鈴木奈々、『ロンハー』出演で“話題作り”も不発!? 「久々に見た」「炎上した始球式を思い出す」と辛辣な声

 かつて“おバカタレント”として人気を集めるも、現在ではすっかりメディア露出が減ってしまった、タレントの鈴木奈々。そんな彼女が6月1日放送のバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系、以下『ロンハー』)に出演するも、ネット上では「久々に見た」「炎上した始球式を思い出す」と辛辣な声が飛んでいた。

 番組では「話題にならないオールスター」と題して、鈴木のほかに、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐、スピードワゴン・小沢一敬、タレントの手島優ら、近年メディア露出が少なくなっている芸能人7人が登場。各々のマネジャーが“新ネタ”を提供し、話題を作る企画が行われた。

「冒頭で鈴木は、最近メディアへの出演が『すごい減ったな』と感じていることを告白。レギュラー出演者の有吉弘行が、この発言に対して『俺らも興味なくなってるもん』と冷たい反応をしたところ、鈴木は身振り手振りをつけオーバーアクションで『ひどい! 興味持って!』とツッコミを入れていました」(芸能ライター)

 そんな鈴木のマネジャーが番組に持ち込んだ新ネタは、「最近、インスタグラムで下着の写真を多数投稿している」というもの。ナイトブラのイメージモデルを務めており、同商品の着用写真を定期的に投稿している鈴木だが、これはクライアントからの依頼ではなく、自主的に行っているそうで、マネジャーも「よくわからない」と困惑している様子。すると鈴木は、“色気”を出したいという願望があることから、「田中みな実さんとか、すごく憧れるんですよ」と明かし、また「『忘れられてないかな?』っていうのは考えちゃってる」と、下着写真投稿の背景には、話題になるか確かめる意味合いもあるようだ。

「放送中、ネット上では『おバカタレントの中では好きだったけどなあ』『フワちゃんに比べたらマシ』など、鈴木と同じようなキャラクターのタレントと比較して、『鈴木のほうが好感が持てる』といった声も。しかし、『もともと誰に人気があったのかわからない』『鈴木はうるさいだけで面白くないし、テレビに出なくなってもいい』『久々に見たけど、騒いでるだけだし、いらない』など、辛辣な意見も多く見受けられました」(同)

 ちなみに、鈴木のメディア露出が激減した原因は、2019年4月27日に行われたプロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルスVS千葉ロッテマリーンズ戦」の始球式がきっかけだとネット上でうわさされている。

「今回の『ロンハー』でも、MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳が『始球式以来見てない』と鈴木をイジっていました。鈴木はこの始球式で、マウンドに立ってから『緊張する!』などと叫び、投球する“フリ”を繰り返した結果、試合開始時間を遅らせてしまったんです。当時、ネット上には野球ファンや来場客から『鈴木奈々の始球式、見ててイライラした』『完全にムダな時間』『もうタレントを始球式に呼ぶのはやめて!』などと批判が噴出し、炎上状態となっていました」(同)

 この一件は現在も尾を引いているようで、『ロンハー』視聴者からも「鈴木を見ると、どうしても炎上した始球式を思い出す」「あの始球式は本当にヒドかったよね」といった声が上がっていた。

 マイナスイメージを払拭しない限り、かつての人気は取り戻せないかもしれない。

いきものがかり・山下穂尊、グループ脱退&引退発表で過去の“女性スキャンダル”が再燃! 「ヘタを打った」記事対応とは

 6月2日、3人組音楽グループ「いきものがかり」メンバーの山下穂尊が、今夏でグループを脱退し、芸能活動を引退すると発表した。山下は作曲や執筆など、新たな創作活動の道へ進むということだが、ネット上では、過去の「週刊誌報道」が蒸し返されているようだ。当時、音楽関係者の間では、山下サイドの記事への対応は「ヘタを打った」とささやかれていたというが……。

 山下は、2019年7月にニュースサイト「文春オンライン」、また20年1月には「フライデー」(講談社)で女性スキャンダルをスクープされた。

「いずれも過去に交流を持った女性とのトラブルを報じられており、『文春』では、山下が18年7月から19年1月にかけて交際していたAさんのほかに、複数の女性と関係を持っていたことを詳報。Aさんから浮気を問い詰められた山下は、反省する素振りも見せなかったと伝えられました。また『フライデー』では、19年2月に会食で出会ったという女性・Bさんが登場し、山下の自宅で焼酎を飲んだ後に意識を失い、同意がないまま性行為が行われたと告発。いずれの記事にも、山下とやりとりしたLINEのスクリーンショットが掲載されています」(スポーツ紙記者)

 山下や当時の所属事務所・キューブは、「文春」の記事に対して「スルー対応」を見せた一方、「フライデー」に関しては記事内容を否定し、猛反論を行っていた。

「キューブは『フライデー』発売前日の1月16日、公式サイト上に代表取締役・北牧裕幸氏名義で声明文を掲載し、『内容は事実無根です』と断言。山下と女性がやりとりしたLINをチェックしたところ、記事に掲載された内容は見当たらず、また削除された形跡もないことから、『捏造、虚偽のものである疑いが極めて高い』と主張しました」(同)

 そして、発行元である講談社に警告書を送付したこと、さらに法的措置を含めた対応を検討中だと、文字通りの“完全否定”を繰り広げた。

「しかし、マスコミ業界では、こうしたスキャンダル報道に対して見解を示したり、『完全否定』することは、マネジメント上でかなりリスキーだといわれています。というのも、一度でも報道内容を否定すると、記事が出るたびにコメントを出す必要性が生じてしまうから。今後もし、本当にまずい事柄がスクープされて、スルー対応を決め込んだ場合、『否定しないから今回の記事は本当だった』と、“報道を認めている”と受け止められるでしょう。山下の場合、スルーした『文春』記事は、すべて事実だと認めているようなものです」(レコード会社関係者)

 なお、今回の山下の発表を受け、業界内でもすぐさま「また週刊誌に記事が!?」と疑いの声が上がったというが、直近にその予定はなさそうだとか。

「少なくとも直近の『週刊文春』や『フライデー』には、山下やいきものがかりに関する記事が出ることはないようです。とはいえ、騒動翌年の脱退&引退ということで、こうした疑いが持たれるのは致し方ないことでしょう」(同)

 なお、当時「フライデー」は、事務所サイドの反論に対して「女性からの告発を報じたもので、本誌の内容がすべてです」と、謝罪や訂正はしていなかった。今後、山下本人やメンバーから、報道の真相や脱退の裏側について語られることはあるだろうか。

柳楽優弥、ジャニーズ事務所の“書類選考”に受かっていた! 城田優、児嶋一哉ら「Jr.オーディション」を受けたタレント

 俳優の柳楽優弥が、5月28日放送の『A-Studio+』(TBS系)に出演し、過去にジャニーズ事務所のオーディションを受けていたことを明かした。

 この日の放送で柳楽は、同番組のMC・笑福亭鶴瓶から「もともとジャニーズの書類選考受かってたんやろ?」と聞かれ、「(履歴書を送って)1年後とかに合格通知が来て、その時、もう今の事務所入って、映画の撮影に入っていて、これはさすがにいけないなって」と告白。その上で、ジャニーズJr.になりたかった理由について「その時、中学生だったので、『アイドルになったら超モテる!』みたいな(考えだった)。モテまくりたかったんですけど……基本、目立ちたがりだったんです」と振り返った。
 
「柳楽は2020年9月16日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演した際にも、ジャニーズの書類審査に受かっていたエピソードを披露。その際、ジャニーズタレントの中で誰に憧れていたのか問われ、当時、TOKIOのメンバーだった長瀬智也の名前を挙げていました」(芸能ライター)

 柳楽のみならず、芸能人が過去にジャニーズ事務所のオーディションを受けたと明かしたケースはいくつかある。  
 
「俳優の城田優は、5月2日放送の『シューイチ』(日本テレビ系)に生出演した際、小学校4~5年生の時にジャニーズのオーディションを受けたと告白。同番組レギュラーのKAT-TUN・中丸雄一も同時期に受けていたといい、『KAT-TUNかNEWSか関ジャニ∞に入るかな、ぐらいの世代ですね』とコメントしていました。また、俳優の勝地涼は、昨年9月4日放送の『A-Studio+』に登場し、勝地の母親のコメントによりオーディションを受けていたことが発覚。勝地本人は『俺、これテレビで言ったことないのに!』『お母さん言うなよ! 恥ずかしいんだよ、俺!』と動揺していました」(同) 
 
 さらに、お笑い界や音楽界にも、ジャニーズ入りを夢見ていた者がいるようだ。 

「お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉は、3月5日放送の『アナザースカイII』(日本テレビ系)で、二度も書類審査に応募したものの、いずれも落選したと明かしています。一方、ロックバンド・氣志團の綾小路翔は、昨年4月19日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、書類審査を受けようとするも、母親が泣きながら『お母さんにとっては世界一カッコいいけど、世間的にはそうではないの』と言ってビンタしたそう。この出来事によって応募を断念したエピソードを明かし、スタジオを盛り上げていました。またYouTuberとしても人気の動画クリエイター・kemioも、オーディションを受けてHey!Say!JUMPのコンサートでバックを務めたことがあるとか。Jr.内ユニット・Travis Japanと共演したYouTube動画の中で明かし、川島如恵留と同期だったことも発覚しています」(同) 
 
 今でこそ、俳優やお笑い芸人、アーティストとしてキャリアを積んでいる彼らだが、ジャニーズタレントとして活躍していた可能性もあったのかもしれない。

『モーニングショー』玉川徹氏、「僕は子ども」と開き直り? “麦茶を作らない夫”めぐり「子どもも自分で交換する」とスタジオ白熱

 6月2日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、いわゆる“名もなき家事”論争が繰り広げられた。

 冷たい麦茶がおいしくなってきたシーズンだが、その麦茶を巡り、ネットで話題となっているのが「夫が麦茶を作らない」というもの。ポットに麦茶がなくなると、妻に「やってくれ」と言わんばかりに、シンクへポットを放置したり、少しだけポットに残る麦茶を捨てずに、麦茶パックを入れて水を足すだけといった行為が取り沙汰されている。

 ほかにも“交換家事”の例として、トイレットペーパーの交換やシャンプーの詰め替えなどを行わない夫について触れられると、レギュラーコメンテーターで同局社員の玉川徹氏は、「過去の経験からよくわかる」と、コメント。かつて結婚していた頃を思い返したのか、「もう麦茶、残りないよ」「もうシャンプーがなくなるよ」と、自身は妻に“報告する”タイプと述べた。

「これに対して、元『AERA』(朝日新聞出版社)編集長でコメンテーターの浜田敬子氏は『報告はいいから、自分でやってください』と、笑いながらもバッサリ。さらに、『(麦茶を)飲む人が作るのが当たり前』『子どもも、自分で交換するようにしている』『妻は交換だけではなく、常に残量確認をしている』『最初から全部気付けよ、とは言わないが徐々に学んでほしい』など、妻目線で率直な意見を連発し、さらに『夫のシャンプーは、夫に買ってきてもらう』と話していました」(芸能ライター)

 浜田氏の剣幕に、さすがの玉川氏も気まずい表情を浮かべながら、「『残量ないから買ってきて』と、(僕に)指示してほしい」と訴え、さらに「(僕は)気持ちとしては素直な子どもだから、(交換や補充をしてほしいと指示されたら)『はい!』とやる」と、開き直ったかのようにコメント。

 これを聞いた浜田氏は、「でも(あなたは)可愛くないもん、子どもと違って」と切り捨てたが、玉川氏は懲りることなく、もし自分専用のシャンプーがなくなった場合は「妻のシャンプーを使うと思う。ハハハハ」と笑っていた。

「そんな玉川氏の様子に、ネット上は『いつまで自分だけ子どものつもりなんだよ』『玉川さんと意見が合うことは多いけど、夫としてはダメダメだ……』『言われたらやるんじゃなくて、言われなくてもやって欲しい。麦茶少ないのもシャンプー少ないのもわかってるんだしさ』という声も上がっていましたが、コメントの多くが自身の体験談。浜田氏の話に同意するかのように、『夫のシャンプーとボディソープは買わない! そしたら、夫がちゃっかり使っていた』『確かに、夫は買い置きの補充はしないな』などの意見が見られます」(同)

 さらには、「夫がやってくれるだろうという期待を捨てるのが一番」「うちの旦那は『言われればやる』っていう、玉川さんスタイルだから、あきらめてる」と割り切る視聴者も。

 対策として、麦茶ポットが空になっていたら、そのまま無言で夫の前に置く方法などが紹介されていたが、60歳近くになっても自身を「素直な子ども」と称するコメンテーターは、いつになったら大人になるのだろうか?
(村上春虎)

柴咲コウ「会社が経営難」の“ネガティブ報道”は、事務所独立の「洗礼」!? 過去にはスタダから“圧力”も

 6月1日発売の「女性自身」(光文社)にて、柴咲コウが社長を務めるレトロワグラース株式会社の“経営難”と、彼女が“心酔する経営者”の詳細が報じられている。各メディアはこれまで、大手プロ・スターダストプロモーションから独立し、一国一城の主ながら、女優としても第一線で活躍する柴咲を称賛する報道を続けていたが、ここへきて「女性自身」がネガティブな記事を掲載。関係者の間では「ついにスターダストを退所した悪影響が表面化し始めた」とささやかれているという。

 柴咲は2020年3月末にスターダストから完全独立。そして個人事務所・レトロワグラースの代表兼所属タレントとなり、会社経営と芸能活動を並行して続けている。

「独立の一番の理由は、スターダストとの関係悪化といわれています。同プロの看板女優に成長した柴咲ですが、スタッフへの不満を周囲にこぼすようになり、『これなら自分ひとりでやったほうがマシ』と、ケンカ別れに近い形で退所したそう。主演を務めた17年放送のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』撮影時も、マネジャーの同行を拒否して自ら運転する車で現場入りしていたため、『万一事故でも起こされたらたまらない』と、NHK関係者をヒヤヒヤさせていたものです」(スポーツ紙記者)

 ちなみに、スターダストとの関係悪化を決定づけたのは、16年に一部スポーツ紙でスクープされた“和牛王”との交際だったといわれている。

「報道では、交際相手は『ブランド和牛を世界展開する実業家男性』と伝えられました。この時、スターダストの広報担当者は、なぜかメディア対応を拒否し、柴咲が当時、個人的に雇っていたマネジャーに対応を“丸投げ”していたとか。これは、事務所の言うことを聞かない柴咲に対する、スターダストの“遠回しな圧力”とみられていました。柴咲にしても、交際の情報源はスターダスト関係者だと疑っていたようですし、この時期には『独立待ったなし』状態になっていたそうです」(同)

 事務所退所後、主演を務めた連続ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)など、スターダストが用意した仕事を精力的にこなしてきた柴咲だったが、それもなくなった今、長らく好意的な報道を続けていたはずのメディアが、手のひらを返したようにネガティブな記事を掲載するように。

「今回の記事は、レトロワの経営難に加えて、柴咲が心酔するというファーム経営者男性の存在を、やや好奇の目で伝えたもの。以前までであれば、こうした記事は事務所の圧力によって軽く握りつぶされていたものですが、今の柴咲にはトラブルシューター的なスタッフはついていないのでしょう。柴咲には、今回記事に登場した経営者のほかに、過去に熱愛説も飛び出したIT経営者がバックに付いているものの、いずれも芸能界に精通する人物とは言い難い。今後もネガティブな報道には苦慮させられるかもしれません」(芸能プロ関係者)

 独立から1年にして、大手プロを飛び出した“洗礼”を受けることになった柴咲。かつては考えられなかったこの苦境を、果たしてどう乗り越えるのだろうか。

ひろゆき氏、YouTube登録者数100万人目前! テレビ関係者から見た「令和の論破王」ブレークの転機とは?

 YouTube登録者数は96.1万人(6月1日現在)。今まさに100万人到達を目前に控えているのが、2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)の創設者である「ひろゆき」こと西村博之だ。

 どんな人気YouTuberも、更新するごとに再生回数を落とす傾向にあるの中、ひろゆきのチャンネル『ひろゆき, hiroyuki』は、どれも70万回、80万回と余裕で高水準を保っている。

 チャンネルのメインとなるコンテンツは、移住先であるフランス・パリからの生配信動画。日本時間で朝5時からの配信にもかかわらず、リアルタイムの視聴者は3万人以上もいるという。配信映像としては、ビールを飲むひろゆき氏が映るだけで、内容も視聴者からの質問に答えていくという、目新しい要素はないが、なぜここまで支持を得ているのだろうか?

 そこにはいくつかのターニングポイントがあったと話すのはテレビ業界関係者だ。

「ひろゆきが、世間に見つかったのは『グッとラック!』(TBS系)です。昨年4月にパリからリモート出演し始め、そのストレートの物言いから番組内での注目度も上がるとネットニュースになる回数も増加。またコロナ禍ということで現地パリのリアルのコロナ事情を聞く頻度も増えました。同じパリ在住の知識人には作家の辻仁成氏もいますが、次第に、ひろゆき一択になりましたね」

 さらにもう一つの転機として言われているのが、昨年11月に勃発した、“ホリエモン”こと実業家の堀江貴文氏との、餃子店におけるマスク着用をめぐる騒動だろう。同年9月のホリエモンの口撃により困窮した餃子店を救い出す動きをしたひろゆき氏には、ネット上で称賛が集まった。

 その後は、不登校の12歳YouTuber・ゆたぽん、キングコング・西野亮廣、元ZOZO創業者・前澤友作氏と、トラブルの大小こそあれ、Twitterで闊達とした議論を繰り広げるたびに知名度を高めてきた。

「さらに彼のすごいところは、ひょうひょうと人をバカにできることと、そして何を言っても炎上しにくいところです。例えば『バイキングMORE』(フジテレビ系)の坂上忍、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)の玉川徹氏は、いわば“怒れる論客”として声を荒げては視聴者の逆鱗に触れて炎上するケースも多いのですが、ひろゆきは人の心があるのかすらわからない“たたずまい”なので、どんなにひどいことを言っても、視聴者に怒りがあまり湧いてこない。『ひろゆきなら、いいか』と許されてしまう部分が多大にあり、これは大きなメリットです」(放送作家)

 さらに特筆すべきは、ひろゆき氏ならではの“別視点”にあるという。雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』にリモートでコラボした際、開催の是非に揺れている東京オリンピック・パラリンピックのメリットについて言及したのだが、その内容が顕著だった。

 「感染人数でいくと、梅雨とかに湿気が多くなって、みんな外に出なくなると、感染者が減ると思う。湿度が高くなるほどウイルスは飛ばなくなる」と、よく言われている“高温多湿がウイルスを撃退する”説を解説したあと、持論を展開。

「ひろゆき氏の持論は、『外国人選手がいろんな理由で来られなくなったら、日本人選手は超有利なので、金メダルめちゃくちゃいっぱい取れる』というものです。日本に来る選手がいても、『日本の気候に合わせて練習するが、それができなくなる』『夏の東京の気候ではベストパフォーマンスが出せるわけがない』とホームアドバンテージを強調。『視聴率もめちゃくちゃ上がるし、スポンサーの広告収入も上がって、割と景気が良い空気になると思う』と推測し、これまで五輪開催に疑問を持っていた宮迫も『これはもう、やりましょ!』と丸め込まれていました」(同)

生配信でも、ユーザーからの悩み相談に答えているが、ひろゆき氏の“別視点”からのアドバイスは多くの人の心を救っているのだろう。彼は論破王でもあると同時に、悩める日本人の心の救世主なのかもしれない。
(後藤壮亮)

トラブル続出のスウィートパワー、竹内愛紗は「退所」で“引き抜き話”も続出! 「懇意にしていたジャニーズとのパイプも途絶え」窮地か

 女優・竹内愛紗が、5月31日をもって芸能事務所・スウィートパワーを退所したことが明らかになった。スウィートパワーは、3月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、同社社長・岡田直弓氏による所属タレントへの“セクハラ”疑惑を報じられたばかりの上、同氏による社員への“パワハラ”疑惑”もスクープされたことで、すっかりネガティブな印象を持たれているが、この苦境に目をつけているのが、ほかの大手や中堅の芸能プロなのだという。

 同社公式サイトの発表によると、竹内は今年2月から心身の不調に陥り、治療を続けてきたものの、5月11日にはパニック障害と診断されたそう。「医師の方からのご意見を考慮し、今は環境を変え、仕事もリセットした状態で今後のことを考えていきたいという竹内自身の前向きな結論でございますので、ご理解賜りますと幸甚に存じます」と、退所に至った経緯を説明している。

 スウィートパワーは、主演級の女優が多数所属する事務所として知られていたが、看板女優だった堀北真希は2017年2月に退所および芸能界引退を発表。12年2月に元KAT-TUN・赤西仁と結婚し、2児の母となった黒木メイサも、現在は芸能活動を休止状態だ。また、18年に俳優・三浦翔平と結婚し、昨年7月に第1子を出産した桐谷美玲に関しては、自らの意思で女優業をセーブしていると、6月1日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた。

 なお、4月11日には、同社の男性部門に所属していた高杉真宙が退所。5月18日発売の「女性自身」(光文社)では、岡田健史が、事務所との契約解除を求めて裁判所に申し立てを行ったとも伝えている。相次ぐ所属タレントのトラブルによって、同社への信用はガタ落ちしているとあって、「今ならスウィートパワーからの圧力が掛かっても問題ない」と、他事務所は引き抜き合戦を繰り広げているようだ。

「一部の所属タレントは岡田社長の自宅に下宿しているほか、寮に住むタレントはマネジャーに四六時中監視されているなど、スウィートパワーにはプライベートでも厳しい縛りがあります。これに加えて“薄給”のため、所属タレントからすれば、他社の環境は天国に見えるとか。現在所属しているタレントたちの中にも、いずれ事務所移籍や、ひとまず活動を休止し、他事務所で復活……といったパターンが増えていきそうです」(スポーツ紙記者)

 もともと、スウィートパワーの“強み”ともいえたのは、ジャニーズ事務所所属タレントとのドラマ共演が多いことだった。堀北をはじめ、赤西と結婚した黒木らもジャニタレ出演作の常連で、内山理名はドラマ共演をきっかけに、少年隊・東山紀之と交際していた過去もある。

「次々と共演が決まっていた背景には、スウィートパワーとジャニーズのマネジャー同士が一時期蜜月関係にあったから。ところが、懇意にしていたジャニーズのマネジャーが退社し、現在はパイプが途絶えてしまったとか」(同)

 近年、看板タレントが続々と退社している事務所というと、オスカープロモーションが挙げられるが、今年はスウィートパワーも同じく“窮地”に立たされることになるかもしれない。

熊田曜子、不倫疑惑で“泥沼”離婚は必至!? 「根回ししてる?」「不倫疑惑を消そうと必死」と否定的な声も

 夫の逮捕報道以来、“DV被害者”として、世間から同情や心配の声が寄せられていたタレント・熊田曜子。5月31日には、夫と離婚を前提に協議していることを明かしたが、ここにきてテレビ局社員との不倫疑惑が報じられ、一連の騒動は、まさに“泥沼化”の様相を呈している。

 5月21日、ニュースサイト「文春オンライン」は、同18日に熊田と夫が口論になった末、夫が熊田の顔を数回平手打ちするなどの暴行容疑で逮捕されていたことをスクープ。これを受け、熊田は同31日に所属事務所を通じて報道各社にファクスを送付し、「私が夫から暴行を受けたこと、身の危険を感じた私が警察に連絡したこと、駆けつけてくださった警察官に夫が逮捕されたこと、私がこの件について被害届を提出したことなどは全て事実です」と報道内容を認め、離婚する決意を固めたことを発表した。

 2012年、一般男性との入籍と妊娠を発表した熊田。19年4月にはインスタグラムのストーリー機能(24時間限定公開)を使い、義母への愚痴を綴っていたほか、同年6月にも「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに」などと夫への不満を投稿していたため、一部で夫婦仲が心配されていた。

「すでに離婚協議に入っているという熊田ですが、マスコミに宛てたファクスには『夫からの暴力行為は今回が初めてではなく』『夫が帰宅する時間が近づくと恐怖を感じる』などと具体的な状況が書かれていました。夫の逮捕時、自ら被害届を提出し、20日に釈放された後も被害届を取り下げていないことから、離婚に迷いがないことが見てとれます」(芸能ライター)

 ネット上では、「離婚を決意した熊田さんの判断は正しいと思う」「3人の子どものためにも安全な場所で暮らしてほしい」とエールが寄せられている一方で、今回のコメント内容に対し「不倫疑惑を消そうと必死」「離婚で有利になるように根回ししてるようにしか見えない」といった声も。熊田側がファクスを送付した直前には、ニュースサイト「スマートフラッシュ」が熊田の不倫疑惑を報じたため、“マスコミを利用した被害者アピール”と捉える人は多いようだ。

「『フラッシュ』によると、熊田の夫は妻の不審な行動について友人に相談しており、この友人の勧めで自身が不在時の自宅の様子を録音していたとか。その結果、熊田が友人と思われる相手と電話口で『世間にバレたほうが終わる』『確実な証拠は絶対、掴んでいない』などと怪しい会話をしていたことが発覚したそうです。ただ、事件当日は熊田も、夫とのやりとりを録音していたといい、現時点では情報が錯そうしていることから、ネット上では『熊田がダンナをハメたってこと?』『どっちが被害者? 不倫を追及されたから警察呼んだの?』と混乱する人が続出。この先もマスコミの報道合戦は長引きそうです」(同)

 3月に事務所の先輩である鈴木紗理奈のYouTubeチャンネルに出演した熊田は、「人生をプランで考えている」と言い切り、「20代で絶対に結婚」「35歳までに子ども3人」という目標を自らの力で実現させてきたと誇らしげに語っていたが、一体いつから人生設計に歪みが生じていたのだろうか……。

YOASOBI「夜に駆ける」、YouTubeでMVに“視聴規制”! 「この程度で問題視?」「妥当な判断」と賛否両論

 人気音楽ユニット・YOASOBIの楽曲「夜に駆ける」のミュージックビデオ(以下、MV)が、突如YouTubeから“視聴規制”を受け、ネット上で物議を醸している。
 
 2019年11月にアップされるやいなや、たちまち話題になった「夜に駆ける」のMV。同楽曲でYOASOBIの知名度は急上昇し、同年12月には配信限定シングルとしてリリースされるなど、デビュー曲にして代表曲となったが、先月末に「規制が入った」と、ネットユーザーの間でささやかれるように。 

「完全に視聴できなくなったわけではなく、ページにアクセスすると、再生される前に『次のコンテンツは、一部の視聴者にとって攻撃的または不適切な内容を含んでいるとYouTubeコミュニティが特定したものです』との文章が表示され、『理解した上で続行する』のボタンを押さないと視聴できない状態になっていたんです。なお、YouTubeのヘルプページでは、こうした制限をかけるケースについて『削除の基準に近く、一部の視聴者に不適切である場合、一部の機能が無効になる可能性があります』などと説明しています」(芸能ライター) 
 
 「夜に駆ける」のMVには、登場人物がビルのような場所から飛び降りたり、血を想起させたりする描写も。ネット上では、こうした表現が「YouTubeの規約に抵触したのではないか」と推測する声が多い。なお、5月31日の時点でこの規制は解除され、YOASOBIの公式Twitterも同日に「無事解除いただきましたので、これからも末永くよろしくお願いします」と報告している。
 
「制限が解除されたとはいえ、ネット上では『そもそも、規制かけるほどだった?』『この程度で問題視されたら、YouTubeでは何も表現できなくなる』『「夜に駆ける」より不適切な動画なんていくらでもあるだろ』など、YouTube側の判断基準に批判が続出。『夜に駆ける』のMVは現在、2億回以上再生されていることもあって、『有名曲だから狙い撃ちにされたのでは?』『影響力が大きいから、目についたのかも』といった臆測も広がっています」(同) 
 
 なお、20年1月にアップされたロックバンド・神聖かまってちゃんの「るるちゃんの自殺配信」のMVも、「夜に駆ける」と同様の規制が先駆けて入り、6月1日現在も解除されていない。 
 
「『るるちゃんの自殺配信』は、現在2500万回再生と『夜に駆ける』ほど注目度が高いわけではないものの、視聴の確認を要する規制の対象になっています。こちらもファンからは疑問の声が集まっていますが、ネット上ではYouTube側の規制について『幼い子どもに見せられるかって言ったら、それは難しい。規制は妥当な判断』『自分が中学生の時に「るるちゃんの自殺配信」のMVを見てたら、どうなってたか……』といった声も上がっており、以前より悪影響を心配したり、不安を感じていた人もいるようです」(同) 
 
 賛否両論が集まった、YouTubeのMV規制。今後、アーティストたちの表現の在り方に大きな影響を与えないとよいのだが……。

『モーニングショー』羽鳥慎一、「もう酒をやめろよ」「我慢しろ」! ワクチン接種後の「飲酒」質問に心配の声

 6月1日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、メインキャスターの羽鳥慎一が、新型コロナワクチン接種後の飲酒の可否について、専門家を質問攻めする一幕があった。

 番組後半、モデルナ製ワクチンを接種してきたという視聴者から届いた質問を紹介。医師から「飲酒は控えたほうがよい」と言われたため、昨日は飲酒しなかったものの、「接種後何日くらい飲酒しないほうがいいか」というものだった。

 これに対して、長崎大学大学院教授で日本ウイルス学会理事・森内浩幸氏は「私は1回目の接種も、2回目の接種のあとも、(その日のうちに)ビールを飲んだ」と告白。

 だが“深酒”には注意とのことで、あまり飲みすぎると「自分の体調の変化に気付かなくなってしまう」と呼びかけ、「お風呂に入ってもいいしお酒を飲んでもいいし、軽い運動だったらやっても構わないが、普段以上のことをやって自分の体の変化に気付かないようなことは避けたほうがいい」とアドバイスした。 

「すると、羽鳥は恐縮しながら、リモート出演した森内氏に『こんな質問もあれですけど、私みたいに途中で(飲み始めたら)止まんなくなっちゃう人は……当日は絶対飲まないほうがいいですよね?』と質問。コメンテーターの菊間千乃氏、玉川徹氏が苦笑いを浮かべる中、森内氏が『そういう方に関しては……』と切り出すも、羽鳥は必死の形相で『当日は絶対? 2日目はどうですか? 2日目。接種後2日目は?』と矢継ぎ早に問いかけていました」(芸能ライター)

 森内氏は、「2日目以降は、私は普段以降の生活で全く構わないと思います」と私見を述べつつ、「ただ、翌日は熱とか出ることもありますので、もちろん自分の体調を見ながらということはあると思います」とコメント。

 すると羽鳥は、「じゃ、3日目は大丈夫ですね?」と再度確認を取り、笑いをこらえきれなくなった森内氏は、リモート画面からフレームアウトしながら「大丈夫です」と、絞り出していた。

「度重なる質問をぶつけた羽鳥は『私も将来接種する時がありますから、すみません』と謝りつつ、『私は1日、2日はやめます』と、2日目までは深酒をやめると宣言し、『私みたいな人は3日目にしましょう』と視聴者に呼びかけていました」(同)

 SNS上では、羽鳥に対して「何でそこまでして酒呑みたい? 我慢して!」「完全にアルコール依存症だよ」「羽鳥はもう酒をやめろよ。顔がむくんでてやばいぞ」「お酒が止まらなくなっちゃうのは、ワクチン関係なくダメ」と警告が続出。

 一方で、「羽鳥さんは仕事柄、飲まなきゃやってられないのかもな」「羽鳥慎一さんは毎朝、顔がむくんでて心配になっちゃうよ」と心配する声もあった。

 民放朝のワイドショーの視聴率トップを独走する同番組。それをキープする重責は想像を絶するのかもしれない。
(村上春虎)