『スッキリ』コメンテーター、「ヘラヘラ笑って不快」「酔っぱらってんのか?」と不評!? 「酒類提供の店利用」で適性問う声も

 6月16日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、エッセイストの岸田奈美氏が出演。飲食店での酒類提供や、東京五輪の観客数についてコメントしたが、その言動に辛らつな声が上がっている。

 番組では、緊急事態宣言解除の焦点の一つとして、飲食店における酒類提供の解禁に注目が集まっていると紹介。岸田氏は、「お酒は別に売っていいのではないかと思っていた」と、自身は寛容な立場だったと踏まえた上で、「この間、飲食店に行ったら、やっぱりダメだなと思った」と話しだした。

「岸田氏は、緊急事態宣言中に酒を提供する飲食店を利用したと明かし、『すごい酔っぱらっているお客さんがいらっしゃって。酔うと聴覚とかが鈍くなってきて、声が大きくなってきたりとか、距離が近くなったりする』と現場の様子を説明。『飛沫とか飛んだりするのは、きついなと思ったりした』と話し、対策として『むちゃくちゃ席離すとか、飲食店の人から怒られてシュンとするとか、なんか対応しないといけないなと変わりました。最近で』と、笑いながら持論を展開。実際に店を見てから、酒類の提供は禁止すべきだと意見が変わったそうです」(芸能ライター)

 続いての話題は、東京オリンピック・パラリンピックの観客数について。国立競技場は本来、6万8,000人を収容可能だが、今大会では最大1万人収容となる可能性が出てきているという。ただし、政府内では1万人の上限を設けず、収容人数を50%以下とする案も議論されたといい、政府関係者からは「国立競技場は3万4,000人入ることになるので、テレビに映ったときのインパクトが強すぎる」との意見も上がったと紹介された。

 MCの加藤浩次は、この政府関係者の意見について「感染対策としての話をしてほしいんだけれど、インパクトなんかどうでもいいんだよ!」と怒りを見せていたが、一方で岸田氏は、「インパクトと聞いて、『なるほどな』と思った」と納得したようだ。

「岸田氏は先日、取材で甲子園球場に出かけたそうで、『4万人くらいのところに1万人ちょいしか入っていなくて、席から見たらガラガラなんですよ。声も聞こえない』と、笑いながら振り返りました。空席が多かった一方で、『テレビで見たら、正面から見たら、むっちゃ密に見えて、私もTwitterで「むっちゃ密じゃないですか」と言われて。現場にいたら全然いないのに、テレビとかで見ている人が「むっちゃ人が入っているじゃん!」という不安になって、言う人がいるんだろうな』と、高速トークで持論を展開。テレビの映像と現場では、人数の体感が大きく違うと主張しました」(同)

 ネット上では、こうした岸田氏の言動に「ヘラヘラ笑わないで」との声が飛び交っている。発言の意図よりも話し方に視聴者の関心は集中したようで、「笑いながらしゃべっていて、不快でしかない」「酔っ払ってんのか?」「テレビ向きではない」「話がヘタすぎ」などと、不評を買っているのだ。また、コロナ禍にアルコール提供の店を利用したことについて、「酒出してる飲食店に行ってる人がコメンテーターなの?」と適性を疑う声も聞こえる。

 同氏の経歴を見ると、昨年10月、経済誌「Forbes」(リンクタイズ)が選出する、世界を変える30歳未満のイノベーターのアワード「30 UNDER 30 JAPAN」を受賞している。注目の若者を起用する『スッキリ』の気持ちもわかるが、テレビ出演によって岸田氏の評判が落ちてしまっては、なんとも悲しい結果ではないだろうか。
(村上春虎)

松本人志、「いつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう?」とメディアに苦言! その裏に隠れた“本音”とマスコミ事情

 ダウンタウン・松本人志が、連日ネットニュースで取り沙汰される「視聴率記事」に苦言を呈している。きっかけは、6月12日放送の『キングオブコントの会』(TBS系)について、一部のニュースメディアが「世帯平均視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった」と取り上げたことだ。

 松本は同14日に自身のTwitterで、「キングオブコントの会は内容的にも視聴率的にも大成功でした ネットニュースっていつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう? その指標あんま関係ないねんけど」とバッサリ指摘。ネットユーザーからは、「本当にそう思う」「視聴率がいい=面白いではない」などと賛同意見も寄せられているが、現状では、「世帯平均視聴率に関するニュースがなくなることはない」(テレビ局関係者)という。

 同日、松本は別のツイートで『キングオブコントの会』に関し、「コア視聴率が良かったんです。コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです。そのコア視聴率が3時間横並びでトップやんたんです」(原文ママ)とも説明。また15日には、8日に放送された『千鳥の相席食堂 ゴールデンSP』(ABCテレビ)の視聴率記事のURLを記載しながら、「これぞ勉強不足のバカライター。コア視聴率はしっかりとってる。じゃないと第二弾あるわけない」と、その内容に苦言を呈している。

「以前に比べれば、『世帯視聴率』と『コア視聴率』の違いは世間にも浸透し始めていますが、それでも完全に理解されているとは言い難い。世帯視聴率が、“テレビ所有世帯のうち、どのくらいの世帯がテレビをつけていたかを示す割合”であるのに対し、『コア視聴率』は、ザックリ言うと“高齢者層を省いた世代の視聴データ”を指します。局によっては『キー特性』とも呼ばれ、いまやテレビ業界では『世帯視聴率はほぼスルーし、コア視聴率だけを意識する』のが常識になりつつあるんです」(スポーツ紙記者)

 しかし、現状では「正攻法で“コア視聴率基準”のニュース記事を作る手段はない」(同)のだという。

「基本的に各メディアは、ビデオリサーチ社より『世帯』『個人』『年代別』の視聴率データを購入し、その情報を元に記事化しています。しかし、コア視聴率の場合、各テレビ局がデータを作成し、配布は原則禁止となっている。しかも、局によってデータに集計される視聴世代に違いがあるため、同じ番組でも『日テレ基準では10%超えだが、TBSでは1ケタどまり』というケースが生じてしまい、横並びの比較ができないんです」(同)

 松本が、そうしたマスコミとテレビ局サイドの事情を知っているとすれば、今回の主張からは、「コア視聴率基準で記事を書け」ということではなく、そもそも「視聴率を伝えるニュース記事は控えてほしい」という“本音”が読み取れる。

「メディア側としても、出演者が視聴率のニュースに不満を持っていることは十分理解しているはずですし、松本のように大きな影響力を持つ立場のタレントがこうした主張を続けることで、いずれは視聴率データの扱い方に何らかの改革が起こるかもしれません。でも、番組視聴率を取り上げる記事は今後も作られていくでしょう。『月9ドラマが1ケタ転落!』や『「半沢直樹」が20%超え!』といった記事は、ネット上でも反響を呼ぶなど、世間に需要がある。それに、アクセス数も期待できますからね。業界関係者の中にも、まだまだ世帯視聴率だけを意識している人は多いんです」(前出・関係者)

 突如勃発した“コア視聴率論争”だが、松本の発言は、改革の“前触れ”となり得るのだろうか。

人気YouTuber・東海オンエア、ゆめまるの結婚に「モヤモヤ」!? 「元彼女がかわいそう」と“不穏な声”上がるワケ

 人気YouTuberグループ・東海オンエアのメンバー・ゆめまるが、6月13日に自身のTwitterで結婚を発表。同時に妻の妊娠も公表したが、ネット上では「元彼女がかわいそう」といった声が上がっているという。

 ゆめまるは13日、自身のTwitterに「この度、かねてよりお付き合いしていたタンパク質武田さんと結婚しましたー」と投稿。妻の顔にモザイクをかけた状態でツーショット写真を公開し、同日の別投稿では「この度、タンパク質武田さんとの間に子供を授かりました」とも明かした。

「『タンパク質武田』とは、東海オンエアのメンバーがつけたあだ名。昨年6月頃から、ゆめまるの彼女がラジオ番組『東海オンエアラジオ』(東海ラジオ)に登場し始め、ファンにもその存在が知られるように。この頃から、ゆめまるはYouTube動画でも『1年以内に結婚します』などと宣言していました。なお、東海オンエアメンバーの結婚は、しばゆーに続いてこれで2人目。ネット上には、ファンから『おめでとう! 末永くお幸せに!』『東海オンエアから2人目か~。なんか感慨深いなあ』『幸せな家庭を築いてくださいね!』といった祝福の声が多数寄せられています」(芸能ライター)

 結婚発表の翌日、ゆめまるは個人YouTubeチャンネル「ゆめまる美術館」に「【お祝いの言葉ありがとう】性別が判明しました」という動画をアップし、女の子が生まれる予定だと報告。ファンはこの発表を好意的に受け入れているようだが、一部ネット上では、“不穏な声”も見受けられるという。

「ゆめまるには、東海オンエアが人気YouTuberとしての地位を確立する前から付き合っていた『ごわみ』と呼ばれる彼女がいました。『東海オンエアラジオ』に出演したり、ごわみのインスタグラムに“ラブラブ写真”が投稿されたりと、ファンも2人の交際を温かく見守っていたんです。その一方で、ゆめまるはよく自身の“浮気”を公言しており、19年11月放送の同ラジオでは、ごわみに浮気がバレたと明かしたこともあります」(同)

 そのため、ネット上には「もしかして、浮気相手と結婚したの?」「“浮気キャラ”だとわかってても、ゆめまるの結婚はなんかモヤモヤする」「長年支えてくれたごわみさんがかわいそう……」といったネガティブな意見が上がることに。ごわみとの破局、タンパク質武田との交際開始時期は定かでないものの、「長年交際した彼女ではない女性と結婚」という事実に、複雑な思いを抱く人もいるようだ。

 なお、もう一人の既婚メンバー・しばゆーは、昨年7月、アイドルグループ・ZOCのメンバー西井万理那との“不倫関係”がウワサされ、ネット上を騒然とさせた。しばゆーはのちに、自身のTwitterで「お酒の席で軽はずみな行動をしてしまった事は事実です」「相手の女性と継続的な肉体関係などはありません」などと説明しているが、ファンの間では「心底見損なった。もう応援できない」「正直、ガッカリしました」などと批判の声が飛び交っていた。

 ゆめまるも結婚後に浮気をすれば、“キャラ”では済まされなくなるだろう。しばゆーの二の舞いにならなければよいのだが……。

田中みな実、ネガティブ記事続出で「1年前では考えられない事態」に!? 前事務所からは「さじを投げられていた」との証言も

 田中みな実の“ネガティブ記事”が、女性週刊誌で相次いでいる。6月8日発売の「女性自身」(光文社)では、田中が事務所の先輩にあたる唐田えりかに対して「“上から目線”の発言をしていた」という批判を展開。メディア関係者の間では「1年前では考えられない事態」(スポーツ紙記者)と驚かれているようだ。

 ネット上でも大きな話題となった田中のネガティブ記事といえば、今年4月10日にニュースサイト「NEWSポストセブン」が報じた、「田中の担当マネジャーが約半年で退社してしまった」というスクープが思い出される。田中は昨年8月、芸能事務所「フラーム」に自らの意向で移籍したが、その後、同社で広末涼子や唐田ら売れっ子女優を歴任してきた敏腕マネジャー・Aさんが突然退社。さらに、前事務所・テイクオフでは所属した6年間で4回もマネジャーが代わっていたといい、一部で田中は“マネジャークラッシャー”とも呼ばれていたそうだ。

「この話は翌週発売の『週刊文春』(文藝春秋)でも大々的に取り上げられ、田中の『性格の悪さ』が改めてクローズアップされることとなりました。ただ、田中に対するネガティブ記事は、かねてから『文春』くらいしか報じておらず、特に週刊誌では“禁忌”に近い扱いとなっていたため、後追い記事を出すのはウェブメディアが中心になっていたんです」(同)

 こした田中への“忖度”は、2019年に大ヒットを記録した写真集『Sincerely yours...』(宝島社)の影響が大きいのだという。

「写真集がヒットしたため、当時、田中がグラビアを飾ると、雑誌の売り上げも良くなると評判になっていて、女性週刊誌でも“みな実アゲ”の記事が量産されていたほどです。しかし本人は、写真集の発売は『最初で最後』と言い切っていて、各社から殺到していた第2弾のオファーはけんもほろろ。誌面グラビアに関しても、男性向けの媒体は一律NGなど、制約も多かった」(出版関係者)

 しかし、そんな田中を取り巻く状況も、昨年8月にフラームへ移籍したことで“転機”を迎えたようだ。

「前事務所のテイクオフは、宮根誠司らが所属する『アナウンサー事務所』と紹介されますが、同時に“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄氏が役員に名を連ねる、バーニング系事務所でもある。それゆえ、田中アゲの記事の量産やグラビアNGの指定も可能だったのですが、移籍してそのご加護がなくなったため、いずれは『文春』以外からも、ネガティブ記事が出てくるものと見られていました」(同)

 その一方で、批判記事が頻出するようになった背景には、田中自身に問題があると指摘する声も。

「もともとテイクオフ関係者から、田中はほぼ“さじを投げられていた”状態で、最後は『いつ辞めてもらっても構わない』と言われるほど、事務所との関係が悪化していました。そしてフラームへ移籍後も、田中は女優仕事が中心になっていて、次の写真集の話もまったく出てこない。1年前と比較すれば勢いも落ち着いてきたし、もはや田中を持ち上げる記事に旨味はないと、各出版社が判断した結果ではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 TBS時代は“ぶりっ子キャラ”で世間から批判を集めてきた田中だが、今度はお高いキャラ”で叩かれる状況に陥ってしまうのだろうか。

声優・山寺宏一、元アイドル・岡田ロビン翔子と3度目の結婚! 歴代妻の“離婚年齢”に「若い子が好きなのかな?」と心配の声も

 ベテラン声優の山寺宏一が6月14日、アイドルグループ「チャオ ベッラ チンクエッティ」(旧名称・THE ポッシボー、18年に解散)の元メンバーでタレントの岡田ロビン翔子と結婚したことを報告。ネット上では「おめでとう!」と祝福の声が相次ぐ一方で、山寺の離婚歴が注目されている。

 同日夜、Twitterで結婚を発表した山寺は、「共演していたラジオ番組を卒業した事で、彼女の存在の大切さに気づきお付き合いが始まりました」と交際の経緯を明かし、「自分の年齢等を考えても、結婚を決意してくれた彼女には感謝の気持ちしかありません」と岡田との年の差に言及。2人は昨年3月までラジオ番組『The BAY☆LINE』(bayfm)で共演しており、一部報道によると1年前から交際していたという。

「山寺は6月17日に還暦を迎えるに対し、岡田はまだ28歳。31歳という年の差婚に、ネット上では『おめでたいけど、私の父親と同い年だからなんか複雑……』『親子に見えるね』『ロビンちゃんの御両親って、何歳なんだろう』という声もあります。ただ、2人の年齢差だけでなく、山寺の“離婚歴”にも心配の声が寄せられているようです」(芸能ライター)

 山寺は1993年、当時29歳だった声優・かないみかと結婚するも、2006年に離婚。さらに、12年の51歳の誕生日に、当時33歳だった声優の田中理恵と再婚し、当時、“18歳差婚”と大きな話題を呼んだが、18年に離婚している。どちらも山寺より年下で共演歴があるなど、岡田と共通点も多い。

「特に注目されているのが、歴代妻の年齢です。離婚当時、かないは42歳、田中は40歳だったことから、ネット上では『山ちゃんって若い子にしか興味持てないってことはないよね?』『ロビンちゃんとは長く続いてほしい』と今後を心配する岡田ファンの声も多数見受けられます。ただ、岡田は結婚発表にあたり、自身のTwitterで『真面目で誠実な姿に惹かれ、びっくりするくらい繊細な彼を支えていきたいという思いが芽生えました。世代も、育って来た環境も全く違う二人ですが、この時代を共に生きていくことに決めました』と力強くコメントしているため、ファンが心配する必要はないのかもしれません」(同)

 なお、最初の妻であるかないは14日、自身のTwitterで山寺の結婚報告ツイートを引用し、「もうじき還暦!! Wおめでとう~」と祝福。テレビアニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)でメロンパンナ役を務めているかないは、ジャムおじさんやめいけんチーズ役を演じる山寺と共演しており、離婚後もいい関係を続けているようだ。

 ちなみに山寺は、17年5月、Twitterに「彼氏とデートなう。に使っていいよ」と、カメラ目線で後ろを振り返る自身の写真を投稿。わずか3時間で7万リツートされるほどの大反響を呼んだが、実はこれを撮影したのは岡田だったという。当時、山寺は出演したラジオ番組『GOOD NEIGHBORS』(J-WAVE)で、「自分の(ラジオ)番組を一緒にやっているアイドルの子(岡田)が、生放送中に『彼氏とデートなう。』とか『彼女とデートなう。』っていうのがすごいはやってると言って撮ってくれた」と説明していた。

 当時、山寺は田中と婚姻関係にあったため、岡田とはただの共演者という間柄だっただろうが、この4年後に結婚するとは誰が予想できただろうか。3度目の正直で、今度こそは生涯の伴侶と出会ったと信じたいところだ。

『モーニングショー』玉川徹氏、好きなキャスター1位でも「誰も僕を目指さない」と嘆き……羽鳥慎一もズバリ

 6月15日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、レギュラーコメンテーターの玉川徹氏が珍しく弱気になる一幕があった。

 そのきっかけは、SNSに寄せられたあるユーザーの投稿。「今まで辞める人たくさん見てきたけれど、新卒2年目の『この会社で偉くなってもランチが食パンなので辞めます』は最高だった」というもので、これがネット上で話題になり、10万を超える「いいね!」がついたという。

 出世を目指して頑張ったところで、結局、ランチは食パンという夢のない光景を目の当たりにした新人。そうした職場状況についてコメントを求められた玉川氏は、「(上の人間からすると)目指すべき姿を、後輩に自ら見せるっていう話ですよね」と、上司は手本となる姿を部下に見せるべきだと切り出すと、「前から疑問に思っているんだけど、誰も僕の仕事を目指してくれないんだよね」と嘆いた。

 玉川氏は周知の通り、同番組のコメンテーターとして出演するかたわら、自ら取材活動も行っている。いわば、ディレクターも兼務している立場のため、今日の放送を担当するチーフディレクターに、若手ディレクターは自分のようなポジションを目指したいか聞いてもらったという。

 アンケートをとった人数はわずか4人だが、結果として、「玉川氏を誰一人として目指していない」ことが判明。若手ディレクターにその理由を尋ねたところ、「独特すぎて憧れの対象外」「自由に発言しているように見えて、実はすごく不自由な面も見えて、気苦労もありそうでイヤ」といった回答が返ってきたとか。

 これを聞いた羽鳥慎一が「それは後ろ向きだな」と漏らすと、玉川氏は「後ろ向きっていうか、僕は寂しいですよね」とポツリ。「『玉川さんみたいになるにはどうしたらいいですか?』って聞いてくれたら、上司に全然わからないような秘けつを、ちょっとずつ教えてあげてもいいなと思っているが、誰も来ないし、4人は全然考えてもいない」と、苦笑い。

 弁護士の菊間千乃氏が「玉川さんはテレビ朝日の新人社員研修で、お話をしたりとかしてないんですか?」と質問すると、「会社側からも、そういうのを求められてない」と玉川氏。羽鳥は「そこですよ。局に何人かいる、能力はあるんだけど研修に呼ばれない人ね」とズバリ言い、菊間氏も「アハハハ!」と大爆笑していた。

「そんな玉川氏は、ニュースサイト『文春オンライン』が5月29日に発表した『好きなキャスター&コメンテーター2021』ランキングでは、前回7位から大きく順位を上げ、初の1位になりました。ちなみに、2位は羽鳥です。一方、明治安田生命が毎年調査している今年の『理想の上司』アンケートの結果では、総合部門はおろか、文化人部門にも玉川氏は入っていません。羽鳥は文化人部門の5位にランクインとなりました」(芸能ライター)

 コメンテーターとしては好きだが、憧れる存在ではないことがわかった玉川氏。今後もリモート画面での孤独な咆哮は続きそうだ。
(村上春虎)

窪田正孝&水川あさみ夫妻、居酒屋で「日本酒注文で売り上げ支援」記事は「皮肉」? 業界内から「“炎上”を見越している」との声が上がるワケ

 6月15日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、窪田正孝&水川あさみ夫妻の“飲食店での振る舞い”について報じた。新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされている飲食店の売り上げに貢献するため、二人がある行動をとったと美談調で伝えているが、業界関係者の間では「皮肉めいた記事」だと指摘されているという。

「現在、東京など緊急事態宣言下にある地域では、飲食店の営業時間短縮や、アルコールの提供禁止が呼びかけられていますが、『週女』によると、窪田と水川は5月中旬に都内にある行きつけの居酒屋を訪れ、店の人たちに飲んでもらおうと日本酒をオーダーしたとか。そうして売り上げに貢献した一方、本来はアルコールの提供が禁じられていることを考慮してか、自分たちは酒を飲まずに帰ったそうです」(スポーツ紙記者)

 同誌はこの件を“美談”のように記事化しているが、マスコミ関係者からは疑問の声も噴出している。

「店側は“アルコールの提供”を禁止されていますから、窪田夫妻からの注文を受けたならば、その時点で“自粛破り”になるでしょう。緊急事態宣言中に夫婦でアルコールを提供する店を訪れたことをネタにしつつ、居合わせた客に『自分たちが飲んでしまったら、お店に迷惑がかかると思ったのでは』と証言させるなど、“美談風の皮肉”としか思えません」(同)

 窪田と水川といえば、これまでにもコロナ禍の行動で波紋を呼んでいた。昨年5月21日発売の「女性セブン」(小学館)は、不要不急の外出自粛を求められていた中、2人が“県またぎのドライブデート”をしていたとスクープしたが……。

「同報道が問題視された結果、夫婦で出演予定だったNHKの特別ドラマから降板することになったそうです。また、同11月26日配信のニュースサイト『NEWSポストセブン』では、窪田と水川が“表参道デート”を楽しむ様子も伝えられましたが、掲載された写真を見ると、2人とも口元だけマスクで覆い、鼻は丸出し状態だったため、ネット上で『夫婦揃って、感染対策への意識が低い』などと批判されていました」(芸能プロ関係者)

 なかなか世間の自粛ムードと歩調が合わない夫婦のようだが、そのズレは仕事にも影響が出ているという。

「一方で、今年3月には『女性自身』(光文社)にて、窪田が新型コロナウイルスへの感染リスクを理由に、舞台出演を突如キャンセルしたと報じられ、業界内では眉をひそめられていました。今回の『週女』記事が美談仕立てなのは、2人それぞれの所属事務所に対する“忖度”なのかもしれませんが、内容が内容だけに、“炎上”を見越しているようにも感じます」(同)

 窪田と水川は、コロナ禍で最も注目を集めてしまっている芸能人夫婦かもしれない。

週刊誌に空前の“タレコミラッシュ”! 加藤綾子アナの夫、TBS・小林廣輝アナの女関係めぐり「情報提供が多数」舞い込み中

 スクープやスキャンダルの引き金となるマスコミへの“タレコミ”。このところ、各週刊誌に「芸能人の異性関係に関する情報提供が相次いでいる」(テレビ局関係者)ようだ。さらに、「対象となっている人物やリーク元は違えど、そのタレコミ内容は“ほぼ同じ”という、珍しい現象が起きている」(同)のだとか。

 6月7日、元フジテレビのフリーアナウンサー・加藤綾子が、一般男性との結婚を発表。さらに同9日には、ニュースサイト「フライデーデジタル」が、テレビ朝日・斎藤ちはるアナとTBS・小林廣輝アナの“お泊まり愛”を報じた。

「加藤アナの結婚発表後、夫は『年商2000億円企業の2代目社長』だと複数のメディアが伝えました。同氏は6年前、TBS・出水麻衣アナとの路上キス現場を『フライデー』(講談社)に激写されていたことも発覚し、世間から“女子アナ好き”という印象を持たれたようです」(同)

 また、6月11日発売の「フライデー」は、小林アナが斎藤アナとは別の女性を自宅に招いていたとスクープ。交際報道からわずか2日後に、“二股報道”へと一転した。

「その後、小林アナと交際していたとみられる一般女性のSNSアカウントも発掘され、『自分はただのOLだから元乃木坂かつ女子アナには勝てっこないんだけど、悔しすぎる』などと、つづっていたことが明らかに。ネット上では小林アナにはほかにも“余罪”があるとみられています」(スポーツ紙記者)

 そんな中、各週刊誌には加藤アナの夫や小林アナにまつわる異性関係の情報提供が相次いでいるという。

「最も多いのは、やはり小林アナに関する情報。『過去に関係を持っていた』『SNS上でナンパされた』『合コンで同席した』など、いずれも女性からのタレコミが続々と寄せられているとか。さらに、加藤アナの夫にも同様の情報提供が多数舞い込んでいるそうです」(テレビ局関係者)

 また、意外なところでは、斎藤アナに関するタレコミもあるとか。

「彼らほどエグい内容ではないものの、『斎藤アナと合コンする予定だった』など、小林アナとの真剣交際を疑う情報が届いているそう。男女問わず、アナウンサーは『合コン好き』ということなのか……」(同)

 空前のタレコミラッシュが展開される中、次に週刊誌の誌面を飾ってしまうアナウンサーは、果たして誰になるのか。

『日プ2』西島蓮汰の脱落にファンショック! 「安藤誠明の悲劇再び」の言葉には「名前出さないで!」と憤る声も

6月13日、韓国発サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101』の日本版『PRODUCE 101 JAPAN』SEASON2(GYAO!で配信/以下、日プ2)が、最終審査を終えた。TBS系で生放送された審査模様には、ネット上で「悲劇再び」と悲鳴が上がっている。

 同番組は、事前の選考を経て選ばれた101人の練習生が、約半年間にわたってさまざまなミッションに挑戦。国民プロデューサー(視聴者)による投票によって勝ち残った最終11人がCDデビューへの切符を手にすることができる。

 13日放送の最終回では、上位21名がファイナルステージへ進出。2チームに分かれてそれぞれ課題曲を披露した後、最終順位が発表され、センターを務める木村柾哉をはじめ、高塚大夢、田島将吾など計11人の練習生がグローバル男性アイドルグループ「INI(アイエヌアイ)」としてデビューすることが決定。楽曲デビューだけでなく、すでにCM契約も決まっているという。

 同番組の盛り上がりや、『日プ』SEASON1でデビューした先輩グループ・JO1の活躍から「INI」に期待を寄せる声はネット上でも多く見られるが、一方で、デビューが確実視されていた練習生・西島蓮汰が、11人に選ばれなかったことにショックを受けるファンが続出している。

「もともと韓国の芸能事務所の練習生だった西島は、事務所を辞めて『日プ2』に参加。過去の投票では、すべてデビュー圏内の10位以内にランクインしており、最高位は3位。ファイナル直前の審査も4位と、人気はトップレベルと見られていました。しかし、最終審査で突如16位に転落。ネット上のファンからは『蓮汰がデビューできないなんて、今でも信じられない』『オーディションってこういうことがあるから怖い』『デビューさせてあげられなくて、ごめん』といった声が相次いでいます」(テレビライター)

 また、西島の姿を、SEASON1で同じような悲劇を招いた練習生・安藤誠明と重ねる視聴者も多い様子。安藤は当時、ファイナル直前までデビュー圏内の11位以内をキープしていたものの、最後で14位に転落。JO1としてデビューする機会を逃しているだけに、ネット上では「西島くんを見て、安藤くんを思い出した」「安藤誠明の悲劇再び」などの声が上がっている。

「現在、SNS上では『安藤誠明の悲劇』という言葉が定型文のように飛び交っていますが、これに対して『西島蓮汰のことを話す時に安藤誠明の名前出すのやめてほしい』『今は別のグループで頑張ってるのに、簡単に安藤誠明の悲劇とか言わないで』と反論するファンも。安藤は現在、オーディションを脱落・辞退したメンバーと共に日韓合同ダンスボーカルグループ『ORβIT(オルビット)』として活動しているため、ネガティブな意味合いで安藤の名前が出たことに憤るファンもいます」(同)

 一方でORβITといえば、昨年4月23日発売の「女性セブン」(小学館)が、『PRODUCE 101 JAPAN』の企画・運営サイドとトラブルに発展していたことを報道。メンバーたちは『日プ』参加時、「不合格の場合でも、今後の芸能活動についてはまず制作サイドに相談する」という契約を結んでいたにもかかわらず、これを破り、無断でORβITとして活動していることが発覚したのだ。

「『日プ』に関わっていた音楽関係者・A氏がORβIT結成の黒幕であることや、目をつけたメンバーを“引き抜き”してORβITを作ったのではないかとの疑惑も浮上し、ファンからは心配の声も寄せられていました。西島をはじめとする『日プ2』の脱落者たちも、今後、トラブルに巻き込まれないかとファンはハラハラしているようです」(同)

 視聴者は長い間彼らを応援してきただけに、脱落していく練習生を見るのは心苦しいところ。SEASON1では、俳優として芸能事務所に所属する者もいたが、今回デビューできなかった練習生たちも新しい夢に向かって前進してほしいところだ。

オードリー・若林正恭、『しくじり先生』で明かした“40代おじさんの失敗”に共感の声続出! 「心が痛い」「聞いててツラかった」

 6月7日に放送されたバラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)にて、レギュラー出演者のオードリー・若林正恭が過去の“しくじり”を明かし、ネット上で話題になった。

 同番組は、かつて大きな失敗をした人物が「しくじり先生」として登場し、生徒やクラス担任に扮したレギュラー陣に向かって同じ失敗をしないように講義を行う内容。若林は、同番組のレギュラーメンバーとしていつもは講義を受ける側だが、今回は自身が講義を行う“先生”となって登壇した。

「昨年11月、プライベートでバスケットをやっていた際に靭帯を損傷し、全治2カ月の大ケガを負ったという若林。これにより、各局に迷惑をかけたという“しくじり”を告白しました。なんでも、この話を聞いた番組スタッフから『それこそ、しくじりです』と声をかけられ、講義をすることになったとか」(芸能ライター)

 ケガをした背景について、若林は「自分がおじさんということを忘れていた」と語り、「40(歳)を超えてるおじさんなのに、頭の中の身体能力は高校生のまま」だったと振り返った。40代になってから一緒に遊ぶ人がいなくなったため、1人でできる趣味を見つけようと思ったが、NBAのジェームズ・ハーデン選手の大ファンになり、バスケにハマったとのこと。

「若林は高校時代にアメリカンフットボールをやっていた影響で、両膝の靭帯を損傷しているとか。そのため、なるべく走らないように“3ポイントシュート”をひたすら練習していたところ、その様子を動画で見た元バスケ部のハライチ・澤部佑に褒められ、気をよくして自身のインスタグラムにも動画を投稿。『いいね』が多数集まったそうです」(同)

 しかし、若林は「おじさんになると褒められなくなる」と吐露し、「いいね」がうれしくて調子に乗った結果、ケガにつながったと経緯を明かした。

「ネット上では『若林の回、番組始まって以来の神回だな』『さすがレギュラーメンバーなだけある。話が面白かった!』など、絶賛の声が続出。さらに、『おじさんになると褒められなくなるって言葉、めちゃくちゃ刺さって心が痛い……』『同じ40代として聞いててツラかった。体と心が噛み合わない時あるんだよね』といった共感も多かったです」(同)

 今回、ポジティブな反響を集めた同番組だが、今年3月にはパンサー・尾形貴弘が出演し、物議を醸したことも。

「3月7日の放送回にて、尾形は妻に対して“家庭内モラハラ”や“DV”を行っていたことを認め、猛省したと告白。番組では、妻から預かったという“許しの手紙”が紹介されましたが、ネット上では『モラハラを美談にしちゃダメでしょ』『バラエティ番組で扱っていい話じゃない。ほかの出演者はおかしいと思わないのか?』『テレビの企画でやったら、奥さんは許すしかなくない?』といった疑問や批判が相次ぐこととなったんです」(同)

 なお、今週の放送では、若林が大ケガを負ったあとの生活について語るそう。前半の評判はよかっただけに、後半で批判されるようなことがなければよいのだが……。