華原朋美、暴行容疑の記者は「ストーカーではなかった」報道にスタッフサイドが反論! 光文社は「争う姿勢」のワケ

 4月16日、華原朋美への暴行容疑により、取材中の男性記者が逮捕されるという事件が発生した。報道当初は、取材の粋を超えた記者の立ち振る舞いに、ネット上で批判が飛び交っていたが、続報が出るごとに「華原側にも過失があったのでは?」という疑問も広がりつつある。

 華原がタクシー乗車中に発生した今回の事件。不審なタクシーに追跡されていることに気付いた華原は、急きょ下車して、同じく停車した後続のタクシーに乗り込み、光文社の男性記者を問い詰めたという。その際、記者から腕を掴まれたり、肩を押されるなどの暴行を受けたとして、自ら110番通報したそうだ。

「記者は光文社発行の『フラッシュ』の契約社員で、業界歴は1年にも満たない新人だそうです。事件の概要は、現時点で華原の主張しか公になっていないため、正確なことはわかりませんが、どうも華原に詰め寄られた際に、男性が身分を明かさなかったことで、ストーカーだと“勘違い”されたといわれています」(テレビ局関係者)

 後日、華原はTwitterを更新。「実は3週間前から今回逮捕された犯人が私と息子をストーカーしてる事に恐怖を感じてました」「全身を使って犯人を捕まえたので相当の体力を使ったと思います。熱も出てしまい病院に行きました。全ては息子を守る為に行動した次第です」などと情報発信するも、程なくしてこのツイートは削除された。

「21日配信の『東京スポーツ』は、削除理由について『華原に事実誤認があったため』と報じ、関係者から証言を得ています。まずストーカーについては、今回取材していた記者ではなく、別の一般人と混同していた可能性があると、華原の芸能活動をサポートしているスタッフが証言。また、暴行容疑に関しても、スタッフが『(記者から)殴ったり蹴ったりされたわけではないんです』と釈明するなど、光文社に対してやや弱気な態度になっています。タクシー内では、華原が男性のスマホか何か、私物を奪い取ろうとしたため、もみ合いになったという話もささやかれているのですが、記者と華原で言い分がまったく食い違っているため、真相は明らかになっていません」(司法担当記者)

 いまだ事件は解決していない状況だが、ここで「東スポ」記事について、取材に応じていたはずの華原サイドのスタッフが、Twitterで「反論」するという事態が発生。「東京スポーツ様、、なんで嘘の記事書くのかな~ とても残念です」と、記事に誤りがあることをほのめかした。

「しかし、どこがどう間違っているかには言及していないため、事態を余計に複雑化させただけに終わっています。一方で光文社サイドは、現状、記者の処分や謝罪等も行っていない。社内には固く箝口令が敷かれているようで、なかなか情報は出てこないものの、少なくとも華原側の言い分に対しては争う姿勢であるはず。実際に華原が証言した“暴行”の事実がなければ、華原が“偽証”したことになりますし、まだ若い記者の将来のためにも、事実を公に認めさせたいということなのでは」(前出・関係者)

 昨年、所属事務所から契約を解除されながら、最近ではテレビ出演やコンサートの開催など、復活の兆しが見えていた華原。次なる情報発信には業界中が注目している。

川口春奈主演『着飾る恋』、初回9.1%と振るわず……敗因は横浜流星の「狙いすぎ」な“胸キュン”演出!?

 川口春奈が主演を務める連続ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系、以下『着飾る恋』)が4月20日にスタートし、初回平均視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、2ケタ台には一歩及ばず。ネット上では「狙いすぎててキュンとしない」「中身がなさすぎる」と辛辣な声が上がっている。

 同ドラマは、価値観の違う男女がひとつ屋根の下でルームシェアすることによって、さまざまな恋を繰り広げる“うちキュン”ラブストーリー。昨年1月期に放送され、社会現象を巻き起こした上白石萌音主演ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(以下、『恋つづ』)を手掛けた金子ありさ氏が脚本を担当しているほか、『MIU404』(2020年6月期)や『グランメゾン東京』(19年10月期)、『アンナチュラル』(18年1月期)など、TBSの人気ドラマの制作チームが集結した意欲作だ。

「今回川口が演じるのは、インテリアメーカーで広報として働き、PRのために始めたSNSのフォロワー数が10万人を超えるインフルエンサーとなった主人公・真柴くるみ。ルームシェアのメンバーで、キッチンカー『Fuji Bal』の店主である自由気ままなミニマリスト・藤野駿を横浜流星、真柴が7年間思いを寄せているインテリアメーカーの社長・葉山祥吾を向井理が演じています」(芸能ライター)

 第1話では、マンションの契約更新を忘れていたことで部屋を追い出された真柴が、“姉御”と慕うフードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)の住むマンションへ引っ越すことに。しかし、そこは藤野をはじめとする個性的なメンバーが集まるシェアハウスで、真柴は戸惑いながらも共同生活をスタートさせる。そんな中、長年想いを寄せていた社長・葉山が突然辞任。ショックを受けた真柴を励ますため、藤野がカレーを振る舞う……というストーリーだった。

「TBSの火曜午後10時枠といえば、これまでに数々のラブコメ作をヒットさせてきました。最近放送された同枠ドラマの初回視聴率を見ると、『恋つづ』9.9%、『私の家政婦ナギサさん』(20年4月期)14.2%、『おカネの切れ目が恋のはじまり』(20年7月期)11.6%、『この恋あたためますか』(20年10月期)9.4%、『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』11.4%(21年1月期)と、いずれも『着飾る恋』よりは高い数字をマーク。そのため、ネット上では『視聴率が低いのには理由があるよね……』と、ドラマタイトルをもじった皮肉も聞こえてきています」(同)

 その要因は、横浜演じる藤野の“胸キュンを狙いすぎた演出にあるようだ。

「第1話には、真柴が藤野の車に乗るシチュエーションで、藤野が運転席から助手席のドアを閉め、真柴と顔が近づく場面がありました。さらに、犬を散歩中、自転車にぶつかりそうになる真柴を抱き寄せたり、終盤には、ソファーで寝落ちした真柴を藤野がお姫様抱っこして部屋まで運ぶシーンも。ネット上では、横浜のファンから『めっちゃかっこいい』『キュンキュンした』と喜びの声が上がっていましたが、一部の視聴者には『「ここでキュンとして!」みたいなのが丸見えで全然キュンとこない』『ドラマの内容が空っぽ』『いろいろ勘違いしてるドラマ』『キュンシーンだけでなんとかする気なら脱落かも』と響かなかった様子。一方、向井演じる葉山に対しては『こんな社長いたら頑張れる』『やっぱりスタイルいいな~かっこいい!』と心を打たれた人も多かったようです」(同)

 ちなみに、横浜は19年に深田恭子が主演を務めた同枠のドラマ『初めて恋をした日に読む話』で、ピンク頭がトレードマークの高校生役を演じブレーク。初回視聴率8.6%、全話平均視聴率8.4%と数字は振るわなかったものの、自身の人気に火をつけることはできただけに、今回も藤野役で話題を集めたいところだろうが、果たして……。

『トリニクって何の肉!?』に“やらせ”疑惑浮上!? 「笑いを取るためのネタ」と指摘のタレント2人

 4月20日に放送されたバラエティ番組『芸能界常識チェック~トリニクって何の肉!?~』(テレビ朝日系)について、視聴者から“やらせ”を疑う声が噴出しているという。

 同番組は、今年3月まで放送されていた『そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?』を大幅リニューアル。常識を問うクイズ番組から、冠婚葬祭の作法や食事のマナーなどを正しく知っているか、出演者が実際にチャレンジする内容に変わっている。その第1回となった今回は、「焼き魚の食べ方」のチェックが行われた。

「この企画には7人の芸能人が挑戦し、モデルのダレノガレ明美が“好プレー”を見せてネット上で話題に。中骨に沿って切れ目を入れる、途中で中骨を外す、魚を裏返さないなど、完璧に作法を理解していたようで、“常識あり”と判定されていました。ちなみに、俳優の梅沢富美男と、女優の片瀬那奈も、同じく“常識あり”という結果でした」(芸能ライター)

 MCを務めるダウンタウン・浜田雅功も「すごい!」と絶賛し、スタジオでは驚きの声が続出。ネット上でも、視聴者から「作法やマナーがちゃんとしてると、好感度上がるよね」「若い人がサラッとやってるとカッコいいな」「こういうギャップがあるのはいいね!」などと、好印象を持たれていたようだ。

 一方で、同じチャレンジを行った田原俊彦の娘でタレントの田原可南子と、プロボディビルダーの横川尚隆には、「ドン引き」との声が上がっていた。

「田原はまず、『田原家では、目を食べちゃうんですよ』とコメントし、魚の目をほじってパクリ。また、箸の持ち方も減点され、“常識なし”となりました。横川に至っては、『絶対大丈夫です、100%』と自信満々だったものの、魚の頭と尾を食いちぎったり、小骨を吐き出したりと豪快すぎる食べ方を披露し、スタジオではほかの出演者から『ウソ~!?』『なんで!?』と悲鳴が上がることに。ネット上でも、『さすがに目から食べるのにはドン引き……』『横川の食べ方、最悪じゃない?』『テレビで流すものじゃないぐらい汚かった』など、厳しい声が飛んでいました」(同)

 あまりの衝撃からか、「この番組、やらせっぽくない?」「笑いを取るためのネタだよね?」と指摘する視聴者まで現れていたが、「そもそも、リニューアル前から“やらせ疑惑”が取り沙汰されていた」(同)という。

「今回は絶賛されたダレノガレも、2019年12月放送の『トリニク』で、視聴者から疑いの目を向けられたことがあるんです。『奈良市の真ん中にいる野生動物は何?』という問題が出題された際、『シカ』が正解のところ『ハトさん』と回答し、スタジオは騒然。しかしその後、ダレノガレが15年6月にTwitterで『撮影4時間巻きだったからシカちゃん見にいきました』『in奈良☆』とのコメントと共に、奈良公園と思しき場所でシカとたわむれる写真をアップしていたのが見つかり、ネット上で『わざと間違えたのがバレバレ』『番組の仕込みとしか思えない』と批判を浴びていました」(同)

 こうした“前科”があるため、田原と横川もやらせを疑われてしまった様子。今後、2人がテレビで“食リポ”をする機会があれば、必然的に注目が集まってしまいそうだ。

宮迫博之、吉本の“NG要請”に賛否両論! 「当然の対応」「事務所内で解決できる話」と意見分かれるワケ

 現在、YouTubeを中心に活動している雨上がり決死隊・宮迫博之に、“古巣”の吉本興業があるNG要請を出したと報じられている。

 4月20日付の「スポーツニッポン」によると、宮迫が吉本芸人に直接声をかけ、自身のYouTube動画にゲスト出演させたことについて、吉本側が難色を示したという。3月末頃に「仕事をするなら吉本興業を通してもらいたい」と、宮迫側に申し出たと報じている。

「宮迫は、2019年11月にYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』を開設して以降、FUJIWARA・藤本敏史と原西孝幸、品川庄司・品川祐、千原ジュニアら、多数の吉本芸人とコラボしてきました。直近では、4月3日公開の動画で次長課長・河本準一と共演していますが、これ以降、吉本芸人は登場していません。『スポニチ』によると、吉本は宮迫が事務所を通さず、芸人と直接出演交渉することで、スケジュールに影響が出たり、出演料でトラブルが生じることを懸念し、“NG要請”を行ったそうです」(芸能ライター)

 宮迫と中田敦彦によるYouTube番組『Win Win Wiiin』(1月31日公開)では、ゲスト登場した吉本所属の極楽とんぼ・山本圭壱が、オファーから出演までの経緯を説明していた。「話が来たときに『これ俺行きたいけど、どうなの?』ってマネジャーに聞いたら、『ちょっと上と相談します』って言った」とのこと。しかし、山本は「上に相談する必要はないでしょ? 出たいってものに対して、上も下もないでしょ」と答えたそうで、マネジャーは「わかりました」と了承。翌日には「大丈夫です」との返事をもらったという。

「山本が誰からオファーを受けたのか定かではないものの、直接出演の依頼が来た場合、所属芸人の意向が優先されるようです。また、宮迫のチャンネルで2月9日に公開された『有名芸人3人へ直接コラボのオファーしたら予想外の返答を貰いました』という動画では、宮迫がジュニアやインパルス・堤下敦に電話をかけ、コラボを持ちかける様子が映されていました。こうしたことから、宮迫が吉本ではなく、芸人に直接オファーをかけているのは間違いないでしょう」(同)

 宮迫といえば、吉本を通さずに営業を行い、反社会勢力から不正な報酬を受け取っていた、いわゆる“闇営業”が発覚し、19年7月に契約を解除されている身。それだけに、ネット上には「自分が闇営業で問題になったのに、後輩芸人に同じようなことさせてるのかよ」「会社として信用できない相手との取り引きなのだから、当然の対応」といった意見もあるが、一方で、「宮迫の問題というか、芸人と事務所で解決できる話だと思う」「オファーを受けた芸人がちゃんと話を通してないのが悪くない?」など、吉本側の対応を指摘する声も見受けられる。

 今後、宮迫と吉本芸人がYouTube上で共演する機会は激減しそうだが、宮迫にはどのような影響が出ると考えられるのだろうか?

「宮迫は人気YouTuberとのコラボも行っていますが、再生回数が多いのは、やはり知名度の高い芸人が出演した動画です。今回の件で、吉本芸人とのコラボが難しくなれば、YouTuberとしての宮迫は、窮地に立たされるかもしれません」(同)

 今後、宮迫に力を貸してくれる吉本芸人が現れるのか注目したい。

『めざまし8』谷原章介に非難ごうごう! 天気予報の解説遮り「超邪魔」「テレビ消したくなる」

 『めざまし8』(フジテレビ系)4月21日放送での司会・谷原章介の言動が、ネット上で非難を浴びている。

 問題となっているのは、フジテレビ社屋の外で生中継していた気象予報士・天達武史とのやりとりについて。天達が中継の冒頭、「今日は湿度がすごく下がっているんですよ。もしかすると、関東から西は今年一番、乾燥した1日になりそう」と報告すると、スタジオにいた谷原が「それはそれで困るなぁ」と突如カットインし、天達の解説が聞き取れない状態になった。

「この後、天達が『今日、東京だけではなく、全国的に気温が高め。大分・日田の気温は、もしかしたら30度いくかもしれない』と予報すると、谷原は『僕、日田に友達が住んでますから、僕ちょっと後でメールしておきますよ』としゃべり始めて、天達の解説とかちあってしまいました。まるで“同時通訳”状態で、非常に聞き取りにくかったです」(芸能ライター)

 さらに、天達が「一方で北海道は急激に気温が下がっている。網走は昨日21.4度まで上がったが、今日は9度までしか上がりません」と語ると、谷原は「9度!?」と驚きながら、解説を続ける天達をよそに、「永島さん、コート出したほうがいいんじゃないですか?」と隣にいる永島優美アナウンサーへ話し始めた。

「突然、話を振られた永島アナは戸惑っていましたが、『ねぇ……コートいる寒さですよね?』と、天達に向けて語り掛け、なんとか軌道修正をしようと試みていました。こうした谷原の横入りが笑いを誘うときもあるのですが、今日は散々でしたね」(同)

 この日、笑いを誘ったのは、天達が番組の放送開始直後から干していたというタオルについて、「完璧に乾いている」と洗濯日和をアピールした一幕。「気持ちいいですね~!」とタオルに顔を押し付け、拭いてみせた天達に、谷原は「せっかく洗ったのに。もう使うの?」とツッコミを入れ、笑わせていた。

 しかし、こうした一連の“かぶせ”トークはSNS上で非難ごうごうのようだ。「谷原、天達の声と被って超邪魔」「天達の天気予報のときの、谷原章介の被せはなんなの? 初めて見たけど、宮根誠司の真似?」「天達が悪いのか谷原が悪いのか、電波が悪いのか……不快」「谷原と天達のやりとりはテレビを消したくなるくらいひどかった。谷原は毎日あんなに人の話を遮っているのか」などと、不評を買っている。

 天気予報コーナーの時間内に収まるよう、自ら書いているとわれる台本を覚え、リハーサルしている天達が不憫にも思えた、この日の放送。さて、明日の番組の雲行きは……?
(村上春虎)

宮迫博之、YouTube“直営業NG”の背景に「後輩芸人」! 吉本はテレビとの“裏かぶり”を懸念か

 雨上がり決死隊・宮迫博之が、吉本興業より“直営業NG”を出されたと報じられている。2019年の闇営業騒動で同社から去った宮迫は、現在、活動の場をYouTubeに移している状況だが、古巣からの“クレーム沙汰”は、自らの首をさらに絞める流れになりそうだ。

 4月20日付の「スポーツニッポン」によると、宮迫は3月末頃、吉本から「所属芸人に対する直接の出演ブッキング」を控えるよう打診されていたという。

「宮迫の公式YouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』には、直近でも次長課長・河本準一や千原ジュニア、品川庄司・品川祐ら、現役の吉本芸人が多数出演しています。当然、吉本から許可を取り付けた上で出演しているわけですが、今回、まず問題視されたのは宮迫が所属芸人に対して直接コンタクトを取ったこと。特に後輩芸人ともなると、本心では出演したくないのに、先輩である宮迫からの誘いを断れず、話の流れでOKしてしまったケースもあったようです」(テレビ局関係者)

 なれ合い的なアプローチで「出演OK」を取り付けてしまうやり口に加えて、テレビ業界では常識となっている“裏かぶり問題”に発展してしまうケースも。

「極端な例でいえば、宮迫のYouTube動画のドッキリ企画に吉本芸人がゲスト出演した際、動画の配信と同じタイミングで、その芸人がテレビのドッキリ番組に出演する……といった、テレビ業界では起こり得ない“事故”も考えられる。吉本サイドがNGを出した根底には、宮迫がこうした諸問題を理解した上で、当たり前のように“直営業”を仕掛けていることが関係していると思われます」(週刊誌記者)

 吉本芸人をめぐる闇営業騒動が、連日ニュースを賑わせた背景には、宮迫が後輩芸人らに“口裏合わせ”を強要した問題があった。

「そこから信頼関係も崩れてしまい、吉本との関係が切れてしまったにもかかわらず、個人的な力関係で直営業を仕掛けてくる宮迫に、吉本がいい顔をするはずがない。ですから、これから正規に事務所を通してオファーしたところで、その先の交渉は難航するに決まっていますから、今後、吉本芸人のゲスト出演が大幅に減るのは確実視されています。古巣の芸人とのコラボ動画はネット上で話題を集め、視聴数も稼いでいただけに、気軽に番組に呼べなくなることは、宮迫にとって大打撃になるでしょう」(同)

 吉本芸人とコンスタントに共演する場を築きつつあった宮迫だが、相変わらず自らの不手際で、仕事の幅を狭めてしまったようだ。次はどんな手段を繰り出して、吉本関係者をイラ立たせるのだろうか。

仲里依紗、絶好調YouTubeチャンネルの「妙技」とは? 川口春奈を抜いて女優ランク2位のスゴさ

仲里依紗が絶好調だ。4月15日から始まった玉木宏主演の連続ドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系)への出演をはじめ、23日公開のアニメ映画『クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』では、ゲスト声優として登場。先月末にはアパレルブランド「RE.」の立ち上げを発表し、また人口減少に悩む故郷・長崎県のPR動画に同郷の福山雅治らと声で出演している。

 そんな活動と同時に仲が精力的に行っているのが、YouTubeだ。公式チャンネル『仲里依紗です。』の現在の登録者は128万人(4月20日現在、以下同)。これは日本の女優のYouTuberランキングで、2位の記録だという。

「本田翼による『ほんだのばいく』の登録者が220万人と圧倒的で、3位が川口春奈(『はーちゃんねる』)の126万人。先週時点では、仲と川口はともに126万人で2位タイでしたが、頭一つ仲が抜き出ました。再生数を見ると、ここ3週間の川口の再生回数が10万~20万回であるに対し、仲は100万回のものがザラにある。名実ともにトップYouTuber・ヒカキンとのコラボ動画は、公開3日で160万回を記録しています」(芸能ライター)

 仲のYouTubeチャンネルの魅力は、“素”を全開放していることだ。夫・中尾明慶との共演は残念ながらないものの、“トカゲくん”と呼ぶ7歳長男や自身の姉妹、さらには両親までもが登場し、気取らない日々の様子を伝えている。撮影は自撮りで行われ、編集も自身で担当。そんな仲の動画で見られる「妙技」は、編集のテロップにあると話すのは、制作会社のスタッフだ。

「仲は、自分の発言に対してテロップでツッコミを入れているのが特徴的。たとえば、3月27日配信の動画『この人女優やめたの?徹夜で編集ルーティーンまじ地獄編
』では、仕事で深夜0時頃に帰宅すると、顔にできたニキビを見せながらピースサインを決め、『疲れすぎてよくわからないテンションになっている』とコメント。すると、この発言に自ら、“今回だけじゃなく毎回あなたよくわからないテンションですよ”とテロップを入れています。その後、フェイスパックを顔に貼ったまま、動画を編集しようしますが、寝る時間がないことや、加湿器に夫が水を入れておかなったことをカメラに向かってボヤき続けていると、“早く編集やれ”とテロップが。視聴者は、仲の素の姿とボヤキ、それに対するツッコミの、どちらも楽しめるようになっているのです」(同)

 また、この動画で仲は睡魔に何度も負けそうになりながら編集作業を続けているが、寝る間を惜しんででもYouTubeを公開しようとする執念には凄まじいものがある。動画を公開する理由は、本人いわく「爆買いするため」と、あからさまに語っているのも潔い。

 仲がYouTubeを開設したのは1年前の4月1日。この6日後、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が7都道府県に出され、日本は暗く重い日々を歩むことになったが、仲の動画でひとときでも心が軽くなった視聴者も少なくないだろう。

 本田翼は現在、生配信こそ頻繁にしているが、動画という意味では昨年の10月から一度も上げていない。デビュー以来、着実に実力と名声を手に入れてきた仲里依紗が次に手中に収めるのは、YouTubeの絶対女王の座かもしれない。
(村上春虎)

『レンアイ漫画家』『恋はDeepに』……春ドラマのラブコメが「相次いで不調」なワケ! 大本命『着飾る恋』の行方は?

 春の連続ドラマが続々とスタートしている今日この頃。今期は恋愛ドラマ作品が多数放送され、「ラブコメ祭りの様相を呈しているものの、視聴率で苦戦したり、ドラマの内容自体が不評だったりと、いまいちパッとしない」(芸能ライター)ようだ。

「鈴木亮平主演の『レンアイ漫画家』(フジテレビ系、木曜午後10時)は、第1話の平均世帯視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が5.1%とかなり厳しい状況です。同ドラマは、少女漫画家・刈部清一郎(鈴木)と、ダメ男とばかり付き合ってしまうアラサー女子・久遠あいこ(吉岡里帆)の不器用な恋愛模様を描いたラブストーリーなのですが、清一郎が主人公にもかかわらず、“あいこ視点”の描写が多いため、男性主人公のラブコメを期待していた層からはガッカリされています」(同)

 また、石原さとみと綾野剛のダブル主演ドラマ『恋はDeepに』(日本テレビ系、水曜午後10時)は、平均視聴率10.5%と2ケタスタートを切ったが、ネット上では石原演じる“魚オタク”な海洋学者・渚海音の演技が不評のようで、なお「ファンタジー要素の強いストーリーが、視聴者を選んでしまっている印象」(同)という。

「松たか子主演の『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系、火曜午後9時)は、松と人気脚本家・坂元裕二氏が2017年の『カルテット』(TBS系)以来の連ドラ再タッグということで期待が高まっていた作品。バツ3で子持ちの主人公・大豆田とわ子(松)が、3人の元夫たちに振り回されるラブコメディで、キャスティングやストーリー自体は好評な一方、初回世帯視聴率は7.6%と今のところ数字には反映されていない様子。『カルテット』もネットで大きな話題にはなっていたものの、視聴率は全話平均で8.9%だったため、『大豆田とわ子』もある意味、“玄人向け”の作品といえるのかもしれません」(同)

 北川景子主演の『リコカツ』(TBS系、金曜午後10時)は、初回の世帯視聴率は9.7%だったのに対し、個人視聴率は3.7%と低く、乖離がみられた。これは、「ドラマにチャンネルを合わせているだけで、熱心に見ている人は少ないという状況」(同)だといえる。同ドラマは、永山瑛太演じる航空自衛隊・航空救難団のエース隊員である緒原紘一の強烈なキャラクターがネットで話題になっていたが、これが数字を伸ばすカギとなるのかどうか注目したい。

 そんな中、4月20日からは、『恋はつづくよどこまでも』や『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』といったラブコメ作品を次々とヒットさせているTBS火曜午後10時枠で、川口春奈主演の『着飾る恋には理由があって』がスタートする。川口の相手役には若手イケメン俳優・横浜流星がキャスティングされており、脚本は『恋つづ』を手掛けた金子ありさ氏が担当するという強力布陣となっているが、今期ドラマ全体における「ラブコメ不調」の流れを吹き飛ばせるだろうか?

マリエ、島田紳助の“枕営業強要”告発めぐる「先に進みます」宣言が物議! 「裁判したら?」「当事者だけでやって」と冷ややかな声も

 4月19日、モデルのマリエがインスタグラムを更新。自身が行った島田紳助からの“枕営業強要”告発に言及しながら、英文で「この現状の理解を深めることの重要性を感じている。先に進みます。決して止まらない」と投稿した。ネット上では「頑張ってほしい」と応援メッセージや「裁判したら?」との声が上がっている。

 マリエは4日に行ったインスタグラムのライブ配信にて、15年前、紳助から“枕営業”の誘いを受けたと告白し、業界内外に大きな波紋を広げた。配信の中でマリエは、当時、その場に同席していた出川哲朗からも「(枕営業を)やりなよ」と勧められたとも明かしたが、出川が所属するマセキ芸能社は「お騒がせしているような事実はないと申しております」と否定コメントを発表。また、紳助に同調していたというお笑いコンビ・やるせなすの所属事務所・ワタナベエンターテインメントも、公式サイト上にマリエの告発内容を否定するコメントを掲載した。

「今回、マリエはインスタグラムの投稿で改めて『パワーハラスメントとセクハラの経験を共有してくれたすべての人に感謝します』と切り出すと、『多くの犠牲者を出さないために』『現状についての理解を深めることの重要性を痛感しています』などと言及。コメント欄には『マリエちゃんを応援してるよ』『これからも自分を大事にすることを伝えてほしい』『勇気を出してくれてありがとう』との応援の声が寄せられている一方で、『真実ならSNSで騒ぎ立てたりしないで、裁判で訴えたらいいのに』『法廷できちんと白黒つけてください』『関係ない人を巻き込まないで、当事者だけでやって』『紳助本人に直接言ってください』と、冷めた意見も多いようです」(芸能ライター)

 暴露した直後、ネット上では「勇気ある発言」「これを機に枕営業がなくなるといいね」とマリエを擁護する声が多く見受けられたが、紳助の発言を裏付ける具体的な証拠があるわけではなく、マリエの告発に表立って賛同するタレントも現れていないため、風向きが怪しくなりつつあるようだ。

「そんな中、マリエが過去のインタビューで、5月頭頃までに本を出版する計画を明かしていたことが発覚。今月13日には、インスタで同24日にトークイベントを行うことを告知したため、ネット上では、『宣伝目的?』と疑惑の目を向ける人も出始めている状態。また、一部メディアが今回の騒動の影響で、『出川のテレビ出演がゼロになってしまった』などと報じたため、『証拠もないのに巻き込むな!』との声も聞かれます」(同)

 なお、編集者・北里洋平氏のYouTubeチャンネル「DROPOUT ドロップアウトした冒険者たち」で19日に配信された動画にマリエが出演。10代後半の芸能生活を振りる中で、一つだけ断ったこととして「『抱かせてくれって』とあるタレントさんに言われて。その人が出てるものには、もう出られないなっていう……」とも明かしている。

 4日に行ったライブ配信では、「訴えないよ。めんどくさいから」と語っていたマリエだが、ここまできたら白黒ハッキリさせる方法を考えたほうがいいのかもしれない。

『所JAPAN』だけじゃない!? スタッフに“激怒”報道の所ジョージ、日テレ系レギュラー番組から「リストラ寸前扱い」のウラ事情

 4月20日発売の「フラッシュ」(光文社)が、所ジョージの冠バラエティ『所JAPAN』(フジテレビ系)をめぐるトラブルを報じている。同誌によると、所はスタッフが用意したVTRに納得がいかず、収録後に「作り方を考えないと、つまらない番組になるよ」などとダメ出ししたそう。直撃取材に対し、本人も制作陣に厳しい言葉を投げかけたことを認めている。一方、所に関しては「この件とは関係なく、各テレビ局より“リストラ寸前扱い”されている」(テレビ局関係者)とか。

「『フラッシュ』は、同5日の収録時に“事件”が起きたと伝えています。昨年の『M-1グランプリ2020』(テレビ朝日系)で決勝に進み、大ブレクしたお笑いユニット・おいでやすこがが、漫才風に商品を紹介するVTRが流れたところ、所は『あのVTRは全然おもしろくないよ』と、プロデューサーらに激怒したそう。所は同誌の直撃を受け、『番組側も芸人さんが暴れやすいシチュエーションを作ってあげなさい』などと諭したと説明し、番組の作り方を工夫しないのであれば、『僕以外の人をMCにしたほうがいい』とも口にしたそうです」(芸能ライター)

 所は自身の名前がついた番組を大事にしているからこそ、スタッフにも愛のムチを振るったのだろう。しかし、直近の世帯平均視聴率は、4月12日放送回が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、同19日放送回は6.2%と、1ケタ台にとどまっているだけに、所の心配通り、内容によっては今後も視聴者離れが進んでしまうかもしれない。

 とはいえ、『所JAPAN』の終了危機だけにとどまらず、ほかの番組で所自身が“リストラ”に遭う可能性もあるようで……。

「その要因はズバリ、“コストパフォーマンスの悪さ”。所は、バラエティ界でもトップクラスの“高額ギャラタレント”であるものの、コストがかかるわりに、テレビ局が重要視している個人視聴率やコア視聴率などの結果に結びついていないんです」(同)

 ここ最近はコロナ禍の不況もあって、出演者のギャラや制作費が高い番組は、各局で打ち切りが検討されているという。25年続いたご長寿バラエティ『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)も制作費がネックとなり3月末で終了したばかりだ。

「視聴率が悪くても、SNSでの反響が良ければいいのですが、所が出演する番組の場合は、SNSへの影響力も低い。そのため、秋から来年春くらいまでに終了が決まってもおかしくない状況です。特に、日テレ系では『所さんの目がテン!』『世界まる見え!テレビ特捜部』『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』と、現在3つのレギュラー番組を持っていますが、いずれかがリストラ対象になるともいわれています」(スポーツ紙記者)

 果たして今回の報道は、番組打ち切りの“追い風”となってしまうのだろうか。