伊藤健太郎、再始動のウラに“芸能界の重鎮”のバックアップあった! 過去には「新しい地図」3人のサポートも

 俳優・伊藤健太郎が6月9日、ファンクラブの発足と写真展の開催を発表した。昨年10月のひき逃げ事件をきっかけに、その後報じられた“素行不良”や、所属事務所移籍をめぐるトラブル、さらにはメディア取材を受けた際の発言など、ネガティブな話題が多数噴出し、今後の俳優人生は厳しいものとみられていた伊藤。しかし一方で、「芸能活動再開のために、業界の“大物”が救いの手を差し伸べた」(テレビ局関係者)という。

 昨年10月28日にひき逃げ事故を起こし、翌29日に自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕された伊藤。今年3月に不起訴処分となり、4月26日発売の「フライデー」(講談社)や同28日発売の「週刊新潮」(新潮社)、5月1日放送の『新・情報7Daysニュースキャスター』(TBS系)でインタビューを受け、騒動について謝罪した。

「しかし、『新潮』では、“事故直後に現場から去った理由”について『その場で止まるよりも明治神宮外苑アイススケート場のほうに回って戻ってくるほうが安全だと判断した』と説明。さらに、『ニュースキャスター』では、『逃げている認識はなかった』とも語り、ネット上では『自己弁護に終始している』と批判が続出。また、取材媒体を限定してしまったことで、伊藤への接近機会を得られなかった他社の不満も増すばかりで、結果的に失敗に終わりました。伊藤自身はそれでも、芸能活動継続を希望していることを表明しましたが……」(スポーツ紙記者)

 そうして、このインタビューから1カ月が過ぎた6月9日、ファンクラブ開設と写真展の開催を告知し、本格的な再始動を迎えた伊藤。このタイミングでの復帰には、“芸能界の重鎮”と称される業界関係者がつくことになったという。

「伊藤の所属事務所とはまた別の大手芸能事務所幹部・X氏が、今後の芸能活動をサポートしていくそうです。X氏はテレビや雑誌など、さまざまなメディアに精通しており、イメージが失墜した伊藤にとっては、この上なく心強い味方といえる。X氏は自社のタレントだけでなく、斎藤工や中島美嘉、また『新しい地図』の3人など、これまで多くの大物芸能人をバックアップしてきました。伊藤は過去、SMAPファンであることを公言しているだけに、事情を知った関係者からは、『いずれは伊藤と新しい地図の3人が、何らかの形でコラボするかもしれない』という声も出ています」(テレビ局関係者)

 とはいえ、世間からは「反省の色が見えていないのに、活動再開はまだ早い」「正直、顔も見たくない」と厳しい声が飛び交っているだけに、すぐに以前のような活動に戻るのは、不可能に近いといえるだろう。

「そのため、スポンサーやほかのタレントが絡まない、ファンに向けた直接的な活動で復帰する形を取ったのでしょう。X氏の影響力を持ってすれば、テレビ出演もすぐさま可能なはずですが、まずは、“伊藤健太郎=ひき逃げ事件”というイメージを払拭できるよう、少しずつ地道に芸能活動を行っていくのだと思います」(同)

 X氏という強力な支援者を得た伊藤は、ここから一体どんな“返り咲き”を見せるだろうか。

柴咲コウ、日テレ『行列』で“マイルール”明かすも賛否! 「見習いたい」「自分勝手なだけ」と意見分かれたワケ

 6月6日に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、女優・柴咲コウが出演。私生活について語ったところ、ネット上で批判の声が噴出しているようだ。

 この回では、「ちょっと変わった私生活のマイルール」をテーマに、ゲストがトークを展開。柴咲は「散らかっているのがとにかく許せない」とのことで、友人宅や自身が代表を務めるレトロワグラース株式会社のオフィスなど、散らかっている場所はどこでも自分で片付けるのだそう。

「さらに、柴咲はもう一つのマイルールとして、『とにかく時間をムダにしたくない』と告白。その具体的な行動例として、スーパーで会計をする際、店員がレジを通した瞬間に商品を取り上げ、すぐにマイバッグに入れると明かしたんです。また、マネジャーを置いていくほどの早歩きだそうで、これらは再現VTRで紹介されました」(芸能ライター)

 番組MCのフットボールアワー・後藤輝基から「かなりせっかちなんですね」と言われた柴咲は、「超せっかちですね」と返答。時間をムダにしたくない理由は、「薪でストーブの火を楽しんだり、ゆっくり料理をしたいため、効率よくできるところは効率よくしたい」からだと語っていた。

「この件について、ネット上では『柴咲コウもスーパー行くんだ!』『時間の使い方がうまそう。見習いたい』といった声もありますが、『せっかちを通り越して、自分勝手なだけじゃん』『こんな人と一緒に行動したくない』など、拒否感を示す人も。また、レジで商品を素早くマイバッグに入れるという話については、『最後に点数を確認するまでは袋に入れないでほしい』『焦ってミスしそうだから、柴咲みたいな客はすごく嫌』など、レジ経験者と思われる人から苦言が寄せられることに」(同)

 そんな柴咲だが、以前にも、同じように“マイルール”を披露して賛否を集めたことがある。

「今年2月2日、自身のインスタグラムで恵方巻を食べたと報告。『恵方巻きは、かぶりつかずに分けあう 目一杯口には詰め込まず 美味しく味わう それがマイルール』とコメントを添え、一口サイズに切ってある恵方巻の写真を載せていました。これについては、ネット上で『そうやって食べたほうが行儀がいいと思う』『うちも恵方巻は切って食べます』といった声もありましたが、“恵方を向いて丸かじりする”という一般的な食べ方とは異なっていたため、『“私は上品に食べます”ってアピールみたい』『丸かじりしている人をバカにしてるの?』などの批判も飛び交っていたんです」(同)

 一般的ではないルールだからこそ、柴崎もあくまで「マイルール」と断っているわけだが、ネットユーザーというのは、なにかと他人の事情に口を出したがるもの。ムダに批判を買わないためにも、“変わっている部分”は自ら明かさないほうがいいのかもしれない。

『ドラゴン桜』に「時系列おかしい」「出題ミス?」と指摘続出! 高視聴率獲得も「作りが甘すぎて残念」の声

 今期No.1ドラマの呼び声が高いTBS日曜劇場『ドラゴン桜』だが、6月6日放送の第7話の内容に対し、視聴者から「雑すぎない?」と疑問の声が上がっている。

 三田紀房氏の同名人気コミック(講談社)を原作とした同ドラマは、元暴走族の貧乏弁護士・桜木建二(阿部寛)が平均偏差値の低い学生を東京大学に現役合格させようと奮闘する様が描かれる。第7話では、東大模試で合格の見込みがないと判断された生徒は“東大専科をクビ”という条件のなか、桜木が新たに英語の特別講師・由利杏奈(ゆりやんレトリィバァ)を招いてリスニングを強化。また、模試に役立つ「東大模試6カ条」を授け、専科の生徒7人を鼓舞するというストーリーだった。

 この回は14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を記録したが、ネット上では時系列に首を傾げる声が少なくない。

「『東大模試まであと2日』のテロップが出た後、桜木が『いよいよ東大模試まであと1週間だ!』と発言する場面があり、『時系列がおかしい』と混乱する視聴者が相次ぎました。現在、動画配信サービス『TVer』の見逃し配信では、テロップが『東大模試まであと8日』に修正されており、どうやら制作側のチェックミスだったようです」(テレビライター)

 また、劇中では東大模試の数学の問題として「150足しても150引いても平方数になる自然数を求めよ。ただし平方数とは、自然数の二乗で表される整数のことである」「a(3乗)+b(3乗)-3ab=2020となるa.bは存在するか答えなさい」と書かれたテスト用紙が画面いっぱいに映し出され、「面白い問題」とネット上で話題になっているが、同時に「出題ミスではないか」との指摘も目立つ。

「『a.bは存在するか』とありますが、ネット上では『整数(a.b)』と記載すべきと断言する人も少なくないため、『設問作りが甘すぎて残念』『面白いから人気なのはわかるけど、雑なところ多すぎ』という評価につながっているようです。実際にこれが出題ミスであるかはともかくとして、一部視聴者を混乱させる一因になっていることは間違いなさそう」(同)

 さらに、専科の生徒の東大模試の結果が表示される場面では、教科ごとの配点に対し「東大にこんな配点存在しないよ」「文系なんか理系なんかはっきりせいって感じ。テレビ局はもっと下調べしてから作るべき」と、あきれた声も多い。

 『ドラゴン桜』の原作者は東大卒ではないものの、同ドラマの制作スタッフには監修として現役東大生も参加しているという。にもかかわらず、なぜミスを疑われるようなシーンが多発してしまうのだろうか?

「同作はもともと昨夏に放送される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期となり、そのせいで主要キャストのスケジュール調整に難航。かなりタイトな撮影スケジュールになってしまったようです。一部メディアによると、2番手の長澤まさみがクランクインしたのは制作発表会見の当日で、初回放送日の11日前だったとか。もともと日曜劇場枠はギリギリのスケジュールで撮影することも珍しくなく、昨年放送され、『ドラゴン桜』と同じ演出家が手掛けた『半沢直樹』もほとんど“撮って出し”の状態だったとか。そういった状況なので、編集時のチェックが追い付いていない可能性もあります」(同)

 物語も後半に差し掛かり、最終話へ向けて高視聴率を維持したい『ドラゴン桜』。あくまでもフィクションではあるが、実在する大学を取り扱っているだけに、リアリティを求められてしまうのは仕方のないことといえそうだ。

『名探偵コナン』赤井秀一役・池田秀一は、「酒癖が悪い」!? 「言葉遣いが荒くなり、時には手も出る」と関係者が暴露!

 安定した人気を誇るテレビアニメ『名探偵コナン』(日本テレビ系)の劇場版最新作『名探偵コナン 緋色の弾丸』が大ヒット上映中だ。劇場アニメは毎年ゴールデンウィーク時期に公開されているが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により緊急事態宣言が発令。多くの映画館が営業を休止したため、例年よりも動員数が見込めなかったものの、配給の東宝によると、初日興行収入は、シリーズ歴代最高93.7億円を記録した前作『紺青の拳(フィスト)』(2019年)と比較して144%を達成したという。

 今作は、世界最大のスポーツの祭典「WSG-ワールド・スポーツ・ゲームス-」と、最高時速1,000キロの「真空超伝導リニア」の開発という2つのキーワードを軸に、主人公・江戸川コナンが前代未聞の事件解決に挑戦。原作(作・青山剛昌、小学館)の中でも高い人気を誇るFBI捜査官・赤井秀一が登場し、物語のキーパーソンとなっている。

 そんな赤井を演じているのは、『機動戦士ガンダム』シリーズのシャア・アズナブルや『ONE PIECE』のシャンクスなど、多くの人気キャラクターの声を担当するベテラン声優・池田秀一だ。長年第一線で活躍していることから、業界内にもファンが多い池田だが、その素顔はどのようなものだろうか。

「彼はもともと児童劇団出身ですから、いわゆる『声優』の王道の演技をするというよりも、声の特性を生かしたナチュラルな演技を得意としています。非常に温厚な性格で面倒見が良く、声優仲間と飲みに行くことも多いとか。池田さんに憧れて声優になった後輩は、よく飲みに連れて行ってもらっているそうです。ただ一方で、酒癖の悪さは問題視されてますね」(声優業界関係者)

 無類の酒好きである池田は、酔っ払うと「態度が豹変」するそうだ。

「言葉遣いが荒くなることはもちろんですが、時には手が出てしまうようで、シャア役に憧れている後輩たちは、あまりのギャップにショックを受けてしまうそう。それでもベテランの池田さんですから、飲みに行ったスタッフやキャストは誰ひとり、彼を咎められないようです」(同)

 そんな池田が唯一、頭が上がらない人物がいるという。

「同じく声優で、妻の玉川砂記子さんです。何があっても池田は奥さんにだけは敵わないそう。夫の酒癖の悪さが業界内で評判になっていることを耳にしている玉川は、『池田のことで困ったことがあったら、いつでも私に連絡して』と周囲に声をかけてくれる頼もしい存在です」(同)

 業界の重鎮も“内助の功”に支えられているとは、なんとも微笑ましい関係性である。

GACKT、はじめしゃちょーに「威厳がない」とツッコミ&かまいたちの“コロナ経験談”に「恐ろしい」の声【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

5月31〜6月4日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:坂口拓「【ジークンドーvsウェイブ】「石井東吾」「坂口拓」の弟子対決!『ガチで戦ったら』どちらが強い?!
火:カジサック「【玄関開けたら即ドッキリ】トンボの自宅で待ち伏せをしてある検証をしてみた
水:GACKT「GACKT×はじめしゃちょー ヴィジュアル系メイクをしてみた!
木:板野友美「【元プロ野球選手コラボ】里崎さんに相談したら神アドバイス連発でした【対談】
金:かまいたち「【ご報告】かまいたちがコロナ療養期間のことについて全て語ります

GACKT、はじめしゃちょーを“ビジュアル系”に変身させる!

 歌手のGACKTは、人気YouTuber・はじめしゃちょーとのコラボ動画を公開し、ネット上で話題になりました。「GACKTになりたい!」というはじめしゃちょーのため、GACKTが自ら“ビジュアル系メイク”を施すことに。最初は「久しぶりすぎて、人の顔(にメイク)やるのが」と不安そうでしたが、手際よく仕上げていくGACKT。そんな中、視聴者の注目を集めたのは、GACKTの“ツッコミ”でした。

 ヘアメイクが完成し、着替えも済ませて“ビジュアル系バンドのボーカル風”に変身したはじめしゃちょーは、スタジオにて写真撮影を開始。さまざまなポージングを決めて気分がノッてきたのか、「オマエら、オレを見ろ~!!」と、アドリブで“決め台詞”を叫び始めます。しかし、GACKTは「しゃべると威厳がなくなるね……」と苦笑い。

 さらに、はじめしゃちょーを撮影していたカメラマンが、気分を煽るように「そうそうそうそう!」と連呼していた際にも、「うるせぇよ!」と鋭いツッコミを入れており、ネット上では「GACKT様のキレッキレなツッコミに思わず噴き出した(笑)」「ワードセンスもタイミングも最高!」「愛のあるツッコミが炸裂してる。はじめしゃちょーも楽しそうでよかった!」などとコメントが寄せられていました。

 5月下旬に新型コロナウイルス感染を公表した、お笑いコンビ・かまいたち。6月2日にアップされた動画では、2人が“コロナの怖さ”を視聴者に訴えました。

 5月19日に濱家隆一、同24日に山内健司がコロナ感染を発表し、それぞれ療養。濱家は「自分で言うのもなんやけど、周りの人間の中で俺が一番気遣ってるくらい気遣ってた自負はあった」と、徹底した感染対策をしていたそうで、マスクは常に二重で着用し、お菓子を食べる時も“持参した割り箸”を使っていたとか。山内もその様子を「鉄壁のガード」と称するほどです。

 また、濱家は3日間ほど高熱と頭痛に悩まされたほか、「飯食っても、なんの味もせえへん」と味覚と嗅覚に異常が出たと告白。シャンプーの匂いすら感じられなくなり、現在も完全には回復していないとのこと。一方の山内は、高熱は出たものの、処方された薬を飲んだ翌朝には平熱に戻り、味覚や嗅覚の症状は出なかったとか。2人は最後に、マネジャーやスタイリストなど、周囲のスタッフが感染していなかったことを例に出し、「マスクは常にしておいたほうがいい」と強調していました。

 この動画のコメント欄には、「元気になってよかった」と安堵の声が上がる一方で、「しっかり対策してても感染するのはマジで恐ろしい……」「本当に味覚や嗅覚がなくなるんだね。高熱が続くのも本当につらそう」など、思わず恐怖を感じる人も。かまいたちの実体験を聞き、より一層身が引き締まったことでしょう。

 “カジサック”ことキングコング・梶原雄太は、5月30日に自身のYouTubeチャンネルを更新。梶原のチャンネルにたびたび出演している放送作家・山口トンボに対して、「愛する妻が今までに作った料理をちゃんと覚えているのか」を検証するドッキリを仕掛けました。

 今回の企画では、トンボの妻が4品の料理を作り、“今まで作ったことがない料理”を1品だけ紛れ込ませることに。トンボが過去に食べてきた手料理を把握していれば、どれが初めて出された料理なのかわかりそうなものですが、なんとも散々な結果に……。

 「バジルのパスタ」や「サバの塩焼き」など、食卓に並びそうな料理を出され、実食していくトンボ。4品全て食べ終えてから、「鶏チャーシュー」を“初めて食べた料理”と答えるも間違えてしまい、続く「しいたけの肉詰め」も、なんと不正解。3回目に「サバの塩焼き」と答えてようやく正解し、梶原も「お前ホンマヤバいな!」とあきれ顔でした。

 一方、視聴者からは「トンボさんは全部の料理を『うまい』と言って食べてたし、それだけで奥さんはうれしいと思う!」「たとえ覚えてなくても、料理を喜んで食べてくれれば十分だよね」など、温かいコメントが続出。正解か不正解かにかかわらず、トンボがおいしそうに食べている姿に好感を持った人は多かったようです。

松本人志、“正論コメンテーター”に「辞めてまえ」! 高橋みなみ・トリンドル玲奈ら「子どもみたいなコメント」という声

 ダウンタウン・松本人志が6月6日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した際、テレビでコメンテーターを務める芸能人たちの“正論”に疑問を呈した。「独自の意見を言えへんのやったらコメンテーターなんて辞めてまえ」と斬り捨てていた松本だが、「実際、ネット上でも力不足を指摘されている“タレントコメンテーター”は少なくない」(芸能記者)ようだ。

「番組では、現在放送中のテレビアニメ『スーパーカブ』(TOKYO MXほか)5月12日深夜放送回の“原付バイクの2人乗り描写”に、視聴者からクレームが寄せられたという話題が取り上げられました。松本は、批判が噴出した背景について『(コロナ禍で)みんなのストレスが溜まってるのかな』と推測。その流れから、昨今のコメンテーターの“スタンス”について持論を述べました」(同)

 松本は、「気持ち悪いなと思うのは、正論祭りみたいな。“正論を言やぁいい”っていうか。“誰が一番正論を言うか”みたいな」「正論を言うのってめちゃくちゃ簡単ですよ」などと指摘。これに対し、ゲストの社会学者・古市憲寿は、「頭悪い人のほうが正論って言える」「“頭悪い”っていうと言いすぎなんだけど、クリエイティブじゃなくても正論って言えるじゃないですか。だってもう世の中に正解って流布してるわけだから、別にもう知ってる知識だけで言える」「そうじゃないこと言うって、やっぱりクリエイティブな能力が必要」と松本の意見に賛同していた。

「さらに松本は、『独自の意見を言えへんのやったら、コメンテーターなんて辞めてまえっていう感じ』とも言い放ちました。これに、ネット上では『でも、変わったこと言うと炎上するじゃん』と反論する声もありますが、『たしかに、どの番組のタレントも世論を気にしすぎている気がする』『いかにも世間ウケしそうなコメントばかりするタレントっているよね』と、松本らに同調する意見も目立ちます。また、『そもそも専門家でもないタレントをコメンテーターに起用しないでほしい』と番組制作サイドに訴える声もありました」(同)

 松本が誰を思い浮かべて「コメンテーターなんて辞めてまえ」と発言したのかは不明ながら、近頃ネット上で“発言の浅さ”が話題になっているタレントコメンテーターといえば、元AKB48・高橋みなみが挙げられるだろう。高橋は昨年10月から『バイキングMORE』(フジテレビ系)に準レギュラーとして不定期出演しており、「『バイキング』でたかみなを見るたび、コメントの浅さにガッカリ」「やっぱり好感度を気にしてるのか、当たり障りないコメントばかり」との声が寄せられている。

「また、“慶應義塾大学卒業”という経歴を持つモデル・トリンドル玲奈は、今年3月から『めざまし8』(同)の火曜または木曜コメンテーター、『ひるおび!』(TBS系)の月曜コメンテーターを務めているものの、『子どもみたいなコメントしてて驚いた』『ニュースに興味ないことだけは伝わる』といったあきれた声が寄せられています。同じく慶應の法学部政治学科に在学中のモデル・トラウデン直美も、報道番組への出演回数が多く、現在は『めざまし8』で木曜のスペシャルキャスターや、『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で準レギュラーを務めていますが、やはり『コメント力なさすぎ』『もう報道系の番組には出ないほうがいい』というネガティブな意見は少なくありません」(テレビ誌ライター)

 ちなみに、ジャニーズ事務所所属タレントの中にも、ニュース番組に出演する者は多く、ネット上には「ジャニーズは優等生みたいなコメントしか言わない」との指摘もあるが……。

「昨年3月末に独立した中居正広は、ジャニーズ在籍時から『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)のMCを務め、『ワイドナショー』にもコメンテーターとして出演していますが、ネット上には『各所への“忖度”がない』『臨機応変なコメント力が評価できる』といった声が多数。また、『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)のMCを担当する少年隊・東山紀之も、近藤真彦が今年4月末にジャニーズを退所した際、近藤の退社発表コメントを『薄っぺらく感じる』と痛烈に批判し、『ヒガシにとってマッチは先輩なのに、よく言った!』と称賛されていました」(同)

 コメンテーターを務める芸能人側にも努力や苦労はあるだろうが、世間や身内に“忖度”しなければ、たとえ正論でもプラスに受け止められるのかもしれない。

松本人志『キングオブコントの会』に“昨年王者”ジャルジャル不在の怪! 「本人が断った!?」「優勝してない芸人が出てるのに」の声

 ダウンタウンの松本人志が、6月12日に放送されるバラエティ特番『キングオブコントの会』(TBS系)で20年ぶりに民放で新作コントを披露するといい、放送前からお笑いファンを沸かせている。

 同番組は、松本の新作2作を含む12作のコントから短いネタまで、“オール新作コント祭り”の3時間になるという。出演者は松本、さまぁ~ず、バナナマンほか、お笑いコンテスト『キングオブコント』の歴代チャンピオンである東京03、ロバート、バイきんぐ、シソンヌ、ライス、ハナコに加え、ファイナリスト経験者のチョコレートプラネット、ジャングルポケット、ロッチ、さらば青春の光が出演する。

 すでにコントの題目や場面写真も公開されており、SNSでは「“コント職人”の松ちゃんが帰ってくる!」「放送までダウンタウンの過去のコント見まくる」など、ダウンタウンらが出演していた伝説のコント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系/以下『ごっつ』)のファンを中心に盛り上がっている印象だ。

「権利的には問題ですが、YouTubeやTikTokには、ダウンタウンが過去に披露したコントの“切り抜き動画”が大量にアップロードされていて、さらに俳優の菅田将暉や女優の吉岡里帆が『ごっつ』のファンを公言し話題になったこともあり、松本のコントをリアルタイムで見たことのない若年層からも注目されているようです」(テレビライター)

 一方で不安要素もある。1997年に『ごっつ』が終了して以降の松本は、『わらいのじかん』(テレビ朝日系)や『ものごっつええ感じスペシャル』(フジテレビ系)で新作コントを披露するも、ことごとく不発。その後は映画監督として活動し始め、『大日本人』(2007)、『しんぼる』(09)、『さや侍』(11)、『R100』(13)を世に送り出したが、「北野武(ビートたけし)のような評価は得られなかった」(同)という。

「11~12年には、松本が企画・作・構成全てを手掛けたコント番組『松本人志のコントMHK』(NHK)が全5回にわたり放送され、松本は1本のコント収録に丸1日かけるほど力を入れていたとか。しかし、全ての回で平均視聴率2%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大コケしてしまったため、一部ファンの間では“黒歴史”と言われています。『キングオブコントの会』が大量の人気芸人を大量投入し“松本人志と仲間たち”状態にしたのは、『松本人志のコントMHK』のトラウマが一因ではないかともウワサされています」(同)

 『松本人志のコントMHK』の二の舞いは避けたいであろう今回だが、ネット上では出演者に疑問の声が相次いでいる。『キングオブコントの会』と銘打っているものの、かもめんたる、コロコロチキチキペッパーズ、かまいたち、どぶろっく、ジャルジャルなどの優勝者が出演しないためだ。

 かもめんたる・槙尾ユウスケは3日、同番組の公式Twitterの告知をリツイートして、「楽しみ!!でも、、出たかった」とつづり、泣き顔の絵文字を添えている。

「優勝していないジャングルポケットやさらば青春の光などがキャスティングされているのに、出られない歴代王者が大量にいることを疑問視するお笑いファンは多い。中でも、直近の20年に優勝したジャルジャルの不在に、『昨年の王者なのに出ないんの!?』『ジャルジャル本人が断ったのかな』『ネタ番組なんだから実力で選んでほしい』といった声が上がっています」(同)

 出演芸人の人選に疑問は残るが、この9月にアラカン58歳になる松本が手掛ける新作コントは、大きな話題となりそうだ。

『夜会』中村アン、有吉弘行が「強烈な匂いする」と反応! 小籔千豊の“暴露“に「マナー違反」と批判も

6月10日放送のトークバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に、モデルの中村アンとお笑いタレントの小籔千豊がゲスト出演した。中村といえば、現在放送中の連続ドラマ『着飾る恋には理由があって』(同)で主要キャラクターの一人を演じるなど、女優としても活躍している。しかし、かつてはバラエティ番組で“毒舌&不潔キャラ”を売りにしていたためか、「彼女に対する共演者たちの“評価”が、ネット上で特に注目を集めたようだ」(芸能ライター)という。

「嵐・櫻井翔と有吉弘行がMCを務める『夜会』は、これまでスタジオセットで収録していた形式から、一軒家を貸し切った収録スタイルに4月にリニューアル。今回、ゲストとして“夜会ハウス”を訪れた中村と小籔は、2013~15年に放送されたバラエティ番組『噂の現場直行ドキュメン ガンミ!!』(同)でMCとして共演して以来、プライベートでも交流していると明かしました」(同)

 そんな意外な交友関係について、有吉が「世間的には“ほんと性格悪い”で有名な2人じゃないですか。その2人が仲良いってすごいよね」とイジると、小籔は「僕は性格悪いと思うんですけど、こいつ(中村)ただのアホなんですよ。空気読まれへん、アホ」と言い放ち、笑わせていた。

「さらに小籔は、一緒に食事をした際の中村の態度について、『中村が喜ぶであろう普通の話をしてても、(興味が)ないなと思った瞬間、ケータイ見だして』『緊急の仕事があるのかもわからんな(と)思ってずっと待ってても、まだまだ(やめない)……。明らかにLINEじゃなくて、次、ネットニュース見てるやん、みたいな』と、中村が話を聞かずにケータイを操作しているとも暴露。20~30分ほど会話がないこともあるといい、『俺はええけど、よそで大丈夫かな』と心配を寄せていました」(同)

 対する中村は、「よそはちゃんとしてる」「(小藪だから)良い意味でまったく気を使わない」と弁解し、ネット上では「その人たちにしかわからない空気感ってある」と中村をフォローする声が上がっていた。しかし、「親しき仲にも礼儀あり」「食事の席でスマホをいじること自体、マナー違反」「正直、失礼だと思う」などの否定意見も目立つ。

 なお中村は、過去にメディアで「歯磨きが嫌い」「髪は2~3日洗わない」と明かし、世間を騒がせたこともあるため、ネット上にはいまだそのイメージを引きずっている人も多いようだ。

「今回の『夜会』で中村が登場した際、有吉は『めっちゃ良い匂いするね』と中村のにおいに反応し、番組準レギュラーの“みちょぱ”こと池田美優も『確かに』と同調。また、見取り図・盛山晋太郎が『むちゃむちゃ変わりましたね、部屋の香りが。風呂上がりですか?』と発言すると、有吉は『なぁ? 強烈な匂いする』とも表現していました。この一幕に、一部ネット上では『有吉の反応を見る限り、中村アンって香水きつそう』『風呂嫌いで有名な中村が“良い匂い”とか言われてて笑える』『改心して清潔にしてるのか、香水いっぱいつけてるだけなのか……』との指摘が寄せられています」(同)

 小籔から「空気読まれへん、アホ」と評された中村。いくら良い香りでも、強すぎると“香害”と言われるケースもあるだけに、中村は、周りの反応に注意したほうがいいのかもしれない。

テレ朝・斎藤ちはるアナと交際報道のTBS・小林廣輝アナ、二股発覚! 「入社後もSNSで美女をナンパ」の素顔明らかに

 TBSの若手イケメンアナウンサーとの交際を報じられた、テレビ朝日・斎藤ちはるアナ。当初、ネット上に先出しされた第一報時点では、前向きなニュースとして取り上げられていたが、6月11日発売の「フライデー」(講談社)は、打って変わってお相手の“二股疑惑”をスクープ。この展開を予測していたからこそ、両者とも、交際報道についてコメントを発表するわけにはいかなかったようだ。

 同9日配信の「フライデーデジタル」では、斎藤アナがTBS・小林廣輝アナの自宅マンションに「お泊まり」したと報道。しかし、2日後に発売された本誌では、このお泊まり翌日に、別の女性が小林アナの自宅に数時間滞在していたと伝えている。

 斎藤アナは乃木坂46の元メンバーであり、小林アナも“慶應ボーイ”時代に雑誌「JUNON」(主婦と生活社)が主催する「ジュノン・スーパー・ボーイコンテスト」でベスト20入りを果たし、映画出演するなど、“元芸能人同士”でもある両者。しかし、小林アナの二股報道によって、テレビ局に入社し、交際に発展――という二人の清廉なイメージが打ち砕かれたようだ。

「やはり元芸能人のさがなのか、小林アナのフットワークの軽さ、特に女性に対する積極性は、若手男性アナの中でも随一でした。TBSに入社後も、個人のSNSアカウントを駆使して美女を見つけてはメッセージを送り、アプローチを仕掛けていたほどの遊び人。アナウンサー界隈では、『今回の記事は氷山の一角にすぎない』と言われていますよ」(テレビ局関係者)

 まるで“ナンパ師”のような行動だが、こうして小林アナは次々と女性をゲットしていたそうだ。

「ラブホデート発覚で活動休止となった、映画評論家の有村昆さながらの行動力ですが、幸いにも小林アナは独身のため、これまで大した問題にはならなかった。しかし、元人気アイドルの有名女子アナとも関係を持ってしまったわけですから、今回ばかりはケジメが必要になってくるでしょう。といっても、この事実を知った時点で、斎藤アナから距離を置かれそうですが……」(同)

 なお、小林アナは「フライデー」の直撃に対し、斎藤アナとの交際については「広報へお願いします」と繰り返していたとか。広報も処理しきれないであろう小林アナの“派手な女性関係”について、果たして斎藤アナはどこまで把握しているのだろうか。

『相席食堂』5.8%の大爆死! 『テレビ千鳥』も3%台、レギュラー11本でも「千鳥は面白くない」の声増加

 出演中のレギュラー番組は11本と、大人気のお笑いコンビ・千鳥。6月8日には、関西ローカルの冠番組『相席食堂』(ABCテレビ)が全国放送された。午後8時から2時間のゴールデン枠を使ったものの、視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死。ネット上では、「『相席』シリーズ史上、一番つまらなかった」「断トツで面白くない」「これで笑うのはムリだった」と厳しいコメントが並んでいる。

 レギュラーもCM本数も数多く抱えている一方、千鳥は視聴率が伴っていないようだ。『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)は4.8%(6月6日放送)、5.1%(5月30日放送)、3.8%(5月16日放送)と低視聴率が常態化。『千鳥vsかまいたち』(日本テレビ系)は、3月いっぱいで終了となり、ネットで「千鳥 かまいたち」と検索すると、「つまらない」がサジェストされるほど、不評の結果となった。

 実際に、「千鳥は面白くない」という声はネット上で増えているようだ。

「個人的にも正直、数年前まで何が面白いのかよくわかりませんでした。それは千鳥が『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の決勝に何度残っても、なかなか評価されなかったことにも通じる。彼ら独特の面白さと魅力に気づくには時間がかかるということではないでしょうか」(放送作家)

 しかし、それから数年、冠番組も増えてきた。

「千鳥の番組は、毎回本当に面白いかというと、決してそうとは言えない。それはやはり、企画に差があるから。千鳥は特に、どの番組もロケ中心で成り立っています。撮影中の出来事によって、奇跡的な笑いが起こることもありますが、そんな化学反応はめったに起こらない。盛り上がりのない放送回を見た人に、『千鳥はつまらない』と思われても仕方ありません」(同)

 また千鳥は、どこか、さまぁ~ずに似ているという意見も。

「笑いの質は全く違いますが、さまぁ~ずは2人だけの番組が合っているし、実際に多い。千鳥も2人だけでジャレ合っている様を見るのが楽しい、という視聴者もいます。今はとにかく数多くの番組に顔を出していますが、今後は昔からのお客さんをずっと大事にしていくスタイルに立ち返っていくのでは。そうした姿勢は、松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ系)、浜田雅功が『プレバト!』(TBS系)を担当し、ファン層を個人で広げていくダウンタウンとは違うものです」(テレビ関係者)

 一方で、番組の支持のされ方はダウンタウンと似たところがあるようだ。

「ダウンタウンは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)という長寿番組を担当していますが、この視聴率はすこぶる低い。しかし、大みそかの『絶対に笑ってはいけない』シリーズは視聴者が多いんです。この構造は、『テレビ千鳥』も同じようなことが言える。通常放送は爆死、しかしSPでは跳ねる。DVDは『ガキ』も『テレビ千鳥』もヒットしています」(同)

 ダウンタウンやさまぁ〜ずと並んで語られた千鳥。果たして、今後、国民的人気番組を生み出すことはできるだろうか。
(後藤壮亮)