ディーン・フジオカ、“五代様”再来にファン歓喜も……初写真集に「求めてるのはこれじゃない」の不満上がるワケ

 現在放送中のNHK大河ドラマ『青天を衝け』で、実業家の五代才助(友厚)を演じているディーン・フジオカ。2015年放送のNHK連続テレビ小説『あさが来た』でも同役を演じていたことから、『青天を衝け』5月9日放送回でディーンが初登場した際には、「ネット上で『おディーン五代様の再来がうれしすぎる!』『五代様はおディーン様以外あり得ない』などと、大いに盛り上がっていた」(芸能ライター)という。

 そんなディーンは、自身初となるオフィシャル写真集『Z-Ero(ゼロ)』(幻冬舎)を6月30日に発売すると発表したばかり。同写真集では、自身が企画、指揮を務めたアクション映画プロジェクト『Pure Japanese』(22年公開予定)のために鍛え上げた肉体を披露しているとか。これに伴い、ディーンは5月10日にインスタグラムを更新し、同写真集について告知するとともに、収録写真の一部を投稿していた。

「写真集発売の告知でディーンは、分厚い胸筋があらわになった上半身や、たくましい腕を強調したノースリーブ姿の写真を公開し、これまでとはひと味違ったワイルドな魅力をアピール。しかし、ファンからは『なんかイメージと違う』『我々が求めているディーン様はこれじゃない』『さわやかなほうが似合うのに……』といった不満の声が出ています。今回の写真集は、日々トレーニングを重ね、ストイックに鍛え上げた“究極の体”を写真に残すというコンセプトだったようですが、世間の反応はイマイチといえるでしょう」(同)

 ディーンといえば、俳優として安定した人気を誇っているものの、以前にもその“方向性”について、ネット上で厳しい声が上がっていた。

「俳優だけでなく、歌手としても活動しており、定期的にシングルやアルバムをリリースしているディーンは、今年3月にシングル『Take Over』を発売し、楽曲の中でラップを披露しました。しかし、ネット上には『俳優だけやってればいいのに、ラップなんて迷走してる』『ラップが微妙。誰か、彼に“やめたほうがいい”と伝えて!』などと悲鳴が上がることに。写真集の反応から見ても、世間はディーンに対して、端正な顔立ちを生かした“さわやかさ”を求めているのかもしれません」(同)

 前述したように、『青天を衝け』のディーンは絶賛されている。鍛え抜かれた肉体美を見せるより、「スーツや和服をさらりと着こなしてほしい」と願うファンは多いようだ。

酒井法子、独立後の露出増加のウラに「逃亡を手助けした建設会社」の関与!? 薬物事件や介護の仕事には「質問NG」のお触れも

 5月1日にYouTubeチャンネルを開設した女優・酒井法子。4月末をもって、これまで所属していた事務所・オフィスニグンニイバを退所し、個人事務所「株式会社スマイル」を設立したばかりだ。最近では、週刊誌からウェブメディアまで、さまざまな媒体のインタビューに応じているが、その背景には、「薬物逮捕事件の際に話題になった、“会長”と呼ばれた男の存在がある」(スポーツ紙記者)という。

 2009年8月3日、酒井の夫だった自称プロサーファー・高相祐一が覚醒剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕。酒井はその翌日に失踪したが、同7日には同法違反容疑で逮捕状が発布され、6日間に及ぶ“逃亡劇”の末に警察に出頭し、世間を騒がせた。その後、酒井は懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けている。この覚醒剤事件の際、酒井の逃亡を手助けしたと伝えられていたのが、ある建設会社の会長だった。

「酒井と会長の関係は深く、逮捕後も会長が用意したといわれる東京・中野区のマンションに、酒井は長男とともに住み続けていました。会長はすでに亡くなっていますが、『この建設会社が酒井の個人事務所独立に関わっている』というのは、メディア関係者の間では有名な話なんです。同社に近い制作会社関係者も、新たな“チームのりピー”の一員だといいます。ちなみに酒井の保釈時、彼女を迎えにやってきた車にも同社の関係者が乗っており、テレビ中継された時は、あまりのコワモテぶりに裏社会で生きる男たちの生き様を描いた人気ゲーム『「龍が如く」に出てきそう』だとネット上で話題になっていました」(スポーツ紙記者)

 酒井は前述の薬物事件によってサンミュージックプロダクションから契約を打ち切られ、以降は元サンミュージックの社員が立ち上げたオフィスニグンニイバに移籍。今春には同事務所を退所し、個人事務所を立ち上げたという流れだが、現在、スタッフたちは各メディアに酒井のインタビューを売り込んでいるそうだ。実際、酒井は5月に入ってから、「週刊女性」(主婦と生活社、5月25日号)や、ニュースサイト「デイリー新潮」「AERA dot.」「日刊ゲンダイDIGITAL」などの媒体に続々と登場している。

 酒井はどの媒体でも、独立し、新たな一歩を踏み出した心境を語っているが、取材は「過去の薬物事件や、それに関連する質問は全てNG」との条件付きで行われたとか。

「取材時に事件について質問することはもちろん、記事内で触れることも『絶対にNG』と酒井サイドから通達されたそうです。事件はもう10年以上前の話ですし、すでに“禊”は済んでいるという認識なのでしょう」(テレビ局関係者)

 また、酒井は事件後の裁判で「芸能界を引退し、介護の仕事をやりたい」などと述べ、群馬・高崎市にある創造学園大学に入学。ソーシャルワーク学部ソーシャルワーク学科介護福祉コースに在籍し、勉学に励んでいた。そのため、今回のYouTube開設を受け、ネット上では「介護の仕事はどうなったの?」と指摘する声も上がっているが、前出のテレビ局関係者は「『介護の仕事をするために大学で福祉を学んだ』という部分も、事務所としては“タブー”のようです」と語る。

 こうしたしがらみの中で再始動した酒井だが、今後はYouTube以外にどんな活動を行っていくのだろうか?

未成年アーティスト・YOSHI、紗栄子との“交際・破局”発覚! 過去に報じられたドリカムのライブ「出禁」報道と中村正人の“謎謝罪”とは

 5月11日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、モデル・紗栄子とアーティスト・YOSHIの交際と破局を報道。業界関係者は“未成年との禁断の恋”に注目しているほか、「YOSHIをめぐっては、以前同誌が報じた“スキャンダル”が掘り返されている」(メディア関係者)ようだ。

「紗栄子は2020年4月にエイベックス・マネジメントから独立し、現在は個人事務所で芸能活動を継続しながら、アパレル関連の事業を展開。また、栃木県・那須町でファーム経営に勤しんでいることも知られています。『週女』によると、そんな紗栄子が同3月に仕事を通じて知り合ったYOSHIから猛アプローチを受け、交際関係に発展していたとか。YOSHIは当時17歳の高校生であり、所属事務所や母親は紗栄子との交際を反対していたといいますが、2人は逆に燃え上がってしまったようです」(スポーツ紙記者)

 記事にはそのほか、紗栄子がYOSHIに独立を勧めていたなどという記述もあったが、結局、昨年の秋頃には破局したそうだ。

「YOSHIは19年に歌手としてメジャーデビューし、20年1月と3月にもデジタルシングルをリリースしていますが、その後新作は発表されていません。独立こそしていないものの、事務所との関係が悪化しているのは確かで、やはり紗栄子との交際を反対されたことが原因とみられています」(同)

 そんなYOSHIといえば、表舞台に登場するたびに「礼儀知らずで生意気」などとネットで炎上していたが、20年2月、「週女」にて、森星に誘われて訪れたDREAMS COME TRUE(以下、ドリカム)のライブで“出禁処分”が下されていたと報じられたことも。その原因は、YOSHIがドリカムの楽屋前でスケボーに乗って騒いでいたから……というものだったが、同報道が出た後、ベース・中村正人はブログで「事実ではありません」と記事の内容を否定した。

「このブログは、マスコミ関係者の間で大きな話題になりました。なぜなら、中村は『森星様を傷つけ、ご迷惑をおかけしてしまったことをお詫び申し上げます』『また週刊女性様には、理由がどうであれ、事前にお願いすることなく記事を引用させて頂いたことをお詫び申し上げます』と、森だけでなく『週女』にまで丁寧に謝罪した一方、YOSHIについては完全に“スルー”していたから。この中村の不可解なコメントにより、“YOSHIがバックヤードで騒いで注意された”という点は事実だったのではないか……といった見方が強まりました」(テレビ局関係者)

 今回、「週女」の取材に対し、紗栄子の事務所はYOSHIとの関係を否定しているが、特にYOSHIは“干された”とうわさされるほど鳴りを潜めているだけに、当事者が何かしらコメントを出してくれることに期待したい。

デヴィ夫人、登壇イベントが「前日ギリギリに延期発表」! 「本人は出演する気満々も……」ドタバタ劇のワケ

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、政府は4月25日から東京、大阪、兵庫、京都を対象に3度目の緊急事態宣言を発令。5月12日からは愛知と福岡を加え、対象期間を同31日までに延長した。

 芸能人の出演イベントなども、すぐさま延期や中止がアナウンスされる中、“デヴィ夫人”ことデヴィ・スカルノ氏が登壇予定だったイベントは、「開催前日というギリギリのタイミングでようやく延期の発表がされた」(スポーツ紙記者)という。

「デヴィ夫人が登壇予定だったのは、チェーンレス電動アシスト自転車『HONBIKE』の展示・販売や、試乗も行う『HONBIKE 六本木フラッグシップストア』のプレオープンイベント。同店舗は4月29日のプレオープンにあたり、事前予約で客の入場を制限するなどの感染対策を取っていましたが、実は、HONBIKEアンバサダーに起用されているデヴィ夫人が登場するマスコミ向けのイベントも企画されていたそうです」(同)

 デヴィ夫人といえば、昨年10月24日に出演した生放送番組『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)で、“不妊の原因”について「9割9分は堕胎」「全員堕胎です」と発言し、大炎上。後日、自身のブログで謝罪するに至った。この騒動後、PRイベントへの登壇は、今回が初めてになる予定だった。

「しかし、プレオープンの前日になって、イベントの延期が発表されたんです。デヴィ夫人は出演する気満々だったそうですが、現在81歳である本人の年齢や体調を心配した周囲が説得し、ギリギリで延期が決まったのだといいます」(同)

 デヴィ夫人といえば、堕胎発言以外にも、“コロナ禍での行動”をめぐってたびたび物議を醸してきた。

「デヴィ夫人は今年1月、昨年の大みそかに90人規模のカウントダウンパーティーを開催していたと一部スポーツ紙で報じられ、ネット上では『感染リスクを考えなかったのか』『非常識すぎる』と批判が続出しましたが、本人は同7日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)の独占インタビューで『安全だった』などと反論。さらに、同10日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、『私たちのような人間が(経済を)回さないと、日本の経済は破綻してしまう』と主張し、コメンテーターの杉村太蔵から『パーティーをすることによって、感染拡大がいつまでも止まらなくて、ずーっと(経済が)止まってしまう』と指摘されても、『(大みそかのパーティーでは)誰も感染していません!』と語気を強めていました。そんなデヴィ夫人に、今回のPRイベント延期を納得させるのは、時間がかかったのかもしれません」(テレビ局関係者)

 それでも、結果的にイベントが延期になったことで、周囲の関係者たちはさぞ安堵していることだろう。

King&Prince、『24時間テレビ』に大抜てきも……「ライブのMCですらひどいのに」「生放送で回せる人がいない」と危惧する声

 8月21~22日に放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のメインパーソナリティーに、King&Princeが就任。5月8日放送の嵐・櫻井翔の冠番組『1億3000万人のSHOWチャンネル』(同)内でサプライズ発表された。

「昨年は、リーダーの岸優太が、V6・井ノ原快彦、NEWS・増田貴久、Kis-My-Ft2・北山宏光、ジャニーズWEST・重岡大毅とともにメインパーソナリティーの1人に選出されましたが、グループとしてこの大役を務めるのは今回が初めて。ネット上ではファンたちが『うれしい!』『やっとキンプリの番が回ってきた!』『今年は絶対に見る!』と喜びの声を上げる一方で、『不要不急の番組』『わざわざ人が集まりそうなジャニーズを起用する意味がわからない』『せめて放送時間を縮小するべき』と、番組放送の必要性に疑問を訴える声も噴出しています」(芸能ライター)

 また、一部のジャニーズファンからは「生放送なのに、キンプリだけで大丈夫?」「生放送で回せる人がいないし、不安しかない」と懸念の声もある。

「櫻井からは『24時間テレビ』のメインパーソナリティー就任と同時に、冠番組『King&Princeる。(きんぷる)』(動画配信サービス・Huluにて配信)がデビュー記念日の5月23日からスタートすることも発表されました。デビュー3年目の彼らにとって、冠番組は今回が初。それゆえに、メンバーのMC力は未知数ですが、『24時間テレビ』はタレントや一般人まで、出演者が大勢おり、絡みも多い。一部のファンからは『ライブのMCですらひどいのに、生放送とかできるの?』『内輪ノリでイジメみたいな“岸くんイジリ”だけは絶対しないで!』と危惧する声も見受けられます」(同)

 なお、今年の『24時間テレビ』は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続き、東京・両国国技館を会場とし、無観客での放送が予定されている。キンプリといえば、2019年に行われたコンサートツアー『King&Prince CONCERT TOUR 2019』開催発表時、ジャニーズ事務所は公式サイトにて、前年のファーストツアーでの公共交通機関利用時におけるマナーについて触れながら、「マナーの改善が見られないまま2ndツアーを実施するべきか否かを協議」したことを明かすなど、ファンに向けて異例の苦言を呈したこともあった。

 会場に人が集まればクラスターが発生しかねない状況なだけに、ファンにはくれぐれも“現場に集まる”ことだけは控えてほしいものだ。

田中圭、『しゃべくり』で“体を鍛え始めたきっかけ”明かすも「面白い」「笑い話にしちゃダメ」と賛否のワケ

5月3日に放送されたバラエティ番組『人生が変わる1分間の深イイ話×しゃべくり007合体SP』(日本テレビ系)。同番組にゲスト出演した俳優・田中圭が“体を鍛え始めたきっかけ”を明かすも、ネット上は賛否両論となっていた。

 激辛料理を食べるコーナーなどの合間に、田中はある雑誌で「裸が美しいと思う俳優ランキング」の第1位に輝いたと告白。肉体美の秘密について解説する一幕があった。

「田中は『平均したら月に1回、2回ぐらいしか(ジムに)行かないんですよ』と、激しい運動はほとんどしていないと主張。一方、仕事が終わるのが深夜になると、ジムに行くのが難しくなるため、自宅に“ホームジム”を作ったそうですが、『今年はまだ触ってない』と正直に話していました」(芸能ライター)

 食事も特に気を使っていないものの、「(脂肪が)溜まってきたら1回リセットします」と、3日間の絶食などの方法で体形をコントロールしているとか。また、体を鍛え始めたのはV6・岡田准一と女優・貫地谷しほりからの影響だという。

「岡田と共演した際、ストイックに筋トレをする姿を見て、田中は『さすがに鍛えるぐらいはやっとかないと、申し訳ないな』と罪悪感を覚え、トレーニングを始めたそう。一方の貫地谷については、田中がマイクロバスで着替えていた際、うっかり鉢合わせるハプニングがあったと告白。その後、貫地谷から神妙な面持ちで『圭くんってさ、何にもない体だね』と、“筋肉も脂肪もない体”だと指摘され、田中は『なんか腹立つなと思って、鍛えようかな』と奮起したといいます」(同)

 この件について、ネット上では「貫地谷しほり、めっちゃ面白いな(笑)」「貫地谷さんのおかげで、圭くんの肉体美があるんだね。感謝してもしきれない!」など、ポジティブなエピソードととらえる声がある一方、「男女逆だったら絶対に炎上してた。セクハラを笑い話にしちゃダメ」「人の体を見て『何もない』とか言うの、普通に失礼じゃない?」といった指摘もあり、賛否両論となっていた。

「女性から男性に対するセクハラは、ネット上で問題視されることが多くなっています。例えば、2019年5月に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、俳優の竹内涼真が、事務所の先輩である和田アキ子から、飲み会の席でキスを催促され、頬にキスをしたと告白。この際、視聴者からは『和田の言動は立派なハラスメント』『女性から男性に向けたセクハラが軽視されている』といった批判の声が上がっていました」(同)

 結果として、肉体美が田中の魅力になったことは間違いないが、貫地谷の発言に疑問を持つ人が増えているのも事実。男女関係なく、ハラスメントには十分注意してほしいものだ。

近藤春菜は「めんどくさい」滝沢カレンは「性格悪そう」!? 『行列』で“親友”エピソード語るも視聴者賛否のワケ

5月2日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が出演。あるタレントとの交流が語られるも、ネット上で賛否両論を呼んでいる。

 この回は「謝りたい人SP」と題して、ゲストが謝罪したい人を紹介。しかし、近藤は“謝ってほしい人”がいるとして、親友だというタレント・滝沢カレンの名前を挙げたのだ。なんでも、今から3年前、同じく親友でお笑い芸人の横澤夏子を含め3人で食事をする中で、滝沢から聞き捨てならない発言があったという。

「横澤は、近藤と滝沢のことを“とっても大切な友達”だとし、『ずっと仲良くしてね』と声をかけたそう。近藤も『私にとっても2人はとても大切な親友だよ』と返したものの、滝沢は『横澤さんは私にとって、とても大切な友達です。そんな横澤さんが大切に思っている人だからこそ、私は春菜さんを大切に思うようにしてます』と言ったとか。このとき、近藤は『私、横澤さんのおまけってこと?』と感じたそうで、滝沢に謝ってほしいと訴えたんです」(芸能ライター)

 さらに近藤は、滝沢に家を聞いても教えてくれないことや、別れ際に振り返ることもなくさっさと帰ってしまうことなど、滝沢への不満を吐露。住居の場所については、大体の目星をつけて聞いてみたところ、「なんでそれを知ってるんですか!?」と警戒されてしまったそうで、「私、本当にストーカーみたい……」と嘆いていた。

「一方の滝沢は、『(住居の場所を)言う理由が見つからない』とキッパリ。さらに、積極的に距離を詰めようとする近藤に迷惑しているようで、最終的に、近藤のほうから謝罪する流れになっていました」(同)

 この件について、ネット上では「なんか近藤ってめんどくさくない? 仲良くしたくない気持ちわかる」「近藤は“親しき仲にも礼儀あり”って言葉を知らないのかな?」などと滝沢に同調する声がある一方で、「滝沢も十分失礼なこと言ってるのに、春菜に謝らせるの?」「滝沢カレンは性格悪そう。友達になりたくないわ」といった意見もあり、賛否両論のようだ。

「近藤といえば、横澤や滝沢以外にも複数の女性タレントと交流があり、“春菜会”なる飲み会を開いていると公言しています。しかし、2018年4月には、『女性自身』(光文社)が『近藤春菜が女芸人から総スカン状態』と報道。同記事によると、春菜会を開くようになってから、近藤は女芸人との付き合いが悪くなり、オアシズ・大久保佳代子や森三中からいい印象を持たれていないそう。一方で、春菜会の飲み会費用はほとんどが“近藤持ち”だそうで、『いいように利用されているだけでは』と心配している女芸人もいるといいます」(同)

 『行列』で語られたエピソードからも、友人たちと微妙な距離感になっていることがうかがえる近藤。“親友関係”に支障が出ないとよいのだが……。

出川哲朗、堀田茜に「チューしよう」発言で「笑えない」「マリエの件が頭をよぎる」の声も

 5月2日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。レギュラー出演者でお笑い芸人の出川哲朗が、モデルでタレントの堀田茜にキスを迫ったことで、視聴者から「笑えない」「マリエの件が頭をよぎる」という声が上がっている。

 この日の放送は「ご意見番が挑むカレンダープロジェクト」と題し、出川と“出川ガールズ”と呼ばれるアシスタントの1人である堀田がロケに参加。鹿児島県・奄美大島で、ザトウクジラとの写真撮影にチャレンジした。

「一行の搭乗した船にザトウクジラが何度か接近したものの、出川のミスで写真撮影は失敗。そのため、同島で見られる“ドラゴンアイ”という現象を写真に収めるべく、新たな挑戦をすることになったんです」(芸能ライター)

 ドラゴンアイとは、島にあるトンネルの中に夕日がすっぽりと入り、名前の通り“龍の目玉”のように見える現象。春分・秋分の日の前後数日間だけ発生するそうで、一行は役場から特別な許可をもらい、防波堤からの撮影を目指した。

「この際、出川は見本として、デヴィ夫人と金環日食をバックに撮影したという写真を公開。2人がキスしているようなシルエットが写っており、堀田が『本当にチューしてるんですか?』と質問したところ、出川は『そう』と返答。そして『これは多分できるから、チューしよう』と、堀田に突然キスを求めたんです」(同)

 堀田は出川の要求に対し、苦笑しながら手を振って拒絶。さらに、番組スタッフも「すみません、今やっぱり、ソーシャル(ディスタンスを保たないといけない状況)なんで……」とNGが出され、堀田は「ソーシャルありがとう!」と叫んでいた。

「出川がキスを求めたシーンについて、視聴者からは『出川、この時期にその発言をするのはどうなの?』『共演者にキスしようとするとか、気持ち悪い……』など、“ドン引き”の声が続出。出川といえば、タレントのマリエが4月4日にインスタライブで島田紳助からの“枕営業強要”を暴露した際、その場に同席していた人物として名前が挙がっていたため、この発言に一層注目が集まったようです」(同)

 ネット上では「こういうセクハラ発言を聞くと、マリエの件も本当なのかなと思えてくる」「どうしてもマリエの件が頭をよぎる。違うなら本人がハッキリ否定するべきだと思う」「出川のことは好きだったけど、やっぱり笑えないな……」などの声も見受けられた。

 ドラゴンアイの撮影を行ったのは春分の日の近くだと思われるため、マリエの告発騒動が起こる前だったのだろう。とはいえ、出川が世間から冷ややかな目で見られているのは間違いないようだ。

『行列のできる法律相談所』GWの渡部建復帰スペシャルはどうなった!? 人気番組での再スタートは「無理がある」ワケ

 昨年6月に勃発した不倫騒動により、現在、芸能活動を自粛中のアンジャッシュ・渡部建。今年3月、一部週刊誌で、ゴールデンウィーク(GW)放送予定の『行列のできる法律相談所〜謝罪3時間SP〜』(日本テレビ系)で復帰する計画が持ち上がっていると報じられたが、結局、実現には至らなかった。

 渡部といえば、昨年大みそか放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の特番『絶対に笑ってはいけない大貧民 Go Toラスベガス24時!』(同)で復帰するという報道も過熱していたが、世間から猛烈なバッシングを食らい、「撮影はしたものの、お蔵入りになった」(芸能ライター)といわれている。

「『笑ってはいけない』の出演情報が広まると、渡部は慌てたように謝罪会見を開いたのですが、記者からの質問にまともな返答をせず、ただただ謝罪の言葉を口にするばかりで、さらに世間の反感を買ってしまいました。その後、今年3月に『週刊現代』(講談社)が、『行列』のGWスペシャルで渡部が復帰するのではないかと報道。同誌が『行列』の総合演出を務める日テレの高橋利之氏に取材を行い、復帰計画について質問したところ、『あなたが考えている通りになると思います』と回答しており、復帰の可能性は高いと騒がれるようになりました」(同)

 ところが、日テレの定例会見で、福田博之取締役が、『行列』での復帰を完全否定。実際に、渡部がGW中の放送回に登場することはなかった。

「渡部は、妻・佐々木希との結婚という大ニュースを、『行列』で生報告した過去があります。高橋氏は、そんな渡部に恩義を感じて、『行列』で復帰を後押ししたいと考えているのかもしれませんが、現状はまだ難しいと判断したのでは。渡部の復帰に関するネットニュースが出るたび、ネット上では『はっきりいって無理』『図々しい』『やってたことも印象も最悪すぎる』『復帰をしようとタイミングを見計らっている神経がよくわからない』など散々ないわれようですからね」(同)

 そんな渡部に、今後、復帰の芽はあるのだろうか。

「『笑ってはいけない』や『行列』といった王道の人気番組で復帰するプランに、そもそも無理があるのかもしれません。というのも、YouTubeやネット配信の番組、ラジオ、舞台など、小さな仕事から再始動を図る不祥事タレントが少なくない中、なぜ渡部はゴールデンの高視聴率番組で復帰するのか……という違和感が生じるから。渡部はグルメのほか、さまざまな雑学に精通しているので、そういった強みを生かせる、かつ、目立たない仕事から徐々に再開していったほうがいいのでは?」(同)

 今年2月には、東京・豊洲市場でバイトをしていると報じられた渡部。しかし、これすらも「テレビ番組の企画だったのではないか」との疑惑も持ち上がり、ネット上で批判の嵐が吹き荒れた。果たして渡部は、どのような復帰のルートをたどるのだろうか。

霜降り明星は「まるで空気」、3時のヒロインは「伸びしろなし」!? 「お笑い第7世代」に総崩れの危機

 「お笑い第7世代」がテレビ界を席巻しているが、近頃はその人気と実力を疑問視するタレントも増えている。4月13日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、有吉弘行が若手芸人たちに苦言を呈した。

 番組では、芸能人のYouTubeチャンネルに投稿されている動画のサムネイルだけを見て、出演者たちが順に再生回数を予想していき、合計 500万回を超えた人が“ドボン”というゲーム企画「YouTube 再生回数 ギリギリカウント UP」が行われた。

「その中で有吉は、お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹のYouTubeの再生回数が低いと予想しつつ、『最近ちょっとわかってきたんですよ。第7世代なんて幻だよ!』と吐き捨てたんです。『みんながみんな、そう(人気)ではないってことはわかってきた』とも有吉は断言していました」(芸能ライター)

 また、有吉だけではなく、東野幸治も、第7世代の女性お笑いトリオ・ぼる塾に冷ややかなコメントを残している。

「4月25日、東野が司会を務める『マルコポロリ!』(関西テレビ)に、ぼる塾・あんりが出演。以前同番組に出演した際、田辺智加のギャグ『まぁね~』を東野がスルーしたとクレームを入れながら、『田辺さんの「まぁね~」がウケないなんて、東京ではあり得ない』『(東京では)大爆笑ですよ!』と話すあんりに、東野は『そんなことないって。お前ら、日テレに騙されてんねん!』と返答していました。ぼる塾は『今夜くらべてみました』や『スッキリ』など、日本テレビの番組に出演する機会が多く、何かと重宝されていますが、東野は決してネタが評価されているわけではないと言いたかったのでしょう」(同)

 そんな中、「第7世代」の提唱者とされる霜降り明星は、厳しい現実を突きつけられているようだ。彼らは西川貴教とともにゴールデン帯のバラエティ番組『オトラクション』(TBS系)の司会を務めているが、番組では「西川のほうがしゃべっていることが多く、コンビの良さが出ていないため、まるで“空気”状態」(同)だという。

「しかも、世帯視聴率は3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と伝えられている。タイトルにある通り、“音”をテーマにしたアトラクションを使ったバトル番組となっているため、各アトラクションのバージョンアップやリニューアルなどはできるものの、番組内容を一新することは難しい状況です」(同)

 そのほか、第7世代の筆頭とされるEXIT、ぺこぱ、四千頭身、ハナコ、3時のヒロインらの評価について、テレビ業界関係者は以下のように語る。

「EXITは相変わらず人気ですが、一時期よりもややブームは落ち着いた感はありますね。華やかさだけは持ち合わせているので、今後も生き残るとは思いますが……。また、ぺこぱ・松陰寺太勇は、最近、『ロンハー』などの番組にピンで出演することも多く、独特なコメントで盛り上げる場面もそれなりにありますが、シュウペイのほうはまったく進化がみられず、イジられキャラにもなりきれていない印象です。

 四千頭身は、トリオ揃って番組に呼ばれることもありますが、誰が口火を切るわけでもなく、ブツブツつぶやいているばかりで、メンバー間の微妙な空気も伝わってきてしまうために使いづらい。ハナコは、ボケ担当の岡部大のキャラが強すぎるあまり、“岡部with残りの2人”という状態になってしまっています。3時のヒロインは、『めざまし8』(フジテレビ系)の水曜日担当キャスターやテレビCMなどにも起用されていますが、もはや伸びしろはなさそうです」(業界関係者)

 どの芸人に対しても厳しい評価ばかりが聞こえてくるが、「第7世代」には今後、どのような未来が待ち受けているのだろうか。

「まだ肩のできていない高校球児が、いきなりプロの世界に投げ出されたのと同じで、テレビの世界では十分に機能していない。数年後には、かつて爆笑問題やネプチューン、くりぃむしちゅー(かつての海砂利水魚)などを輩出した『ボキャブラ世代』ブーム後のように、勝ち組・負け組がはっきりと分かれることでしょう」(同)

 だが、以前と違うところは、活躍の場所が、テレビだけではないということ。その筆頭がYouTubeだ。人気アイドルからテレビ界を追われた芸人まで、今や芸能人がYouTubeに参入するのは珍しいことではなくなった。その裏で、業界は激戦を極めている状況だ。

 いずれにしても、彼らがこの“温室育ち”から抜け出さない限り、お笑い界は5年後も、明石家さんまやダウンタウンら、大御所たちが牛耳っていることだろう。

(後藤壮亮)