Perfume・あ~ちゃんが願望語った「ファンとの結婚」……実現したものの“地獄を見た”タレントも!?

 ABEMAで配信される恋愛リアリティーショー『恋愛ドラマな恋がしたい』の新シーズン『恋愛ドラマな恋がしたい ~KISS or kiss~』の取材会に出席したPerfumeの「あ〜ちゃん」こと西脇綾香。「理想のキスシーン」について質問され、「私、ファンの人と結婚したいんですよ。 ライブをやっているときに、お客さんとしたいです」と発言して、ネット上で賛否を呼んでいる。

 西脇の発言を素直に受け取り、「全オタクに希望与えた」「夢ありすぎ」など、好意的な反応をしているファンもいる一方、「計算高い」「絶対、イケメン経営者と結婚する」「サバンナの高橋茂雄と付き合ってるんじゃなかった?」と、この発言をあからさまなリップサービスと捉える者も少なからず見受けられた。

 芸能界には、ファンと結婚したタレントが過去に何人もいる。しかし、中には「結果的にうまくいかず、地獄を味わったというケースもある」(芸能ライター)という。

「吉瀬美智子は、かつてテレビ番組に出演した際、2010年に結婚した年商20億という実業家の夫は、もともと自身のファンであったと明かしています。しかし、つい先日の4月7日、その夫との離婚を発表して話題になりました。一部報道によると、100%株を持っていた飲食業の会社が買収されるなど、経営面が下り坂になっていたようです」(同)

 国生さゆりも、おニャン子クラブ在籍時から20年近くファンだったコンサルタント会社社長と、12年に結婚。当時、ハリー・ウィンストンの婚約指輪をメディアに披露するなど、幸せいっぱいの様子だったが、翌13年にスピード離婚に至った。

「その離婚には、はるな愛が関係していると報じられています。なんでも、国生と親しい友人であるはるなが、夫と国生抜きでデートを重ねるようになったとか。夫と友人の裏切りに、国生は相当ショックを受けたのではないでしょうか。また元夫になったこの男性は、15年に保険会社に虚偽申告して、925万円をだまし取った疑いで逮捕。その際、実は2人が結婚時、一度も同居することはなかった“仮面夫婦”であることが発覚、さらには婚約指輪も、国生自身が購入したものと報じられ、世間をあぜんとさせたものです」( 芸能ライター)

 一方で、夫側がタレントで、妻側がファンという場合のほうが、「うまくいっているケースが多いようです。氷室京介、柳葉敏郎、野性爆弾のくっきー!などが挙げられます」(同)という。

「約10年前、『会いに行けるアイドル』であるAKB48が大ブレークして以降、有名無名問わず、アイドル業界が活況となりましたが、2017年、ウェブサイト『日刊SPA!』が100名のアイドルを対象に行った恋愛観に関するアンケート結果を掲載したところ、ファンと付き合うのは『アリ』と回答したアイドルは、なんと6割以上でした。今後は、アイドルがファンと結婚というケースは増えるかもしれませんね」(同)

 果たして西脇に、本心の部分で結婚願望があるかどうかは不明だが、将来的にどんな相手と結婚するのか、“答え合わせ”をする日を心待ちにしたい。

前田敦子、離婚を頑なに拒否していた!? 勝地涼に“家出”されても……周囲に“夫婦円満”をアピールしたワケ

 2018年7月に結婚した前田敦子と勝地涼が、4月23日に離婚を発表した。別居報道から約1年、当時から「関係はほぼ終わっていた」(スポーツ紙記者)そうだが、前田はなんとしても離婚を回避すべく、水面下で勝地をかばうような言動もみせていたという。

 夫婦の別居は、昨年6月に「女性セブン」(小学館)が報じたもの。当時、別居は「一時的なもの」として、夫婦の離婚危機を伝えるメディアは、ほとんどなかった。

「勝地は連続ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)の撮影に集中するため、衣装部屋を兼ねた別宅で暮らしていたと報道されていました。しかし、実はこの時点で、勝地は離婚を決意していて、別居も夫婦関係修復のための冷却期間を設けたというより、“家出”のようなものだったといいます」(同)

 しかし一方の前田は、「離婚したい」という気持ちはまったくなく、周囲には「夫婦円満」を強調していたのだとか。

「勝地がなぜ、そこまで離婚したかったのかは定かでないものの、前田は19年に誕生した第1子への影響を考え、『別れたくない』と頑なに離婚を拒否したといいます。その結果、前田は夫婦仲の実情について、周囲に嘘までついていたようです」(テレビ局関係者)

 今年2月、「女性セブン」は、19年に前田が足の靱帯を損傷したのは、勝地による暴力が原因だったと伝えた。

「この勝地による暴力を、前田は知人や関係者らにも『転んだだけ』と説明していた。夫のDVが公になってしまうと、周囲からも離婚を促される可能性が出てくるため、“事故”で済ませようとしたのかもしれません。しかし、離婚の話し合いは平行線のままでらちが明かないと、勝地サイドは今年になって、一部スポーツ紙に離婚情報をリークしたといわれています。この時点でも、前田は結婚生活の継続を諦めていなかったものの、大々的に報道が出たことを受けて、ようやく離婚を受け入れるようになったそうです」(同)

 実質的な夫婦生活は、2年ほどで終わっていたようだが、4月27日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、前田の知人による「もう(気持ちを)切り替えているようだ」という証言を伝えている。離婚が成立した今、勝地への執着は消え、子どもとの将来を見据えているということなのだろうか。

『スカッとジャパン』、カラオケにカジノ企画で迷走中!? 「フジテレビでも悪目立ち」の視聴率低迷ぶり

 ウッチャンナンチャンの内村光良が司会の『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)が、迷走しているという。本来の番組テーマからかけ離れた、カラオケやカジノ企画を始めているのだ。

「4月12日は『スカッとカラオケ!日本の名曲VS最新曲SP』をオンエア。歌詞の一部が虫食い状態となった名曲や最新曲を、出演者が間違えずに歌うことができるかという、クイズ形式のカラオケ番組になっていました。また、3月15日には『スカッとカジノ』と銘打ったゲーム企画で2時間放送しています」(芸能ライター)

 2014年に10月にスタートした同番組は、会社や飲食店などにいる身勝手な人物を“成敗”した実話を再現ドラマ化。番組名通り、“スカッと”する内容が人気を集め、同時間帯の視聴率トップを獲得した。翌年10月26日には13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という高視聴率を記録していたが、近年の数字は芳しくないようだ。

「12日のカラオケ企画は世帯5.9%、個人3.6%。カジノ企画は世帯7.0%、個人4.1%でした。通常通りの放送だった4月19日も、世帯6.9%、個人4.0%という状況で、かつて13.8%を出していた番組とは思えない失速ぶり。フジテレビの中でも悪目立ちしています」(業界関係者)

 しかし、一体どうしてここまで落ち込んでしまったのか?

「単純に飽きられたのでしょう。迷惑な人間をギャフンと言わせる結末は毎話同じなので、そこまでパターンもない。さらに、SNSを中心に『ウソの話を送ったら採用された』などの声も聞かれるようになり、番組への信頼も薄れたのでしょう」(同)

 さらに最近、制作スタッフサイドにも変化があったという。

「時期はわかりませんが、それまで再現ドラマパートを一手に引き受けていた演出担当が“監修”に回されたんです。この人物は映画なども手がける気鋭のクリエイターで、撮り方や編集も優秀だった一方で、コミカルさを出そうとして誇張しすぎる傾向があった。それが視聴者に『嘘くさい』『ヤラセだ』など信用を落とす原因にもなったようです」(同)

 そこで延命策として昨年から「特別版」という名のカラオケやカジノ企画が出てきたという。

 視聴者投稿が命のこの番組。秀逸なエピソードがなくなりつつあるのは仕方ないとしても、この先どうなってしまうのだろうか? 
(村上春虎)

阿部寛主演『ドラゴン桜』は「期待はずれ」!?  初回14.8%の好スタートも、「まるで『半沢直樹』」「まった全く別物」と視聴者がっかりのワケ

 阿部寛が主演を務める日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)が4月25日にスタート。初回平均視聴率14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、今期ドラマの中では最高を記録したものの、ネット上では視聴者から「前作のイメージと全然違う」「半沢直樹かと思った」と不満の声が上がっている。

「漫画家・三田紀房氏による同名作(講談社)が原作のこのドラマは、2005年に“金曜ドラマ”枠で放送された第1シリーズの続編。前作では、阿部演じる元暴走族のリーダーで三流弁護士の桜木健二が、経営難で廃校寸前に陥った偏差値36の私立校・龍山高校を立て直すため、落ちこぼれの生徒を集めて東大合格を目指す様子が描かれました。生徒役には、長澤まさみ、山下智久、小池徹平、新垣結衣ら当時注目を集めていた若手俳優たちが出演しており、最終回の視聴率は20.3%を記録するなど、社会現象を巻き起こすほどの大ヒットを記録しています」(芸能ライター)

 今回の第2シリーズでは、前作の15年後を描いた原作『ドラゴン桜2』の内容をもとに、令和の時代と日曜劇場のエッセンスを加えたドラマオリジナルストーリーを展開。初回では、偏差値32の龍海学園が経営破綻に陥り、教頭・高原浩之(及川光博)が理事長・瀧野久美子(江口のりこ)に反対されながらも、桜木による再建案を提案する。

 一方の桜木は、東大受験に失敗した教え子の米山圭太(佐野勇斗)が2年前に自殺未遂を図ったあと、行方不明に。桜木法律事務所で共に働いていた元教え子で弁護士の水野直美(長澤)は、高校時代の後輩・坂本智之(林遣都)の力を借りながら桜木を見つけ出すことに成功。“教育コンサルタント”として桜木とともに龍海学園を訪れ、東大合格者5名を輩出を目指す……というストーリーが描かれた。

「ネット上では、理事長や教頭らが会議場に集まって再建案について議論する冒頭のシーンが『まるで「半沢直樹」』という声が続出。というのも、今作の演出は同局の日曜劇場『半沢直樹』シリーズを手掛けた福澤克雄氏が担当。また、及川や江口のほか、山崎銀之丞、木場勝己と出演者も『半沢』と被っていたことから、余計に既視感を訴える視聴者が多かったのかもしれません。『半沢』もTBSを代表するヒット作ですが、16年ぶりの続編を期待していた人たちからは、『ちょっと思ってたのと違う』『まったく別のドラマになってる』『「ドラゴン桜」はコメディタッチだからよかったのに、らしさがなくてガッカリ』と不満も聞こえてきています」(同)

 一方で、第1シリーズに生徒役で出演していた紗栄子が、事前予告などを一切行わず、東大出身の人気タレント役でサプライズ登場したことについては「ドラマファンとして、生徒のその後がわかってうれしい」と喜びの声も寄せられていたが……。

「今回の生徒役には、King&Princeの高橋海人、平手友梨奈、加藤清史郎、鈴鹿央士ら若手俳優が顔を揃えているのですが、『みんな暗すぎ』『華がある生徒が1人もいない』と不評の様子。さらに、佐野が演じる米山は、受験に失敗したことから桜木に強い恨みを持ち、自殺未遂を図ったドラマオリジナルキャラクターで、今後もストーリーに大きく関わってくるとみられるだけに、『米山の話に時間割かないでほしい』『いくらなんでも逆恨みしすぎだし、設定に無理がある』と批判が噴出。早くも『初回だから見たけど、これは面白くない』『次回から見ないかな』との声も見受けられ、視聴者離れが懸念されます」(同)

 シリアスな“日曜劇場のエッセンス”を加えたことで、視聴者が求める『ドラゴン桜』とは別物になってしまわなければいいのだが……。

さらば青春の光・東ブクロ、新たな“堕胎スキャンダル”発覚に「鬼畜の所業」! 結婚拒否のウラ側に“隠ぺい”疑惑も?

 ニュースサイト「デイリー新潮」が4月26日、さらば青春の光・東ブクロについて、2012年11月~19年10月まで交際していた女性を妊娠させ、中絶させていたと報道。東ブクロをめぐっては、今月12日にも同サイトが、別の女性を妊娠させていたと伝えており、テレビ局関係者は「いくら“クズキャラ”でもシャレにならない」と眉をひそめている。

「『デイリー新潮』は、今月12日、東ブクロが18年から関係を持っていたという女性・Aさんを2度妊娠させ、報道時点でAさんが妊娠6カ月を迎えていると報道。東ブクロは当初、子どもを一緒に育てると約束したといいますが、翌日には『堕ろしてほしい』と言い出したとか。その後、話し合いを重ねるも東ブクロは結論を出さないまま、Aさんからの連絡に返信しなくなったとのことでした」(芸能ライター)

 東ブクロといえば、13年には先輩芸人である鬼ヶ島・和田貴志の当時の妻と不倫したことが週刊誌で報じられたほか、メディアでの発言から“女遊び”が激しいクズキャラとして知られていたが、Aさんとの報道に対し、ネットユーザーからは「命を何だと思ってるの?」「クズなキャラクターを演じてるならまだしも、根っからのクズには嫌悪感しかない」といった批判が寄せられていた。

「そんな中、26日配信記事では新たに、東ブクロと7年にわたって交際していたという女性・Bさんが登場。16年8月に妊娠が判明して東ブクロに伝えたものの、彼は『芸人として頑張っていくためには、子どもがいるというイメージは邪魔になる』と主張し、話し合いの場ではマネジャーも『こいつが芸人の道を諦めるのなら、子どもを産み、結婚することはできる』と発言していたことを暴露しました」(同)

 Aさんの件が明るみになってすぐ、Bさんとの間にもほぼ同じようなトラブルを起こしていたことが発覚した東ブクロに、ネットユーザーは「また!? さすがに引くわ」「避妊しない、でも責任は取りたくない……って最低すぎる」「もう笑えないから、芸人としてやっていけないでしょ」などとドン引きしているようだ。

「これまではクズキャラとしてメディア出演していた東ブクロですが、業界内でも『もはやネタにできる話ではない』と問題視されている状況。そもそも、東ブクロは結婚したからといって、露骨に売れなくなるようなアイドル系や無頼派のキャラでもないでしょうし、おそらく、Bさんに堕胎を迫った際も複数の女性と同時に関係を持っていて、そのことをマネジャーと共に隠ぺいするため、出産や結婚を受け入れなかったものと考えられます」(前出・関係者)

 そうだとすれば、今後もほかの女性から告発が相次ぐ可能性が高い。

「このところ、さらば青春の光はテレビ露出が増えていたんですが、東ブクロの“鬼畜の所業”としかいいようのない不祥事が続出している今、非常に起用しにくい存在に。通常、芸能人の異性スキャンダルは『不倫じゃなければいいのでは?』という風潮もありますが、東ブクロのようなケースでは通用しなさそうですし、このまま芸能界から追放されるかもしれません」(同)

 責任逃れを続けてきた東ブクロが仕事を失うのは、当然の結果なのかもしれない。

結婚詐欺師の役名に「小室敬」! ドラマ『最高のオバハン 中島ハルコ』に「小室圭さんを意識?」「悪意ある演出」の声続出

 4月24日深夜に放送されたドラマ『最高のオバハン 中島ハルコ』(フジテレビ系)の第3話に、「小室敬」という名前の結婚詐欺師が登場。秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者である小室圭さんを意識した名前なのではないかとの指摘が、ネット上で相次いでいる。

 同ドラマは、名古屋を舞台に、バツ2の敏腕経営者・中島ハルコ(大地真央)が、グルメ雑誌の編集者兼ライター・菊池いづみ(松本まりか)と関わる中で、出会った人々の悩みをバッサリと解決していく1話完結型のストーリー。林真理子氏の小説『最高のオバハン』シリーズ(文藝春秋)が原作で、『東京タラレバ娘』(講談社)などで知られる東村アキコ氏が同作を漫画化したことも話題になった。

「第3話では、いづみの後輩である東大卒の編集者・高田真央(真魚)が、ハルコに『結婚したい』という悩みを打ち明けたことから、いづみと高田は、女医御用達の婚活パーティーに女医と詐称して参加することに。そこでいづみが出会ったイケメン精神科医・小室敬(古澤蓮)が、実は結婚詐欺師だった……というストーリーでした。視聴者からは、結婚詐欺師役に『小室敬』という役名がつけられたのは、『眞子さまの婚約内定者・小室さんを意識しているのでは』と指摘され、『さすがにやりすぎ』『相当悪意ある演出』と反発の声が上がっています」(芸能ライター)

 小室さんは、2017年9月に眞子さまとの婚約が内定したものの、実母と元婚約者の間で金銭トラブルが報じられたことから、結婚が延期状態になっている。

「先日、小室さんは金銭トラブルに関して、A4用紙28枚にも及ぶ説明文書を公表。『借金があったと捉えかねられないので解決金は払わない』という主張を繰り広げたものの、一転して解決金を払う意向だと発表したことから、世間で物議を醸しました。そもそも小室さんは金銭トラブル発覚時から、解決のためになかなか動きを見せないばかりか、突如アメリカに留学してしまうなど、世間では『不誠実だ』と批判が噴出していましたが、もしドラマ製作側が意図的に、彼と似た名前を結婚詐欺師の役名に使用したのならば、確かにその良識を疑ってしまいます」(同)

 もちろん、たまたまの偶然だった可能性も否めないが、視聴者の反応を予想することはできなかったのだろうか。

月9『イチケイのカラス』、原作ファンから不評!? 「別物になっててガッカリ」「もう見ない」の声続出

 4月19日に放送された竹野内豊主演の“月9”ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)の第3話。平均視聴率は12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、初回から2ケタ台をキープしている。

 同作品は、漫画家・浅見理都氏による同名作(講談社)が原作のリーガルドラマ。竹野内演じる入間みちおは、冤罪の可能性がある事件を自ら捜査し、真相を解き明かしていく異端な刑事裁判官だ。

 第3話では、以前、入間の上司・駒沢義男(小日向文世)が行った裁判で、求刑よりも軽い判決を下された殺人犯・藤代省吾(岡田義徳)が、市役所の職員である野上哲司(成松修)の殺害と遺体損壊の容疑で再び起訴されることに。藤代は自身の罪を認めているものの、彼の態度や警察の実況見分の結果に違和感を覚えた駒沢と入間は、裁判所の主導により捜査を行う……という内容だった。

「入間らの捜査によって、野上は妻で警察官・奈緒(佐津川愛美)にDVをしていたことが判明。その娘である碧(渡邉心結)が野上を殺害してしまい、碧の実父である藤代が、彼女の罪を肩代わりしようとしたという真相が明らかになりました。この結末について、ネット上では『ラストが悲しくて泣いた』『今週は本当に切なくてしんどい……』といった声が続出し、思わず感情移入してしまった人が多かったようです」(芸能ライター)

 『イチケイのカラス』といえば、その内容に「リアリティがない」との指摘もあったが……。

「フジテレビの番組を自局で検証する『フジテレビ批評』が今月17日に放送され、審議委員を務める弁護士から『専門家から見てもリアリティがない』『裁判官が職権調査をすることはあっても、“捜査”という言葉は使わない』という意見が出たんです。この指摘について、『イチケイのカラス』のプロデューサーは、『リアリティを重視した上でファンタジーも入れた』などと説明していました」(同)

 しかし、ネット上では「ドラマなんだから、現実とは違う部分があってもいいと思う」「フィクションなんだし、全てにリアリティを求める必要はない」といった意見が続出。

「一方、第3話の放送後には、『原作が好きだから見てるけど、別物になっててガッカリ』『原作ファンを無視した作品になってて驚いた。もう見ないかな……』『原作者がよくOKしたなと思うぐらい、設定変わってるよね?』などの指摘が見受けられました。リアリティの問題よりも、原作との違いに批判が集まっているようです」(同)

 リアリティとファンタジー、そして原作再現のどれを大事にするのか……今後も目が離せない作品となりそうだ。

優里、ドラマ主題歌をキャンセルされていた!? ハロプロファンが激怒した「3股報道」の罰か

 元Juice=Juice・高木紗友希との熱愛報道以降、一部ネット上で“炎上”し続けているシンガーソングライター・優里。それでも、彼の音楽活動自体は順調に見えていたが、関係者によると「やはり失った仕事もあった」ようだ。

「優里をめぐっては、まず2月11日配信のニュースサイト『文春オンライン』が、当時Juice=Juiceのメンバーだった高木と“半同棲”状態にあることをスクープ。この報道を受け、高木をマネジメントしていた芸能プロダクション・アップフロントプロモーションは翌日の12日、Juice=Juiceおよびハロー!プロジェクトとしての彼女の活動を終了すると発表。かたや優里は、同日生出演が告知されていた音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に予定通り登場したため、ハロプロファンを中心に『なぜ高木だけが処分されたのか』『優里にペナルティがないのはおかしい』などと批判が噴出していました」(芸能ライター)

 さらに、同27日配信の「文春オンライン」では、優里が高木以外にも複数の女性と交際し、3股をかけていたと報道。しかし、優里の所属事務所は「プライベートなことなのでお答えはできません」と回答したといい、本人は同日も自身のYouTubeチャンネル「優里ちゃんねる【公式】」に歌唱動画をアップしていた。

「マスコミの間では、『文春』で報道された件以外にも、優里の“余罪”がウワサになっています。複数のメディアに対し、『自分も優里に遊ばれていた』などという女性からのタレコミが殺到しているんです。また、Twitterにも優里絡みの“告発”めいた書き込みが寄せられていました。そんな中、3月31日にはアップフロントが高木との専属契約終了を発表した一方、優里に関しては同日公開のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャートで、『ドライフラワー』(2020年10月リリース)が首位10連覇を達成したというおめでたいニュースが報じられ、ハロプロファンから“お咎めナシ”状態の彼に対して、さらなるバッシングが飛び交う事態になったんです」(週刊誌記者)

 このように、炎上は収まるどころか拡大しているものの、優里の音楽活動は依然として好調に見えるが……。

「実は、優里があるドラマの主題歌を担当するはずだったのが、一連の騒動により、キャンセルされたといわれています。そのドラマは、戸田恵梨香と永野芽郁のダブル主演で今年7月期に放送予定の作品。漫画原作の実写版で、ちょっと変わった感じの刑事モノだそうです。恋愛がテーマでもないですし、一部のドラマ制作関係者は『優里は犯罪者でもないのに』『キャンセルする必要はあるのか』と、上からのお達しに困惑しているとか。とはいえ、やはり高木のほうが失ったものは多いでしょうし、このタイミングでドラマの主題歌に優里の楽曲が起用されると、炎上がぶり返すことも予想できます」(芸能プロ関係者)

 優里にとって、主題歌の話が飛んだというのは痛手だろうが、ハロプロファンとしては、まだ納得がいかないかもしれない。

『ポツンと一軒家』所ジョージに「違和感」!? “婿養子”をめぐる発言で「ややこしい」「女をモノ扱い」の声も

 4月18日に放送されたバラエティ番組『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)にて、MCを務める所ジョージの発言が、ネット上で波紋を呼んだ。

 この回では、広島県の山中にある一軒家を訪問。非常に細い道をたどって訪れたその家には、仏花として使われる櫁(シキミ)の栽培を営む70代の夫婦が住んでいた。

「この家は、妻の亡母のものであり、普段、夫婦は広島県福山市にある自宅に住んでいるそう。毎日40分かけてこの一軒家に通い、盆や正月などの繁忙期には、この家に泊まることもある、などと話していました。さらに、一人娘である妻の家業を継ぐために、夫が婿入りしたことも告白。この際、スタッフが『婿養子?』と夫婦に訪ねると、養子縁組はしておらず、妻の籍に入っただけだと答え、夫も長男であったため、婿入りの際は親に反対されていたと明かしていました」(芸能ライター)

 このVTRを見ていた所は、「うちだってそうですよ。私も長男で、かみさんも長女で、私は婿養子ですよ」と、自身が婿養子だと告白。スタジオの出演者が驚く中、所は「婿養子のほうがいい。長女もらっちゃったら、ずっと負い目があるわけじゃないですか? 長女もらっちゃったって」「そっちのほうがラクなんですよ」と持論を展開していた。

「この発言について、ネット上では『所さん、婿養子なんだ。知らなかった!』『衝撃のカミングアウトでビックリ』など、驚きの声が上がることに。一方で、VTRに登場した夫は“婿養子”ではないため、『所さんの発言がややこしい』『婿養子じゃないって言ってるのに、誤解を招きそう』といった指摘が寄せられることに。また、所が『長女をもらう』と発言したことにも、『“もらった”って表現には違和感ある』『女はモノじゃないんですが……』などと、批判されていました」(同)

 今回、その発言が物議を醸した所だが、以前より、視聴者の間でMCとしての“必要性”が問われているようだ。

「番組自体は高視聴率をキープしており、『ほのぼのする』などと評判もいいですが、ネット上では、MCを務める所とタレントの林修について、『所さんと林先生、あんまり面白いこと言わないよね』『ほとんどVTRだし、MCいらなくない?』など、“不要論”が浮上しているんです。そんな中で、彼らの発言に批判が飛び、視聴者から嫌厭されてしまうと、本格的に“いる意味なし”になってしまうのでは……」(同)

 所が今後も視聴者の声を代弁するMCであり続けるために、発言には注意したほうがよさそうだ。

『世界の果てまでイッテQ!』スタッフが新レギュラーを「いじめすぎ」!? 「不快」「笑えない」と物議醸す

 4月18日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。今回から、新レギュラーが加わったのだが、その“扱い”がネット上で物議を醸しているという。

 番組のオーディションに合格したという新レギュラーは、お笑いコンビ・まかろにステーションのギャビン。お試し企画として、今回は京都でロケを行うこととなった。

「アメリカ・フロリダ州出身のギャビンの家族は、両親が医者、姉と兄が弁護士というエリート。お試し企画は、“学業の神”が祀られた神社・北野天満宮のライトアップや、京丹波町で猿の追い払い、摩気神社の茅葺屋根の葺き替えなど、京都のさまざまな仕事を手伝う内容でした」(芸能ライター)

 そんな中、視聴者から苦言が漏れたのは、ギャビンに対する番組スタッフの対応。コーナーの冒頭でギャビンがタイトルコールを行うも、番組スタッフは「どこかの安い旅番組みたいになっちゃった」とそっけない対応で、“ギャビ~ン”という一発ギャグに対しても、「何それ?」「あんま使わない方がいいよ」と、キツいダメ出しをしていたのだ。

「ほかにも、テロップやナレーションで『掃除は一生懸命やっているが、未だに笑いが作れない』『歌の才能まるでなし』『運動神経は中の下』など、徹底的に“ダメキャラ”としてイジり倒されました。途中でモンブランの食レポをしたときには、『パサパサ』とコメントしてまたダメ出しを受け、泣いてしまう場面までありました」(同)

 この放送を受け、ネット上には「スタッフがギャビンをいじめすぎ。かわいそうで見ていられない」「こっちがつらくなってきた。全然笑えないわ……」「ギャビンくんは面白いのに、スタッフが不快」などと、指摘が寄せられることに。

「『イッテQ!』といえば、タレントがスタッフをイジって批判されたこともあります。今年1月17日の放送では、お笑い芸人の宮川大輔が、女性スタッフに対して『お前、なんかアマゾンの子どもみたいな顔してんな』と発言し、ネット上で『差別的な発言』『下品すぎる』などと、物議を醸していたんです」(同)

 こうしたイジリこそ、タレントとスタッフが“身内”である証しなのかもしれないが、一部の視聴者は拒否感を抱いてしまったよう。今後、新レギュラーのギャビンが、どのような形で番組に登場するのか注目したい。