伊集院光、パワハラ騒動でもドラマ出演の“無傷”はなぜ? 「テレビマンの間でほとんど話題になってない」「影が薄い」の業界評

 突然のパワハラ騒動から約1ヵ月。伊集院光が何事もなかったかのように通常営業している。9月17日、冠ラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)月曜アシスタントで元TBSの新井麻希アナへのパワハラ言動がニュースサイト「NEWSポストセブン」で報じられたのだ。なんでも、伊集院は彼女に対して「いま新井は降板スレスレのラインだからな!」などと叱責していたという。

 この報道から3日後の20日、同番組を伊集院が夏休みで留守にする中、新井アナは卒業。前代未聞の幕引きとなった。そして、伊集院本人は翌週の27日放送から番組に復帰。その時にはパートナーがTBS・近藤夏子アナに代わっていた。

「この一件はネット上では騒がれていたようですが、テレビの人間の間ではほとんど話題になりませんでした。そもそも、伊集院自身のテレビ出演本数も多くないですし。大方の関係者たちは、今抱えている案件に何ら影響はなかったのでは」(業界関係者)

 そんな伊集院は、深夜ラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(同)などほかのレギュラー仕事も通常通りこなしている。さらには、日曜劇場『日本沈没ー希望のひとー』(TBS系)にも脇役で登場。もともと原作の大ファンで自ら出演を志願したという。 いずれにせよ、パワハラ報道の影響を微塵も感じさせない活躍ぶりだ。

 そんな伊集院の肩書といえば“ラジオの帝王”だ 。いくつもの番組が人気を誇っている一方、これら番組を聞かない視聴者からすれば、いったい何がそんなにすごいのか? どんな部分がタレントとして評価されているかピンとこないこともあるだろう。

 そこで、彼の業界評を聞いてみた。

「以前にレギュラー番組で仕事をした際は、あらかじめ下調べしてきたり、番組をどうすべきか積極的に提案してくれるなど、人一倍愛情を注いでくれました。ですから、仕事をした業界人は『また彼に』とオファーするのでしょう。しかし、いかんせん、彼が司会を務める番組は長く続かない(苦笑)。逆に言えば、それだけ局の期待を背負った時間帯を任された時期もあったといえますが。また、男性には支持される一方、女性ウケがあまり良くないのも、短命に終わる背景にあるでしょう」(放送作家)

 伊集院といえば、130キロを超える巨体も特徴。人気が出始めた当初は、その体を揺らしながらマンシガントークをするのが売りだったといえるが、“巨漢”という武器も、次第に専売特許ではなくなっていった。

「10〜15年前の雑学ブームのときは、特にテレビ朝日に重宝されて博識ぶりを披露していました。今も『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日系)などクイズ系の番組に出ていますが、博学系なら新たな逸材も出てきて、影が薄くなってきた感もある。また一方で、自身のゲーム番組やラジオではアンタッチャブルを可愛がっていましたが、彼らもどんどん売れていった。なんというか、ツイてないと言えばツイてない。伊集院にはそういう不運なところがあるように思えますね」(テレビ業界関係者) 

 テレビ業界ではこのような評価だが、“ラジオの帝王”としての経歴は華々しい。1988年にラジオパーソナリティとしてデビュー。実在しないのに握手会を開いてCDデビューまで果たした「芳賀ゆい」を生み出した『伊集院光のオールナイトニッポン』(ニッポン放送、88〜90年)から始まり、『伊集院光のOh!デカナイト』(同、91〜95年)、さらにニッポン放送とケンカ別れしたあとは『深夜の馬鹿力』(95年〜)『伊集院光 日曜日の秘密基地』(2000〜08年)そして冒頭の『伊集院光とらじおと』(16年〜)とTBSラジオ一筋。

「確かに、“ラジオの帝王”と呼ばれていますが、本人的はそんなことは思っていない。というより、むしろ否定している。しかし、周りがその肩書にひれ伏してしまって、萎縮したり忖度したりして、伊集院を“帝王”というか、“裸の王様”にしてしまっているかもしれません。イエスマンに囲まれたら、知らぬうちに暴走しているなんてこともあるのでは」(同)

 では、報じられている言動は伊集院のパワハラだったのか? これについては「彼はもともとは温厚な人柄」だと擁護の意見もある。

「少し話は変わりますが、『伊集院とらじお』の火曜アシスタントは元TBSの竹内香苗アナが務めています。彼女は以前、『伊集院光の日曜日の秘密基地』でもアシスタントを務めていたことがあったのですが、『秘密キッチの穴』というコーナーで伊集院や若手芸人がトーク中に、数十秒の間、居眠りしてしまったことがあるのです。放送事故につながりかねないハプニングでしたが、伊集院は大笑いしながら『次の目標はイビキだね。イビキか寝言だね』とおいしくイジっていました。パワハラ発言が本当だとしても、もともとはこうした懐の深い人柄で知られていることだけは言っておきます」(前出・放送作家)

 パワハラ報道の影響を無傷で乗り越えたように見える伊集院。ほかのタレントであれば番組降板に見舞われるほどの事件だが、よくも悪くも、テレビにおける影の薄さと女性視聴者の無関心さが、伊集院を救ったのかもしれない。いずれにせよ、“ラジオの帝王”が手のつけられないワンマンにならぬようスタッフは臆することなく対等に関係を築いてもらいたいものだが……。
(村上春虎)

綾野剛主演『アバランチ』は「チャレンジ枠」!? ネット上は期待度大も……『ラジエーションハウスII』1ケタ台後退で先行き不安か

 綾野剛主演の連続ドラマ『アバランチ』(フジテレビ系)が、10月18日午後10時から放送を開始する。同作は、フジが新設する“月曜夜10時台の関西テレビ制作ドラマ枠”の記念すべき第1作目となり、ネット上でも豪華なキャストに期待の声が寄せられているようだが、「業界関係者の間では“チャレンジ枠”とささやかれ、不安視されている」(スポーツ紙記者)ようだ。

「同ドラマは、謎のアウトロー集団“アバランチ”が、過激かつ痛快な活躍を通し、“令和ニッポン”で生きる人々の正義感に訴えかける“劇場型ピカレスク・エンターテインメント”を謳っています。綾野が演じるのは、アバランチの一員・羽生誠一で、すでに公開されている予告動画を見たネットユーザーは、『綾野剛はアウトローで危険な役が似合う』『綾野剛の魅力が生かされそうな役どころ』『作品の雰囲気も良さそう』などと盛り上がっています」(芸能ライター)

 綾野以外には、木村佳乃や福士蒼汰、高橋メアリージュン、千葉雄大、田中要次、渡部篤郎といった豪華キャストが顔を揃えている。

「そのほか、監督には『第43回日本アカデミー賞』で最優秀作品賞を含む3部門を受賞した映画『新聞記者』(2019年)を手がけた藤井道人氏が起用されており、制作サイドの気合の入れようが感じられます。なお、藤井監督と綾野は、今年1月公開の映画『ヤクザと家族 The Family』でタッグを組んでいることから、ネット上では『映画がおもしろかったから、再タッグはうれしい!』『予告見る限り、映画っぽい作りと雰囲気で期待が高まる』と注目を集めていますが、こういった話題性が高い“お祭り的な作品”はかえってコケる……というのが近年のフジの定説となりつつあるだけに、業界関係者はわりと静観気味のようです」(前出・記者)

 カンテレ制作のドラマは近年特に不振で、13年ぶりに新作が放送された阿部寛主演の『まだ結婚できない男』(19年10月期)は、全話世帯平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、以下同)、玉木宏と高橋一生がダブル主演した『竜の道 二つの顔の復讐者』(20年7月期)は7.0%、藤原竜也がフジテレビ系連ドラで初主演した『青のSP−学校内警察・嶋田隆平−』は8.6%と、いずれも1ケタ台に終わっている。

 ちなみに、『アバランチ』直前の“月9”枠では、現在、窪田正孝主演の『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』が放送されており、初回世帯平均視聴率は11.3%と好スタートを切った。

「月9枠は近年、すっかり“職業ドラマ枠”として定着し、視聴率も安定してきています。業界内では、フジが月9人気復活に成功したことで、同枠の後に設けた“月10”枠で『本当にやりたいことにチャレンジする』と決めたのでは……と推測する声もありますが、『アバランチ』は第1作目だからこそ予算をかけられるわけです。同作が不振に終わってしまえば、その後は尻すぼみとなっていくでしょうから、綾野にはかなりのプレッシャーがかかっているのでは?」(同)

 なお、『ラジエーションハウスII』第2話の世帯平均視聴率は9.8%と、早くも1ケタ台に後退し、『アバランチ』関係者にとっても先行き不安な結果に。18日にオンエアされる第3話で2ケタ台に返り咲き、『アバランチ』初回へと良い流れを作ることができれば、綾野も多少は気が楽になるかもしれないが、果てして……。

女性アイドルグループ・スリジエ、「キャバクラ勤務」の未成年メンバー脱退! 「解雇理由の公表」めぐり賛否

女性アイドルグループ・スリジエの運営会社が10月16日、センターを務める18歳のメンバー・山本あこを契約解除したと発表。その理由を公表したことで、ファンの間で賛否両論が巻き起こっているようだ。

 グループの公式ブログに掲載された「山本あこ契約解除のお知らせ」によると、山本は「未成年にも関わらず、令和3年9月13日に飲酒していたことが発覚」(原文ママ、以下同)したといい、さらに運営会社が禁止していた「キャバクラ勤務を令和3年7月中旬ころからしていた」と発表。

 加えて、グループ内で新型コロナウイルスのクラスターが発生した際に「濃厚接触者として保健所から自宅待機要請(7/18~8/1)を受けているにも関わらずプールやライブに出かけるなど度重なる不適切な行動があった」といい、本人もこれらを事実であると認めたという。そして、「法令違反やコンプライアンス違反など多数発覚したため、山本あこをスリジエから脱退とし契約解除させて頂く」とファンに報告した。

 “1万人から選ばれた正統派美少女アイドルグループ”と銘打つスリジエは、2017年12月に結成。メンバーは月組、星組、宙組などにわかれており、月組の人気メンバーである山本は、15歳当時に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)でグラビアデビューを果たしたほか、一部ファンから「絶対的センター」と呼ばれていたという。

「運営は今回、『本件を重く受け止め、ご迷惑をおかけした皆様には誠心誠意対応させていただき、改めて社員・アーティストへの指導・教育を徹底し、再発防止に努めて参ります』とつづっており、公式Twitterにはファンから『現役メンバーに示しがつかないので適切な処置だと思います』『処分としては、当然のことだと思います』『まあ~残念だけどしかたないね』と理解を示す声が寄せられています。さらに、理由を公表したことに関して『センターやめさせるんだから理由は示すべき』『解雇理由の公表は賛成ですね』と肯定する声も散見されます」(芸能ライター)

 その一方で、「理由はぼかすなりできなかったのですか? まだ未成年の子ですから、更正できるように理由は伏せるべきでは」「未成年者への元メンバーさんへの配慮が足りなさすぎます」「まだ18歳の女の子に対してあまりにも感情的な文面に感じます」と山本に同情的な声も見られる。

「AKB48グループや坂道シリーズのようなメジャーグループではありえませんが、地下アイドルの運営サイドが、メンバーの解雇理由を公表するケースは珍しくない。ネット上ではそうした運営の対応を『ファンを大切にしている』『ファンにはメンバーが辞めた理由を知る権利がある』と肯定するアイドルファンがいる一方で、『感情的になりすぎ』『責任をメンバーに押し付けすぎでは』と疑問視する意見も上がっています」(同)

 今回と似たような騒動では、19年11月に、当時キングレコードからメジャーデビューしたばかりの2.5次元コスプレユニット「愛夢GLTOKYO」の所属事務所が、元メンバー・Aの脱退理由を発表。そのハードな内容がアイドルファンの間で話題を呼んだ。

「同10月にAの脱退が発表され、翌月にAが個人Twitterで“ライブ当日に精神疾患の症状が出たため、出演が厳しい旨を事務所の社長に伝えたところ、脱退を宣告された”“後に病院で『適応障害』などの診断を受けるも、事務所に『よくあること』と診断書の受け取りを拒否された”と脱退理由を説明。これを受け、事務所側はTwitter上で、Aが事務所スタッフと不適切な関係になっていたことや、『弊社タレント及びスタッフに執拗に何度も勧誘を行い、購入させられた者もいます』などと、Aがマルチ商法及び宗教の勧誘行為を行っていたと暴露。さらに、タレントから受けた相談として『「携帯の名義貸し」をさせてギャラを払うなどの商売及び斡旋をしている』とも公表しました。真相は不明ですが、当時この解雇理由を知り、ショックを受けるファンも見られました」(同)

 元メンバーと運営が揉めた揚げ句、裁判沙汰などに発展してしまうことも少なくないアイドル業界。クビの理由を明かすべきか否か、アイドルファンの間でも意見が分かれるようだ。

ヒカキン所属のUUUM社長、不倫報道より「ヤバイことがありそう」!? ゴシップ系YouTuberが「超大物の違反行為」暴露

 人気YouTuberのヒカキンが最高顧問を務め、同氏やはじめしゃちょー、フィッシャーズらが所属する日本最大手のYouTuber事務所・UUUM株式会社の社長・鎌田和樹氏が、一般女性・A子さんと不倫関係にあると、週刊誌「フラッシュ」(光文社)のウェブ版「Smart FLASH」が伝えている。

 妻との間に昨年生まれたばかりの末っ子を含む3人の子どもがいるという鎌田社長だが、10月18日付の記事によると、A子さんとは東京都港区の超一等地にあるマンションで半同棲のような状態だといい、9月下旬には2人で沖縄へ4泊5日のバカンスに出かけていたほか、10月には都内の会員制高級中華料理店で食事デートを楽しんでいたという。

 同時に、同メディアは鎌田社長が妻と離婚協議中であることも報道。今回、不倫疑惑だけでなく、贅沢三昧の日常がクローズアップされたため、ネット上ではUUUMのスローガンである「セカイにコドモゴコロを」を引き合いに出し、「YouTuberのコドモゴコロで稼いだ金で、社長は好き勝手やってるわけね」「不倫とか、コドモゴコロとかけ離れてるな」などと揶揄する声が上がっているが、それ以上に「『フラッシュ』のスクープって、まさかこれ?」「こんなどうでもいい記事だと思わなかった」とあっけにとられる人や、「不倫よりもヤバイことがありそう」と疑う声が相次いでいる。

「というのも、この報道の前日17日夜、ゴシップ系YouTuber・コレコレが生配信中を行い、『UUUMの超大物が違反行為をしている』と暴露。コレコレいわく、19日発売の『フラッシュ』がUUUMの『とんでもない記事』を掲載するにあたり、UUUMと資本業務提携を交わしているYouTuber事務所・ライバーに所属するコレコレに“インタビューがしたい”と取材依頼が届いたとか。そこでUUUMの違反行為について情報をもらったコレコレが、生配信中にその一部を話そうとしたんです」(芸能ライター)

 しかし、この生配信中に突如かかってきた電話に出たコレコレは、「“今は言わないでくれ”って連絡がきました」と、口止めされたことを視聴者に報告。電話の相手は、UUUMと「フラッシュ」に対する「業務妨害」を理由に挙げたといい、「やばくない? この会社。なんなの?」「放送を妨害するの、なくないですか?」「脅されてます、僕」などと不快感をあらわにしていた。

「誰からの電話で、何を言われたのかは不明ですが、この通話後、コレコレは『フラッシュ』の報道内容に関して、『そのへんに転がってるYouTuberが“女に何かした”とか、そういう次元の話じゃない』『普通に社会的に抹殺される話』と暴露。そのため、視聴者の間で鎌田社長の不倫報道は“本丸ではない”との見方が広がったようです。19日発売の同誌に『社会的に抹殺される』ほどの大スキャンダルが掲載されるのか、ネット上では誌面の内容に注目が集まっているようです」(同)

 コレコレが言う「違反行為」は鎌田社長の不倫なのか、はたまた別の問題が起こっているのか――明らかになる日は来るだろうか?

ビートたけし、ぼる塾へのイタズラは「かわいそう」「気遣いするべき」? 『世界まる見え!』で批判噴出のワケ

 10月11日に放送されたバラエティ番組『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)にて、番組MCのビートたけしと、ゲスト出演したお笑いトリオ・ぼる塾のやりとりがネット上で話題になっている。

 この回は、ぼる塾・きりやはるか、あんり、田辺智加のほかに、TOKIO・城島茂、女優・芳根京子がゲストとして登場。「ウマい!オモシロい!腹ぺこグルメ」というテーマで、世界の食べ物にまつわるニュースが紹介された。

「ゲストの中でも田辺は特にスイーツへの造詣が深く、おすすめ商品をまとめた書籍を出版するほど。そんな彼女が最近食べたスイーツを紹介するコーナーもあり、共演者たちも盛り上がっていました」(芸能ライター)

 一方、ネット上で批判を浴びたのは、番組冒頭でゲストがスタジオに登場した場面。ぼる塾が現れると、パティシエに扮したたけしが“巨大な抹茶のロールケーキ”を模した器具を使って、3人に向かって緑色の液体を発射。きりやとあんりが主にその液体を浴び、衣装が緑色に染まってしまったのだ。

「その後、ぼる塾は3人とも“えんじ色のジャージ”に着替えて再登場し、そのまま収録が行われました。これは芸人がゲスト出演した際、たけしが仕掛ける恒例のイタズラなのですが、ネット上では『ぼる塾がかわいそうすぎる』『せめて番組の終盤にやるとか、そういう気遣いをするべきでは?』『ぼる塾はもちろんだけど、衣装さんやヘアメイクさんがどう思うのか……』などと、批判が上がってしまったんです」(同)

 たけしとぼる塾といえば、昨年12月23日深夜に生放送されたバラエティ番組『ビートたけしの公開!お笑いオーディション』(TBS系)に出演した際も、ネット上で物議を醸していた。

「ぼる塾をはじめとした若手芸人たちがネタを披露し、たけしが『面白くない』と思った時点で、ネタ見せが“強制終了”する番組でした。この中でたけしは、ぼる塾に向かって『どうしてブスを出すんだよ!』『コロナよりこいつらのほうがヒドいぞ!』などと言い放ち、共演していたガダルカナル・タカも『今のご時世に、大きな声でブスにブスと言ったら叱られるんですよ!』と、たけしに注意するような発言をしたんです」(同)

 ネット上では「たけしの発言は最悪」「大御所なら若手に何言ってもいいわけ?」などと非難の声もあったものの、ぼる塾の3人が「おーい!」「ちょっと!」とツッコミを入れつつ、ネタをやり続けたため、「ここでたけしに噛みつけるぼる塾、大物だな(笑)」「ほかの芸人はあんまりたけしに絡まなかったのに、ぼる塾すごくない!?」などと、感心する視聴者が多数を占めていた。

 たけしとの共演時、何かと不憫な目に遭ってしまうぼる塾だが、共演すればするほど、実はファンを増やしていたのかもしれない。

『行列のできる相談所』、明石家さんまのMCに視聴者不満! 菅田将暉らゲスト出演も「ガッカリ」のワケ

 10月10日に放送されたバラエティ番組『行列のできる相談所』(日本テレビ系)の3時間スペシャルで司会を務めた明石家さんまについて、ネット上で不満の声が続出した。

 この回では、俳優の菅田将暉、斎藤工、勝地涼、仲野太賀がゲストに登場。5人に同じ質問をして、その答えから“誰が一番カッコ良いのか”を決めるという内容だった。

「質問の一つに、『スゴいと思った人』を聞くものがありました。菅田は『先輩俳優・Y』だと答え、映画で共演した際にアドリブでYを茶化したところ、『ちょっと今のは殴ってしまうかもしれんな』と言われ、恐怖を覚えたとか。『芝居でやったのか、それも正直わからないぐらい』だったと、当時の衝撃を語っていました」(芸能ライター)

 その後、Yは俳優・柳楽優弥のことで、2016年公開の映画『ディストラクション・ベイビーズ』で共演した際のエピソードだと告白。ゲスト出演した俳優陣も柳楽のスゴさに共感しており、「殺気がね……」(仲野)「入るスイッチが全然(違う)」(勝地)などと発言していた。

「しかしその後、さんまがレギュラー出演者の一人であった東野幸治に違う話題を振り、俳優陣の話はここで終了。ネット上では『柳楽くんの話が流れちゃった……もっといろんなエピソードが聞きたかったのに』『東野の話とか全然興味ないんですけど』『柳楽くんが話題になってうれしかったのに、すぐ終わってガッカリ』といった不満の声が続出していました」(同)

 中には、「さんまはMCなのに、自分の話をしたがるよね」「ゲストがいるんだから、そっちをメインにしてよ」「さんまはMCヘタなのか?」など、司会のさんまに対する批判も少なくない。

「7月4日に放送された同番組の2時間スペシャルでも、さんまが司会を担当。この回は“神アイドル”がテーマで、出演者たちが憧れたアイドルについてトークしていました。その中で、出演者の滝沢カレンとフワちゃんが“昔から憧れていた”という矢口真里と辻希美がゲスト登場したのですが、さんまは矢口に対して『大阪の新世界のオバちゃんみたい』などと“容姿イジリ”を連発。ネット上では『さんま司会の番組は、こういうイジリがあるから面白くない』『いつまで時代錯誤な人間をテレビに出してるんだ?』などと批判が相次ぎました」(同)

 視聴者にとって、「ゲストの扱いが目に余るMC」になりつつある様子のさんま。今後も司会業を続けていくためには、こうした声を受け入れ、改善する必要がありそうだ。

日曜劇場『日本沈没』初回15.8%の好発進も“ナレーション”が大不評! 「ドラマを壊す」「違和感しかない」!?

 10月10日にTBS系「日曜劇場」枠で放送がスタートした小栗旬主演のドラマ『日本沈没―希望のひと―』。世帯平均視聴率は15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、同枠7月期放送の『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の初回14.1%を1.7ポイント上回る好調な滑り出しを切ったものの、視聴者からは早くも「離脱する」と不満の声が上がっているようだ。

 同作は、1973年に発表された小松左京のSF小説『日本沈没』(光文社文庫)を、現代の設定に合わせて実写化。2023年、日本の総理大臣・東山栄一(仲村トオル)は世界環境会議の中で、CO2を排出しないエネルギー“セルスティック”を吸い出すシステム「COMS<コムス>」の推進を宣言。環境省の若手官僚・天海啓示(小栗)もこの事業に参加していたが、彼の同僚・常盤紘一(松山ケンイチ)と共に、COMSに反対する団体のデモ行進を目の当たりにする。

 この反対論が出たのは、地震学者の田所雄介(香川照之)が「関東沈没」へ警鐘を鳴らす内容の記事を発表したからだとわかり、天海は田所に会いに行くが……というのが初回の内容だった。

「田所の予言した『関東沈没』説に疑いの目を向けた天海は、週刊誌『サンデー毎朝』の記者・椎名実梨(杏)の協力を得て、政府に海底調査を行わせることに成功。COMSを推進する大学教授・世良徹(國村準)が事業の安全性を主張するなど、政府も『関東沈没』の可能性を否定する空気が漂う中、田所が関東沈没の前兆として予言していた『伊豆諸島の島・日之島の沈没』が現実に起こってしまう、衝撃のラストを迎えました」(芸能ライター)

 この展開について、ネット上では「現実問題になったらと思うと怖い」「地震が多い国だし、めちゃくちゃリアル」などと引き込まれた視聴者の声もあったが、一方で「俳優が豪華なだけで、ストーリーは全然面白くなかった」「期待してただけに、かなり微妙。もう離脱するかな……」と否定的な感想も多く、賛否両論のよう。出演者に対しては、特に香川について「演技が大げさでシラける」「不自然でうっとうしいだけ」などと違和感を訴える声が目立った。

「さらに不評を買っていたのは、タレント・ホラン千秋が担当した番組のナレーション。ネット上では『めちゃくちゃ浮いてて、ドラマの雰囲気を壊してた』『ニュース原稿の読み上げみたいなテンションで、違和感しかない』『なんでホラン千秋? もっとうまい人いたでしょ?』といった不満の声が続出。放送開始寸前の6日に“サプライズ人事”として起用が発表されたホランでしたが、残念ながら、多くの視聴者が首を傾げる配役となったようです」(同)

 好調な視聴率のウラで、視聴者から不満も多かった『日本沈没』第1話。『TOKYO MER』のように安定した人気を維持するか、それとも途中で“沈没”してしまうのか――次回以降も注目したい。

SixTONES・ジェシー、ライブ中に「頭おかしくなる」!? 友近のコント動画が“異例の大ヒット”記録中!【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

10月4日~10月8日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:矢地祐介「RIZIN LANDMARK01、観戦直後の感想
火:北原里英「【ありがとう】さっしーにドッキリで報告してみました!【結婚しました】
水:魔裟斗「朝倉未来選手の戦いぶりの感想を話しました。電話で特別ゲストも。
木:SixTONES「SixTONES メンバーによる「on eST」ビジュアルコメンタリーdigeST from LIVE DVD/Blu-ray「on eST」初回盤
金:友近「友近ワイド劇場『黒蛙の美女』【第2話】

SixTONES・ジェシー、ライブ中の本音がポロリ

 今年6月に行われたコンサートツアーの模様を収めたライブDVD・Blu-ray『on eST』を、10月20日にリリースするSixTONES。発売に先駆けて、公式チャンネルでは、メンバーが熱く語り合うビジュアルコメンタリーが公開されました。

 デビュー曲「Imitation Rain」のパフォーマンスシーンでは、松村北斗が「名曲すぎん?」とベタ褒めし、田中樹も「やっぱこれだわ。デビュー曲ってすごいな!」と、名曲ぶりを再確認したよう。一方、ライブでは激しくダンスを踊る場面も多いため、ジェシーは映像を見ながら「この辺、(疲労で)頭おかしくなるんだよ、ほんと」と、思わず苦しみを吐露。

 そんなジェシーに対し、松村は「ジェシーってずっと(テンション)落ちないよね」とステージで疲れを見せないことを指摘すると、ジェシーは「ま、仕事だからね!」と高いプロ意識を見せながらも、「でも、座りたいと思うよ」と、本音を覗かせていました。

 自身のライブ映像を見て盛り上がるメンバーの様子に、コメント欄には「6人でライブができる喜びがひしひしと伝わってくる」「どれだけこの『on eST』に思いを込めたのかが伝わってきて、思わず泣いてしまいました」「自分たちのライブでこれだけ盛り上がれるとこが最高」といった書き込みが寄せられています。

 お笑いタレント・友近のチャンネルでは、友近のほか、バッファロー吾郎A、ずん・飯尾和樹、ロバート・秋山竜次、シソンヌ・じろう、ゆりやんレトリィバァが出演するコントシリーズ「友近ワイド劇場『黒蛙の美女』」を、全3話配信。昭和のサスペンスドラマの「あるある」が随所に散りばめられた同作は、かつて『土曜ワイド劇場』(テレビ朝日系)で放送されていた「江戸川乱歩の美女シリーズ」(1977~94年放送)を彷彿とさせ、ネット上で話題になっています。

 物語は、友近演じるユキコが姉の死体を発見する場面からスタート。秋山演じる昭和の色男や、じろう演じる終始不気味な雰囲気を漂わせる使用人、昭和の女優のしゃべり方を完コピするゆりやんなど、「どこかで見たことある」ような濃いキャラクターが目白押しです。

 10月15日現在、第1話は約90万回再生を記録しており、1万回再生に届かない動画も散見される友近のチャンネルにおいて、異例の大ヒット中。視聴者からは「こんな素晴らしい作品を無料で見られるなんて感激!」「このキャストで『華麗なる一族』とか金田一耕助シリーズも見たい!」「『土曜ワイド劇場』の江戸川乱歩シリーズが大好きだったので、夢のようなコントです!」などと称賛されており、次回作にも期待が高まりますね。

 元AKB48・北原里英の公式チャンネルに、アイドル時代の同期で、かつて上京後にルームシェアしていた指原莉乃が登場。この動画内で北原から突然、俳優・笠原秀幸と結婚するとサプライズ報告された指原は、「え!? え!? 信じられないんだけど! マジ? 嘘みたい! 意味わかんない!」「こんなにヒザ裏に汗かいたの初めて!」と、相当衝撃を受けていたようです。

 さらに、かつてこの2人と一緒に暮らしていたAKB48・大家志津香が途中参加すると、指原は「(ルームシェアしていた)あのときの感じには、一生ならないんだなって思うと……」と、青春時代を思い出してしんみり。そんな中、複雑な感情から泣きだしてしまった大家は、「寂しくなってきた。一生(笠原の)名前、呼ばないでほしい。普通にヤキモチ焼いた」と本音を明かし、「異世界に行くんでしょ?」「消えていくんでしょ、この現実から」と、北原に思いをぶつける場面も。

 とはいえ、心からの祝福を送っていた2人に対し、コメント欄には「最高のお友だちですね。ご結婚おめでとうございます!」「長い付き合いをしてきた女友だちとして、旦那さんに嫉妬してしまう気持ちはよくわかる」「自分の結婚発表の時に、泣いてくれる友だちって素敵!」など、温かい書き込みが多数寄せられました。

KinKi Kidsは「25年」で継続中、観月ありさは「28年」でストップ、橋本環奈は……? 芸能人のギネス記録5選

 タレントのタモリが、自身が司会を務める音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で「同一司会者による生放送音楽番組の最長放送」の記録保持者として、11月17日に発売される日本語版『ギネス世界記録2022』(KADOKAWA)に掲載されることがわかった。

 1986年10月の放送開始から35周年を迎える同番組だが、タモリは87年4月3日から司会を務めており、今年9月17日放送時点で在任期間は34年と168日、放送回数は1,365回に及ぶ。

 過去に『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の「単独司会最多記録」でもギネス認定されているタモリは、2度目の快挙に「1回もらうだけでも大変なことだと思うのに……。決して自分を褒めているわけではないですけれど(笑)、2回もいただけるなんて思ってもいなかったので、大変光栄なことです」などと喜びのコメントを寄せている。

 そんなタモリのほかにも、芸能界でギネス世界記録を持つタレントは少なくない。

「女優の観月ありさは、2010年放送の主演映画『天使のわけまえ』(NHK)で『連続テレビドラマで世界記録となる19年連続主演女優』としてギネス認定されました。その後も毎年主演を務め、19年12月に4夜連続深夜ドラマ『アロハ・ソムリエ』(フジテレビ系)で主演した際には、御用マスコミが『28年連続に更新』と騒ぎ立てた。当時、ネット上で『30年近くも主演女優として活躍するなんて、すごい!』と称賛する声が上がる一方で、『事務所が主演記録にしがみついててダサすぎる』『4夜連続って連ドラでもなんでもない。無理やりすぎ』と揶揄も……。そのせいか、残念ながら同作を最後に記録はストップしてしまいました」(芸能ライター)

 音楽関連では、KinKi Kidsが02年にギネス認定された「デビューからのシングル連続1位獲得作品数」と「シングル1位獲得連続年数」という記録を現在も更新し続けている。

「今年7月にリリースした43rdシングル『アン/ペア』は、初週17.1万枚を売り上げ、オリコンシングルランキングで1位を獲得。自身が持つギネス記録を『43作』『25年』にそれぞれ更新しました。KinKi Kidsは熱心な古参ファンも多く、安定した人気ぶりが数字に表れているといえそう」(同)

 今月1日にTM NETWORKの再始動を発表した小室哲哉は、18年に風変わりな記録でギネス認定された。

「小室は17年、TM NETWORKの代表曲『GET WILD』30周年を記念して、同曲のみ36バージョンを収録したアルバム『GET WILD SONG MAFIA』をリリース。同作は『トップ100にチャートインしたCDアルバムに収録された同一曲のバージョン、リミックスの最多数』という記録でギネス認定されました。4枚組CDの全曲が『GET WILD』という同CDは『狂気に満ちてる』『やりすぎてて最高』と話題になり、オリコンの週間CDアルバムランキングで4位にランクインするなど、企画モノCDとしては異例のヒットを記録しました」(同)

 最近では、女優の橋本環奈が、嵐・櫻井翔が司会を務めるバラエティ番組『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)内である記録を更新した。

「橋本は6月に放送された同番組で、1分間高速でティッシュ箱からティッシュを引き抜くギネス記録に挑戦。それまでの140枚を大きく上回る157枚を記録し、その場で認定証を受け取りました。ただ、日本に8人しかいない(20年時点)ギネス公式認定員を呼ぶには100万円ほどかかると言われており、一般人がギネス認定を狙うのはなかなかハードルが高い。一方、バラエティ番組ではギネス記録に挑戦する企画が定番化していますから、結果的に芸能人が記録を更新するケースが珍しくないのでしょう」(同)

 芸能人にとっては話題作りにもなるギネス世界記録。タモリやKinKi Kidsの記録が抜かれることは、この先あるのだろうか。

小室哲哉の活動再開報告に、「涙の会見は一体なんだったの?」とあきれた声も……引退を撤回したタレント4人

 小室哲哉が在籍する音楽ユニット・TM NETWORKが、10月1日に「再起動」を発表した。小室といえば、2018年1月発売の「週刊文春」(文藝春秋)で不倫を報じられた後、音楽活動引退を宣言していたが、「しれっと活動再開しており、ネット上でも大いにあきれられている」(芸能ライター)ようだ。

 小室と宇都宮隆、木根尚登で活動してきたTM NETWORKだが、15年以降はライブ公演が行われていなかった。

「そんな中、小室は18年1月に不倫を報じられ、涙ながらに引退会見を行いましたが、その後も、乃木坂46が20年7月に配信した『Route 246』の作曲を手がけたり、同12月放送のラジオ番組『TM NETWORK SF Rock Station 2020』(東海ラジオ)に宇都、木根とともに出演したりしていました。そして今月1日、TM NETWORKは本格的に『再起動』すると発表があり、小室も自身のインスタグラムに『今しばらく音楽をやらせて下さい。音楽で働かせて下さい』などという直筆メッセージを掲載。10日には東京・六本木ヒルズアリーナのイベント『J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2021 supported by CHINTAI』に小室単独で出演し、ライブパフォーマンスを行いました」(同)

 小室やTM NETWORKファンからは喜びの声が寄せられているものの、それ以外のネットユーザーの間では「小室は引退したんじゃないの?」「泣いて引退宣言してたのは、一体何だったのか……」などと言われている。

「芸能人が引退を宣言した後、それを撤回して活動再開、もしくは継続するといったケースは、これまでにも結構ありました。たとえば、歌手でタレントのmisonoは、13年に出演したバラエティー番組で“30歳で引退する”と宣言したことが報じられ、30歳の誕生日を迎えた14年10月13日には『家-ウチ- ※アルバムが1万枚売れなかったらmisonoはもうCDを発売することができません。』というオリジナルアルバムをリリース。しかし、1万枚は売れなかったようで、misonoはこれ以降CDを発売していませんが、タレント活動は継続しているため、ネット上で『辞めるんじゃなかったの?』『辞めるって言ってCD売上伸ばそうとした?』などとバッシングされていました」(スポーツ紙記者)

 15年には、お笑いタレント・有吉弘行がラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で、misonoについて「引退詐欺」だと批判したことも。ただ、misono本人は16年に『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京)に出演した際、“30歳まで芸能活動をできると思っていない”という意味で語ったことが、“30歳で引退”と報じられてしまった……と釈明していた。

「これと少し似ているのが、フリーアナウンサー・小林麻耶の引退および引退撤回騒動。麻耶は17年6月に妹の小林麻央さんを亡くし、18年7月に整体師のあきら。こと國光吟氏と結婚すると、同8月にそれまで所属していたセント・フォースを退所して芸能界から引退しましたが、19年5月30日には夫婦で『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に登場。麻耶は、麻央さんの闘病中からマスコミに追われ続け、あきら。までマスコミに狙われるようになったことで芸能界から離れた……などと説明しました」(同)

 さらに番組放送翌日、麻耶は自身のブログで「体調の為、事務所を辞めました」「その後、引退報道が流れました。なんで引退になってしまっているのだろうと思いました」「記者に追われ、怒りに任せ引退しているのでとブログで書いてしまいました」(すべて原文ママ)と、主張。

「つまり、麻耶も“本当は引退するつもりなどなかった”ということのようですが、一部ネット上には『自分で引退宣言したことに変わりはないのに』『何もかもマスコミのせいなの?』などと疑問の声も。そんな麻耶は現在、あきら。との離婚危機も報じられており、ファンを心配させています」(同)

 一方、引退宣言からの撤回宣言でネットユーザーを困惑させたのは、お笑いタレントや俳優として活動する星田英利(元ほっしゃん。)である。

「星田は16年12月6日、自身のインスグラムに『デビューからお世話になった大先輩方々を裏切る、っていうか、お世話になり過ぎて、その方々にご相談できへんかったけど、年内の引退を夏からずっと会社と相談してて、そうしようかなと思います』と投稿したものの、星田はこの投稿を削除した上で、同日夜に『心配かけてすみません。いろいろ考えましたが、続けさせてもらおうと思います。ひたむきに頑張ります』と、速攻で引退を撤回。ネット上ではあっけにとられる人や、『お騒がせで話題作り?』『“かまってちゃん”なの?』などと批判する人もみられました」(前出・ライター)

 ちなみに星田は、同月22日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に生出演した際、引退を考えていたことは事実だが、「突っ走ってしまった」と謝罪している。人間、考えが変わることもあるとはいえ、世間からのバッシングにつながる可能性もあるだけに、引退宣言は慎重に行ったほうがよさそうだ。