「ざわちん、すごい!」日テレ『行列』、A.B.C-Z・河合郁人風メイクに本人手応え!? 絶賛続出で“ものまねメイク再開”を報告

 人気芸能人の“ものまねメイク”でお馴染みのタレント・ざわちんが、10月10日にブログを更新。同日に放送された『行列のできる相談所 秋の3時間SP!!』(日本テレビ系)内の企画の一つとして行われたフットボールアワー・後藤輝基とA.B.C-Zの河合郁人の“入れ替わりどっきり”の舞台裏を明かした。

 同番組では、もともと河合に顔が似ているとネット上で話題の後藤が、A.B.C-Zのデビュー曲「Za ABC~5stars~」の歌とダンスを2カ月間にわたり特訓したうえでA.B.C-Zのライブで披露し、ファンがニセモノだと気づくかどうかを検証。ライブ当日は、会場である熊本県・熊本城ホールの楽屋にざわちんが駆けつけ、より河合に近づけるため、2時間にわたって後藤にメイクを施した。

「メイク後、鏡を見た後藤は『これめっちゃいけるわ』『もうこれ、河合よ』と自信満々に話し、A.B.C-Zメンバーも『すげえ!』『河合だ!』と驚いていました。そんなメンバーの反応を受け、後藤は『ざわちん、すごいやろ!』『四捨五入したら河合郁人や』とざわちんの腕前を称賛し、スタジオでこのVTRを見ていた明石家さんまや東野幸治も『ざわちんすごいな!』と目を丸くしていました」(芸能ライター)

 その後、ライブ本番で後藤が河合と入れ替わるようにして舞台上に登場すると、前方の観客は騒然としたものの、後方のファンはまったく気づいていない様子。ステージに河合が合流しネタばらしが行われた後、観客にアンケートをとると、約7割もの人が最後まで気づいていなかったことが判明した。

「スタジオゲストの女優・芳根京子も『どんどん河合さんに見えてきた』と驚いていましたが、ネット上の視聴者の多くも同様の反応を見せていました。中でも、ざわちんのメイク技術に驚いた人は多かったようで、『ざわちんの神業がすごい! 後藤さんが完全に“ふみ化”してた』『ざわちんにメイクされた後藤さん、マジ郁人!』『ざわちんって久々に見たけど、やっぱりテクニックすごいな』と称賛の声が相次いでいます」(同)

 この放送の同日、ざわちんは自身のブログで「A.B.C-Zのメンバー河合郁人さんと入れ替わるという大変難易度が高いファンサプライズでした」(原文ママ、以下同)、「似ていると“後藤さん本人”が消えないのではないかと心配でした」と今回のメイクの難しさを明かし、後藤のマネジャーに送ってもらったというメイク後の後藤の写真を投稿。

 加えて、“河合風ものまねメイク”のポイントを「まつ毛の毛量が多く長く見えるようにマスカラを塗る」「目尻から内側に向かって3/1くらい下まつ毛の際に薄く細くラインを入れる」「右目尻と鼻先にホクロを描く」と説明し、「最近、あまりものまねメイクをやっていなかったので、これを機会にゆっくりですが、再開していこうかと思います」とつづっている。

 ざわちんといえば、ローラや武井咲、嵐、EXILEなどのものまねメークが話題となり、2014年をピークにテレビやPRイベントに引っ張りだこに。同年7月に放送されたフジテレビ系生特番『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』では、自身を“ものまねメイク”で次々と変身させていく「ものまねメイクマラソン」に挑戦し、ダウンタウン・松本人志、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔、ベッキー、北川景子、さらに同番組の司会を務めたSMAP5人のメイクを生放送中に完成させ、話題となった。

「SMAPや嵐などジャニーズタレントの“ものまねメイク”をすることも多く、ジャニーズファンからも注目されていました。しかし、ブログにアップした“ものまねメイク”画像に対し、いつからか本人写真との“合成疑惑”が浮上するようになり、メディア露出が激減。その後も、他人がネット上にアップした画像の無断盗用騒動などを起こし、アンチが増加していました」(同)

 疑惑の真偽は不明だが、17年にYouTubeチャンネル「Channelざわちん」を開設しYouTuberデビューした際には、初投稿したメイク動画に誹謗中傷コメントが相次ぎ、その後、動画を削除。現在もチャンネル自体は残されているが、昨年10月には新たなチャンネル「小澤かおりってだれ?【ざわちん2.0】」で再スタートを切った。

「最近は、インスタグラムに美容グッズのPR記事を投稿するなど、タレントというよりインフルエンサーのような地味な活動が目立ちますが、今回、『行列』でメイクの腕前が再評価されたことで、本人も相当手応えを感じている様子。ブログでは、最近本腰を入れていなかったものまねメイクを再開すると報告していますから、再浮上もありえるかもしれません」(同)

 久々にテレビで“ものまねメイク”が脚光を浴びたざわちん。ネット上で「疑惑のデパート」と揶揄された時期もあったが、そんな負のイメージを払拭できるだろうか。

宮迫博之、YouTuber・ヒカルと共同経営の焼肉店が「開業無期限延期」も……古巣・吉本の芸人たちが興味津々なワケ

 人気YouTuber・ヒカルと共同経営する焼肉店「牛宮城(ぎゅうぐうじょう)」をめぐるトラブルが、連日ネットニュースを賑わせている宮迫博之。当初は10月1日にオープン予定だったが、直前に行った試食会で、ヒカルがメニューに次々とダメ出しをしたことから、現在は店の撤退も含めて検討中のようだ。業界関係者によると、そんな牛宮城に興味津々なのが、「宮迫の古巣である吉本興業の芸人たちち」なのだという。

 今年2月11日に、宮迫の公式YouTubeチャンネルで公開された「ヒカルくんに『「1億円貸して」』とウソの相談をした結果、とんでもない事態に…【ドッキリ】」という動画が発端となりスタートした、このプロジェクト。宮迫からの「焼肉屋の開業資金を貸してほしい」という嘘のお願いを、ヒカルがあっさり聞き入れたため、実際に2人で焼肉店を共同経営する運びとなった。

 しかし、オープン直前の試食会では、店舗スタッフが提供した牛肉の状態が悪く、ヒカルが「正直、全然おいしくない」「ヒカル、宮迫の名前を使った粗悪店」などと痛烈に批判。その様子は、ヒカルが9月28日に自身のYouTubeチャンネルで公開した「ついにお披露目…ヒカル宮迫の焼肉屋『牛宮城』が完成しました」という動画にも収められており、10月1日には宮迫が謝罪動画「【緊急動画】牛宮城に関してお伝えしたいことがあります」をアップし、開業の無期限延期を発表した。

 一連の流れを受け、ネット上では“炎上商法”と取る向きも強まっていた中、今度はヒカルが同8日に「宮迫さんとの焼き肉屋について」という動画を投稿し、試食会でダメ出しをしたことは「ガチなんですよ、あれ」とヤラセ説を否定。また、宮迫が信頼を置いていた人物に料理を任せていたことで起こった不備だったとしつつ、その人物をかばって「全部自分で責任を取る」と言って譲らない姿勢であると、宮迫をフォロー。牛宮城の今後については、「良いクオリティのものができないと判断したら撤退も考えています」と明かしている。

「今回のトラブルがメディアに取り上げられたことで、初めて牛宮城プロジェクトの存在を知ったという業界関係者も多く、少なくとも話題作りという点では大成功したといえるでしょう。その影響からか、ごく近隣で仕事をこなす若手吉本芸人の間では、『オープンしたら一度は行く』という声が多く出ているんです」(放送作家)

 ちなみに、吉本が運営する劇場「ヨシモト∞ホール」は、牛宮城から通りを挟んでほぼ目の前という立地だ。

「あまりの近さに、一部ネット上では『宮迫サイドの吉本に対する“宣戦布告”では?』と見る向きもありますが、一方で吉本芸人らには、多大なPR効果があったようです。しかし、現在吉本と宮迫の関係は、過去最悪レベルといえるほど悪化している。相方だった元雨上がり決死隊・蛍原徹に対する誠意ある謝罪もなく、最後に共演した8月の『アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会』(吉本興業公式YouTubeチャンネルとABEMAにて配信)が“手切れ金”のような形となってしまいました」(同)

 それでも宮迫は、吉本サイドに対してのアプローチを諦めていないのか、現在でも複数の吉本芸人に自身のYouTubeチャンネルへの出演オファーを送り続けているのだとか。

「すべてのオファーが断られているわけではないものの、大半は吉本との関係性などを考慮してNGを出しているそう。しかし、何かとニュースになる機会も多い宮迫だけに、接点を持ちたいと考える者もいるとか。牛宮城が成功すればコラボが解禁されるというわけではないでしょうが、ネタ作りの意味では、同店はかっこうの場になるとみられているようです」(制作会社関係者)

 話題作りだけでなく、結果的に後輩芸人を巻き込むことにも成功しそうな牛宮城。案外同店が、宮迫の業界評をV字回復させる起爆剤になり得るかもしれない。

コムドット・やまと著『聖域』に苦情相次ぐ!? 写真集は“山P超え”も……Amazon「星1」評価の意外な理由

 チャンネル登録者数244万人を誇る5人組YouTuberグループ・コムドットの勢いが止まらない。8月31日に発売されたリーダー・やまとのエッセイ『聖域』(KADOKAWA)は、出版取次会社「トーハン」の週間ベストセラー(10月5日発表)で首位となり、発行部数は22万部を突破。さらに、12月2日に発売予定のグループ初の写真集(タイトル未定、講談社)も予約が殺到しているという。

「写真集は、5人が表紙に揃った通常版のほかに、表紙にメンバーそれぞれのソロカットを使用した5種が発売されるとか。10月12日午後1時現在、Amazonの『本の売れ筋ランキング』では通常版が3位につけているほか、『聖域』も4位にランクイン。山下智久の写真集『CIRCLE』(11日25日発売、講談社)豪華限定版を一時的に上回ったことから、ネット上の一部ファンが『コムドットが山Pを超えた!』などと盛り上がっていました」(芸能ライター)

 なお、ソロカットバージョンの同ランキングは現状、ゆうたバージョンが7位、やまとバージョンが11位、ひゅうがバージョンが46位、ゆうまバージョンが67位、あむぎりバージョンが184位。価格は全バージョン1,980円(税込)で、ネット上には「全バージョン、絶対ゲットしたい」「全員の表紙を部屋に並べたい」と書き込む熱心なファンも見られる。

「発売記念イベントや特典の有無は今のところ発表されていませんが、今月24日に『聖域』の出版記念オンラインイベントが開催されることから、写真集もなんらかのイベントが開催される可能性があります。なお、『聖域』は1,000円のイベント視聴チケット付きのほか、3,500円のサイン本付きチケット、6,500円の特製オリジナルブックカバー付きチケット、さらにその両方が付いたセットも7,900円で販売されており、SNS上では『特典付きの「聖域」買ったから、写真集買うお金厳しい!』『6,500円で「聖域」ゲット。もう写真集買うお金ないよ~』など、金欠を訴えるファンも目立ちます」(同)

 『聖域』のAmazonレビューでは、72%ものユーザーが最高評価である「星5つ」を付けており、「夢が見つからない人、自己肯定感が低い人は絶対に読むべき」「熱中するということへの思いを呼び覚ましてくれた。ありがとう!」「入りからおもしろすぎて笑いが止まりませんでした」といった絶賛コメントが並んでいる。

「その一方で、最低評価である『星1』を付けたユーザーも15%と少なくありません。そのレビューには、読んだのか疑わしい“荒らし”のような書き込みから、『結果が出たからこういう突飛なこと言えるんだろうな』『これを日本の未来を担う若者が読むと考えると、とても心配』『書いてることが浅すぎ』などの厳しい意見も。ただ、『星1』にはAmazon限定特典のランダムトレカが『入ってなかった』という苦情も多く、もしAmazonや版元に不手際があったとしたら、やまとには気の毒な状況ともいえそうです」(同)

 6月にニュースサイト「文春オンライン」が報じた「31人YouTuber飲み会」に一部メンバーが参加していたほか、先月発売の「フラッシュ」(光文社)にメンバーが連日深夜にコンビニにたむろし、警察に通報されていたことが報じられた影響もあってか、ここ数カ月はチャンネル登録者数の伸びが「鈍化している」とも指摘されるコムドット。やまとは年内にチャンネル登録者数300万人達成を目標に掲げているが、果たして……。

片瀬那奈、事務所から「完全に見放された」!?  薬物使用疑惑を「否定する機会すら与えられなかった」冷遇ぶりを関係者が指摘

 9月末をもって所属事務所の研音から退所した女優・片瀬那奈の近況を、10月12日発売の「フラッシュ」「女性自身」(共に光文社)が伝えている。両誌とも、片瀬の契約終了は「解雇に近い」処分であることや、その原因が「虚偽の報告」だったことなど、厳しい論調で伝えているが、所属事務所から完全に見放されてしまった様子の片瀬には、業界内から少なからず同情の声も出ているようだ。

 片瀬は7月22日にニュースサイト「文春オンライン」で交際相手の薬物逮捕が報じられ、自身も尿検査や自宅の家宅捜索を受けたと伝えられたが、研音はそれらを否定。しかし、同29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、あらためて事務所に事実確認をしたところ、片瀬が「気が動転し事実と異なる報告をしてしまったことを謝罪し、捜索、及び任意での尿検査を受けた事実を認めました」と、前言を撤回。業界内では、この虚偽報告が今回の契約終了に発展したと目されている。

「『文春』はその後、周囲の証言をもとに片瀬自身も15年前から違法薬物に手を染めていたことも断定的に報じたため、その処遇に注目が集まったものの、本人や研音からこの報道に対する否定の言葉や説明は一切なし。結果的には出演していた連続ドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)が放送終了となったタイミングで、契約を解除されることとなりました」(スポーツ紙記者)

 片瀬と薬物をめぐっては、2019年に親友の女優・沢尻エリカが合成麻薬・MDMA所持で逮捕された際にも、一時的に疑惑の目が向けられていた。

「逮捕当時、ネット上に沢尻と片瀬が一緒にクラブで踊る動画が拡散されたことで、一気に不穏な臆測が飛び交うことに。当時は研音も片瀬のフォローを考えていたのか、親しいメディアに『片瀬は自主的に薬物検査を受けて、結果はシロだった』という情報を流していました。今回、片瀬の近況と事務所退所の背景を報じた『フラッシュ』や『女性自身』も、研音とは懇意な媒体なのですが、この厳しい論調での報道をみると、片瀬が研音から見限られてしまったことが露骨に浮き彫りとなっています」(同)

 今後、片瀬はまた別の形で芸能活動を継続するという報道も出ているが……。

「信頼関係が損なわれたとはいえ、事務所から非情な形で契約解除を突きつけられているだけに、メディア関係者にしても有力事務所の研音に忖度して、片瀬と新たに仕事をしようとはしないでしょう。手心を加えるのであれば、例えば一度『芸能活動休止』を発表して、ほとぼりが冷めるのを待つなどして片瀬を救済することもできたはずですから。薬物使用疑惑についても、本人の口から否定する機会すら与えられなかったことが、研音からの冷遇ぶりを物語っています」(芸能プロ関係者)

 釈明することさえ許されなかった片瀬だが、次にアクションを起こすのはいつ、どんな形になるのだろうか。

ポルノグラフィティ・新藤晴一、“パパ活”疑惑報道に妻・長谷川京子側の「仕込み」疑う声も

 10月8日発売の「フライデー」(講談社)の報道により、“パパ活”疑惑が浮上したポルノグラフィティ・新藤晴一。2008年に女優・長谷川京子と結婚し、2児の父親でもあるだけに、本来なら業界内外からバッシングを浴びることになっても不思議ではないが、マスコミ関係者の関心はリーク元のほうに集まっているようだ。

 「フライデー」には、新藤と“出会い系アプリ”で知り合い、食事をしたという20代OL・A子さんが登場。新藤とメッセージを交わす中で、「大人のスキンシップ」について質問されたと暴露しているが、「パパ活アプリ自体使うのに慣れてなかったんじゃないですかね」とも語っている。結局、A子さんは新藤と“男女の関係”は持つことはなかったという。

 ちなみに、A子さんがメッセージを通して「ポルノグラフィティの新藤さんですよね?」と確認した際には、新藤から「ぜひ内密に。健全な好奇心に、御慈悲を」と返信があったそうだ。

「新藤といえば、9月30日発売の『女性セブン』(小学館)で長谷川との別居が伝えられたばかり。彼の脇の甘さにはあきれてしまいますが、『フライデー』を読む限りだと、本当に興味本位でアプリに登録していた可能性も高そうです。別居報道が報じられた矢先のスクープだけに、A子さんが謝礼金目的で新藤との関係をリークしたようにも思えます」(テレビ局関係者)

 なお、「セブン」では、長谷川が子ども2人を置いて一人暮らしを始めたことや、彼女を知るスタイリストの証言として、2016年頃から長谷川がメディアで「恋がしたい」などと“女アピール”をするようになったこと、また「必死に自由を求めているようだった」という様子が伝えられ、ネット上では長谷川に対する批判の声が上がることに。

「別居報道より先に新藤のパパ活疑惑がスクープされていれば、『別居も仕方がない』と長谷川に同情的な世論を作れたでしょう。この報道後は、長谷川の所属事務所・レプロと懇意にしているメディアが、彼女をフォローをするような記事を連発している状況です。そんな中での新藤のパパ活報道だっただけに、メディア関係者の間では、『長谷川サイドが仕掛けたのでは』とささやかれているとか。もし本当に長谷川サイドの“仕込み”だとすれば、確実な“不倫の証拠”を押さえてから記事化するはずなので、さすがに勘繰りすぎだとは思いますが……」(同)

 なお、新藤や長谷川は今回の別居報道について否定や説明の言葉は一切発表していない。やはり夫婦関係はすでに破綻してしまっているのだろうか。

西島秀俊『真犯人フラグ』、初回好評も『あな番』の“二の舞い”危惧!? 「今度こそ伏線回収して」と視聴者不安視

 西島秀俊主演の連続ドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)が10月10日にスタートした。2019年4月期から2クール連続で放送された『あなたの番です』(以下、『あな番』)の制作スタッフが再集結した新作ミステリーで、今作も2クールにわたって放送されるが、ネット上では「面白かったし、先が気になる」「『あな番』の二の舞いにならないか心配」と賛否が飛び交っている。

「『真犯人フラグ』の初回世帯平均視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と微妙な結果に。ただ、同枠で先月まで放送されていた中川大志主演『ボクの殺意が恋をした』の最終回が5.4%だったことを考えると、注目度の高さがうかがえます。また、『あな番』も初回は8.3%とイマイチでしたが、物語が進むにつれ、連続殺人事件の犯人探しや考察がSNS上で流行し、一気に注目度が上昇。最終回では19.4%という高視聴率をマークしました。『真犯人フラグ』も『あな番』同様に謎解き要素が強い作品なので、後半にかけて盛り上がりを見せるかもしれません」(芸能ライター)

 初回では、運送会社の課長・相良凌介(西島)が帰宅すると、妻(宮沢りえ)と2人の子どもが失踪。これを親友で週刊誌編集長の河村俊夫(田中哲司)がネットニュースとして取り上げた結果、“悲劇の夫”として世間から注目されることに。しかし、あるSNSの写真をきっかけに一転して「真犯人は凌介なのでは」と疑われてしまう……という怒涛の展開がテンポ良く描かれた。

「第1話から、幸せそうな凌介に嫉妬する部長の太田黒芳春(正名僕蔵)や、謎の大学生起業家・橘一星(佐野勇斗)、見るからに怪しい雰囲気を醸す猫おばさん(平田敦子)をはじめ、個性的なキャラクターが次々と登場。誰が犯人でもおかしくなさそうな雰囲気が『あな番』を彷彿とさせるとして、ネット上では『「あな番」見てた人は、絶対好きなやつ!』『今から犯人の予想合戦が楽しみ』などと早くも盛り上がっています」(同)

 一方、「怪しい登場人物を次々と出して、結局ラストは“は?”って感じで終わりそう」「今度こそ伏線回収して!」「『あな番』は『あれ結局なんだったの?』っていうほったらかしの伏線が多かったから、今回も不安しかない」「初回は面白かったけど、最終回で裏切られたくないから、正直、半年間見るか迷う」などと、今から結末を不安視する人が相次いでいる。

「『あな番』は日本テレビ放送網傘下のHJホールディングスが運営している動画配信サービス『Hulu』で、地上波放送の続きともいえる“番外編”が配信されたため、『Huluに誘導されることわかってたら、最初から見なかったのに』『日テレのHulu商法にうんざり』と反感を買ってしまいました。今回、『真犯人フラグ』の初回を見て、『あな番』のトラウマがよぎった視聴者は少なくないようです」(同)

 とはいえ、ネット上では「なんだかんだ言って、見ちゃいそう」「文句言いながら、半年間見ちゃうんだろうなあ」と諦めたような声も目立つ『真犯人フラグ』。今作も、真犯人につながる多くの“伏線”が散りばめられそうだ。

片瀬那奈、宅配便の中身も明かされ「気の毒」と同情の声……マスコミの取材合戦激化で「追い詰められているように見える」

9月30日をもって大手芸能事務所・研音を退所した女優の片瀬那奈。強力な後ろ盾を失ったことで、「フリーになった彼女の近況をキャッチしようと、取材合戦が過熱している」(芸能ライター)という。

 2019年11月に親友の沢尻エリカが違法薬物所持で逮捕されてからというもの、不穏なうわさがつきまとっている片瀬。今年7月22日、ニュースサイト「文春オンライン」は、同棲相手とされるIT企業「クリッチ」前代表取締役社長・岡田英明容疑者が麻薬取締法違反容疑(コカイン所持)で逮捕されていたことなどを報道。

 この時、片瀬も尿検査を受け、結果は“陰性”だったというが、同29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、片瀬も15年ほど前から薬物を使用していたと伝えている。

「研音は先月末、公式サイト上で『片瀬那奈は2021年9月30日をもちまして研音グループを離れ、新たなスタートをきることになりました』と発表し、片瀬のオフィシャルサイトや公式SNSも終了すると報告。今後はフリーで活動すると伝える一部報道もありますが、彼女の現状を考えると、女優としての仕事のオファーは当面なくなるのでは?」(前出・芸能ライター)

 そんな中、片瀬の近況を伝えるメディアが相次いでいる。10月10日、ニュースサイト「Smart FLASH」は、同6日に自宅マンションに閉じこもる片瀬の様子をスクープ。「唯一、姿を見せたのは、生鮮食品の宅配サービスを受け取る瞬間だけだった」と伝えたほか、この翌日、外出しようとする片瀬を直撃し、薬物疑惑などに関する質問を投げかけている。

 さらに、同11日付けのニュースサイト「女性自身」も、「片瀬那奈 退所後の悲しき籠城生活…料理キットを買い込み、自宅内でも変装」と題した記事を掲載。帽子、メガネ、マスクという変装さながらの姿で、宅配サービスの箱を玄関先で受け取る片瀬の姿をとらえた。

「研音退所は“事実上のクビ”ともっぱらの片瀬ですが、同事務所には天海祐希や唐沢寿明をはじめ人気俳優が数多く所属していることから、これまでハリコミ取材を控えるマスコミも少なくありませんでした。しかし、研音に気を使わなくてもよくなったことで、記者による取材合戦が激化。完全防備で宅配便を受け取る片瀬の姿は、マスコミの攻勢に追い詰められているようにも見えます」(同)

 ネット上では、「宅配便の中身まで報じられて、ちょっと気の毒」「彼女自身が逮捕されたわけでもないのに、ハリコミ取材はやりすぎでは?」と彼女に同情する声も見られる。

「片瀬は沢尻の逮捕後も『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)や『24 JAPAN』(テレビ朝日系)、『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)など数々の連続ドラマに出演。どんな役でもそれなりに器用にこなせるため、長年、脇役女優として重宝されてきましたが、女優活動が順調だったのは、何より研音による力が大きい。今後、“芸能人”でいる以上、マスコミにつきまとわれ、身の潔白が証明されない限りはネガティブな報道も続くでしょうから、かつての木下優樹菜のように、事務所退所をきっかけに芸能界引退を考えていてもおかしくありません」(同)

 来月7日に40歳を迎える片瀬だが、今後も女優として活動を続けることはできるだろうか。

『月曜から夜ふかし』飲食店取材で“また”物議! 『鉄腕!DASH!!』協力店をイジり「失礼」と視聴者批判

 10月4日に放送されたバラエティー番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)の中で、MCを務める関ジャニ∞・村上信五や番組スタッフの発言について、ネット上で批判が噴出している。

 この回では、番組中盤に「入るのが怖い店に入ってみた件」という企画を放送。企画名の通り、入るのに躊躇するような外観の店を取材する内容で、東京・渋谷のラーメン屋、高田馬場の居酒屋などが紹介された。

「店舗の内外に物が乱雑に置かれている、品川の洋食屋を訪れた際には、長年、料理人として働いている店主が登場。しかし、番組スタッフは『お店の中、ちょっとだけゴチャゴチャしてますね』『こんなこと聞くのはあれですけど、衛生上は問題ないんですよね?』などとツッコミを入れ、店主が『私、優良調理師だから大丈夫です』『コック歴57年だけど、1回も食中毒起こしたことない』と答える場面がありました」(芸能ライター)

 実際、番組スタッフがオーダーした「エビ・カキフライ カニクリーム定食」は絶品だったようだが……。

「ロケの最後で店主に“モットー”を聞いたところ、『掃除が一番基本だけどね。掃除をキレイにできない人は、料理もキレイにできない』と発言。スタジオでVTRを見ていた村上が『どの口が!?』とツッコミを入れるなど、終始この店と店主を“イジる”ような内容となっていたんです」(同)

 しかし、同店は同じ日本テレビ系で放送されているバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』の人気コーナー「グリル厄介」などの企画にたびたび登場し、撮影に“協力”している店でもある。ネット上にも「この店って『グリル厄介』に出てたとこじゃん」と気づいた視聴者は多かったようで、「お世話になってる店なのに、こんなイジり方して大丈夫?」「『DASH』に出てる店だろ。『夜ふかし』は失礼だな」「TOKIOの番組でしょ? 村上は知らないの?」といった疑問の声が寄せられることに。

「『月曜から夜ふかし』は8月16日に放送された回でも、番組スタッフの言動がネット上で物議を醸しました。東京・浅草の食堂を取材した際、生姜焼き定食に添えられているオレンジについて『正直、なくても大丈夫です』などと、番組スタッフがダメ出し。ネット上では『何様なの?』『スタッフの個人的な意見なんてどうでもいい』といった苦言が続出しました」(同)

 知ってか知らずか、同局の人気番組に出演している飲食店へのイジりで物議を醸すこととなった『月曜から夜ふかし』。また『DASH!!』に出演してくれると良いのだが……。

秋ドラマ、「明らかにコケそうな作品」はフジ『SUPER RICH』!? テレビ関係者が明かす業界の“下馬評”

 2021年の秋ドラマが続々と放送を開始し、お茶の間を楽しませている。夏ドラマと比べ、秋ドラマはテレビ業界内の期待値が高いとされるが、「今期は特に“豊作”で、明らかにコケそうな作品は1本しかない」と関係者の間でいわれているようだ。そこで、テレビ業界の下馬評を聞いてみた。

「10月13日から始まる『相棒 season20』や、翌日14日スタートの『ドクターX~外科医・大門未知子~』第7期といったテレビ朝日系の“二大看板”もありますが、他局のドラマも高視聴率が期待されているものばかり。すでに4日にフジテレビ系『月9』枠で放送を開始した『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』も、初回平均11.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進しました」(テレビ誌ライター)

 そんなテレ朝やフジを差し置いて“今期の勝者”と目されているのは、TBSなのだそう。

「まずは10日にTBS系『日曜劇場』枠で第1話が放送される『日本沈没−希望のひと−』。小説家・小松左京氏のSF作品『日本沈没』(光文社)が原作で、これまでに何度も映像化されています。連続ドラマとしても同局で1974年に放送されており、今回、小栗旬主演でリメーク。2023年の日本が舞台となり、小栗が演じる主人公・天海啓示もオリジナルキャラクターですが、関係者の間では1年以上前から『大ヒットする』といわれてきました」(スポーツ紙記者)

 小栗以外のキャストも、松山ケンイチや杏、仲村トオル、香川照之、杉本哲太、風吹ジュン、國村隼など豪華な顔ぶれがそろった。

「出演者のネームバリューだけでなく、良くも悪くも“日本の危機”を題材にした点がコロナ禍の世情にマッチしているため、ドラマの世界観に視聴者を引き込むことができるでしょう」(同)

 この作品に匹敵する“TBSの話題作”が、15日から「金曜ドラマ」枠でスタートする『最愛』なのだという。

「『最愛』は、吉高由里子主演の完全オリジナルドラマ。連続殺人事件の重要参考人となる主人公・真田梨央(吉高)と刑事の宮崎大輝(松下洸平)、弁護士の加瀬賢一郎(井浦新)を中心としたサスペンスラブストーリーを展開します。殺人事件の謎が究明されていくにつれ、視聴率も伸びていくのでは。また、同ドラマにはTBSのヒット作『アンナチュラル』や『MIU404』を手がけたプロデューサー・新井順子氏と演出家・塚原あゆ子氏の“鉄板コンビ”も名を連ねているので、局側の気合が感じられます」(芸能プロ関係者)

 では、“高視聴率祭り”が期待されている今期ドラマの中で、唯一“不安視”されている作品とは、一体何なのか。

「フジテレビ系『木曜劇場』枠で10月14日にスタートする『SUPER RICH』は、残念ながら“爆死”が予想されています。主演は、今年4月期の『半沢直樹』第2シリーズ(TBS系)にも出演していた実力派女優・江口のりこですが、まず、“ゴールデンプライム帯の連ドラ主演”のイメージがありません。『SUPER RICH』はキャリアウーマン・氷河衛(江口)が幸せのカタチ=“スーパーリッチ”を追い求めるという内容で、『脚本の出来は良い』とのウワサもありますが、それ以前に『どの層をターゲットにしているのか謎』という声も。視聴率は1ケタ台中盤くらいで発進し、そのまま伸びずにワーストで終わるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)

 『SUPER RICH』をめぐっては、松嶋菜々子が同作で5年ぶりにフジテレビの連ドラ出演を果たすというニュースや、「ドライフラワー」(20年10月配信)の大ヒットで注目される優里が書き下ろした主題歌「ベテルギウス」の起用などもPRされているだけに、不安を裏切る好結果を期待したい。

『ポツンと一軒家』、柴咲コウの出演に視聴者驚き! 「ずっと変なテンション」「こんな人だった?」と言われたワケ

 10月3日に放送されたバラエティ番組『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に、女優の柴咲コウがゲスト出演。ネット上では「テレビで久々に見た」などと、驚きの声が上がっていた。

 今回は、岩手県の山中にある一軒家を番組スタッフが探訪し、同地に在住している80代の男性に取材。鹿猟に訪れた人向けの宿泊所を経営していたものの、東日本大震災を機に客足が激減したため、廃業したことが明かされた。

「この男性は現在、クレー射撃やライフルなどの射撃場の運営に専念しているそう。そんな中、柴咲はスタジオトークで同番組のファンだと明かし、自身も北海道に一軒家を購入したなどと告白。山での暮らしやDIYにも興味があるそうで、将来的には、“薪”を自作したいと願望を語っていました」(芸能ライター)

 さらに柴咲は、今回登場した一軒家が射撃場を経営していることを知り、「私もやりたいんですよ、クレー射撃」とコメント。熱心にVTRを視聴しており、的に着弾した際には歓声を上げていた。

「番組終盤で柴咲は、『完本 マタギ 矛盾なき労働と食文化』(山と渓谷社)という書籍を愛読していることも告白。終始、狩猟や射撃について熱心に語っていましたが、ネット上では『自分の話ばっかりしてて、この番組のゲストには向いてない』『久々に見たけど、ずっと変なテンションでビックリした。こんな人だっけ?』『落ち着いた大人のイメージだったけど、すごくうるさい……』など、驚きの声も寄せられていました」(同)

 柴咲は2020年3月にスターダストプロモーションを退社した後、16年に設立し、自身が代表取締役を務める株式会社レトロワグラースを個人事務所にして所属。現在は芸能活動と会社経営を両立している。22年には、出演映画『沈黙のパレード』の公開が控えるなど、独立後も順調に活動しているように見えるが……。

「6月1日発売の『女性自身』(光文社)では、レトロワグラースの“経営難”が報じられています。さらに、同誌は柴咲が『中華系英国人実業家』でパートナーの男性に“心酔”しているとも伝えており、彼女に対してややネガティブな印象を与える報道に。そのためか、『ポツンと』の視聴者から『今は“ちょっと変な実業家”のイメージが強い』『相変わらず綺麗なんだけど、なんか胡散臭いと思っちゃう』との声も寄せられていました」(同)

 熱心に話す姿から、柴咲にピッタリの“ポツンと一軒家”が紹介されたようだが、同番組の視聴者としては、疑問が残るゲストとなってしまったようだ。