元所属事務所・吉本興業との関係悪化から、「出演は難しい」との声も。

「宮迫のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ 【宮迫博之】』には、品川庄司の品川祐、次長課長の河本準一、千原ジュニアら、次々と吉本芸人が出演しています。吉本は宮迫の企画に出演することについて、ある程度、芸人自身の意思に任せているようですが、吉本が制作に携わっている『相席食堂』に宮迫が出演するのは、まだまだ難しいのでは。宮迫のテレビ復帰は吉本絡みではない番組になると思います」(テレビライター)

 ちなみに宮迫は、昨年公開されたYouTuber・ヒカルの公式チャンネルで公開された「【スター集結】 宮迫手越と牛牛行ってベロベロになるまで呑んだら爆笑と感動の神回生まれた…」という動画に出演。冗談交じりに『相席食堂』パクる宣言をしていた。いつになるかはわからないが、もし『相席食堂』に出演することがあったら、ぜひ千鳥にこの件をツッコんでほしいものだ。

300万回再生突破「バイトやらかし」体験談に丸山礼が爆笑! 中田敦彦から見た朝倉未来は「ピュアな人」?【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

3月29〜4月2日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:中田敦彦「【宮迫×中田】朝倉未来(前編)~YouTube界を一瞬で制圧した脅威の格闘頭脳~【Win Win Wiiin】
火:なかやまきんに君「【衝撃展開】RIZIN総合格闘家、朝倉未来さんと色々とガチで対決しました。
水:那須川天心「K-1に行ってきた
木:丸山礼「【バイトやらかし】みんなのやらかしが止まらないので2回目やっちゃいますSP
金:西田有志「【衝撃展開】朝倉海選手とコラボしたら衝撃の結末に!?/Yuji NIshida

大好評「バイトやらかし」第2弾! 丸山礼も爆笑の「優勝」エピソード

 2月20日、お笑い芸人・丸山礼が自身のYouTubeチャンネルで公開した「【神回】みんなのバイトやらかし話が面白すぎて全国民必見だと思う【丸山礼】」という動画が、ネット上で話題に。タイトル通り、バイト先で“やらかした”エピソードを視聴者から募集し、丸山がそれにツッコミを入れるといった内容で、300万回再生を突破するほどの注目度。今回はこの好評を受け、“第2弾”が公開されました。

 数多くの体験談を紹介する丸山が「死ぬんだけどこれ!」と特に大爆笑していたのは、「結婚式場でバイトしてた時、ビールケースを荷台に積んでバックヤードに運ぶつもりが、間違えて会場につながっている新郎新婦用のエレベーターに乗ってしまい、そのまま私が登場してしまった」という、とんでもない“やらかし”。丸山は「めっちゃおもろい!」と絶賛し、このシチュエーションを自ら再現して、また大爆笑。動画の最後には「めっちゃみんなやらかしてるんだな~!」と満面の笑みを浮かべたのでした。

 コメント欄にも、「このネタは優勝でしょ! 画を想像しただけで笑いがこみ上げてくる」「ビールケースを持ったスタッフが主役になったら、新郎新婦だけじゃなくて参列者もあぜんとするよね(笑)」といった声が続出。さらに、「自分よりヤバいやらかしが多くて勇気出る」など、他人の体験談を聞いてホッとしている人もいる様子。早速「第3弾やってほしい!」というリクエストも書き込まれているので、期待したいですね!

 宮迫博之と中田敦彦がさまざまなトークを繰り広げるYouTubeオリジナルバラエティ動画「WinWinWiiin」。3月27日に公開された動画では、YouTuberで総合格闘家の朝倉未来をゲストに迎え、これまでの軌跡をたどっていました。

 格闘家であるゆえ、“怖い”というイメージを持たれやすい朝倉ですが、中田はこれまでの経歴などを振り返り、「ただただ喧嘩が強く生まれた、“ピュアな人”なのかもしれない」と彼の魅力を分析。さらに、朝倉が街行く“ワル”に声をかけ、スパーリングを申し込むYouTube動画「喧嘩自慢」シリーズを絶賛しており、「格闘技を知らない人とか、普段怖いの見ない人とかも、(動画の内容に)夢中になっていく」とコメントしています。

 コメント欄にも、「たしかに朝倉さんの動画を見ていると、“ピュアな人”っていう感じが出てる」「格闘技はあまり好きじゃないけど、朝倉未来の動画はつい見ちゃうんだよな(笑)」「未来さんのことも知らず、格闘技も興味ないですが、今回の『WinWinWiiin』はめちゃくちゃ面白かった!」といった声が寄せられていました。

 続いての動画も、朝倉未来が登場。お笑い芸人・なかやまきんに君のYouTubeチャンネルにて、2人が“基礎体力”を競い合いました。

 「握力対決」や「垂直跳び対決」など、5つの測定が行われる中、特に注目を集めたのは「背筋力対決」。朝倉は「(きんに君に)勝てるわけないでしょ!?」と自信のない様子でしたが、実際に測定してみると「214.0kg」という結果に。「164.5kg」を記録したきんに君も、「マジすか!? 腰めちゃくちゃ強いですね!」と驚きを隠し切れません。

 ちなみに、30~40歳男性の平均値は140~150kgとのこと。異次元の「背筋力対決」が行われたため、視聴者からは「2人ともかなりすごいと思うけど、200kg超えはさすがにヤバイ(笑)」「あの背筋力から繰り出されるパンチは想像を絶するだろうな……」「ただの体力測定なのに、こんなに面白くなるもんなのか!」といった驚きのコメントが寄せられていました。

NHK大河『青天を衝け』吉沢亮の恋愛パートに「退屈」の声! 草なぎ剛、岸谷五朗らの好演で巻き返しなるか

 吉沢亮が主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』が、4月11日に第9話を迎える。2月14日の初回放送は平均視聴率20.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で好発進を遂げたものの、その後の視聴率は苦戦が続き、「視聴者も、イマイチ盛り上がりに欠けている」(テレビ誌ライター)ようだ。

「明治の実業家・渋沢栄一(吉沢)が主人公の『青天を衝け』。初回は、5歳の栄一(小林優仁)が“罪人”である砲術家・高島秋帆(玉木宏)との出会いを機に、幼いながらも“国の未来”を意識する様子が描かれ、2013年の大河ドラマ『八重の桜』(主演・綾瀬はるか)以来、8年ぶりとなる20%台でのスタートを切りました」(同)

 続く第2話では、9歳の栄一が父・渋沢市郎右衛門(小林薫)から藍玉づくりの仕事の話を聞くシーンなどが描かれ、物語の後半で吉沢が演じる青年になった栄一が登場。“国宝級イケメン”と称されることもある吉沢に、ネット上のファンから「とにかく顔が良い」「剣術の稽古をする栄一、かっこよすぎる!」といった声が寄せられた一方、「やっぱり大河っぽさはない」「今どきのイケメンなのはわかるけど、大河ファンはキャストよりストーリー重視だからな」という書き込みも。

「そんな第2話の時点で平均視聴率16.9%と大幅ダウンしてしまい、以降は15~16%台を推移。第7話では自己最低の14.2%をマークしています。このように数字も厳しいのですが、ネット上の盛り上がりも落ち着いてしまっている状態です」(マスコミ関係者)

 その一因は、栄一と尾高千代(橋本愛)の“恋愛パート”の多さとみられる。

「第6話で千代が栄一に思いを告げると、第7話では栄一が千代に『お前がほしい』と気持ちをぶつけ、第8話でついに結婚……と、このところ毎話2人の恋愛エピソードが描かれています。『胸キュンした!』『栄一と千代のシーン好き!』などと楽しんでいるネットユーザーもいますが、大河ファンからは『渋沢栄一の政治や経営のエピソードに興味があって見てるのに、恋愛パートが多すぎ』『大河ドラマにここまで恋愛要素はいらない』『恋愛ドラマみたいで、退屈してきた』といった批判も少なくありません」(同)

 とはいえ、そんな大河ファンが『青天を衝け』を評価している点も。

「徳川慶喜役で出演している草なぎ剛には、当初から『演技がうまい』と好意的な声が多かったのですが、第8話で慶喜や井伊直弼(岸谷五朗)、徳川家定(渡辺大知)にスポットが当たると、『それぞれの演技に引き込まれた』『圧倒されて、鳥肌が立った』『第8話の見どころは栄一パートより、慶喜たちのほう』などと、脇役たちの好演に絶賛コメントが飛び交いました」(同)

 なお、11日放送の第9話では、大河ファンも注目の「桜田門外の変」が描かれるとあって、視聴者の関心を取り戻せるかどうか、注目したい。

マリエの「枕営業強要」告発騒動、所属事務所・レプロは「対応せず」!?  「すでに所属は外れている」「一部の業務を提携しているのみ」

 モデルでタレントのマリエによる、島田紳助の“枕営業強要告発”が、大騒動に発展している。「当初、スポーツ紙やテレビではこの件について触れることは、まずあり得なかった」(スポーツ紙記者)というが、マリエが紳助から肉体関係を迫られた場に同席していたという出川哲朗やお笑いコンビ・やるせなすの所属事務所がそれぞれ声明文を発表し、告発内容を否定したことから、状況が変わってきているようだ。

 マリエは4月4日に行ったライブ配信で、「18歳の時に紳助さんから枕(営業)を誘われた」と発言。誘いを断ると、出川らから「マリエちゃん、ヤリなよ」と説得されたといい、さらに自身のマネジャーに報告したところ、「断ると、今後仕事がなくなるよ?」などと言われたと、赤裸々に明かしていた。

 その後、一部スポーツ紙が、この騒動について伝えるニュース記事を配信したものの、ほどなくして削除されただけでなく、テレビでは一切扱われていないことから、世間ではさらなる波紋を呼ぶように。

 すると同9日、出川が所属するマセキ芸能社は公式サイト上に声明文を掲載。出川本人に確認したところ「『お騒がせしているような事実はないと申しております」』と、マリエの告発内容を否定しながら騒動について謝罪した。

 これに続くように、やるせなすが所属するワタナベエンターテインメントも公式サイト上で「配信の中で話されているような事実はなかったことを確認いたしました」と説明し、各スポーツ紙で一斉に取り上げた。

「一方、当事者である紳助が当時所属していた吉本興業は、いまだリアクションはみせておらず、『2011年に芸能界からすでに引退している』との理由から、マリエが紳助の名前を出したことに眉をひそめています。また、マリエは現在もレプロエンタテインメントの公式サイトに名前が掲載されているものの、同社に確認すると『すでに所属は外れており、一部の業務を提携しているのみ』だとか。そのため、今回の騒動について事務所は『対応しない』そうですが、メディアで報じられることについては、快く思っていないようです」(同)

 吉本とレプロという大手芸能プロの2社の思惑が一致していることもあり、テレビなどの一般メディアとしては情報の取り扱いが難しく、現状では、「出川ややるせなすサイドが事実ではないと否定した」という一次情報を伝えるにとどまっているようだ。

「また、配信の中でマリエは『今でも(枕を)強要されて仕方なく応じてる子を救いたい』と告発の理由を明かしていましたが、動画のアーカイブは残っておらず、『セクハラがまん延している芸能界について問題提起していく』などと声明を出しているわけでもないため、報道しづらい状況に拍車をかけています。メディアとしても扱いが難しい。現時点では、紳助が枕営業を誘ったという具体的な証拠があるわけでもなく、マリエの告発に表立って賛同するタレントも現れていない。今後の事態の流れが読めないんです……」(テレビ局関係者)

 そんな中、マリエは9日夜にインスタグラムを更新。「LOVE」の文字がペインティングされた壁の前に寝転ぶ写真とともに、「Love the truths its all we need.I’m sleeping with my truth.(真実を愛することが大事。私は自分の真実と寝ている)」と、今回の騒動をほのめかすような、意味深な投稿を行っている。

「今後、週刊誌での独占インタビューなども予想されていますが、果たしてあの告発は、これだけ大きな騒ぎになると予想していたのか? という点が気がかりです。マリエがこのまま何もアクションを起こさなければ、騒動などなかったこととして、マスコミは事態を収束させることも考えられます」(同)

 メディア関係者も、マリエの“さらなる一手”に注目している状況だが、果たして事態は進展するのかそれとも――。

『最高のオバハン 中島ハルコ』漫画版が「韓国蔑視」と物議、『泣くな研修医』コピーが問題視……いわくつきの春ドラマ

 4月に入り、各局の春ドラマが続々とスタート。その中には、放送前からドラマのキャッチコピーが問題視されたり、原作マンガの内容が物議を醸した作品もあり、「事前の炎上が宣伝効果となって吉と出るか、それともそのまま凶と出るか」(業界関係者)と、一部で注目を浴びている。

 問題の作品とは、テレビ朝日系・土曜ナイトドラマ枠『泣くな研修医』(4月24日スタート)と、フジテレビ系・オトナの土ドラ枠『最高のオバハン 中島ハルコ』(4月10日スタート)だ。

 『泣くな研修医』は、GENERATIONSの白濱亜嵐が主演の医療ドラマ。原作は現役の外科医でもある作家・中山祐次郎氏による同名小説(幻冬舎)。地元・鹿児島にある大学の医学部を卒業後、上京して都内の総合病院の外科で研修医として勤めることになった主人公・雨野隆治(白濱)を中心とした群像劇となっている。

 もう一方の『中島ハルコ』は、還暦を迎えるバツ2の独身敏腕経営者・中島ハルコが、持ち前の毒舌で周囲の人々の悩みを斬っていくコメディー。林真理子の小説『最高のオバハン』シリーズ(文藝春秋)が原作で、東村アキコ氏によって『ハイパーミディ 中島ハルコ』(集英社)として漫画化もされている。ハルコ役は大地真央、ハルコの相棒となり振り回されるフードライター・いづみ役は松本まりかが務める。

 『泣くな研修医』が炎上したのは今年2月のこと。ドラマ公式Twitterが、「学生以上、医師未満」というキャッチコピーを発表したところ、一部から「研修医も医師免許を持っている紛れもない医師」「患者の不安を煽る」「研修医に失礼」などと批判を浴びた。

「公式Twitterはこれを受け、『当該ツイートにつきましては削除いたしました。視聴者の皆様に誤解が生じる表現となったことをお詫びいたします』と謝罪。原作の中山氏もTwitterで『研修医の皆さんにお詫び申し上げます。いま一度考えると、自分が研修医の頃、このキャッチを見たら傷つくだろうな、と感じました』と投稿。『研修医の皆さんを応援したくて書いたこの作品。逆のことをしてしまい、苦しく思います』と陳謝しています」(同)

 一方の『中島ハルコ』は、漫画版がTwitterを発端に物議を醸すことに。2019年8月、連載中の月刊女性マンガ誌「ココハナ」(集英社)に、韓国が舞台となるエピソードが掲載されたタイミングだった。

「作中に、韓国蔑視と受け取れる表現があると、ある読者がTwitter上でマンガの一部を抜き出して指摘。『カジュアルに韓国への偏見や蔑視があちこちにみて取れると思う』『掲載する集英社の人権感覚を疑う』とのコメントとともに拡散されました」(同)

 問題視されたのは、中島ハルコが韓国の街を行き交う女性を眺めながら、「すごいわねえ たった今 整形手術しましたっていうのがミエミエなのに こんな風に堂々と歩いてるんだから 日本人にはちょっと真似できないわよねえ」と話す場面や、いづみが現地の女性コーディネーターを「韓国では珍しい天然美人」と紹介する場面などだった。

「マンガの一部が抜き出されて批判された形でしたが、林氏による小説版の時点にも、同じセリフがあります。原作を通して読むと、冷えた日韓関係を毒舌混じりに憂えている内容になっており、韓国を称賛するセリフも見られるのですが、センシティブな内容だけに、このエピソードはドラマには採用されない可能性もあります」(同)

 放送スタート後にも再び炎上騒ぎを起こさないといいが――。

鈴木亮平主演『レンアイ漫画家』初回6.5%の大苦戦! 「ほとんど吉岡里帆のドラマ」「主人公は誰?」と視聴者から疑問も

 鈴木亮平が主演を務め、吉岡里帆がヒロインを演じる連続ドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)が4月9日に放送を開始し、初回平均視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。数字同様、ネット上の評価も芳しくないようだが、そんな中、「主人公は誰?」という戸惑いの声が寄せられている。

「フジの『木曜劇場』枠でスタートした同作は、漫画家・山崎紗也夏氏が2011~12年に『モーニング』(講談社)で連載していた同題漫画が原作。『刈部まりあ』のペンネームで人気少女漫画『銀河天使』を連載している主人公・刈部清一郎(鈴木)が、何らかの“問題”を抱える男性ばかりと付き合ってきたアラサー女子のヒロイン・久遠あいこ(吉岡)に高額な報酬を支払い、漫画のネタにするための“疑似恋愛ミッション”を課すというラブコメ作品です」(芸能ライター)

 第1話では、あいこがさっそく、清一郎の担当編集者・向後達也(片岡愛之助)の後輩・早瀬剛(竜星涼)と出会い、擬似恋愛ミッションを遂行しようとする……という展開だった。

「ネット上には『思ったより面白かった』という意見もありますが、原作ファンからは辛辣な声が少なくありません。『ドラマは設定をちょいちょい変えている上につまらなくなってる』『何も考えずに見る分にはいいけど、特に盛り上がれるところもないドラマで、原作ファンとしてはガッカリ』といった指摘が散見されます」(同)

 ちなみに、原作の主人公はあいこなのに対し、ドラマ版の主人公は清一郎に変更されているのだが……。

「一部視聴者から、『大好きな鈴木亮平の主演作だから見始めたのに、ほとんど吉岡里帆のドラマだった』『これはもう、主演・吉岡里帆では?』などと言われているように、第1話に関しては、確かに吉岡演じるあいこがメインで描かれていた印象。また、かねてから吉岡の演技は、作品によって『うまい/ヘタ』の意見が分かれるのですが、やはり今作に対しても『カワイイけど、こういうコメディ感のある役は似合わないよね』『吉岡さんは、シリアスな演技をしてる時が好き』『吉岡は相変わらず微妙だなぁ。鈴木の役はあんまりしゃべらない役なのに、それでも演技のうまさがわかるよね』といった書き込みがみられます」(同)

 同枠前クールの連ドラ『知ってるワイフ』の初回平均6.1%は上回ることができた『レンアイ漫画家』だが、次週以降、苦戦しそうな雰囲気が漂っているようだ。

酒井法子、8年ぶりドラマ出演も“特別措置”発動!? 記者会見の案内が「釣り」と指摘されるワケ

 4月7日、歌手で女優の酒井法子が、配信作『プロデューサーK Part4』で8年ぶりにドラマ出演を果たすことが明らかとなった。酒井は本人役として出演し、劇中には歌唱シーンも用意されているという。マスコミ宛てには制作記者会見の案内状が送られたというが、その内容をめぐり業界関係者からは「釣りだろ!」との指摘が上がっているようだ。

 『プロデューサーK』シリーズは、漫画家・日向琴子氏の『ヤセなきゃクビ! 人生がけっぷちダイエット』(KADOKAWA)を原案としたフェイクドキュメントドラマ。石黒賢演じるダイエット番組の伝説的な“プロデューサーK”が、外見に悩む女性芸能人を激変させていくという物語で、これまでに3作が無料動画配信サービス「GYAO!」でネット配信され、同時にDVDも発売。酒井が出演する『Part4』は、6月上旬にクランクインし、9月下旬に配信、DVD発売が予定されている。

「それに先立って、出演者が登壇する記者会見が行われるのですが、その案内状では、主演の石黒やヒロインの南沢奈央はお飾り程度で、とにかく酒井の名前が前面に押し出されているんです」(テレビ局関係者)

 案内状を確認すると、確かに「酒井法子、歌手復活!」「劇中、アノ大ヒット曲の『2021年度版』をお披露目する予定」などの文言があり、完全に酒井をクローズアップする内容になっている。

「ところが、会見の登壇予定者の中で、酒井の名前は一番最後に書かれており、『(リモート)』との記述が。その上、『※変更になる場合があります』という注意書きまであり、場合によってはリモートどころか、会見に登場しない可能性まで示唆されていました」(同)

 なぜこんな“特別措置が取られているのか。一説には、予定されている囲み取材の中で、酒井の“タブー”について触れられることを危惧しているのでは、という声もある。

「それは2009年、酒井とともに覚醒剤取締法違反で逮捕された元夫・高相祐一氏のことです。すでに離婚成立から10年以上も経過しているだけに、あえて触れる話ではありませんが、高相氏はその後も薬物絡みで何度も逮捕されており、今年3月にも、一部執行猶予付きの実刑判決が下されたばかり。そのため、関係者としても『万一の事態を考えて』と、酒井に関しては特別な措置を取ったのかもしれません」(スポーツ紙記者)

 会見当日、酒井はリモートでの登場となるのか、そもそも登場さえしないのか。3月には、自身最大のヒット曲「碧いうさぎ」(1995年)が日本レコード協会から、「プラチナ認定」(25万ダウンロード以上)されるなど、このところ明るい話題が続いているだけに、記者会見でもさらなる盛り上がりに期待したいところだが……。

マリエ、島田紳助の“枕営業強要”告発に業界内から心配の声! 一方、吉本サイドは騒動を「スルー」か 

 モデル・マリエが、インスタグラムのライブ配信で、“島田紳助による枕営業強要”を告発し、大きな波紋を呼んでいる。ネット上では、紳助に対する批判やマリエへの同情など、さまざまな意見が飛び交っているが、業界内では「マリエの今後に対して心配の声も上がっている」(マスコミ関係者)ようだ。

「紳助といえば、2011年に暴力団関係者との交際が発覚して芸能界を引退。一方でマリエは、ファッション雑誌『ViVi』(講談社)で専属モデルを務めながら、バラエティ番組などでも活躍していましたが、ファッションデザイナーを目指し、11年に海外留学しています。帰国後はデザイナーとして活動し、17年にはファッションブランド『PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカル マリエ デマレ)』を立ち上げ、現在は起業家としても活動している一方、テレビ業界からは遠ざかっている状態です。そんな中、彼女は4月4日にインスタグラムでライブ配信を行い、『18歳の時に島田紳助さんから枕(営業)を誘われた』と暴露。頑なに拒んだ結果、枕営業からは逃れられたものの、紳助が司会を務めていた番組などからは外された……とも語っていました」(芸能ライター)

 マリエの告発配信を受け、ネット上には“芸能界の闇”を指摘する声が続出。「マリエが無事で良かったけど、ショックだっただろうね」「これがマジなら、やっぱり紳助って怖いんだな」など、騒然としている。

「紳助や彼が所属していた吉本興業に対して『説明すべき』との意見も出ていますが、すでに引退したタレントですし、現状、吉本サイドが何か対応することはないでしょう。また、マリエは配信の中で、出川哲朗や、お笑いコンビ・やるせなすらが紳助から枕営業を持ちかけられた場に同席していたとも明かしており、ネット上でもバッシングの対象になっていますが、“紳助派”だったとみられる彼らも、今回の騒動については『スルーする見込み』だといいます」(前出・関係者)

 さらに、ネット上で同情の声が多く寄せられているマリエに対し、心配する者も少なくないとか。

「『告発内容が事実である確証はない』という状況から、逆に裁判を起こされる可能性もないとは言い切れないため、業界内からも心配の声が上がっています」(同)

 今後、同騒動はどのような様相を見せるだろうか。

島田紳助の「枕営業強要」問題、吉本の女性マネジャー暴行事件も掘り返される! Twitterでは「#マリエさんに連帯します」拡散中

 モデル・マリエが、4月4日に行ったインスタグラムのライブ配信で、2011年に芸能界を引退した島田紳助から“枕営業”の誘いを受けた過去を告発。この件はネット上で大きな注目を集め、「騒動は拡大し、紳助が起こしてきたほかの問題も掘り返されている状況」(芸能ライター)だ。

「マリエによると、18歳の頃に紳助から『枕(営業)を誘われた』といい、それを拒否して事務所に相談したところ、枕営業は回避できたが、紳助がMCを務めていた番組からは降板させられてしまったそうです。また、紳助から枕営業を提案された時、その場には出川哲朗やお笑いコンビ・やるせなすらも同席していたものの、彼女を助けてはくれなかったとか。配信中、マリエは怒りをあらわにしつつ、『今でも(枕を)強要されて仕方なく応じてる子を救いたい』とも訴えていました」(同)

 マリエが暴露した内容に、ネットユーザーも騒然。「芸能界怖すぎ」「芸能界の闇を見た」とショックを受ける声、また「マリエはこんな気持ちをずっと抱えてきたのか」「勇気ある発言」と、マリエに寄り添う声も寄せられている。

「そのほか、Twitter上では『#マリエさんに連帯します』というハッシュタグも拡散されています。Twitterユーザーが“マリエの味方である”という意思表示をするため、このハッシュタグをつけてツイートしているようです」(同)

 一方、ネット上では当然、紳助への批判も飛び交っている中、「紳助がこういうことをしてたって聞いても驚かない」「紳助にはひどいエピソードがたくさんあるもんね」という書き込みもみられ、彼が過去に起こした事件やトラブルが掘り返されている状況だ。

「例えば、紳助が04年に吉本興業の女性マネジャーに暴行を加えケガをさせたとして、傷害罪で起訴された事件。被害女性とは後に和解していますが、大物芸人の暴力スキャンダルだけに、当時は世間に衝撃が走りました。また、09年には『オールスター感謝祭』(TBS系)で司会を務めていた紳助が、お笑いトリオ・東京03に詰め寄る場面が生放送で流れたことも。なんでも紳助は、“本番前にあいさつがなかった”ため、激怒したそうですが、当時ネット上では『だからって生放送中にキレるな』『東京03が怯えていてかわいそうだった』などと物議を醸しました。こうしたエピソードが、“紳助の過去の素行”として掘り返され、あらためて批判を浴びています」(同)

 今後、マリエの告発に対して、紳助側からの何らかのリアクションはあるのだろうか。

土屋アンナ、『鬼滅の刃』竈門禰豆子のイラストに“模写疑惑”! 「自作のようにアップしてるのがダメ」と物議

モデルの土屋アンナが、人気アニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)のヒロイン・竈門禰豆子の手描きイラストを公開したものの、模写疑惑が浮上し、ネットで物議を醸している。

 土屋は4月5日、インスタグラムで「『ママ~禰豆子描いて』と言われ・・何故かスイッチが入った笑笑 ガチで描いてしまった!色鉛筆で 禰豆子」とコメントし、竈門禰豆子の自作イラストを公開。ファンからは「うますぎる」「クオリティ高すぎ」と絶賛のコメントが殺到していたが、「ある絵師による二次創作のイラストを模写した疑惑が持ち上がった」(芸能ライター)という。

「土屋のイラスト模写疑惑に、ネット上では『まるで自作のようにアップしてるところがダメ』『せめて模写という言葉さえ入れてくれれば』との指摘が続出。それだけでなく、土屋が模写したと思われるイラストの絵師本人にもさまざまなメッセージが寄せられていたようで、絵師はTwitterを鍵アカウントに変更。土屋は騒動を受けて、模写疑惑が浮上した投稿を削除しています」(同)

 芸能人による“イラストのパクリ疑惑”は過去にもネットで話題になっている。

「モデルのローラは、2013年12月25日放送の『笑っていいとも!特大号 ~ラストクリスマス特大号~』(フジテレビ系)の企画で描いたサンタクロースのイラストが、実は2000年発売のコカ・コーラの缶に描かれていたイラストをトレースしたものだったことが発覚して炎上。ローラは翌26日に自身のブログで『わたしちょっと勘違いしちゃってね、絵をそのまま書くと思っちゃったのごめんね』として謝罪しましたが、『言い訳が苦しい』『ちゃんと謝ってほしい』と、さらなる批判を浴びました」(同) 

 土屋といえば、芸能人やスポーツ選手、国会議員などの作品を展示する『文化人・芸能人の多才な美術展』に作品を出品するなど、かねてよりアート活動に意欲的だったが、今回のイラスト模写疑惑でみそがついてしまったようだ。