『モーニングショー』玉川徹氏、「日本でやってる意味どこにある?」五輪のテレビ観戦めぐり 「その通り」「意味はある」と賛否

 6月8日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、コメンテーターの玉川徹氏が東京オリンピック・パラリンピックについて言及した。

 番組で取り上げられたのは、世間で物議を醸しているパブリックビューイングの設営問題。埼玉県は当初2カ所を予定していたが、感染拡大を憂慮して中止を決定したという。

 また東京・八王子市では、都立大学の南大沢キャンパスの講堂でパブリックビューイングが予定されているが、これに同大の労働組合が猛反対。「学生にオンラインの活用や課外活動自粛を要請しながら、不特定多数の観客が集まるパブリックビューイングへの協力を求めることは整合性を欠いている」として、大学などに中止を求める声明を発表した。

「仮にパブリックビューイングが開催されても、歓声を上げない『無声応援』が基本です。意見を求められた玉川氏は、観戦スタイルについて『店で酒を飲んではいけない。集まってはいけない。基本的には、試合はテレビで見ましょう』と振り返った上で、『これ、日本でやってる意味どこにあるの? 今までの海外でやっているオリンピックと、どこが違うんですか?』とコメント。また、海外からの観客は入国を認めていないため、『経済効果もないんでしょ、あんまり』とも予測しました」(芸能ライター)

 さらに「(会場に)仮に観客を入れるとする」としながら、「外国人(の観客)は入れないって決めたわけでしょ?  そうすると日本人だけ入り、外国人(選手)にとっては全部アウェーということだよね?」と、観客が日本人一色になることの不公平さを訴えていた。

 SNS上では「テレビ観戦するなら、いつもの五輪と変わらんって、その通りだ」と共感する意見もあったが、一方で「意味あるでしょ。メリットは時差がないこと。リアルタイムで観戦できる」「テレビ朝日は、オリンピックを中継しないってこと?」「五輪が始まってテレビが五輪一色になっても、玉川さんだけはノーコメント貫いてね」と反論するユーザーもいた。

 いずれにしても開催まで45日。自国開催というのに、まったく胸が高鳴らないどころか、不安しかないが、果たして……。
(村上春虎)

熊田曜子の“不倫疑惑”騒動を、事務所が全力で火消し中!? 「テレビ局に猛抗議」し、取り扱いNGに

 離婚騒動中のタレント・熊田曜子について、6月8日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が批判記事を展開している。不倫疑惑が浮上したことで、「現在、テレビなど主要メディアでは、熊田の騒動は“タブー扱い”されている」(業界関係者)という。

「熊田は、2012年に一般男性と結婚。18年までに3児の母となり、ママタレとしても活躍していましたが、近年はバラエティやSNSで“夫に対する不満”を漏らすことが多くなっていました。そんな中、今年5月21日にはニュースサイト『文春オンライン』が、熊田の夫が逮捕されていたと報道。記事によれば、同18日未明に夫婦で口論となった際、熊田が夫から暴力を振るわれたと警察に通報し、夫は現行犯逮捕20日に釈放されました」(芸能ライター)

 しかし、熊田は被害届を取り下げなかったといい、ネット上では、夫の“モラハラ疑惑”や“DV疑惑”が飛び交い、熊田に心配を寄せる声が続出。そんな中、同31日にニュースサイト「スマートフラッシュ」が熊田の“不倫疑惑”を報じたことで、「暴力は許されないが、その原因を作ったのは熊田では?」「被害者はどっち?」と、疑問視されるようになった。

「一方、熊田は『スマートフラッシュ』で不倫を報じられた直後、事務所を通して『夫から暴行を受けたこと』や『夫が逮捕されたこと』を事実と説明し、離婚の意思を発表。ただ、自身の不倫疑惑はスルーしたため、ネット上で批判が相次ぐ事態となりました」(同)

 ちなみに、熊田が所属するアーティストハウス・ピラミッドは、「文春」報道が出た時点で「熊田を全力でサポートしていく」とコメントし、彼女を全面擁護する姿勢を見せていたが……。

「マスコミ関係者の間では今、事務所のやり方が『あからさますぎ』と、うわさになってます。というのも、事務所はメディア側に“圧力”をかけて、全力で不倫疑惑の火消しをしているそう。あるテレビ局が記事を取り上げた際には、熊田の事務所から猛抗議が入ったといいます。現在、『フラッシュ』の不倫報道は、ほぼテレビや新聞では“取り扱い不可”で、離婚自体も基本的には取り扱いNGだとか。熊田が6月2日に自身のYouTubeチャンネルで『【総工費5億円】銀座一流クラブ「Nanae」で曜子ママに!?』という動画をアップして注目された時も、離婚やDV、不倫の話と絡めて報じたのは、事務所と交流がないネット系のメディアだけでした」(芸能プロ関係者)

 その結果、ネット上ではかえって熊田の不倫に疑いの声が強まっているほか、事務所に“忖度”しないメディアは続々と夫側についている。

「『フラッシュ』に続いて、今月8日発売の『週女』も夫側につき、熊田批判を展開しています。記事によると、夫は暴力を振るっておらず、熊田が“印象操作”している可能性もあるとか」(同)

 これ以上、熊田を擁護する世間の声が減る前に、事務所はサポートの仕方を見直したほうがよさそうだ。

ファーストサマーウイカがバラエティから消えた!? テレビマンが「賞味期限残り1年」のタレントをズバリ告白

 昨年7月、ファーストサマーウイカの今後に関する記事がネットに掲載された。当時、バラエティ番組に出ずっぱりだったウイカについて、“賞味期限はあと1年”と辛らつに評価した内容で、その“予言”通り、1年後の今、彼女の姿をテレビで見かけることは少なくなった。

「本人の名誉のために言っておくと、『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』(ニッポン放送)の中で、4月から東京をはじめ数カ所で上演された舞台『カメレオンズ・リップ』の稽古でいっぱいだったため、その間、テレビ収録に参加できなかったと語っていました。実際、同じ舞台に出ている松下洸平も、レギュラー番組の『ぐるナイ』(日本テレビ系)6月3日放送分をお休みしています」(芸能ライター)

 さらに、ウイカは公開中の映画『地獄の花園』にヤンキーOL役として出演。舞台や映画で多忙のためテレビに出られなかったとすれば、それらが一段落ついた現在、再びテレビの露出も増えると考えられるが、果たして……?

 さて、次なる“残り1年”とみられる芸能人は誰なのか? テレビマンに聞いたところ、人気女性芸人の名が挙がった。

「納言の薄幸(すすき・みゆき)です。愛煙家で大酒飲みという“やさぐれキャラ”で人気が出ましたが、すでに露出は減っています。彼女もウイカと同じように、“夜の匂い”がする女性タレントでしたが、実は可愛らしい乙女の一面があったり、『もっと面白くなりたい』と、自分の歯がゆさに号泣する繊細な部分を持っていることがわかるなど、意外性の持ち主。そのため、“ビジネスやさぐれ”疑惑もあるほどですから、そうしたギャップをうまく利用できるといいのですが」(業界関係者)

 また、別のテレビ関係者は、「仕事は途切れないと思うが」と前置きしつつ、実力以上に露出を増やしているとして、あるバラエティアイドルの名前を挙げる。

「番組にいても邪魔にならない存在として重宝されているのが、朝日奈央です。前に出すぎず、素直にコメントする姿が、視聴者に好感を持たれてのいるでしょう。また、礼儀正しく明るい性格から、スタッフにも愛されており、この先も仕事に困ることはないと思いますが、コメンテーターという仕事についてはいささか疑問です」(放送作家)

 3月末から『ひるおび!』(TBS系)の水曜コメンテーターとして出演している朝日。“NGなしの体を張るタレント”からのステップアップを図るべく、事務所と決めた仕事と思われるが、「最低限求められる“知識”が欠けている」という証言もある。

「『スクール革命!』(日本テレビ系)に準レギュラーとして出ている朝日ですが、5月16日放送回では、『ノーベル賞には、どんな賞があるか』という問題の回答に困窮していました。彼女の前に答えた共演者2人が、『文学賞』『化学賞』という正解を出したことから、朝日は大慌て。そこで急きょ、同じチームメイトから『大統領が獲ったりするやつ』と、『平和賞』と答えさせるためのヒントが出されたのですが、朝日は『ノーベル新人賞!』『ノーベルトップ賞!』『ノーベルトラベル賞!』『ノーベル金賞!』『ノーベルマーベル賞!』と、笑えない誤答を連発していたのです」(同)

 朝日の目標はSHELLYのような、MCもできるタレントだという。しかし、「ノーベル平和賞を答えられないタレントに、政治を語ってほしくない。自分だったら、分不相応な仕事をしているタレントにはオファーしたくありません」(同)と手厳しい声も。

 タレントには、テレビで期待される役割というものがあるようだ。ウイカや薄幸、そして朝日の今後が気がかりである。
(村上春虎)

加藤綾子、ONE OK ROCK・Takaと“交際疑惑”あった!? 「ライブにお忍びで」「公演後、ホテルの同じ部屋に宿泊」と関係者暴露

 6月7日、フリーアナウンサー・加藤綾子が一般男性との結婚を発表した。交際のうわさはなく、マスコミからも完全に“ノーマーク”だったという加藤の突然の発表には、業界内外から祝福と驚きの声が上がっているが、一部関係者の間では「元交際相手の“超大物”芸能人」について取り沙汰されているという。その人物もまた、「ノーマークの相手だった」というが……。

 加藤アナの交際相手といえば、2019年9月に「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、三代目J SOUL BROTHERSのリーダー・NAOTOが有名だろう。当時、加藤は交際を否定しなかったが、昨年夏には「女性セブン」(小学館)にて破局が伝えられていた。

「実はそれよりも前に、加藤アナはロックバンド・ONE OK ROCKの野外ライブにお忍びで訪れていたんです。そのため、『メンバーの誰かと付き合ってるのでは?』と“交際疑惑”が浮上しました」(音楽関係者)

 その際、加藤アナは古巣・フジテレビの同期で親友でもある椿原慶子アナとともに、夏休み期間を利用して会場を訪れていたとか。

「彼女は観客から目に触れる場所には立たないように気を使っていて、ずっと関係者のみしか入れないバックヤードに滞在。そして本番以外は、ほぼボーカル・Takaにくっついていました」(同)

 そのため周囲の関係者は、「なぜカトパンがここに!?」と驚いたそうだ。

「加藤アナは常に、Takaから三歩下がって歩いていた印象で、『2人は付き合っているんだろう』と思わせるには十分でした。さらに、ライブ終了後は、メンバーの宿泊するホテルに加藤も向かい、Takaと同じ部屋で一夜を過ごしていたとか」(同)

 これがきっかけで、コンサート関係者の多くは、加藤アナとTakaの“極秘交際”を知ることに。しかし、2人の関係は世間に明るみになる前に、人知れず終わりを迎えてしまったという。

「両者の警戒心が強かったことが、表沙汰にならなかった一番の理由でしょう。その後、NAOTOとの関係が明らかになり、加藤アナは立て続けに大物アーティストと交際したことに。それだけに、結婚相手が一般人というのは、やや意外な展開ですが……」(週刊誌デスク)

 なお、加藤アナの発表を受け、ネット上では、お相手について「ただの一般人とは思えない」といった声が続出。その正体や年収といった“スペック”は、今後、週刊誌などで取り上げられることが予想されるが、「元カレにも負けない超大物」などと報じられるのだろうか。

BUMP OF CHICKEN・直井由文、不倫の謝罪文が「ポエム」!? 『おかえりモネ』開始早々の復帰に「迷惑」と反発も

 6月6日、不倫問題が原因で活動を休止していたロックバンド「BUMP OF CHICKEN」のベース・直井由文が、オフィシャルサイトで約9カ月ぶりに活動を再開すると発表。しかし、直井の“長文コメント”について、ネット上では「ダサすぎ」という指摘が相次いでいる。

 直井は昨年9月18日、ニュースサイト「文春オンライン」で、既婚であることを隠して元タレント・A子さんと不倫関係を持っていたと報じられた。報道と同日、直井は自身のTwitterとバンドの公式サイト上で、「この度報道されました私の記事に関しまして、当時親しくさせて頂いていた女性に対して誠実な対応が出来ていなかった事を心よりお詫び申し上げます」と謝罪。

 それから1週間後の同25日、ボーカル・藤原基央、ギター・増川弘明、ドラム・升秀夫の3人が公式サイトに連名で声明文を発表し、騒動を謝罪しながら、「当面の間、BUMP OF CHICKENは直井を除いたメンバー三人で活動していく、という結論に至りました」と、直井の活動休止を発表した。

 今回直井は、自身のTwitterと公式サイトに「直井由文です。皆様にお伝えしたい事がありまして、この文章を書かせて頂きました」という書き出しの、2,500文字以上にも及ぶ長文メッセージを公開。ファンやメンバー、スタッフ、関係各所への謝罪と反省の言葉をつづりながら、「叶うなら、もう一度BUMP OF CHICKENの看板を背負う人間として生きていきたいと切に思いました」と復帰にかける思いを明かし、「僕に、僕が汚してしまった看板の汚れを落とす努力を続けるチャンスをください」「僕に、僕が傷付けてしまった看板の傷を直す努力を続けるチャンスをください」とも訴えている。

「ネット上では、ファンから『全力で応援します』『4人が決めたことを見守るのみ』とエールが寄せられる一方で、『文章長すぎて読む気になれない』という意見も。また、歌詞のように繰り返される『僕に~チャンスをください』という一文には、『ダサい』『気持ち悪い文章』「ポエムみたいで自分に酔ってるみたいに見える。カッコ悪い』と冷めた声も目立ちます」(芸能ライター)

 なお、BUMP OF CHICKENは、新曲「なないろ」が5月17日からスタートしたNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の主題歌に起用され、同18日に配信リリースされた。直井はコメント内で「他のベーシストも入れず、藤くんが身体を壊してまでベースを弾いてレコーディングした新曲が世に出ました。自分が情けなかったです」と言及しているが……。

「一部ファンからは、『藤くんが体調を壊したとか言わないでほしかった』『いかに自分がつらかったかばっかり』『自分のことしか考えてない』『朝ドラ開始早々のタイミングでの復帰は迷惑』といった批判が上がると同時に、『復帰を許すメンバーも甘すぎない?』と疑問の声も噴出。ドラマや映画の主題歌だけでなく、企業タイアップも多いバンドだけに、直井の不倫騒動が今後の活動に影響を及ぼすのではないかと心配しているようです」(同)

 1993年に4人組ロックバンドとしてデビューしたBUMP OF CHICKENは、4人全員が幼稚園の頃からの幼なじみのため、メンバーは、長年の付き合いの直井の早期復帰を望んだのかもしれない。今回の選択が、バンドにとってマイナスにならないことを祈りたい。

『月曜から夜ふかし』スタッフのロケに「危険」の声続出! 「放送して大丈夫?」「ヤバいことになる」と懸念も

 5月31日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)にて、スタッフによるロケが行われたのだが、視聴者から「危ない」などと指摘が飛ぶ事態となった。

 問題のシーンは、「視聴者からの調査依頼に応えてみた件」というコーナーでの出来事。視聴者から「愛知県のスーパー銭湯の打たせ湯が強烈すぎるので試してほしい」という依頼があり、スタッフが現地を訪れ、その威力を検証することになったのだ。

「やせ型の男性ADが打たせ湯に挑戦したところ、あまりの水圧によろけただけでなく、たった数秒浴びただけで、肩や背中が真っ赤になっていました。さらに、ゴーヤを打たせ湯にかざすと一瞬で折れ、ビニール傘を差して入ったところ、水圧で穴が開いて貫通してしまったんです」(芸能ライター)

 スーパー銭湯の店長いわく、打たせ湯を設置した時点では、この水圧でもOKだと思ったものの、利用客から「肩や腰が痛くなった」というクレームが続出したとのこと。しかし、公衆衛生法が改正されたため、過去に届け出た仕様の変更が制限され、リニューアルができなくなったという。

「店長から説明を受けたあと、打たせ湯を頭から浴びる年配の男性が登場しました。話を聞くと『薄毛に効果があるということで、よく来ています』と平然と答えており、特に痛くもないとか。とはいえ、ネット上では『さすがに危険を感じる水圧だったけど!?』『あの強さの打たせ湯に平然と突っ込むおじいちゃん、強すぎない?』など、視聴者から驚きの声が続出していました」(同)

 あまりの衝撃映像だったことから、ネット上ではほかにも「ADのお兄ちゃんがかわいそうで見ていられなかった」「ADさん、体大丈夫だったかな? 心配しちゃって笑えなかったよ……」などとADを気遣う声や、「これテレビで放送して大丈夫? 誰でもおじいちゃんみたいに平気なわけじゃないと思う」「テレビの影響で打たせ湯の利用者が増えたらヤバいことになりそう」といった懸念の声も見受けられた。

「『夜ふかし』では以前も、ロケ内容について危険性が指摘されたことがありました。昨年5月放送の回で行われた『夜ふかし的自由研究』という企画にて、キッチンの床に洗剤と水を垂らして足を滑らせ、ルームランナーのように走る『トレッドミルチャレンジ』に番組ディレクターが挑戦。洗剤だけでなく、シャンプーやローションなどを床にまいてチャレンジしたものの、転倒を繰り返していたため、ネット上では『子どもがマネしてケガしそうだからやめてほしい』『「夜ふかし」はスタッフに体を張らせすぎじゃない?』『頭を打ったら、取り返しのつかないことになるかもしれない』など、批判や心配の声が相次ぐこととなりました」(同)

 体を張って検証する番組スタッフの奮闘に感心しながらも、「笑えない」と感じる視聴者は案外多いのかもしれない。

俳優X、“素行問題”で出演映画の大手スポンサー降板!?  「春先には薬物疑惑で捜査当局にマークされていた」との情報も

 まもなくクランクインが予定されていたものの、直前になって制作が中止になってしまった映画作品について、一部業界関係者の間で不穏な情報がささやかれている。撮影にこぎつけなかった原因は、「出演者の1人である人気俳優・Xの“問題行動”が、大きく影響している」(芸能プロ関係者)のだとか。Xは過去、薬物使用説もささやかれていたが……。

 直近でも連続ドラマに出演するなど、俳優として第一線で活躍中のX。年齢的にはアラサー世代に入るが、まだまだ「若手」といえるだろう。

「人気や知名度も高いXですが、数年前から怪しげな交友関係、また薬物に関する疑惑が浮上したこともありました。業界関係者だけでなく、ファンの間でもSNS上などを中心に“不穏なうわさ”が飛び交ったことも。それが影響したのか、一時期テレビ露出も減り、マスコミの間では、『捜査から逃れるためか?』などと指摘されていたんです」(スポーツ紙記者)

 そんなXが出演予定だった映画について、撮影開始直前に、大手企業がスポンサーを降りていたようだ。

「実は春先に、捜査当局がXを薬物疑惑でマークしていたとか。スポンサーが撤退した時期とも一致するだけに、Xの素行が原因で撮影をストップさせてしまった可能性は高いといわれています。映画は情報解禁前のため、表向きには騒ぎにはなっていないものの、スタッフや共演者らは『一体なぜ直前になって制作中止?』と首を傾げていますよ。また、中にはXのウワサを聞きつけて、『あいつは芸能界追放だろ!』と怒りの声も出ているようです」(芸能プロ関係者)

 出演者のスキャンダルが作品に影響を及ぼした例を挙げると、昨年1月から今年2月まで放送されたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』は、2019年11月に沢尻エリカの薬物逮捕により、川口春奈を代役に立てて大幅な撮り直しを強いられた。また、19年の公開が予定されていた映画『善悪の屑』は、同年2月に主演を務める新井浩文が強制性交罪の容疑で逮捕されたことにより、公開が中止に。

「こういった“最悪の展開”も予想されるだけに、Xがキャスティングされている以上、資金繰り以外にもさまざまな問題が残されています。Xの降板か、映画自体がお蔵入りしてしまう可能性もあるでしょう」(同)

 一部業界関係者の間では、完全に危険人物扱いされてしまっているX。彼が次にメディアで大きく取り上げられるのは、果たして次の出演作が発表されたときなのか、それとも――。

日テレドラマ、最終話に向け明暗くっきり! 『ネメシス』は「盛り下がり」、『コントが始まる』は「脚本がすごくいい」と高評価

 嵐・櫻井翔と女優・広瀬すずがダブル主演する連続ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)の第8話が、5月30日に放送された。今回はある“重大事実”が明かされたが、ネット上では「予想通り」という声が上がっている。

 探偵事務所・ネメシスに所属する自称天才、実はポンコツ探偵の風真尚希(櫻井)と、天才助手・美神アンナ(広瀬)のコンビがさまざまな事件を解決していく同作。第8話では、アンナが菅研究所(カンケン)で作られた“ゲノム編集ベイビー”であることを知らされ、ショックのあまりネメシスから飛び出してしまう……といった内容だった。

「この後、アンナは親友である大学生の四葉朋美(橋本環奈)とともに八景島シーパラダイスを訪れ、2人でたわいもない話をしていると、突然、朋美が豹変し、自身は大学生ではなく“カンケンの所長”だと告白。そして、アンナを誘拐する展開となりました。さらに、アンナの父で謎の失踪を遂げた美神始(仲村トオル)を監禁していたのもカンケンだったことが発覚。アンナにとっては、“親友が黒幕だった”という事実が明らかになったのです」(芸能ライター)

 物語の重要な局面とあって注目を集めたのか、視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前回より0.4ポイント増加。しかし、ネット上では「やっぱり橋本環奈が黒幕だったか。なんの意外性もないな」「予想通りにもほどがある……」「こんなにわかりきった展開、逆に珍しいよ」といった声が上がり、多くの視聴者が黒幕は朋美だと予想できていたようだ。

「ドラマ開始当初から『脚本が薄っぺらい』『キャストはいいのにストーリーがつまらない』などと酷評されていた同作ですが、今回の展開を受けて『黒幕の正体より、面白くなさすぎる展開にビックリ』『いつまでたっても盛り上がらないドラマ』などと、あらためて落胆する声も。初回視聴率は11.4%と2ケタ台に乗っていたものの、第5~8話で7%台まで落ち込んでおり、最終回に向けて“盛り下がる”状態になっているようです」(同)

 一方で、ネット上で高評価を集めているのが、菅田将暉主演で、神木隆之介や有村架純ら、実力派俳優の出演する同局の連続ドラマ『コントが始まる』だ。

「タイトルの通り、ドラマの冒頭に“ショートコント”が行われ、それが物語の伏線になるという、新しい取り組みを行っている作品です。開始当初は『スベッてる』などと不評で、視聴率も初回8.9%と微妙な結果に。5月29日放送の最新話でも6.8%と『ネメシス』を下回ってはいるものの、ネット上では徐々に評価が上がっており、『キャストの演技がうますぎて、ドラマに引き込まれる』『脚本がすごくいい。毎話必ず響くセリフがあってうれしい』『こんなに面白いのに、なんで視聴率上がらないの!?』など、視聴者からはおおむね好評なんです」(同)

 現在、クライマックスに向かっている両作品だが、最終回後に高評価を得るのはどちらだろうか?

『ワイドナショー』泉谷しげる、スポーツ選手の“不倫擁護”で批判! 「時代錯誤も甚だしい」「女性はモノじゃない」と物議

 5月30日に放送された情報バラエティー番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した、歌手で俳優の泉谷しげ。番組内で口にした不倫についての持論が、ネット上で物議を醸している。

 番組後半では、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの清田育宏外野手が、球団から契約を解除された件を特集。昨年9月、コロナ禍での“不倫密会”と、球団への“虚偽報告”が原因で無期限謹慎となっていた清田は、今年5月に行われた実戦復帰当日に、再び不倫相手と会っていたことが判明し、契約解除に至ったとされている。

「ゲスト出演者のタレント・菊川怜は、『幼稚園児でも「これダメよ」って言われて、「そうですね」って次直せるようなこと』とバッサリ切り捨て、同じくゲストのお笑い芸人・バカリズムも『ここで甘い対応してたら、ほかの選手にも示しがつかなくなる』とコメント。両者とも、“契約解除は妥当”という意見でしたが、泉谷は『ちょっと見方が違うんだけど』と前置きした上で、『スポーツ選手っていうのは、このぐらい欲望の塊だと思わないといけない』と、清田を擁護するような発言をしたんです」(芸能ライター)

 泉谷は続けて、「(スポーツ選手は)命を張ってるわけじゃない? 相撲でいえば、おかしくなっちゃうぐらいの試合をやってるわけだから。なんらかの形で、こういう“ガス抜き”をさせないといけないとは俺、思うわけ」と持論を展開。ほかの出演者から、「コロナ禍であることを考えるべきではないか」といった反論をされると、「やってはいけないんだけど、それに代わる何か“ご褒美”みたいなものをあげないと、精神的にやられるんじゃないかな」など、アスリートのメンタルケアは必要だと主張した。

「一連の発言について、ネット上では『選手にガス抜きが必要って話、ある程度は賛同できる』『みんな同じ意見じゃ面白くないし、泉谷みたいな考えがあってもいいと思う』といった声もありますが、『時代錯誤も甚だしい』『ガス抜きだったら不倫はOKって言いたいの? 女性はモノじゃないんですが?』など、厳しい意見のほうが多かったです」(同)

 泉谷は過去にも、新型コロナにまつわるコメントで、賛否両論を集めていた。

「昨年3月29日放送の特番『緊急企画泉谷・さだの“ふんばれ!ニッポン”』(NHK)の中で、泉谷は新型コロナの流行について『人のせいにしたり、国のせいにしたりとか、環境のせいにしてもさ、意味がないんで』と発言。ネット上では『まずは自分でなんとかしないとね』『批判ばかりでもしょうがない』といった賛同の一方で、『補償が遅れてるのは明らかに国のせいだろ。政府におもねってないか?』『批判や意見を言わせないような空気を作るのはよくない』など、指摘の声も相次いでいました」(同)

 物議を醸す発言も目立つ泉谷だが、議論を活発化させる意見としては、決して悪いものではないのかもしれない。

阿部寛『ドラゴン桜』に安田顕、市川右團次が登場で「日曜劇場全部乗せ」と話題! “半沢テイスト”演出の評判は……

 放送中の日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)が好調だ。5月30日放送の第6話まで2ケタ視聴率をキープしており、“今期No.1ドラマ”の呼び声も高い。

 2005年放送の大ヒット学園ドラマの続編(第2シリーズ)にあたる同作は、元暴走族の貧乏弁護士・桜木建二が低偏差値の高校生を東京大学に現役合格させるまでを描いた三田紀房の同名漫画(講談社)が原作。前作に引き続き桜木を演じる阿部寛とかつて生徒役だった長澤まさみがメインで出演し、King&Prince・高橋海人、南沙良、平手友梨奈、加藤清史郎ら魅力的な若手俳優が脇を固める。

 初回は平均視聴率14.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で好発進となり、2話以後も13.9%、12.6%、14.3%、13.8%、14.0%と安定して高視聴率を獲得している。

「16年前の前作も同じように2ケタで推移し、最終話では20.3%の最高視聴率を記録しました。関係者は『今回も終盤で数字が跳ね上がるのではないか』と期待しています」(テレビライター)

 ネット上では「毎回、感動する」「今クールのドラマで一番面白い」「阿部寛の存在感が半端ない」「見ているとやる気出る」など称賛の声が目立つ。

「前シリーズは演出の随所にコメディ要素が盛り込まれていました。しかし、今回は同枠で放送された池井戸潤原作の『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』を手がけた福澤克雄氏がチーフ演出家を務めているため、シリアスで大げさな“半沢テイスト”に様変わりしています。開始当初は視聴者から『半沢直樹っぽい』『第1シリーズと違いすぎる』と拒否反応を示す声も少なくありませんでしたが、回を重ねるにつれ、この演出がプラスに働き、それが数字にも反映されている印象です。阿部と長澤はもちろん若手キャストの演技も好評で、感動できる仕掛けが各回に設けられているため、視聴者も安心して期待できるのでしょう」(同)

 第6話には、国語の特別講師として人気俳優の安田顕が登場。阿部寛が主演を務めた『下町ロケット』で共演していたことから、ネット上で「『下町ロケット』を見てるみたい」「既視感がすごい」と話題になった。

「『下町ロケット』で安田は、阿部演じる町工場の社長を支える技術開発部長を演じました。舞台は違えど、今回も同じ職場で働く設定だったため、視聴者がザワつくのも当然。制作側が話題作りを狙って仕掛けたのでは?」(同)

 さらに、第6話の終盤には歌舞伎役者の市川右團次も登場。市川は役所広司主演ドラマ『陸王』で伝説のシューフィッター・村野尊彦役を好演していた。ネット上では「『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』の全部乗せ」「ザ日曜劇場」という声があり、『ドラゴン桜』の“キャスト被り”にも好意的な声が多いようだ。

 安田と市川の投入以外にも、第1シリーズに出演したタレントで実業家の紗栄子が初回にサプライズ登場したりと、ネットで話題になりそうな仕掛けを積極的に盛り込んでいる『ドラゴン桜』。最終回までまだまだ新たなサプライズがありそうだ。